JPH02286382A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
- Publication number
- JPH02286382A JPH02286382A JP10771689A JP10771689A JPH02286382A JP H02286382 A JPH02286382 A JP H02286382A JP 10771689 A JP10771689 A JP 10771689A JP 10771689 A JP10771689 A JP 10771689A JP H02286382 A JPH02286382 A JP H02286382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- input
- time
- main control
- printing apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、パーソナルコンピュータや、ワードプロセッ
サ等で作成した文章パターンを印刷する印刷装置に関す
る。
サ等で作成した文章パターンを印刷する印刷装置に関す
る。
(従来の技術)
従来、印刷装置の設定モードは、
■ 電源OFF時にDIPスイッチ等により設定し、電
源ON中は全く変わらない。
源ON中は全く変わらない。
■ 電源ON中に操作パネルにより変更する0次に操作
パネルより変更するまでは変わらない。
パネルより変更するまでは変わらない。
のどちらかであった。
従来、印刷装置に設定されたモードは、次にモード設定
をやり直さなければ変わらなかったため、以下の欠点が
あフた。
をやり直さなければ変わらなかったため、以下の欠点が
あフた。
すなわち、通常Aというユーザがのという設定モードで
印刷装置を使用し、これをデフォルト値として登録して
いたが、時々Bというユーザが本印刷装置を使用し、■
という設定モードに変えて使用したとする。
印刷装置を使用し、これをデフォルト値として登録して
いたが、時々Bというユーザが本印刷装置を使用し、■
という設定モードに変えて使用したとする。
ユーザBが、ついモードをもとにもどすのを忘れて■と
いう設定のままで席をはなれ、ユーザAが来て■という
設定のままで印刷装置を使用してしまうと、誤動作した
り、さらには印刷装置が故障しているのではないかとい
うような誤認をしてしまうおそれがあった。
いう設定のままで席をはなれ、ユーザAが来て■という
設定のままで印刷装置を使用してしまうと、誤動作した
り、さらには印刷装置が故障しているのではないかとい
うような誤認をしてしまうおそれがあった。
本発明の目的は以上のような問題を解消した印刷装置を
提供することにある。
提供することにある。
上記目的を達成するために本発明は、設定モードが変更
可能なモード設定手段と、モード設定手段によって設定
モードが変更された時点または設定モード変換後景後に
入力データを受け取った時点から所定時間内にデータの
入力がない場合に設定モードをあらかじめ決められた値
に戻す制御手段とを備える。
可能なモード設定手段と、モード設定手段によって設定
モードが変更された時点または設定モード変換後景後に
入力データを受け取った時点から所定時間内にデータの
入力がない場合に設定モードをあらかじめ決められた値
に戻す制御手段とを備える。
(作用)
本発明によれば、入力データの時間間隔を計測し、印刷
装置が使用されるかどうか調べる。すなわち、入力デー
タがある決められた時間内に来なければ、印刷装置の使
用を終えたものと判断して、次に使用される場合にもフ
とも使用される可能性の高い設定モードに戻すものであ
る。
装置が使用されるかどうか調べる。すなわち、入力デー
タがある決められた時間内に来なければ、印刷装置の使
用を終えたものと判断して、次に使用される場合にもフ
とも使用される可能性の高い設定モードに戻すものであ
る。
(実施例〕
以下に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の実施例にかかる印刷装置のブロック
図である。
図である。
第1図において、121は図示しないホストコンピュー
タから送られて来る文字コード等よりなる文章情報であ
り、122は前記文章情報121のストローブ信号、1
02は入力データをページ単位で記憶するページメモリ
、103は文字フォントメモリ、104はビットマツプ
メモリ、105はスキャンバッファ部、10Bは並直列
変換器、107は印刷部、108は操作パネル部、10
9は主制御部、110は読み出し制御部である。
タから送られて来る文字コード等よりなる文章情報であ
り、122は前記文章情報121のストローブ信号、1
02は入力データをページ単位で記憶するページメモリ
、103は文字フォントメモリ、104はビットマツプ
メモリ、105はスキャンバッファ部、10Bは並直列
変換器、107は印刷部、108は操作パネル部、10
9は主制御部、110は読み出し制御部である。
以下第1図の実施例をもとにして本発明の詳細な説明を
行なう0図示しないホストコンピュータ等から送られて
きた文章情報121は、入力データレジスタ101にス
トローブ信号122によりロードされ、さらにページメ
モリ102に格納される。
行なう0図示しないホストコンピュータ等から送られて
きた文章情報121は、入力データレジスタ101にス
トローブ信号122によりロードされ、さらにページメ
モリ102に格納される。
主制御部109からの信号123は通常!(IGHレベ
ルであるので、ストローブ信号122が入力される毎に
、カウンタ113はクリアされる。
ルであるので、ストローブ信号122が入力される毎に
、カウンタ113はクリアされる。
ページメモリ102に1ペ一ジ分の文書データが格納さ
れると、主制御部109は、ページメモリ102から順
に文字コードデータを読み出し、文字フォントメモリ1
03を参照して読み出した文字のドツトパターンを得、
ビットマツプメモリ104上に展開する。1ペ一ジ分の
ドツトパターンをビットマツプメモリ104上に展開し
終えると、主制御部109は次にビットマツプメモリ1
04ないの画像ドツトデータを順に読み出し、スキャン
バッフ1105に書き込む。
れると、主制御部109は、ページメモリ102から順
に文字コードデータを読み出し、文字フォントメモリ1
03を参照して読み出した文字のドツトパターンを得、
ビットマツプメモリ104上に展開する。1ペ一ジ分の
ドツトパターンをビットマツプメモリ104上に展開し
終えると、主制御部109は次にビットマツプメモリ1
04ないの画像ドツトデータを順に読み出し、スキャン
バッフ1105に書き込む。
スキャンバッファ105は、いわゆるダブルバッファを
構成しており、一方のバッファが印刷部107へのドツ
トデータの転送のために読み出されている間、他方はビ
ットマツプメモリ104から次の走査線分のデータがロ
ードされる事により、印刷装置の印刷スルーブツトの向
上をはかるものである。
構成しており、一方のバッファが印刷部107へのドツ
トデータの転送のために読み出されている間、他方はビ
ットマツプメモリ104から次の走査線分のデータがロ
ードされる事により、印刷装置の印刷スルーブツトの向
上をはかるものである。
上記スキャンバッファ105へのドツトデータのストア
を終了すると、主制御部109は印刷部107へ印刷開
始命令123を出力する。
を終了すると、主制御部109は印刷部107へ印刷開
始命令123を出力する。
印刷部107は、レーザービームプリンタの如き、ペー
ジ単位のドツトデータを信号124 として入力し、そ
れをレーザーの0N−OFFにおきかえていわゆる電子
写真方式により普通紙上に顕像化するものである。主制
御部109は、また読み出し制御部110に対して読み
出し開始命令127を出力する。
ジ単位のドツトデータを信号124 として入力し、そ
れをレーザーの0N−OFFにおきかえていわゆる電子
写真方式により普通紙上に顕像化するものである。主制
御部109は、また読み出し制御部110に対して読み
出し開始命令127を出力する。
読み出し制御部110は、読み出し開始命令127を受
けると、印刷部107からの垂直方向(用紙進行方向)
同期信号125及び水平方向(走査方向)同期信号12
6に同期してスキャンバッファ105からドツトデータ
を読み出し、変換器106により直列データに変換した
上で信号124として印刷部107へ送る。
けると、印刷部107からの垂直方向(用紙進行方向)
同期信号125及び水平方向(走査方向)同期信号12
6に同期してスキャンバッファ105からドツトデータ
を読み出し、変換器106により直列データに変換した
上で信号124として印刷部107へ送る。
主制御部109はスキャンバッファ105の一方が空く
と、次の走査線分のドツトデータをビットマツプメモリ
104から読みだし、スキャンバッファ105にロード
する。
と、次の走査線分のドツトデータをビットマツプメモリ
104から読みだし、スキャンバッファ105にロード
する。
かくして、1ペ一ジ分の画像データがプリントアウトさ
れる。
れる。
さて、不揮発性メモリ115には、本印刷装置のさまざ
まなセットアツプ条件、例えば入力インターフェースプ
ロトコルとか、入力コマンド体系、印刷する際のさまざ
まな条件がロードされている。上記条件は、操作パネル
部108からのキー操作により変更可能であり、さまざ
まな入力条件に対応できる様になっている。また、前記
不揮発性メモリ115の中は大きくて2つに分かれてお
り、一方はデフォルトセットアツプ情報であり、他方は
ユーザ変更セットアツプ情報である。デフォルトセット
アツプ情報は、特別な手順を踏まないと変更不可能な領
域であるのに対し、ユーザ変更セットアツプ情報は、各
ユーザが操作パネル部から容易に変更できるものである
。どちらも不揮発性メモリ115に格納されているため
、印刷装置の電源が切れても保存される。
まなセットアツプ条件、例えば入力インターフェースプ
ロトコルとか、入力コマンド体系、印刷する際のさまざ
まな条件がロードされている。上記条件は、操作パネル
部108からのキー操作により変更可能であり、さまざ
まな入力条件に対応できる様になっている。また、前記
不揮発性メモリ115の中は大きくて2つに分かれてお
り、一方はデフォルトセットアツプ情報であり、他方は
ユーザ変更セットアツプ情報である。デフォルトセット
アツプ情報は、特別な手順を踏まないと変更不可能な領
域であるのに対し、ユーザ変更セットアツプ情報は、各
ユーザが操作パネル部から容易に変更できるものである
。どちらも不揮発性メモリ115に格納されているため
、印刷装置の電源が切れても保存される。
レジスタ114には、主制御部109により、ある値が
あらかじめロードされている。この値は、本発明に関わ
る、どの程度の時間がたつと本印刷装置をデフォルト状
態にもどすかという場合の時間の長さに直接関係し、ユ
ーザが操作パネル部lo8から変更可能である。例とし
て、本レジスタに!6進数でrcccc、がロードされ
ていたとする。
あらかじめロードされている。この値は、本発明に関わ
る、どの程度の時間がたつと本印刷装置をデフォルト状
態にもどすかという場合の時間の長さに直接関係し、ユ
ーザが操作パネル部lo8から変更可能である。例とし
て、本レジスタに!6進数でrcccc、がロードされ
ていたとする。
通常は信号123はHIGHレベルである。又、クロッ
ク発生回路11Bは常にクロックを出力しているので、
ストローブ信号122が来ないと、カウンタ113はカ
ウントアツプして行く、この様子を第2図のタイミング
チャートに示す。
ク発生回路11Bは常にクロックを出力しているので、
ストローブ信号122が来ないと、カウンタ113はカ
ウントアツプして行く、この様子を第2図のタイミング
チャートに示す。
すなわち、入力データを入力しない限り、カウンタ11
3はカウントアツプして行くわけである。カウンタ11
3がカウントアツプして行き、その値128がrccc
o、になると、コンパレータ112の出力129がLO
Wレベルになり、主制御部109は入力データが規定時
間以内に来なかった事を認識する。すなわち、主制御部
109は不揮発性メモリ115内のユーザセットアツプ
領域の内容をデフォルト値にもどし、ビットマツプメモ
リ104内にもしデータが残っていれば前記データをク
リアする。または、規定時間以後に来たデータと区別す
るためのデータを付加する。これは、ページメモリ10
2に対しても同様の操作を行う。すなわち、規定時間以
後に来たデータとは、違うページのデータである事をは
っきりさせるわけである。
3はカウントアツプして行くわけである。カウンタ11
3がカウントアツプして行き、その値128がrccc
o、になると、コンパレータ112の出力129がLO
Wレベルになり、主制御部109は入力データが規定時
間以内に来なかった事を認識する。すなわち、主制御部
109は不揮発性メモリ115内のユーザセットアツプ
領域の内容をデフォルト値にもどし、ビットマツプメモ
リ104内にもしデータが残っていれば前記データをク
リアする。または、規定時間以後に来たデータと区別す
るためのデータを付加する。これは、ページメモリ10
2に対しても同様の操作を行う。すなわち、規定時間以
後に来たデータとは、違うページのデータである事をは
っきりさせるわけである。
また、カウンタ113をイニシャル状態に戻すため、信
号123をLOIIIレベルにする。
号123をLOIIIレベルにする。
以上の動作はあくまでも本印刷装置がカウンタ113の
カウントアツプ中常に印刷可能状態である場合の例であ
る。
カウントアツプ中常に印刷可能状態である場合の例であ
る。
例えば印刷部に何らかのエラーが発生したり、印刷用紙
切れやジャム等で印刷装置が印刷できない状態の時は、
文章情報121を入力できない状態になるわけであるか
ら、主制御部109は、信号123をLOWレベルに落
とし、カウンタをリセット状態にする0以上で本発明の
詳細な説明を終了する。
切れやジャム等で印刷装置が印刷できない状態の時は、
文章情報121を入力できない状態になるわけであるか
ら、主制御部109は、信号123をLOWレベルに落
とし、カウンタをリセット状態にする0以上で本発明の
詳細な説明を終了する。
本実施例においては、入力データの計測を判断基準とし
たが、さらに踏み込んで、操作パネルが操作されたかど
うか等の情報も同じ構成で判断基準の材料になり得る。
たが、さらに踏み込んで、操作パネルが操作されたかど
うか等の情報も同じ構成で判断基準の材料になり得る。
また、時間の計測をカウンタ、コンパレータ、レジスタ
によって行なったが、これはソフトウェアにおきかえて
も良い事はいうまでもない。
によって行なったが、これはソフトウェアにおきかえて
も良い事はいうまでもない。
る。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は本
発明による動作を説明するためのタイミングチャートで
ある。 ・・・操作パネル部、 ・・・ページメモリ、 ・・・ビットマツプメモリ、 ・・・不揮発性メモリ、 ・・・主制御部、 ・・・カウンタ、 ・・・比較器。 〔発明の効果〕
発明による動作を説明するためのタイミングチャートで
ある。 ・・・操作パネル部、 ・・・ページメモリ、 ・・・ビットマツプメモリ、 ・・・不揮発性メモリ、 ・・・主制御部、 ・・・カウンタ、 ・・・比較器。 〔発明の効果〕
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)設定モードが変更可能なモード設定手段と、該モー
ド設定手段によって設定モードが変更された時点または
設定モード変換後最後に入力データを受け取った時点か
ら所定時間内にデータの入力がない場合に設定モードを
あらかじめ決められた値に戻す制御手段とを備えたこと
を特徴とする印刷装置。 2)前記制御手段は、データを入力できない状態から、
入力可能状態に復帰した時点から前記所定時間の計測を
再開するか又はやり直すことを特徴とする請求項1記載
の印刷装置。 3)前記あらかじめ決められた値には、初期値とは異な
る値であっても、あらかじめ設定された領域ならば初期
値には戻さない領域も含まれている事を特徴とする請求
項1記載の印刷装置。 4)前記制御手段は前記設定モードをあらかじめ決めら
れた値に設定し直す場合は、その時点で残っている入力
データとそれ以降入力されるデータとは異なる印刷情報
であると見なすことを特徴とする請求項1記載の印刷装
置。 5)前記制御手段は、残っている入力データを設定モー
ドを戻す時点でプリントアウトするか、残しておくか、
クリアするかを、あらかじめ設定できることを特徴とす
る請求項4記載の印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10771689A JPH02286382A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10771689A JPH02286382A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02286382A true JPH02286382A (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=14466137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10771689A Pending JPH02286382A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02286382A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005212250A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印字制御装置ならびにこれを備えた印字装置及び情報処理装置 |
JP2006076009A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置およびパラメータ制御方法およびパラメータ制御プログラム |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP10771689A patent/JPH02286382A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005212250A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印字制御装置ならびにこれを備えた印字装置及び情報処理装置 |
JP4558337B2 (ja) * | 2004-01-29 | 2010-10-06 | パナソニック株式会社 | 印字制御装置ならびにこれを備えた印字装置及び情報処理装置 |
JP2006076009A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置およびパラメータ制御方法およびパラメータ制御プログラム |
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