JPH0244618A - 選択開閉スイッチ組立体 - Google Patents
選択開閉スイッチ組立体Info
- Publication number
- JPH0244618A JPH0244618A JP19493088A JP19493088A JPH0244618A JP H0244618 A JPH0244618 A JP H0244618A JP 19493088 A JP19493088 A JP 19493088A JP 19493088 A JP19493088 A JP 19493088A JP H0244618 A JPH0244618 A JP H0244618A
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- Japan
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- lever
- switch
- press
- switches
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、特にヘッドホンステレオ等に使用するのに適
した選択開閉スイッチに関するものである。
した選択開閉スイッチに関するものである。
従来の技術
従来のこの種のスイッチは、ロックスイッチと呼ばれる
もので、第2図に示すような構造になっている。すなわ
ち、フレーム(14)内に配置された基板(12)には
、棒状の金属接点(9) (10) (11)が基板(
12)上面から突出して取付けられ、接点(10)は、
他の2つの接点(9)(11)よりも高くなっており、
その上部には、これを支点として(頃動運動可能に可動
接点(13)が取付けられており、可動接点(13)の
裏面両端部は交互にそれぞれ接点(9) (11)
と接触できるようになっている。また、フレーム(14
)にはノブ支点(18)が固定され、ノブ支点(18)
にはこれを支点として傾動運動可能にスイッチノブ(1
7)が取付けられている。また、スイッチノブ(17)
の裏側には突出部(17a)が一体向に形成され、突山
部(17a)の先端にはバネ(15)によって付勢され
た球Olが取付けられ、この球(16)は、可動接点(
13)の上面に圧接された状態で、スイッチノブ(17
)の運動に連動して、可動接点上を接点(9)側と接点
(11)側に移動することができ、例えば、スイッチノ
ブ(17)を点線部に切り換えると矢印方向に移動し、
可動接点(13)を傾動運動させることにより、接点(
9)と接点(10)との導通を接点(10)と接点(1
1)との導通に切り換えることができるようになってい
る。
もので、第2図に示すような構造になっている。すなわ
ち、フレーム(14)内に配置された基板(12)には
、棒状の金属接点(9) (10) (11)が基板(
12)上面から突出して取付けられ、接点(10)は、
他の2つの接点(9)(11)よりも高くなっており、
その上部には、これを支点として(頃動運動可能に可動
接点(13)が取付けられており、可動接点(13)の
裏面両端部は交互にそれぞれ接点(9) (11)
と接触できるようになっている。また、フレーム(14
)にはノブ支点(18)が固定され、ノブ支点(18)
にはこれを支点として傾動運動可能にスイッチノブ(1
7)が取付けられている。また、スイッチノブ(17)
の裏側には突出部(17a)が一体向に形成され、突山
部(17a)の先端にはバネ(15)によって付勢され
た球Olが取付けられ、この球(16)は、可動接点(
13)の上面に圧接された状態で、スイッチノブ(17
)の運動に連動して、可動接点上を接点(9)側と接点
(11)側に移動することができ、例えば、スイッチノ
ブ(17)を点線部に切り換えると矢印方向に移動し、
可動接点(13)を傾動運動させることにより、接点(
9)と接点(10)との導通を接点(10)と接点(1
1)との導通に切り換えることができるようになってい
る。
発明が解決しようとする課題
しかし、このような構造においては、どぢらかの導通状
態でスイッチがロックされ、2状態の切り換えしかでき
ないため、例えば、このような構造のスイッチがヘッド
ホンステレオの切り換えスイッチとして使用された場合
、ヘッドホンステレオの順方向の駆動と停止を切り換え
ることは可能であるが、さらにこれらの切り換えに加え
てステレオを反転駆動させるような切り換えはできない
という問題点があった。
態でスイッチがロックされ、2状態の切り換えしかでき
ないため、例えば、このような構造のスイッチがヘッド
ホンステレオの切り換えスイッチとして使用された場合
、ヘッドホンステレオの順方向の駆動と停止を切り換え
ることは可能であるが、さらにこれらの切り換えに加え
てステレオを反転駆動させるような切り換えはできない
という問題点があった。
また、接点(10)における接点(13)の支点とスイ
ッチノブ(17)の支点(18)の、独立した2つの支
点を設ける必要があるため、スイッチの厚みを薄くする
ことには限界があり、スイッチを小型化することが難し
く、ヘッドホンステレオを駆動するためにヘッドホンコ
ードの中間に取付けるスイッチとしては不適当であると
いう問題点があった。
ッチノブ(17)の支点(18)の、独立した2つの支
点を設ける必要があるため、スイッチの厚みを薄くする
ことには限界があり、スイッチを小型化することが難し
く、ヘッドホンステレオを駆動するためにヘッドホンコ
ードの中間に取付けるスイッチとしては不適当であると
いう問題点があった。
そこで、本発明は、例えば、ヘッドホンステレオを駆動
するためにヘッドホンコードの中間に取付けられ、同じ
スイッチを順次押すことにより、ステレオの順方向への
駆動と逆方向への駆動を行うことができる、小型化され
た選択開閉スイッチ組立体を提供しようとするものであ
る。
するためにヘッドホンコードの中間に取付けられ、同じ
スイッチを順次押すことにより、ステレオの順方向への
駆動と逆方向への駆動を行うことができる、小型化され
た選択開閉スイッチ組立体を提供しようとするものであ
る。
課題を解決するための手段
本発明は、上記の目的を達成するために、押圧操作によ
って開閉するバネ接点を有する1対のスイッチを1つの
基板上に間隔をおいて配置し、前記1対のスイッチの中
間において中央支点を存し、その中央支点のまわりに揺
動できる操作レバーの両端に押圧操作部を形成し、前記
押圧操作部を、それぞれ前記1対のスイッチに対向して
臨ませ、前記操作レバーの揺動により前記1対のスイッ
チを選択的に開閉するようにしたことを特徴とする選択
開閉スイッチ組立体を構成したものである。
って開閉するバネ接点を有する1対のスイッチを1つの
基板上に間隔をおいて配置し、前記1対のスイッチの中
間において中央支点を存し、その中央支点のまわりに揺
動できる操作レバーの両端に押圧操作部を形成し、前記
押圧操作部を、それぞれ前記1対のスイッチに対向して
臨ませ、前記操作レバーの揺動により前記1対のスイッ
チを選択的に開閉するようにしたことを特徴とする選択
開閉スイッチ組立体を構成したものである。
なお、操作レバーの中央支点に関しては、中央支点を操
作レバーから突出して形成し、その先端が基板上に接す
るようにし、レバーがこの先端のまわりに)2動できる
ような構成としてもよいし、また、操作レバーが、中央
支点で基板に形成された突出部の先端に支持されるよう
にし、この支点のまわりに揺動できる構成としてもよく
、さらに操作レバーが固定された水平軸に軸支されるよ
うにし、レバーがこの軸のまわりに揺動できるような構
成としてもよい。
作レバーから突出して形成し、その先端が基板上に接す
るようにし、レバーがこの先端のまわりに)2動できる
ような構成としてもよいし、また、操作レバーが、中央
支点で基板に形成された突出部の先端に支持されるよう
にし、この支点のまわりに揺動できる構成としてもよく
、さらに操作レバーが固定された水平軸に軸支されるよ
うにし、レバーがこの軸のまわりに揺動できるような構
成としてもよい。
作用
上記のように、操作レバーを、少なくとも一定角度範囲
内で自由に揺動可能としたから、操作レバーを傾けてス
イッチを押しても、−旦レバーから手を離せば、組み込
まれたバネによるスイッチの元の状態への復帰とともに
、このレバーも元の非作動平衡状態へもどり、スイッチ
は押された状態でロックされることがない。
内で自由に揺動可能としたから、操作レバーを傾けてス
イッチを押しても、−旦レバーから手を離せば、組み込
まれたバネによるスイッチの元の状態への復帰とともに
、このレバーも元の非作動平衡状態へもどり、スイッチ
は押された状態でロックされることがない。
したがって、本発明による選択開閉スイッチ組立体をヘ
ッドホンステレオに適用した場合には、操作レバーを一
方側へ傾け、2個のスイッチのうちの一方を押すことに
よりステレオを順方向に駆動させた後、もう−度これと
同じ操作をすることにより、ステレオを反転駆動させる
ことができ、操作レバーを他方側に傾け、スイッチの他
方を押してステレオを停止させることができる。
ッドホンステレオに適用した場合には、操作レバーを一
方側へ傾け、2個のスイッチのうちの一方を押すことに
よりステレオを順方向に駆動させた後、もう−度これと
同じ操作をすることにより、ステレオを反転駆動させる
ことができ、操作レバーを他方側に傾け、スイッチの他
方を押してステレオを停止させることができる。
さらに、選択開閉ス・インチの厚さを薄くすることがで
き、小型化が可能となり、ヘッドホンコードの中間に取
り付ける選択開閉スイッチとして効果的に使用できる。
き、小型化が可能となり、ヘッドホンコードの中間に取
り付ける選択開閉スイッチとして効果的に使用できる。
実施例
以下、本発明による選択開閉スイッチ組立体の1実施例
をヘッドホンステレオに適用した場合につ・いて、図面
を参照しながら説明する。
をヘッドホンステレオに適用した場合につ・いて、図面
を参照しながら説明する。
第1図に示すように、中央に開口を有する上部ケース(
6)と、下部ケース(7)とによって形成した収容空間
内にプリント回路を備えた基板(2)を配置し、この基
板(2)上に、押圧操作によって開閉するバネ接点を備
えた1対のスイッチ(1)(1’)を、互いに間隔をお
いて取付ける。また、略天秤ビーム形状を有する操作レ
バー(8)の裏面の中央に、中央支点(8c)を裏面か
ら突出させて形成し、同裏面の中央支点(8c)の両側
には2つの押圧操作部(8a) (8b)を形成する。
6)と、下部ケース(7)とによって形成した収容空間
内にプリント回路を備えた基板(2)を配置し、この基
板(2)上に、押圧操作によって開閉するバネ接点を備
えた1対のスイッチ(1)(1’)を、互いに間隔をお
いて取付ける。また、略天秤ビーム形状を有する操作レ
バー(8)の裏面の中央に、中央支点(8c)を裏面か
ら突出させて形成し、同裏面の中央支点(8c)の両側
には2つの押圧操作部(8a) (8b)を形成する。
操作レバー(8)は、中央支点(8C)の−左側(図で
は左側)をプレイ機能ボタンとし、他方側(図では右側
)を停止ボタンとして、結合使用することが可能である
。
は左側)をプレイ機能ボタンとし、他方側(図では右側
)を停止ボタンとして、結合使用することが可能である
。
また、操作レバー(8)の中央支点(8C)の先端を基
板(2)上の1対のスイッチ(1)(1’) の間に配
し、レバー(8)の押圧操作部(8a) (8b)をそ
れぞれ対応するスイッチ(1)(1’)の表面に接触さ
せ、同時に操作レバー(8)の上面が上部ケース(6)
の開口から露出するようにし、レバー(8)の外側面下
部にはフランジ(8d) (8e)を形成して、レバー
(8)をケース(6)の外部へ脱落しないように上部お
よび下部ケース内に収容する。
板(2)上の1対のスイッチ(1)(1’) の間に配
し、レバー(8)の押圧操作部(8a) (8b)をそ
れぞれ対応するスイッチ(1)(1’)の表面に接触さ
せ、同時に操作レバー(8)の上面が上部ケース(6)
の開口から露出するようにし、レバー(8)の外側面下
部にはフランジ(8d) (8e)を形成して、レバー
(8)をケース(6)の外部へ脱落しないように上部お
よび下部ケース内に収容する。
そして、操作レバー(8)は、常時は非作動水平平衡状
態にあるが、中央支点(8c)の先端を支点とし、レバ
ー(8)のフランジ(8d) (8e)と上部カバーの
開口の裏側縁部とが当接するまでの角度範囲内において
自由に揺動し、2つの押圧操作部(8a) (8b)に
より選択的にそれぞれ対応するスイッチ(1)(1′)
を開閉できるようになっている。
態にあるが、中央支点(8c)の先端を支点とし、レバ
ー(8)のフランジ(8d) (8e)と上部カバーの
開口の裏側縁部とが当接するまでの角度範囲内において
自由に揺動し、2つの押圧操作部(8a) (8b)に
より選択的にそれぞれ対応するスイッチ(1)(1′)
を開閉できるようになっている。
また、(3)(3’)は抵抗であり、(4)(4’)
はコンデンサであり、(5)はボリュームであって、こ
れらはヘッドホンステレオを駆動するための回路を構成
している。
はコンデンサであり、(5)はボリュームであって、こ
れらはヘッドホンステレオを駆動するための回路を構成
している。
なお、操作レバーの中央支点の構成としては、基板上の
1対のスイッチの間に突出部を形成し、この突出部の先
端で操作レバーの中央支点が支持されるようにし、レバ
ーがこの突出部の先端のまわりに揺動できるようにして
もよく、さらに、操作・レバーが、中央支点で水平方向
゛に固定された軸に軸支されるようにし、この軸のまわ
りに揺動するようにしてもよい。
1対のスイッチの間に突出部を形成し、この突出部の先
端で操作レバーの中央支点が支持されるようにし、レバ
ーがこの突出部の先端のまわりに揺動できるようにして
もよく、さらに、操作・レバーが、中央支点で水平方向
゛に固定された軸に軸支されるようにし、この軸のまわ
りに揺動するようにしてもよい。
このような構成により、操作レバー(8)は一定角度範
囲内で自由に揺動できるから、レバー(8)を傾けてス
イッチを押しても、−旦レバー(8)から手を離せば、
組み込まれたバネによりスイッチが元の状態へ復帰する
とともに、レバー(8)も非作動水平平衡状態へもどり
、スイッチは押された状態でロックされることがない。
囲内で自由に揺動できるから、レバー(8)を傾けてス
イッチを押しても、−旦レバー(8)から手を離せば、
組み込まれたバネによりスイッチが元の状態へ復帰する
とともに、レバー(8)も非作動水平平衡状態へもどり
、スイッチは押された状態でロックされることがない。
したがって、操作レバー(8)を左側に傾け(すなわら
プレイ機能ボタンを押し) スイッチ(1)を押すこと
によりステレオを順方向に駆動させ、レバー(8)を右
側に傾け(すなわち停止ボタンを押し) スイッチ(1
′)を押すことによりス、テレオを停止させるようにし
、さらにプレイ機能ボタンをもう一度押すことにより、
ステレオを逆方向に駆動させることができる。
プレイ機能ボタンを押し) スイッチ(1)を押すこと
によりステレオを順方向に駆動させ、レバー(8)を右
側に傾け(すなわち停止ボタンを押し) スイッチ(1
′)を押すことによりス、テレオを停止させるようにし
、さらにプレイ機能ボタンをもう一度押すことにより、
ステレオを逆方向に駆動させることができる。
また、本発明においては、プレイ機能ボタンと停止ボタ
ンを同時に押すことができない構成となっている。
ンを同時に押すことができない構成となっている。
発明の効果
上記のように、本発明によれば、操作レバーを少な(と
も一定角度範囲内でtJ動可能とし、1対のバネ接点を
有するスイッチを選択的に押すようにしたため、本発明
による選択開閉スイッチ組立体をヘッドホンステレオに
適用した場合、ステレオの順方向への駆動と停止の切り
換えだけでなく、ステレオを逆方向に駆動させるような
切り換えが可能な選択開閉スイッチ組立体を提供するこ
とができる。
も一定角度範囲内でtJ動可能とし、1対のバネ接点を
有するスイッチを選択的に押すようにしたため、本発明
による選択開閉スイッチ組立体をヘッドホンステレオに
適用した場合、ステレオの順方向への駆動と停止の切り
換えだけでなく、ステレオを逆方向に駆動させるような
切り換えが可能な選択開閉スイッチ組立体を提供するこ
とができる。
また、ステレオの駆動と停止を同時に行うような切り換
えを防止することができ、さらに、選択開閉スイッチ組
立体の厚さを薄くすることができ、小型化することがで
きる。
えを防止することができ、さらに、選択開閉スイッチ組
立体の厚さを薄くすることができ、小型化することがで
きる。
第1図は、従来のロックタイプの選択開閉スイッチを示
す断面図、 第2図は、本発明による選択開閉スイッチ組立体の1実
施例を示す断面図である。 (1)(1’) ・・・・・・・・・(2) ・・・
・・・・・・・・・・・・(8) ・・・・・・・・・
・・・・・・(8a)(8b) ・・・ ・・・(
8c) ・・・・・・ ・・・・・・バネ接点を有す
るスイッチ 基板 操作レバー 押圧操作部 中央支点
す断面図、 第2図は、本発明による選択開閉スイッチ組立体の1実
施例を示す断面図である。 (1)(1’) ・・・・・・・・・(2) ・・・
・・・・・・・・・・・・(8) ・・・・・・・・・
・・・・・・(8a)(8b) ・・・ ・・・(
8c) ・・・・・・ ・・・・・・バネ接点を有す
るスイッチ 基板 操作レバー 押圧操作部 中央支点
Claims (1)
- (1)押圧操作によって開閉するバネ接点を有する1対
のスイッチを1つの基板上に間隔をおいて配置し、 前記1対のスイッチの中間において中央支点を有し、そ
の中央支点のまわりに揺動できる操作レバーの両端に押
圧操作部を形成し、 前記押圧操作部を、それぞれ前記1対のスイッチに対向
して臨ませ、前記操作レバーの揺動により前記1対のス
イッチを選択的に開閉するようにしたことを特徴とする
選択開閉スイッチ組立体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19493088A JPH0244618A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 選択開閉スイッチ組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19493088A JPH0244618A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 選択開閉スイッチ組立体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0244618A true JPH0244618A (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=16332707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19493088A Pending JPH0244618A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 選択開閉スイッチ組立体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0244618A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0678885A1 (de) * | 1994-04-18 | 1995-10-25 | GIRA GIERSIEPEN GmbH. & CO. KG | Elektrischer Tastschalter |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP19493088A patent/JPH0244618A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0678885A1 (de) * | 1994-04-18 | 1995-10-25 | GIRA GIERSIEPEN GmbH. & CO. KG | Elektrischer Tastschalter |
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