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JPH0279779A - インバータ - Google Patents

インバータ

Info

Publication number
JPH0279779A
JPH0279779A JP63227396A JP22739688A JPH0279779A JP H0279779 A JPH0279779 A JP H0279779A JP 63227396 A JP63227396 A JP 63227396A JP 22739688 A JP22739688 A JP 22739688A JP H0279779 A JPH0279779 A JP H0279779A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
circuit
frequency
gain
load
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63227396A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Shimizu
恵一 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP63227396A priority Critical patent/JPH0279779A/ja
Publication of JPH0279779A publication Critical patent/JPH0279779A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、−石式並列共振形インバータに関し、特に、
螢光ランプのような放電灯を高周波点灯する放電灯点灯
装置に適用して好適なインバータに関する。
[従来の技術] 従来、直流電力を交流電力に変換するインバータとして
、並列共振回路と、入力直流電圧を高周波例えば20〜
100kHzでオン・オフしてこの並列共振回路に印加
するスイッチング素子とを備え、この並列共振回路に誘
起される交流電圧を負荷に供給する−6式並列共振形イ
ンバータが知られている。
このような−石式並列共振形インバータにおいて、従来
は、動作周波数(スイッチング素子のオン・オフ周波数
)の制御は格別行なっていなかった。このため、動作周
波数は、通常、他励式のインバータでは一定であり、ま
た、自励式のものでは負荷に応じた周波数となっていた
したがって、負荷状態によりスイッチング素子に印加さ
れる電圧が変化し、このため、放電灯負荷のように、負
荷変動が大きいインバータでは、スイッチング素子に印
加される電圧が過電圧になり易く、これを避けるために
は耐圧の高い、すなわち高価なスイッチング素子を用い
る必要があるという不都合があった。
そこで、スイッチング素子に印加されるピーク電圧が一
定となるように動作周波数を制御する方式が考えられた
。この方式によれば、 ■オンした時の電源変動特性が良い。
■外来サージに対して強い。
■回路素子のばらつきに対応できる。
等の多くの利点がある。
[発明が解決しようとする課題] ところが、このようなスイッチング素子に印加されるピ
ーク電圧を一定に制御する方式では、通常不安定現象を
避けるために、制御ゲインを充分高く (理想的には無
限大に)設定しているため、無負荷2次電圧の変動特性
が悪化する欠点があった。
例えば、このような方式のインバータを放電灯点灯装置
に適用した場合につき説明する。まずこのような放電灯
点灯装置では、放電灯の点灯のために、誘導性限流イン
ピーダンスと放電灯に並列に接続されたコンデンサとの
共振を利用して無負荷2次電圧を発生させている。この
とき制御系の利得を充分高く設定したとすれば、スイッ
チング素子に印加される電圧が電源電圧によらずにほぼ
一定となるように制御され、電源電圧が高いときは周波
数を高め、電源電圧が低いときは周波数を低めるような
制御が働く。これにより、インバータの動作周波数は共
振周波数から離れ、放電灯が点灯している状態では2次
側の共振回路のQが低いため問題にならないが、放電灯
が消灯されている状態では2次側の共振回路のQが高い
ので動作周波数が共振周波数から離れると無負荷2次電
圧は大きく変動する。すなわち、電源電圧が高いときは
無負荷2次電圧は大きく低下し、逆に電源電圧が低いと
きは無負荷2次電圧は過大となってしまう。そして、こ
のような現象により放電灯が点灯しない等の不具合が発
生してしまう。
本発明の目的は、上述の従来形における問題点に鑑み、
−石式並列共振形インバータにおいて、無負荷2次電圧
の変動特性を改良し、電源電圧が変動しても無負荷2次
電圧特性が平坦となるようなインバータを提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本発明は、−石式並列共振
形インバータにおいて、スイッチング素子に印加される
ピーク電圧が一定となるように動作周波数を負帰還制御
する際に、対電源電圧変動特性がほぼ平坦となるように
前記負帰還制御のループの利得を低く設定したことを特
徴とする。
本発明において、動作周波数は、特に、制限はないが、
可聴周波数より高い周波数である20〜100kHzが
好ましく用いられる。
[作 用コ 本発明によれば、制御利得を通常より低下させ、無負荷
2次電圧の変動特性を平坦にすることができる。これに
より、放電灯点灯装置に適用した場合に電源電圧が変化
しても放電灯を確実に始動させることができる。
[実施例] 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る他励式インバータの
構成を示す。同図において、1は直流電源で、バッテリ
等の純直流電源の他、交流電源を整流する平滑、部分平
滑もしくは谷埋め形平滑、または非平滑の整流回路を用
いることができる。
2は出カドランスで、この出カドランス2の1次巻線2
pは、一端を直流電源1の正側端子に接続し、他端をス
イッチング素子であるトランジスタ3のコレクタに接続
するとともに、この1次巻線2pと並列に共振用コンデ
ンサ4を接続しである。これらの1次巻線2pと共振用
コンデンサ4とは並列共振回路を構成している。さらに
1.出カドランス2の2次巻線2sには負荷8として例
えば螢光ランプ等の放電灯を接続している。
また、トランジスタ3のエミッタを直流電源1の負側端
子に接続し、このトランジスタ3のコレクタ・エミッタ
に対し、逆並列にダイオード5を接続するとともに順方
向のダイオード61とコンデンサB2との直列回路であ
るピーク電圧検出回路6を接続しである。抵抗83と6
4は、このコンデンサ62の端子電圧を分圧して周波数
制御回路7へ送出するためのものである。
周波数制御回路7は、基準電圧源71.ピーク電圧検出
回路6の出力電圧を基準電圧源71の出力電圧と比較し
てその誤差電圧を所定の利得で増幅し出力する誤差増幅
回路72、誤差増幅回路72の利得調節のための可変抵
抗器73、および誤差増幅回路72の出力に応じた周波
数で発振する電圧制御形発振器(VCO)74を具備し
、コンデンサS2の端子電圧、すなわちトランジスタ3
のコレクタ電圧に応じた周波数でトランジスタ3のベー
スを駆動する。
次に、第1図の放電灯点灯装置の動作を説明する。
直流電源1を投入すると、VCO74が発振を開始し、
トランジスタ3のベースを駆動する。これにより、トラ
ンジスタ3がVCO74の発振周波数でオン・オフし、
出カドランス2の1次巻線2pと共振用コンデンサ4と
の並列共振回路を駆動し、出カドランス2の2次巻線2
Sに高周波出力電圧が誘起される。すなわち、インバー
タが起動する。
定常動作時、ピーク電圧検出回路6では、ダイオードB
1を介してコンデンサ62がほぼl・ランジスタ3のコ
レクタ電圧のピーク値に充電され、周波数制御回路7に
おいては、このコンデンサ62の端子電圧を抵抗63と
64とで分圧した電圧と基準電圧源71の出力である基
準電圧V ref’とが近づくようにVCO74の発振
周波数f1が制御される。ここで、VCO74の発振周
波数は、上記並列共振回路の共振周波数f0より常に高
目となるように設定されているものとする。
定常動作時、ピーク電圧Vpが設定電圧v setより
高くなると、コンデンサB2の端子電圧vpを抵抗63
と64とで分圧した電圧Vp/n(但し、nは分圧比)
が基準電圧V ref’より高くなり、誤差増幅器72
の出力が上昇し、V CO74の発振周波数f、すなわ
ちインバータの動作周波数f1が上昇する。これにより
、動作周波数f1が共振周波数f、から離れ、上記ピー
ク電圧Vpが低下する。
同時に、出カドランス2の2次巻線2sから負荷8へ供
給される高周波出力電圧も低下する。
一方、ピーク電圧Vpが設定電圧v setより低くな
り、電圧Vp/nが基準電圧V rerより低くなると
、誤差増幅器72の出力が低下し、V CO74の発振
周波数f1すなわちインバータの動作周波数f1が低下
する。これにより、動作周波数f1が共振周波数f。に
近付き、上記ピーク電圧Vpおよび高周波出力電圧が上
昇する。
本実施例の装置では誤差増幅器72の利得を可変抵抗器
73により調節し、通常より低い利得となるように設定
しである。そして、無負荷の場合例えば放電灯が未だ点
灯していない場合等であっても入力端子に対する無負荷
2次電圧特性がフラットとなるようにしている。
第2図は、誤差増幅器72の構成例を示す。78は演算
増幅器、79は利得調節のための抵抗である。
第3図は、入力電圧に対する無負荷2次電圧特性を示す
グラフである。101は通常の設計すなわち利得が高く
設定しである場合、102は制御なしすなわち利得がゼ
ロの場合、103は本実施例のように利得を低く設定し
た場合を示す。本実施例の装置によれば、フラットな特
性となることが分る。
第4図は、本発明を自励式インバータに適用した例を示
す。同図において、101は交流電源で、この交流[j
iHotに整流装置例えば全波整流回路102を接続し
、以降の回路にはこの整流回路102からの非平滑直流
(整流出力)を供給する。この整流出力端子a、b間に
、平滑用コンデンサ103を接続するとともに、インバ
ータを接続している。
20は出カドランスで、この出カドランス20の1次巻
線は、一端を整流出力端子aに接続し、他端を主スイツ
チング素子であるトランジスタ30のコレクタに接続す
るとともに、この1次巻線と並列に共振用コンデンサ4
0を接続しである。これらの1次巻線と共振用コンデン
サ40とは並列共振回路を構成している。さらに、出カ
ドランス20の2次巻線には螢光ランプ等の放電灯81
1起動用コンデンサ82、および負荷電流を検出してト
ランジスタ30のベースに正帰還する可飽和形電流トラ
ンス(CT)91の1次巻線を直列に接続している。
トランジスタ30のエミッタは負側整流出力端子すに接
続し、CT91の2次巻線は一端をトランジスタ30の
ベースに接続するととともに他端はコンデンサ92を介
して負側整流出力端子すに接続しである。また、トラン
ジスタ30のベース争エミ・ソタ間には逆並列にダイオ
ード95と抵抗96との直列回路を接続しである。93
はコンデンサ、94はトランジスタ75のコレクタ電圧
に応じてインピーダンスが変化する可変インピーダンス
素子としてのFETである。これらは、発振周波数制御
回路90を構成している。
電圧検出回路BOAは、トランジスタ30のコレクタ電
圧のピーク値Vpを検出するためのもので、トランジス
タ30のコレクタ・エミッタに対し順方向接続されたダ
イオード61とコンデンサ62との直列回路を具備する
。分圧回路BOBは抵抗63と64からなり、上記コン
デンサ62の端子電圧を分圧してVl)/nの電圧を作
成し誤差増幅回路70へ送出する。
71は抵抗とゼナーダイオードからなる基準電圧発生回
路で、ゼナーダイオードのゼナー電圧である基準電圧V
 refを作成し誤差増幅回路70へ送出する。誤差増
幅回路70は、基準電圧V refと分圧回路BOBの
出力電圧Vp/nと比較してその誤差電圧に応じたコレ
クタ電圧を発生するトランジスタ75を具備し、その利
得は抵抗76、77によって定めることができる。
次に、第4図の放電灯点灯装置の動作を説明する。
電源101を投入すると、トランジスタ80は図示しな
い起動回路より微小なベース電流が供給され、僅かに導
通する。これにより、出カドランス20の1次巻線が僅
かに駆動され、2次巻線に負荷電流が流れる。この負荷
電流はCT91により検出され、トランジスタ30のベ
ースに正帰還される。このトランジスタ30のベースか
らコレクタ、出カドランス20およびCT91を経てト
ランジスタのベース30に至る正帰還ループによりトラ
ンジスタ3oは急速にオンする。コンデンサ92.93
は、このトランジスタ30をオンさせるためのベース電
流により充電され、その結果、トランジスタ3oのベー
ス電流は減少する。すると、今度は、上記正帰還ループ
によりトランジスタ30が急激にオフする。オフ時は上
記並列共振回路の共振により出カドランス2oの2次巻
線に誘起される交流電圧により、負荷電流は極性を反転
した後、再度正転する。すると、トランジスタ30はベ
ースに印加される電圧が正となり、上記正帰還により再
びオンする。以後、このような正帰還および並列共振に
より、このインバータは発振を継続する。
動作周波数の制御は前記第1図の場合と同様であるが、
本実施例ではトランジスタ30のコレクタ電圧のピーク
値が所定の値(基準電圧発生回路71の基準電圧に基づ
いて定まる)に近づくように制御される。
すなわち、基準電圧発生回路71から供給される基準電
圧とトランジスタ30のコレクタit圧ピーク値を分圧
回路60Bで分圧した電圧とを、誤差増幅回路70で比
較し、その誤差を所定の利得で増幅してFET94のイ
ンピーダンスを変化させる。
このインバータにおいては、トランジスタ30のオフ期
間は上記並列共振により定まるため、一定である。しか
し、オン期間は、コンデンサ92.93に流れるトラン
ジスタ30のベース電流により定まる。そして、このト
ランジスタ30のベース電流は、CT91の2次巻線に
対しトランジスタ30のベースと直列に接続されるコン
デンサ92.93およびFET94のインピーダンスに
より定まる。したがって、FET94のインピーダンス
を可変することにより、インバータの発振周波数をを可
変することができる。
今、トランジスタ30のコレクタのピーク電圧Vpが設
定電圧v setより低下すると、トランジスタ75に
流れる電流が増加し、FET94のインピーダンスが低
下する。これにより、コンデンサ92゜93にトランジ
スタ30のベースを駆動するに充分な電流が流れる時間
が長くなってトランジスタ3oのオン期間が延び、発振
周波数が低下して共振周波数に接近し、ピーク電圧vp
が上昇する。ピーク電圧Vpが設定電圧v setより
上昇すると、回路各部が上記とは逆に動作してピーク電
圧Vpは低下する。したがって、ピーク電圧vpが安定
化される。また、電源電圧の変動に対しては出力電圧も
安定化される。
この場合、誤差増幅回路70の利得は、トランジスタフ
5および抵抗78.77によって定められる。したがっ
て、これらにより誤差増幅器70の利得を下げ無負荷2
次電圧特性をフラットにすればよい。
なお、利得を下げるには分圧回路BOBの分圧比を大と
しても同様であるし、周波数制御の感度を低下させても
よい。
[効 果] 以上説明したように、本発明によれば、インバータの動
作周波数を制御する際に制御利得を通常より低く設定す
るだけで、無負荷時の2次電圧の電源電圧変動特性を改
良することができ、放電灯点灯装置に適用すれば放電灯
を確実に点灯することができる。また、制御利得を低下
させるので、誤差増幅器の回路構成を簡単なものとする
ことができコストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る他励式インバータの
回路図、 第2図は、誤差増幅器の構成例を示す回路図、第3図は
、入力電圧に対する無負荷2次電圧特性を示すグラフ、 第4図は、本発明の他の実施例に係る自励式インバータ
の回路図である。 1:直流電源、2:出カドランス、3:トランジスタ、
4:共振用コンデンサ、6:ピーク電圧検出回路、7:
周波数制御回路、B1:ダイオード、62:コンデンサ
、63.64:抵抗、72:誤差増幅回路、74:電圧
制御形発振器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、一石式並列共振形インバータにおいて、スイッチン
    グ素子に印加されるピーク電圧が一定となるように動作
    周波数を負帰還制御する際に、対電源電圧変動特性がほ
    ぼ平坦となるように前記負帰還制御のループの利得を低
    く設定したことを特徴とするインバータ。
JP63227396A 1988-09-13 1988-09-13 インバータ Pending JPH0279779A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63227396A JPH0279779A (ja) 1988-09-13 1988-09-13 インバータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63227396A JPH0279779A (ja) 1988-09-13 1988-09-13 インバータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0279779A true JPH0279779A (ja) 1990-03-20

Family

ID=16860168

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63227396A Pending JPH0279779A (ja) 1988-09-13 1988-09-13 インバータ

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JP (1) JPH0279779A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9347252B2 (en) 2012-02-01 2016-05-24 Metiba Verwaltungs Gmbh Foot-operated door opener, door and use

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