JPH0275124A - 遮断器補助スイッチ構造 - Google Patents
遮断器補助スイッチ構造Info
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- JPH0275124A JPH0275124A JP1188671A JP18867189A JPH0275124A JP H0275124 A JPH0275124 A JP H0275124A JP 1188671 A JP1188671 A JP 1188671A JP 18867189 A JP18867189 A JP 18867189A JP H0275124 A JPH0275124 A JP H0275124A
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- JP
- Japan
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- arm
- switch
- plunger
- contact
- contacts
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Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
- H01H71/10—Operating or release mechanisms
- H01H71/12—Automatic release mechanisms with or without manual release
- H01H71/46—Automatic release mechanisms with or without manual release having means for operating auxiliary contacts additional to the main contacts
Landscapes
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遮断器補助スイッチ構造及びその特殊な内部機
構に係わる。
構に係わる。
補助スイッチは遮断器が開閉すると作動するように遮断
器内に取り付けられた°゛常開゛及び/または°゛常閉
°°接点から成る。通常この種のスイッチは遮断器筺体
内に°°常開゛及び゛常閉′°接点を配設した小型単極
双投スナップ・スイッチの形態を取る。遮断器の開閉を
指示したい時、補助スイッチが制御回路に接続される。
器内に取り付けられた°゛常開゛及び/または°゛常閉
°°接点から成る。通常この種のスイッチは遮断器筺体
内に°°常開゛及び゛常閉′°接点を配設した小型単極
双投スナップ・スイッチの形態を取る。遮断器の開閉を
指示したい時、補助スイッチが制御回路に接続される。
例えば、配電盤に表示灯を取り付けることによって回路
が付勢されていることを視覚的に指示する。遮断器が閉
じると表示灯が点灯する。遮断器が閉じると表示灯(赤
色)が点灯し、遮断器が開くと別の表示灯(緑色)が点
灯するように構成する場合もある。
が付勢されていることを視覚的に指示する。遮断器が閉
じると表示灯が点灯する。遮断器が閉じると表示灯(赤
色)が点灯し、遮断器が開くと別の表示灯(緑色)が点
灯するように構成する場合もある。
公知の構成を備えた補助スイッチは裕度がきびしいため
顔緊な調整を必要とする部品数が余り屹多く、その結果
、コストが高くついた。
顔緊な調整を必要とする部品数が余り屹多く、その結果
、コストが高くついた。
公知技術の欠点を克服するため、本発明は電気的絶縁筐
体と、筺体内にあって開閉位置間で動作する第1及び第
2接点を含む遮断器と、解放されると初期位置から引き
はずし位置へ移動して接点を開放させる解放可能な機構
と、接点の開閉位置間を移動可能な第1接点支持アーム
と、アームの移動通路中に配置され、アームが作動する
と補助回路を開閉する補助スイッチ手段から成ることを
特徴とする遮断器補助スイッチ構造を提案する。
体と、筺体内にあって開閉位置間で動作する第1及び第
2接点を含む遮断器と、解放されると初期位置から引き
はずし位置へ移動して接点を開放させる解放可能な機構
と、接点の開閉位置間を移動可能な第1接点支持アーム
と、アームの移動通路中に配置され、アームが作動する
と補助回路を開閉する補助スイッチ手段から成ることを
特徴とする遮断器補助スイッチ構造を提案する。
好ましくはフレームと、フレームに摺動自在に取り付け
たプランジャーと、フレームに取りイ」けられ、プラン
ジャーと係合するスイッチとでスイッチ手段を構成し、
アームが接点開放位置に移動するとスイッチが作動させ
られるようにする。
たプランジャーと、フレームに取りイ」けられ、プラン
ジャーと係合するスイッチとでスイッチ手段を構成し、
アームが接点開放位置に移動するとスイッチが作動させ
られるようにする。
本発明による補助スイッチの利点として、部品数が極め
て少なく、調整を必要としないだけでなく、スイッチ集
合体が差し込み式取りイ」けに適している。
て少なく、調整を必要としないだけでなく、スイッチ集
合体が差し込み式取りイ」けに適している。
添付図面に沿って本発明の実施例を以下に説明する。
この種の遮断器は米国特許第4,713,504号の明
細書に開示されており、それぞれの極が平行に間隔を保
つ複数の可動及び固定主接点アームを含む多極形である
。この特許明細書では簡略化のため、可動及び固定主接
点アームを1組だけについて説明している。
細書に開示されており、それぞれの極が平行に間隔を保
つ複数の可動及び固定主接点アームを含む多極形である
。この特許明細書では簡略化のため、可動及び固定主接
点アームを1組だけについて説明している。
第1図は筐体基部12及び蓋部14を含む成形ケース形
遮断器10を示し、基部と蓋部は分離線16で合体され
て内部コンパートメントを画定し、コンパートメント内
には固定主接点18及び可動主接点20を含む遮断装置
が配設されている。固定及び可動アーク接点19.21
も配設されている。固定接点18.19は母線または端
子が接続される導体22に取り付けられている。
遮断器10を示し、基部と蓋部は分離線16で合体され
て内部コンパートメントを画定し、コンパートメント内
には固定主接点18及び可動主接点20を含む遮断装置
が配設されている。固定及び可動アーク接点19.21
も配設されている。固定接点18.19は母線または端
子が接続される導体22に取り付けられている。
可動主接点20は接点支持アーム26に、可動アーク接
点21はアーク接点支持アーム26aにそれぞれに取り
付けである。これらのアームはピボット27において接
点アーム支持体28に枢動自在に取り付け、接点アーム
支持体はピボット49において基部フレーム30に枢動
自在に取り付ける。可撓導体または分路32がアーム2
6から導体34に延び、導体34は(図示しない)端子
に接続することのできる導体36に接続する。
点21はアーク接点支持アーム26aにそれぞれに取り
付けである。これらのアームはピボット27において接
点アーム支持体28に枢動自在に取り付け、接点アーム
支持体はピボット49において基部フレーム30に枢動
自在に取り付ける。可撓導体または分路32がアーム2
6から導体34に延び、導体34は(図示しない)端子
に接続することのできる導体36に接続する。
(図示しない)線端子を起点としていくつかの部分22
.18.20.26.32.34及び36を経て(図示
しない)負荷端子に至る回路が形成されているが、電流
の方向がこれとは逆であっても遮断器は作用可能である
。遮断器の動作に関しては米国特許第4.[i5B、4
44号の明細書に詳しく説明されている。
.18.20.26.32.34及び36を経て(図示
しない)負荷端子に至る回路が形成されているが、電流
の方向がこれとは逆であっても遮断器は作用可能である
。遮断器の動作に関しては米国特許第4.[i5B、4
44号の明細書に詳しく説明されている。
ピボット48において枢動自在に相互連結されている下
部トグル・リンク42及び上部トグル・リンク44を含
む公知のトグル集合体を介して接点を開閉させる操作機
構40を設けた。下部トグル・リンクはピボット49を
中心に回転自在なブラケット50にピボット27を中心
に枢動自在に取り付ける。
部トグル・リンク42及び上部トグル・リンク44を含
む公知のトグル集合体を介して接点を開閉させる操作機
構40を設けた。下部トグル・リンクはピボット49を
中心に回転自在なブラケット50にピボット27を中心
に枢動自在に取り付ける。
接点18.20の開放は操作機構40のハンドル54に
よって、または回路中に発生する過電流状態に応答する
自動的な引きはずしによって行なわれる。接点閉成状態
における接点アーム支持体28を鎖線位置28aで示し
た。ブラケット50は接点18.20と同様の対応接点
を同時に開閉させるため多極遮断器の隣接極ユニットに
おける接点アーム支持体と相互連結されたクロスバ−5
6に連結されている。従って、操作機構40が接点アー
ム26を開閉位置間で作動させると、遮断器の隣接極ユ
ニットにおける接点アームがこれに対応して操作機構に
よって駆動される。
よって、または回路中に発生する過電流状態に応答する
自動的な引きはずしによって行なわれる。接点閉成状態
における接点アーム支持体28を鎖線位置28aで示し
た。ブラケット50は接点18.20と同様の対応接点
を同時に開閉させるため多極遮断器の隣接極ユニットに
おける接点アーム支持体と相互連結されたクロスバ−5
6に連結されている。従って、操作機構40が接点アー
ム26を開閉位置間で作動させると、遮断器の隣接極ユ
ニットにおける接点アームがこれに対応して操作機構に
よって駆動される。
本発明では、極ユニットの1つの接点アーム支持体28
の上方の(図示しない)筐体フレーム部材に補助スイッ
チ60を設ける。スイッチはフレーム62、アクチュエ
ーターまたはプランジャー64、及び1個または2個以
上のマイクロスイッチ66.68を含む。フレーム62
は筐体基部12のフレームの部分72と係合する1対の
フック部分70を含む。
の上方の(図示しない)筐体フレーム部材に補助スイッ
チ60を設ける。スイッチはフレーム62、アクチュエ
ーターまたはプランジャー64、及び1個または2個以
上のマイクロスイッチ66.68を含む。フレーム62
は筐体基部12のフレームの部分72と係合する1対の
フック部分70を含む。
マイクロスイッチ66.68はフレームに固定され、そ
れぞれがスイッチ・ボタンフ4、及びピボット78に枢
動自在に取り付けられて押下自在なスイッチ・ボタン7
4の土にまで延びているアクチュエーターまたはレバー
76を含む。プランジャー64はフレーム62に摺動自
在に取り付けられ、レバー76の外端部が嵌入する1対
の同様の切り込み79を含む。プランジャー64の下端
部は常態においてプランジャーの移動方向に対して交差
方向に位置する端部80を有するフック状部分を含む。
れぞれがスイッチ・ボタンフ4、及びピボット78に枢
動自在に取り付けられて押下自在なスイッチ・ボタン7
4の土にまで延びているアクチュエーターまたはレバー
76を含む。プランジャー64はフレーム62に摺動自
在に取り付けられ、レバー76の外端部が嵌入する1対
の同様の切り込み79を含む。プランジャー64の下端
部は常態においてプランジャーの移動方向に対して交差
方向に位置する端部80を有するフック状部分を含む。
接点18.20が開放すると、接点アーム支持体28が
鎖線位置28aに移動してプランジャ一端部80と当接
し、プランジャーを上方へ摺動させることによりプラン
ジャー上端部を鎖線位置64aまで移動させる。これと
同時にレバー76が上昇してスイッチ・ボタン74を押
込んで常開または常閉マイクロスイッチ66.68を閉
成または開放する。
鎖線位置28aに移動してプランジャ一端部80と当接
し、プランジャーを上方へ摺動させることによりプラン
ジャー上端部を鎖線位置64aまで移動させる。これと
同時にレバー76が上昇してスイッチ・ボタン74を押
込んで常開または常閉マイクロスイッチ66.68を閉
成または開放する。
具体的には、端部80を含むプランジャー64の下端部
は部分的に可撓性であるから、スイッチ・アーム28が
移動すると鎖線位置28aへ変形する。端部80をやや
可撓性としたことの利点の1つとして、スイッチ・アー
ム28が最初に開く時、その移動量が過剰であってもこ
れを吸収する。
は部分的に可撓性であるから、スイッチ・アーム28が
移動すると鎖線位置28aへ変形する。端部80をやや
可撓性としたことの利点の1つとして、スイッチ・アー
ム28が最初に開く時、その移動量が過剰であってもこ
れを吸収する。
本発明の他の実施例を第2図に示し、同様の部分には同
様の参照番号を付した。第2図に示す実施例の場合、補
助スイッチ60はレバー76の外端部が嵌入する互いに
間隔を置いた切り込み84を有する細長いプランジャー
82を含む。プランジャー82の下端はスイッチ・アー
ム28が図示位置28a、まで上昇するとこれと係合す
る半球面86を有し、この係合によりプランジャー82
も上昇してレバー76を駆動する。従って、(第1図の
実施例における)プランジャー64の下端部80と異な
り、(第2図の実施例における)プランジャー82はそ
の端部が非可撓性であり、スイッチ・アーム28の移動
に応答して上下動するだけである。
様の参照番号を付した。第2図に示す実施例の場合、補
助スイッチ60はレバー76の外端部が嵌入する互いに
間隔を置いた切り込み84を有する細長いプランジャー
82を含む。プランジャー82の下端はスイッチ・アー
ム28が図示位置28a、まで上昇するとこれと係合す
る半球面86を有し、この係合によりプランジャー82
も上昇してレバー76を駆動する。従って、(第1図の
実施例における)プランジャー64の下端部80と異な
り、(第2図の実施例における)プランジャー82はそ
の端部が非可撓性であり、スイッチ・アーム28の移動
に応答して上下動するだけである。
以上の説明から明らかなように、本発明の装置はきびし
い裕度を要求されず、組み立てに際して調整を必要とし
ない部品数が極めて少ない補助スイッチ集合体を提供す
る。遮断器の開閉状態を指示するため配電盤の赤色また
は緑色灯を点灯するのには常開または常閉マイクロスイ
ッチを利用すればよい。
い裕度を要求されず、組み立てに際して調整を必要とし
ない部品数が極めて少ない補助スイッチ集合体を提供す
る。遮断器の開閉状態を指示するため配電盤の赤色また
は緑色灯を点灯するのには常開または常閉マイクロスイ
ッチを利用すればよい。
第1図は補助スイッチを取り付けられた状態で示す遮断
器の部分断面図である。 第2図は本発明の他の実施例を示す立面図である。 60・・・・補助スイッチ 62・・・・フレーム 64・・・・アクチュエーターまたはプランジャー66
.6B・・・・マイクロスイッチ 74・・・・スイッチ・ボタン 76・・・・レバー
器の部分断面図である。 第2図は本発明の他の実施例を示す立面図である。 60・・・・補助スイッチ 62・・・・フレーム 64・・・・アクチュエーターまたはプランジャー66
.6B・・・・マイクロスイッチ 74・・・・スイッチ・ボタン 76・・・・レバー
Claims (7)
- (1)電気的絶縁筐体と、筺体内にあってそれぞれ開閉
位置間で動作する第1及び第2接点を含む遮断器と、解
放されると初期位置から引きはずし位置へ移動して接点
を開放させる解放可能な機構と、接点の開閉位置間を移
動可能な第1接点支持アームと、アームの移動通路中に
配置され、アームが作動すると補助回路を開閉する補助
スイッチ手段から成ることを特徴とする遮断器補助スイ
ッチ構造。 - (2)スイッチ手段をアームと作動的に連結させたこと
を特徴とする請求項第(1)項に記載のスイッチ。 - (3)スイッチ手段が前記アームと係合するプランジャ
ーを含むことを特徴とする請求項第(2)項に記載のス
イッチ。 - (4)スイッチ手段がフレームと、フレームに設けたス
イッチと、フレームに可動的に取り付けたプランジャー
から成ることを特徴とする請求項第(3)項に記載のス
イッチ。 - (5)プランジャーが摺動自在に取り付けられ、アーム
の移動に伴なって補助スイッチを開閉するスイッチ・ア
クチュエータと係合することを特徴とする請求項第(4
)項に記載のスイッチ。 - (6)アームが接点開放位置へ移動すると、アームがス
イッチを作動させることを特徴とする請求項第(5)項
に記載のスイッチ。 - (7)プランジャーがアームの過剰移動に伴なつて撓む
可撓部分を含むことを特徴とする請求項第(6)項に記
載のスイッチ。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US223,841 | 1988-07-25 | ||
US07/223,841 US4928079A (en) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | Circuit breaker auxiliary switch assembly |
IN483CA1989 IN172356B (ja) | 1988-07-25 | 1989-06-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0275124A true JPH0275124A (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=26324295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1188671A Pending JPH0275124A (ja) | 1988-07-25 | 1989-07-20 | 遮断器補助スイッチ構造 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4928079A (ja) |
JP (1) | JPH0275124A (ja) |
AU (1) | AU623153B2 (ja) |
CA (1) | CA1329822C (ja) |
GB (1) | GB2221347B (ja) |
IN (1) | IN172356B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016219375A (ja) * | 2015-05-26 | 2016-12-22 | 富士電機機器制御株式会社 | 回路遮断器 |
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1988
- 1988-07-25 US US07/223,841 patent/US4928079A/en not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-06-23 IN IN483CA1989 patent/IN172356B/en unknown
- 1989-06-29 CA CA000604466A patent/CA1329822C/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-30 AU AU37249/89A patent/AU623153B2/en not_active Ceased
- 1989-07-20 JP JP1188671A patent/JPH0275124A/ja active Pending
- 1989-07-25 GB GB8917010A patent/GB2221347B/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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