JPH0228634A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
- Publication number
- JPH0228634A JPH0228634A JP63177190A JP17719088A JPH0228634A JP H0228634 A JPH0228634 A JP H0228634A JP 63177190 A JP63177190 A JP 63177190A JP 17719088 A JP17719088 A JP 17719088A JP H0228634 A JPH0228634 A JP H0228634A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- releasing
- release
- operated
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 10
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 abstract description 13
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はカメラ等の各種撮像装置に関し、特に撮像装
置におけるレリーズ操作部材の位置に係るものである。
置におけるレリーズ操作部材の位置に係るものである。
[従来の技術]
第2図は従来の撮像装置としての一眼レフカメラあるい
は所謂コンパクトカメラ等の概略を示す斜視図てあり、
21はカメラ本体、22は撮影レンズ、23はファイン
ダ窓、24はカメラをホールドするためのグリップ、2
5はレリーズボタンである。また、図中矢印は撮影光の
入射方向を示す。
は所謂コンパクトカメラ等の概略を示す斜視図てあり、
21はカメラ本体、22は撮影レンズ、23はファイン
ダ窓、24はカメラをホールドするためのグリップ、2
5はレリーズボタンである。また、図中矢印は撮影光の
入射方向を示す。
第2図に示すように、この種のカメラは撮影光軸に直角
な面に力を加えてカメラをホールトし、これらの力の向
きとほぼ直角な方向に、カメラホールドに関与しない人
差指でレリーズボタン25を操作するような構成となっ
ており、レリーズ操作時の手振れ(以下カメラブレ)が
生じ難い構成となっている。
な面に力を加えてカメラをホールトし、これらの力の向
きとほぼ直角な方向に、カメラホールドに関与しない人
差指でレリーズボタン25を操作するような構成となっ
ており、レリーズ操作時の手振れ(以下カメラブレ)が
生じ難い構成となっている。
次に第3図は従来のビデオカメラの概略を示す斜視図で
ある。第3図において、31はカメラ本体、32は撮影
レンズ、33はファインダの接眼レンズ、34はカメラ
をホールドするためのグリップ、35はカメラをホール
ドする手の平を固定するためのストラップ、36はレリ
ーズボタンである。また1図中矢印は撮影光の入射方向
を示す。同図の如きカメラでは、光軸とほぼ直角な方向
に力を加え、手の平と指でカメラをホールドし、カメラ
のホールトに関与しない親指によってカメラのホールド
のために加える力とはほぼ直角方向の光軸方向にレリー
ズボタン36を操作するように構成されており、レリー
ズ操作に伴うカメラブレがより起こり難い構成となって
いる。
ある。第3図において、31はカメラ本体、32は撮影
レンズ、33はファインダの接眼レンズ、34はカメラ
をホールドするためのグリップ、35はカメラをホール
ドする手の平を固定するためのストラップ、36はレリ
ーズボタンである。また1図中矢印は撮影光の入射方向
を示す。同図の如きカメラでは、光軸とほぼ直角な方向
に力を加え、手の平と指でカメラをホールドし、カメラ
のホールトに関与しない親指によってカメラのホールド
のために加える力とはほぼ直角方向の光軸方向にレリー
ズボタン36を操作するように構成されており、レリー
ズ操作に伴うカメラブレがより起こり難い構成となって
いる。
また、第4図は従来のディスクカメラの概略を示す斜視
図であり、図中、41はカメラ本体、42は撮影レンズ
、43はファインダ窓、44はレリーズボタンである。
図であり、図中、41はカメラ本体、42は撮影レンズ
、43はファインダ窓、44はレリーズボタンである。
図中矢印は撮影光の入射方向を示す。第4図のようなカ
メラにおいては。
メラにおいては。
親指でカメラ本体41の背面(撮影レンズ42がある面
と反対の面)を押さえ、他の指でカメラ本体41の前面
(撮影レンズ42がある面)を押さえてカメラをホール
ドする。レリーズ操作はカメラ本体41の前面に位置す
る指で行うが、この操作方向はカメラをホールドするた
めに加える力の方向とほぼ一致しており、レリーズ操作
に伴いカメラが動き易い。しかし、その移動方向は撮影
光軸とほぼ一致しており、カメラブレが撮影フィルム上
に現れ難い構成となっている。しかし、110カートリ
ツジを使用するカメラにおいてはカメラブレが生じ易い
。
と反対の面)を押さえ、他の指でカメラ本体41の前面
(撮影レンズ42がある面)を押さえてカメラをホール
ドする。レリーズ操作はカメラ本体41の前面に位置す
る指で行うが、この操作方向はカメラをホールドするた
めに加える力の方向とほぼ一致しており、レリーズ操作
に伴いカメラが動き易い。しかし、その移動方向は撮影
光軸とほぼ一致しており、カメラブレが撮影フィルム上
に現れ難い構成となっている。しかし、110カートリ
ツジを使用するカメラにおいてはカメラブレが生じ易い
。
第5図は従来の110カートリツジを使用するカメラの
概略を示す斜視図で、51はカメラ本体、52は撮影レ
ンズ、53はファインダ窓、54はレリーズボタンであ
る。なお、図中矢印は撮影光の入射方向を示す。
概略を示す斜視図で、51はカメラ本体、52は撮影レ
ンズ、53はファインダ窓、54はレリーズボタンであ
る。なお、図中矢印は撮影光の入射方向を示す。
第5図の如きカメラにおいては、親指てカメラ本体51
の下面(レリーズボタン54かある面と反対の面)を押
さえ、他の指でカメラ本体51の上面(レリーズボタン
54かある面)を押さえてカメラをホールドする。レリ
ーズ操作はカメラ本体51の上面に位置する指でレリー
ズボタン54を押す。この際、レリーズ操作のために作
用する力の方向はカメラをホールドするために加える力
の方向とほぼ一致しており、レリーズ操作に伴うカメラ
ブレが生じ易い。また、この方向は撮影光軸とほぼ直角
な方向であり、フィルム面でカメラブレが現れ易い構成
となっている。
の下面(レリーズボタン54かある面と反対の面)を押
さえ、他の指でカメラ本体51の上面(レリーズボタン
54かある面)を押さえてカメラをホールドする。レリ
ーズ操作はカメラ本体51の上面に位置する指でレリー
ズボタン54を押す。この際、レリーズ操作のために作
用する力の方向はカメラをホールドするために加える力
の方向とほぼ一致しており、レリーズ操作に伴うカメラ
ブレが生じ易い。また、この方向は撮影光軸とほぼ直角
な方向であり、フィルム面でカメラブレが現れ易い構成
となっている。
最近フロッピーディスク(磁気ディスク)に映像を記録
する所謂スチルビデオカメラが実用化されているか、カ
メラの小型化を図るためにはビデオフロッピーと平行に
撮影レンズ、ファインダ光学系を配置する形態とするの
か有利である。
する所謂スチルビデオカメラが実用化されているか、カ
メラの小型化を図るためにはビデオフロッピーと平行に
撮影レンズ、ファインダ光学系を配置する形態とするの
か有利である。
第6図は従来の電子スチルカメラの概略を示す斜視図で
あり、第6図中、61はカメラ本体、62は撮影レンズ
、63はファインダ窓、64はレリーズボタンである。
あり、第6図中、61はカメラ本体、62は撮影レンズ
、63はファインダ窓、64はレリーズボタンである。
また、65はフロッピーディスク(不図示)をカメラ本
体61に出し入れするための蓋であり、操作レバー66
をスライドさせることにより蓋65か開閉する0図中矢
印は撮影光の入射方向を示す。
体61に出し入れするための蓋であり、操作レバー66
をスライドさせることにより蓋65か開閉する0図中矢
印は撮影光の入射方向を示す。
第6図の如きカメラにおいては、フロッピーディスクジ
ャケットの外形がおよそ55□X 60.、あるために
、撮影光軸方向の長さが前記110カートリツジのフィ
ルムを使用するカメラと比較して大きくなる。第6図に
示すようなカメラにおいても第5図のようなカメラと同
様に、親指でカメラ本体61の下面(レリーズボタン6
4かある面と反対の面)を押さえ、他の指でカメラ本体
61の北面(レリーズボタン64がある面)を押さえて
カメラをホールドする。レリーズ操作はカメラ本体61
の上面に位置する指でレリーズボタン64を押す。
ャケットの外形がおよそ55□X 60.、あるために
、撮影光軸方向の長さが前記110カートリツジのフィ
ルムを使用するカメラと比較して大きくなる。第6図に
示すようなカメラにおいても第5図のようなカメラと同
様に、親指でカメラ本体61の下面(レリーズボタン6
4かある面と反対の面)を押さえ、他の指でカメラ本体
61の北面(レリーズボタン64がある面)を押さえて
カメラをホールドする。レリーズ操作はカメラ本体61
の上面に位置する指でレリーズボタン64を押す。
従って、第5図に示したカメラと同ようにレリーズ操作
のために作用する力の方向がカメラをホールドするため
に加える力の方向とほぼ一致しており、レリーズ操作に
伴うカメラブレが生し易い、この方向は撮影光軸とほぼ
直角な方向であり、撮像素子(不図示)上でカメラブレ
が現れ易い構成となっている。さらに前記のように撮影
光軸方向のカメラ本体61の長さが第5図に示すような
カメラに比較して長いために、よりカメラブレが生じ易
い構成となってしまう。
のために作用する力の方向がカメラをホールドするため
に加える力の方向とほぼ一致しており、レリーズ操作に
伴うカメラブレが生し易い、この方向は撮影光軸とほぼ
直角な方向であり、撮像素子(不図示)上でカメラブレ
が現れ易い構成となっている。さらに前記のように撮影
光軸方向のカメラ本体61の長さが第5図に示すような
カメラに比較して長いために、よりカメラブレが生じ易
い構成となってしまう。
[発明が解決しようとする課題]
上記のように、カメラを手指によって撮影光軸とほぼ直
角な方向にホールド形態をとるカメラはレリーズ操作に
伴うカメラブレが生じ易いという欠点がある。
角な方向にホールド形態をとるカメラはレリーズ操作に
伴うカメラブレが生じ易いという欠点がある。
この発明はかかる闇題点を解決するためになされたもの
で、カメラブレのない撮像装置を提供することを目的と
する。
で、カメラブレのない撮像装置を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、この発明の撮像装置は該
装こを挟持するための第1の面と第2の面とにおける互
いに対応する位置に、共に操作されることによりレリー
ズ動作が行われる一対のレリーズ操作部材を配置した構
成を有するものである。
装こを挟持するための第1の面と第2の面とにおける互
いに対応する位置に、共に操作されることによりレリー
ズ動作が行われる一対のレリーズ操作部材を配置した構
成を有するものである。
[作用]
上記の構成によれば、上下一対のレリーズ操作部材か共
に操作された時レリーズの作動が行われるので、カメラ
ブレが生じ難くなった。
に操作された時レリーズの作動が行われるので、カメラ
ブレが生じ難くなった。
[実施例]
第1図(a)、(b)、(C)はこの発明の一実施例を
示すカメラのそれぞれ上面図、側面図、底面図である。
示すカメラのそれぞれ上面図、側面図、底面図である。
第1図中、1はカメラ本体、2は撮影レンズ、3は被写
体を観察するためのファインダ接限レンズについている
アイカップ、4はカメラ本体lの上面に配置された片方
のレリーズボタン、5はカメラ本体1の下面に配置され
た他方のレリーズボタンて、これらレリーズボタン4,
5によって一対のレリーズ操作部材を構成するものであ
る0図中矢印は撮影光の入射方向を示す。
体を観察するためのファインダ接限レンズについている
アイカップ、4はカメラ本体lの上面に配置された片方
のレリーズボタン、5はカメラ本体1の下面に配置され
た他方のレリーズボタンて、これらレリーズボタン4,
5によって一対のレリーズ操作部材を構成するものであ
る0図中矢印は撮影光の入射方向を示す。
以上の構成において、撮影者は、親指はカメラ本体lの
下面(レリーズボタン5のある面)でカメラを支え、他
の指はカメラ本体1の上面(レリーズボタン4のある面
)を押さえてカメラをホールドする。また、レリーズボ
タン4及び5は両方操作された時、レリーズの作動が行
われるようになされている。従って、カメラ本体lの下
面のレリーズボタン5は親指で操作し、カメラ本体lの
上面のレリーズボタン4は他の指のいずれかて操作する
こととなり、レリーズ操作のために加わる力はカメラを
ホールドするために加わる力とほぼ一致しており、しか
も撮影光軸に対してはほぼ直角である。しかしながらレ
リーズ操作のために加わる力はカメラ本体lに対し挟む
ように加わるため、カメラを回転させる力としては働か
ず、カメラブレが極めて生じ難い。
下面(レリーズボタン5のある面)でカメラを支え、他
の指はカメラ本体1の上面(レリーズボタン4のある面
)を押さえてカメラをホールドする。また、レリーズボ
タン4及び5は両方操作された時、レリーズの作動が行
われるようになされている。従って、カメラ本体lの下
面のレリーズボタン5は親指で操作し、カメラ本体lの
上面のレリーズボタン4は他の指のいずれかて操作する
こととなり、レリーズ操作のために加わる力はカメラを
ホールドするために加わる力とほぼ一致しており、しか
も撮影光軸に対してはほぼ直角である。しかしながらレ
リーズ操作のために加わる力はカメラ本体lに対し挟む
ように加わるため、カメラを回転させる力としては働か
ず、カメラブレが極めて生じ難い。
さらに、本発明によれば、2つのレリーズボタンが押さ
れた時のみレリーズか行われるため、持ち運び中に誤っ
てレリーズ操作が行われることは起こり難い。
れた時のみレリーズか行われるため、持ち運び中に誤っ
てレリーズ操作が行われることは起こり難い。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明は撮像装置であるカメラ
の上面及び下面の対象な位置に2個のレリーズボタンを
配置してレリーズ操作部材を構成し、双方のレリーズボ
タンを操作することによってレリーズ作動が行われるよ
うにしたことにより、レリーズ操作時のカメラブレか生
じ難くなった。
の上面及び下面の対象な位置に2個のレリーズボタンを
配置してレリーズ操作部材を構成し、双方のレリーズボ
タンを操作することによってレリーズ作動が行われるよ
うにしたことにより、レリーズ操作時のカメラブレか生
じ難くなった。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)、(c)はそれぞれこの発明の一
実施例を示すカメラの上面図、側面図、底面図、第2図
は従来の撮像装置としての一眼レフカメラあるいは所謂
コンパクトカメラ等の概略を示す斜視図、第3図は従来
のビデオカメラの概略を示す斜視図、第4図は従来のデ
ィスクカメラの概略を示す斜視図、第5図は従来の11
0カートリツジを使用するカメラの概略を示す斜視図、
第6図は従来の電子スチルカメラの概略を示す斜視図で
ある。 図中。 1.21.:It、41,51,61 :カメラ本体2
.22,32,42,52,62 : 1!影レンズ3
:アイカップ 4.5ニレリーズボタン
実施例を示すカメラの上面図、側面図、底面図、第2図
は従来の撮像装置としての一眼レフカメラあるいは所謂
コンパクトカメラ等の概略を示す斜視図、第3図は従来
のビデオカメラの概略を示す斜視図、第4図は従来のデ
ィスクカメラの概略を示す斜視図、第5図は従来の11
0カートリツジを使用するカメラの概略を示す斜視図、
第6図は従来の電子スチルカメラの概略を示す斜視図で
ある。 図中。 1.21.:It、41,51,61 :カメラ本体2
.22,32,42,52,62 : 1!影レンズ3
:アイカップ 4.5ニレリーズボタン
Claims (1)
- 被写体から入射する光の撮影光軸にほぼ平行な第1の面
と第2の面とを有する撮像装置において、これら第1の
面と第2の面とにおける互いに対応する位置に、共に操
作されることによりレリーズ動作が行われる一対のレリ
ーズ操作部材を配置したことを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63177190A JPH0228634A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63177190A JPH0228634A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0228634A true JPH0228634A (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=16026751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63177190A Pending JPH0228634A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0228634A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03105822U (ja) * | 1990-02-14 | 1991-11-01 |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP63177190A patent/JPH0228634A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03105822U (ja) * | 1990-02-14 | 1991-11-01 |
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