JPH0265975A - 自動ねじ締機によるねじゆるめ方法 - Google Patents
自動ねじ締機によるねじゆるめ方法Info
- Publication number
- JPH0265975A JPH0265975A JP21717788A JP21717788A JPH0265975A JP H0265975 A JPH0265975 A JP H0265975A JP 21717788 A JP21717788 A JP 21717788A JP 21717788 A JP21717788 A JP 21717788A JP H0265975 A JPH0265975 A JP H0265975A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- screw tightening
- rotation
- bit
- loosening
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、自動ねじ締機を使用してワークのねじ締め
を行うのに際して、既に仮締め又は本締めされているね
じを−たんゆるめる方法に関するものである。
を行うのに際して、既に仮締め又は本締めされているね
じを−たんゆるめる方法に関するものである。
(従来の技術)
自動ねじ締機を使用してワークのねじ締めを行う作業に
は、新たにねじを装着して締めるだけではなく、既にワ
ークに仮締め又は本締めされているねじを−たんゆるめ
た後、再度、本締めすることが多い。一般にワークを自
動組立する場合、本締めまでの間に、その構成品が離散
しないようにするため仮締めされている。本締めに際し
て、構成品の正確な位置決めや、別の構成品の追加など
の作業が必要であり、そのため、仮締めをゆるめるだけ
でな(、既に行われている本締めをもゆるめることがあ
る。
は、新たにねじを装着して締めるだけではなく、既にワ
ークに仮締め又は本締めされているねじを−たんゆるめ
た後、再度、本締めすることが多い。一般にワークを自
動組立する場合、本締めまでの間に、その構成品が離散
しないようにするため仮締めされている。本締めに際し
て、構成品の正確な位置決めや、別の構成品の追加など
の作業が必要であり、そのため、仮締めをゆるめるだけ
でな(、既に行われている本締めをもゆるめることがあ
る。
こうした場合、自動ねじ締機のビットを、ねじ頭にあて
がってゆるめる方向に回転させ、ねじ締め用モータの電
流変化等を検出することによってビットがねじ頭に噛み
合ったかどうかを検出した後、ゆるめのための回転を与
えている。ところが、仮締めトルクが小さいときや、仮
締めトルクとゆるめたときの摩擦抵抗トルクの差が小さ
いときには電流値等の変化が小さいのでビットとねじ頭
が噛み合ったかどうか判断しにくい。また、ねじがゆる
まない程度のトルクでビットを回転させてビットをねじ
に押し付け、回転が止まったところでビットがねじ頭に
噛み合ったと判断することもあるが、この場合は既にね
じがゆるんでしまっていることがあり得る。
がってゆるめる方向に回転させ、ねじ締め用モータの電
流変化等を検出することによってビットがねじ頭に噛み
合ったかどうかを検出した後、ゆるめのための回転を与
えている。ところが、仮締めトルクが小さいときや、仮
締めトルクとゆるめたときの摩擦抵抗トルクの差が小さ
いときには電流値等の変化が小さいのでビットとねじ頭
が噛み合ったかどうか判断しにくい。また、ねじがゆる
まない程度のトルクでビットを回転させてビットをねじ
に押し付け、回転が止まったところでビットがねじ頭に
噛み合ったと判断することもあるが、この場合は既にね
じがゆるんでしまっていることがあり得る。
このようにビットかねじ頭に噛み合ったかどうかの判断
がしに((、自動ねじ締機を使ってねじ締めをするうえ
の障害になっていた。
がしに((、自動ねじ締機を使ってねじ締めをするうえ
の障害になっていた。
(解決しようとする課題)
この発明の課題は、こうした自動ねじ締機を使って、既
に仮締め又は本締めされているねじをゆるめろ作業にお
けろ、ビットとねじの噛み合わせの検出を確実に行うこ
とによって、ねじをゆるめろ作業を効率的にし、ゆるめ
作業をも含むねじ締め作業全体を効率的なものにするこ
とにある。
に仮締め又は本締めされているねじをゆるめろ作業にお
けろ、ビットとねじの噛み合わせの検出を確実に行うこ
とによって、ねじをゆるめろ作業を効率的にし、ゆるめ
作業をも含むねじ締め作業全体を効率的なものにするこ
とにある。
(課題を解決するための手段)
この発明においては、ねじ締めを行うワークが所定位置
にセットされると、自動ねじ締機にねじをゆるめるよう
指令される。その内容は、自動ねじ締め機のビットのね
じ頭への押し付は及びねじ線用モータに対する、ねじを
締めるためのトルクと回転方向とである。そこで、ねじ
締機のビットは、ゆるめようとするねじ頭に押し付けら
れ、ねじ線用モータが回転する。そこで、ねじ線用モー
タに連結した回転検出器の出力を監視し、零となったと
ころで、ねじをゆるめるよう指令される。
にセットされると、自動ねじ締機にねじをゆるめるよう
指令される。その内容は、自動ねじ締め機のビットのね
じ頭への押し付は及びねじ線用モータに対する、ねじを
締めるためのトルクと回転方向とである。そこで、ねじ
締機のビットは、ゆるめようとするねじ頭に押し付けら
れ、ねじ線用モータが回転する。そこで、ねじ線用モー
タに連結した回転検出器の出力を監視し、零となったと
ころで、ねじをゆるめるよう指令される。
その内容は、ねじをゆるめるためのトルク、回転数及び
回転方向である。そして、回転検出器の回転方向と出力
を監視し、これが所望の方向のものになれば、ねじ締め
用モータの回転を停止し、ビットの押し付けを解除する
。
回転方向である。そして、回転検出器の回転方向と出力
を監視し、これが所望の方向のものになれば、ねじ締め
用モータの回転を停止し、ビットの押し付けを解除する
。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図〜第3図によって説明する。
第1図は概略平面図で、自動ねじ締機1は、Z軸スタン
ド2の、Z軸方向(紙面に垂直方向)に移動可能なブラ
ケット3下面に装着されており、2軸スタンド2はY軸
方向に移動可能に架台4に装着されている。
ド2の、Z軸方向(紙面に垂直方向)に移動可能なブラ
ケット3下面に装着されており、2軸スタンド2はY軸
方向に移動可能に架台4に装着されている。
自動ねじ締機1は、その先端に、ねじを締めるためのビ
ット5が装着されており、後部に装着されたねじ線用モ
ータM!によって駆動される。
ット5が装着されており、後部に装着されたねじ線用モ
ータM!によって駆動される。
また、ビット5は、自動ねじ締機1の後部に装着された
ピット押付用シリンダ6によって進退させられるが、自
動ねじ締機1の先端部に内蔵された図示しないスプリン
グによって、先端へ向けて付勢されている。
ピット押付用シリンダ6によって進退させられるが、自
動ねじ締機1の先端部に内蔵された図示しないスプリン
グによって、先端へ向けて付勢されている。
一方、第一ワーク7をねじ8で仮止めされた第27−ク
9は、ワーク保持具10.11.12でワークテーブル
13上に位置決め、保持される。
9は、ワーク保持具10.11.12でワークテーブル
13上に位置決め、保持される。
ワークテーブル13は、図示しない機構及びモータによ
ってX、Y上方向への移動及びXY平面内における回転
を可能として架台14に装着されている。
ってX、Y上方向への移動及びXY平面内における回転
を可能として架台14に装着されている。
第2図は、制御回路のブロック図で、ねじ線用モータM
lに連結されたエンコーダEtの出力は、ねじ締作業の
動作をプログラムしたコンピュータCが接続されるバス
Bに接続されている。また、ねじ線用モータM!は、電
流を供給する第1コントローラCIを介して同じバスB
と接続されており、ビット押付用シリンダCLtもまた
バスBに接続されている。
lに連結されたエンコーダEtの出力は、ねじ締作業の
動作をプログラムしたコンピュータCが接続されるバス
Bに接続されている。また、ねじ線用モータM!は、電
流を供給する第1コントローラCIを介して同じバスB
と接続されており、ビット押付用シリンダCLtもまた
バスBに接続されている。
ねじ締機移動用モータM2は、自動ねじ締機1が装着さ
れている2軸スタンド2をY軸方向に移動させるもので
、第2コントローラC2を介してバスBに接続されてい
る。このほか、2軸スタンド2のブラケット3を2軸方
向に移動させるモータ、ワークテーブル13′?:移動
又は回転させるモータなども、図示しないがバスBに接
続されている。
れている2軸スタンド2をY軸方向に移動させるもので
、第2コントローラC2を介してバスBに接続されてい
る。このほか、2軸スタンド2のブラケット3を2軸方
向に移動させるモータ、ワークテーブル13′?:移動
又は回転させるモータなども、図示しないがバスBに接
続されている。
ねじ8で第一ワーク7を第2ワーク9に仮締めしたもの
が、図示しない搬送装置によってワークテーブル13上
に搬入され、ワーク保持具10、11.12で位置決め
、保持される。そして、ねじ8ば、自動ねじ締機1が対
面したとぎ、正対するようにワークテーブル13のY軸
方向位置、回転位置、自動ねじ締機の2軸方向位置が調
整される。そして、図示しないスイッチ操作によって、
ねじ締動作が指令される。
が、図示しない搬送装置によってワークテーブル13上
に搬入され、ワーク保持具10、11.12で位置決め
、保持される。そして、ねじ8ば、自動ねじ締機1が対
面したとぎ、正対するようにワークテーブル13のY軸
方向位置、回転位置、自動ねじ締機の2軸方向位置が調
整される。そして、図示しないスイッチ操作によって、
ねじ締動作が指令される。
次に自動ねじ締機移動用モータM2に対して第2コント
ローラによって電流が供給され、ねじ締機1は、Y軸方
向に移動し、待避位置から、ねじ8と正対する位置へ進
入して来る。
ローラによって電流が供給され、ねじ締機1は、Y軸方
向に移動し、待避位置から、ねじ8と正対する位置へ進
入して来る。
次に、ビット押付用シリンダ6の伸長及びねじ線用モー
タMlに対するねじ締めトルクに対応した電流値と回転
方向が指令され、ビット5は回転しながらねじ8に接近
する。
タMlに対するねじ締めトルクに対応した電流値と回転
方向が指令され、ビット5は回転しながらねじ8に接近
する。
ビット5がねじ8に接触し、更にその頭と噛み合うと、
ピット50回転は止まる。この間、エンコーダE1の出
力は、コンピュータCPで監視されており、ピット50
回転停止により出力がな(なったのをタイミングとして
、ねじ線用モータM1に対するねじゆるめトルクに相当
した電流値、回転数及び回転方向が指令される。これに
より、第1コントローラを通して電流が供給され、ビッ
ト5はねじ8をゆるめろ方向に回転しようとする。
ピット50回転は止まる。この間、エンコーダE1の出
力は、コンピュータCPで監視されており、ピット50
回転停止により出力がな(なったのをタイミングとして
、ねじ線用モータM1に対するねじゆるめトルクに相当
した電流値、回転数及び回転方向が指令される。これに
より、第1コントローラを通して電流が供給され、ビッ
ト5はねじ8をゆるめろ方向に回転しようとする。
そして、エンコーダE1の出力をコンピュータCPで監
視しておき、先程とは逆方向に所定量の回転が得られた
ところで、ねじ8はゆるんだと判断し、ねじ線用モータ
M1とビット押付用シリン退する。
視しておき、先程とは逆方向に所定量の回転が得られた
ところで、ねじ8はゆるんだと判断し、ねじ線用モータ
M1とビット押付用シリン退する。
複数のねじがあれば、同様の動作を各ねじに対して行な
った後、二つのワークの正確な位置合わせなど所定の作
業を行い、通常のねじ締動作を逐次、行う。
った後、二つのワークの正確な位置合わせなど所定の作
業を行い、通常のねじ締動作を逐次、行う。
ねじをゆるめる際に、ねじ線用モータM1に指令する回
転数は、ねじを少しゆるめるだけであれば、ビットに半
回転程度の回転を与えるものであり、通常はこの程度の
ものである。ただし、用途によってはもっと大きな回転
数としてもよい。
転数は、ねじを少しゆるめるだけであれば、ビットに半
回転程度の回転を与えるものであり、通常はこの程度の
ものである。ただし、用途によってはもっと大きな回転
数としてもよい。
なお、ねじをゆるめる動作の始めに、所定のねじゆるめ
トルクより少し弱いトルクなビットに与えてから所定の
トルクを与えるようにすることもできる。こうすると、
ビットがねじ頭から外れることが全くな(なるほか、こ
の時点でねじがゆるむようであれば、異常を予知するこ
ともできる。
トルクより少し弱いトルクなビットに与えてから所定の
トルクを与えるようにすることもできる。こうすると、
ビットがねじ頭から外れることが全くな(なるほか、こ
の時点でねじがゆるむようであれば、異常を予知するこ
ともできる。
また、このねじゆるめ方法は、他のタイプのねじ締め磯
によるねじ締め作業にも使用できろ。
によるねじ締め作業にも使用できろ。
(効果)
以上の通り、この発明によれば、自動ねじ締機のビット
とねじ頭との噛み合わせが、簡単な動作で確実に行うこ
とができるので、ねじをゆるめる作業が効率的に行え、
自動ねじ締め作業を効率的にすることができる。
とねじ頭との噛み合わせが、簡単な動作で確実に行うこ
とができるので、ねじをゆるめる作業が効率的に行え、
自動ねじ締め作業を効率的にすることができる。
図面は、この発明の実施例を示すものであって第1図は
概略平面図、第2図はブロック図、第3図はフロー図で
ある。 図面にお℃・て、1は自動ねじ締機、5はビット、7は
ワーク、8はねじ、9はワーク、Mlはねじ線用モータ
、E!はエンコーダである。 第 図
概略平面図、第2図はブロック図、第3図はフロー図で
ある。 図面にお℃・て、1は自動ねじ締機、5はビット、7は
ワーク、8はねじ、9はワーク、Mlはねじ線用モータ
、E!はエンコーダである。 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 自動ねじ締機によってワークにねじ締めする工程中にお
いて、ワークに仮締め又は本締めされたねじをゆるめる
方法であって、 所定位置に配置されたワークに仮締め又は本締めされた
ねじに対して、自動ねじ締機のビットを回転するねじ締
用モータに、ねじ締トルクとねじ締方向の回転を与えて
、前記ビットを押し付け、前記ねじ締用モータの回転を
検出して、この回転の停止を判断したところで、 前記ねじ締用モータに、ねじゆるめトルクとねじゆるめ
方向への所定の回転数の回転を与え、前記ねじ締用モー
タの回転を検出して、この回転がねじをゆるめる方向に
所定量回転したことを判断したところで、 前記ねじ締用モータの回転を停止させ、前記ビットの押
し付けを解除するべくした、ねじゆるめ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21717788A JPH0265975A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 自動ねじ締機によるねじゆるめ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21717788A JPH0265975A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 自動ねじ締機によるねじゆるめ方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0265975A true JPH0265975A (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=16700071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21717788A Pending JPH0265975A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 自動ねじ締機によるねじゆるめ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0265975A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04176573A (ja) * | 1990-11-08 | 1992-06-24 | Kobe Steel Ltd | ネジ部材の自動締緩方法 |
WO2016034136A1 (zh) * | 2014-09-02 | 2016-03-10 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 电动工具的控制方法及控制系统、电动工具 |
JP2021154434A (ja) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | 株式会社Subaru | インサート交換装置及びインサート交換方法 |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP21717788A patent/JPH0265975A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04176573A (ja) * | 1990-11-08 | 1992-06-24 | Kobe Steel Ltd | ネジ部材の自動締緩方法 |
WO2016034136A1 (zh) * | 2014-09-02 | 2016-03-10 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 电动工具的控制方法及控制系统、电动工具 |
JP2021154434A (ja) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | 株式会社Subaru | インサート交換装置及びインサート交換方法 |
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