JPH02271944A - 再生路盤材 - Google Patents
再生路盤材Info
- Publication number
- JPH02271944A JPH02271944A JP1092397A JP9239789A JPH02271944A JP H02271944 A JPH02271944 A JP H02271944A JP 1092397 A JP1092397 A JP 1092397A JP 9239789 A JP9239789 A JP 9239789A JP H02271944 A JPH02271944 A JP H02271944A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coal ash
- cement concrete
- waste
- roadbed
- industrial waste
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/10—Production of cement, e.g. improving or optimising the production methods; Cement grinding
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、産業廃棄物であるセメントコンクJ−)廃月
と、同じく産業廃棄物である石炭灰からなる再生路盤祠
に関するものである。
と、同じく産業廃棄物である石炭灰からなる再生路盤祠
に関するものである。
[従来技術の問題点]
近年道路整備の進展に伴って舗装の維持修繕に対する要
請が高まり、維持修繕工事に伴って発生するセメントコ
ンクリート廃材や、石炭エネルギーの見直しに伴って発
生する石炭灰は年とともに増大し、極めて大きな社会問
題の一つとしてクローズアップされるに至っている。
請が高まり、維持修繕工事に伴って発生するセメントコ
ンクリート廃材や、石炭エネルギーの見直しに伴って発
生する石炭灰は年とともに増大し、極めて大きな社会問
題の一つとしてクローズアップされるに至っている。
このようなことからこれら産業廃棄物を路盤材料に再利
用するだめの検討も行われているが、しかし係る検討は
未だ充分成功するには至っていない。強いていえば、セ
メントコンクノート廃祠を破砕したものが、僅かに路盤
利用料Hとして利用されているに過ぎぬのが現状である
。しかし、これといえども初期強度が小さく、長期的に
も強度の増進が極めて小さいといった欠点が見られ、石
炭灰に至っては、それ自体は強さを全く保有せず、施工
もおぼつかないため、大半が廃棄処分されている。
用するだめの検討も行われているが、しかし係る検討は
未だ充分成功するには至っていない。強いていえば、セ
メントコンクノート廃祠を破砕したものが、僅かに路盤
利用料Hとして利用されているに過ぎぬのが現状である
。しかし、これといえども初期強度が小さく、長期的に
も強度の増進が極めて小さいといった欠点が見られ、石
炭灰に至っては、それ自体は強さを全く保有せず、施工
もおぼつかないため、大半が廃棄処分されている。
E問題を解決するだめの手段1
本発明は係る事情に鑑みて、鋭意hノ[究したところ産
業廃棄物であるセメントコンクリート廃材を主原料とし
たものに、同じく産業廃棄物である石炭灰を適宜配合し
て混合したものが、初期はもとより、長期に於ける強度
特性に優れた路盤材として有効に利用できるとの知見を
得て本発明を完成した。
業廃棄物であるセメントコンクリート廃材を主原料とし
たものに、同じく産業廃棄物である石炭灰を適宜配合し
て混合したものが、初期はもとより、長期に於ける強度
特性に優れた路盤材として有効に利用できるとの知見を
得て本発明を完成した。
以下、本発明の詳細について記述する。
本発明に係る路盤材とは、セメントコンクリート破砕を
路盤材に適合させるべく適宜な粒度に破砕したセメント
コンクリート破砕材に適宜な量の水を勺えて、更に石炭
灰を適宜な配合比に混合したことを特徴としたものであ
る。
路盤材に適合させるべく適宜な粒度に破砕したセメント
コンクリート破砕材に適宜な量の水を勺えて、更に石炭
灰を適宜な配合比に混合したことを特徴としたものであ
る。
セメントコンクリート廃材と石炭灰の配合比については
、使用する相打の粒度分布や材質の違いや、粒子形状等
の違いによっ゛C変化するが、セメントコンクリート廃
材が50〜98重量部に対して、石炭灰が50〜2重量
部によるものが好ましい。また含水比についても相料の
材質や粒度分布の違いや配合比等によって変わるので、
使用する相料に応じてJIS A 1210の締固め試
験において求まる最適含水比に近似するところが好まし
い。ただし、本発明は上記添加量に特に限定されるもの
ではない。
、使用する相打の粒度分布や材質の違いや、粒子形状等
の違いによっ゛C変化するが、セメントコンクリート廃
材が50〜98重量部に対して、石炭灰が50〜2重量
部によるものが好ましい。また含水比についても相料の
材質や粒度分布の違いや配合比等によって変わるので、
使用する相料に応じてJIS A 1210の締固め試
験において求まる最適含水比に近似するところが好まし
い。ただし、本発明は上記添加量に特に限定されるもの
ではない。
ここに、本発明の路盤材の強度特性等を更に高めるため
に、砕石またはクラッシャーラン、砂利等の粒状材を配
合することや、セメント、石灰等の安定処理結合材を配
合することについても特に妨げるものではない。
に、砕石またはクラッシャーラン、砂利等の粒状材を配
合することや、セメント、石灰等の安定処理結合材を配
合することについても特に妨げるものではない。
セメントコンクリート廃オイの破砕に際しては、通常の
砕石の生産に使用されているインペラーブレーカ−やシ
ョークラッシャー等の破砕機械が用いられる。またセメ
ントコンクリート破砕41,1と石炭灰及び水との混合
に際しては、アスー7アルトプラントや路盤材プラント
において使用されているバッチ式又は連続式のパグミル
ミキサー、リボンミキサー、ドラム式ミキサ等が用いら
れる。但し、該混合は路上を見合によることも出来る。
砕石の生産に使用されているインペラーブレーカ−やシ
ョークラッシャー等の破砕機械が用いられる。またセメ
ントコンクリート破砕41,1と石炭灰及び水との混合
に際しては、アスー7アルトプラントや路盤材プラント
において使用されているバッチ式又は連続式のパグミル
ミキサー、リボンミキサー、ドラム式ミキサ等が用いら
れる。但し、該混合は路上を見合によることも出来る。
ところで、本発明の路盤Hに係る施工は、慣用の施工手
段で実施することができる。
段で実施することができる。
次に本発明を実施例を挙げて更に詳述する。
実施例におけるセメントコンクリートKl k4ヲ適宜
に破砕したセメントコンクリ−1・破砕祠、及び石炭灰
の基本的性状値例を表−1〜4に示す。
に破砕したセメントコンクリ−1・破砕祠、及び石炭灰
の基本的性状値例を表−1〜4に示す。
上記表−1〜4に示すセメントコンクリート廃材と石炭
灰の配合比を変えた試料について、最適含水比、最大乾
燥密度、即時CBR(試料を突固め成型し、その後所定
の養生を行わず直ちに測定したCBHのことで、ここで
は施工性を評価する)、修正CBR1及び〜軸圧縮強さ
を求める各種試験をJI811格、及びアスファルト舗
装要綱に則して実施した。
灰の配合比を変えた試料について、最適含水比、最大乾
燥密度、即時CBR(試料を突固め成型し、その後所定
の養生を行わず直ちに測定したCBHのことで、ここで
は施工性を評価する)、修正CBR1及び〜軸圧縮強さ
を求める各種試験をJI811格、及びアスファルト舗
装要綱に則して実施した。
但し、−軸圧縮試験については促進養生とするために供
試体をポリエチレン袋で密閉し、60°C水浸による方
法を採用し、また一部の試料については20°C長期養
生による試験を実施した。その結果をセメントコンクリ
ート廃材のみの路盤材によるものとの比較において表−
5〜7に示す。
試体をポリエチレン袋で密閉し、60°C水浸による方
法を採用し、また一部の試料については20°C長期養
生による試験を実施した。その結果をセメントコンクリ
ート廃材のみの路盤材によるものとの比較において表−
5〜7に示す。
表−5〜7示した試験の結果から明らかなように、施工
時の強度特性を表す即時CBRは、施工性を判定する指
標となるもので、通常の粒状材料の場合、CBR値が2
0%乃至は30%以上であれば施工が可能とされている
が、フィラー分が多い材料は経験的にCBR値が50%
以上あることが望ましく、本発明の路盤材では石炭灰の
添加量が50重量部以下の配合において即時CBR値5
0%以上であることが判る。
時の強度特性を表す即時CBRは、施工性を判定する指
標となるもので、通常の粒状材料の場合、CBR値が2
0%乃至は30%以上であれば施工が可能とされている
が、フィラー分が多い材料は経験的にCBR値が50%
以上あることが望ましく、本発明の路盤材では石炭灰の
添加量が50重量部以下の配合において即時CBR値5
0%以上であることが判る。
初期の強度特性を示ず修正CBRは、石炭灰の添加量が
30重量部乃至は70重量部前後のところまでは、アス
ファルト舗装要綱に定められている下層路盤材の基準値
(修正CBR値が20%もしくはそれ以上)乃至は、上
層路盤材としての基準値(修正CBR値が80%もしく
はそれ以上)に適合するものであり、材令が進むにつれ
セメントコンクリート廃材のみの路盤材に比べて著しく
CBR値が上昇することが判る。
30重量部乃至は70重量部前後のところまでは、アス
ファルト舗装要綱に定められている下層路盤材の基準値
(修正CBR値が20%もしくはそれ以上)乃至は、上
層路盤材としての基準値(修正CBR値が80%もしく
はそれ以上)に適合するものであり、材令が進むにつれ
セメントコンクリート廃材のみの路盤材に比べて著しく
CBR値が上昇することが判る。
また、長期の強度特性の指標としての60’C促進養生
による一軸圧縮強さもセメントコンクノート廃材のみの
路盤材によるものに比べて著しく強度が上昇することが
判る。また、20’C長期材令における一軸圧縮強さに
ついても本発明の路盤材はセメントコンクリート廃材の
みの路盤材に比べて2倍以上強度を発現することが判る
。
による一軸圧縮強さもセメントコンクノート廃材のみの
路盤材によるものに比べて著しく強度が上昇することが
判る。また、20’C長期材令における一軸圧縮強さに
ついても本発明の路盤材はセメントコンクリート廃材の
みの路盤材に比べて2倍以上強度を発現することが判る
。
この傾向は石炭灰の添加量が2〜50重量部前後までの
ところにおいて顕著である。
ところにおいて顕著である。
本発明に係るこの傾向は、セメントコンクノート廃材中
のカルシウムイオンやマグネシウムイオンが、石炭灰中
のシリカやアルミナと反応してケイ酸カルシウム水和物
や、アルミン酸カルシウム水和物等が徐々に生成される
いわゆるポゾラン反応の生成に起因している化学的な反
応により強さが発現するものと考えられ、これにより地
下水などに対する耐水性も向上するものである。
のカルシウムイオンやマグネシウムイオンが、石炭灰中
のシリカやアルミナと反応してケイ酸カルシウム水和物
や、アルミン酸カルシウム水和物等が徐々に生成される
いわゆるポゾラン反応の生成に起因している化学的な反
応により強さが発現するものと考えられ、これにより地
下水などに対する耐水性も向上するものである。
[発明の効果J
以上述べたように、本発明に係る路盤材はセメントコン
クリート廃材からなる骨材の間隙を石炭灰が充填すると
ともに、セメシトコンクノート廃祠と石炭灰の相互間に
ポゾラン反応が起きることから、セメントコンクリート
廃祠単味による路盤拐のものに比べて初期及び長期の路
盤支持力に優れ、耐水性や施工性といった特性に極めて
優れたものであり、しかも従来から苦慮していた産業廃
棄物を有効に利用し得るという効果を奏するものである
。
クリート廃材からなる骨材の間隙を石炭灰が充填すると
ともに、セメシトコンクノート廃祠と石炭灰の相互間に
ポゾラン反応が起きることから、セメントコンクリート
廃祠単味による路盤拐のものに比べて初期及び長期の路
盤支持力に優れ、耐水性や施工性といった特性に極めて
優れたものであり、しかも従来から苦慮していた産業廃
棄物を有効に利用し得るという効果を奏するものである
。
Claims (1)
- 産業廃棄物であるセメントコンクリート廃材を主原料と
するものに、同じく産業廃棄物である石炭灰を適宜配合
して混合したことを特徴とする再生路盤材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9239789A JPH0645491B2 (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 再生路盤材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9239789A JPH0645491B2 (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 再生路盤材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02271944A true JPH02271944A (ja) | 1990-11-06 |
JPH0645491B2 JPH0645491B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=14053283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9239789A Expired - Fee Related JPH0645491B2 (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 再生路盤材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0645491B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002087857A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-03-27 | Takenaka Komuten Co Ltd | 再資源化骨材の製造方法 |
CN112505297A (zh) * | 2020-11-23 | 2021-03-16 | 中建八局第一建设有限公司 | 一种路基环境监测平台制作方法及环境监测平台 |
CN115159911A (zh) * | 2022-06-30 | 2022-10-11 | 东汇检测认证集团有限公司 | 建筑垃圾生产铁路路基填料的方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01320245A (ja) * | 1988-06-23 | 1989-12-26 | Nippon Steel Corp | 路盤材 |
-
1989
- 1989-04-12 JP JP9239789A patent/JPH0645491B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01320245A (ja) * | 1988-06-23 | 1989-12-26 | Nippon Steel Corp | 路盤材 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002087857A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-03-27 | Takenaka Komuten Co Ltd | 再資源化骨材の製造方法 |
CN112505297A (zh) * | 2020-11-23 | 2021-03-16 | 中建八局第一建设有限公司 | 一种路基环境监测平台制作方法及环境监测平台 |
CN115159911A (zh) * | 2022-06-30 | 2022-10-11 | 东汇检测认证集团有限公司 | 建筑垃圾生产铁路路基填料的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0645491B2 (ja) | 1994-06-15 |
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Legal Events
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |