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JPH0251653A - 遊星歯車装置の摩擦バンド組立体を作動させるためのサーボ機構 - Google Patents

遊星歯車装置の摩擦バンド組立体を作動させるためのサーボ機構

Info

Publication number
JPH0251653A
JPH0251653A JP1165126A JP16512689A JPH0251653A JP H0251653 A JPH0251653 A JP H0251653A JP 1165126 A JP1165126 A JP 1165126A JP 16512689 A JP16512689 A JP 16512689A JP H0251653 A JPH0251653 A JP H0251653A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
pin
housing
piston chamber
actuating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1165126A
Other languages
English (en)
Inventor
Douglas C Armstrong
ダグラス・チャールズ・アームストロング
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Motors Liquidation Co
Original Assignee
General Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by General Motors Corp filed Critical General Motors Corp
Publication of JPH0251653A publication Critical patent/JPH0251653A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D65/00Parts or details
    • F16D65/14Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position
    • F16D65/16Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position arranged in or on the brake
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T1/00Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles
    • B60T1/02Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles acting by retarding wheels
    • B60T1/06Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles acting by retarding wheels acting otherwise than on tread, e.g. employing rim, drum, disc, or transmission or on double wheels
    • B60T1/062Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles acting by retarding wheels acting otherwise than on tread, e.g. employing rim, drum, disc, or transmission or on double wheels acting on transmission parts
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D49/00Brakes with a braking member co-operating with the periphery of a drum, wheel-rim, or the like
    • F16D49/08Brakes with a braking member co-operating with the periphery of a drum, wheel-rim, or the like shaped as an encircling band extending over approximately 360 degrees
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D65/00Parts or details
    • F16D65/38Slack adjusters
    • F16D65/40Slack adjusters mechanical
    • F16D65/42Slack adjusters mechanical non-automatic
    • F16D65/46Slack adjusters mechanical non-automatic with screw-thread and nut
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H63/00Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
    • F16H63/02Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
    • F16H63/30Constructional features of the final output mechanisms
    • F16H63/3003Band brake actuating mechanisms
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D2121/00Type of actuator operation force
    • F16D2121/02Fluid pressure

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Structure Of Transmissions (AREA)
  • Retarders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は一般的には遊星歯車装置に関し、詳細には遊里
歯車装置に関連して使用するサーボ機構に関する。特に
、本発明は、一般的に′i1星歯車装置に関連する型式
の1以上の摩擦バンド組立体を作動させるために使用す
る型式のサーボ機構に関する。
[従来の技術] 自動車の変速装置(トランスミッション)の目的は、必
要な駆動力及び所望の挙動に応じて、ニュートラル位置
と、エンジンから駆動軸へトルクを加える少なくとも1
つの後進駆動レンジ及び1以上の前進駆動レンジとを提
供することである。
周知のように、自動車の自動変速装置では、複合遊星歯
車装置を幅広く使用し、複合遊星歯車装置の所望の機能
を達成するに必要な摩擦力を供給するために2つのブレ
ーキバンドを利用している。
運転手がニュートラル位置から前進駆動レンジ(通常の
ドライブレンジ、中速(2速)レンジ、ロウレンジ)又
は後進駆動レンジを選択すると、トランスミッションは
、車速及びエンジントルク入力に関連して、選択したレ
ンジ内で許される範囲内で、歯車比を自動的に切換える
。全てのスロットル開度において最大効率及び最大性能
を発揮するように適正な歯車比を提供するために、車速
及びエンジントルクに関する信号が既知の方法で常にト
ランスミッションへ供給される。
遊星歯車列は中央の太陽歯車と、内側歯車と、小さな遊
星歯車即ちピニオンを備えこれらの遊星歯車を支持する
遊星キャリヤ組立体とを有する。
太陽歯車を静止保持し、内側歯車に動力を供給したとき
、内側歯車に供給された動力に応じて遊星歯車が回転し
、静止の太陽歯車のまわりを円周方向に公転し、内側歯
車の回転方向と同方向にキャリヤ組立体を回転させる。
遊星歯車列の任意の2つの部材が同速で同一方向に回転
したときには、第3部材は同速で旋回する。例えば、太
陽歯車と内側歯車とが同速で同一方向に回転したときに
は、遊星歯車は自軸のまわりでは回転しないが楔として
作用し、全体のユニットを一緒に係止して直接駆動(ダ
イレクトドライブ)として知られる働きを行う。
キャリヤ組立体を自由に回らないように拘束し。
太陽歯車又は内側歯車に動力を供給したときには。
遊m1lli車はアイドラ即ち遊動歯車として作用する
従って、被駆動部材は駆動部材とは反対の方向に回転す
る。つまり、後進駆動レンジを選択したときには、摩擦
バンド組立体が摩擦的に作動し、キャリヤ組立体に係合
してその回転を阻止し、このため、太陽歯車に供給され
たトルクが内側歯車を反対方向に回転させ、駆動軸の回
転方向を逆転させ、自動車を後進(パック)させる。
トランスミッションを介して作用するエンジンの圧縮力
を制動作用に利用する場合には、第2の摩擦バンド組立
体をも使用できる。この動作を理解するためには、複合
遊星歯車装置において複数の遊星歯車機構を使用し、隣
接する遊星歯車機構間に太陽歯車を一体に組立てること
を知っておくと有利である。また、これらの隣接する遊
星歯車機構は一般に、第1組の遊星歯車機構のキャリヤ
組立体を第2ffiの遊星歯車機構の内側歯車に連結す
る。2つの遊星歯車機構を有効なものとするため、一般
にローラクラッチ組立体を使用して、第2組の遊星歯車
機構のキャリヤ組立体が少なくとも1方向に回転しない
ようにする。一般には、スプラグ組立体をも選択的に使
用し、共通の太陽歯車が選択した1方向へ回転しないよ
うにする。
例えば2速歯車での速度を越えない範囲に歯車比を維持
するためにギヤセレクタ(歯車選択器)を中速レンジに
位置決めし、アクセルを解放したとき、自動車はエンジ
ンの圧縮力を制動力として作用させることにより減速す
る。この状況では、駆動軸は、トランスミッションの出
力シャフトにより駆動されず、逆に出力シャフトを介し
てトランスミッションを駆動する。このように駆動輪か
ら出力シャフトへ動力が供給されると、トランスミッシ
ョン内でスプラグをオーバーランさせる傾向が生じ、効
力が消失してしまう、このような効力消失を防止するた
め、即ち太陽歯車がオーバーランするのを防止するため
、第2摩擦バンド組立体を使用してトランスミッション
を2速歯車状態に維持し、エンジンの圧縮力による有効
な動的制動(エンジンブレーキ)全保証する。
−層大きなエンジンブレーキを得るためには、トランス
ミッションをロウレンジに切換える3時速約64キロメ
ートル(時速40マイル)以下の車速においては、トラ
ンスミッションは第1歯車状態ヘシフトする。自動車が
第11!r車状態で惰走しているときには、ローラクラ
ッチ組立体はオーバーランする傾向を生じる。このよう
な状況では、第1摩擦バンド組立体を使用し、隣接する
遊星歯車機構の連結したキャリヤ組立体と内側歯車とで
ローラクラッチ組立体のオーバーランを阻止し、トラン
スミッションを第1歯車状態に維持し、エンジンの圧縮
力による有効な動的制動を保証する。
各摩擦バンド組立体を作動させるために使用するサーボ
機構は一般に、液圧作動ピストン組立体を有する。
[発明が解決すべき課M] 従来、遊星歯車装置を収容するトランスミッシ・ヨンケ
ースの構造は、関連する摩擦バンド坦立体を作動させる
ためピストン組立体を往t!1運動させるに必要なピス
トン室を提供するように精確に機械加工しなければなら
ないボスを備えていたため、かなり複雑であった。この
ような構造例は米国特許第3,353,637号明細書
に開示されている。
従来、トランスミッションケースは金属鋳造物つくって
いた。鋳造物はおおむね気泡を含み、最低でも微細気泡
を含んでいる。これらの気泡が不当な位置に存在したり
局部的に集中したりした場合、鋳造物を機械加工したと
きに、1以上の機械加工表面については、その所期の目
的に使用できる程度の精度が得られない、容易に理解で
きると思うが、許容できるトランスミッションケースを
つくるに必要な構造上の強度は機械加工の容易な鋳造物
により得られるとは限らない、事実、鋳造物の断面厚さ
、特にトランスミッションケースの如き複離構造の鋳造
物の断面厚さに変化が生じると、局部的に硬い部分や柔
らかい部分が発生してしまう。理想的には−にi均一な
!5造物を得る方が望ましいが、上記のような鋳造物の
物理特性の局部的な変化自体は、トランスミッションケ
ースとして鋳造物を使用するに当り支障をきたさないか
もしれない、しかし、このような物理特性の局部的な変
化は、!進物の許容できる機械加工に悪影響を及ぼして
しまう。
例えば、鋳造物の局部的に硬い部分に機械加工工具が作
用すると、 (巨視的即ちマクロ的ではないにしても)
微細な傷が生じ、このため、トランスミッション内に配
置するサーボ機構のピストン組立体にとって必要な圧力
室の有効なシールを行うことができなくなる。しかも、
このような傷は、トランスミッションを少なくとも部分
的に組立てなければ、その正否を確認できない、たとえ
、もっと前の段階で傷を検知できたとしても、その傷を
有する鋳造物はトランスミッションケースに使用できな
い。
現代の高度な自動生産設備においては、部品特に主要部
品の不良品排除は、組立てラインへその部品を供給する
に要するサイクルタイムを大幅に増大させるばかりか、
その特定の部品のコストを大幅に高くしてしまう。
それ故、本発明の主要な目的は、サーボ機構に利用すべ
きトランスミッションケースの複雑さを大幅に低減でき
る改良したサーボ機構を提供することである。
[課題をM決するための手段] 上記目的は、トランスミッションケースに設けられソケ
ットキャビティを境界する封止面と、ハウジングを貫通
しピストン室に整合したパイロットボアとを備え、作動
ピンをパイロットボアに摺動自在に収容し、 (作動ピ
ストンに対面する圧力室を画定する)カバーを封止面に
固定しかつハウジングに係合させてピストン室を閉じ、
カバーを貫通して(圧力室に流体を連通させる)供給手
段を設けた型式のサーボ機構を提供することにより、達
成される。
本発明はまた、°サーボ機構を固定するトランスミッシ
ョンケースを準備するに要する機械加工作業を低減し、
鋳造物のトランスミッションケースの不良率を低減し、
それに付随してトランスミッションケースの製造におけ
るサイクルタイムを減少させることのできる上述の型式
の改良したサーボ機構を提供する。
本発明は自立式の上述の型式の改良したサーボ機構を提
供できる。
本発明はまた、自立式のユニット(すなわち、サーボ機
構が作動しているときには、全ての液圧作動圧力がサー
ボ機構自体のハウジング内に閉込められている型式のも
の)としてトランスミッションケースに着脱可能にでき
る上述の型式の改良したサーボ機構を提供できる。
更に、本発明は、トランスミッションケース内に収容し
た遊星歯車装置の摩擦バンド組立体に連結するユニット
としてトランスミッションケースに固定できる副組立体
(サブアセンブリ)とじて組立てることのできる主要素
子を有する上述の型式の改良したサーボ機構を提供でき
る。
[作用] 一般に、本発明の原理を利用するサーボ機構は自立式の
ものであって、トランスミッションケースに設けた内部
ソケットキャビティ内に着脱可能に固定できる。接近用
開口がソケットキャビティとトランスミッションケース
の内部とを連通し、封止面がソケットキャビティを境界
している。
サーボ機構はハウジングを有し、ハウジングの内部には
複数個の円周方向に離間した位置決めパイロット手段を
設け、これらのパイロット手段がソケットキャビティと
共働してハウジングを方位法めする。ハウジングの内部
にはピストン室が位置し、このピストン室に作動ピスト
ンを摺動自在に収容する0作動ピストンに固定した作動
ピンはパイロットボア内に摺動自在に位置し、このパイ
ロットボアはサーボ機構のハウジングに設けたピンパイ
ロットを貫通してピストン室から長手方向外方に延び1
作動ピンがトランスミッションケースの内部キャビティ
内で作動するときにこの作動ピンを案内する。作動ピン
はまた、トランスミッションケースの内部キャビティに
収容した遊星歯車装置に関連する摩擦バント組立体に連
結していて、ピストン室内でのピストンの並進運動によ
り摩擦バンド組立体を作動させる。
トランスミッションケースに固定したカバーは封止面と
共働し、ソケットキャビティ及びトランスミッションケ
ースの内部を大気に対してシールする。カバーはまたハ
ウジングとも共働して、ピストン室の一端を閉じ1作動
ピストンのヘッドに対面する圧力室を画定する。
[実施例] 本発明に係るサーボ機構の一例を第1.2図に10にて
示す。後に詳述するが、サーボ機構10は遊星歯車装置
を収容する内部キャビティ12を有する(自動車の)ト
ランスミッションケース11に固定される。遊星歯車装
置は既知のものであるから、図には、サーボ機構1oに
係合した遊星歯車装置の素子のみを示す、特に、摩擦バ
ンド組立体13は、トランスミッションケース11の関
連部分11Aに止めネジ15を介して調整可能に固定さ
れた一端部14と、遊星歯車装置内の所望の部材18の
回転を選択的に阻止するため後述の方法でサーボ機構1
0に接続した他端部16とを有する。典型的には、サー
ボ機構10は遊星歯車装置のピニオンのためのキャリヤ
に摩擦的に係合する摩擦バンド組立体13を選択的に作
動させることができる1部材18は遊星歯車装置のキャ
リヤを概略的に示したものである0周囲の位置関係を明
らかにするため、第2図にはトランスミッションケース
11の下方に位置したパン17を示す。
第1.2図に示す実施例において、容器即ちソケット1
9はトランスミッションケース11の壁2oから外方に
延び、容器19の内部はソケットキャビティ21を画定
し、このキャビティ内にサーボ機構10を着脱可能に固
定する。接近用開口22はトランスミッションケース1
1の壁20を貫通し、トランスミッションケース11の
内部と容器19内のソケットキャビティ21とを連通し
ている。トランスミッションケース11の壁20を貫通
するドレン開口23はソケットキャビティ2L内の流体
をトランスミッションケース11の内部キャビティ12
内へ自由に排出させる。壁20から外方に延びた容器1
9は封止面24で終端している。封止面24は容器19
の横方向に延びていてソケットキャビティ21を境界し
ている。
サーボ機構10はソケットキャビティ21内に収容され
るハウジング25を有する。ハウジング25は、好適に
は円筒状の内側表面28と実質上円筒状の外側表面29
とを有する実質上環状のスカート部26を具備する。内
側表面28は、スカート部26の外端のシール面30と
、横方向に延びていてスカート部26の内端を実質上閉
じる横方向の壁31との間を延びている。従って、内側
表面28は、外端のシール面30により画定されたスカ
ート部26を通って外方に開口したピストン室32の円
筒壁を構成する。
ピンパイロット33がピストン室32から離れる方向に
横方向の壁31から延びており、パイロットボア34が
ピンパイロット33を貫通している。パイロットボア3
4はピストン室32と軸方向に整合し、ピストン室32
とハウジング25の外部とを連通している。ソケットキ
ャビティ21内にサーボ機構10を収容したとき、パイ
ロットボア34はトランスミッションケース11の内部
キャビティ12に連通ずる。
複数個の(軸方向に延びた)位置決めリブ35は好適に
は、スカート部26の外側表面29上で円周方向に離間
して設けである。数個の位置決めリブ35の半径方向の
長さは、ソケットキャビティ21の内側表面36に係合
してソケットキャビティ21内でのハウジング25の所
望の半径方向の方位法めを行い、ピンパイロット33を
摩擦バンド組立体13の他端部16に有効に整合させる
ように、選定しである。従って、ソケットキャビティ2
1の内側表面36は、ハウジング25の位置決めリブ3
5に適正に係合するに必要な程度に機械加工するだけで
よい、同様に、各位置決めリブ35の半径方向外表面3
8も、ソケットキャビティ21の内側表面36に共働的
に係合して、ピンパイロット33と摩擦バンド組立体1
3の他端部16との整合を達成させるに必要な程度に機
械加工するだけでよい。
シール面30はスカート部26の外端部の半径方向に肥
大したリム39に設けてあり、リム39は封止面24に
係合してストップとして作用し、ソケットキャビティ2
1内へのハウジング25の挿入限界を決定する。従って
1位置決めリブ35及び肥大リム39は共働して位置決
めパイロット手段として作用し、サーボ機構1oをトラ
ンスミッションケース11内に着脱可能に固定したとき
にソケットキャビティ21に関するハウジング25の位
置を決定する。
従来のサーボ機構に順応させるためにトランスミッショ
ンケースの種々の表面に対して今まで行う必要のあった
傷のない機械的な表面仕上げ加工を行わなくて済むこと
明らかである6本発明に係るサーボ機構10の有効な作
動を得るには、後述する面取り部44の比較的小さな表
面に対して傷のない機械的な表面仕上げ加工を行うだけ
でよい。
これは、作動ピストン40がソケットキャビティ21内
で直接往復運動するように収容されているのではなく、
ピストン室32内に収容されているためである。これに
ついては後述する。
カバー41を容器19に着脱自在に固定する。
図示のように、カバー41は(横方向に指向した)封止
表面42を有し、この表面は容器19の外端の封止面2
4に対面して位置する。複数個の装着ボルト43を使用
してカバー41を容器19に固定し、カバー41がソケ
ットキャビティ21及びトランスミッションケース11
の内部キャビティ12を大気に対して有効にシールする
ために、封止面24の半径方向最内縁に面取り部44を
形成し、ハウジング25のスカート部26に沿った適当
な軸方向位置でスカート部26のまわりに設けたノツチ
46内に収容した○−リング45の如きシールを面取り
部44に係合させる。装着ボルト43を締付けたときに
0−リング45が面取り部44に密着係合してこれと共
働する。
装着ボルト43を締付けたとき、カバー41の環状シー
ル表面48がスカート部26の一端のシール面30に接
合押圧する。この接合抑圧のためハウジング25がソケ
ットキャビティ21に関して軸方向内側に動き、O−リ
ング45を圧縮して面取り部44に密封係合させる。従
って、カバー41の封止表面42が容器19の封止面2
4に十分に係合しているか否かに拘らず、シールは有効
に作用する。それ故、改良したサーボ機構1oの有効な
作動を保証するためには、トランスミッションケース1
1の面取り部44のみを傷のない機械的な表面仕上げ加
工するだけでよい。
スカート部26の(軸方向に向いた)シール面30はみ
ぞ49を備え、これに収容した方形圧縮リング50の如
きシール手段は、装着ボルト43の締付けに伴いカバー
41の環状シール表面48がスカート部26のシール面
30に圧接したときに、圧縮される。圧縮リング50は
カバー41とハウジング25との間に流体シールを提供
してピストン室32を閉じ、カバー41と作動ピストン
40のヘッド52との間にピストン室32の圧力室51
を画定する。
作動ピストン40はヘッド52から離れる方向へ軸方向
に延びた(中央の)ハブ部分53を有する。ハブ部分5
3の内部には、ヘッド52を貫通する軸方向のボア53
を設け、このボア内に作動ピン55を摺動自在に収容す
る。作動ピストン40のヘッド52を貫通して突出した
作動ピン55の端部に設けた環状スロット58に保持リ
ング56を収容し、この保持リングが作動ピストン40
のヘッド52に係合したときに1作動ピストン40と作
動ピン55との間の相対運動の1終端限界位置を画定す
る。
作動ピン55はピンパイロット33を軸方向に貫通する
パイロットボア34内にも摺動自在に収容されているが
、この部分の作動ピン55の直径は好適にはハブ部分5
3のボア54内を延びる作動ピンの部分の直径より大き
い、これらの異径部分間に肩部59が位置し、(環状の
)作用リング6oが肩部59に当接する。
作用リング6oは作動ピストン40のハブ部分53に係
合できるハブ部分61を有し、この係合により作動ビス
1−ン4oと作動ピン55との間の相対運動の他方の終
端限界位置を画定する。図示の位置から1作動ピストン
40が(第1図の)左方に動いたとき、作動ピストン4
0のハブ部分53は作用リング60のハブ部分61に係
合して作用リングを肩部59に押付け、これにより作動
ピン55と作動ピストン40との更なる相対運動を阻止
し、作動ピストン40の引続きの運動に応答して作動ピ
ン55を軸方向に並進運動させる0作用リング60はハ
ブ部分61から半径方向外方に延びたフランジ62をも
有する。第1圧縮バネ63は作用リング60のフランジ
62とヘッド52の裏面64とに作用する。第2圧縮バ
ネ65はヘッド52の裏面64と横方向の壁31とに作
用する。第1図の左方への作動ピストン40の初期の運
動を生じさせるためには、第1及び第2圧縮バネ63.
65の両方の抵抗力に打勝つに十分な力を作動ピストン
40のヘッド52に加える必要がある。
作動ピストン4oのハブ部分S3が作用リング6oに係
合した後には、作動ピストン40と作動ピン55との間
の相対運動がなくなり第1圧縮バネ63の圧縮を必要と
しなくなる。従って、作動ピストン40と作動ピン55
とを引続いて一緒に動かすには、第2圧縮バネ65の抵
抗力に打勝つ力をヘッド52に加えるだけでよい。
作動ピストン40の上述の運動を生じさせるために使用
する力はピストン室32の圧力室51から作動ピストン
4oのヘッド52に加えられる流体圧力である0作動ピ
ストンの単独運動及び(作動ピンとの)連動運動に関連
して2重の第1及び第2圧縮バネ63.65を併用する
ため、摩擦バンド組立体13と遊星歯車装置の選択した
部材18との平滑な初期係合が可能となり5次いでこれ
らを強固に係止係合させることができる。摩擦バンド組
立体13の解除も、周知のように、2重の段階的に働く
第1及び第2圧縮バネ63.65を併用することにより
、平滑に行うことができる。
スカート部66が作動ピストン4oのヘッド52の周縁
から軸方向に延び、このスカート部66の長手方向外縁
は肥大リム68で終端し、その(半径方向)外表面69
は(環状の)シール収容グループ70を備え、このグル
ープに(環状の)ワイパシール71が収容しである。ワ
イパシール71は肥大リム68とハウジング25のスカ
ート部26の(円筒状)内側表面28との間に位置し。
作動ピストン40の往復運動時にピストン室32の圧力
室51の密封性を維持する。
圧力室51として使用する部分以外のピストン室32の
部分は、横方向のu31を貫通して設けたドレン開ロア
2によりソケットキャビティ21の内部に連通させると
よく、また1図示のように、二のドレン開口を壁20の
ドレン開口23に実質上整合させてトランスミッション
ケース11の内部キャビティ12にも連通させるとよい
第2図に75にて示す供給ラインは加圧流体源とピスト
ン室32の圧力室51とを連通ずる。供給ライン75に
設けた適当な雄型継手素子76をトランスミッションケ
ース11のネジ付き雌型継手素子78内に固定する6通
路(供給手段)80の第1分岐部79は雌型継手素子7
8を介して供給ライン75に連通し、容器19に沿って
軸方向に延び封止面24で開口している。
通路80の第2分岐部81はカバー41内に設けである
。第2分岐部81の一端は、カバー41を容器19上で
位置決めしたときに、第1分岐部79に整合し、第2分
岐部81の他端はピストン室32の圧力室51に開口し
ている。第1分岐部79に整合した第2分岐部81の一
端にはカウンタボア82を設け、これに0−リング83
の如きシール手段を収容する。
第3.4図に示す別の実施例に係るサーボ機構110で
は、(自動車の)トランスミッションケース111に着
脱可能に固定できる自立式の副組立体(サブアセンブリ
)を含ん′、′!いる。しかし、サーボ機[110はト
ランスミッションケース111の壁120を貫通するボ
ア119の内部として構成したソケットキャビティ12
1内に着脱可能に固定されている状態で示してあり、サ
ーボ機構110はこのボア119を通してトランスミッ
ションケース111の内部キャビティ112に接近でき
る。
サーボ機構110はソケットキャビティ121内に収容
されるハウジング125を有する。ハウジング125は
、好適には円筒状の内側表面128と外側表面129と
を備えた(実質上環状の)スカート部126を有する。
内側表面128はスカート部126の一端のシール面1
30と段付き又は実質上円錐状にテーパした壁131と
の間で延び、この壁131がスカート部126の他端を
閉じている。内側表面128はシール面130により画
定されたスカート部126の端部で外方に開口したピス
トン室132の円筒面を構成する。
ピンパイロット133が段付き壁131の頂点からピス
トン室132から離れる方向へ外側に延び、パイロット
ボア134はビンパイロット133を貫通していて後述
の作動ピン155を摺動自在に収容している。
複数個の(軸方向に延びた)位置決めリブ135をハウ
ジング125のまわりで円周方向に離間した位置におい
てスカート部126の外側表面129に設けるとよい。
数個の位置決めリブ135の半径方向の長さは、ソケッ
トキャビティ121を構成するボア119の内側表面1
36に係合してソケットキャビティ121内でのハウジ
ング125の所望の半径方向の方位法めを行い、ピンパ
イロット133を摩擦バンド組立体(図示せず)の適当
な端部に有効に整合させるように1選定しである。従っ
て、ソケットキャビティ121の内側表面136は、ハ
ウジング125の位置決めリブ135に適正に係合する
に必要な程度に機械加工するだけでよい、同様に、各位
置決めリブ135の(半径方向)外表面138も、ソケ
ットキャビティ121の内側表面136に共働的に係合
して、ピンパイロット133と摩擦バンド組立体の適当
な端部との所望の整合を達成させるに必要な程度に機械
加工するだけでよい。
シール面130はスカート部126の外端部の(半径方
向の)肥大リム139に設けてあり、肥大リム139は
封止面124に係合してストップとして作用し、ソケッ
トキャビティ121内へのハウジング125の挿入限界
を決定する。従って、位【を決めリブ135及び肥大リ
ム139は共働して位置決めパイロット手段として作用
し、サーボ機構110をトランスミッションケース11
1内に着脱可能に固定したときにハウジング125の位
置を制御する。
先に述べたサーボ機構10の第1の実施例での説明から
も判るように、従来のサーボ機構に順応させるためにト
ランスミッションケースの種々の表面に対して今まで行
う必要のあった傷のない機械的な表面仕上げ加工を行わ
なくて済むこと明らかである0本発明に係るサーボ機構
110の有効な作動を得るには、ソケットキャビティ1
21を境界する封止面124上の比較的小さな表面に対
して傷のない機械的な表面仕上げ加工を行うだけでよい
、これは、作動ピストン140がソケットキャビティ1
21内で直接往復運動するように収容されているのでは
なく、ピストン室132内に収容されているためである
。これについては後述する。
力/<−141をトランスミッションケース111に着
脱自在に固定する0図示のように、カバー141は(横
方向に指向した)封止表面142を有し、この表面は封
止面124に対面して位置する。複数個の装着ボルト1
43を使用してカバー141をトランスミッション11
1に固定し、カバー141がソケットキャビティ121
及びトランスミッションケース111の内部キャビティ
112を大気に対して有効にシールするために、封止面
124と封止表面142との間に普通のガスケット14
5を配置する。
複数個の装着ボルト143を使用してトランスミッショ
ンケース111にカバー141を固定し、それによって
ガスケット145を適当に圧縮する。
このような構成は、サーボ機構110が流体に衝突する
状態下に晒されるようなトランスミッションケース11
1の内部キャビティ112内の流体圧力レベル以上の環
境に遭遇したときにも、十分にシール機能を果す。封止
面124と封止表面142との間からの流体漏洩の危険
性は、トランスミッションケース111内の流体が低圧
力レベルに維持されているという事実により、更に少な
くなる。
装着ボルト143を締付けたとき、カバー141の環状
シール表面148がスカート部126の一端のシール面
130に接合抑圧する。スカート部126の(Il11
方向に向いた)シール面130にみぞ149を設け、こ
れに収容した方形圧縮リング150の如きシール手段は
、装着ボルト143の締付けに伴いカバー141の環状
シール表面148がスカート部126のシール面130
に圧接したときに、圧縮される。圧縮リング150はカ
バー141とハウジング125との間に流体シールを提
供してピストン室132を閉じ、カバー141と作動ピ
ストン140のヘッド152との間に圧力室151を画
定する。
作動ピストン140はヘッド152から離れる方向へ軸
方向に延びた(中央の)ハブ部分153を有する。ハブ
部分153の内部には、ヘッド152を貫通する(軸方
向の)ボア153を設け、このボア内に作動ピン155
を摺動自在に収容する。作動ピストン140のヘッド1
52を貫通して突出した作動ピン155の端部に設けた
環状スロット158に保持リング156を収容し、この
保持リングが作動ピストン140のヘッド152に係合
したときに1作動ピストン140と作動ピン155との
間の相対運動の1終端限界位置を画定する。
作動ピン155はピンパイロット133を軸方向に貫通
するパイロットボア134内にも摺動自在に収容されて
いるが、この部分の作動ピン155の直径は好適にはハ
ブ部分153のボア154内を延びる作動ピンの部分の
直径より大きい。これらの異径部分間に肩部159が位
置し、 (環状の)作用リング160が肩部159に当
接している。
作用リング160は作動ピストン140のハブ部分15
3に係合できるハブ部分161を有し、この係合により
作動ピストン140と作動ピン155との間の相対運動
の他方の終端限界位置を画定する。図示の位置から1作
動ピストン140が(第4図の)左方に動いたとき1作
動ピストン140のハブ部分153は作用リング160
のハブ部分161に係合して作用リングを肩部159に
押付け、これにより作動ピン155と作動ピストン14
0との更なる相対運動を阻止し、作動ピストン140の
引続きの運動に応答して作動ピン155を軸方向に並進
運動させる0作用リング160はハブ部分161から半
径方向外方に延びたフランジ162をも有する。第1圧
縮バネ163は作用リング160のフランジ162とヘ
ッド152の裏面164とに作用する。第2圧縮バネ1
65はヘッド152の裏面164と段付き壁131とに
作用する。第4図の左方への作動ピストン140の初期
の運動を生じさせるためには、第1及び第2圧縮バネ1
63,165の両方の抵抗力に打勝つに十分な力を作動
ピストン140のヘッド152に加える必要がある。
作動ピストン140のハブ部分153が作用リング16
0に係合した後には、作動ピストン140と作動ピン1
55との間の相対運動がなくなり第1圧縮バネ163の
圧縮を必要としなくなる。
従って、作動ピストン140と作動ピン155とを引続
いて一緒に動かすには、第2圧縮バネ165の抵抗力に
打勝つ力をヘッド152に加えるだけでよい。
作動ピストン140の上述の運動を生じさせるために使
用する力はピストン室132の圧力室151から作動ピ
ストン140のヘッド152に加えられる流体圧力であ
る。
(環状の)スカート部166が作動ピストン140のヘ
ッド152の周縁から延び、このスカート部166の半
径方向外縁は肥大リム168で終端し、その(半径方向
)外表面[69は(環状の)シール収容グループ170
を備え、このグループに(環状の)ワイパシール171
が収容しである。
ワイパシール171は肥大リム168とハウジング12
5のスカート部126の(円筒状)内側表面128との
間に位置し、作動ピストン140の往復運動時にピスト
ン室132の圧力室151の密封性を維持する。
圧力室151として使用する部分以外のピストン室13
2の部分は、段付き壁131を貫通して設けたトルン開
口172によりトランスミッションケース111の内部
キャビティ112に連通ずる。
供給ライン(図示せず)は加圧流体源とピストン室13
2の圧力室151とを連通ずる。供給ラインに設けた適
当な雄型継手素子(図示せず)をカバー141の(ネジ
付き)雌型継手素子178内に固定する0通路180は
雌型継手素子178を介してピストン室132の圧力室
151に連通する。
サーボ機構110の組立てを容易にし、ピストン室13
2封鎖用にハウジング125にカバー141を固定しな
い状態でサーボ機構110の諸素子を一緒に維持するた
めに、保持リング184を作動ピン155の(環状の)
みぞ185に収容する。保持リング184とピンパイロ
ット133との係合により、第1及び第2圧縮バネ16
3,165の偏価力に抗して、作動ピン155及びこれ
に連結した作動ピストン140をハウジング125内に
維持する。
[発明の効果] 以上明らかな如く、本発明は、トランスミッションケー
スに着脱可能に固定できる自立式の副組立体としても組
立てうるサーボ機構を提供でき、しかもサーボ機構を収
容するためにトランスミッションケースを製造し準備す
る際の複雑さを大幅に減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、トランスミッションケースに着脱可能に固定
され遊星歯車装置の摩擦バンド組立体に接続した状態で
示す本発明の1実施例に係るサーボ機構の断面図であっ
て、第2図の実質上1−1線における断面図、 第2図は、第1図の2−2線に沿って見たサーボ機構の
縮小立面図、 第3図は、第2図と同様の図で第4図の3−3線に沿っ
て見た図であるが、本発明の別の実施例に係るサーボ機
構の縮小立面図。 第4図は、第3図の実質上4−4線における断面図であ
る。 符号の説明 10:サーボ機構 11ニドランスミツシヨンケース 12:内部キャビティ 13:摩擦バンド組立体 21:ソケットキャビティ 24:封止面    25:ハウジング26:スカート
部   28:内側表面29:外側表面   31:壁 32:ピストン室   33:ピンパイロット34:パ
イロットボア   35:リブ40:作動ピストン  
 41:カバー51:圧力室   55:作動ピン 80:通路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、遊星歯車装置を収容する内部キャビティ(12)を
    有するトランスミッションケース(11)と組合せて使
    用し、遊星歯車装置の摩擦バンド組立体(13)を選択
    的に作動させるためのサーボ機構(10)であって、該
    トランスミッションケース(11)がこのトランスミッ
    ションケースの内部キャビティ(12)に連通するソケ
    ットキャビティ(21)を有し、前記サーボ機構(10
    )が、ハウジング(25)と、このハウジングの外面に
    設けられ前記ソケットキャビティ(21)に係合する位
    置決めパイロット手段(35)と、前記ハウジングの内
    部に設けたピストン室(32)と、作動ピン(55)と
    、前記ピストン室(32)内に摺動自在に収容され前記
    作動ピン(55)に固定された作動ピストン(40)と
    、この作動ピストン(40)に対面する圧力室(51)
    を画定するカバー(41)と、該圧力室に流体を連通さ
    せる供給手段(80)とを備えている前記サーボ機構に
    おいて、 前記トランスミッションケース(11)に設けられ前記
    ソケットキャビティ(21)を境界する封止面(24)
    と、前記ハウジング(25)を貫通し前記ピストン室(
    32)に整合したパイロットボア(34)とを備え、 前記作動ピン(55)を前記パイロットボア(34)に
    摺動自在に収容し、 前記カバー(41)を前記封止面(24)に固定しかつ
    前記ハウジング(25)に係合させて前記ピストン室(
    32)を閉じ、 該カバー(41)を貫通して前記供給手段 (80)を設けた、 ことを特徴とするサーボ機構。 2、両端部と実質上円筒状の内側表面(28)と実質上
    円筒状の外側表面(29)とを有する実質上環状のスカ
    ート部(26)を具備したハウジング(25)と、該ス
    カート部(26)の該外側表面(29)に設けた位置決
    めパイロット手段(35)と、該スカート部の該内側表
    面(28)により画定されたピストン室(32)と、該
    ピストン室へ開口した該スカート部(26)の第1端部
    と、該ピストン室(32)内に摺動自在に収容した作動
    ピストン(40)と、両端部を有する作動ピン(55)
    とを備え、該作動ピン(55)の一端部が前記作動ピス
    トン(40)に連結しているサーボ機構(10)の副組
    立体において、前記スカート部(26)の第2端部を横
    切って延びこの第2端部を閉じる壁(31)と、前記ピ
    ストン室(32)から離れる方向に該壁(31)から外
    側に延びたピンパイロット(33)と、このピンパイロ
    ット(33)を貫通し、前記ピストン室(32)に整合
    してこのピストン室に連通するパイロットボア(34)
    とを備え、 前記作動ピン(55)の他端部が前記パイロットボア(
    34)を通って外側に延出する状態で該作動ピンを該パ
    イロットボア内に摺動自在に収容した、 ことを特徴とするサーボ機構副組立体。
JP1165126A 1988-06-27 1989-06-27 遊星歯車装置の摩擦バンド組立体を作動させるためのサーボ機構 Pending JPH0251653A (ja)

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US211614 1988-06-27

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