JPH02277973A - モータ・圧縮器ユニット - Google Patents
モータ・圧縮器ユニットInfo
- Publication number
- JPH02277973A JPH02277973A JP1261282A JP26128289A JPH02277973A JP H02277973 A JPH02277973 A JP H02277973A JP 1261282 A JP1261282 A JP 1261282A JP 26128289 A JP26128289 A JP 26128289A JP H02277973 A JPH02277973 A JP H02277973A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- motor
- magnetic pole
- stator
- air gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K33/00—Motors with reciprocating, oscillating or vibrating magnet, armature or coil system
- H02K33/12—Motors with reciprocating, oscillating or vibrating magnet, armature or coil system with armatures moving in alternate directions by alternate energisation of two coil systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B35/00—Piston pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by the driving means to their working members, or by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors, not otherwise provided for
- F04B35/04—Piston pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by the driving means to their working members, or by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors, not otherwise provided for the means being electric
- F04B35/045—Piston pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by the driving means to their working members, or by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors, not otherwise provided for the means being electric using solenoids
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K33/00—Motors with reciprocating, oscillating or vibrating magnet, armature or coil system
- H02K33/16—Motors with reciprocating, oscillating or vibrating magnet, armature or coil system with polarised armatures moving in alternate directions by reversal or energisation of a single coil system
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
- Compressor (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は振動モータと圧縮器を含み、前記振動モータは
磁化可能の固定子と、前記固定子上に配置した少なくと
も1つのコイルと、固定子部分間のアーチ形の空気間隙
と、モータシャフトの周りに往復回動する電機子をもち
、前記電機子は少なくとも1つの磁極素子を含み、電機
子の往復運動により電機子を空気間隙に出入りさせるよ
うになし、コイルを通る交流が空気間隙中の磁束を交互
に増減させ、前記圧縮器が直線往復運動ピストンを含み
、前記電機子を前記ピストンに連結して成るモータ・圧
縮器ユニットに関する。
磁化可能の固定子と、前記固定子上に配置した少なくと
も1つのコイルと、固定子部分間のアーチ形の空気間隙
と、モータシャフトの周りに往復回動する電機子をもち
、前記電機子は少なくとも1つの磁極素子を含み、電機
子の往復運動により電機子を空気間隙に出入りさせるよ
うになし、コイルを通る交流が空気間隙中の磁束を交互
に増減させ、前記圧縮器が直線往復運動ピストンを含み
、前記電機子を前記ピストンに連結して成るモータ・圧
縮器ユニットに関する。
(技術的背景)
かかるモータ・圧縮器ユニットは米国特許明細書筒4,
700,090号から既知である。
700,090号から既知である。
(発明の目的、構成、効果)
本発明の目的はかかるモータ・圧縮器ユニットを更に改
良することにある。この目的を達成するため、本発明は
固定子は単一の部分により作りかつW形をなし、空気間
隙はW形の中心脚部の周面とW形の外側脚部の各々の間
に形成され、ffft1素子は永久磁石材料で作り、モ
ータシャフトに対してピストンと電機子間の継手を磁極
素子の正反対側に配置したことに特徴を有する。
良することにある。この目的を達成するため、本発明は
固定子は単一の部分により作りかつW形をなし、空気間
隙はW形の中心脚部の周面とW形の外側脚部の各々の間
に形成され、ffft1素子は永久磁石材料で作り、モ
ータシャフトに対してピストンと電機子間の継手を磁極
素子の正反対側に配置したことに特徴を有する。
かかるモータ・圧縮器ユニットは前記米国特許に記載し
たモータ・圧縮器ユニットに比して幾つかの利点をもつ
。即ち、それは唯1つの固定子部分をもつ。その結果、
空気間隙の大きさは複数の固定子部分を組立てることに
より作った空気間隙よりは公差にあまり影響されない。
たモータ・圧縮器ユニットに比して幾つかの利点をもつ
。即ち、それは唯1つの固定子部分をもつ。その結果、
空気間隙の大きさは複数の固定子部分を組立てることに
より作った空気間隙よりは公差にあまり影響されない。
永久磁石材料の磁極素子は磁化可能材料の多層磁極素子
よりはずっと安価に作ることができる。
よりはずっと安価に作ることができる。
モータ・圧縮器ユニットはよりを効にバランスされる。
即ち、振動を受けにくい。それはモータシャフトに作用
する反力が大部分互に打ち消し合うからである。
する反力が大部分互に打ち消し合うからである。
モータコイルのインダクタンスは低いのみならず、一定
となる。このことはモータ・圧縮器の制御に有利となる
。
となる。このことはモータ・圧縮器の制御に有利となる
。
本発明を図示の実施例につき説明する。
(実施例)
モータ・圧縮器ユニットは振動モータ1と圧縮器21を
含み、これらは互に固定連結する。振動モータは唯1個
の固定子部分2を含み、その形状はW形(又はM形)に
限定され、中心脚部3と、2個の外側脚部4.5を含む
。固定子は磁化可能の材料から作る。アーチ形の空気間
隙9.10が中心脚部3の周面6と外側脚部4.5の夫
々の端部7.8の間に作られる。電機子11はモータシ
ャフト12上に回転自在に支持する。
含み、これらは互に固定連結する。振動モータは唯1個
の固定子部分2を含み、その形状はW形(又はM形)に
限定され、中心脚部3と、2個の外側脚部4.5を含む
。固定子は磁化可能の材料から作る。アーチ形の空気間
隙9.10が中心脚部3の周面6と外側脚部4.5の夫
々の端部7.8の間に作られる。電機子11はモータシ
ャフト12上に回転自在に支持する。
第1図に示すモータは単極モータであり、その電機子は
永久磁石材料から作られ、好適には径方向に分極させら
れる。電機子11の往復運動により磁極素子13は空気
間隙9.10内で動いて、電機子が例えば、反時計方向
に動いたとき、磁極素子の端部14は空気間隙9内に入
り、他端15は空気間隙10の外へ出るようになす。固
定子の各外側脚部4.5は夫々コイル16と17をもつ
。
永久磁石材料から作られ、好適には径方向に分極させら
れる。電機子11の往復運動により磁極素子13は空気
間隙9.10内で動いて、電機子が例えば、反時計方向
に動いたとき、磁極素子の端部14は空気間隙9内に入
り、他端15は空気間隙10の外へ出るようになす。固
定子の各外側脚部4.5は夫々コイル16と17をもつ
。
コイルは、コイルを通る交流が交互に一方の空気間隙中
の磁束を増大させ、他方の空気間隙中の磁束を減少させ
、そしてこの逆の作用を起こさせるように巻かれる。そ
のため、磁極素子13、それ故電機子11は振動を起こ
す。
の磁束を増大させ、他方の空気間隙中の磁束を減少させ
、そしてこの逆の作用を起こさせるように巻かれる。そ
のため、磁極素子13、それ故電機子11は振動を起こ
す。
第2図に示すモータはへテロボラ−モータであり、その
電機子は2個の磁極素子18.19から成る。これらの
磁極は相互に結合され、永久磁石材料から作られ、一方
の磁極素子は他方の磁極素子に対して逆に分極させられ
る。中心脚部3はコイル20をもつ。明らかに、各々コ
イルをもつ外側脚部を備えることもできる。この場合、
一方のコイルは第1図に示すものとは反対に巻く必要が
ある。第2図に示すモータの電機子の振動運動はコイル
を通る交流の作用により得られる。
電機子は2個の磁極素子18.19から成る。これらの
磁極は相互に結合され、永久磁石材料から作られ、一方
の磁極素子は他方の磁極素子に対して逆に分極させられ
る。中心脚部3はコイル20をもつ。明らかに、各々コ
イルをもつ外側脚部を備えることもできる。この場合、
一方のコイルは第1図に示すものとは反対に巻く必要が
ある。第2図に示すモータの電機子の振動運動はコイル
を通る交流の作用により得られる。
圧縮器21はシリンダ23をその中に配置する圧縮器ブ
ロック22を含む、ピストン24はシリンダ内で直線往
復運動をするように配置する。ピストン24は継手25
により電機子11に連結する。モータシャフト12に対
して継手25は磁極素子13(第1図)又は磁極素子1
8.19(第2図)に対して正反対側に配置する。
ロック22を含む、ピストン24はシリンダ内で直線往
復運動をするように配置する。ピストン24は継手25
により電機子11に連結する。モータシャフト12に対
して継手25は磁極素子13(第1図)又は磁極素子1
8.19(第2図)に対して正反対側に配置する。
本文冒頭に述べた如く、本発明のモータ・圧縮器ユニッ
トは米国特許明細書第4,700.090号に記載した
モータ・圧縮器ユニットに比してより有効にバランスさ
れる。これに関しては下記の通りに説明することができ
る。前記米国特許によるモータ・圧縮器ユニットでは、
交互のピストン力が電機子を介してモータシャフトに、
それ故、全モータ・圧縮器ユニットに交互の反力を生せ
しめる。
トは米国特許明細書第4,700.090号に記載した
モータ・圧縮器ユニットに比してより有効にバランスさ
れる。これに関しては下記の通りに説明することができ
る。前記米国特許によるモータ・圧縮器ユニットでは、
交互のピストン力が電機子を介してモータシャフトに、
それ故、全モータ・圧縮器ユニットに交互の反力を生せ
しめる。
このため前記ユニットは振動を起こす。電機子の磁極素
子はモータシャフトに対して正反対側に位置するので、
内力が互に打ち消し合い、モータシャフトに反力を及ぼ
さない。本発明のモータ・圧縮器構造を使用すると、交
互のピストン力の結果としてモータシャフトに交互の反
力が生じる。然し乍らこの場合、電機子の交互の内力は
モータシャフトに交互の反力を生ぜしめる。しかしモー
タシャフトに加わるこれら2つの反力は位相が反対であ
って大部分互に打ち消し合い、その結果モータシャフト
と軸受に生じる反力はほんの少しとなる。
子はモータシャフトに対して正反対側に位置するので、
内力が互に打ち消し合い、モータシャフトに反力を及ぼ
さない。本発明のモータ・圧縮器構造を使用すると、交
互のピストン力の結果としてモータシャフトに交互の反
力が生じる。然し乍らこの場合、電機子の交互の内力は
モータシャフトに交互の反力を生ぜしめる。しかしモー
タシャフトに加わるこれら2つの反力は位相が反対であ
って大部分互に打ち消し合い、その結果モータシャフト
と軸受に生じる反力はほんの少しとなる。
本文冒頭に記載した如く、モータのインダクタンスは低
いのみならず、一定となる。これに関しては下記の如く
説明することができる。米国特許明細書第4.700.
090号に記載したモータでは、磁極素子は磁化可能の
材料からなり、従ってインダクタンスに影響する。磁極
素子が空気間隙に引き入れられると、2つの非常に小さ
い空気間隙が出来、そのためインダクタンスが高くなる
。もし磁極素子が空気間隙から引き出されると、空気間
隙は実質上大きくなり、インダクタンスは数倍小さくな
る。この高い、交互に代わるインダクタンスはモータ圧
縮器の電子制御に厳重な条件を課す。
いのみならず、一定となる。これに関しては下記の如く
説明することができる。米国特許明細書第4.700.
090号に記載したモータでは、磁極素子は磁化可能の
材料からなり、従ってインダクタンスに影響する。磁極
素子が空気間隙に引き入れられると、2つの非常に小さ
い空気間隙が出来、そのためインダクタンスが高くなる
。もし磁極素子が空気間隙から引き出されると、空気間
隙は実質上大きくなり、インダクタンスは数倍小さくな
る。この高い、交互に代わるインダクタンスはモータ圧
縮器の電子制御に厳重な条件を課す。
本発明によれば、磁極素子は永久磁石材料から作られる
。インダクタンスの大きさについては、永久磁石は空気
に似た挙動を示す。このことは、本発明のモータでは空
気間隙が大きいためにインダクタンスは低いのみならず
、永久磁石磁極素子が前記空気間隙に入ったり出たりす
ることによる影響を受けないため一定となることを意味
する。それ放電子制御システムに課される条件はあまり
厳重でないものとすることができる。
。インダクタンスの大きさについては、永久磁石は空気
に似た挙動を示す。このことは、本発明のモータでは空
気間隙が大きいためにインダクタンスは低いのみならず
、永久磁石磁極素子が前記空気間隙に入ったり出たりす
ることによる影響を受けないため一定となることを意味
する。それ放電子制御システムに課される条件はあまり
厳重でないものとすることができる。
第1図は1つの磁極素子を含むモータ・圧縮器ユニット
を示す図; 第2図は2つの磁極素子を含むモータ・圧縮器ユニット
を示す図である。 l・・・振動モータ 2・・・固定子部分3・・
・中心脚部 4.5・・・外側脚部7.8・・
・端部 9,10・・・空気間隙11・・・
電機子 13・・・磁極素子14.15・・
・端部 16,17.20・・・コイル21・
・・圧縮器 22・・・圧縮器ブロック23
・・・シリンダ24・・・ピストン25・・・継手 彎−m− 仁フ Cフ し− さ1
を示す図; 第2図は2つの磁極素子を含むモータ・圧縮器ユニット
を示す図である。 l・・・振動モータ 2・・・固定子部分3・・
・中心脚部 4.5・・・外側脚部7.8・・
・端部 9,10・・・空気間隙11・・・
電機子 13・・・磁極素子14.15・・
・端部 16,17.20・・・コイル21・
・・圧縮器 22・・・圧縮器ブロック23
・・・シリンダ24・・・ピストン25・・・継手 彎−m− 仁フ Cフ し− さ1
Claims (1)
- 1、振動モータと圧縮器を含み、前記振動モータは磁化
可能の固定子と、前記固定子上に配置した少なくとも1
つのコイルと、固定子部分間のアーチ形の空気間隙と、
モータシャフトの周りに往復回動する電機子をもち、前
記電機子は少なくとも1つの磁極素子を含み、電機子の
往復運動により電機子を空気間隙に出入りさせるように
なし、コイルを通る交流が空気間隙中の磁束を交互に増
減させ、前記圧縮器が直線往復運動ピストンを含み、前
記電機子を前記ピストンに連結して成るモータ圧縮器ユ
ニットにおいて、固定子は単一の部分により作りかつW
形をなし、空気間隙はW形の中心脚部の周面とW形の外
側脚部の各々の間に形成され、磁極素子は永久磁石材料
で作り、モータシャフトに対してピストンと電機子間の
継手を磁極素子の正反対側に配置したことを特徴とする
モータ・圧縮器ユニット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8802471 | 1988-10-10 | ||
NL8802471A NL8802471A (nl) | 1988-10-10 | 1988-10-10 | Motor-compressor eenheid. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02277973A true JPH02277973A (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=19853018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1261282A Pending JPH02277973A (ja) | 1988-10-10 | 1989-10-07 | モータ・圧縮器ユニット |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4992685A (ja) |
EP (1) | EP0364026A1 (ja) |
JP (1) | JPH02277973A (ja) |
NL (1) | NL8802471A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010500856A (ja) * | 2006-08-09 | 2010-01-07 | ウィスパー テック リミテッド | 揺動式釣合いロータを有する往復動ピストン型機械 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3280536B2 (ja) * | 1995-02-21 | 2002-05-13 | 株式会社ミクニ | アクチュエータ |
FR2764748B1 (fr) * | 1997-06-13 | 1999-10-01 | Claude Oudet | Dispositif d'entrainement electromagnetique a aimant permanent mobile |
US6831380B2 (en) * | 2001-01-17 | 2004-12-14 | Innovative Micro Technology | Low inertia latching microactuator |
JP2005020939A (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-20 | Aisan Ind Co Ltd | トルクモータ |
KR100529946B1 (ko) * | 2004-01-29 | 2005-11-22 | 엘지전자 주식회사 | 회전공진형 모터 |
KR100661647B1 (ko) * | 2004-12-24 | 2006-12-26 | 삼성전자주식회사 | 송풍장치 |
EP1936787B1 (en) * | 2006-12-21 | 2012-03-14 | Saab Ab | AMPG device for generation of electrical energy from vibrations, an AMPG device assembly, and a method to optimize the generation of said electrical energy |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US2521653A (en) * | 1946-03-23 | 1950-09-05 | Ruud Ivar Olaus | Electromagnetic driving system |
FR1038888A (fr) * | 1951-06-21 | 1953-10-02 | électro-aimant à effet d'attraction linéaire | |
DE6751573U (de) * | 1968-08-22 | 1969-01-30 | Moser Gmbh Kuno | Schwingankermotor mit permanentmagneten |
DE2039799A1 (de) * | 1970-08-11 | 1972-02-17 | Heinrich Schattanik | Schwingankermotor |
US3784334A (en) * | 1972-04-03 | 1974-01-08 | Johnson Service Co | Electromagnetically driven fluid compressing apparatus |
IT1174593B (it) * | 1984-07-09 | 1987-07-01 | Eurodomestici Ind Riunite | Gruppo motocompressore a motore elettrico ibrido oscillante,particolarmente per circuiti frigoriferi |
DE3583348D1 (de) * | 1984-03-13 | 1991-08-08 | Philips Nv | Kompressormotor. |
NL8602720A (nl) * | 1986-10-29 | 1988-05-16 | Philips Nv | Motorcompressor. |
-
1988
- 1988-10-10 NL NL8802471A patent/NL8802471A/nl not_active Application Discontinuation
-
1989
- 1989-10-04 US US07/416,809 patent/US4992685A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-04 EP EP89202491A patent/EP0364026A1/en not_active Withdrawn
- 1989-10-07 JP JP1261282A patent/JPH02277973A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010500856A (ja) * | 2006-08-09 | 2010-01-07 | ウィスパー テック リミテッド | 揺動式釣合いロータを有する往復動ピストン型機械 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4992685A (en) | 1991-02-12 |
EP0364026A1 (en) | 1990-04-18 |
NL8802471A (nl) | 1990-05-01 |
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