JPH0235125Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0235125Y2 JPH0235125Y2 JP18965182U JP18965182U JPH0235125Y2 JP H0235125 Y2 JPH0235125 Y2 JP H0235125Y2 JP 18965182 U JP18965182 U JP 18965182U JP 18965182 U JP18965182 U JP 18965182U JP H0235125 Y2 JPH0235125 Y2 JP H0235125Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- vertical
- vertical plate
- horizontal plate
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は照明器具に関するものである。
器具本体に別電源用引掛シーリングボデイを設
けて、別の照明器具等に給電する場合において、
その照明器具等の設置場所と引掛シーリングの向
きが合わないとき、コードが曲つて配線され外観
を損うという欠点があつた。これに対して、器具
本体に複数の向きの異なる取付部を設け、この取
付部に引掛シーリングボデイを着脱自在に取付け
て取付部の位置により引掛シーリングボデイの方
向を変えるようにしたもの(実開昭56−20206号)
は、複数の取付部を設ける必要があるため外観が
悪くなるとともに、引掛シーリングボデイの向き
を変えるときや収納するときに引掛シーリングボ
デイを取付部から外す必要があるため、面倒であ
るという欠点があつた。また引掛シーリングボデ
イの向きが回動自在になつたもの(特開昭51−
140191号等)は、構造が複雑で不使用時に見えや
すい位置にあるため外観が悪いという欠点があつ
た。
けて、別の照明器具等に給電する場合において、
その照明器具等の設置場所と引掛シーリングの向
きが合わないとき、コードが曲つて配線され外観
を損うという欠点があつた。これに対して、器具
本体に複数の向きの異なる取付部を設け、この取
付部に引掛シーリングボデイを着脱自在に取付け
て取付部の位置により引掛シーリングボデイの方
向を変えるようにしたもの(実開昭56−20206号)
は、複数の取付部を設ける必要があるため外観が
悪くなるとともに、引掛シーリングボデイの向き
を変えるときや収納するときに引掛シーリングボ
デイを取付部から外す必要があるため、面倒であ
るという欠点があつた。また引掛シーリングボデ
イの向きが回動自在になつたもの(特開昭51−
140191号等)は、構造が複雑で不使用時に見えや
すい位置にあるため外観が悪いという欠点があつ
た。
この考案は、別電源を使用する器具の配線コー
ドを外観よく直線状に配置することができるとと
もに、構造が簡単で外観よく配置でき、しかも不
使用時に引掛シーリングボデイおよびその取付板
が見えにくくかつ外観を損なわない照明器具を提
供することを目的としている。
ドを外観よく直線状に配置することができるとと
もに、構造が簡単で外観よく配置でき、しかも不
使用時に引掛シーリングボデイおよびその取付板
が見えにくくかつ外観を損なわない照明器具を提
供することを目的としている。
この考案の照明器具は、周縁部より外方に反射
板が張り出した器具本体と、ほぼL字状を呈する
水平板と垂直板とからなり前記水平板が前記反射
板の裏面の縁部に当接支持された取付板と、前記
水平板の中央部で前記垂直板から離れた位置に設
けられて前記水平板を前記反射板に回転自在に取
付ける縦軸と、前記反射板に設けられて前記水平
板の前記垂直板と反対側の縁部の一端側に係止す
ることにより前記垂直板を前記反射板の外縁と平
行になる位置に支持するストツパと、前記水平板
の前記垂直板と反対側の縁部の他端側に形成され
て前記水平板を前記縦軸を中心として反転したと
き前記水平板を前記反射板の外縁と平行になるよ
うに前記ストツパを係止させる切欠と、前記垂直
板の前記水平板と反対側の表面に取付けられた引
掛シーリングボデイとを備えたものである。
板が張り出した器具本体と、ほぼL字状を呈する
水平板と垂直板とからなり前記水平板が前記反射
板の裏面の縁部に当接支持された取付板と、前記
水平板の中央部で前記垂直板から離れた位置に設
けられて前記水平板を前記反射板に回転自在に取
付ける縦軸と、前記反射板に設けられて前記水平
板の前記垂直板と反対側の縁部の一端側に係止す
ることにより前記垂直板を前記反射板の外縁と平
行になる位置に支持するストツパと、前記水平板
の前記垂直板と反対側の縁部の他端側に形成され
て前記水平板を前記縦軸を中心として反転したと
き前記水平板を前記反射板の外縁と平行になるよ
うに前記ストツパを係止させる切欠と、前記垂直
板の前記水平板と反対側の表面に取付けられた引
掛シーリングボデイとを備えたものである。
この考案の構成によれば、取付板が回転するた
め取付板の引掛シーリングボデイの向きを任意に
することができ、引掛シーリングボデイに接続さ
れる器具のコードの外観を良好にすることができ
るとともに構造が簡単でしかも外観よく配置する
ことができる。この場合、使用状態では垂直板を
反射板の外縁に接近する位置に配置できるととも
に、ストツパにより反射板の外縁に平行に配置で
き、しかも縦軸およびストツパにより垂直板が2
点支持されるため、引掛シーリングボデイに引掛
シーリングキヤツプを差し込む接続操作が容易に
なりしかも垂直板が回転することがないので確実
に接続することができる。また不使用時には取付
板を反転するだけのため簡単であり、しかも不使
用状態では引掛シーリングボデイが垂直板の回転
により器具本体の中心側に向くとともに、垂直板
の反転と縦軸が水平板の垂直板から離れた位置に
設けられていることにより反射板の外縁から垂直
板が大きく離れるため、斜め下方から引掛シーリ
ングボデイが見えにくく、しかも反射板の外縁に
対して垂直板を平行にすることができるため、外
観を損なうことがない。
め取付板の引掛シーリングボデイの向きを任意に
することができ、引掛シーリングボデイに接続さ
れる器具のコードの外観を良好にすることができ
るとともに構造が簡単でしかも外観よく配置する
ことができる。この場合、使用状態では垂直板を
反射板の外縁に接近する位置に配置できるととも
に、ストツパにより反射板の外縁に平行に配置で
き、しかも縦軸およびストツパにより垂直板が2
点支持されるため、引掛シーリングボデイに引掛
シーリングキヤツプを差し込む接続操作が容易に
なりしかも垂直板が回転することがないので確実
に接続することができる。また不使用時には取付
板を反転するだけのため簡単であり、しかも不使
用状態では引掛シーリングボデイが垂直板の回転
により器具本体の中心側に向くとともに、垂直板
の反転と縦軸が水平板の垂直板から離れた位置に
設けられていることにより反射板の外縁から垂直
板が大きく離れるため、斜め下方から引掛シーリ
ングボデイが見えにくく、しかも反射板の外縁に
対して垂直板を平行にすることができるため、外
観を損なうことがない。
この考案の一実施例を第1図ないし第5図に示
す。すなわち、この照明器具は、周縁部より外方
に反射板2が張り出した器具本体1と、ほぼL字
状を呈する水平板6と垂直板7とからなり前記水
平板6が前記反射板2の裏面の縁部に当接支持さ
れた取付板3と、前記水平板6の中央部で前記垂
直板7から離れた位置に設けられて前記水平板6
を前記反射板2に回転自在に取付ける縦軸12
と、前記反射板2に設けられて前記水平板6の前
記垂直板7と反対側の縁部の一端側6aに係止す
ることにより前記垂直板7を前記反射板2の外縁
2aと平行になる位置に支持するストツパ13
と、前記水平板6の前記垂直板7と反対側の縁部
の他端側に形成されて前記水平板6を前記縦軸1
2を中心として反転したとき前記水平板6を前記
反射板2の外縁2aと平行になるように前記スト
ツパ13を係止させる切欠9と、前記垂直板7の
前記水平板6と反対側の表面に取付けられた引掛
シーリングボデイ4とを備えている。
す。すなわち、この照明器具は、周縁部より外方
に反射板2が張り出した器具本体1と、ほぼL字
状を呈する水平板6と垂直板7とからなり前記水
平板6が前記反射板2の裏面の縁部に当接支持さ
れた取付板3と、前記水平板6の中央部で前記垂
直板7から離れた位置に設けられて前記水平板6
を前記反射板2に回転自在に取付ける縦軸12
と、前記反射板2に設けられて前記水平板6の前
記垂直板7と反対側の縁部の一端側6aに係止す
ることにより前記垂直板7を前記反射板2の外縁
2aと平行になる位置に支持するストツパ13
と、前記水平板6の前記垂直板7と反対側の縁部
の他端側に形成されて前記水平板6を前記縦軸1
2を中心として反転したとき前記水平板6を前記
反射板2の外縁2aと平行になるように前記スト
ツパ13を係止させる切欠9と、前記垂直板7の
前記水平板6と反対側の表面に取付けられた引掛
シーリングボデイ4とを備えている。
前記水平板8にはビス等を実施例とする縦軸1
2を通すための軸孔8を形成し、前記垂直板7に
は引掛シーリングボデイ4を取付けるための取付
孔11と電源線14を通すための電源穴10とを
形成している。前記引掛シーリングボデイ4は引
掛孔5を有し、この引掛孔5に吊り下げ器具15
のコード16の上端部の引掛シーリングキヤツプ
17が接続される。
2を通すための軸孔8を形成し、前記垂直板7に
は引掛シーリングボデイ4を取付けるための取付
孔11と電源線14を通すための電源穴10とを
形成している。前記引掛シーリングボデイ4は引
掛孔5を有し、この引掛孔5に吊り下げ器具15
のコード16の上端部の引掛シーリングキヤツプ
17が接続される。
第1図および第3図は使用状態であり、引掛シ
ーリングボデイ4の引掛孔5は外向きに位置し、
別の吊下げ器具15のコード16の上端部の引掛
シーリングキヤツプ17が引掛シーリングボデイ
4に接続される。第4図は吊下げ器具15が引掛
シーリングボデイ4の外向き方向と異なる位置に
ある場合で、取付板3を回して引掛シーリングボ
デイ4の引掛孔5が吊下げ器具15の方向に向く
ように回転し、引掛シーリングキヤツプ17′を
接続する。これにより、吊下げ器具15のコード
16の引き回しがなくなり、外観がよくなる。さ
らに第5図は不使用状態を示している。すなわち
取付板3を回して引掛シーリングボデイ4の引掛
孔5が器具本体1の中心に向くようにする。この
とき、垂直板7が器具本体1の中心側に接近する
とともに回転軸12の軸孔8は偏心位置にあるた
め、第3図の使用状態に比べて垂直板7が反射板
2の外縁2aから大きく後退した位置になる。こ
のため不使用時には引掛シーリングボデイ4が斜
下方(床上)から見えにくくたとえ見えても垂直
板7が反射板2の外縁2aに平行であるため外観
がよい。
ーリングボデイ4の引掛孔5は外向きに位置し、
別の吊下げ器具15のコード16の上端部の引掛
シーリングキヤツプ17が引掛シーリングボデイ
4に接続される。第4図は吊下げ器具15が引掛
シーリングボデイ4の外向き方向と異なる位置に
ある場合で、取付板3を回して引掛シーリングボ
デイ4の引掛孔5が吊下げ器具15の方向に向く
ように回転し、引掛シーリングキヤツプ17′を
接続する。これにより、吊下げ器具15のコード
16の引き回しがなくなり、外観がよくなる。さ
らに第5図は不使用状態を示している。すなわち
取付板3を回して引掛シーリングボデイ4の引掛
孔5が器具本体1の中心に向くようにする。この
とき、垂直板7が器具本体1の中心側に接近する
とともに回転軸12の軸孔8は偏心位置にあるた
め、第3図の使用状態に比べて垂直板7が反射板
2の外縁2aから大きく後退した位置になる。こ
のため不使用時には引掛シーリングボデイ4が斜
下方(床上)から見えにくくたとえ見えても垂直
板7が反射板2の外縁2aに平行であるため外観
がよい。
この実施例によれば、取付板3が回転するため
取付板3の引掛シーリングボデイ4の向きを任意
にすることができ、引掛シーリングボデイ4に接
続される器具のコード16の外観を良好にするこ
とができるとともに構造が簡単でしかも外観よく
配置することができる。この場合、使用状態では
垂直板7を反射板2の外縁2aに接近する位置に
配置できるとともに、ストツパ13により反射板
2の外縁2aに平行に配置でき、しかも縦軸12
およびストツパ13により垂直板7が2点支持さ
れるため、引掛シーリングボデイ4に引掛シーリ
ングキヤツプ17,17′を差し込む接続操作が
容易になりしかも垂直板7が回転することがない
ので確実に接続することができる。また不使用時
には取付板3を反転するだけのため簡単であり、
しかも不使用状態では引掛シーリングボデイ4が
垂直板7の回転により器具本体1の中心側に向く
とともに、垂直板7の反転と縦軸12が水平板6
の垂直板7から離れた位置に設けられていること
により反射板2の外縁2aから垂直板7が大きく
離れるため、斜め下方から引掛シーリングボデイ
4が見えにくく、しかも反射板2の外縁2aに対
して垂直板7を平行にすることができるため、外
観を損なうことがない。
取付板3の引掛シーリングボデイ4の向きを任意
にすることができ、引掛シーリングボデイ4に接
続される器具のコード16の外観を良好にするこ
とができるとともに構造が簡単でしかも外観よく
配置することができる。この場合、使用状態では
垂直板7を反射板2の外縁2aに接近する位置に
配置できるとともに、ストツパ13により反射板
2の外縁2aに平行に配置でき、しかも縦軸12
およびストツパ13により垂直板7が2点支持さ
れるため、引掛シーリングボデイ4に引掛シーリ
ングキヤツプ17,17′を差し込む接続操作が
容易になりしかも垂直板7が回転することがない
ので確実に接続することができる。また不使用時
には取付板3を反転するだけのため簡単であり、
しかも不使用状態では引掛シーリングボデイ4が
垂直板7の回転により器具本体1の中心側に向く
とともに、垂直板7の反転と縦軸12が水平板6
の垂直板7から離れた位置に設けられていること
により反射板2の外縁2aから垂直板7が大きく
離れるため、斜め下方から引掛シーリングボデイ
4が見えにくく、しかも反射板2の外縁2aに対
して垂直板7を平行にすることができるため、外
観を損なうことがない。
この考案の照明器具によれば、取付板が回転す
るため取付板の引掛シーリングボデイの向きを任
意にすることができ、引掛シーリングボデイに接
続される器具のコードの外観を良好にすることが
できるとともに構造が簡単でしかも外観よく配置
することができる。この場合、使用状態では垂直
板を反射板の外縁に接近する位置に配置できると
ともに、ストツパにより反射板の外縁に平行に配
置でき、しかも縦軸およびストツパにより垂直板
が2点支持されるため、引掛シーリングボデイに
引掛シーリングキヤツプを差し込む接続操作が容
易になりしかも垂直板が回転することがないので
確実に接続することができる。また不使用時には
取付板を反転するだけのため簡単であり、しかも
不使用状態では引掛シーリングボデイが垂直板の
回転により器具本体の中心側に向くとともに、垂
直板の反転と縦軸が水平板の垂直板から離れた位
置に設けられていることにより反射板の外縁から
垂直板が大きく離れるため、斜め下方から引掛シ
ーリングボデイが見えにくく、しかも反射板の外
縁に対して垂直板を平行にすることができるた
め、外観を損なうことがないという効果がある。
るため取付板の引掛シーリングボデイの向きを任
意にすることができ、引掛シーリングボデイに接
続される器具のコードの外観を良好にすることが
できるとともに構造が簡単でしかも外観よく配置
することができる。この場合、使用状態では垂直
板を反射板の外縁に接近する位置に配置できると
ともに、ストツパにより反射板の外縁に平行に配
置でき、しかも縦軸およびストツパにより垂直板
が2点支持されるため、引掛シーリングボデイに
引掛シーリングキヤツプを差し込む接続操作が容
易になりしかも垂直板が回転することがないので
確実に接続することができる。また不使用時には
取付板を反転するだけのため簡単であり、しかも
不使用状態では引掛シーリングボデイが垂直板の
回転により器具本体の中心側に向くとともに、垂
直板の反転と縦軸が水平板の垂直板から離れた位
置に設けられていることにより反射板の外縁から
垂直板が大きく離れるため、斜め下方から引掛シ
ーリングボデイが見えにくく、しかも反射板の外
縁に対して垂直板を平行にすることができるた
め、外観を損なうことがないという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例の部分斜視図、第
2図は取付板の斜視図、第3図は使用状態の部分
平面図、第4図は別の使用状態の部分平面図、第
5図は不使用状態の部分平面図である。 1……器具本体、2……反射板、2a……外
縁、3……取付板、4……引掛シーリングボデ
イ、6……水平板、7……垂直板、9……切欠、
12……縦軸、13……ストツパ。
2図は取付板の斜視図、第3図は使用状態の部分
平面図、第4図は別の使用状態の部分平面図、第
5図は不使用状態の部分平面図である。 1……器具本体、2……反射板、2a……外
縁、3……取付板、4……引掛シーリングボデ
イ、6……水平板、7……垂直板、9……切欠、
12……縦軸、13……ストツパ。
Claims (1)
- 周縁部より外方に反射板が張り出した器具本体
と、ほぼL字状を呈する水平板と垂直板とからな
り前記水平板が前記反射板の裏面の縁部に当接支
持された取付板と、前記水平板の中央部で前記垂
直板から離れた位置に設けられて前記水平板を前
記反射板に回転自在に取付ける縦軸と、前記反射
板に設けられて前記水平板の前記垂直板と反対側
の縁部の一端側に係止することにより前記垂直板
を前記反射板の外縁と平行になる位置に支持する
ストツパと、前記水平板の前記垂直板と反対側の
縁部の他端側に形成されて前記水平板を前記縦軸
を中心として反転したとき前記水平板を前記反射
板の外縁と平行になるように前記ストツパを係止
させる切欠と、前記垂直板の前記水平板と反対側
の表面に取付けられた引掛シーリングボデイとを
備えた照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18965182U JPS59112414U (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18965182U JPS59112414U (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 照明器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59112414U JPS59112414U (ja) | 1984-07-30 |
JPH0235125Y2 true JPH0235125Y2 (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=30408835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18965182U Granted JPS59112414U (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59112414U (ja) |
-
1982
- 1982-12-14 JP JP18965182U patent/JPS59112414U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59112414U (ja) | 1984-07-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4300190A (en) | Lighting fixture mount | |
JPH0235125Y2 (ja) | ||
US2984739A (en) | Lighting fixture assembly | |
JPS6023849Y2 (ja) | 接続器付照明器具 | |
US2561691A (en) | Lamp support with rotatable apertured plate, including a recessed supporting hook | |
JPS6245385Y2 (ja) | ||
JPS6029770Y2 (ja) | 照明器具 | |
JPH0424565Y2 (ja) | ||
JPS6245373Y2 (ja) | ||
JPS6350736Y2 (ja) | ||
JPH026569Y2 (ja) | ||
JPH047526Y2 (ja) | ||
JPS6327378Y2 (ja) | ||
KR200438723Y1 (ko) | 회전 장착식 커버를 갖는 천정직착등 | |
JP2562790Y2 (ja) | 照明器具 | |
JPS5939373Y2 (ja) | 照明器具の吊り下げ装置 | |
JPH0320968Y2 (ja) | ||
JPS6229756Y2 (ja) | ||
JPH017936Y2 (ja) | ||
JPH055614Y2 (ja) | ||
JPH0718103Y2 (ja) | スポットライト | |
JPS6333305Y2 (ja) | ||
JP3071300U (ja) | セード枠付照明器具 | |
JPH0338891Y2 (ja) | ||
JPS5929295Y2 (ja) | 照明器具用天井直付装置 |