JPH025672Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH025672Y2 JPH025672Y2 JP1983026554U JP2655483U JPH025672Y2 JP H025672 Y2 JPH025672 Y2 JP H025672Y2 JP 1983026554 U JP1983026554 U JP 1983026554U JP 2655483 U JP2655483 U JP 2655483U JP H025672 Y2 JPH025672 Y2 JP H025672Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- step motor
- magnetic
- rear brackets
- magnetic material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 15
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000011701 zinc Substances 0.000 claims description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 150000002505 iron Chemical class 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/01—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection for shielding from electromagnetic fields, i.e. structural association with shields
- H02K11/014—Shields associated with stationary parts, e.g. stator cores
- H02K11/0141—Shields associated with casings, enclosures or brackets
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K37/00—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors
- H02K37/10—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type
- H02K37/12—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets
- H02K37/14—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures
- H02K37/18—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures of homopolar type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本願は外部への洩れ磁束を大巾に軽減すること
ができるように構成した永久磁石形ステツプモー
タに関するものである。
ができるように構成した永久磁石形ステツプモー
タに関するものである。
従来磁気デイスクの磁気ヘツド駆動用などのモ
ータとして直流電源によりステツプ状に回動駆動
される永久磁石形ステツプモータが用いられてい
るが、モータよりの洩れ磁束が大きいと磁気デイ
スクに悪影響を与えるので、この悪影響を防止す
るために固定子の前後に配して外筐を構成するブ
ラケツトを磁性材とするステツプモータは公知で
ある。
ータとして直流電源によりステツプ状に回動駆動
される永久磁石形ステツプモータが用いられてい
るが、モータよりの洩れ磁束が大きいと磁気デイ
スクに悪影響を与えるので、この悪影響を防止す
るために固定子の前後に配して外筐を構成するブ
ラケツトを磁性材とするステツプモータは公知で
ある。
しかしこの構成によれば、軸受ハウジングを含
むブラケツト全体を磁性材で構成しているので、
永久磁石からの磁束がブラケツトに収束し易く、
そのためブラケツト部分の磁束密度が大きくなつ
てブラケツトからの洩れ磁束も大きくなるという
不都合を有すると共に、重畳も増し、小型軽量化
に不向きであつた。
むブラケツト全体を磁性材で構成しているので、
永久磁石からの磁束がブラケツトに収束し易く、
そのためブラケツト部分の磁束密度が大きくなつ
てブラケツトからの洩れ磁束も大きくなるという
不都合を有すると共に、重畳も増し、小型軽量化
に不向きであつた。
そこで本願は、ブラケツトを通る磁束の絶対値
を低くすることによつてブラケツトから外部への
洩れ磁束を大巾に軽減すると共に、小型軽量化に
も有効な永久磁石形ステツプモータを提供するも
ので、その実施例を以下図面について詳述する
と、1はモータの回転子で、回転軸2と、円板状
を呈し軸方向に磁化されて対向面を夫々N極及び
S極に着磁した永久磁石3と、円周囲に沿つて歯
を有した平歯車状の磁性材から成る1対の回転子
ヨーク4a,4bとから構成され、永久磁石3を
1対の回転子ヨーク4a,4bで挾持した状態で
前記回転軸2に一体に軸着されている。5は外周
円筒部5aと、内面に軸受ハウジング5bを有し
た円板状の側面部5cとを一体に形成してなる前
ブラケツト、6は前記と同様に外周円筒部6a
と、内面に軸受ハウジング6bを有した円板状の
側面部6cとを一体に形成してなる後ブラケツ
ト、7は環状に打抜いた積層鉄板から成る固定子
で、その内周面が前記回転子ヨーク4a,4bの
外周面と少許の空隙を介して対向し、かつ同軸上
に位置するように前記前後ブラケツト5,6の外
周円筒部5aと6aとの間に一体的に挾着されて
いる。8,9は前記軸受ハウジング5b,6b内
に夫々配設されて前記回転軸2を前後ブラケツト
5,6の側面部5c,6cの中心位置に回転自在
に軸承する軸受、10は回転子コイルであつて、
このように構成された永久磁石形ステツプモータ
は公知であり、本願は、上記した構成において、
前記前後ブラケツトを、磁性材から成るシールド
板をインサートした非磁性材より構成したことを
特徴とするものである。
を低くすることによつてブラケツトから外部への
洩れ磁束を大巾に軽減すると共に、小型軽量化に
も有効な永久磁石形ステツプモータを提供するも
ので、その実施例を以下図面について詳述する
と、1はモータの回転子で、回転軸2と、円板状
を呈し軸方向に磁化されて対向面を夫々N極及び
S極に着磁した永久磁石3と、円周囲に沿つて歯
を有した平歯車状の磁性材から成る1対の回転子
ヨーク4a,4bとから構成され、永久磁石3を
1対の回転子ヨーク4a,4bで挾持した状態で
前記回転軸2に一体に軸着されている。5は外周
円筒部5aと、内面に軸受ハウジング5bを有し
た円板状の側面部5cとを一体に形成してなる前
ブラケツト、6は前記と同様に外周円筒部6a
と、内面に軸受ハウジング6bを有した円板状の
側面部6cとを一体に形成してなる後ブラケツ
ト、7は環状に打抜いた積層鉄板から成る固定子
で、その内周面が前記回転子ヨーク4a,4bの
外周面と少許の空隙を介して対向し、かつ同軸上
に位置するように前記前後ブラケツト5,6の外
周円筒部5aと6aとの間に一体的に挾着されて
いる。8,9は前記軸受ハウジング5b,6b内
に夫々配設されて前記回転軸2を前後ブラケツト
5,6の側面部5c,6cの中心位置に回転自在
に軸承する軸受、10は回転子コイルであつて、
このように構成された永久磁石形ステツプモータ
は公知であり、本願は、上記した構成において、
前記前後ブラケツトを、磁性材から成るシールド
板をインサートした非磁性材より構成したことを
特徴とするものである。
即ち上記した構成のステツプモータにおいて、
前後ブラケツト5,6を、磁性材から成る薄いシ
ールド板11を前後ブラケツト5,6における外
周円筒部5a,6aの端面から側面部5b,6b
の端面まで延びるようにインサートしたアルミ、
亜鉛またはプラスチツクなどの非磁性材により成
形して得るものである。
前後ブラケツト5,6を、磁性材から成る薄いシ
ールド板11を前後ブラケツト5,6における外
周円筒部5a,6aの端面から側面部5b,6b
の端面まで延びるようにインサートしたアルミ、
亜鉛またはプラスチツクなどの非磁性材により成
形して得るものである。
しかして今前後ブラケツト5,6における軸受
ハウジング5b,6bの外径をDo、その内径を
Di、前後ブラケツト5,6と、回転子ヨーク4
a,4bとの距離をl、軸受ハウジングの内端面
からシールド板11までの距離をl′、空気の透磁
率をμo、磁性材の透磁率をμsとし、かつ説明の
便宜上軸受及び軸受ハウジングの内径Di内のブ
ラケツト部の磁気抵抗を無視すると、回転子ヨー
クから、l+l′離れたブラケツト内部断面までの
間であつて、かつ外、内径DoとDiに囲まれた部
分の磁気抵抗をRとすると、 この磁気抵抗Rは次式で表される。
ハウジング5b,6bの外径をDo、その内径を
Di、前後ブラケツト5,6と、回転子ヨーク4
a,4bとの距離をl、軸受ハウジングの内端面
からシールド板11までの距離をl′、空気の透磁
率をμo、磁性材の透磁率をμsとし、かつ説明の
便宜上軸受及び軸受ハウジングの内径Di内のブ
ラケツト部の磁気抵抗を無視すると、回転子ヨー
クから、l+l′離れたブラケツト内部断面までの
間であつて、かつ外、内径DoとDiに囲まれた部
分の磁気抵抗をRとすると、 この磁気抵抗Rは次式で表される。
R=4l/μoπ(Do2−Di2)+4l′/μsμoπ(Do2
−Di2)=4(μsl+l′)/μsμoπ(Do2−Di2) =4l/μoπ(Do2−Di2)(1+l′/μsl) (1) 次に(1)式を用いて a ブラケツト材質を磁性材とした場合の磁気
抵抗R1 b ブラケツト材質を非磁性材とした本願の場
合の磁気抵抗R2 c 軸受ハウジング部の(Do2−Di2)を零と
した場合の磁気抵抗R3 について考えると aの場合 ブラケツトの材質として磁性材を使用するた
め、その透磁率μsは数千〜数万となるので(1)式に
おいて 1+l′/μsl≒ としてもさしつかえなく、従つてそのときの磁気
抵抗R1は R1=4l/μoπ(Do2−Di2) (2) となる。
−Di2)=4(μsl+l′)/μsμoπ(Do2−Di2) =4l/μoπ(Do2−Di2)(1+l′/μsl) (1) 次に(1)式を用いて a ブラケツト材質を磁性材とした場合の磁気
抵抗R1 b ブラケツト材質を非磁性材とした本願の場
合の磁気抵抗R2 c 軸受ハウジング部の(Do2−Di2)を零と
した場合の磁気抵抗R3 について考えると aの場合 ブラケツトの材質として磁性材を使用するた
め、その透磁率μsは数千〜数万となるので(1)式に
おいて 1+l′/μsl≒ としてもさしつかえなく、従つてそのときの磁気
抵抗R1は R1=4l/μoπ(Do2−Di2) (2) となる。
bの場合
ブラケツトの材質として非磁性材を使用するた
め、その透磁率μsは μs≒1(例、アルミニウムではμs=1.000214) としてもさしつかえなく、従つて(1)式において 1+l′/μsl=l+l′/l となり、従つてR2は R2=4l/μoπ(Do2−Di2)・l+l′/l =4(l+l′)/μoπ(Do2−Di2) (3) で表される。
め、その透磁率μsは μs≒1(例、アルミニウムではμs=1.000214) としてもさしつかえなく、従つて(1)式において 1+l′/μsl=l+l′/l となり、従つてR2は R2=4l/μoπ(Do2−Di2)・l+l′/l =4(l+l′)/μoπ(Do2−Di2) (3) で表される。
cの場合
軸受ハウジング部の(Do2−Di2)を零にする
ということはブラケツトの材質とは無関係に、軸
受ハウジングは空気で構成されることになり(1)式
中の透磁率μsは μs=1 となり、 故にR3は R3=4l/μoπ(Do2−Di2)・(1+l′/l) =4(l+l′)/μoπ(Do2−Di2) (4) で表される。
ということはブラケツトの材質とは無関係に、軸
受ハウジングは空気で構成されることになり(1)式
中の透磁率μsは μs=1 となり、 故にR3は R3=4l/μoπ(Do2−Di2)・(1+l′/l) =4(l+l′)/μoπ(Do2−Di2) (4) で表される。
しかして、前記(3)式と(4)式を比較すると明らか
なように R2=R3 となり、これは本願の実施により軸受ハウジング
部の(Do2−Di2)を零にしたことと同等な効果
が得られることを示している。
なように R2=R3 となり、これは本願の実施により軸受ハウジング
部の(Do2−Di2)を零にしたことと同等な効果
が得られることを示している。
即ちブラケツト5,6を通る磁束の絶対値を低
くするには、磁気抵抗が大きいことが必要であ
り、磁気抵抗を大きくするには、前記(1)式から明
らかなようにlの値を大きくするか或いは(Do2
−Di2)の値を小さくすればよいがlの値はモー
タの大きさから制限を受けるので(Do2−Di2)
の値を小さくする必要があり、本願によれば、上
記したように、(Do2−Di2)の値を理想的な零と
なし得るので、極めて大きな磁気抵抗を得ること
ができる。
くするには、磁気抵抗が大きいことが必要であ
り、磁気抵抗を大きくするには、前記(1)式から明
らかなようにlの値を大きくするか或いは(Do2
−Di2)の値を小さくすればよいがlの値はモー
タの大きさから制限を受けるので(Do2−Di2)
の値を小さくする必要があり、本願によれば、上
記したように、(Do2−Di2)の値を理想的な零と
なし得るので、極めて大きな磁気抵抗を得ること
ができる。
従つて本願によれば、回転子ヨークとブラケツ
ト端面との間の磁気抵抗を大きくできるので、永
久磁石から、一方の回転子ヨーク、前ブラケツ
ト、固定子、後ブラケツト、他方の回転子ヨーク
に至る磁束数は大巾に軽減し、これに伴つて前後
ブラケツトから外部への洩れ磁束も大巾に減少し
て、特に磁気デイスク等に用いるモータとして極
めて有益な考案である。
ト端面との間の磁気抵抗を大きくできるので、永
久磁石から、一方の回転子ヨーク、前ブラケツ
ト、固定子、後ブラケツト、他方の回転子ヨーク
に至る磁束数は大巾に軽減し、これに伴つて前後
ブラケツトから外部への洩れ磁束も大巾に減少し
て、特に磁気デイスク等に用いるモータとして極
めて有益な考案である。
図面は本願考案の実施例を示す側断面図であ
る。 図中1は回転子、2は回転軸、3は永久磁石、
4a,4bは回転子ヨーク、5は前ブラケツト、
5bは軸受ハウジング、5は後ブラケツト、6b
は軸受ハウジング、7は固定子、8,9は軸受、
11はシールド板である。
る。 図中1は回転子、2は回転軸、3は永久磁石、
4a,4bは回転子ヨーク、5は前ブラケツト、
5bは軸受ハウジング、5は後ブラケツト、6b
は軸受ハウジング、7は固定子、8,9は軸受、
11はシールド板である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 回転軸に、軸方向に磁極を有する永久磁石
と、これを挾持する1対の回転子ヨークとを一
体に設けた回転子と、前記1対の回転子ヨーク
の外周で対向する固定子とを、前後ブラケツト
により同軸上で保持せしめて成る永久磁石形ス
テツプモータにおいて、前記前後ブラケツト
を、磁性材から成るシールド板をインサートし
た非磁性材より構成したことを特徴とする永久
磁石形ステツプモータ。 (2) 非磁性材を、アルミ、亜鉛またはプラスチツ
クとした実用新案登録請求の範囲第1項記載の
永久磁石形ステツプモータ。 (3) 前後ブラケツトが、夫々外周円筒部と内面に
軸受ハウジングを有した側面部とから成る実用
新案登録請求の範囲第1項または第2項記載の
永久磁石形ステツプモータ。 (4) シールド板が、前後ブラケツトの外周円筒部
の端面から側面部の端面まで延びている実用新
案登録請求の範囲第1項、第2項または第3項
記載の永久磁石形ステツプモータ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983026554U JPS59135087U (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | 永久磁石形ステツプモ−タ |
US06/583,257 US4528473A (en) | 1983-02-26 | 1984-02-24 | Permanent magnet type step motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983026554U JPS59135087U (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | 永久磁石形ステツプモ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59135087U JPS59135087U (ja) | 1984-09-10 |
JPH025672Y2 true JPH025672Y2 (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=12196743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1983026554U Granted JPS59135087U (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | 永久磁石形ステツプモ−タ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4528473A (ja) |
JP (1) | JPS59135087U (ja) |
Families Citing this family (35)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6139272A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-25 | Citizen Watch Co Ltd | フロツピデイスクドライブのヘツド送り機構 |
NL8402543A (nl) * | 1984-08-20 | 1986-03-17 | Philips Nv | Synchroonmotor. |
JPH0226202Y2 (ja) * | 1984-10-29 | 1990-07-17 | ||
US4920292A (en) * | 1986-08-29 | 1990-04-24 | Papst-Motoren Gmbh & Co. Kg | Motor having rotor capable of both stepped rotary and axial shift motions |
US5214332A (en) * | 1989-06-20 | 1993-05-25 | Alpha Corporation | Electric motor |
US5203071A (en) * | 1990-11-05 | 1993-04-20 | Ryobi Motor Products Corp. | Method of motor construction |
US5369323A (en) * | 1991-10-28 | 1994-11-29 | Slonix Engineering | Composite magnet stepper motor |
US5440185A (en) * | 1991-10-28 | 1995-08-08 | Allwine, Jr.; Elmer C. | Composite magnet brushless DC motor |
US5258735A (en) * | 1991-10-28 | 1993-11-02 | Allwine Jr Elmer C | Multi-pole composite magnet used in a magnetic encoder |
US5218251A (en) * | 1991-10-28 | 1993-06-08 | Allwine Jr Elmer C | Composite magnet stepper motor |
US6404086B1 (en) * | 1996-09-13 | 2002-06-11 | Hitachi, Ltd. | Anisotropic magnet brushless motor having a rotor with elastic insulating support structure |
US6157109A (en) * | 1998-02-10 | 2000-12-05 | Reliance Electric Technologies, Llc | Dynamoelectric machine with ferromagnetic end winding ring |
JP2990432B1 (ja) * | 1998-05-12 | 1999-12-13 | ミネベア株式会社 | ステッピングモータ |
JP3736166B2 (ja) * | 1999-01-06 | 2006-01-18 | セイコーエプソン株式会社 | ステッピングモータ |
JP3451396B2 (ja) | 1999-01-07 | 2003-09-29 | ミネベア株式会社 | ステッピングモータ |
DE19901104B4 (de) * | 1999-01-14 | 2007-06-21 | Robert Bosch Gmbh | Elektromotor, insbesondere permanent erregter Gleichstrommotor |
JP2002112521A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-12 | Minebea Co Ltd | ステップモータのロータ構造 |
US20020073621A1 (en) * | 2000-12-18 | 2002-06-20 | Meritor Light Vehicle Technology, Llc | Over molded motor housing |
JP4744023B2 (ja) * | 2001-07-24 | 2011-08-10 | 日本電産サーボ株式会社 | 永久磁石3相ステッピングモータ |
JP3833510B2 (ja) * | 2001-10-16 | 2006-10-11 | 三菱電機株式会社 | 電動アクチュエータ |
JP3944825B2 (ja) * | 2001-11-16 | 2007-07-18 | ミネベア株式会社 | 密閉構造モータ及びその使用方法 |
US6674198B2 (en) * | 2002-01-04 | 2004-01-06 | Siemens Vdo Automotive Inc. | Electric motor with integrated heat shield |
JP3708898B2 (ja) * | 2002-04-24 | 2005-10-19 | 株式会社東芝 | ディスク回転用モータ、およびディスク装置 |
JP2004187437A (ja) * | 2002-12-05 | 2004-07-02 | Nissan Motor Co Ltd | モータ駆動ユニット |
DE10338450A1 (de) * | 2003-08-21 | 2005-03-24 | Robert Bosch Gmbh | Kommutator für eine elektrische Maschine |
KR100512342B1 (ko) * | 2003-12-09 | 2005-09-05 | 엘지이노텍 주식회사 | 스텝핑 모터 구조 |
JP2005253138A (ja) * | 2004-03-01 | 2005-09-15 | Mitsubishi Material Cmi Kk | モータ |
US20070284956A1 (en) * | 2006-06-13 | 2007-12-13 | Garrett Petrovich | Assembly for generating energy by magnetic polar repulsion |
JP6301662B2 (ja) * | 2014-01-29 | 2018-03-28 | アスモ株式会社 | モータ |
US10270306B2 (en) * | 2014-01-29 | 2019-04-23 | Denso Corporation | Motor and rotor |
DE102015004669A1 (de) | 2014-04-15 | 2016-02-18 | Asmo Co., Ltd. | Motor |
DE102014018432A1 (de) * | 2014-12-12 | 2016-06-16 | Audi Ag | Kraftfahrzeug-Elektromotor mit EMV-Maßnahme |
JP6363533B2 (ja) * | 2015-02-25 | 2018-07-25 | トヨタ自動車株式会社 | ハイブリッド車両用電動機格納装置 |
JP7249176B2 (ja) * | 2019-03-15 | 2023-03-30 | 株式会社豊田中央研究所 | モータ用筐体 |
CN113890208A (zh) * | 2020-07-03 | 2022-01-04 | 浙江三花汽车零部件有限公司 | 电动泵 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3206623A (en) * | 1962-04-20 | 1965-09-14 | Superior Electric Co | Electric synchronous inductor motor |
CH520433A (de) * | 1970-02-17 | 1972-03-15 | Saia Ag Fabrik Elek Scher App | Kleinsynchronmotor |
US3621312A (en) * | 1970-09-22 | 1971-11-16 | Superior Electric Co | Simulated twelve-pole stepping motor having eight actual poles |
US3801842A (en) * | 1972-06-27 | 1974-04-02 | Ncr | Stepping motor |
CA986568A (en) * | 1973-08-08 | 1976-03-30 | Herbert H. Woodson | Eddy-current shield for cryogenic electric machines |
US4170057A (en) * | 1977-03-22 | 1979-10-09 | Emerson Electric Co. | Method of making a dynamoelectric machine |
US4205247A (en) * | 1978-03-15 | 1980-05-27 | General Electric Company | Prime mover and methods |
-
1983
- 1983-02-26 JP JP1983026554U patent/JPS59135087U/ja active Granted
-
1984
- 1984-02-24 US US06/583,257 patent/US4528473A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4528473A (en) | 1985-07-09 |
JPS59135087U (ja) | 1984-09-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH025672Y2 (ja) | ||
JPH0439078U (ja) | ||
JPH01202132A (ja) | 非接触ブレーキ付ブラシレス直流電動機 | |
JPH0434834U (ja) | ||
JPS5941086U (ja) | ステツプモ−タ | |
JPH0134532Y2 (ja) | ||
JP2581101Y2 (ja) | ブラシレスモータ | |
JPH0152990B2 (ja) | ||
JPH0421160U (ja) | ||
JPH022067Y2 (ja) | ||
JPS6370285U (ja) | ||
JPH0472860U (ja) | ||
JPS61171465U (ja) | ||
JPH0458851U (ja) | ||
JPH02193554A (ja) | 鉄芯型モータ | |
JPH059178U (ja) | スピンドルモータ | |
JPS59189481U (ja) | ステツピングモ−タ | |
JPS6079027U (ja) | 磁気連結装置 | |
JPS6059788U (ja) | ブラシレスモ−タ | |
JPS5929533A (ja) | フエンダ−ミラ−装置 | |
JPS58196564U (ja) | 電動機 | |
JPS6393777U (ja) | ||
JPS63138869U (ja) | ||
JPS5918566U (ja) | 電磁モ−タ用ロ−タ | |
JPH0366550U (ja) |