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JPH02500183A - 単位面積当たり明確に定められた量のプリンティング媒質を移送するためのパッドプリンティング装置 - Google Patents

単位面積当たり明確に定められた量のプリンティング媒質を移送するためのパッドプリンティング装置

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JPH02500183A
JPH02500183A JP63504857A JP50485788A JPH02500183A JP H02500183 A JPH02500183 A JP H02500183A JP 63504857 A JP63504857 A JP 63504857A JP 50485788 A JP50485788 A JP 50485788A JP H02500183 A JPH02500183 A JP H02500183A
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JP63504857A
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アンホイゼル ディーテル
クライン ロベルト ペーター
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エル‐テ‐エス ローマン テラピー ジステーム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コムパニー コマンディット ゲゼルシャフト
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 単位面積当たり明確に定められた量のプリンティング媒質を移送するためのパブ ドプリンーティンイ゛装置本発明は単位面積当たり明確に定められた量のプリン ティング媒質を移送するためのパッドプリンティング装置およびその用途に関す る。
バンドプリンティング方法は1968年から知られており、不均一表面を印刷す るのに適しており、不均一表面に可撓性プリンティング媒質移送バンドが適用さ れる。パッドプリンティングは、例えば西独公開公報第19 39 437号に 記載されている。
印刷すべき画素がブロック、すなわち印刷に凹状に食刻される。
次にプリンティング媒質を計量するドクターブレード方法をに従ってプリンティ ング媒質はこのブロックに移送され、パッドがブロックに残されているプリンテ ィング媒質を完全に吸収し、その媒質を印刷すべき目的物に移送する。パッドプ リンティング方法の使用および特性に関する概説はコルンタルミューニンゲン、 グイムレルストラフセ27/1に所在のタンボブリントGmbH(ゲセルシャフ ト ミツト ベシュレンクテルハフツング)のパンツレフトに記載されており、 明細書中に不必要な繰返しを避けるためにその詳細は省略する。
限られた空間しか必要としないので、パッドプリンタは特に利点がある。その理 由は、パッドプリンタは製造ラインに困難な(組込むことができ、また包囲でき るからである。この包囲は、医薬、エツチングインク、重合イニシェーク等の高 活性または毒性のプリンティング媒質を処理するとき作業員を保護し、揮発性物 質の蒸発量を減少させるのに役立つ、正確に調節した量のプリンティング媒質を 運ぶために以前はパッドプリンタを使用しようとする試みはなかった。驚くべき ことに、バンドプリンティング方法は±2%以下の誤差でプリンティング工程に おいて、26g/dまでの単位面積当たりの重量を正確に計量できることが見出 されている。
発明の名称「印刷方法によって医薬活性物質用投与および1または投薬物を製造 する方法」である同日付で出願した本出願人の西独特許出願に記載のように、極 めて敏感な医薬または活性物質移送用の調節膜が対応する基板に単位面積当たり 一定重量で塗布される。
今まで公知の手段の使用、すなわちパッド材料の変更(一層多量のプリンティン グ媒質が軟質のバンドの場合に移送される)およびプリンティング媒質の粘性の 変更は基板に一定量のプリンティング媒質を供給するとしてもわずかに増加した 移送量を持たらすに過ぎなかった。しかし、この量は例えば100 glrdを 越えるような単位面積当たり大きな重量を持つコーティングには不十分であり、 その結果、優秀な特性を持つにもかかわらず、パッドプリンティング方法は所定 のパターンに材料の厚い層を製造するような用途には不適当であり、この方法を 用いてコーティングを塗布することに今まで関心がなかった。その代わり、複雑 で高価なスクリーン処理プリンティング方法または複雑な多段塗布方法が用いら れていた。
本発明の課題は従来のバンドより多量のプリンティング媒質を基板に移送するこ とができるように公知の装置を改良することにある。
本発明によると、この課題は、同一の外部形状および形状容積を実質的に保持し ながら、バンドの全表面の少なくとも印刷接触表面が増加されることにより、前 述の形式の装置によって解決される。
表面拡大は、仕上げパッド本体を加工することによって、または適当なモールド 内でのバンド本体の成形中に拡大バンド表面を製造することによって、バンド表 面をスクリーニングすること、荒削りすること、溝を付けること、または節を付 けること、から成る。滑らかな表面を持つ従来のパッドと比較すると、新規なバ ンドは以前の移送可能なプリンティング量よりも3倍以上の量を移送するのに適 している。
公知のパッドプリンタに対する本発明の改良の結果として、第で利点のある方法 でこれらの装置または方法を用いることが可能である。したがって、厚い塗料塗 布のサインボード、フォトラッカーまたは導電材料が印刷される集積回路の製造 の際に、またはプレポリマーに対して重合イニシェークを計画的に塗布するため に、食刻パターンを製造するための食刻液を塗布するために、磁器塗料を移送す るために、タブレットまたは皮i塗布薬のような医薬投与および(または)投薬 物を製造するために使用できる。
なお、皮膚塗布薬は粘膜、すなわち直腸および膣投与物を通して物質を供給する 薬も含むものである。特に好ましい用途はプラスタ状、トランスダーマル治療薬 の製造である。
本発明はプリンティング(印刷)工程中に移送されるプリンティング媒質の量を 予想外に増加させることが可能であり、狭い限界値内で一定の計量を得ることが できる。
本発明の装置は、例えばトランスダーマル治療薬のような表面コーティング処理 に以前は生じた活性物質の損失を生じさせることなく希望する形状で活性物質含 有プリンティング媒質および小さい活性物質投薬を製造することを可能にし、そ れによって高価な活性物質が節約され、活性物質のむだ使いをなくす問題を解決 することができる。
プラスタまたは治療薬の場合に、例えば数種の染料、染料および接着剤、接着剤 および抑制または活性物質含有製品のような数個のプリンティング媒質を同時に かつ空間的に分離して塗布し、その結果製造段階を節約することが適当なブロッ クの使用によって単一の製造段階で可能である。ブロックおよびパッドは、感熱 性材料またはある接着剤のように加熱状態でのみ処理可能な材料を処理しなけれ ばならない場合に、熱的に調節される。もし感熱性材料が加工されまたは処理さ れねばならない場合には材料および仕上げ装置を冷却することも同様に可能であ る。
適当なパッド材料を選ぶことによって、異なった要求を処理することも可能であ り、天然ゴム、合成ゴム、特にシリコーンゴムのような専門家に知られているす べてのゴム弾性材料が通しており、それらは加工性、溶剤抵抗性、熱安全性また は低温における弾性のような所要の特性にしたがつて選択できる。
バンドの形状は処理すべき基板にしたがって選ばれる。このようにして拡大プリ ンティング表面を持つ錐台形状、平らな形状または卵形状バンドのような任意の 従来の形状を用いることも可能である。
本発明の装置によって、はぼ200 g/mの単位面積当たりの重量、およびそ れ以上のプリンティング媒質を移送することが1回の印刷工程において可能であ る。移送性に対する改良が軟質のパッド、専門家にとって知られている方法の改 良、例えば他のプリンティング媒質を用いることによって達成できる。
本発明の他の特徴および利点は図面に関連する以下の記載から明らかとなろう。
第1図はプリンティング媒質コーティングを基板に塗布するパッドプリンタの側 面図である。
第2図はブロックから新たなプリンティング媒質を持ち上げる際の第1図のパッ ドプリンタの側面図である。
第3図は拡大表面積を持つ本発明のバンドの側面図である。
第4図は拡大表面積を持つ本発明の他のバンドの側面図である。
第5図は本発明の装置によって製造したトランスダーマル、プラスタ状治療薬の 断面図である。
第6図は本発明のパッドプリンタで製造した2つの異なった活性物質を持つ他の 活性物質コーティングの平面図である。
第7図は本発明の装置ciよって製造した他の好ましい投与物、すなわち糖衣錠 の断面図である。
第1図は本発明にしたがって構成されたバンド20でプリンティング媒質を平ら な基板22に塗布することを示している。卵形弾性シリコーンゴム製バンド20 はプリンティング媒f(第2図参照)の塗布用の希望のパターンにしたがって成 形されたブロック24のキャビティから装置の前作業段階で拡大表面積23上に プリンティング媒質コーティングを受けとる。プリンティング媒質は平らな基板 22上に印刷され、パッドは均一なプリンティング媒質コーティングの厚みを残 し、次にパッド20の除去が行われる0例えば円形基板、用具形状等の波形基板 表面のような不均一基板を印刷することも同様に可能である。
第3図は本発明の卵形パッド20の好ましい改良形を示し、プリンティング媒質 の移送に用いられるパッドの上部領域23は表面を拡大するために溝状凹部が形 成され、その結果、多量のプリンティング媒質を吸収し移送することができる0 本発明のプロセスにおける吸収したプリンティング媒質の量は、プリンティング 媒質が完全に除去されるブロック24の食刻深さおよび形状によって決まり、プ リンティング媒質はドクタブレード処理によってブロックに均一のコーティング 厚みで予め置かれ、バンドによって除去され移送される。
第4図は、実質的にローラ状であるパッド20の他の好ましい改良形を示す、移 送または塗布の際バンドの表面は表面を拡大するためにカップ状に形成されてお り、また増大した量のプリンティング媒質を収容するように作用する。
第5図は本発明の装置によって製造できる活性物質金をプラスタを示す、これは 、リング状活性物質不透過性アクリレート触圧接着剤コーティング16をカバー フィルム15に均一に押圧することによって製造でき、カバーフィルムは、この 場合、プラスタの使用前に除去されるシリコーン化した紙である。また一定の厚 みおよびその物理化学的特性によって物質の通過を調節する円形調節コーティン グ18はその上に、本発明のバンドプリンタによって、活性物質含有容器コーテ ィング14を印刷され、引続きこの場合アルミニュウム ポリエステル ラミネ ート10である不透過裏当てを持つラミネーションが印刷される。その特性が厚 みの高い不変性の場合にのみ保証される調節コーティング18およびその活性物 質含存量が医薬用途に通した形状の塗布したコーティングの厚みおよび表面の高 い不変性の場合にのみ保証される活性物質コーティング140両方が本発明の装 置によって塗布される。
第6図は裏当て10の塗布前の第5図と同様なプラスタを示し、このプラスタは 2つの活性物質14および14”を有する。この実施例は本発明のパッドプリン タを用いて単一の活性物質塗布段階で製造できる。また活性物質不透過触圧接着 剤リング16を見ることもできる。
第7図は、本発明の装置で製造した他の医薬投与物、すなわち2つのコートコア 34.36を持つ糖衣錠30を示す、2つのコートコアは基板材料34またはプ リントコーティング36を浪費することなく円形基板34上にコーティング36 を印刷することによって製造できる。
本発明の装置の他の改良、組合せおよび用途は専門家によって容易に明らかであ り、明細書の請求の範囲の保護範囲内に含まれる。
平成 年 月 日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 PCT/DE 8810 O3643、補正をする者 事件との関係 、出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 国際調査報告 国際調査報告 DE 8200364 SA 22752

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.単位面積当たりの明確に定められた量のプリンティング媒質を移送するパッ ドプリンティング装置において、パッド(20)の表面が、同一の外部形状およ び形状容積を実質的に保持しながら拡大されることを特徴とする装置。
  2. 2.請求項1記載の装置において、表面の拡大がプリンティング媒質を移送する のに用いられるパッド表面の少なくとも一部(23)をスクリーニングすること 、目荒しすること、溝を付けること、または節を付けることから成ることを特徴 とする装置。
  3. 3.請求項1または2のいずれか1つに記載の装置において、パッド表面(23 )の拡大が仕上げパッド本体(20)を加工することによって行われることを特 徴とする装置。
  4. 4.請求項1または2のいずれか1つに記載の装置において、パッドの拡大した 表面部分(23)がパッド本体(20)の成形中適当なモールド内で製造される ことを特徴とする装置。
  5. 5.所定のパターンで基板を少なくとも部分的にコーティングするための請求項 1ないし4項のいずれか1つに記載の装置の用途が集積回路を製造するための回 路基板、医薬投与および(または)投薬物の成分、隆起した文字を持つサインボ ード、プリポリマー等であることを特徴とする用途。
  6. 6.請求項5記載の用途において、医薬投与および(または)投薬物がトランス ダーマル治療薬のような皮膚塗布薬であることを特徴とする用途。
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