JPH02284204A - プログラミング装置 - Google Patents
プログラミング装置Info
- Publication number
- JPH02284204A JPH02284204A JP10454789A JP10454789A JPH02284204A JP H02284204 A JPH02284204 A JP H02284204A JP 10454789 A JP10454789 A JP 10454789A JP 10454789 A JP10454789 A JP 10454789A JP H02284204 A JPH02284204 A JP H02284204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operand
- instruction
- memory address
- user data
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Stored Programmes (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、シンボルネームでプログラムを入力するプ
ログラマブルコントローラのプログラミング装置に関す
る。
ログラマブルコントローラのプログラミング装置に関す
る。
(従来の技術)
プログラマブルコントローラのプログラミング装置とし
て一般に、ユーザデータメモリアドレスのラベルネーム
とも言えるシンボルネームをプログラム中の命令のオペ
ランドとして入力するようにしたものができる広く用い
られるようになっているが、このようなプログラミング
装置の従来のものでは、プログラムを入力する時にプロ
グラム中の命令に対するオペランドを直接にメモリアド
レスで入力するか、またはメモリアドレスがすでに割付
は済みのシンボルネームを使うかしてオブジェクトプロ
グラムを作成しており、シンボルネームに対する入力時
にメモリアドレスの割付けがなされていなければオブジ
ェクトプログラムを作成することができなかった。
て一般に、ユーザデータメモリアドレスのラベルネーム
とも言えるシンボルネームをプログラム中の命令のオペ
ランドとして入力するようにしたものができる広く用い
られるようになっているが、このようなプログラミング
装置の従来のものでは、プログラムを入力する時にプロ
グラム中の命令に対するオペランドを直接にメモリアド
レスで入力するか、またはメモリアドレスがすでに割付
は済みのシンボルネームを使うかしてオブジェクトプロ
グラムを作成しており、シンボルネームに対する入力時
にメモリアドレスの割付けがなされていなければオブジ
ェクトプログラムを作成することができなかった。
このために、従来のプログラミング装置では、シンボル
ネームを入力する前にシンボルネームに対するメモリア
ドレスの割付けをプログラマが行ない、そのシンボルネ
ームを使用してプログラムを人力してオブジェクトプロ
グラムを作成していくようにしていた。
ネームを入力する前にシンボルネームに対するメモリア
ドレスの割付けをプログラマが行ない、そのシンボルネ
ームを使用してプログラムを人力してオブジェクトプロ
グラムを作成していくようにしていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来のプログラミング装置で
は、上述のようにあらかじめシンボルネームの作成の際
にプログラマがユーザデータメモリアドレスをシンボル
ネーム毎に割付けする作業が必要であるため、このよう
なシンボルネームを数多く使用するようなプログラマブ
ルコントローラ、特に大形のプログラマブルコントロー
ラに対するプログラミング装置ではこの事前のメモリア
ドレス割付は作業やチエツク作業に要する時間が相当長
いものとなり、プログラマブルコントローラのプログラ
ムを作成する時の作業効率が悪いという問題点があった
。
は、上述のようにあらかじめシンボルネームの作成の際
にプログラマがユーザデータメモリアドレスをシンボル
ネーム毎に割付けする作業が必要であるため、このよう
なシンボルネームを数多く使用するようなプログラマブ
ルコントローラ、特に大形のプログラマブルコントロー
ラに対するプログラミング装置ではこの事前のメモリア
ドレス割付は作業やチエツク作業に要する時間が相当長
いものとなり、プログラマブルコントローラのプログラ
ムを作成する時の作業効率が悪いという問題点があった
。
この発明はこのような従来の問題点に鑑みて成されたも
ので、プログラム作成時に事前にユーザデータメモリア
ドレスの割付は作業を必要とせず、プログラム作成効率
を高めることのできるプログラミング装置を提供するこ
とをを目的とする。
ので、プログラム作成時に事前にユーザデータメモリア
ドレスの割付は作業を必要とせず、プログラム作成効率
を高めることのできるプログラミング装置を提供するこ
とをを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
この発明のプログラミング装置は、入力情報から命令と
オペランドとを分別する命令・オペランド分別手段と、
前記命令・オペランド分別手段により分別された入力情
報中の命令から命令オブジェクトを作成する命令オブジ
ェクト作成手段と、前記命令・オペランド分別手段によ
り分別された入力情報中のオペランドからユーザデータ
メモリアドレスの割付けを行なうユーザデータメモリア
ドレス割付は手段と、前記ユーザデータメモリアドレス
割付は手段が1つのシンボルネームに対するユーザデー
タメモリアドレスを割付けする度に割付はアドレスを1
ずつカウントアツプする割付はアドレスカウンタと、前
記ユーザデータメモリアドレス割付は手段が割付けした
ユーザデータメモリアドレスに基づきオペランドオブジ
ェクトを作成するオペランドオブジェクト作成手段と、
前記命令オブジェクト作成手段からの命令オブジェクト
と前記オペランドオブジェクト作成手段からのオペラン
ドオブジェクトとを格納するプログラムメモリとを備え
たものである。
オペランドとを分別する命令・オペランド分別手段と、
前記命令・オペランド分別手段により分別された入力情
報中の命令から命令オブジェクトを作成する命令オブジ
ェクト作成手段と、前記命令・オペランド分別手段によ
り分別された入力情報中のオペランドからユーザデータ
メモリアドレスの割付けを行なうユーザデータメモリア
ドレス割付は手段と、前記ユーザデータメモリアドレス
割付は手段が1つのシンボルネームに対するユーザデー
タメモリアドレスを割付けする度に割付はアドレスを1
ずつカウントアツプする割付はアドレスカウンタと、前
記ユーザデータメモリアドレス割付は手段が割付けした
ユーザデータメモリアドレスに基づきオペランドオブジ
ェクトを作成するオペランドオブジェクト作成手段と、
前記命令オブジェクト作成手段からの命令オブジェクト
と前記オペランドオブジェクト作成手段からのオペラン
ドオブジェクトとを格納するプログラムメモリとを備え
たものである。
(作用)
この発明のプログラミング装置では、入力されてくる情
報に対して命令・オペランド分別手段により命令とオペ
ランドを分別する。そして、分別された命令に対しては
、命令オブジェクト作成手段により命令オブジェクトを
作成してプログラムメモリに格納する。
報に対して命令・オペランド分別手段により命令とオペ
ランドを分別する。そして、分別された命令に対しては
、命令オブジェクト作成手段により命令オブジェクトを
作成してプログラムメモリに格納する。
一方、命令・オペランド分別手段により分別されたオペ
ランドに対しては、ユーザデータメモリアドレス割付は
手段において割付はアドレスカウンタが指示するメモリ
アドレスにユーザデータメモリアドレスを自動的に割付
け、オペランドオブジェクト作成手段によりオペランド
オブジェクトを作成し、これをプログラムメモリに格納
する。
ランドに対しては、ユーザデータメモリアドレス割付は
手段において割付はアドレスカウンタが指示するメモリ
アドレスにユーザデータメモリアドレスを自動的に割付
け、オペランドオブジェクト作成手段によりオペランド
オブジェクトを作成し、これをプログラムメモリに格納
する。
こうして、シンボルネームによりプログラムを人力する
時に、入力された命令のオペランドのシンボルネームに
対してあらかじめ定められたメモリアドレス以降に順次
ユーザデータメモリアドレスを割付けて行くことにより
、シンボルネームプログラム作成時にプログラマが事前
にユーザデータメモリアドレスをシンボルネームに割付
けする作業を不要とする。
時に、入力された命令のオペランドのシンボルネームに
対してあらかじめ定められたメモリアドレス以降に順次
ユーザデータメモリアドレスを割付けて行くことにより
、シンボルネームプログラム作成時にプログラマが事前
にユーザデータメモリアドレスをシンボルネームに割付
けする作業を不要とする。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第1図はこの発明の一実施例であり、プログラマブルコ
ントローラのプログラミング装置の全体的な構成を示し
ている。
ントローラのプログラミング装置の全体的な構成を示し
ている。
このプログラミング装置は、入力手段としてのキーボー
ド1から人力された文字列あるいはコードからそれが命
令なのかオペランドなのかを分別する命令・オペランド
分別回路2と、この命令・オペランド分別回路2により
分別された命令から命令オブジェクトを作成する命令オ
ブジェクト作成回路3とを備えている。
ド1から人力された文字列あるいはコードからそれが命
令なのかオペランドなのかを分別する命令・オペランド
分別回路2と、この命令・オペランド分別回路2により
分別された命令から命令オブジェクトを作成する命令オ
ブジェクト作成回路3とを備えている。
また、プログラミング装置は、命令・オペランド分別回
路2により分別されたオペランドに対してそのユーザデ
ータメモリアドレスを割付けするユーザデータメモリア
ドレス割付は回路4と、このオペランドに対して割付け
されたユーザデータメモリアドレスからそのオペランド
オブジェクトを作成するオペランドオブジェクト作成回
路5と、前記ユーザデータメモリアドレス割付は回路4
が次に入力されるオペランドに対して割付けするアドレ
スを指示する割付はアドレスカウンタ6とを備えている
。
路2により分別されたオペランドに対してそのユーザデ
ータメモリアドレスを割付けするユーザデータメモリア
ドレス割付は回路4と、このオペランドに対して割付け
されたユーザデータメモリアドレスからそのオペランド
オブジェクトを作成するオペランドオブジェクト作成回
路5と、前記ユーザデータメモリアドレス割付は回路4
が次に入力されるオペランドに対して割付けするアドレ
スを指示する割付はアドレスカウンタ6とを備えている
。
さらに、プログラミング装置は、前記命令オブジェクト
作成回路3が作成した命令オブジェクトと、前記オペラ
ンドオブジェクト作成回路5が作成したオペランドオブ
ジェクトとを格納するプログラムメモリ7を備えている
。
作成回路3が作成した命令オブジェクトと、前記オペラ
ンドオブジェクト作成回路5が作成したオペランドオブ
ジェクトとを格納するプログラムメモリ7を備えている
。
次に、上記の構成のプログラマブルコントローラのプロ
グラミング装置の動作について説明する。
グラミング装置の動作について説明する。
割付はアドレスカウンタ6の初期値はあらかじめ設定す
るか、オペレータがプログラム作成時に人力することに
より設定される。
るか、オペレータがプログラム作成時に人力することに
より設定される。
オペレータがキーボード1よりデータを入力すると、入
力された文字列あるいはコードから命令・オペランド分
別回路2がオペランドと命令とを分別し、命令入力は命
令オブジェクト作成回路3に与えられてここで命令オブ
ジェクトが作成され、プログラムメモリ7に格納される
。
力された文字列あるいはコードから命令・オペランド分
別回路2がオペランドと命令とを分別し、命令入力は命
令オブジェクト作成回路3に与えられてここで命令オブ
ジェクトが作成され、プログラムメモリ7に格納される
。
命令・オペランド分別回路2において分別されたオペラ
ンドに対しては、ユーザデータメモリアドレス割付は回
路4がメモリアドレスを割付けする。
ンドに対しては、ユーザデータメモリアドレス割付は回
路4がメモリアドレスを割付けする。
このメモリアドレスは、割付はアドレスカウンタ6の指
示するものであり、割付はアドレスカウンタ6は先のオ
ペランドに対して割付けしたユーザデータメモリアドレ
スに+1して次のオペランドのために割付けるべきユー
ザデータメモリアドレスを指示しているため、この割付
はアドレスカウンタ6の指示するユーザデータメモリア
ドレスを割付けすることにより各オペランドに対して自
動的にメモリアドレスの割付けができるのである。
示するものであり、割付はアドレスカウンタ6は先のオ
ペランドに対して割付けしたユーザデータメモリアドレ
スに+1して次のオペランドのために割付けるべきユー
ザデータメモリアドレスを指示しているため、この割付
はアドレスカウンタ6の指示するユーザデータメモリア
ドレスを割付けすることにより各オペランドに対して自
動的にメモリアドレスの割付けができるのである。
こうしてユーザデータメモリアドレス割付は回路4によ
りメモリアドレスが割付けされたオペランドに対して、
オペランドオブジェクト作成回路5がオペランドオブジ
ェクトを作成し、プログラムメモリ7に格納される。
りメモリアドレスが割付けされたオペランドに対して、
オペランドオブジェクト作成回路5がオペランドオブジ
ェクトを作成し、プログラムメモリ7に格納される。
第2図は、上記の実施例のプログラミング装置の動作の
フローチャートを示しているが、このフローチャートに
基づき、さらに動作を説明する。
フローチャートを示しているが、このフローチャートに
基づき、さらに動作を説明する。
まず、キーボード1からの入力に対して命令・オペラン
ド分別回路2がオペランドを分別すると(ステップS1
)、ユーザデータメモリアドレス割付は回路4はそのオ
ペランドがシンボルネームか否かを判断しくステップS
2)、シンボルネームでなければメモリアドレスが入力
されたものとしてオペランドアドレスを作成しくステッ
プS9)、オペランドオブジェクト作成回路5によりオ
ペランドオブジェクトを作成した後、これをプログラム
メモリ7に格納する。
ド分別回路2がオペランドを分別すると(ステップS1
)、ユーザデータメモリアドレス割付は回路4はそのオ
ペランドがシンボルネームか否かを判断しくステップS
2)、シンボルネームでなければメモリアドレスが入力
されたものとしてオペランドアドレスを作成しくステッ
プS9)、オペランドオブジェクト作成回路5によりオ
ペランドオブジェクトを作成した後、これをプログラム
メモリ7に格納する。
ステップS2においてシンボルネームであると判断され
た場合には、さらにメモリアドレスが割付は済みである
か否かを判断しくステップS3)、割付は済みであれば
そのメモリアドレスを検出しくステップS4)、オペラ
ンドオブジェクト作成回路5を通してプログラムメモリ
7に格納する。
た場合には、さらにメモリアドレスが割付は済みである
か否かを判断しくステップS3)、割付は済みであれば
そのメモリアドレスを検出しくステップS4)、オペラ
ンドオブジェクト作成回路5を通してプログラムメモリ
7に格納する。
さらに、前記ステップS3においてメモリアドレスが割
付けされていなければ、割付はアドレスカウンタ6の指
示する次のアドレスが空いているかどうか判断しくステ
ップS5)、空いていれば割付けるべきメモリアドレス
を割付はアドレスカウンタ6から取込み(ステップS6
)、割付はアドレスカウンタ6にはその指示アドレスに
+1させ(ステップS7)、オペランドオブジェクト作
成回路5を通してプログラムメモリ7の割付はアドレス
に格納する。
付けされていなければ、割付はアドレスカウンタ6の指
示する次のアドレスが空いているかどうか判断しくステ
ップS5)、空いていれば割付けるべきメモリアドレス
を割付はアドレスカウンタ6から取込み(ステップS6
)、割付はアドレスカウンタ6にはその指示アドレスに
+1させ(ステップS7)、オペランドオブジェクト作
成回路5を通してプログラムメモリ7の割付はアドレス
に格納する。
ステップ5において、次アドレスエリアに空きがない場
合には、エラーメツセージの出力のようなエラー処理を
行ない、メモリアドレス割付は動作を中止する(ステッ
プS8)。
合には、エラーメツセージの出力のようなエラー処理を
行ない、メモリアドレス割付は動作を中止する(ステッ
プS8)。
このようにして、オペランドが入力される度に自動的に
ユーザデータメモリアドレスをオペランドに対して割付
けし、この割付けされたメモリアドレスのオブジェクト
を作成してプログラムメモリ7に順次格納していくため
、あらかじめユーザデータメモリアドレスの割付けされ
ていないオペランドが入力されてきてもオブジェクトプ
ログラムの作成ができるのである。
ユーザデータメモリアドレスをオペランドに対して割付
けし、この割付けされたメモリアドレスのオブジェクト
を作成してプログラムメモリ7に順次格納していくため
、あらかじめユーザデータメモリアドレスの割付けされ
ていないオペランドが入力されてきてもオブジェクトプ
ログラムの作成ができるのである。
[発明の効果コ
以上のようにこの発明によれば、シンボルネームにより
プログラムが入力されてきた時、そのプログラムの命令
に対するオペランドのメモリアドレスの割付けが済んで
いなくとも自動的にユーザデータメモリアドレスをオペ
ランドに割付けするようにしているため、シンボルネー
ムによるプログラムの作成時にプログラマがシンボルネ
ームに対して事前にメモリアドレスを割付けしなくても
済み、特に多くのシンボルネームが使用されるプログラ
ムを作成する時にその作業効率を格段に向上させること
ができる。
プログラムが入力されてきた時、そのプログラムの命令
に対するオペランドのメモリアドレスの割付けが済んで
いなくとも自動的にユーザデータメモリアドレスをオペ
ランドに割付けするようにしているため、シンボルネー
ムによるプログラムの作成時にプログラマがシンボルネ
ームに対して事前にメモリアドレスを割付けしなくても
済み、特に多くのシンボルネームが使用されるプログラ
ムを作成する時にその作業効率を格段に向上させること
ができる。
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は上
記の実施例の動作を示すフローチャートである。 1・・・キーボード 2・・・命令・オペランド分別回路 3・・・命令オブジェクト作成回路 4・・・ユーザデータメモリアドレス割付は回路5・・
・オペランドオブジェクト作成回路6・・・割付はアド
レスカウンタ 7・・−プログラムメモリ
記の実施例の動作を示すフローチャートである。 1・・・キーボード 2・・・命令・オペランド分別回路 3・・・命令オブジェクト作成回路 4・・・ユーザデータメモリアドレス割付は回路5・・
・オペランドオブジェクト作成回路6・・・割付はアド
レスカウンタ 7・・−プログラムメモリ
Claims (1)
- シンボルネームでプログラムを入力するプログラミング
装置において、入力情報から命令とオペランドとを分別
する命令・オペランド分別手段と、前記命令・オペラン
ド分別手段により分別された入力情報中の命令から命令
オブジェクトを作成する命令オブジェクト作成手段と、
前記命令・オペランド分別手段により分別された入力情
報中のオペランドに対してユーザデータメモリアドレス
の割付けを行なうユーザデータメモリアドレス割付け手
段と、前記ユーザデータメモリアドレス割付け手段が1
つのオペランドに対してユーザデータメモリアドレスを
割付けする度に割付けアドレスを1ずつカウントアップ
する割付けアドレスカウンタと、前記ユーザデータメモ
リアドレス割付け手段が割付けしたユーザデータメモリ
アドレスに基づきオペランドオブジェクトを作成するオ
ペランドオブジェクト作成手段と、前記命令オブジェク
ト作成手段からの命令オブジェクトと前記オペランドオ
ブジェクト作成手段からのオペランドオブジェクトとを
格納するプログラムメモリとを備えて成るプログラミン
グ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10454789A JPH02284204A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | プログラミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10454789A JPH02284204A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | プログラミング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02284204A true JPH02284204A (ja) | 1990-11-21 |
Family
ID=14383507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10454789A Pending JPH02284204A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | プログラミング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02284204A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0854913A (ja) * | 1994-08-12 | 1996-02-27 | Toshiba Corp | プログラミング装置 |
JP2010218068A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Omron Corp | Plcのプログラミング装置におけるオペランドの入力支援方法 |
JP2013175203A (ja) * | 2013-03-29 | 2013-09-05 | Omron Corp | Plcのプログラミング装置におけるオペランドの入力支援方法 |
-
1989
- 1989-04-26 JP JP10454789A patent/JPH02284204A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0854913A (ja) * | 1994-08-12 | 1996-02-27 | Toshiba Corp | プログラミング装置 |
JP2010218068A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Omron Corp | Plcのプログラミング装置におけるオペランドの入力支援方法 |
JP2013175203A (ja) * | 2013-03-29 | 2013-09-05 | Omron Corp | Plcのプログラミング装置におけるオペランドの入力支援方法 |
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