JPH0233812A - 感圧導電ゴムの製造方法 - Google Patents
感圧導電ゴムの製造方法Info
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- JPH0233812A JPH0233812A JP18364888A JP18364888A JPH0233812A JP H0233812 A JPH0233812 A JP H0233812A JP 18364888 A JP18364888 A JP 18364888A JP 18364888 A JP18364888 A JP 18364888A JP H0233812 A JPH0233812 A JP H0233812A
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- conductive rubber
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- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 claims abstract description 18
- 238000005422 blasting Methods 0.000 claims abstract description 16
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 12
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Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、感圧導電ゴムの製造方法に係わり、更に詳
しくはブラスト処理方法により、荷重(F)−電圧(V
)特性に於ける電圧のバラツキ、及び荷重(F)−抵抗
(R)特性に於ける抵抗のバラツキを小さくした感圧導
電ゴムの製造方法に関するものである。
しくはブラスト処理方法により、荷重(F)−電圧(V
)特性に於ける電圧のバラツキ、及び荷重(F)−抵抗
(R)特性に於ける抵抗のバラツキを小さくした感圧導
電ゴムの製造方法に関するものである。
従来、感圧導電ゴムの製造方法としては、例えば、ゴム
と導電性の粉末とを混合してシート状に圧延加工し、そ
してこのシート状物を加硫した後、処理加工工程等の各
処理を施している。
と導電性の粉末とを混合してシート状に圧延加工し、そ
してこのシート状物を加硫した後、処理加工工程等の各
処理を施している。
然しなから、上記のような製造方法による感圧導電ゴム
は、荷重(F)−電圧(V)特性に於ける電圧、及び荷
重(F)−抵抗(R)特性に於ける抵抗のバラツキ範囲
が大きく、従って荷重センサーとしての製品用途に適さ
ないと言う問題があった。
は、荷重(F)−電圧(V)特性に於ける電圧、及び荷
重(F)−抵抗(R)特性に於ける抵抗のバラツキ範囲
が大きく、従って荷重センサーとしての製品用途に適さ
ないと言う問題があった。
また、従来品は、荷重(F)−電圧(V)特性に於ける
電圧、及び荷重(F)−抵抗(R)特性の相関関係が一
定せず、所謂荷重(F)−電圧(V)特性カーブ及び荷
重(F)−抵抗(R)特性カーブの形状にバラツキがあ
った。
電圧、及び荷重(F)−抵抗(R)特性の相関関係が一
定せず、所謂荷重(F)−電圧(V)特性カーブ及び荷
重(F)−抵抗(R)特性カーブの形状にバラツキがあ
った。
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案出された
もので、感圧導電ゴムの製造方法としてブラスト処理方
法を用いることにより、荷重(F)−電圧(V)特性に
於ける電圧のバラツキ、及び荷重(F)−抵抗(R)特
性に於ける抵抗のバラツキを小さくし、高精度な感圧導
電ゴムを製造することが出来る感圧導ずゴムの製造方法
を提供することを目的とするものである。
もので、感圧導電ゴムの製造方法としてブラスト処理方
法を用いることにより、荷重(F)−電圧(V)特性に
於ける電圧のバラツキ、及び荷重(F)−抵抗(R)特
性に於ける抵抗のバラツキを小さくし、高精度な感圧導
電ゴムを製造することが出来る感圧導ずゴムの製造方法
を提供することを目的とするものである。
この発明は上記目的を達成するため、ゴムと導電性の粉
末とを混合してシート状に圧延加工し、このシート状物
を加硫した後、シート状物に、順次所定形状で、所定量
のブラスト研削材を、所定距離から投射してブラスト処
理を行うことにより製造することを要旨とするものであ
る。また、上記のシート状物のブラスト処理を行うブラ
スト研削材を、投射スピード10〜100m/s、投射
密度10〜1000kg/ m +投射距離1〜500
cmの条件により、シート状物に順次投射処理を行うこ
とを要旨とするものである。
末とを混合してシート状に圧延加工し、このシート状物
を加硫した後、シート状物に、順次所定形状で、所定量
のブラスト研削材を、所定距離から投射してブラスト処
理を行うことにより製造することを要旨とするものであ
る。また、上記のシート状物のブラスト処理を行うブラ
スト研削材を、投射スピード10〜100m/s、投射
密度10〜1000kg/ m +投射距離1〜500
cmの条件により、シート状物に順次投射処理を行うこ
とを要旨とするものである。
この発明は、上記のように構成され、ゴムと導電性の粉
末とを混合してシート状に圧延加工し、このシート状物
を加硫した後、シート状物にブラスト処理して感圧導電
ゴムを製造することにより、荷重(F)−電圧(V)特
性に於ける電圧のバラツキ、及び荷重(F)−抵抗(R
)特性に於ける抵抗のバラツキを小さくした感圧導電ゴ
ムを製造することが出来、また荷重(F)−電圧(V)
特性に於ける電圧、及び荷重(F)−抵抗(R)特性の
相関関係が安定した感圧導電ゴムを製造することを特徴
としている。
末とを混合してシート状に圧延加工し、このシート状物
を加硫した後、シート状物にブラスト処理して感圧導電
ゴムを製造することにより、荷重(F)−電圧(V)特
性に於ける電圧のバラツキ、及び荷重(F)−抵抗(R
)特性に於ける抵抗のバラツキを小さくした感圧導電ゴ
ムを製造することが出来、また荷重(F)−電圧(V)
特性に於ける電圧、及び荷重(F)−抵抗(R)特性の
相関関係が安定した感圧導電ゴムを製造することを特徴
としている。
以下、この発明の詳細な説明する。
この発明にかかる感圧導電ゴムの製造方法としては、ゴ
ムと導電性の粉末とを混合してシート状に圧延加工し、
そしてこのシート状物を加硫した後、シート状物にブラ
スト処理を施し、荷重(F)−電圧(V)特性に於ける
電圧のバラツキ、及び荷重(F)−抵抗(R)特性に於
ける抵抗のバラツキが小さく、しかも高精度な感圧導電
ゴムを製造するのである。
ムと導電性の粉末とを混合してシート状に圧延加工し、
そしてこのシート状物を加硫した後、シート状物にブラ
スト処理を施し、荷重(F)−電圧(V)特性に於ける
電圧のバラツキ、及び荷重(F)−抵抗(R)特性に於
ける抵抗のバラツキが小さく、しかも高精度な感圧導電
ゴムを製造するのである。
上記のブラスト処理装置としては、空気加圧投射式及び
遠心力投射式等があり、この発明の実施例では、遠心力
投射式を使用して実施した。
遠心力投射式等があり、この発明の実施例では、遠心力
投射式を使用して実施した。
ブラスト処理方法は、鉄粉等で構成されるエツジのある
グリッド、球状のショット或いは珪砂等を素材としたブ
ラスト処理材を、上記のようにして加硫成形されたシー
ト状物に、投射スピード10〜100m/s、投射密度
10〜1000kg/ cd。
グリッド、球状のショット或いは珪砂等を素材としたブ
ラスト処理材を、上記のようにして加硫成形されたシー
ト状物に、投射スピード10〜100m/s、投射密度
10〜1000kg/ cd。
投射距離1〜500 Li1の条件により、シート状物
に順次投射処理を行うことにより製造するものである。
に順次投射処理を行うことにより製造するものである。
次に、ブラスト処理方法のブラスト条件の要因について
説明する。
説明する。
ブラスト処理材を投射することによって、感圧導電ゴム
に影響を与える要因としては、(a)。
に影響を与える要因としては、(a)。
研削材の種類、(b)、研削材の大きさ、(C)、研削
材がシート状物に当たる時の投射スピード、(d)、研
削材の投射密度、(e)、研削材の投射回数、(f)、
研削材の投射距離、等が上げられる。
材がシート状物に当たる時の投射スピード、(d)、研
削材の投射密度、(e)、研削材の投射回数、(f)、
研削材の投射距離、等が上げられる。
以下、ブラスト投射条件の選定実験過程を説明する。
(1)、研削材の種類の比較実験。
(A)「実験方法」:感圧導電ゴムシート(幅36璽l
×長さ77鶴×厚さ0.65鳳l)を治具に取付け、グ
リッドMG30゜ グリソト旧70.ショット1TIs35. ショソl−
MS75の4種類の研削材を、投射する。
×長さ77鶴×厚さ0.65鳳l)を治具に取付け、グ
リッドMG30゜ グリソト旧70.ショット1TIs35. ショソl−
MS75の4種類の研削材を、投射する。
Φ7の打ち抜きポンチでサンプリ
ングし、第1図(a)に示す測定回路
で荷重(F)−電圧(V)の測定
を行う。1回目〜5回目までの測
定における荷重600gでの電圧のバ
ラツキ値(l m =0.025V)を比較する。
(B)実験結果:上記の実験方法の下に実験を行った結
果、以下の表−1を得る ことが出来た。
果、以下の表−1を得る ことが出来た。
(以下余白)
(2)、研削材の大きさの比較実験。
(A)「実験方法J:
感圧導電ゴムシート(幅250mx長さ30011×厚
さ0.65m)を治具に取付け、ショットMS75.シ
ョットMS100.ショットMS120の3種類の研削
材を、0.5分、1分の各投射時間で、投射する。
さ0.65m)を治具に取付け、ショットMS75.シ
ョットMS100.ショットMS120の3種類の研削
材を、0.5分、1分の各投射時間で、投射する。
Φ6.6の打ち抜きポンチでサンプリングし、第1図(
alに示す測定回路で荷重(F)−電圧(V)の測定を
行う。1回目〜5回目までの測定における荷重600g
での電圧のバラツキ値(l龍=0.025V)を比較す
る。
alに示す測定回路で荷重(F)−電圧(V)の測定を
行う。1回目〜5回目までの測定における荷重600g
での電圧のバラツキ値(l龍=0.025V)を比較す
る。
実験結果二上記の実験条件の下に実験を行った結果、以
下の表−2,1゜ 表−2,2を得ることが出来た。
下の表−2,1゜ 表−2,2を得ることが出来た。
(以下余白)
(B)
(3)、研削材の投射スピード、投射密度、投射回数。
投射角度の比較実験。
(A)「実験方法」:感圧導電ゴムシート(幅250鶴
×長さ300wmx厚さ0.65m)を治具に取付け、
ショットMS100の研削材を、それぞれ片面ずつシー
ト状物の両面に1回投射する。投射スピード、投射角度
、投射回数、投射密度の各要因を以下のように設定し、
各要因について比較する。
×長さ300wmx厚さ0.65m)を治具に取付け、
ショットMS100の研削材を、それぞれ片面ずつシー
ト状物の両面に1回投射する。投射スピード、投射角度
、投射回数、投射密度の各要因を以下のように設定し、
各要因について比較する。
(B)実験結果
■、投射スピードの比較結果を、表−3に示す。
(以下余白)
上記表−3に示すように、投射密度100kg/m”の
場合には、投射スピード40m/秒、投射密度200k
g/m”の場合には、投射スピード30m/秒の条件が
最もバラツキが小さいことが判った。
場合には、投射スピード40m/秒、投射密度200k
g/m”の場合には、投射スピード30m/秒の条件が
最もバラツキが小さいことが判った。
■投射密度の比較結果を、表−4に示す。
上記表−4及び第4図に示すように、投射スピードが3
5m/秒の場合には、投射密度200kg/m”、投射
スピード40m/秒の場合には、投射密度150kg/
m2の条件が最もバラツキ値が小さいことが判った。
5m/秒の場合には、投射密度200kg/m”、投射
スピード40m/秒の場合には、投射密度150kg/
m2の条件が最もバラツキ値が小さいことが判った。
この発明は、上記のようにゴムと導電性の粉末とを混合
してシート状に圧延加工し、このシート状物を加硫した
後、シート状物に、順次所定形状で、所定量のブラスト
研削材を、所定距離から投射してブラスト処理を行うこ
とにより感圧導電ゴムを製造するようにした為、以下の
ような優れた効果を奏するものである。
してシート状に圧延加工し、このシート状物を加硫した
後、シート状物に、順次所定形状で、所定量のブラスト
研削材を、所定距離から投射してブラスト処理を行うこ
とにより感圧導電ゴムを製造するようにした為、以下の
ような優れた効果を奏するものである。
(a)、荷重(F)−電圧(V)特性に於ける電圧のバ
ラツキ、及び荷重(F)−抵抗(R)特性に於ける抵抗
のバラツキを小さく、高精度な感圧導電ゴムを製造する
ことが出来、。
ラツキ、及び荷重(F)−抵抗(R)特性に於ける抵抗
のバラツキを小さく、高精度な感圧導電ゴムを製造する
ことが出来、。
(b)、荷重(F)−電圧(V)特性に於ける電圧、及
び荷重(F)−抵抗(R)特性に於ける抵抗の相関関係
が安定した感圧導電ゴムを製造することが出来、製品歩
留りが向上する。
び荷重(F)−抵抗(R)特性に於ける抵抗の相関関係
が安定した感圧導電ゴムを製造することが出来、製品歩
留りが向上する。
(C)、製造プロセスを簡素化することが出来、製造時
間、製造工数を大巾に短縮することが出来る。
間、製造工数を大巾に短縮することが出来る。
(e)、荷重分解能力の優れた高感度な感圧4電ゴムを
得ることが出来る。
得ることが出来る。
第1図は測定回路の説明図、第2図は研削材の投射スピ
ードと電圧のバラツキ値を示すグラフ説明図、第3図は
研削材の投射密度と電圧のバラツキ値を示すグラフ説明
図である。
ードと電圧のバラツキ値を示すグラフ説明図、第3図は
研削材の投射密度と電圧のバラツキ値を示すグラフ説明
図である。
Claims (2)
- 1.ゴムと導電性の粉末とを混合してシート状に圧延加
工し、このシート状物を加硫した後、シート状物に、順
次所定形状で、所定量のブラスト研削材を、所定距離か
ら投射してブラスト処理を行うことにより製造する感圧
導電ゴムの製造方法。 - 2.シート状物にブラスト処理を行うブラスト研削材を
、投射スピード10〜100m/S,投射密度10〜1
000kg/m^2の条件により、シート状物に順次投
射処理を行う請求項1に記載の感圧導電ゴムの製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18364888A JPH0233812A (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 感圧導電ゴムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18364888A JPH0233812A (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 感圧導電ゴムの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0233812A true JPH0233812A (ja) | 1990-02-05 |
Family
ID=16139475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18364888A Pending JPH0233812A (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 感圧導電ゴムの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0233812A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0656255U (ja) * | 1992-12-29 | 1994-08-05 | 株式会社イナックス | 住宅用トイレの壁パネル |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59120436A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-12 | Seikosha Co Ltd | 異方導電性ゴムシ−トの製造方法 |
JPS60211706A (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-24 | ジェイエスアール株式会社 | 感圧導電性ゴムの製造方法 |
-
1988
- 1988-07-25 JP JP18364888A patent/JPH0233812A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59120436A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-12 | Seikosha Co Ltd | 異方導電性ゴムシ−トの製造方法 |
JPS60211706A (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-24 | ジェイエスアール株式会社 | 感圧導電性ゴムの製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0656255U (ja) * | 1992-12-29 | 1994-08-05 | 株式会社イナックス | 住宅用トイレの壁パネル |
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