JPH02270610A - 装着容易な空気入りタイヤ - Google Patents
装着容易な空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JPH02270610A JPH02270610A JP1091725A JP9172589A JPH02270610A JP H02270610 A JPH02270610 A JP H02270610A JP 1091725 A JP1091725 A JP 1091725A JP 9172589 A JP9172589 A JP 9172589A JP H02270610 A JPH02270610 A JP H02270610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- rim
- bead
- heel portion
- grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、タイヤのリムへの装着を容易なものとした
空気入りタイヤに関するものである。
空気入りタイヤに関するものである。
(従来の技術)
タイヤはリムに一体的に装着されて初めてその機能を十
分に発揮するものであり、例えば、第4図に示すリム1
0にタイヤ12を一体的に組み合わせる場合には、まず
、仮想線で示したタイヤ12のビード部14を、リム中
央部の深底部16に落とし込み、次いで、リムに装着さ
れたバルブ(図示せず)を介してタイヤ内部に加圧空気
を適用することにより、タイヤのビード部14をタイヤ
幅方向に互いに離間するよう押し拡げて、そのベース部
18をリムのシート部20に、また、ビード部14の側
面をリムのフランジ部22にそれぞれ押圧し、タイヤ内
圧を気密に保持する構成をしている。
分に発揮するものであり、例えば、第4図に示すリム1
0にタイヤ12を一体的に組み合わせる場合には、まず
、仮想線で示したタイヤ12のビード部14を、リム中
央部の深底部16に落とし込み、次いで、リムに装着さ
れたバルブ(図示せず)を介してタイヤ内部に加圧空気
を適用することにより、タイヤのビード部14をタイヤ
幅方向に互いに離間するよう押し拡げて、そのベース部
18をリムのシート部20に、また、ビード部14の側
面をリムのフランジ部22にそれぞれ押圧し、タイヤ内
圧を気密に保持する構成をしている。
そして、−数的には、リムIOのシート部20には、急
激な車両旋回、パンク等の突発的な事故によりタイヤに
加わる横力により、タイヤ12がリムから外れるのを防
ぐなめ、リムの少なくとも一方のシート部20にハンプ
と呼ばれる突起24が、タイヤ周方向に沿って形成され
ている。
激な車両旋回、パンク等の突発的な事故によりタイヤに
加わる横力により、タイヤ12がリムから外れるのを防
ぐなめ、リムの少なくとも一方のシート部20にハンプ
と呼ばれる突起24が、タイヤ周方向に沿って形成され
ている。
そして、タイヤの内周寸法を規定すると共に、リムに対
するはめ合いを確保してタイヤが外れるのを阻止するた
め、通例、ビード部には、鋼線の束よりなるビードリン
グ、硬質ゴム、チエ−ファー等が用いられているので、
タイヤの他の部分に比してかなり剛固な構造をしている
。
するはめ合いを確保してタイヤが外れるのを阻止するた
め、通例、ビード部には、鋼線の束よりなるビードリン
グ、硬質ゴム、チエ−ファー等が用いられているので、
タイヤの他の部分に比してかなり剛固な構造をしている
。
(発明が解決すべき課題)
このため、タイヤへの内圧の適用に際しては、剛性の高
い当該ビード部14、具体的には、そのヒ−小部分が、
リム10の深底部16から起立するベース部18に当接
し、タイヤのビード部14のリム10の所定位置への移
動を阻害すると言う問題があった。
い当該ビード部14、具体的には、そのヒ−小部分が、
リム10の深底部16から起立するベース部18に当接
し、タイヤのビード部14のリム10の所定位置への移
動を阻害すると言う問題があった。
特に、リムのベース部18に突起24が形成されたもの
にあっては、第4図(b)に模式的に示したように、剛
固なビード部14のヒール部分26が当該突起24を越
えてリムのフランジ部22方向へ移動する必要があるの
で、タイヤのリムへの組み込み作業を、更に困難なもの
としていた。
にあっては、第4図(b)に模式的に示したように、剛
固なビード部14のヒール部分26が当該突起24を越
えてリムのフランジ部22方向へ移動する必要があるの
で、タイヤのリムへの組み込み作業を、更に困難なもの
としていた。
このことは、また、高速走行時における操縦安定性、+
i4久性、耐摩耗性、更には制動特性等のタイヤ要求性
能の高まりに応えるべく、その接地面積を増大させたタ
イヤ、即ち偏平率の低いタイヤにあっては、その構成上
、ビード部における剛性が一段と高くなることから、−
層顕著な問題となっている。
i4久性、耐摩耗性、更には制動特性等のタイヤ要求性
能の高まりに応えるべく、その接地面積を増大させたタ
イヤ、即ち偏平率の低いタイヤにあっては、その構成上
、ビード部における剛性が一段と高くなることから、−
層顕著な問題となっている。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり
、リムへの装着を容易に行うことができるタイヤを提供
することをその目的とする。
、リムへの装着を容易に行うことができるタイヤを提供
することをその目的とする。
(課題を達成するための手段)
この課題を達成するため、本発明タイヤにあ・っては、
タイヤのリムへの装着を担保するビード部の少なくとも
一方のヒール部分に、タイヤ半径方向成分を有しその周
方向に相互に離間して延在する複数の条溝を形成してな
る。
タイヤのリムへの装着を担保するビード部の少なくとも
一方のヒール部分に、タイヤ半径方向成分を有しその周
方向に相互に離間して延在する複数の条溝を形成してな
る。
(作用)
タイヤのリムへの組み込みに際し、ビード部のヒール部
分に、タイヤ半径方向成分を有しその周方向に相互に離
間して延在する複数の条溝を形成することにより、リム
に当接しその組み込みを阻害する当該ビード部のヒール
部分のリムに対する実質的な接触面積が低減するので、
リム及びそれに当接するタイヤのビード部分との間に生
起される摩擦力を小さなものとすることができ、タイヤ
のリムへの組み込み作業を容易なものとする。
分に、タイヤ半径方向成分を有しその周方向に相互に離
間して延在する複数の条溝を形成することにより、リム
に当接しその組み込みを阻害する当該ビード部のヒール
部分のリムに対する実質的な接触面積が低減するので、
リム及びそれに当接するタイヤのビード部分との間に生
起される摩擦力を小さなものとすることができ、タイヤ
のリムへの組み込み作業を容易なものとする。
(実施例)
以下図面を参照して本発明に係るタイヤの好適な実施例
について詳述する。
について詳述する。
第1図に示す、本発明に係るタイヤ12は、いわゆるラ
ジアル構造をしている。しかしながら、その構造は、本
発明に直接的に関係し2ないので、説明を簡略にするた
め、その詳しい説明はここでは省略し、本発明に直接的
に関係するビード部14のみ実線で示すこととする。
ジアル構造をしている。しかしながら、その構造は、本
発明に直接的に関係し2ないので、説明を簡略にするた
め、その詳しい説明はここでは省略し、本発明に直接的
に関係するビード部14のみ実線で示すこととする。
タイヤ12のビード部14は、図示しないリムとのはめ
合いを確保するそのヒール部分26に、タイヤI2の半
径方向に対して傾斜して延在するとともに、その周方向
に相互に離間する複数の条溝28が形成されている。
合いを確保するそのヒール部分26に、タイヤI2の半
径方向に対して傾斜して延在するとともに、その周方向
に相互に離間する複数の条溝28が形成されている。
ここで、タイヤ12のビード部14におけるヒール部分
26とは、線A−Aに沿う断面を示す同図(b)に明示
したように、タイヤ12がリム10に適正に組み込まれ
た状態において、リムのシート部20及びフランジ部2
2に協働してタイヤ内部12aを気密に保持するビード
部のベース部18及びビード部の外側部分を除いた部分
を指すものであり、換言すれば、タイヤをリムに適正に
組み込んだ状態において、リム10のフランジ部22及
びシート部20との連結部分に対向して位置するものの
、当該連結部分に接触してタイヤ内部12aを気密に保
持することがない部分を指すものとする。
26とは、線A−Aに沿う断面を示す同図(b)に明示
したように、タイヤ12がリム10に適正に組み込まれ
た状態において、リムのシート部20及びフランジ部2
2に協働してタイヤ内部12aを気密に保持するビード
部のベース部18及びビード部の外側部分を除いた部分
を指すものであり、換言すれば、タイヤをリムに適正に
組み込んだ状態において、リム10のフランジ部22及
びシート部20との連結部分に対向して位置するものの
、当該連結部分に接触してタイヤ内部12aを気密に保
持することがない部分を指すものとする。
それゆえ、条溝28が形成されたヒール部分26をを配
設したとしても、タイヤのビード部I4とリムのフラン
ジ部22及びシート部20との間のシールが阻害される
ことはない。
設したとしても、タイヤのビード部I4とリムのフラン
ジ部22及びシート部20との間のシールが阻害される
ことはない。
ところで条溝28は、本実施例にあっては、第1図(c
)に示したように、ヒール部分26の表面にほぼ直交し
て互いに平行に離間するする側壁28aと、それら側壁
に接続する半円形形状の底部28bとを具備するものと
したが、この形状に限定されるものではなく、三角形断
面、半円形断面、また、ヒール部分26の表面に対して
斜交する側壁を有する形状をした溝孔、更にはそれらと
異なり、ヒール部分26の表面に形成した突条等も含む
ものであり、形状及びその深さ若しくはその高さは、タ
イヤ及びそれが組み込まれるリムの仕様に合わせて適宜
変更することができるものであって、リムとの接触面積
を低減することができるものであれば良い。
)に示したように、ヒール部分26の表面にほぼ直交し
て互いに平行に離間するする側壁28aと、それら側壁
に接続する半円形形状の底部28bとを具備するものと
したが、この形状に限定されるものではなく、三角形断
面、半円形断面、また、ヒール部分26の表面に対して
斜交する側壁を有する形状をした溝孔、更にはそれらと
異なり、ヒール部分26の表面に形成した突条等も含む
ものであり、形状及びその深さ若しくはその高さは、タ
イヤ及びそれが組み込まれるリムの仕様に合わせて適宜
変更することができるものであって、リムとの接触面積
を低減することができるものであれば良い。
それゆえ、リム10にタイヤ12を組み込む場合に、リ
ムの深底部16に連続して起立するそのシート部20と
、タイヤのビード部、特にはそのヒール部分26と接触
する面積を低減させることができるので、リムにタイヤ
組み込み場合に、それらの間に生起される摩擦力を大幅
に低下させることができる。
ムの深底部16に連続して起立するそのシート部20と
、タイヤのビード部、特にはそのヒール部分26と接触
する面積を低減させることができるので、リムにタイヤ
組み込み場合に、それらの間に生起される摩擦力を大幅
に低下させることができる。
更に、本実施例にあっては、それら条溝28の延在方向
をタイヤ半径方向に対して所定の角度をなすとともに、
その周方向に一定間隔をなすよう形成した。
をタイヤ半径方向に対して所定の角度をなすとともに、
その周方向に一定間隔をなすよう形成した。
このことにより、タイヤ内部12aに内圧を適用する場
合に、ビード部14は、その剛性が低い部分に沿って、
つまり条溝28の延在方向に沿って、タイヤ周方向に移
動しながら漸次リム】0の所定位置に組み込まれること
となる。
合に、ビード部14は、その剛性が低い部分に沿って、
つまり条溝28の延在方向に沿って、タイヤ周方向に移
動しながら漸次リム】0の所定位置に組み込まれること
となる。
勿論、条溝28の延在方向は、種々変更することができ
、第1図(a)に示したタイヤのそれと異なり、例えば
、第2図に示した他のタイヤのように、実質的に逆向き
に形成したものであっても良い。
、第1図(a)に示したタイヤのそれと異なり、例えば
、第2図に示した他のタイヤのように、実質的に逆向き
に形成したものであっても良い。
更に、第3図に示す本発明に係る他の実施例にあっては
、複数の条溝28が、タイヤの赤道面に直交しその回転
軸を含む甲面Mに関して対称となるよう形成されており
、同一方向を指向する条溝28が形成されたビード部1
4の周長を、第1図(a)に示したタイヤのそれの約1
/2としたものである。
、複数の条溝28が、タイヤの赤道面に直交しその回転
軸を含む甲面Mに関して対称となるよう形成されており
、同一方向を指向する条溝28が形成されたビード部1
4の周長を、第1図(a)に示したタイヤのそれの約1
/2としたものである。
それゆえ、互いに対称に形成された条溝28を具備する
ヒール部分26の半部は、タイヤへの内圧適用に際し、
同時にリムlOに組み込まれ、その移動距離が、第1図
(a)に示したタイヤのビード部のそれの172となる
ので、リムに組み込むのに要する時間をほぼ半減させる
ことができ、従って組み込みに要する時間をほぼ半減さ
せることができる。
ヒール部分26の半部は、タイヤへの内圧適用に際し、
同時にリムlOに組み込まれ、その移動距離が、第1図
(a)に示したタイヤのビード部のそれの172となる
ので、リムに組み込むのに要する時間をほぼ半減させる
ことができ、従って組み込みに要する時間をほぼ半減さ
せることができる。
ちなみに、第1図(a)に示す条溝が、ヒール部分26
に形成された本発明に係るタイヤと、ヒール部分にその
ような条溝が形成されていない従来構造のタイヤとを用
いて比較試験を行った結果を以下に示す。
に形成された本発明に係るタイヤと、ヒール部分にその
ような条溝が形成されていない従来構造のタイヤとを用
いて比較試験を行った結果を以下に示す。
◎供試タイヤ
サイズが225150 ZRI6の一般的なラジアル構
造タイヤ。
造タイヤ。
◇発明タイヤ
第1図に示す条溝をヒール部分に有するタイヤで、タイ
ヤ半径方向に対する条溝のなす角度45°、条溝の溝幅
0,7閣、条溝の深さ05鵡、周方向間隔5.1閣とし
たもの。
ヤ半径方向に対する条溝のなす角度45°、条溝の溝幅
0,7閣、条溝の深さ05鵡、周方向間隔5.1閣とし
たもの。
◇従来タイヤ
ヒール部分に条溝を有しないもの。
◎試験方法
タイヤをリムに取り付け、タイヤのビード部をリムに組
み込むのに必要なフィツト圧力及びりムに組み込まれた
タイヤのユニフォーミティについてそのラジアルフォー
スバリエーション(RPV)を求めた。
み込むのに必要なフィツト圧力及びりムに組み込まれた
タイヤのユニフォーミティについてそのラジアルフォー
スバリエーション(RPV)を求めた。
◎試験結果
試験結果を次表に示す。
表
上記表から明らかなように1、この発明タイヤによれば
、リムへの装着に必要な圧力を約35%低減させるとと
もに、タイヤにリムを確実に一体的に組み込んで、ユニ
フォーミティを向」−させることができる。
、リムへの装着に必要な圧力を約35%低減させるとと
もに、タイヤにリムを確実に一体的に組み込んで、ユニ
フォーミティを向」−させることができる。
なお、本発明はこれら実施例に限定されるものではなく
、タイヤ半径方向に対する条溝の角度を変更することは
勿論、条溝を湾曲させることもでき、更には、条溝のタ
イヤ周方向における間隔も適宜変更し得るものであって
、特許請求の範囲内で種々の変更を加えることができる
。
、タイヤ半径方向に対する条溝の角度を変更することは
勿論、条溝を湾曲させることもでき、更には、条溝のタ
イヤ周方向における間隔も適宜変更し得るものであって
、特許請求の範囲内で種々の変更を加えることができる
。
第1図(a)は、本発明に係るタイヤを示す模式第1図
(b)は、第1図(a)の線^−Aに沿う断面を示す図
、 第1図(c)は、第1図(a)の線B−8に沿う断面図
、第2図は、本発明タイヤの他の実施例を示す模式図、 第3図は、本発明タイヤの更に他の実施例を示す模式図
、そして 第4図(a)及び(b)は、タイヤが組み込まれるリム
の断面図及び、タイヤのリムへの組み込む様子を示す説
明図である。 10・・・リム 12・・・タイヤ14・・
・ビード部 16・・・深底部18・・・ベース
部 20・・・シート部22・・・フランジ部
24・・・突起26・・・ヒール部分 28・
・・条溝特許出願人株式会社ブリデストン 代理人弁理士 杉 村 暁 査問 弁理士
杉 村 興 杵築1図 (a) (b)(c) 第2図
(b)は、第1図(a)の線^−Aに沿う断面を示す図
、 第1図(c)は、第1図(a)の線B−8に沿う断面図
、第2図は、本発明タイヤの他の実施例を示す模式図、 第3図は、本発明タイヤの更に他の実施例を示す模式図
、そして 第4図(a)及び(b)は、タイヤが組み込まれるリム
の断面図及び、タイヤのリムへの組み込む様子を示す説
明図である。 10・・・リム 12・・・タイヤ14・・
・ビード部 16・・・深底部18・・・ベース
部 20・・・シート部22・・・フランジ部
24・・・突起26・・・ヒール部分 28・
・・条溝特許出願人株式会社ブリデストン 代理人弁理士 杉 村 暁 査問 弁理士
杉 村 興 杵築1図 (a) (b)(c) 第2図
Claims (1)
- 1、リムへの装着を担保するタイヤのビード部の少なく
とも一方のヒール部分に、タイヤ半径方向成分を有しそ
の周方向に相互に離間して延在する複数の条溝を形成し
たことを特徴とする装着容易な空気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1091725A JPH02270610A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 装着容易な空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1091725A JPH02270610A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 装着容易な空気入りタイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02270610A true JPH02270610A (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=14034480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1091725A Pending JPH02270610A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 装着容易な空気入りタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02270610A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05201212A (ja) * | 1991-08-09 | 1993-08-10 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ |
JP2004098714A (ja) * | 2002-09-04 | 2004-04-02 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ、空気入りタイヤの製造方法及びタイヤ加硫金型 |
JP2006290240A (ja) * | 2005-04-13 | 2006-10-26 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 空気入りタイヤ及びタイヤ成形用金型 |
KR100839734B1 (ko) * | 2007-03-30 | 2008-06-19 | 금호타이어 주식회사 | 공기입 타이어의 비드부 구조 |
JP2015205608A (ja) * | 2014-04-22 | 2015-11-19 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
-
1989
- 1989-04-13 JP JP1091725A patent/JPH02270610A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05201212A (ja) * | 1991-08-09 | 1993-08-10 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ |
JP2004098714A (ja) * | 2002-09-04 | 2004-04-02 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ、空気入りタイヤの製造方法及びタイヤ加硫金型 |
JP2006290240A (ja) * | 2005-04-13 | 2006-10-26 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 空気入りタイヤ及びタイヤ成形用金型 |
JP4618597B2 (ja) * | 2005-04-13 | 2011-01-26 | 東洋ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ及びタイヤ成形用金型 |
KR100839734B1 (ko) * | 2007-03-30 | 2008-06-19 | 금호타이어 주식회사 | 공기입 타이어의 비드부 구조 |
JP2015205608A (ja) * | 2014-04-22 | 2015-11-19 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0743621U (ja) | タイヤ | |
RU2261803C2 (ru) | Обод для установки опорного кольца | |
KR960015020B1 (ko) | 수축된 상태에서 회전가능한 타이어용 림 | |
US3977727A (en) | Rim with bead unseat restraint | |
CH653622A5 (it) | Cerchio di supporto per pneumatici di autoveicoli e ruota con cerchio e col corrispondente pneumatico. | |
US3857429A (en) | Tire and wheel assemblies | |
JPH0114046B2 (ja) | ||
JPH02270610A (ja) | 装着容易な空気入りタイヤ | |
JP3213100B2 (ja) | 車輪ユニフォミティに優れる空気入りタイヤ | |
US4574859A (en) | Rim assembly | |
JP2007160983A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JPH0628963B2 (ja) | 単体構造のリム | |
CA1224829A (en) | Rim assembly | |
JPS5852841B2 (ja) | 車両用リム | |
JP2014121994A (ja) | 重荷重用空気入りタイヤ | |
US4165776A (en) | Vehicle wheels | |
JP3249673B2 (ja) | 空気入りタイヤ及び空気入りタイヤの製造方法 | |
KR20060131918A (ko) | 차량 휠용 밀봉 링 | |
EP0573162A1 (en) | Wheels for pneumatic tires | |
JPH04208606A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
CN116157279A (zh) | 用于轮辋的锁及其组件、系统和方法 | |
JP3184314B2 (ja) | タイヤ−リム組立体 | |
KR200216606Y1 (ko) | 비드 베이스에 연질고무를 삽입한 공기압 타이어 | |
KR200406929Y1 (ko) | 슬리피지를 개선한 공기입 타이어 | |
JPS62268704A (ja) | 車輪リムとタイヤの組立体 |