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JPH02279324A - 調湿性発泡シート - Google Patents

調湿性発泡シート

Info

Publication number
JPH02279324A
JPH02279324A JP1101404A JP10140489A JPH02279324A JP H02279324 A JPH02279324 A JP H02279324A JP 1101404 A JP1101404 A JP 1101404A JP 10140489 A JP10140489 A JP 10140489A JP H02279324 A JPH02279324 A JP H02279324A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moisture
resin
properties
sheet
base material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1101404A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0542952B2 (ja
Inventor
Sachiko Nakano
中野 佐知子
Chiaki Tsukamoto
塚本 千秋
Hiroyuki Anzai
弘行 安西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority to JP1101404A priority Critical patent/JPH02279324A/ja
Publication of JPH02279324A publication Critical patent/JPH02279324A/ja
Publication of JPH0542952B2 publication Critical patent/JPH0542952B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は調湿性発泡シート及びその製造方法に関する
[従来の技術] 室内、店舗、自動車、船、エレベータ−1食品等輸送設
備機器等の内装材に関しては、湿度の調節、結露防止に
ついての問題が重要視されている。
現在、主には塩化ビニル製の内装材が使用されている。
[発明が解決しようとする課題] しかし塩化ビニルは汚れにくく、汚れても、払拭しやす
いが、湿気を吸収しないため、非常に結露が生じやすく
、また表面の艶、手触り等が風合いとしてあまり好まし
くない。紙製や織物製の内装材は吸放湿性を有するが汚
れやすく、付着した汚れも払拭することが困難である。
特にコンピューター、ワープロなどのOA機器、顕微鏡
、カメラなどの光学機器、電話、テレビ、ステレオ、ビ
ディオなどの家電、キャビネット、流し台、食器棚など
台所用品、家具、机、いす、書棚などの事務用機器、ア
ルバム、ブックカバー手帳等の文具、事務用品、かばん
、袋物、パッケージ等の表面は、従来、吸放湿性がない
ため、使用時、汗をかきやすく、ムレ感があり、また風
合い、手ざわりも冷たく好ましくない。また静電気を生
じやすく、はこりがつきやすい。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成すべく、本発明者らは鋭意研究を重ねた
結果、紙、プラスチックスシートなどの基材の表面にポ
リウレタン等の透湿性合成樹脂を発泡させた発泡体層を
形成し、必要に応じてその樹脂中に吸湿剤を分散埋設す
ることにより、吸放湿性に優れ、風合いや手ざわりがあ
たたかく、ソフトで、防汚性に優れ、またすべり防止や
、静電気防止にもなる調湿性発泡シートが得られること
を見いだした。更にこの発泡体層は気化性液体を封入し
たマイクロカプセルと必要に応じて吸湿剤粉末を配合し
た透湿性樹脂を紙、プラスチックスシートなどの基材の
表面に塗布した後、加熱発泡せしめることにより、極め
て容易に形成しうろことを見いだし、本発明を完成する
に至った。
すなわち、本発明は紙、プラスチックスシートなどの基
材の表面に実質的に独立気泡からなる透湿性樹脂発泡体
層を積層・固着したことを特徴とする調湿性発泡シート
を要旨とする。
更に本発明は気化性液体を熱可塑性樹脂膜で包埋してな
る熱膨張性マイクロカプセルと透湿性を有する樹脂およ
び必要に応じ吸湿剤を混合し、得られたコンパウンドを
上記の基材の表面に塗布し、加熱発泡させることを特徴
とする調湿性発泡シートの製造方法を要旨とする。
本発明に用いられる透湿性樹脂としては、溶剤は可溶で
、水により膨潤し難く、フィルム形成能を有する透湿性
樹脂であれば、特に制限はないが、例えばビニルアルコ
ール系樹脂、酢酸ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、ウレ
タン系樹脂、アミノ酸系樹脂などであって、JIS  
Z−0208B法により測定したフィルム(膜厚10μ
)の透湿率が1000 g/m2−2411以」二であ
るものが好適である。これらの樹脂は通常溶媒に溶解し
たもの又はエマルジョンの形で用いられるが、この場合
、溶液中の固形分は10〜50重量%、溶液粘度は10
0〜7000cpsになるように調節される。
ついで、この溶液に熱膨張性マイクロカプセルおよび必
要に応じて、吸湿剤その他の添加剤を適宜配合し、均一
に混合してコンパウンドを調製する。
本発明に用いられる熱膨張性マイクロカプセルは気化性
液体を熱可塑性樹脂膜で包埋した微小球であって、適度
の温度に加熱すると、中に包埋された液体が気化し、そ
の圧力でカプセル全体が膨張し、体積の拡大した気泡体
を与える(以下発泡と略記する)。該マイクロカプセル
を構成する熱可塑性樹脂としては、50〜200℃の軟
化点を有するものが好ましく、この種の樹脂としては、
ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリアクリロニ
トリル、ポリメチルアミリレート、ポリメチルメタクリ
レート、ポリビニルアセテートなどのホモポリマーまた
はこれらのコポリマーおよびこれらの混合物を例示する
ことができる。
包埋する気化性液体としては、容易にマイクロカプセル
化し易く、安価な低級炭化水素、例えば液化ブタンなど
が適当である。発泡前のマイクロカプセルの粒径は5〜
30μであり、これを50〜200℃で数分間加熱した
ときに数倍ないし数十倍に発泡する性質を有する。
」二記の熱膨張性マイクロカプセルと透湿性樹脂の混合
割合は溶液中の樹脂固形分100重量部当り、マイクロ
カプセル2〜500重量部、好ましくは5〜200重量
部の範囲である。2重量部以下では発泡後、ソフト感に
欠け、500重量部以上では透湿性樹脂発泡体層の強度
が弱く、且つ透湿性も損なわれて好ましくない。このマ
イクロカプセルの混合に際しては、例えばデイシルバー
ホモディスバー、ペイントロールなど適当な方法を用い
、均一に混合分散させることが肝要である。
この発明において用いられる吸湿剤としては市販品とし
て人手可能な高分子吸湿剤または無機吸湿剤であって、
環境に応じて吸放湿性能を発揮しうるちのであればいず
れも使用可能であり、それらをそれぞれ単独にあるいは
混合して使用する。
好ましい高分子吸湿剤としては、ポリアクリル酸塩系、
カルボキシメチルセルロース、インブチレン−マレイン
酸共重合体、デン粉〜アクリル酸グラフト重合体、酢酸
ビニル−アクリル酸エステル共重合体ケン化物、酢酸ビ
ニルー不飽和ジヵルボン酸系共重合体ケン化物、ポリエ
チレンオキサイド系その他、天然のバルブ、皮革などを
例示することができる。これらの高分子吸湿剤の粒径は
通常20μ以下であり、できる限り細かい方が吸放湿性
能が良好となり好ましい。また無機吸湿剤としてはベン
トナイト、シリカ、セピオライト、焼成タルク、ゼオラ
イト、その他各種の無機塩類および吸着性能を有する天
然石粉などが用いられるが、これらもできる限り粒径の
細かい方が表面積が大きく、吸放湿性能が良好であって
好ましい。
これらの吸湿剤の添加量は溶液中の樹脂固形分100重
量部当り、通常10〜300重量部の範囲で用いられる
この発明を実施するに当たっては、上記のごとき配合剤
の他に、各種の顔料、耐候剤、脱臭剤、芳香剤、防黴剤
などを必要に応じ適宜添加することも可能である。
以上のごとく各配合剤成分を混合し調製したコンパウン
ドを紙、プラスチックスシートなどの基材に塗布する方
法としては、グラビアコーティング、ドクターブレード
、リバースロールコーティングなどの一般公知のコーテ
ィング法を適宜採用しうる。また、熱可塑性のある樹脂
は溶剤なしでエクストルージョンコーティング等の方法
も採用することが出来る。
基祠と(7ては、紙、織布、不織布、フェルト、プラス
チックスシート及びフィルム、皮、金属箔などが適用で
きる。
これらの基材の厚みは通常、10〜5000μであり、
この上に前記コンパウンドを10〜100μの一定厚み
に連続的に塗布し、所定温度に加熱するとマイクロカプ
セルが発泡し膜厚15〜1000μの透湿性樹脂発泡体
層が形成されることになる。発泡時の加熱温度は使用し
たマイクロカプセルの材質によって適宜選定されるもの
であるが、通常50〜200℃が用いられ、この温度で
数分間(例えば120℃で1分間)加熱すれば溶剤が飛
散すると同時に発泡がおこり、ついで冷却し成形が完了
する。また、溶剤をとばす工程と発泡工程を分離し、2
段階で成形することもできる。発泡はフリー発泡でもよ
いが、上部から離型紙を介して適当な方法で押圧し、発
泡厚みをコントロールすることも可能である。
また、表面の化粧法としては成形後コーテイング面にエ
ンボス加工したり、各種の色彩、模様を印刷すればよく
、さらには予めプリント印刷した基材を使用するなど種
種の方法が採用しうる。
[作用] 本発明のシー(・は紙、プラスチックスシートなどの基
材の」二に、透湿性樹脂発泡体を被覆した調湿性発泡シ
ートであり、環境に応じて、吸放湿サイクルが速やかに
おこるシートであり、更に発泡体中に吸放湿性の吸湿剤
を加えることにより、結露防止効果をより向」二さ、せ
ることができる。
かかる構造のシートは、湿気の高い時には、水蒸気が透
湿性樹脂層の内部あるいは吸湿剤に浸透し、吸蔵され、
また、乾燥した状態になると、旦吸蔵された水分は速や
かに、シートの表面から放出され、まわりの湿度変化に
追随して可逆的に吸放湿することができ湿度緩衝作用を
発揮する。
この吸放湿作用の結果として結露現象が抑制される。
更に樹脂層が発泡体よりなるため、断熱効果を有し、風
合い、手ざわりがソフトであたたかい。
またその発泡体が実質的に独立気泡よりなり、その表面
は無孔性であって、汚れが付着しても目詰まりがなく、
乾布や水拭きにより、容易に汚れを払拭することができ
るので、長く美観を保つことができると共に透湿性が低
下しない。
本発明のシートの裏面に粘着剤、接着剤等を塗布してお
くと、貼付時の接着等が簡単に行うことができる。本発
明のシートは、室内、店舗、自動車、船、エレベータ、
食品等輸送設備、機器等の内装材やコンピューター、ワ
ープロなどの0AJal器、顕微鏡、カメラなどの光学
機器、電話、テレビ、ステレオ、ビディオなどの家電、
キャビネット、流し台、食器棚など台所用品、家具、机
、いす、書棚などの事務用機器、アルバム、ブックカバ
ー、手帳等の文具及び事務用品、かばん、袋物、パッケ
ージ、くつの中敷き、階段、床などに敷くシートなどの
多岐用途に適用しうる。
[実施例] 透湿性ウレタン樹脂(東洋ゴム工業社製:NY814)
溶液からキャスティング法により製膜した厚さ20μの
フィルムの透湿度は4300g/ゴ・241+であった
。ついでこの溶液にその固形分100重量部当り熱膨張
性マイクロカプセル(商品名;マイクロスフェア−F−
50D、松本油脂製薬KK製)50重量部の割合で添加
し、ペイントロールを用いて均一に混合してコンパウン
ドを調製した。このコンパウンドをグラビヤコーティン
グ法により塩化ビニルシート(厚さ120μ)上に均一
に塗布し、加熱炉中で120℃に1分間加熱発泡させた
後、冷却することにより基材の表面に実質的に独立気泡
からなる透湿性樹脂発泡体層を積層・固着した厚さ50
0μのシートを得た。
図面は、上記の方法により得られた調湿性発泡シートの
構成を示した断面図である。図において、(1)は透湿
性ウレタン樹脂発泡体層、(2)は発泡膨張性マイクロ
カプセルの発泡により形成された独立気泡体、(3)は
ウレタン重合体からなる透湿性樹脂、(4)は塩化ビニ
ールシートである。
上記のシートを用いて、ブックカバーやかばんを作成し
、実用に供し、従来のビニール製のものと比較したとこ
ろ、ビニール製のものは手で持っている部分は汗が付着
しムレ感があった。しかし、本発明のシートで作成した
ものはムレ感もなく、手ざわりがよく使用しやすかった
[発明の効果] 従来の塩化ビニール等では、吸放湿性がなく、結露やム
レが生じやすく、紙や織物では汚れやすく、汚れを払拭
できないという欠点があったが、本発明のシートは、吸
放湿性、防汚性に優れ、艶のない風合い、手触りのよい
という極めてすぐれたシートといえる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明に係る調湿性発泡シートの一実施例を
示す断面図である。 (1)・・・透湿性ウレタン樹脂発泡体層(2)・・・
独立気泡体  (3)・・・透湿性樹脂(4)・・・塩
化ビニールシート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)紙、プラスチックスシートなどの基材の表面に実
    質的に独立気泡からなる透湿性樹脂発泡体層を積層・固
    着したことを特徴とする調湿性発泡シート。
  2. (2)気化性液体を熱可塑性樹脂膜で包埋してなる熱膨
    張性マイクロカプセルと透湿性を有する樹脂および必要
    に応じ吸湿剤を均一に混合し、得られたコンパウンドを
    基材の表面に塗布し、加熱発泡させることを特徴とする
    調湿性発泡シートの製造方法。
JP1101404A 1989-04-20 1989-04-20 調湿性発泡シート Granted JPH02279324A (ja)

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JPH0542952B2 JPH0542952B2 (ja) 1993-06-30

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JPH0542952B2 (ja) 1993-06-30

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