JPH02278440A - 追記型ボリユームを能率的に管理する方法及び装置 - Google Patents
追記型ボリユームを能率的に管理する方法及び装置Info
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- JPH02278440A JPH02278440A JP2062869A JP6286990A JPH02278440A JP H02278440 A JPH02278440 A JP H02278440A JP 2062869 A JP2062869 A JP 2062869A JP 6286990 A JP6286990 A JP 6286990A JP H02278440 A JPH02278440 A JP H02278440A
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- G06F3/0628—Interfaces specially adapted for storage systems making use of a particular technique
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- G06F3/064—Management of blocks
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- G06F2212/202—Non-volatile memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、データ処理フィールドに関するものである。
さらに詳しくは、本発明は、可変しきい値設定をWOR
M媒体ボリュームに使用できるようにする。
M媒体ボリュームに使用できるようにする。
B、従来の技術
大容量追記型(WORMとしても知られている)の光学
式記憶装置は妥当な価格で入手できるようになってきた
。新しい出願では、通常は倉庫や書類、エックス線など
のベースに貯蔵される画像データなどの、美大なデータ
を能率的及び経済的に記・憶するためのWORM光学記
憶装置が使用されている。大量のデータは通常、WOR
M光ディスクの片面に記憶される。大容量光学式記憶装
置(「ジューク・ボックス」またはMO8Dとしても知
られている)が、光学式ライブラリに置かれタイ<つか
のWORM光ディスクにアクセスするために使用される
。MO8DにはライブラリからWORM光ディスクの1
つを選択して、読取り/書込み装置にそのディスクを送
りこむための機械アームやロボットがある。
式記憶装置は妥当な価格で入手できるようになってきた
。新しい出願では、通常は倉庫や書類、エックス線など
のベースに貯蔵される画像データなどの、美大なデータ
を能率的及び経済的に記・憶するためのWORM光学記
憶装置が使用されている。大量のデータは通常、WOR
M光ディスクの片面に記憶される。大容量光学式記憶装
置(「ジューク・ボックス」またはMO8Dとしても知
られている)が、光学式ライブラリに置かれタイ<つか
のWORM光ディスクにアクセスするために使用される
。MO8DにはライブラリからWORM光ディスクの1
つを選択して、読取り/書込み装置にそのディスクを送
りこむための機械アームやロボットがある。
1つの光学式ライブラリは、2.000万件の資料また
は250万の画像まで記憶することができる。この大量
のデータを記憶するには、従来の磁気ディスケットでは
128,000個必要となる。低価格WORM光ディス
クからなる光学式ライブラリは、倉庫−杯の書類やその
他のハード・フビー・データに置きかわることができる
。光学式ライブラリ内に置かれた保存データの検索は、
所望の書類を見つけ出すために美大な書類を探しだすよ
りも、はるかに間車で安全、しかも迅速である。
は250万の画像まで記憶することができる。この大量
のデータを記憶するには、従来の磁気ディスケットでは
128,000個必要となる。低価格WORM光ディス
クからなる光学式ライブラリは、倉庫−杯の書類やその
他のハード・フビー・データに置きかわることができる
。光学式ライブラリ内に置かれた保存データの検索は、
所望の書類を見つけ出すために美大な書類を探しだすよ
りも、はるかに間車で安全、しかも迅速である。
C1発明が解決しようとする課題
それらの利点すべてを生かすには、WORMOR式記憶
には多少の欠点がある。最大の欠点は、WORM光ディ
スクには1度しか書き込むことができないことである。
には多少の欠点がある。最大の欠点は、WORM光ディ
スクには1度しか書き込むことができないことである。
WORMボリュームにすでに書き込まれたデータを消去
する方法はない。W○RMボリュームに記憶された資料
やファイルを更新する必要がある場合には、その更新済
みのファイルを原ファイルとは別に記憶する必要がある
。
する方法はない。W○RMボリュームに記憶された資料
やファイルを更新する必要がある場合には、その更新済
みのファイルを原ファイルとは別に記憶する必要がある
。
ボリュームがほぼ満杯で、更新済みファイルを記憶する
十分なスペースがない場合には、その更新済みファイル
を原ファイルではなく別のボリュームに記憶しなくては
ならない。
十分なスペースがない場合には、その更新済みファイル
を原ファイルではなく別のボリュームに記憶しなくては
ならない。
原ファイルと更新済みファイル(群)を同じボリューム
に記憶させることが重要であるアプリケ−シロンは多い
。そのようなアプリケ−シロンの1つとして、イメージ
・ファイルの名称をデータ・ベース内の1つかそれ以上
の索引に保持するという場合がある。別のボリューム(
群)にイメージの更新済みバージョンを記憶することは
、そのバージョンが存在する全ボリューム上のイメージ
・ファイルの名称を変更するという面倒な作業を必要と
する。
に記憶させることが重要であるアプリケ−シロンは多い
。そのようなアプリケ−シロンの1つとして、イメージ
・ファイルの名称をデータ・ベース内の1つかそれ以上
の索引に保持するという場合がある。別のボリューム(
群)にイメージの更新済みバージョンを記憶することは
、そのバージョンが存在する全ボリューム上のイメージ
・ファイルの名称を変更するという面倒な作業を必要と
する。
原ファイルと更新済みファイル(群)を同じボリューム
に記憶することが重要なもう1つのアプリケーションは
、ファイルに対するすべての変更内容の追跡記録が望ま
れる場合である。追跡記録は、原ファイルと更新済みフ
ァイルの両方を検索されることを栗求する。複数の光デ
ィスクの検索は低速で非能率的で、しかも時間を浪費す
るので、しばしば−緒にアクセスされるファイルを1つ
のボリューム上に一緒に記憶する場合は、MO3Dの性
能は飛躍的に向上する。
に記憶することが重要なもう1つのアプリケーションは
、ファイルに対するすべての変更内容の追跡記録が望ま
れる場合である。追跡記録は、原ファイルと更新済みフ
ァイルの両方を検索されることを栗求する。複数の光デ
ィスクの検索は低速で非能率的で、しかも時間を浪費す
るので、しばしば−緒にアクセスされるファイルを1つ
のボリューム上に一緒に記憶する場合は、MO3Dの性
能は飛躍的に向上する。
本発明の主目的は、フンピユータ・システムに能率的に
データを記憶することである。
データを記憶することである。
本発明の他の目的は、WORMボリュームを能率的に管
理することである。
理することである。
本発明のさらに他の発明は、可能であれば必ず同じWO
RMボリュームに原ファイルと更新済みファイルを保持
することである。
RMボリュームに原ファイルと更新済みファイルを保持
することである。
本発明のさらに他の目的は、要求されている作業を遂行
するため読み込む必要のある光ディスクの数を削減する
ことである。
するため読み込む必要のある光ディスクの数を削減する
ことである。
00課題を解決するための手段
これらの目的及びその他の目的は、本明細書に開示する
WORMボリュームでの可変しきい位置設定を利用して
実現される。
WORMボリュームでの可変しきい位置設定を利用して
実現される。
大容量光学式記憶装置での追記型(WORM)ボリュー
ムの能率的管理技法を開示する。構成メニューはユーザ
に対し、1〜100%のしきい率を入力するよう要求す
る。しきい率にボリューム・サイズを乗算して、しきい
ブロック・アドレスを決定する。しきいオーバーライド
標識が使用可能でない場合には、新ファイルはしきいブ
ロック・アドレスまでWORMボリュームに順次書き込
まれる。ただし、しきいブロック・アドレスを超えるこ
とはない。しきいブロック・アドレスとWORM ホI
Jニームの終りとの間のWORM上のスペースは更新済
みファイルに予約されている。前記しきいブロック・ア
ドレスを含む、WORM;tr+Jニームのどこかに更
新済みファイルを記憶できる。WORMボリューム上に
更新済みファイル用のスペースを予約すると、さらに多
くの更新済みファイルをもとのファイルと同じWORM
ボリューム上に記憶することができ、読み取る必要のあ
る光ディスクの数を減少させることができる。しきい率
は随時ユーザにより修正可能である。
ムの能率的管理技法を開示する。構成メニューはユーザ
に対し、1〜100%のしきい率を入力するよう要求す
る。しきい率にボリューム・サイズを乗算して、しきい
ブロック・アドレスを決定する。しきいオーバーライド
標識が使用可能でない場合には、新ファイルはしきいブ
ロック・アドレスまでWORMボリュームに順次書き込
まれる。ただし、しきいブロック・アドレスを超えるこ
とはない。しきいブロック・アドレスとWORM ホI
Jニームの終りとの間のWORM上のスペースは更新済
みファイルに予約されている。前記しきいブロック・ア
ドレスを含む、WORM;tr+Jニームのどこかに更
新済みファイルを記憶できる。WORMボリューム上に
更新済みファイル用のスペースを予約すると、さらに多
くの更新済みファイルをもとのファイルと同じWORM
ボリューム上に記憶することができ、読み取る必要のあ
る光ディスクの数を減少させることができる。しきい率
は随時ユーザにより修正可能である。
E、実施例
第1図は、本発明によるコンピュータ・システム10の
ブロック図である。コンピュータ・システム10は、表
示装置11、プロセッサ12及び大容量光学式記憶装置
(MO3D)13で構成される。プロセッサ10は記憶
マネジャ14を含む。
ブロック図である。コンピュータ・システム10は、表
示装置11、プロセッサ12及び大容量光学式記憶装置
(MO3D)13で構成される。プロセッサ10は記憶
マネジャ14を含む。
MOSD13は光ディスク15と多数の別の光ディスク
を含む。MO8D13は、光学式ライブラリからWOR
M光ディスクの1つを選択し、そのディスクをいくつか
の読取り/書込み装置17の1つに送り込む機械アーム
またはロボット18をaする。
を含む。MO8D13は、光学式ライブラリからWOR
M光ディスクの1つを選択し、そのディスクをいくつか
の読取り/書込み装置17の1つに送り込む機械アーム
またはロボット18をaする。
各光ディスクは、追記型(WORM)媒体により構成さ
れている。WORMボリューム16は”PAYROLL
“′と命名され、光ディスク15の片面に記録される。
れている。WORMボリューム16は”PAYROLL
“′と命名され、光ディスク15の片面に記録される。
好ましい実施例では、コンピュータ・システム10は、
表示装置及びIBM9246光学式ライブラリ装置を備
えたI BM5363ンステム装置である。
表示装置及びIBM9246光学式ライブラリ装置を備
えたI BM5363ンステム装置である。
記憶マネジャ14は、表示装置11及びMO3D13、
さらにはMO3D13を管理し、表示装置11を介して
コンピュータ・ユーザと通信を行なう装置に接続される
。ただし、記憶マネジャ14と表示装置11及びMO3
D13との間に直接接続回線を図示しているが、これら
の接続は、電話回線、ローカル・エリア・ネットワーク
などの遠隔゛通信回線を介して行なうこともできること
に留意されたい。また、プロセッサ12だけを図示して
いるが、複数のプロセッサ及び専用ハードウェアあるい
はそのどれかを使」して、記憶マネジャ14の機能を遂
行できることにも留意されたい。
さらにはMO3D13を管理し、表示装置11を介して
コンピュータ・ユーザと通信を行なう装置に接続される
。ただし、記憶マネジャ14と表示装置11及びMO3
D13との間に直接接続回線を図示しているが、これら
の接続は、電話回線、ローカル・エリア・ネットワーク
などの遠隔゛通信回線を介して行なうこともできること
に留意されたい。また、プロセッサ12だけを図示して
いるが、複数のプロセッサ及び専用ハードウェアあるい
はそのどれかを使」して、記憶マネジャ14の機能を遂
行できることにも留意されたい。
さらに、記憶マネジャ14の機能は物理的にMO3D1
3中に置いてもよい。
3中に置いてもよい。
第2図は、表示装置11上でユーザに表示されるような
本発明の構成メニューを示す。所望のW○RMボリュー
ムの名称がフィールド21に示される。ユーザは、フィ
ールド22にしきい率を入力する機会を与えられる。ユ
ーザは、1〜100%の任意の率をユーザが入力できる
。しきい率を選択しない場合には、省略時の値が使用さ
れる。好ましい実施例では、省略時のしきい率は95%
である。第2図では、ユーザは構成するWORMボリュ
ーム16として°“PAYROLL“と命名されたボリ
ュームを選択している。ユーザはWORMボリューム1
6に対し70%のしきい率を選択し、この率をフィール
ド22に入力する。これは、新しいファイルがWORM
ボリューム16のはじめの70%にのみ書き込まれ、最
後の30%には書き込まれないことを意味する。WOR
Mボリューム16の最後の30%はファイルの更新用に
予約される。
本発明の構成メニューを示す。所望のW○RMボリュー
ムの名称がフィールド21に示される。ユーザは、フィ
ールド22にしきい率を入力する機会を与えられる。ユ
ーザは、1〜100%の任意の率をユーザが入力できる
。しきい率を選択しない場合には、省略時の値が使用さ
れる。好ましい実施例では、省略時のしきい率は95%
である。第2図では、ユーザは構成するWORMボリュ
ーム16として°“PAYROLL“と命名されたボリ
ュームを選択している。ユーザはWORMボリューム1
6に対し70%のしきい率を選択し、この率をフィール
ド22に入力する。これは、新しいファイルがWORM
ボリューム16のはじめの70%にのみ書き込まれ、最
後の30%には書き込まれないことを意味する。WOR
Mボリューム16の最後の30%はファイルの更新用に
予約される。
第3図は、本発明のWORMボリューム16のスペース
割当てを示す図である。任意のサイズのWORMを使用
できるが、WORMボリューム16は1ギガバイトのサ
イズであると仮定する。ユーザは70%のしきい率を設
定するので、新ファイルはW ORMボリューム16の
最初の700メガバイトに対してのみ書き込まれる。W
ORMボリューム16の最初の700メガバイト(70
%)がデータ・セグメント31として示される。新しい
ファイルと更新済みファイルの両方を、データ・セグメ
ント31に記憶することができる。
割当てを示す図である。任意のサイズのWORMを使用
できるが、WORMボリューム16は1ギガバイトのサ
イズであると仮定する。ユーザは70%のしきい率を設
定するので、新ファイルはW ORMボリューム16の
最初の700メガバイトに対してのみ書き込まれる。W
ORMボリューム16の最初の700メガバイト(70
%)がデータ・セグメント31として示される。新しい
ファイルと更新済みファイルの両方を、データ・セグメ
ント31に記憶することができる。
WORMボリューム16の最後の300メガバイト(3
0%)はファイルの更新用に予約される。
0%)はファイルの更新用に予約される。
WORMボリューム16の最後の300メガバイトは、
データ・セグメント32及び33で示されている。
データ・セグメント32及び33で示されている。
所望の場合にはいつでも、ユーザがWORMボリューム
16を再構成できることに留意されたい。
16を再構成できることに留意されたい。
たとえば、ユーザが更新のためWORMボリューム16
の30%を予約する必要がないことを知った場合には、
80%などの新しいさらに大きなしきい率を選択するこ
とができる。その場合、データ・セグメント32は新フ
アイル用に利用可能である。
の30%を予約する必要がないことを知った場合には、
80%などの新しいさらに大きなしきい率を選択するこ
とができる。その場合、データ・セグメント32は新フ
アイル用に利用可能である。
ユーザが単一のファイルに関し、しきい率をオーバーラ
イドしたい時もある。オーバーライド・オプションは、
新しい資料を予約済み領域に書き込むことを可能にする
記憶マネジャにより提供される。
イドしたい時もある。オーバーライド・オプションは、
新しい資料を予約済み領域に書き込むことを可能にする
記憶マネジャにより提供される。
第4図と第5図は、記憶マネジャ14がMO8D13上
のWORMボリュームをどのように管理するかを示す流
れ図である。記憶マネジャ14は、構成リクエストがW
ORMボリュームに対して出されるたびに、第4図に示
す流れ図を実行する。
のWORMボリュームをどのように管理するかを示す流
れ図である。記憶マネジャ14は、構成リクエストがW
ORMボリュームに対して出されるたびに、第4図に示
す流れ図を実行する。
新ボリュームを初期設定し、または現存ボリュームに関
するしきい率を変更するたびに、構成リクエストが出さ
れる。
するしきい率を変更するたびに、構成リクエストが出さ
れる。
ブロック41では、ユーザがこのWORMボリュームの
ために新しいしきい率を措定したか否かを質問する。新
しいしきい率を指定した場合には、ブロック42で、そ
の率が構成メニュー(第2図)フィールド22から読み
取られる。ブロック43では、指定されたしきい率にボ
リューム・サイズを乗算し、しきいブロック・アドレス
を得る。ユーザがしきい率を指定しない場合には、ブロ
ック42で省略時のしきい率を使用する。ブロック44
では、しきいブロック・アドレスを保存し、ブロック4
5でプログラムは終了する。
ために新しいしきい率を措定したか否かを質問する。新
しいしきい率を指定した場合には、ブロック42で、そ
の率が構成メニュー(第2図)フィールド22から読み
取られる。ブロック43では、指定されたしきい率にボ
リューム・サイズを乗算し、しきいブロック・アドレス
を得る。ユーザがしきい率を指定しない場合には、ブロ
ック42で省略時のしきい率を使用する。ブロック44
では、しきいブロック・アドレスを保存し、ブロック4
5でプログラムは終了する。
記憶マネジャ14は、WORMボリューム上のファイル
に関し出力のためのオーブン要求が出されるたびに、第
5図に示す流れ図を実行する。出力のためのオープン要
求は、データをWORMボリューム上のファイルに書き
込もうとする場合に必ず出される。
に関し出力のためのオーブン要求が出されるたびに、第
5図に示す流れ図を実行する。出力のためのオープン要
求は、データをWORMボリューム上のファイルに書き
込もうとする場合に必ず出される。
ブロック54では、ブロック41〜45で決定されたし
きいブロック・アドレスを読み取る。ブロック55では
、WORMボリューム上の次に利用可能なブロック・ア
ドレスを読み取る。ファイルはII[i次WORMボリ
ュームに置かれるので、次に利用可能なブロック・アド
レスを直ちに確認できる。ブロック58では、WORM
ボリューム上に書き込むファイルの長さを決定する。
きいブロック・アドレスを読み取る。ブロック55では
、WORMボリューム上の次に利用可能なブロック・ア
ドレスを読み取る。ファイルはII[i次WORMボリ
ュームに置かれるので、次に利用可能なブロック・アド
レスを直ちに確認できる。ブロック58では、WORM
ボリューム上に書き込むファイルの長さを決定する。
ブロック57では、次に利用可能なブロック・アドレス
を取り込み、これを、ファイルの長さに加算して、その
合計がしきいブロック・アドレスを超えるか否かを確認
する。超えない場合は、新しいファイルかまたは更新済
みファイルかにかかわらず、ブロック58で、ファイル
をWORMボリュームに書き込み、ブロック65でプロ
グラムが終了する。しきい値を超える場合は、ブロック
59で、しきいオーバーライド標識が使用可能であるか
否かチエツクする。使用可能である場合には、制御の流
れはブロック6oを飛び越して直接ブロック62へ進む
。しきいオーバーライド標識が使用不能の場合には、ブ
ロック60で、そのファイルが新ファイルか更新済みフ
ァイルかのチエツクを行なう。これは、書き込もうとす
るファイルのファイル名に一致するWORMボリューム
上のファイル名を探索することによって行なう。書き込
もうとするファイルが新ファイルである場合には、ブロ
ック61で、その新フアイル書込み要求が拒絶される。
を取り込み、これを、ファイルの長さに加算して、その
合計がしきいブロック・アドレスを超えるか否かを確認
する。超えない場合は、新しいファイルかまたは更新済
みファイルかにかかわらず、ブロック58で、ファイル
をWORMボリュームに書き込み、ブロック65でプロ
グラムが終了する。しきい値を超える場合は、ブロック
59で、しきいオーバーライド標識が使用可能であるか
否かチエツクする。使用可能である場合には、制御の流
れはブロック6oを飛び越して直接ブロック62へ進む
。しきいオーバーライド標識が使用不能の場合には、ブ
ロック60で、そのファイルが新ファイルか更新済みフ
ァイルかのチエツクを行なう。これは、書き込もうとす
るファイルのファイル名に一致するWORMボリューム
上のファイル名を探索することによって行なう。書き込
もうとするファイルが新ファイルである場合には、ブロ
ック61で、その新フアイル書込み要求が拒絶される。
これは、新ファイルをしきいブロック・アドレスより大
きいデータ領域に書き込むことはできないからである。
きいデータ領域に書き込むことはできないからである。
ブロック61では、「しきい値を超えている」などのエ
ラー・メツセージをユーザに与えるエラー・コードが出
され、ブロック65でプログラムは終了する。
ラー・メツセージをユーザに与えるエラー・コードが出
され、ブロック65でプログラムは終了する。
ブロック60で、書き込もうとするファイルが更新済み
ファイルと判断された場合、または、しきいオーバーラ
イド標識が利用可能で、ブロック60が飛び越された場
合には、ブロック62で、次に利用可能なブロック・ア
ドレスと書き込もうとするファイルとの長さの合計がW
ORMボリューム上の利用可能縁スペースを超えている
か否かをチエツクする。超えていない場合には、ブロッ
ク63で、ファイルをWORMボリュームのしきいブロ
ック・アゼレス上の予約済みスペースに書き込み、ブロ
ック65でプログラムが終了する。ファイルの書込みが
WORM上の利用可能な総スペースを超える場合には、
ブロック64で、そのファイルを書き込むための要求が
拒絶される。これは、単にそのWORMボリュームに余
地がないという理由による。ブロック64では、「ボリ
ュームが満杯」などのエラー・メツセージをユーザに与
よるエラー・コードが出され、ブロック65でプログラ
ムが終了する。
ファイルと判断された場合、または、しきいオーバーラ
イド標識が利用可能で、ブロック60が飛び越された場
合には、ブロック62で、次に利用可能なブロック・ア
ドレスと書き込もうとするファイルとの長さの合計がW
ORMボリューム上の利用可能縁スペースを超えている
か否かをチエツクする。超えていない場合には、ブロッ
ク63で、ファイルをWORMボリュームのしきいブロ
ック・アゼレス上の予約済みスペースに書き込み、ブロ
ック65でプログラムが終了する。ファイルの書込みが
WORM上の利用可能な総スペースを超える場合には、
ブロック64で、そのファイルを書き込むための要求が
拒絶される。これは、単にそのWORMボリュームに余
地がないという理由による。ブロック64では、「ボリ
ュームが満杯」などのエラー・メツセージをユーザに与
よるエラー・コードが出され、ブロック65でプログラ
ムが終了する。
F1発明の効果
本発明により、追記型ボリュームが能率的に管理される
。そして可能な限り、原ファイルと更新済みファイルと
が同じWORMボリュームに保持され、光ディスクの読
取り回数を減らすことができる。
。そして可能な限り、原ファイルと更新済みファイルと
が同じWORMボリュームに保持され、光ディスクの読
取り回数を減らすことができる。
第1図は、本発明のコンピュータ・システムのブロック
図である。 第2図は、ユーザに表示される本発明の構成メニューで
ある。 第3図は、本発明のWORMボリュームのスペー10・
・・・コンピュータ・システム、11・・・・表示装置
、12・・・・プロセッサ、13・・・・大容量光学式
記憶装置(MO3D)、14・・・・記憶マネジャ、1
5・・・・光ディスク、16・・・・追記型(WORM
)ボリューム、17・・・・読取り/書込み装置、18
・・・・ロボット、21.22、・・・・フィールド、
31.32.33・・・・データ・セグメント。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マンーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 山 本 仁 朗(外1名) 箋2図 ボリュームのayLす7エスト 纂 図
図である。 第2図は、ユーザに表示される本発明の構成メニューで
ある。 第3図は、本発明のWORMボリュームのスペー10・
・・・コンピュータ・システム、11・・・・表示装置
、12・・・・プロセッサ、13・・・・大容量光学式
記憶装置(MO3D)、14・・・・記憶マネジャ、1
5・・・・光ディスク、16・・・・追記型(WORM
)ボリューム、17・・・・読取り/書込み装置、18
・・・・ロボット、21.22、・・・・フィールド、
31.32.33・・・・データ・セグメント。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マンーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 山 本 仁 朗(外1名) 箋2図 ボリュームのayLす7エスト 纂 図
Claims (3)
- (1)追記型(WORM)ボリュームを能率的に管理す
る方法であって、 前記WORMボリュームにしきいブロック・アドレスを
設定するステップと、 前記WORMボリュームに置く新ファイルの長さを決定
するステップと、 前記しきいブロック・アドレスを超えない場合、前記W
ORMボリュームに前記新ファイルを書き込むステップ を含む前記の方法。 - (2)追記型(WORM)ボリュームを能率的に管理す
る方法であって、 前記WORMボリュームにしきいアドレス・ブロックを
設定するステップと、 前記WORMボリュームに置くファイルの長さを決定す
るステップと、 前記ファイルが新ファイルであるか、または更新済みフ
ァイルであるかを判断するステップと、前記しきいブロ
ック・アドレスを超えていない場合、前記WORMボリ
ュームに前記新ファイルを書き込むステップと、 前記しきいアドレス・ブロックを超えているか否かに関
係なく、前記WORMボリュームに前記更新済みファイ
ルを書き込むステップ を含む前記の方法。 - (3)データを能率的に記憶する能力を有するコンピュ
ータ・システムであって、 表示装置と、 複数のWORMボリュームを有する大容量記憶装置と、 前記表示装置と前記大容量記憶装置に接続されており、
前記大容量記憶装置を能率的に管理するための記憶マネ
ジャ手段であって、 前記WORMボリュームにしきいアドレス・ブロックを
設定するための設定手段と、 前記WORMボリューム上に置くファイルの長さを決定
するための第1決定手段と、 前記ファイルが新ファイルであるか更新済みファイルで
あるか判断するための第2決定手段と、前記しきいブロ
ック・アドレスを超えない場合に、前記WORMボリュ
ームに前記新ファイルを書き込むための第1書込み手段
と、 前記しきいブロック・アドレスを超えるか否かには関係
なく、前記WORMボリュームに前記更新済みファイル
を書き込むための第2書込み手段、を含む前記記憶マネ
ジャ手段 を含む前記コンピュータ・システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US325752 | 1989-03-20 | ||
US07/325,752 US5491807A (en) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | System and method for worm volume management of new and updated data files using variable threshold block addresses |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02278440A true JPH02278440A (ja) | 1990-11-14 |
JP2646399B2 JP2646399B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=23269291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2062869A Expired - Lifetime JP2646399B2 (ja) | 1989-03-20 | 1990-03-15 | 追記型ボリュームを能率的に管理する方法及び装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5491807A (ja) |
EP (1) | EP0389396A3 (ja) |
JP (1) | JP2646399B2 (ja) |
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1989
- 1989-03-20 US US07/325,752 patent/US5491807A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-02-02 EP EP19900480018 patent/EP0389396A3/en not_active Withdrawn
- 1990-03-15 JP JP2062869A patent/JP2646399B2/ja not_active Expired - Lifetime
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US5491807A (en) | 1996-02-13 |
EP0389396A3 (en) | 1994-03-23 |
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