JPH02287114A - パルス時間計測用データ平均処理装置 - Google Patents
パルス時間計測用データ平均処理装置Info
- Publication number
- JPH02287114A JPH02287114A JP10878089A JP10878089A JPH02287114A JP H02287114 A JPH02287114 A JP H02287114A JP 10878089 A JP10878089 A JP 10878089A JP 10878089 A JP10878089 A JP 10878089A JP H02287114 A JPH02287114 A JP H02287114A
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- circuit
- pulse
- averaging
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は入力信号のパルス幅またはパルス周期を計測し
、計測結果にばらつきがあっても平均処理を行なう装置
に関するもので、特に一定サイクル中に一定パルスの信
号を平均処理する自動車などのスピードメータに使用さ
れるものである。
、計測結果にばらつきがあっても平均処理を行なう装置
に関するもので、特に一定サイクル中に一定パルスの信
号を平均処理する自動車などのスピードメータに使用さ
れるものである。
(従来の技術)
一般に自動車などのスピード信号は、タイヤ10転当り
一定のパルス数を出力する。しかし通常は、タイヤ1回
転内でのパルスの割合が一定でないため、平均処理が・
必要となる。
一定のパルス数を出力する。しかし通常は、タイヤ1回
転内でのパルスの割合が一定でないため、平均処理が・
必要となる。
従来のスピードメータに使用されるデータ処理につき、
第7図ないし第11図により説明する。
第7図ないし第11図により説明する。
第7図は第1の例の構成図、第8図は同構成のタイミン
グ波形図である。即ちこのものは、F/v(周波数−電
圧)コンバータ1を使用し、入力されたパルスの周期量
を電圧に変換し、CとRにより平均処理している。
グ波形図である。即ちこのものは、F/v(周波数−電
圧)コンバータ1を使用し、入力されたパルスの周期量
を電圧に変換し、CとRにより平均処理している。
第9図は他の例の構成図、第10図は同構成のタイミン
グ波形図、第11図はその平均処理説明図で、11は被
計測パルスINが入力され、信号R1〜R4、CPI〜
CP4(第10図)を出力する回路、121〜124は
カウンタ(カウンタデータ22段)、13t〜134は
ラッチ、14は基準データ出力部、15はラッチ内デー
タの総和と基準データとの割算(15/4÷3)を行な
う仕事量化部(仕事量データ10段)、16はその出力
ラッチである。即ちこのものは、第7図の例の如きアナ
ログ方式を使用せず、デジタルデータにより平均処理し
た例で、入力されたパルス信号INの周期を4周期分カ
ウントし、カウントしたデータの総和Σを1/4にし、
平均化している。
グ波形図、第11図はその平均処理説明図で、11は被
計測パルスINが入力され、信号R1〜R4、CPI〜
CP4(第10図)を出力する回路、121〜124は
カウンタ(カウンタデータ22段)、13t〜134は
ラッチ、14は基準データ出力部、15はラッチ内デー
タの総和と基準データとの割算(15/4÷3)を行な
う仕事量化部(仕事量データ10段)、16はその出力
ラッチである。即ちこのものは、第7図の例の如きアナ
ログ方式を使用せず、デジタルデータにより平均処理し
た例で、入力されたパルス信号INの周期を4周期分カ
ウントし、カウントしたデータの総和Σを1/4にし、
平均化している。
(発明が解決しようとする課題)
第7図、第8図の方式においては、入力されるパルス幅
が短かければ、出力されるアナログデータのリップルは
小さくなるが、パルス幅が長くなるにつれ、リップルが
大きくなる。リップルをおさえるためには、CR時定数
を大きくすれば可能であるが、出力の応答が遅くなって
しまう。また周期変動が大となれば、平均しきれない問
題もあった。
が短かければ、出力されるアナログデータのリップルは
小さくなるが、パルス幅が長くなるにつれ、リップルが
大きくなる。リップルをおさえるためには、CR時定数
を大きくすれば可能であるが、出力の応答が遅くなって
しまう。また周期変動が大となれば、平均しきれない問
題もあった。
また第9図ないし第11図の方式においては、前述のよ
うなリップルはなく、また一定サイクル中での周期変動
を平均してくれるが、パルス幅をカウントするカウンタ
が平均する分(この場合4個)必要なため、回路規模が
大となってしまうものであった。
うなリップルはなく、また一定サイクル中での周期変動
を平均してくれるが、パルス幅をカウントするカウンタ
が平均する分(この場合4個)必要なため、回路規模が
大となってしまうものであった。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、前記後者の
従来例を改善し、回路規模を小さくできるパルス時間計
測用データ処理装置を提供しようとするものである。
従来例を改善し、回路規模を小さくできるパルス時間計
測用データ処理装置を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段と作用)
本発明は、
(1)ある基本サイクル中に、一定パルス数の信号を出
力する装置から人力した信号を計測し、その計測量に従
い仕事量化を行なうものにおいて、入力された前記パル
ス信号を計数するためのカウンタと、そのカウント値を
ラッチする回路と、前記計ハ1をスタートし終了するま
での間に、前記計数データを予め設定されたデータに従
い仕事量に変換するための手段と、前記ある基本サイク
ル中に一定パルス数の信号を出力する装置から入力した
信号をN回計数を行なうことによりN回分の仕事量をラ
ッチする回路と、この回路よりN回分のデータを入力し
該データの総和/Nの演算をしその結果を出力する平均
処理手段とを具備したことを特徴とするパルス時間計測
用データ平均処理装置である。また本発明は、 (2) 前記平均処理手段による処理タイミングは一
定時間毎に行なうことを特徴とする前記(1)項に記載
のパルス時間計i4H用データ平均処理装置である。ま
た本発明は、 (3)前記仕事量は、一定値を基本周期で割算した結果
であることを特徴とする前記(1)または(2)に記載
のパルス時間計all用データ平均処理装置である。
力する装置から人力した信号を計測し、その計測量に従
い仕事量化を行なうものにおいて、入力された前記パル
ス信号を計数するためのカウンタと、そのカウント値を
ラッチする回路と、前記計ハ1をスタートし終了するま
での間に、前記計数データを予め設定されたデータに従
い仕事量に変換するための手段と、前記ある基本サイク
ル中に一定パルス数の信号を出力する装置から入力した
信号をN回計数を行なうことによりN回分の仕事量をラ
ッチする回路と、この回路よりN回分のデータを入力し
該データの総和/Nの演算をしその結果を出力する平均
処理手段とを具備したことを特徴とするパルス時間計測
用データ平均処理装置である。また本発明は、 (2) 前記平均処理手段による処理タイミングは一
定時間毎に行なうことを特徴とする前記(1)項に記載
のパルス時間計i4H用データ平均処理装置である。ま
た本発明は、 (3)前記仕事量は、一定値を基本周期で割算した結果
であることを特徴とする前記(1)または(2)に記載
のパルス時間計all用データ平均処理装置である。
即ち本発明は、被計測対象となるパルスの指定周期を求
め、そのデータで基準データを割算することにより、仕
事量化データを得、そのデータをラッチに蓄える操作を
N回行なう。そして上記仕事量化データの総和をNで割
算することにより、平均化された入力信号のパルス幅も
しくはパルス周期を得るものである。このようにすれば
、カウンタやラッチ等の計測系が従来の1/Nで済み、
回路規模を小にできる。これは1計測量作毎に仕事量化
を行なうために得られる利点であり、またその時得られ
るデータも線形化される。また前記平均処理手段は、そ
の処理を行なっていない時、他の演算処理に有効利用で
きる。また平均処理時間を細分化することにより、スム
ーズなデータ変化が得られるようになるものである。
め、そのデータで基準データを割算することにより、仕
事量化データを得、そのデータをラッチに蓄える操作を
N回行なう。そして上記仕事量化データの総和をNで割
算することにより、平均化された入力信号のパルス幅も
しくはパルス周期を得るものである。このようにすれば
、カウンタやラッチ等の計測系が従来の1/Nで済み、
回路規模を小にできる。これは1計測量作毎に仕事量化
を行なうために得られる利点であり、またその時得られ
るデータも線形化される。また前記平均処理手段は、そ
の処理を行なっていない時、他の演算処理に有効利用で
きる。また平均処理時間を細分化することにより、スム
ーズなデータ変化が得られるようになるものである。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第1
図は同実施例の構成図、第2図、第3図は同構成の動作
を示すタイミング波形図である。
図は同実施例の構成図、第2図、第3図は同構成の動作
を示すタイミング波形図である。
まず被計測対象となるパルス入力INを微分回路21に
入力し、1周期毎に信号A、Bを得る。カウンタ(ここ
では22段)22では、パルス入力INの立ち上がりエ
ツジから、次に入力された立ち上がりエツジまでの間、
基本クロック(2μs)φをカウントする。次にこのカ
ウントしたデータをラッチ(ここでC822段)23で
ラッチする。
入力し、1周期毎に信号A、Bを得る。カウンタ(ここ
では22段)22では、パルス入力INの立ち上がりエ
ツジから、次に入力された立ち上がりエツジまでの間、
基本クロック(2μs)φをカウントする。次にこのカ
ウントしたデータをラッチ(ここでC822段)23で
ラッチする。
このラッチされたデータCは仕事量化(ここでは周波数
量化)部24に入力される。ここには、ある一定のデー
タ(基準データ)の出力部25から基準データが供給さ
れており、E−基準データ/Cの割算が行なわれ、10
ビツトのデータEが得られる。上記割算のため、ラッチ
23側での周期データは周波数量化データEに変換され
たことになる。上記割算を行なう場合、次の入力パルス
エツジが入力される前までに割算を終了しなければ、う
まく平均処理できなくなる。例えば2μsで割算を行な
い、ト傘ビットのデータを発生した場合の時間は2μ5
X1023以下となる。本実施例は、自動車のタイヤ1
回転する間に4発の〉くルスを出力するとすれば、割算
で発生した10ビツトのデータを4発のパルス分(4周
期分−ラッチ1データ〜ラツチ4データ)ラッチ25で
ラッチする(N−4)。ラッチタイミング回路26は、
仕事量化部24から送出されてくるデータEを順次ラッ
チするためのものである。平均処理は、ラッチした割算
後のデータ(ラッチ1データ〜ラツチ4データ)を、平
均処理回路27で4発分加え、その総和Σを1/4する
。この平均処理回路27の出力Xは次式で示される。
量化)部24に入力される。ここには、ある一定のデー
タ(基準データ)の出力部25から基準データが供給さ
れており、E−基準データ/Cの割算が行なわれ、10
ビツトのデータEが得られる。上記割算のため、ラッチ
23側での周期データは周波数量化データEに変換され
たことになる。上記割算を行なう場合、次の入力パルス
エツジが入力される前までに割算を終了しなければ、う
まく平均処理できなくなる。例えば2μsで割算を行な
い、ト傘ビットのデータを発生した場合の時間は2μ5
X1023以下となる。本実施例は、自動車のタイヤ1
回転する間に4発の〉くルスを出力するとすれば、割算
で発生した10ビツトのデータを4発のパルス分(4周
期分−ラッチ1データ〜ラツチ4データ)ラッチ25で
ラッチする(N−4)。ラッチタイミング回路26は、
仕事量化部24から送出されてくるデータEを順次ラッ
チするためのものである。平均処理は、ラッチした割算
後のデータ(ラッチ1データ〜ラツチ4データ)を、平
均処理回路27で4発分加え、その総和Σを1/4する
。この平均処理回路27の出力Xは次式で示される。
上記平均処理回路27での平均処理タイミングは、入力
されたパルスエツジのタイミングではなく、一定時間毎
に行なう。これは、平均データを必要とする装置の同期
化を簡単化するためである。
されたパルスエツジのタイミングではなく、一定時間毎
に行なう。これは、平均データを必要とする装置の同期
化を簡単化するためである。
上記第1図において、タイヤ1回転中4パルスの信号を
発生し、平均処理する装置を考えてみると、第9図の従
来回路においては、カウンタ22段が4回路必要となる
が、第1図ではカウンタ22段が1囲路で充分である。
発生し、平均処理する装置を考えてみると、第9図の従
来回路においては、カウンタ22段が4回路必要となる
が、第1図ではカウンタ22段が1囲路で充分である。
また第9図では、22段のラッチ回路が、4回路必要出
あるが、第1図ではラッチ回路が、22段のもの1回路
、10段のもの4回路で済み、回路規模が小さくなる。
あるが、第1図ではラッチ回路が、22段のもの1回路
、10段のもの4回路で済み、回路規模が小さくなる。
ただし第1図では、Σ/4平均処理回路27が必要で回
路規模大となると思われ°るが、この回路27は、一定
時間毎での平均処理Σ/Nを実行しており、かつ平均処
理を行なってない時間には、他の演算処理を行なうため
に有効利用できる゛。
路規模大となると思われ°るが、この回路27は、一定
時間毎での平均処理Σ/Nを実行しており、かつ平均処
理を行なってない時間には、他の演算処理を行なうため
に有効利用できる゛。
また上記のように仕事量化つまりラッチ23の出力Cで
基準データを1/Cするため、データEが小となって回
路を小規模化できるほか、第4図のように仕事量特性を
線形化できる。
基準データを1/Cするため、データEが小となって回
路を小規模化できるほか、第4図のように仕事量特性を
線形化できる。
また上記口路規模小となったため、平均能力を向上する
ことができ、例えば第5図、第6図の如く、タイヤ1回
転当りの4パルス入力を、立上がりから立下がり、また
立下がりから立上がりまでの時間計測とした8平均処理
により、スムーズなデータ変化にできるものである。ま
た前述の説明の中で、タイヤ1回転中に4発のパルスを
出力するとしたが、タイヤ1回転中8発のパルスを出力
する場合、パルス入力信号をカウントする前に2分周し
てもかまわないわけである。また上記タイヤ1回転中4
発のパルス出力時、パルスの立上がりから立下がりの時
間をカウントし、また立下がりから立上がりまでの時間
をカウントする場合、例えば仕事m化後のラッチ回路を
4/2回路具備しても平均処理できる。この場合タイヤ
1回転中4X2発のエツジとして考えればよい(第6図
)。
ことができ、例えば第5図、第6図の如く、タイヤ1回
転当りの4パルス入力を、立上がりから立下がり、また
立下がりから立上がりまでの時間計測とした8平均処理
により、スムーズなデータ変化にできるものである。ま
た前述の説明の中で、タイヤ1回転中に4発のパルスを
出力するとしたが、タイヤ1回転中8発のパルスを出力
する場合、パルス入力信号をカウントする前に2分周し
てもかまわないわけである。また上記タイヤ1回転中4
発のパルス出力時、パルスの立上がりから立下がりの時
間をカウントし、また立下がりから立上がりまでの時間
をカウントする場合、例えば仕事m化後のラッチ回路を
4/2回路具備しても平均処理できる。この場合タイヤ
1回転中4X2発のエツジとして考えればよい(第6図
)。
以上説明した如く本発明によれば、回路の小規模化、平
均データ取り出しの簡単化及びスムーズ化等が可能とな
るものである。
均データ取り出しの簡単化及びスムーズ化等が可能とな
るものである。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図。
第3図は同構成の各部タイミング波形図、第4図は同構
成の一部の特性図、第5図、第6図は本発明の他の実施
例のタイミング波形図、第7図ないし第11図は従来装
置の説明図である。 21・・・微分回路、22・・・カウンタ、23・・・
ラッチ、24・・・仕事量化部、25・・・基準データ
出力部、26・・・ラッチタイミング回路、27・・・
平均処理回路。
成の一部の特性図、第5図、第6図は本発明の他の実施
例のタイミング波形図、第7図ないし第11図は従来装
置の説明図である。 21・・・微分回路、22・・・カウンタ、23・・・
ラッチ、24・・・仕事量化部、25・・・基準データ
出力部、26・・・ラッチタイミング回路、27・・・
平均処理回路。
Claims (3)
- (1)ある基本サイクル中に、一定パルス数の信号を出
力する装置から入力した信号を計測し、その計測量に従
い仕事量化を行なうものにおいて、入力された前記パル
ス信号を計数するためのカウンタと、そのカウント値を
ラッチする回路と、前記計測をスタートし終了するまで
の間に、前記計数データを予め設定されたデータに従い
仕事量に変換するための手段と、前記ある基本サイクル
中に一定パルス数の信号を出力する装置から入力した信
号をN回計数を行なうことによりN回分の仕事量をラッ
チする回路と、この回路よりN回分のデータを入力し該
データの総和/Nの演算をしその結果を出力する平均処
理手段とを具備したことを特徴とするパルス時間計測用
データ平均処理装置。 - (2)前記平均処理手段による処理タイミングは一定時
間毎に行なうことを特徴とする請求項1に記載のパルス
時間計測用データ平均処理装置。 - (3)前記仕事量は、一定値を基本周期で割算した結果
であることを特徴とする請求項(1)または(2)に記
載のパルス時間計測用データ平均処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10878089A JPH02287114A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | パルス時間計測用データ平均処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10878089A JPH02287114A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | パルス時間計測用データ平均処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02287114A true JPH02287114A (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=14493290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10878089A Pending JPH02287114A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | パルス時間計測用データ平均処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02287114A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5689539A (en) * | 1995-07-31 | 1997-11-18 | Nec Corporation | Time interval measurement system and a method applied therein |
JP2001119291A (ja) * | 1999-10-21 | 2001-04-27 | Fujitsu Ltd | 周波数測定回路 |
JP2007006277A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Nec Electronics Corp | インピーダンス制御回路およびインピーダンス制御方法 |
JP2012529804A (ja) * | 2009-06-10 | 2012-11-22 | 中興通訊股▲ふん▼有限公司 | クロック検出方法及びその装置 |
US10444352B2 (en) | 2014-11-06 | 2019-10-15 | Windbidco Pty Ltd | Apparatus for sounding the atmosphere and method |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP10878089A patent/JPH02287114A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5689539A (en) * | 1995-07-31 | 1997-11-18 | Nec Corporation | Time interval measurement system and a method applied therein |
JP2001119291A (ja) * | 1999-10-21 | 2001-04-27 | Fujitsu Ltd | 周波数測定回路 |
KR100768050B1 (ko) * | 1999-10-21 | 2007-10-17 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 주파수 측정 회로 |
JP2007006277A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Nec Electronics Corp | インピーダンス制御回路およびインピーダンス制御方法 |
JP2012529804A (ja) * | 2009-06-10 | 2012-11-22 | 中興通訊股▲ふん▼有限公司 | クロック検出方法及びその装置 |
US10444352B2 (en) | 2014-11-06 | 2019-10-15 | Windbidco Pty Ltd | Apparatus for sounding the atmosphere and method |
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