JPH0238736A - 歯車式変速機のリバース構造 - Google Patents
歯車式変速機のリバース構造Info
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- JPH0238736A JPH0238736A JP63189371A JP18937188A JPH0238736A JP H0238736 A JPH0238736 A JP H0238736A JP 63189371 A JP63189371 A JP 63189371A JP 18937188 A JP18937188 A JP 18937188A JP H0238736 A JPH0238736 A JP H0238736A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 73
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
- F16H37/02—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings
- F16H37/04—Combinations of toothed gearings only
- F16H37/042—Combinations of toothed gearings only change gear transmissions in group arrangement
- F16H37/046—Combinations of toothed gearings only change gear transmissions in group arrangement with an additional planetary gear train, e.g. creep gear, overdrive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H2200/00—Transmissions for multiple ratios
- F16H2200/003—Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds
- F16H2200/0047—Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds the gear ratios comprising five forward speeds
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/02—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion
- F16H3/08—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts
- F16H3/087—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears
- F16H3/091—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears including a single countershaft
- F16H3/0915—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears including a single countershaft with coaxial input and output shafts
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は歯車式変速機のリバース構造に関するものであ
る。
る。
歯車式変速機において、クラッチを介して原動機に連結
された入力軸と、駆動系に連結された出力軸と、クラッ
チから入力軸に人力されたトルクが一対の歯車を介して
伝達されるカウンタ軸と、入力軸のトルクを出力軸に直
接に、或いは、カウンタ軸を含む伝達経路を介して出力
軸に伝達するように構成された変速歯車機構とを備えた
構成となっているものがある。
された入力軸と、駆動系に連結された出力軸と、クラッ
チから入力軸に人力されたトルクが一対の歯車を介して
伝達されるカウンタ軸と、入力軸のトルクを出力軸に直
接に、或いは、カウンタ軸を含む伝達経路を介して出力
軸に伝達するように構成された変速歯車機構とを備えた
構成となっているものがある。
この形式の歯車式変速機は、例えば特開昭60−446
40号に開示されている。かかる歯車式変速機では、入
力軸と出力軸とが一対の歯車を介して常時トルク伝達状
態にあり、カウンタ軸と出力軸との間に変速歯車機構が
介設され、4速変速段を除く前進段では、入力軸のトル
クがこの変速歯車機構を介して出力軸に伝達されるよう
になっている。また、この変速機は、カウンタ軸とアイ
ドラ軸とが常時トルク伝達状態にあり、アイドラ軸と出
力軸とを選択的にトルク伝達状態にすることによりリバ
ース用トルクを出力軸に伝達するように構成されている
。なお、この変速機の4速変速段では、入力軸と出力軸
とが直結される。
40号に開示されている。かかる歯車式変速機では、入
力軸と出力軸とが一対の歯車を介して常時トルク伝達状
態にあり、カウンタ軸と出力軸との間に変速歯車機構が
介設され、4速変速段を除く前進段では、入力軸のトル
クがこの変速歯車機構を介して出力軸に伝達されるよう
になっている。また、この変速機は、カウンタ軸とアイ
ドラ軸とが常時トルク伝達状態にあり、アイドラ軸と出
力軸とを選択的にトルク伝達状態にすることによりリバ
ース用トルクを出力軸に伝達するように構成されている
。なお、この変速機の4速変速段では、入力軸と出力軸
とが直結される。
しかしながら、この形式の変速機では、入力軸とカウン
タ軸とが常時トルク伝達状態にあるので、トルク伝達を
必要としないニュートラル時においてもカウンタ軸は回
転されている。このため、カウンタ軸のイナーシャが常
時、変速歯車機構の負荷となっていた。
タ軸とが常時トルク伝達状態にあるので、トルク伝達を
必要としないニュートラル時においてもカウンタ軸は回
転されている。このため、カウンタ軸のイナーシャが常
時、変速歯車機構の負荷となっていた。
また、このようにイナーシャが多い分だけ、例えば、ニ
ュートラルから他の変速段への変速操作に必要とされる
操作力が多く必要であった。
ュートラルから他の変速段への変速操作に必要とされる
操作力が多く必要であった。
本発明はかかる点に鑑みてなされなものであり、その第
1の目的は、歯車式変速機において、変速機の構造を複
雑化させることなく、ニュートラル時にカウンタ軸への
トルク伝達を切断でき、以て変速操作力を軽減すること
にある。
1の目的は、歯車式変速機において、変速機の構造を複
雑化させることなく、ニュートラル時にカウンタ軸への
トルク伝達を切断でき、以て変速操作力を軽減すること
にある。
本発明は又、歯車式変速機において、変速機の構造を複
雑化することなく、同期装置の変速操作力を軽減すると
ともに、部品点数を増やすことなくして後進段にふける
減速比を大きくすることを目的とする。
雑化することなく、同期装置の変速操作力を軽減すると
ともに、部品点数を増やすことなくして後進段にふける
減速比を大きくすることを目的とする。
本発明の第1の目的を達成するために、本発明による歯
車式変速機のリバース構造は、クラッチを介して原動機
に連結された入力軸と、該入力軸と同軸に配置され且つ
被駆動系に連結された出力軸と、前記入力軸に平行に配
置されたカウンタ軸および後進段用のアイドラ軸と、前
記入力軸に伝達されるトルクを変速比の異なる複数の伝
達経路を選択的に介して前記出力軸に伝達させる前進用
の変速歯車機構と、前記入力軸に伝達されるトルクを前
記アイドラ軸を含む伝達経路を介して逆転させて前記出
力軸に伝達する後進用の変速歯車機構とを有し、前記前
進用の変速歯車機構は、前記入力軸のトルクを前記カウ
ンタ軸を介して前記出力軸に伝達する伝達手段を備え、
該伝達手段は、前記入力軸の側から前記カウンタ軸の側
へのトルク入力部材として、前記カウンタ軸に回転自在
に支持された前進用カウンタギアを備えており、前記後
進用の変速歯車機構は、前記アイドラ軸に対して一体回
転するように支持され且つ前記前進用カウンタギアと噛
み合う入力側のカウウンタリバースギアと、同じく前記
アイドラ軸に対して一体回転するように支持された出力
側のカランクリバースギアと、該出力側のリバースギア
に噛み合い且つ前記出力軸に回転自在に支持されたリバ
ースドライブギアと、該リバースドライブギアおよび出
力軸の連結、切り離しを行う同期手段とを備えている。
車式変速機のリバース構造は、クラッチを介して原動機
に連結された入力軸と、該入力軸と同軸に配置され且つ
被駆動系に連結された出力軸と、前記入力軸に平行に配
置されたカウンタ軸および後進段用のアイドラ軸と、前
記入力軸に伝達されるトルクを変速比の異なる複数の伝
達経路を選択的に介して前記出力軸に伝達させる前進用
の変速歯車機構と、前記入力軸に伝達されるトルクを前
記アイドラ軸を含む伝達経路を介して逆転させて前記出
力軸に伝達する後進用の変速歯車機構とを有し、前記前
進用の変速歯車機構は、前記入力軸のトルクを前記カウ
ンタ軸を介して前記出力軸に伝達する伝達手段を備え、
該伝達手段は、前記入力軸の側から前記カウンタ軸の側
へのトルク入力部材として、前記カウンタ軸に回転自在
に支持された前進用カウンタギアを備えており、前記後
進用の変速歯車機構は、前記アイドラ軸に対して一体回
転するように支持され且つ前記前進用カウンタギアと噛
み合う入力側のカウウンタリバースギアと、同じく前記
アイドラ軸に対して一体回転するように支持された出力
側のカランクリバースギアと、該出力側のリバースギア
に噛み合い且つ前記出力軸に回転自在に支持されたリバ
ースドライブギアと、該リバースドライブギアおよび出
力軸の連結、切り離しを行う同期手段とを備えている。
本発明は又、第2の目的を達成するために、上記歯車式
変速機のリバース構造において、前記前進用カウンタギ
アと、このカウンタギに噛み合い且つ前記入力軸に一体
回転するように支持された前進用ギアとによって、1速
の変速段が形成されるように構成した。
変速機のリバース構造において、前記前進用カウンタギ
アと、このカウンタギに噛み合い且つ前記入力軸に一体
回転するように支持された前進用ギアとによって、1速
の変速段が形成されるように構成した。
以下、添付図面に基づき、本発明の実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明による歯車式変速機の実施例を示す断
面図であり、第2図は、第1図に示す歯車式変速機の構
成を概略的に示すスケルトン図である。
面図であり、第2図は、第1図に示す歯車式変速機の構
成を概略的に示すスケルトン図である。
変速機の全体構成
第1図に示す変速機lは、フロントエンジン・リアドラ
イブ(FR)方式の車両に取付けられる歯車式の手動変
速機である。増速機5がミッションケース2のエンジン
(図示せず)側に取付けられており、増速機5の前方(
第1図で左側)には、運転席からの操イ乍によってエン
ジンのクランク軸と変速機1との連結を断続するための
クラッチ9(外形を破線にて概略して示す)が配置され
る。
イブ(FR)方式の車両に取付けられる歯車式の手動変
速機である。増速機5がミッションケース2のエンジン
(図示せず)側に取付けられており、増速機5の前方(
第1図で左側)には、運転席からの操イ乍によってエン
ジンのクランク軸と変速機1との連結を断続するための
クラッチ9(外形を破線にて概略して示す)が配置され
る。
クラッチのドライブ軸3が増速機5の軸受54によって
ケーシング55に支持され、その後端部分がケーシング
55を貫通して増速機5内に延びている。
ケーシング55に支持され、その後端部分がケーシング
55を貫通して増速機5内に延びている。
一方、増速機5の後方(第1図で右側)には、ミッショ
ンケース2内に延びる入力軸10が連結され、入力軸1
0の後方には、出力軸30が入力軸lOと同心状に配置
されている。ミッションケース2内には又、入力軸10
及び出力軸30と平行にカウンタ軸20及びリバース用
アイドラ軸40が配置されている。第1図ではアイドラ
軸40は展開して示しである。
ンケース2内に延びる入力軸10が連結され、入力軸1
0の後方には、出力軸30が入力軸lOと同心状に配置
されている。ミッションケース2内には又、入力軸10
及び出力軸30と平行にカウンタ軸20及びリバース用
アイドラ軸40が配置されている。第1図ではアイドラ
軸40は展開して示しである。
増速機5は遊星歯車機構として構成され、リングギア5
1がドライブ軸3の後端部分に一体に形成され、リング
ギア51と噛合するピニオンギア52がミッションケー
ス2に回転自在に支持され、ピニオンギア52と噛合す
るサンギア53が入力軸10にスプライン結合している
。
1がドライブ軸3の後端部分に一体に形成され、リング
ギア51と噛合するピニオンギア52がミッションケー
ス2に回転自在に支持され、ピニオンギア52と噛合す
るサンギア53が入力軸10にスプライン結合している
。
入力軸10は、その前端部分が軸受19によってミッシ
ョンケース2に回転自在に支持され、その後端部分が出
力軸30に相対回転可能に支持されている。入力軸10
には、1速用ギア11.2速用ギア12が一体に形成さ
れ、また、その後端部分に5速用クラツチギア15がス
プライン結合している。入力軸10には又、3速用ギア
13及び4速用ギア14がニードルベアリングを介して
相対回転可能に支持されている。
ョンケース2に回転自在に支持され、その後端部分が出
力軸30に相対回転可能に支持されている。入力軸10
には、1速用ギア11.2速用ギア12が一体に形成さ
れ、また、その後端部分に5速用クラツチギア15がス
プライン結合している。入力軸10には又、3速用ギア
13及び4速用ギア14がニードルベアリングを介して
相対回転可能に支持されている。
入力軸lOの下方にはカウンタ軸20がミッションケー
ス2内に架設され、このカウンタ軸20は軸受27.2
8.29によってミッションケース2に回転自在に支持
されている。このカウンタ軸20には、1連用カウンタ
ギア21及び2速用カウンタギア22がニードルベアリ
ングを介して相対回転可能に支持され、また3速用カウ
ンタギア23及び4速用カウンタギア24が一体に形成
されている。カウンタ軸20には又、その後端部分にカ
ウンタドライブギア25がスプライン結合している。
ス2内に架設され、このカウンタ軸20は軸受27.2
8.29によってミッションケース2に回転自在に支持
されている。このカウンタ軸20には、1連用カウンタ
ギア21及び2速用カウンタギア22がニードルベアリ
ングを介して相対回転可能に支持され、また3速用カウ
ンタギア23及び4速用カウンタギア24が一体に形成
されている。カウンタ軸20には又、その後端部分にカ
ウンタドライブギア25がスプライン結合している。
入力軸10の後方に入力軸10と同心状に配置された出
力軸30は、軸受38.39によってミッションケース
2に回転自在に支持され、この出力軸30には、その前
端部分にリバースドライブギア36がニードルベアリン
グを介して相対回転可能に支持され、またその略中央部
分にドライブギア35がスプライン結合している。出力
軸30の後端部分は変速機1の後方に延び、ユニバーサ
ルジヨイント(図示せず)を介して推進軸(図示せず)
に連結され、後輪駆動系に駆動トルクを出力するように
なっている。
力軸30は、軸受38.39によってミッションケース
2に回転自在に支持され、この出力軸30には、その前
端部分にリバースドライブギア36がニードルベアリン
グを介して相対回転可能に支持され、またその略中央部
分にドライブギア35がスプライン結合している。出力
軸30の後端部分は変速機1の後方に延び、ユニバーサ
ルジヨイント(図示せず)を介して推進軸(図示せず)
に連結され、後輪駆動系に駆動トルクを出力するように
なっている。
変速機1には又、アイドラ軸40がリバースシフト用と
して設けられ、このアイドラ軸40は軸受48.49に
よってミッションケース2に回転自在に支持されている
。アイドラ軸40には、その前端部分にカウンタリバー
スギア41が、またその後端部分にカウンタリバースギ
ア46が一体に形成されている。
して設けられ、このアイドラ軸40は軸受48.49に
よってミッションケース2に回転自在に支持されている
。アイドラ軸40には、その前端部分にカウンタリバー
スギア41が、またその後端部分にカウンタリバースギ
ア46が一体に形成されている。
入力軸10上の1速用乃至4速用ギア11.12.13
.14と、カウンタ軸20上の1連用乃至4速用のカウ
ンタギア21.22.23.24とは、夫々対応する変
速段のギア同士が常時噛合している。また、カウンタ軸
20上のカウンタドライブギア25と出力軸30上のド
ライブギア35とは常時噛合している。
.14と、カウンタ軸20上の1連用乃至4速用のカウ
ンタギア21.22.23.24とは、夫々対応する変
速段のギア同士が常時噛合している。また、カウンタ軸
20上のカウンタドライブギア25と出力軸30上のド
ライブギア35とは常時噛合している。
また、アイドラ軸40上に形成されたカウンタリバース
ギア41がl連用カウンタギア21と常時噛合しており
、同じくアイドラ軸40上に形成されたカウンタリバー
スギア46が出力軸30上のリバースドライブギア36
と常時噛合している(なお、前述の如くアイドラ軸40
は展開して示しである〉。
ギア41がl連用カウンタギア21と常時噛合しており
、同じくアイドラ軸40上に形成されたカウンタリバー
スギア46が出力軸30上のリバースドライブギア36
と常時噛合している(なお、前述の如くアイドラ軸40
は展開して示しである〉。
変速機1には又、入力軸lOとカウンタ軸20との間の
トルクの伝達を遮断したり、或いは入力軸10とカウン
タ軸20との間のトルクの伝達経路を変速操作に応じて
選択するために、入力軸10上の3速用ギア13と4速
用ギア14との間に同期装置61が、また、カウンタ軸
20上の1速用カウンタギア21と2連用カウンタギア
22との間には同期装置71が夫々設けられている。
トルクの伝達を遮断したり、或いは入力軸10とカウン
タ軸20との間のトルクの伝達経路を変速操作に応じて
選択するために、入力軸10上の3速用ギア13と4速
用ギア14との間に同期装置61が、また、カウンタ軸
20上の1速用カウンタギア21と2連用カウンタギア
22との間には同期装置71が夫々設けられている。
同期装置61は、入力軸にスプライン結合されたクラッ
チハブ62と、クラッチハブ63の外周にスプライン連
結したスリーブ63と、同期リング64.64と、3速
用ギア13及び4速用ギア14に夫々一体的に形成され
たギアスプライン13aS14aとから構成され、スリ
ーブ63がストライキングロッド上のシフトフォーク(
図示せず)と係合している。この同期装置61は、運転
席からのシフト操作によるシフトフォークの移動によっ
てスリーブ63がクラッチハブ62上を軸線方向に摺動
されてギアスプライン13a又はギアスプライン14a
のいずれかと噛み合い、これによって入力軸10と3速
用ギア13又は4速用ギア14とを選択的に連結するよ
に機能する。
チハブ62と、クラッチハブ63の外周にスプライン連
結したスリーブ63と、同期リング64.64と、3速
用ギア13及び4速用ギア14に夫々一体的に形成され
たギアスプライン13aS14aとから構成され、スリ
ーブ63がストライキングロッド上のシフトフォーク(
図示せず)と係合している。この同期装置61は、運転
席からのシフト操作によるシフトフォークの移動によっ
てスリーブ63がクラッチハブ62上を軸線方向に摺動
されてギアスプライン13a又はギアスプライン14a
のいずれかと噛み合い、これによって入力軸10と3速
用ギア13又は4速用ギア14とを選択的に連結するよ
に機能する。
また同期装置71は、カウンタ軸20にスプライン結合
されたクラッチハブ72と、クラッチハブ72の外周に
スプライン連結したスリーブ73と、インナリング、ア
ウタリング及びコーンリングからなるダブルコーン式同
期リング74.74と、1速用カウンタギア21及び2
速用カウンタギアに夫々一体的に形成されたギアスプラ
イン21a122a七から構成され、スリーブ63がス
トライキングロッド上のシフトフォーク(図示せず)と
係合している。同期装置71も又、同期装置61と同様
に、運転席からのシフト操作によるストライキングロフ
トのシフトフォークの移動によって、スリーブ73がク
ラッチハブ72上を軸線方向に摺動されてギアスプライ
ン21a又はギアスプライン22aのいずれかと噛み合
い、これによってカウンタ軸20とl速用カウンタギア
21又は2速用カウンタギア22とを選択的に連結する
ように機能する。
されたクラッチハブ72と、クラッチハブ72の外周に
スプライン連結したスリーブ73と、インナリング、ア
ウタリング及びコーンリングからなるダブルコーン式同
期リング74.74と、1速用カウンタギア21及び2
速用カウンタギアに夫々一体的に形成されたギアスプラ
イン21a122a七から構成され、スリーブ63がス
トライキングロッド上のシフトフォーク(図示せず)と
係合している。同期装置71も又、同期装置61と同様
に、運転席からのシフト操作によるストライキングロフ
トのシフトフォークの移動によって、スリーブ73がク
ラッチハブ72上を軸線方向に摺動されてギアスプライ
ン21a又はギアスプライン22aのいずれかと噛み合
い、これによってカウンタ軸20とl速用カウンタギア
21又は2速用カウンタギア22とを選択的に連結する
ように機能する。
また、入力軸lOの後端部分にスプライン結合した5速
用クラツチギア15と、出力軸30の前端部分に支持さ
れたリバースドライブギア36との間には、同期装置8
1が設けられている。同期装置81は、出力軸30に一
体に形成されたクラッチハブ82と、クラッチハブ82
の外周にスプライン連結されたスリーブ83と、同期リ
ング84.84と、リバースドライブギア36に一体的
に形成されたギアスプライン36aとから構成され、ス
リーブ83と係合するストライキング口・ラド上のシフ
トフォーク(図示せず)の移動によって、出力軸30と
5速用ギア15或いはリバースドライブギア36との選
択的な連結がなされるようになっている。
用クラツチギア15と、出力軸30の前端部分に支持さ
れたリバースドライブギア36との間には、同期装置8
1が設けられている。同期装置81は、出力軸30に一
体に形成されたクラッチハブ82と、クラッチハブ82
の外周にスプライン連結されたスリーブ83と、同期リ
ング84.84と、リバースドライブギア36に一体的
に形成されたギアスプライン36aとから構成され、ス
リーブ83と係合するストライキング口・ラド上のシフ
トフォーク(図示せず)の移動によって、出力軸30と
5速用ギア15或いはリバースドライブギア36との選
択的な連結がなされるようになっている。
変速機1は上記のように構成されているが、ここで第2
図を参照して、変速機1の作動を説明する。
図を参照して、変速機1の作動を説明する。
変速機の作動
エンジンのトルクTがクラッチ9を介してドライブ軸3
から増速機5に伝達される。増速機5は、第1図に示す
遊星歯車機構として構成されており、ドライブ軸9の回
転速度■は増速機5によって増速されて入力軸IOに伝
えられ、入力$11110は回転速度vl (Vl
>V)で回転する。この結果、ドライブ軸9のトルクT
は増速機5によって低減され、トルクTl (TI
<T)として入力軸10に伝達される。
から増速機5に伝達される。増速機5は、第1図に示す
遊星歯車機構として構成されており、ドライブ軸9の回
転速度■は増速機5によって増速されて入力軸IOに伝
えられ、入力$11110は回転速度vl (Vl
>V)で回転する。この結果、ドライブ軸9のトルクT
は増速機5によって低減され、トルクTl (TI
<T)として入力軸10に伝達される。
変速機1は、同期装置61.71.81のスリーブ63
.73.83が、図示の如く隣接するギアスプラインの
いずれにも噛み合っていない中立位置にある場合、即ち
変速機1がニュートラルになっている場合には、入力軸
10上の1速用ギア11.2速用ギア12及び5速用ク
ラツチギア15のみが回転する。1速用及び2速用ギア
11、12はカウンタ軸20上のl速用カウンタギア2
1及び2連用カウンタギア22を夫々回転させる。しか
しながら、カウンタギア21.22はカウンタ軸20に
連結されていないため、入力軸lOのトルクはカウンタ
軸20に伝達されず、従ってカウンタ軸20は回転しな
い。なお、5連用クラツチギア15はいかなるギアとも
常時噛合しておらず、従って空転している。
.73.83が、図示の如く隣接するギアスプラインの
いずれにも噛み合っていない中立位置にある場合、即ち
変速機1がニュートラルになっている場合には、入力軸
10上の1速用ギア11.2速用ギア12及び5速用ク
ラツチギア15のみが回転する。1速用及び2速用ギア
11、12はカウンタ軸20上のl速用カウンタギア2
1及び2連用カウンタギア22を夫々回転させる。しか
しながら、カウンタギア21.22はカウンタ軸20に
連結されていないため、入力軸lOのトルクはカウンタ
軸20に伝達されず、従ってカウンタ軸20は回転しな
い。なお、5連用クラツチギア15はいかなるギアとも
常時噛合しておらず、従って空転している。
1連用カウンタギア21は又、カウンタリバースギア4
1と常時噛合しており、従って、1速用ギア11はカウ
ンタギア21を介してカウンタリバースギア41を回転
させる。これによって、入力軸10のトルクがアイドラ
軸40に常時伝達されている。アイドラ軸40に伝達さ
れたトルクは更に、アイドラ軸40と一体的に回転する
カウンタリバースギア46を介して、カウンタリバース
ギア46と常時噛合し且つ出力軸30に支持されたリバ
ースドライブギア36を1速用ギア11とは逆方向に回
転させる。しかしながら、リバースドライブギア36は
、同期装置81が中立位置にあり、動力伝達状態にない
ため、アイドラ軸40のトルクは出力軸30に伝達され
ず、従って、出力軸30も又回転していない。
1と常時噛合しており、従って、1速用ギア11はカウ
ンタギア21を介してカウンタリバースギア41を回転
させる。これによって、入力軸10のトルクがアイドラ
軸40に常時伝達されている。アイドラ軸40に伝達さ
れたトルクは更に、アイドラ軸40と一体的に回転する
カウンタリバースギア46を介して、カウンタリバース
ギア46と常時噛合し且つ出力軸30に支持されたリバ
ースドライブギア36を1速用ギア11とは逆方向に回
転させる。しかしながら、リバースドライブギア36は
、同期装置81が中立位置にあり、動力伝達状態にない
ため、アイドラ軸40のトルクは出力軸30に伝達され
ず、従って、出力軸30も又回転していない。
これに対し、同期装置61.71.81のスリーブ63
.73.83のいずれかが運転席からの操作によって軸
線方向に移動され、隣接するギアスプライン13a、1
4a、21a、22a、の何れかと噛み合うと、入力軸
10のトルクT1がカウンタ軸20を介して出力軸30
に伝達される。
.73.83のいずれかが運転席からの操作によって軸
線方向に移動され、隣接するギアスプライン13a、1
4a、21a、22a、の何れかと噛み合うと、入力軸
10のトルクT1がカウンタ軸20を介して出力軸30
に伝達される。
例えば、同期装置71のスリーブ73が1連用カウンタ
ギア21の側に移動されて、カウンタギア21に形成さ
れたギアスプライン21aと噛み合うと、カウンタギア
21とカウンタ軸20とが、ギアスプライン21a1ス
リーブ73、クラッチハブ72を介して一体的に連結さ
れる。カウンタギア21は入力軸10上の1速用ギア1
1と常時噛合しており、この結果、入力軸10のトルク
T1 はカウンタ軸20に伝達される。この動力伝達経
路においては、ギア12とカウンタギア22のギア比に
相応した変速(ここでは減速)が行われ、入力軸10か
らカウンタ軸20に伝達されるトルクは増大する。カウ
ンタ軸20に伝達されたトルクはカウンタ軸20の後端
部分にスプライン結合したカウンタドライブギア25か
ら出力軸30にスプライン結合したドライブギア35を
介して出力軸30に伝達され、更に出力軸30からトル
クT′として後輪駆動系に出力される。スリーブ73a
が2速用カウンタギア22の側に移動された場合にも又
、入力軸10のトルクT1がカウンタ軸20を介して出
力軸30に伝達され、トルクT′として後輪駆動系に出
力される。この場合、1速段の変速比とは異なる2速用
ギア12及び2速用カウンタギア22の変速比により、
トルクT′が1速段におけるトルクT′より小さいこと
はいうまでもない。
ギア21の側に移動されて、カウンタギア21に形成さ
れたギアスプライン21aと噛み合うと、カウンタギア
21とカウンタ軸20とが、ギアスプライン21a1ス
リーブ73、クラッチハブ72を介して一体的に連結さ
れる。カウンタギア21は入力軸10上の1速用ギア1
1と常時噛合しており、この結果、入力軸10のトルク
T1 はカウンタ軸20に伝達される。この動力伝達経
路においては、ギア12とカウンタギア22のギア比に
相応した変速(ここでは減速)が行われ、入力軸10か
らカウンタ軸20に伝達されるトルクは増大する。カウ
ンタ軸20に伝達されたトルクはカウンタ軸20の後端
部分にスプライン結合したカウンタドライブギア25か
ら出力軸30にスプライン結合したドライブギア35を
介して出力軸30に伝達され、更に出力軸30からトル
クT′として後輪駆動系に出力される。スリーブ73a
が2速用カウンタギア22の側に移動された場合にも又
、入力軸10のトルクT1がカウンタ軸20を介して出
力軸30に伝達され、トルクT′として後輪駆動系に出
力される。この場合、1速段の変速比とは異なる2速用
ギア12及び2速用カウンタギア22の変速比により、
トルクT′が1速段におけるトルクT′より小さいこと
はいうまでもない。
また、同期装置61のスリーブ73が3速用ギア13又
は4速用ギアの側に移動された場合には、上記同期装置
71の場合と同様にして入力軸10と3速用ギア13又
は4速用ギア14とが一体的に連結される。入力軸10
のトルクTIは、3速用ギア13又は4速用ギア14と
、3速用カウンタギア23又は4速用カウンタギア24
とを介してカウンタ軸20に伝達される。カウンタ軸2
0に伝達されたトルクは更に、カウンタドライブギア2
5とドライブギア35とを介して出力軸30に伝達され
、トルクT′として出力軸30から後輪駆動系に出力さ
れる。
は4速用ギアの側に移動された場合には、上記同期装置
71の場合と同様にして入力軸10と3速用ギア13又
は4速用ギア14とが一体的に連結される。入力軸10
のトルクTIは、3速用ギア13又は4速用ギア14と
、3速用カウンタギア23又は4速用カウンタギア24
とを介してカウンタ軸20に伝達される。カウンタ軸2
0に伝達されたトルクは更に、カウンタドライブギア2
5とドライブギア35とを介して出力軸30に伝達され
、トルクT′として出力軸30から後輪駆動系に出力さ
れる。
一方、同期装置81のスリーブ83が5連用クラツチギ
ア15の側に移動し、スリーブ83とクラッチギア15
とが噛み合うと、入力軸10と出力軸30とがスリーブ
83及びクラッチハブ82を介して一体的に連結され、
入力軸10と出力軸30とが直結状態となる。従って、
入力軸10と出力軸30とは5速度速段では変速用歯車
を介さずに連結され、同一の回転速度■1 で回転する
。
ア15の側に移動し、スリーブ83とクラッチギア15
とが噛み合うと、入力軸10と出力軸30とがスリーブ
83及びクラッチハブ82を介して一体的に連結され、
入力軸10と出力軸30とが直結状態となる。従って、
入力軸10と出力軸30とは5速度速段では変速用歯車
を介さずに連結され、同一の回転速度■1 で回転する
。
しかしながら、入力軸10の回転速度■1 は増速機5
によって既に増透されているため、変速機1における5
速度速段はオーバードライブのシフト状態となる。かく
して、変速機1では、オーバードライブのシフト状態で
入力軸10と出力軸30とが直結され、入力軸IOのト
ルクT1 が出力軸30を介して、そのままトルクT′
として出力軸30から後輪駆動系に出力されることにな
る。
によって既に増透されているため、変速機1における5
速度速段はオーバードライブのシフト状態となる。かく
して、変速機1では、オーバードライブのシフト状態で
入力軸10と出力軸30とが直結され、入力軸IOのト
ルクT1 が出力軸30を介して、そのままトルクT′
として出力軸30から後輪駆動系に出力されることにな
る。
また、同期装置81のスリーブ83がリバースドライブ
ギア36の側に移動して、ギアスプライン36aに噛み
合った場合、リバースドライブギア36と出力軸30と
が一体的に連結され、入力軸10のトルクT1 は、入
力軸10上の1連用ギア11によって常時逆方向に回転
されているリバースドライブギア 36から出力軸30
にトルクT′として伝達される。即ち、入力軸10のト
ルクは、1速用ギア11.1速用カウンタギア21゜カ
ウンタリバースギア41、アイドラ軸40、カウンタリ
バースギア46及びリバースドライブギア36を介して
出力030に伝達され、更に出力軸30から後輪駆動系
に出力される。
ギア36の側に移動して、ギアスプライン36aに噛み
合った場合、リバースドライブギア36と出力軸30と
が一体的に連結され、入力軸10のトルクT1 は、入
力軸10上の1連用ギア11によって常時逆方向に回転
されているリバースドライブギア 36から出力軸30
にトルクT′として伝達される。即ち、入力軸10のト
ルクは、1速用ギア11.1速用カウンタギア21゜カ
ウンタリバースギア41、アイドラ軸40、カウンタリ
バースギア46及びリバースドライブギア36を介して
出力030に伝達され、更に出力軸30から後輪駆動系
に出力される。
このように、変速機1においては、ドライブ軸30回転
速度■が増速機3によって増速されて入力軸10に伝え
られるため、入力軸10と出力軸30とを直結状態に連
結させることによってオーバードライブのシフト状態が
得られる。また、変速機1では、増速機3がドライブ軸
3の回転速度■を増速しで入力軸10に伝える(■1)
ため、入力軸1のトルクTIが低減される。この結果、
変速機の人力トルク自体を低下することができる。
速度■が増速機3によって増速されて入力軸10に伝え
られるため、入力軸10と出力軸30とを直結状態に連
結させることによってオーバードライブのシフト状態が
得られる。また、変速機1では、増速機3がドライブ軸
3の回転速度■を増速しで入力軸10に伝える(■1)
ため、入力軸1のトルクTIが低減される。この結果、
変速機の人力トルク自体を低下することができる。
更に、このように構成された変速機1は、従来の変速機
と異なり、入力軸10とカウンタ軸20との間に変速歯
車機構を介設しており、このため、ニュートラル状態お
いてカウンタ軸を空転させない。この結果、変速歯車機
構に対するカウンタ軸の等価イナーシャを軽減すること
ができ、同期装置61.71.81の操作力を低減する
ことができる。また、入力軸10が増速機5を介してク
ラッチ3のドライブ軸3に連結されているため、クラッ
チ3の遮断時におけるドライブ軸3の等価イナーシャを
も軽減することができる。
と異なり、入力軸10とカウンタ軸20との間に変速歯
車機構を介設しており、このため、ニュートラル状態お
いてカウンタ軸を空転させない。この結果、変速歯車機
構に対するカウンタ軸の等価イナーシャを軽減すること
ができ、同期装置61.71.81の操作力を低減する
ことができる。また、入力軸10が増速機5を介してク
ラッチ3のドライブ軸3に連結されているため、クラッ
チ3の遮断時におけるドライブ軸3の等価イナーシャを
も軽減することができる。
また、カウンタ軸20に支持された前進段カウンタギア
にカウンタリバースギア41を常時噛合させることによ
って入力#10のトルクをアイドラ軸40に伝達してい
るため、格別のトルク伝達手段を設けることなくして、
リバース用トルク伝達経路を確保することできる。加え
て、本実施例における変速機1では、カウンタリバース
ギア41を、最も変速比(減速比)の大きい変速段を構
成するl速用カウンタギア21と噛合させているため、
リバースシフト状態における減速比を大きくすることが
できる。
にカウンタリバースギア41を常時噛合させることによ
って入力#10のトルクをアイドラ軸40に伝達してい
るため、格別のトルク伝達手段を設けることなくして、
リバース用トルク伝達経路を確保することできる。加え
て、本実施例における変速機1では、カウンタリバース
ギア41を、最も変速比(減速比)の大きい変速段を構
成するl速用カウンタギア21と噛合させているため、
リバースシフト状態における減速比を大きくすることが
できる。
なお、上記実施例においては、増速機5が遊星歯車機構
としてfl成されているが、増速機5の構成として遊星
歯車機構に代えて変心ギア機構を採用しても良い。
としてfl成されているが、増速機5の構成として遊星
歯車機構に代えて変心ギア機構を採用しても良い。
以上、本発明をFR方式の車両に取付けられる変速機に
ついて説明したが、本発明は、フロントエンジン・フロ
ントドライブ(FF)方式の車両に取付けられる歯車式
変速機等の各種の歯車式変速機にも極めて容易に適用す
ることができることはいうまでもない。
ついて説明したが、本発明は、フロントエンジン・フロ
ントドライブ(FF)方式の車両に取付けられる歯車式
変速機等の各種の歯車式変速機にも極めて容易に適用す
ることができることはいうまでもない。
請求項1に記載された歯車式変速機によれば、変速機の
構造を複雑化させることなく、二二−トラル時にカウン
タ軸へのトルク伝達を切断でき、以て変速操作力を軽減
することが可能となる。
構造を複雑化させることなく、二二−トラル時にカウン
タ軸へのトルク伝達を切断でき、以て変速操作力を軽減
することが可能となる。
また、請求項2に記載された歯車式変速機では更に、部
品点数を増やすことなくして後進段における減速比を大
きくすることが可能となる。
品点数を増やすことなくして後進段における減速比を大
きくすることが可能となる。
第1図は、本発明によるリバース構造を備えた歯車式変
速機の実施例を示す断面図であり、第2図は、第1図に
示す歯車式変速機の構成を概略して示すスケルトン図で
ある。 1・・・変速機、2・・・ミッションケース、3・・・
ドライブ軸、 5・・・増速機、10・・・入力軸、 11〜14・・・1速用乃至4速用ギア、15・・・5
速用クラツチギア、 20・・・カウンタ軸、 21〜24・・・1速用乃至4速用カウンタギア、25
・・・カウンタドライブギア、 30・・・出力軸、 35・・・ドライブギア、 36・・・リバースドライブギア、 40・・・アイドラ軸、 41.46・・・カウンタリバースギア、51・・・リ
ングギア、 52・・・ビニオンギア、 53・・・サンギア、 61.71.81・・・同期装置。
速機の実施例を示す断面図であり、第2図は、第1図に
示す歯車式変速機の構成を概略して示すスケルトン図で
ある。 1・・・変速機、2・・・ミッションケース、3・・・
ドライブ軸、 5・・・増速機、10・・・入力軸、 11〜14・・・1速用乃至4速用ギア、15・・・5
速用クラツチギア、 20・・・カウンタ軸、 21〜24・・・1速用乃至4速用カウンタギア、25
・・・カウンタドライブギア、 30・・・出力軸、 35・・・ドライブギア、 36・・・リバースドライブギア、 40・・・アイドラ軸、 41.46・・・カウンタリバースギア、51・・・リ
ングギア、 52・・・ビニオンギア、 53・・・サンギア、 61.71.81・・・同期装置。
Claims (2)
- (1)クラッチを介して原動機に連結された入力軸と、
該入力軸と同軸に配置され且つ被駆動系に連結された出
力軸と、前記入力軸に平行に配置されたカウンタ軸およ
び後進段用のアイドラ軸と、前記入力軸に伝達されるト
ルクを変速比の異なる複数の伝達経路を選択的に介して
前記出力軸に伝達させる前進用の変速歯車機構と、前記
入力軸に伝達されるトルクを前記アイドラ軸を含む伝達
経路を介して逆転させて前記出力軸に伝達する後進用の
変速歯車機構とを有し、前記前進用の変速歯車機構は、
前記入力軸のトルクを前記カウンタ軸を介して前記出力
軸に伝達する伝達手段を備え、該伝達手段は、前記入力
軸の側から前記カウンタ軸の側へのトルク入力部材とし
て、前記カウンタ軸に回転自在に支持された前進用カウ
ンタギアを備えており、前記後進用の変速歯車機構は、
前記アイドラ軸に対して一体回転するように支持され且
つ前記前進用カウンタギアと噛み合う入力側のカウウン
タリバースギアと、同じく前記アイドラ軸に対して一体
回転するように支持された出力側のカウンタリバースギ
アと、該出力側のリバースギアに噛み合い且つ前記出力
軸に回転自在に支持されたリバースドライブギアと、該
リバースドライブギアおよび出力軸の連結、切り離しを
行う同期手段とを備えていることを特徴とする歯車式変
速機のリバース構造。 - (2)前記前進用カウンタギアと、このカウンタギに噛
み合い且つ前記入力軸に一体回転するように支持された
前進用ギアとによって、1速の変速段が形成されること
を特徴とする請求項(1)記載の歯車式変速機のリバー
ス構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63189371A JP2736785B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 歯車式変速機のリバース構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63189371A JP2736785B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 歯車式変速機のリバース構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0238736A true JPH0238736A (ja) | 1990-02-08 |
| JP2736785B2 JP2736785B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=16240201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63189371A Expired - Fee Related JP2736785B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 歯車式変速機のリバース構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2736785B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5840010A (en) * | 1996-04-12 | 1998-11-24 | Atom Medical Corporation | Incubator |
| US6109393A (en) * | 1996-09-30 | 2000-08-29 | Mazda Motor Corporation | Gear type of manual transmission for automotive vehicle |
| FR2900712A1 (fr) * | 2006-05-05 | 2007-11-09 | Renault Sas | Boite de vitesses a couple de renvoi de marche arriere |
| CN102141120A (zh) * | 2011-01-14 | 2011-08-03 | 蒋世仁 | 农机动力头 |
| CN104847850A (zh) * | 2015-05-05 | 2015-08-19 | 柳州三农科技有限公司 | 机动车动力机构 |
| DE102017001761A1 (de) | 2016-02-25 | 2017-08-31 | Mazda Motor Corporation | Schaltgetriebe |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4836464A (ja) * | 1971-09-11 | 1973-05-29 | ||
| JPS5917045A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-28 | Nissan Motor Co Ltd | 変速装置 |
| JPS61140655A (ja) * | 1984-12-11 | 1986-06-27 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 変速装置 |
| JPS6275155A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-07 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 減速逆転機のケ−ス構造 |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP63189371A patent/JP2736785B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
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| US6109393A (en) * | 1996-09-30 | 2000-08-29 | Mazda Motor Corporation | Gear type of manual transmission for automotive vehicle |
| DE19743372B4 (de) * | 1996-09-30 | 2007-04-05 | Mazda Motor Corp. | Getriebetyp eines handbetätigten Getriebes für ein Kraftfahrzeug |
| FR2900712A1 (fr) * | 2006-05-05 | 2007-11-09 | Renault Sas | Boite de vitesses a couple de renvoi de marche arriere |
| CN102141120A (zh) * | 2011-01-14 | 2011-08-03 | 蒋世仁 | 农机动力头 |
| CN104847850A (zh) * | 2015-05-05 | 2015-08-19 | 柳州三农科技有限公司 | 机动车动力机构 |
| DE102017001761A1 (de) | 2016-02-25 | 2017-08-31 | Mazda Motor Corporation | Schaltgetriebe |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2736785B2 (ja) | 1998-04-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |