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JPH02501318A - 染色機械の改良 - Google Patents

染色機械の改良

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JPH02501318A
JPH02501318A JP63504098A JP50409888A JPH02501318A JP H02501318 A JPH02501318 A JP H02501318A JP 63504098 A JP63504098 A JP 63504098A JP 50409888 A JP50409888 A JP 50409888A JP H02501318 A JPH02501318 A JP H02501318A
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machine
angular velocity
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JP63504098A
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プネ、シヤルル・マリー・アンドレ
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プネ、シャルル・マリー・アンドレ
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    • D06B3/00Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating
    • D06B3/32Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of open-width materials backwards and forwards between beaming rollers during treatment; Jiggers

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 染色機械の改良 この発明は、染められる織物が巻かれる2個のローラを有する染色機械に関する ものである。
織物は、一方のローラから他方のローラへ移され、同時に染浴を通り、それによ って、織物に徐々に定着される染料に浸漬される。
この型のt!l械はシガーとして知られている。
これらの機械の製造にあっては、しばしば染浴を通る通路において織物を一定の 線速度で進ませることが試みられている(フランス特許出願第1,525,19 2号参照)。
この出願の出願人は、この一定の線速度が、特殊な長さの帯状の織物に時々見ら れる染色の均一性の欠如の原因であって、有害なものであると考えた。事実、巻 取ローラの半径は、織物の巻き取り間に例えばしばしば1から3であるように非 常に変化し、付言すると、tl物が瞬間において受ける遠心加速度γは、線速度 が一定である時とは逆に、それが同じ比で巻かれる時に変化する。
事実、次の関係式、γ=ω2γ=m−■−とが得られれる。
その結果、織物によって保有される染液と染料の量が容易に変化し、これが前述 の欠陥を引き起こす。
この発明の目的は、織物の巻取において、織物が染浴を通った後に、繕物の一端 から他端への実質的に一定の吸上げ割合(織物に含まれる染液のパーセント)を 得ることである。
この発明によれば、もはや織物の線速度を一定に保つための企ては必要でなく、 織物が巻取ローラ上へ巻がれる瞬間において、織物とそれに保有される染液とに 一定の遠心加速度を調節および維持するための手段が用いられる。
この加速度に制限が設けられるばかりでなく加速度は織物ローラの一端から他端 まで一定あるいは実質的に一定になされる。
上述の例において、この調節は、測定される加速度の制御の下に巻取ローラを駆 動する直流モータを持って来ることによって電気的に実行される。
回転速度発電機(タコジェネレータ)はこの目的のために使用することができる 。
各ローラに接続されたモータにそれぞれ固定された発電機は、原に、巻取(引取 )ローラであるローラの角速度ωに比例する信号を提供する。
織物によって接線方向に揺動されるフリーローラによって駆動される第3の物は 、織物の線速度Vに比例する信号を与えて呉れる。
電圧の形におけるこの信号は、測定単位(ラジアンおよびノー2フ秒)において 同じ比例割合の折り合いのつく値に換算され、それらの積がγ=ω・Vの概念を 与えて呉れる。
この積は、電気的に得られ、モータの速度の変速器に“測定結果”として送られ 、“測定結果”は加速度の名目値に等しい。
例えば、モータはサイリスタ型の変速器の手段によって調節できる電圧を受取る 直流電動モータとすることができる。
もし、可変速液圧伝動装置がその電動モータによって各ローラを駆動するために 使用されるならば、伝動装置によって供給される速度比も積ω・Vの測定の関数 として制御される。− この発明の他の実施例において、巻取ローラの角速度ωと各瞬間における巻回数 nが上述の回転速度発tiによって検出され、巻取ローラの角速度が式ここにお いて、mは巻取ローラの最初の半径に対する最終の半径の比であり、Nは巻取の 終りにおける織物の巻回数である、を一定に保つために調節される。
それに代えて、aω+Vの合計が積ω・Vの代りに一定に保たれるべき関数とし て採用され、ここに、aは常備数と定められ、遠心加速度は半径Rの2つの両極 の値に対して同じである。事実、この場合には、計算は作業間隔内の加速度の変 化が僅かであることを示している。
係数aが好ましくはR+kに等しいことが計算によって見つけられた。なおR1 はローラの最初の半径であり、mは最初の半径に対する最大半径の比である。上 述の通常の3の比に対しては、a −R+ J3である。
回転速度発電機によって与えられる信号a ωおよびVの合計とこの合計の名目 値に対する比較とは簡単な電子回路によって実行される。
織物の全表面上への均一な吸上げ割合を得るための、この発明の課題に向けかつ 同じ目的をもつ他の改良は、巻取ローラ(および巻戻しローラ)上への巻取の点 において織物を案内する小径のシリンダに関している。これらの小径のローラは 織物をより拡布したり縮めたりして支持するものである。それらは2個の閏節の あるアームの上に装架され、それらはローラの直径の変化に追随するものである 。ベアリングの摩耗の結果としてかまたは結合部の不整列のためかで、間遠する ローラにおいて織物の一端から他端が等しくならなくなる。この結果が一端から 他端への乾燥の変化と色調の移行とをもたらすものである。
この不利益を克服するために、この発明によれば、2個の上述のアームによって 形成された揺動枠が変形可能となされ、織物自身の作用、または組立体全体の重 量あるいはばねもしくはこれら3つの作用の組合せの結果として、小径のシリン ダは織物の全幅をその上に支持することをめ、僅かな乾燥部もかくして均一とな る。
非制限的例として与えられる添付区画を引用しての次の説明は、この発明を如何 に実施することができるかと、前記発明の部分を形成する明細書と図面の両方か ら生まれる詳細な特徴とを容易に理解させるものである。
第1図は、シガー型の染色機械の線図的説明口であり、第2図はこの発明の一実 施例を示すダイアグラムであり、第3図はこの発明による調整システムの他の実 施例の線区的説明図である。第4図と第5図は得られた結果を示す図表であり、 第6図と第7図は小径ドライシリンダを拡大して示す斜視図である。
第1図に示される機械は、染浴2で満たされた液槽1からなり、帯状の織物3は 染色されるためにそこを通過し、この帯状のm物3は、ローラ4から解かれ、ロ ーラ5上に巻かれる。後者は引き取りローラであって、速度調節可能な電動モー タによって回転駆動されている。現在においては、電気的に調節される電動モー タはよく知られている。可変速液圧伝動装置も、また、電動モータからローラを 駆動するために使用することができる。帯状の織物は、−1方のローラから他方 のローラへの途中で、それぞれの軸に緩く装架された小径のシリンダ6上を通過 するように案内される。また、帯状のm物は、染浴の上方に置かれた中間シリン ダ7上を通過し、このシリンダ7に接続された回転速度発電機(タコジェネレー タ)をも同時に回転駆動する。この発電機は、ローラフの接線方向の速度に比例 し、結果的にm物の移動の線速度に比例するVによって表される信号を発生する 。
ローラ5の回転に関連する他の回転速度発電機は、ローラの角速度ωの考えを与 えて呉れる。遠心角速度という概念であるV・ωの積は、このようにして得られ 、折合のつく、一定の数値に変換されて提供され、このことは簡単な分割ブリッ ジ回路によって可能である。
電気的比較器のために適用される名目値にとの関係における測定結果としてのこ の概念V・ωを伝達することによって、比較器の出力は、この名目値に対してロ ーラの駆動モータを従わせることを可能とする電圧をつくり出す、このモータは 、従来のサイリスタ型の変速器を備えた直流モータとすることができる。
プログラムは、第2図に図式的に示され、いかなる電子工学の技術者によっても 実施に移すことができる。
代りの他の実施例は、次のような考えから出発している。
mをRm/Roの比とし、ここにおいて、Roは巻き始めにおける巻取ローラの 半径であり、R−は巻き終りにおけるその半径である。この比は、通路の終りに おける染色機械の2個のローラの速度ω1とω2との比較によって与えられる。
ω、R醜=ω2RO1ゆえにR@/Ro=ω2/ω1巻き終りにおける織物の巻 回数をNとする。この巻回数は最初の巻回において法定される。
組立ての際、各織物に対するmとNの数値を蓄えるためにコンピュータが提供さ れる。
さらに、逆の計数器が各ローラ4と5に関連させられ、各瞬間において、巻取ロ ーラであるローラ上の巻回数nを与えて呉れる0巻回数nはコンピュータに伝え られ、巻取ローラの角速度ωの測定値である電圧となる。
すなわち、各巻回における織物の厚さは、n回巻かれた時には、巻取ローラの半 径は、遠心加速度γを一定に保つためには、コンピュータはωの測定値である電 圧を2乗とし、この2乗したものをの速度を制御するために、この結果を名目値 と比較する。
またはROが一定であるので、 しかしながら、簡単な電子回路の使用を可能とする、この発明の好適な実施例は 、加速が、積ω・Vの関数としてでなく、合計a・ω+Vの間数として制御され るものである。なお、aはR,x、/’iに等しい係数であり、ここにおいて、 R3はローラ5の最初の半径であり、mはその最初の半径に対するこのローラの 最終の半径の比である。
ローラ5の角速度ωに比例するa・ωの信号は、ローラ5によって駆動される回 転速度発を機(第3区における回転速度発t m 8 )によって供給される。
この信号と、シリンダ7の回転速度発ta!によって供給される線速度Vに比例 する信号とは電子工学装置9において合計される。対応する信号が10において 名目値にと比較され、11において取り上げられる最終信号はモータの制御装置 に伝えられる。
第4図と第5図のグラフは、ローラ5の半径が1と3の間で変化するときの数値 例に基づく座標上の点を結んで線としたものである。これらの図表において、半 径は横軸に、遠心加速度は縦軸にとられている。
第5図は、この例においては、およぞ毎分70メータの値において一定の織物の 線速度を保つことが望まれる場合に、1から3に変化するローラ5の半径に対す る遠心加速度における実際の変化を示すものである。
これに反して、第4国のグラフは、その数値が2つの極限の半径に対して等しい (そこではa=γ、Aである。
)、遠心加速度γがその作業間隔内で儂かだけ変化することを曲!112によっ て示している。
曲1112は2つの極限の点における6、9m/s”の最高値を有している。
第6図と第7図は、より大きな寸法に拡大した斜視図で、ローラ5上に巻かれる 場所において織物を支持する小径のシリンダ14を示している。その支持部上で 自由に回転できるこのシリンダ14は、染浴からやって来る織物の均一な巻取を 確実にする。その軸を形成するジャーナルは、機械のフレームに17において枢 動可能に装架された2つのアーム16によって支持されるベアリング15内に自 由に装着されている。アーム16は、ボルト20によってアーム16に固定され るフランジを備えた間隔管18により、互いに接続されている。フランジ19間 には、また、“エクスパンダ ロッド”と呼ばれる断面V字形のウッドが配置さ れ、布はその上を通過する。二〇ロットは、第6図および第7図には示されてい ないが、第1図には19mによって示されている。
枢動軸17の回りに枢動するアーム16の能力のために、シリンダ14はローラ 5上に巻かれる織物を保持し、その結果、エクスパンダロッドまたは弾性体、あ るいはこれらの組合せ手段上の通路における織物に緊張をもたらす。
製品の正確さの欠除、摩耗あるいは他の原図の結果として、シリンダは、織物幅 の一端から他端まで染液の均一な吸い上げ割合を得るために必要とされるその母 線に沿って支持する代りに、そのある点においてのみahを支持するということ が生じる。
この不利益を避けるために、この発明によれば、アーム16と間隔管18からな る組立体に、変形の自由がいくらか与えられている。この目的のために、例示の 例では、組立てボルト20の通路に対して、フランジ19とアーム16に長円形 の穴21が設けられ、さらに、ボルトは基部に螺着されず、ナツトはロックナツ トによって止められている。かくして、アーム16は、互いに異なる傾きを受け ることができ、両方向において、シリンダ14が再生母線の全長で支持すること を可能にする。
言うまでもなく、実施例は単なる例示であり、それらは、この発明の範囲を離れ ることなしに、特に同等の代用技術によって変形することができる。
FiG、:2 国際調査報告 国際調査報告 FR8800216 S^ 22228

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.機械の作動中に、巻取ローラの瞬間的な角速度が検出され、織物を巻取ロー ラ上に巻く場所において遠心加速度を一定または実質的に一定に保つように、こ の角速度が調節されるところの、帯状織物を染色するための、染色されるべき織 物が染浴を通ってローラ上に巻かれる機械を操作する方法。
  2. 2.巻取ローラ(5)の角速度ωの検出がこのローラと回転関係に接続される回 転速度発電機によって供給される電圧で得られ、一方、織物によって駆動される 第2回転速度発電機により供給される電圧が織物の線速度vの測定に役立つとこ ろの、請求項1記載の方法。
  3. 3.積ω・vが電気的に得られ、測定値が名目値に比較され、その結果の信号が 巻取ローラ(5)を駆動するモータの速度調節に使用されるところの請求項2記 載の方法。
  4. 4.調節がaω+vに基づいてなされ、ここにおいてaは巻取ローラ(5)の最 初の半径とこのローラの最終半径と最初の半径との比の平方根の積に等しい係数 であり、この式の数値が織物の巻取作業の始めと終りにおいて等しくかつこの作 業間隔内では僅かだけ変化するように、信号aωとvが電気的に合計され、この 合計が巻取ローラのモータの調節装置に作用する信号を供給するために名目値と 比較されるところの請求項2記載の方法。
  5. 5.巻取ローラの角速度ωとこのローラ上への巻回数nとが各瞬間において検出 され、巻取ローラを駆動するモータの角速度が式ω2(1+n(m−1/N)) を一定または実質的に一定に保つために詞節され、ここにおいて、mが巻取ロー ラの最初の半径に対する最終半径の比であり、Nが巻取の最終における織物の巻 回数であるところの請求項1記載の方法。
  6. 6.織物の巻取ローラ(5)の回転の結果として、このローラの角速度と織物の 線速度Vにそれぞれ比例する電気信号を発生するように設計された手段と、積ω ・vを一定または事実上一定に保つために設計された制御手段を有する電動モー タの調節装置を供給するようにこれらの信号を利用する手段とがあるところの、 請求項1から4のいずれか一つに記載された方法を実施するための機械。
  7. 7.vに比例する信号とa・ωに比例する信号、ここでaはローラの最初の半径 に対するこのローラの最終半径の比の平方根が掛け合わされたローラの最初の半 径に等しい係数である、とを合計することを可能とする電子工学装置と、この合 計信号を名目値と比較する手段と、巻取ローラの駆動速度を調節するための装置 に対して正または負の差を適用するための手段があるところの請求項6記載の機 械。
  8. 8.巻取ローラの角速度の関数である電圧を供給するために、この巻取ローラに 接続された回転速反発電機と、巻取ローラ上の織物の巻回数nを各瞬間において 検出するための手段と、織物の巻取の間に、作業の終りにおける巻取ローラ上の 巻回数Nとこの巻取ローラの最終半径とその最初の半径との比mを蓄える電子コ ンピュータとを有し、機械の作動中に、このコンピュータが、各瞬間において、 式ω2(1+n(m−1/N))を一定または実質的に一定に維持するために、 巻取ローラの角速度ωの関数である電圧と巻回数nの表示とを受取るところの請 求項5記載の方法を実施するための機械。
  9. 9.巻取ローラを駆動する直流電動モータが、それに適用される電圧を調節する ためにサイリスタ型の変速器に関連しているところの請求項6から8のいずれか 一つに記載された機械。
  10. 10.巻取ローラが変速液圧伝導装置の手段によってその電動モータで駆動され るところの請求項6から8のいずれか一つに記載された機械。
  11. 11.巻取ローラ上への織物を伴なうシリンダを支持する揺動枠(16,18) が、シリンダがその全幅に亘って織物を支持するように変形可能であるところの 、巻取ローラ(5)に巻きつけられる場所において織物を支持する乾式シリンダ を備えた請求項6から10のいずれか一つに記載された機械。
  12. 12.シリンダ(14)を支持する2本のアーム(16)が、間隔管とアーム間 の自由な移動を許容するために、基体に締着されずに長円形の穴に係合されてい るボルトまたはリベットの手段によってそれらを結合する間隔管(18)に接続 されているところの請求項11記載の機械。
JP63504098A 1987-05-15 1988-05-04 染色機械の改良 Granted JPH02501318A (ja)

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FR87/06825 1987-05-15
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