JPH025264Y2 - - Google Patents
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- JPH025264Y2 JPH025264Y2 JP17978884U JP17978884U JPH025264Y2 JP H025264 Y2 JPH025264 Y2 JP H025264Y2 JP 17978884 U JP17978884 U JP 17978884U JP 17978884 U JP17978884 U JP 17978884U JP H025264 Y2 JPH025264 Y2 JP H025264Y2
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- JP
- Japan
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- flint
- main body
- wheel
- cigarette
- opening
- Prior art date
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- Expired
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- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 claims description 27
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 22
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- 235000002637 Nicotiana tabacum Nutrition 0.000 description 1
- 235000019506 cigar Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Lighters Containing Fuel (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、煙草特に紙巻きタバコや葉巻のよ
うに棒状に形成された煙草を、点火するのに適し
た煙草点火具に関する。
うに棒状に形成された煙草を、点火するのに適し
た煙草点火具に関する。
従来、内蔵された石油系燃料を適宜の発火手段
により着火して炎を形成し、煙草の点火を行うよ
うにしたシガレツトライターは公知である。従来
公知のシガレツトライターにあつては燃料の存在
を必須不可欠とし、燃料がなくなると最早点火の
用に供することが出来なくなつてしまう重大な欠
点があつた。燃料を内蔵するシガレツトライター
にあつては、燃料を貯蔵するためのスペースが制
限されライターの使用可能期間に限度がある。特
に携帯に適したポケツトライターにあつては、燃
料貯蔵スペースが小さく、比較的短期間に燃料が
消費され尽くしてしまうために、煩繁に燃料の補
給を要し使用上面倒であつた。又、燃料の補充ボ
ンベが手近にない場合には、燃料の補給が出来ず
ライターの使用が不能となつていた。更にガス状
燃料を使用するライターにあつては、炎が風で吹
き消され易く、風のある時や場所での煙草の点火
がきわめて困難であつたり或は不可能であつた。
により着火して炎を形成し、煙草の点火を行うよ
うにしたシガレツトライターは公知である。従来
公知のシガレツトライターにあつては燃料の存在
を必須不可欠とし、燃料がなくなると最早点火の
用に供することが出来なくなつてしまう重大な欠
点があつた。燃料を内蔵するシガレツトライター
にあつては、燃料を貯蔵するためのスペースが制
限されライターの使用可能期間に限度がある。特
に携帯に適したポケツトライターにあつては、燃
料貯蔵スペースが小さく、比較的短期間に燃料が
消費され尽くしてしまうために、煩繁に燃料の補
給を要し使用上面倒であつた。又、燃料の補充ボ
ンベが手近にない場合には、燃料の補給が出来ず
ライターの使用が不能となつていた。更にガス状
燃料を使用するライターにあつては、炎が風で吹
き消され易く、風のある時や場所での煙草の点火
がきわめて困難であつたり或は不可能であつた。
そこで、燃料を使用することなく発火石を摺擦
した際に発生する火花を直接タバコの先端に付着
させて、点火を行うようにして煙草点火具が提案
されており、例えば特公昭51−29469号公報に開
示されている。
した際に発生する火花を直接タバコの先端に付着
させて、点火を行うようにして煙草点火具が提案
されており、例えば特公昭51−29469号公報に開
示されている。
特公昭51−29469号公報に開示された、発火石
からの発火火花によつて着火する煙草点火具にあ
つては、発火石の摺擦粉が内部に残存し、携帯中
に外部に出て来るためにポケツトの内部を汚した
り、或は内部にゴミやホコリが入り込んで作動不
良を来すおそれがあつた。又、操作に際しては点
火具本体を一方の手で把握し、他方の手で発火ヤ
スリを駆動するツマミ板を回動しなければなら
ず、点火操作に両方の手が必要であつた。
からの発火火花によつて着火する煙草点火具にあ
つては、発火石の摺擦粉が内部に残存し、携帯中
に外部に出て来るためにポケツトの内部を汚した
り、或は内部にゴミやホコリが入り込んで作動不
良を来すおそれがあつた。又、操作に際しては点
火具本体を一方の手で把握し、他方の手で発火ヤ
スリを駆動するツマミ板を回動しなければなら
ず、点火操作に両方の手が必要であつた。
この考案は、従来の煙草点火具にみられた前記
の如き問題点を解決すべくなされたものであつ
て、手で握持するに適した略円筒形の点火具本体
1内に発火ヤスリ車2を回転自在に配設し、該発
火ヤスリ車2に押圧される発火石8を本体1外か
ら挿入し得る発火石挿入孔7を形成し、発火石8
を発火ヤスリ車2に押圧する押圧手段9,10,
11を本体1に装着すると共に、発火ヤスリ車2
の接線方向で且発火石7の挿入方向と略直交する
方向に火花導出孔17を形成し、該火花導出孔1
7の外端をタバコ受口18に連続し、前記発火ヤ
スリ車2を回転する回転輪5を本体1外に配設
し、火花導出孔17を開閉する開閉板20を本体
1に上下動自在に配置し、該開閉板20に作動ツ
マミ21を取り付けたことを特徴とする。
の如き問題点を解決すべくなされたものであつ
て、手で握持するに適した略円筒形の点火具本体
1内に発火ヤスリ車2を回転自在に配設し、該発
火ヤスリ車2に押圧される発火石8を本体1外か
ら挿入し得る発火石挿入孔7を形成し、発火石8
を発火ヤスリ車2に押圧する押圧手段9,10,
11を本体1に装着すると共に、発火ヤスリ車2
の接線方向で且発火石7の挿入方向と略直交する
方向に火花導出孔17を形成し、該火花導出孔1
7の外端をタバコ受口18に連続し、前記発火ヤ
スリ車2を回転する回転輪5を本体1外に配設
し、火花導出孔17を開閉する開閉板20を本体
1に上下動自在に配置し、該開閉板20に作動ツ
マミ21を取り付けたことを特徴とする。
以下に図面を参照しつゝこの考案の好ましい実
施例について説明する。図において1は中央部を
膨大させて握り易い形状とした略円筒形の点火具
本体であつて、上部に発火ヤスリ車2を収納する
空所3が形成される。該空所3は本体1の一側面
に向つて開放される。発火ヤスリ車2は軸4に挿
通され、該軸4に挿通された状態で側方から空所
3内に配設される。軸4は本体1の両側から外方
へ突出しており、突出した両端部に回転輪5が固
着される。6は空所3の開放面を閉塞する栓蓋で
ある。回動輪5を指で回動することにより、軸4
を介して発火ヤスリ車2が一体に回転する。
施例について説明する。図において1は中央部を
膨大させて握り易い形状とした略円筒形の点火具
本体であつて、上部に発火ヤスリ車2を収納する
空所3が形成される。該空所3は本体1の一側面
に向つて開放される。発火ヤスリ車2は軸4に挿
通され、該軸4に挿通された状態で側方から空所
3内に配設される。軸4は本体1の両側から外方
へ突出しており、突出した両端部に回転輪5が固
着される。6は空所3の開放面を閉塞する栓蓋で
ある。回動輪5を指で回動することにより、軸4
を介して発火ヤスリ車2が一体に回転する。
本体1内にはその長手方向に沿つて延びる発火
石挿入孔7が形成される。該発火石挿入孔7の一
端は前記発火ヤスリ車2を収納する空所3内に開
口し、他端は本体1の下端に開口している。発火
石挿入孔7内に他端から挿入された発火石8が発
火ヤスリ車2に圧接される。発火石8は長い棒状
をなし、石押バネ9の弾撥力を受けて石押棒10
により上方へ押し上げられ発火ヤスリ車2に圧接
される。石押バネ9は前記石押棒10の下端と石
押ネジ11との間に張設される。石押ネジ11は
本体1内の発火石挿入孔7の下部を構成する大径
のネジ孔12に螺挿されており、回動されるとき
上下動して石押ネジへの圧縮力を調整する。石押
ネジ11は本体1から下方へ抜き出すことが可能
である。
石挿入孔7が形成される。該発火石挿入孔7の一
端は前記発火ヤスリ車2を収納する空所3内に開
口し、他端は本体1の下端に開口している。発火
石挿入孔7内に他端から挿入された発火石8が発
火ヤスリ車2に圧接される。発火石8は長い棒状
をなし、石押バネ9の弾撥力を受けて石押棒10
により上方へ押し上げられ発火ヤスリ車2に圧接
される。石押バネ9は前記石押棒10の下端と石
押ネジ11との間に張設される。石押ネジ11は
本体1内の発火石挿入孔7の下部を構成する大径
のネジ孔12に螺挿されており、回動されるとき
上下動して石押ネジへの圧縮力を調整する。石押
ネジ11は本体1から下方へ抜き出すことが可能
である。
13は本体1の下部に位置し、ネジ孔12の下
端を閉塞する蓋であつて、上面に前記石押ネジ1
1に挿通される2本の摺動板14が植立される。
該摺動板14は石押ネジ11に若干の摩擦力を有
して上下方向に摺動自在に挿通され、回動方向に
関しては石押ネジ11に一体化される。したがつ
て、蓋13を介して摺動板14を回転するとき、
一体に石押ネジ11が回動され、摺動板14の長
さだけ石押ネジ11はネジ孔12内を上下動す
る。摺動板14の上端にはリング15が固着さ
れ、石押ネジ11からの摺動板14の抜け出しは
阻止される。
端を閉塞する蓋であつて、上面に前記石押ネジ1
1に挿通される2本の摺動板14が植立される。
該摺動板14は石押ネジ11に若干の摩擦力を有
して上下方向に摺動自在に挿通され、回動方向に
関しては石押ネジ11に一体化される。したがつ
て、蓋13を介して摺動板14を回転するとき、
一体に石押ネジ11が回動され、摺動板14の長
さだけ石押ネジ11はネジ孔12内を上下動す
る。摺動板14の上端にはリング15が固着さ
れ、石押ネジ11からの摺動板14の抜け出しは
阻止される。
本体1の下部には下方へ向つて開放する複数の
発火石貯蔵孔16が穿孔され、予備の発火石8が
収納される。図示の実施例にあつては4本の発火
石貯蔵孔16が形成されているが、これに限られ
るものではない。発火石貯蔵孔16の下端は蓋1
3で閉塞される。
発火石貯蔵孔16が穿孔され、予備の発火石8が
収納される。図示の実施例にあつては4本の発火
石貯蔵孔16が形成されているが、これに限られ
るものではない。発火石貯蔵孔16の下端は蓋1
3で閉塞される。
発火ヤスリ車2の接線方向で且発火石7の挿入
方向と略直交する方向に整合して、火花導出孔1
7が本体1に形成される。火花導出孔17の外端
は本体1の外面に開口しており、且タバコ19を
受け入れるためのラツパ状のタバコ受口18に連
続している。20は、本体1の外面に位置して、
上下動自在に配設された開閉板であつて、上端は
前記火花導出孔17の外端に達し、上下位置にお
いて火花導出孔17を閉じる。開閉板20には作
動ツマミ21が定着され、該作動ツマミ21と本
体1との間に張設されたバネ22の弾撥力で常時
閉位置へと上昇されている。
方向と略直交する方向に整合して、火花導出孔1
7が本体1に形成される。火花導出孔17の外端
は本体1の外面に開口しており、且タバコ19を
受け入れるためのラツパ状のタバコ受口18に連
続している。20は、本体1の外面に位置して、
上下動自在に配設された開閉板であつて、上端は
前記火花導出孔17の外端に達し、上下位置にお
いて火花導出孔17を閉じる。開閉板20には作
動ツマミ21が定着され、該作動ツマミ21と本
体1との間に張設されたバネ22の弾撥力で常時
閉位置へと上昇されている。
タバコ19の点火に際しては、先ず本体1を手
で把持しタバコ受口18にタバコ19を挿入した
後、第1図に示すように中指又は薬指で作動ツマ
ミ21を押し下げて開閉板20を開放位置に移動
させつゝ、親指で回動輪5を回転して発火ヤスリ
車2を急速に回動し、発火石8を摺擦して火花を
発生させる。発生した火花は火花導出孔17から
タバコ19の先端に付着するため、タバコ19を
吸いつゝ前記した回転輪5の回転操作を行えば、
タバコ19の点火を行うことが出来るものであ
る。
で把持しタバコ受口18にタバコ19を挿入した
後、第1図に示すように中指又は薬指で作動ツマ
ミ21を押し下げて開閉板20を開放位置に移動
させつゝ、親指で回動輪5を回転して発火ヤスリ
車2を急速に回動し、発火石8を摺擦して火花を
発生させる。発生した火花は火花導出孔17から
タバコ19の先端に付着するため、タバコ19を
吸いつゝ前記した回転輪5の回転操作を行えば、
タバコ19の点火を行うことが出来るものであ
る。
以上のようにこの考案の煙草点火具によれば、
手で握持するに適した略円筒形の点火具本体1内
に発火ヤスリ車2を回転自在に配設し、該発火ヤ
スリ車2に押圧される発火石8を本体1外から挿
入し得る発火石挿入孔7を形成し、発火石8を発
火ヤスリ車2に押圧する押圧手段9,10,11
を本体1に装着すると共に、発火ヤスリ車2の接
線方向で且発火石7の挿入方向と略直交する方向
に火花導出孔17を形成し、該火花導出孔17の
外端をタバコ受口18に連続し、前記発火ヤスリ
車2を回転する回転輪5を本体1外に配設し、火
花導出孔17を開閉する開閉板20を本体1に上
下動自在に配置し、該開閉板20に作動ツマミ2
1を取り付けてあるので、片手で本体1を握持し
つつ開閉板20を下降させて火花導出孔17を開
放しつゝ回動輪5を回転して着火を行うことが出
来、片手で着火操作が可能となると共に、不着火
時には開閉板20で火花導出孔17が閉止されて
いるため、内部に残存する発火石粉が外部に放出
されるおそれがなく、携行中にポケツト内等が汚
れてしまうような欠点がなくなるのである。
手で握持するに適した略円筒形の点火具本体1内
に発火ヤスリ車2を回転自在に配設し、該発火ヤ
スリ車2に押圧される発火石8を本体1外から挿
入し得る発火石挿入孔7を形成し、発火石8を発
火ヤスリ車2に押圧する押圧手段9,10,11
を本体1に装着すると共に、発火ヤスリ車2の接
線方向で且発火石7の挿入方向と略直交する方向
に火花導出孔17を形成し、該火花導出孔17の
外端をタバコ受口18に連続し、前記発火ヤスリ
車2を回転する回転輪5を本体1外に配設し、火
花導出孔17を開閉する開閉板20を本体1に上
下動自在に配置し、該開閉板20に作動ツマミ2
1を取り付けてあるので、片手で本体1を握持し
つつ開閉板20を下降させて火花導出孔17を開
放しつゝ回動輪5を回転して着火を行うことが出
来、片手で着火操作が可能となると共に、不着火
時には開閉板20で火花導出孔17が閉止されて
いるため、内部に残存する発火石粉が外部に放出
されるおそれがなく、携行中にポケツト内等が汚
れてしまうような欠点がなくなるのである。
第1図は使用状態を示す斜視図、第2図は要部
を透視した1部の分解斜視図、第3図は火花導出
孔に沿つた縦断面図、第4図は第3図と異なつた
方向の縦断面図である。 1……本体、2……発火ヤスリ車、3……空
所、4……軸、5……回動輪、6……栓蓋、7…
…発火石挿入孔、8……発火石、9……石押バ
ネ、10……石押棒、11……石押ネジ、12…
…ネジ孔、13……蓋、14……摺動板、15…
…リング、16……発火石貯蔵孔、17……火花
導出孔、18……タバコ受口、19……タバコ、
20……開閉板、21……作動ツマミ、22……
バネ。
を透視した1部の分解斜視図、第3図は火花導出
孔に沿つた縦断面図、第4図は第3図と異なつた
方向の縦断面図である。 1……本体、2……発火ヤスリ車、3……空
所、4……軸、5……回動輪、6……栓蓋、7…
…発火石挿入孔、8……発火石、9……石押バ
ネ、10……石押棒、11……石押ネジ、12…
…ネジ孔、13……蓋、14……摺動板、15…
…リング、16……発火石貯蔵孔、17……火花
導出孔、18……タバコ受口、19……タバコ、
20……開閉板、21……作動ツマミ、22……
バネ。
Claims (1)
- 手で握持するに適した略円筒形の点火具本体1
内に発火ヤスリ車2を回転自在に配設し、該発火
ヤスリ車2に押圧される発火石8を本体1外から
挿入し得る発火石挿入孔7を形成し、発火石8を
発火ヤスリ車2に押圧する押圧手段9,10,1
1を本体1に装着すると共に、発火ヤスリ車2の
接線方向で且発火石7の挿入方向と略直交する方
向に火花導出孔17を形成し、該火花導出孔17
の外端をタバコ受口18に連続し、前記発火ヤス
リ車2を回転する回転輪5を本体1外に配設し、
火花導出孔17を開閉する開閉板20を本体1に
上下動自在に配置し、該開閉板20に作動ツマミ
21を取り付けたことを特徴とする煙草点火具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17978884U JPH025264Y2 (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17978884U JPH025264Y2 (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6196154U JPS6196154U (ja) | 1986-06-20 |
JPH025264Y2 true JPH025264Y2 (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=30737353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17978884U Expired JPH025264Y2 (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH025264Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-27 JP JP17978884U patent/JPH025264Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6196154U (ja) | 1986-06-20 |
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