JPH02267671A - 表形式データベースの検索表示装置 - Google Patents
表形式データベースの検索表示装置Info
- Publication number
- JPH02267671A JPH02267671A JP1087040A JP8704089A JPH02267671A JP H02267671 A JPH02267671 A JP H02267671A JP 1087040 A JP1087040 A JP 1087040A JP 8704089 A JP8704089 A JP 8704089A JP H02267671 A JPH02267671 A JP H02267671A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000002789 length control Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000004904 shortening Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、表形式のデータベースの検索結果をCRT等
の表示装置に表示させる方式に関する。
の表示装置に表示させる方式に関する。
(従来技術)
表形式のデータベース(リレーシ四ナルデータベース)
において、フィールド数が多(なると、その検索結果を
表示する場合に、表示ウィンドウ内に検索結果の情報の
全部を表示することが難しくなる。従来は、このような
場合、第2図に示すように表の一部(図では左上の部分
)しか表示することができなかった。従って全データを
見る場合にはスクロールバーを利用して表のスクロール
を行う必要があった。
において、フィールド数が多(なると、その検索結果を
表示する場合に、表示ウィンドウ内に検索結果の情報の
全部を表示することが難しくなる。従来は、このような
場合、第2図に示すように表の一部(図では左上の部分
)しか表示することができなかった。従って全データを
見る場合にはスクロールバーを利用して表のスクロール
を行う必要があった。
このような従来の表示方法では、ウィンドウ内に同時に
表示できない複数のフィールドを比較検討したいときな
どには頻繁にスクロールを繰り返して見比べなければな
らず、操作が煩雑となると共に、見にく〜まために内容
の全体的把握がしづらいものとなっていた。また、その
操作にも多くの時間が必要であった。
表示できない複数のフィールドを比較検討したいときな
どには頻繁にスクロールを繰り返して見比べなければな
らず、操作が煩雑となると共に、見にく〜まために内容
の全体的把握がしづらいものとなっていた。また、その
操作にも多くの時間が必要であった。
また、音声や動画、イメージ等のデータが入ったデータ
ベースでは表示できない、あるいは表示に多くの時間が
かかっていた。
ベースでは表示できない、あるいは表示に多くの時間が
かかっていた。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、表形式のデータベースの検索結果を表示する
際に、限られた広さのウィンドウ内でなるべ(多くのフ
ィールドが見えるようにし、検索結果の全体的な把握を
容易にすると共に、検索結果を速く見ることができる検
索表示装置を提供することを目的とするものである。
際に、限られた広さのウィンドウ内でなるべ(多くのフ
ィールドが見えるようにし、検索結果の全体的な把握を
容易にすると共に、検索結果を速く見ることができる検
索表示装置を提供することを目的とするものである。
また、本発明は、音声、動画等のマルチメディアデータ
に対応できる検索表示装置を提供することを目的とする
ものである。
に対応できる検索表示装置を提供することを目的とする
ものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、第1図に示すように、マウス等のボインティ
ング装置を有する入力部1と、表形式データベースを検
索する検索部2と、表示設定部3と、表示長制御部41
および全体表示制御部42を存する表示制御部4と、表
示部5とを備えた表形式データ検索表示装置である。表
示設定部3は検索部2の検索結果を表示する形式を設定
する機能を有している。その機能には、データベースの
各フィールドについて検索結果データの全体を表示する
かあるいは短縮して表示するかを選択すると共に、短縮
表示を選択した場合の短縮の仕方を指示する機能が含ま
れている。短縮の仕方としては、例えばデータの文字列
における先頭からの文字数で指定する方法がある。
ング装置を有する入力部1と、表形式データベースを検
索する検索部2と、表示設定部3と、表示長制御部41
および全体表示制御部42を存する表示制御部4と、表
示部5とを備えた表形式データ検索表示装置である。表
示設定部3は検索部2の検索結果を表示する形式を設定
する機能を有している。その機能には、データベースの
各フィールドについて検索結果データの全体を表示する
かあるいは短縮して表示するかを選択すると共に、短縮
表示を選択した場合の短縮の仕方を指示する機能が含ま
れている。短縮の仕方としては、例えばデータの文字列
における先頭からの文字数で指定する方法がある。
表示長制御部41は表示設定部3で短縮表示が設定され
ているフィールドの検索結果のデータを、表示設定部3
で設定されている短縮の仕方で短縮表示させるように表
示部5を制御する。
ているフィールドの検索結果のデータを、表示設定部3
で設定されている短縮の仕方で短縮表示させるように表
示部5を制御する。
全体表示制御部42はボインティング装置による全体表
示の指示入力があったときに、前記短縮表示したフィー
ルドにおける前記ボインティング装置により指定された
検索データの全体を表示画面の任意の位置に表示させる
ように検索データを処理し、表示部5に出力する。
示の指示入力があったときに、前記短縮表示したフィー
ルドにおける前記ボインティング装置により指定された
検索データの全体を表示画面の任意の位置に表示させる
ように検索データを処理し、表示部5に出力する。
また、本発明は、上述の表形式データベースの検索表示
装置において、少なくとも一つのフィールドのデータタ
イプとして音声を取り扱う表形式データベースを対象と
する場合は、表示長さ制御部41は音声のフィールドに
対しては音声であることを示す表示をするように検索結
果データを処理し、全体表示制御部42は音声のフィー
ルドに対しては別途設けた音声再生装置6により出力す
るよう制御するものである。
装置において、少なくとも一つのフィールドのデータタ
イプとして音声を取り扱う表形式データベースを対象と
する場合は、表示長さ制御部41は音声のフィールドに
対しては音声であることを示す表示をするように検索結
果データを処理し、全体表示制御部42は音声のフィー
ルドに対しては別途設けた音声再生装置6により出力す
るよう制御するものである。
(作 用)
表示設定部3により各フィールドの表示の仕方を設定す
ることができる。特に本発明は、その設定の機能として
、各フィールドごとに予め短縮表示をするか否か、もし
短縮するならその短縮の仕方(短縮したときの表示文字
数等)を設定する機能を有して〜)る。表示制御部4の
短縮表示制御部41は、表示設定部3に短縮表示の設定
のあるフィールドの検索結果データから指定された短縮
の仕方に従って表示部分を抽出して表示部へ渡す処理を
行う。
ることができる。特に本発明は、その設定の機能として
、各フィールドごとに予め短縮表示をするか否か、もし
短縮するならその短縮の仕方(短縮したときの表示文字
数等)を設定する機能を有して〜)る。表示制御部4の
短縮表示制御部41は、表示設定部3に短縮表示の設定
のあるフィールドの検索結果データから指定された短縮
の仕方に従って表示部分を抽出して表示部へ渡す処理を
行う。
短縮表示をすることによって、より多くのフィールドを
表示画面に表示することができ、裏全体の把握が容易と
なる。また、スクロールしなければならなくなることが
少なくなるので、動作速度が速くなる。
表示画面に表示することができ、裏全体の把握が容易と
なる。また、スクロールしなければならなくなることが
少なくなるので、動作速度が速くなる。
短縮表示を見て、短縮された検索部データの全体を見る
必要が生じたときは、その該当表示箇所をボインティン
グ装置で指示すれば、全体表示制御部42はポツプアッ
プのタイニーウィンドーを開き、指定の検索結果データ
の全体をそれに表示するよう制御する。また、音声デー
タの場合には、音声再生部6により音声出力する。
必要が生じたときは、その該当表示箇所をボインティン
グ装置で指示すれば、全体表示制御部42はポツプアッ
プのタイニーウィンドーを開き、指定の検索結果データ
の全体をそれに表示するよう制御する。また、音声デー
タの場合には、音声再生部6により音声出力する。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
り、入力部11検索部2、表示設定部3、表示長制御部
41および全体表示制御部42を有する表示制御部4、
表示部5からなっている。
り、入力部11検索部2、表示設定部3、表示長制御部
41および全体表示制御部42を有する表示制御部4、
表示部5からなっている。
入力部1は、マウス等のボインティング装置、キーボー
ド等によるデータや指令の入力を行うものである。検索
部2は表形式のデータベースの検索を実行するものであ
る。表示設定部3は検索結果をどのような形式で表示す
るかを設定するものである。表示長制御部41は表示設
定部3で短縮表示が設定されているフィールドの検索結
果のデータを、表示設定部3で設定されている短縮の仕
方で短縮表示するように処理し、表示部5に出力するも
のである。
ド等によるデータや指令の入力を行うものである。検索
部2は表形式のデータベースの検索を実行するものであ
る。表示設定部3は検索結果をどのような形式で表示す
るかを設定するものである。表示長制御部41は表示設
定部3で短縮表示が設定されているフィールドの検索結
果のデータを、表示設定部3で設定されている短縮の仕
方で短縮表示するように処理し、表示部5に出力するも
のである。
全体表示制御部42はボインティング装置による全体表
示の指示入力があったときに、前記短縮表示したフィー
ルドにおける前記ボインティング装置により指定された
検索データの全体を表示画面の任意の位置に表示するよ
うに検索データを処理し、表示部5に出力するものであ
る。
示の指示入力があったときに、前記短縮表示したフィー
ルドにおける前記ボインティング装置により指定された
検索データの全体を表示画面の任意の位置に表示するよ
うに検索データを処理し、表示部5に出力するものであ
る。
第5図に検索結果の表示部を設定する例を示す。
iB図にこのときの制御の流れを示す。
データベースを最初作るときに表示部の設定をするが、
まず、アイコン名を設定しく■)、フィールド数を入力
しく■)、各フィールドについてフィールド名、データ
タイプ、最大データ長、および短縮表示の可不可とその
長さ等を入力する(■〜■)。データタイプの設定はテ
キスト、数値、日付、イメージ、動画、音声等からどの
タイプであるかを選択することにより行う。最大データ
長は入力しない場合も想定できる。
まず、アイコン名を設定しく■)、フィールド数を入力
しく■)、各フィールドについてフィールド名、データ
タイプ、最大データ長、および短縮表示の可不可とその
長さ等を入力する(■〜■)。データタイプの設定はテ
キスト、数値、日付、イメージ、動画、音声等からどの
タイプであるかを選択することにより行う。最大データ
長は入力しない場合も想定できる。
表示の仕方の設定では、そのフィールドのデータ長全部
を表示するのか、その一部のみを表示するのか、表示は
しないの等を選択する。一部分のみを表示する場合には
その長さを文字数で指定する。
を表示するのか、その一部のみを表示するのか、表示は
しないの等を選択する。一部分のみを表示する場合には
その長さを文字数で指定する。
以上のようにしてデータベースを最初作るときにデータ
ベースの定義において表示の設定も行うが、表示の設定
の変更は任意に行うことができる。
ベースの定義において表示の設定も行うが、表示の設定
の変更は任意に行うことができる。
データベースの使用においては、検索部3によりデータ
ベースを検索する。この検索は、リモートデータベース
アクセスであっても良いし、自らのマシン上のデータベ
ースをアクセスしても良い。
ベースを検索する。この検索は、リモートデータベース
アクセスであっても良いし、自らのマシン上のデータベ
ースをアクセスしても良い。
検索の結果は適宜の記憶部に保持しておく。
第7図は表示長制御部41により検索結果の表示をする
ときの制御の流れを示す。
ときの制御の流れを示す。
表示設定部3に設定されているフィールド長(全部表示
の場合は設定された最大データ長、短縮表示の場合は設
定された文字数)に従った文字数で各フィールドの名称
を順次表示する([相])。
の場合は設定された最大データ長、短縮表示の場合は設
定された文字数)に従った文字数で各フィールドの名称
を順次表示する([相])。
フィールドの名称の表示が終ったら、各検索結果データ
を順次表示する。それには一つの検索結果データ亦に各
フィールドのデータを、表示設定部3に設定されている
前記フィールド長に従った文字数分だけ読み込み(■)
、表示部5によって表示する(@)。なお、表示設定部
3で全部表示が指定されているフィールドのデータは、
全部を表示する。表示設定部3で短縮表示が指定されて
いるフィールドのデータは、指定されている文字数を表
示する。表示設定部3で表示しないと設定されているフ
ィールドのデータは、表示をしない。
を順次表示する。それには一つの検索結果データ亦に各
フィールドのデータを、表示設定部3に設定されている
前記フィールド長に従った文字数分だけ読み込み(■)
、表示部5によって表示する(@)。なお、表示設定部
3で全部表示が指定されているフィールドのデータは、
全部を表示する。表示設定部3で短縮表示が指定されて
いるフィールドのデータは、指定されている文字数を表
示する。表示設定部3で表示しないと設定されているフ
ィールドのデータは、表示をしない。
一つのフィールドの表示がなされると次のフィールドの
表示処理に移るが(@)、その際、すでに表示処理され
たフィールドの数をデータベースに設定されたフィール
ド数と比較することにより、全フィールドの処理が終了
しているか否かを調べる(■)。終了していなければス
テップ■に戻り、次のフィールドの検索結果データの処
理を行う。
表示処理に移るが(@)、その際、すでに表示処理され
たフィールドの数をデータベースに設定されたフィール
ド数と比較することにより、全フィールドの処理が終了
しているか否かを調べる(■)。終了していなければス
テップ■に戻り、次のフィールドの検索結果データの処
理を行う。
終了していれば、次の行の検索結果データについて同様
の表示処理に移るが(■)、その際、検索結果データの
表示処理がすべて終っているか否かを調べる(■)。終
っていないときは、検索結果を表示しているウィンドウ
に表示可能な領域が残っているか否かを調べる(O)、
ウィンドウに残りがあれば、ステップOに戻り、表示処
理を続ける。表示すべき検索結果データがなくなってい
た場合、およびウィンドウに表示する領域かなくなって
いた場合には処理を終了する(@)。
の表示処理に移るが(■)、その際、検索結果データの
表示処理がすべて終っているか否かを調べる(■)。終
っていないときは、検索結果を表示しているウィンドウ
に表示可能な領域が残っているか否かを調べる(O)、
ウィンドウに残りがあれば、ステップOに戻り、表示処
理を続ける。表示すべき検索結果データがなくなってい
た場合、およびウィンドウに表示する領域かなくなって
いた場合には処理を終了する(@)。
以上の結果表示を行うと第3図に示すような表示が得ら
れる。
れる。
短縮表示されたフィールドのデータの詳細を知りたいと
きは、マウスにより該当する短縮表示のデータのある位
置、例えば第3図の図示したカーソルの場所、を指示し
、マウスのボタンをクリックすると、全体表示制御部4
2にの制御のちとに第4図のようにポツプアップのタイ
ニーウィンドウが開きこのフィールド(ここでは住所)
のデータが全て表示される。
きは、マウスにより該当する短縮表示のデータのある位
置、例えば第3図の図示したカーソルの場所、を指示し
、マウスのボタンをクリックすると、全体表示制御部4
2にの制御のちとに第4図のようにポツプアップのタイ
ニーウィンドウが開きこのフィールド(ここでは住所)
のデータが全て表示される。
音声、動画等のメディアをも取り扱うデータベースの場
合、音声、動画等のデータのフィールドは、ボインティ
ング装置を用い、表示画面上で指示を行うことによって
、音声再生装置6から出力し、あるいは動画再生用装置
から出力するようにすることができる。
合、音声、動画等のデータのフィールドは、ボインティ
ング装置を用い、表示画面上で指示を行うことによって
、音声再生装置6から出力し、あるいは動画再生用装置
から出力するようにすることができる。
(発明の効果)
本発明によれば、表形式のデータベースの検索結果を表
示する際に、短縮表示のフィールドを設定することによ
り、限られた広さのウィンドウ内に多くのフィールドが
表示されるので、検索結果の全体的な把握を容易にする
と共に、スクロールする回数を減らすことができるので
、検索結果の概略を素早(見ることができる。また、短
縮表示されたデータは、ボインティング装置による簡単
な操作により詳細情報(全体データ)をスクロールなし
に表示できるので、詳細情報をも素早く見ることができ
る。
示する際に、短縮表示のフィールドを設定することによ
り、限られた広さのウィンドウ内に多くのフィールドが
表示されるので、検索結果の全体的な把握を容易にする
と共に、スクロールする回数を減らすことができるので
、検索結果の概略を素早(見ることができる。また、短
縮表示されたデータは、ボインティング装置による簡単
な操作により詳細情報(全体データ)をスクロールなし
に表示できるので、詳細情報をも素早く見ることができ
る。
また、本発明は、音声、動画等のマルチメディアデータ
にも対応できる。
にも対応できる。
第1図は本発明の一実施例の概略の構成を示すブロック
図である。 第2図は従来の表形式データベースの検索結果の表示例
を示す図である。 第3図は本発明におけるデータベースの検索結果の表示
例を示す図である。 第4図は本発明における全体表示のタイニーウィンドウ
が表示された検索結果の表示例を示す図である。 第5図は本発明における検索結果の表示部分設定例を示
す図である。 第6図は検索結果の表示部分設定を行う手順の一例を示
すフローチャートである。 第7図は検索結果を表示するときの表示長さ制御部の動
作を示すフローチャートである。 I・・・入力部、2・・・検索部、3・・・表示設定部
、4・・・表示制御部、41・・・表示長さ制御部、4
2・・・全体表示制御部、5・・・表示部、6・・・音
声再生部。 第1図 特許出願人 富士ゼロックス株式会社 第 図 第 図 手糸売和Y正書(自発)
図である。 第2図は従来の表形式データベースの検索結果の表示例
を示す図である。 第3図は本発明におけるデータベースの検索結果の表示
例を示す図である。 第4図は本発明における全体表示のタイニーウィンドウ
が表示された検索結果の表示例を示す図である。 第5図は本発明における検索結果の表示部分設定例を示
す図である。 第6図は検索結果の表示部分設定を行う手順の一例を示
すフローチャートである。 第7図は検索結果を表示するときの表示長さ制御部の動
作を示すフローチャートである。 I・・・入力部、2・・・検索部、3・・・表示設定部
、4・・・表示制御部、41・・・表示長さ制御部、4
2・・・全体表示制御部、5・・・表示部、6・・・音
声再生部。 第1図 特許出願人 富士ゼロックス株式会社 第 図 第 図 手糸売和Y正書(自発)
Claims (2)
- (1)マウス等のポインティング装置を有する入力部と
、 表形式データベースを検索する検索部と、 前記検索部の検索結果を表示する形式を設定する機能を
有し、その機能には、データベースの各フィールドにつ
いて検索データの全体を表示するかあるいは短縮して表
示するかを選択すると共に、短縮表示を選択した場合の
短縮の仕方を指示する機能が含まれている表示設定部と
、 前記表示設定部で短縮表示が設定されているフィールド
の検索結果データの表示を、前記表示設定部で設定され
ている短縮の仕方に従って短縮して行わせる表示長制御
部、および前記ポインティング装置による全体表示の指
示入力があったときに、前記短縮表示したフィールドに
おける前記ポインティング装置により指定された検索デ
ータの全体を表示画面の任意の位置に表示させる全体表
示制御部を有する表示制御部と、 表示制御部からの出力により表形式データベースの検索
結果を表示する表示部と を備えたことを特徴とする表形式データベースの検索表
示装置。 - (2)少なくとも一つのフィールドのデータタイプが音
声である表形式データベースを検索の対象とする場合に
おいて、表示長制御部は音声のフィールドに対しでは音
声であることを示す表示を行い、全体表示制御部は音声
のフィールドに対しては別途設けた音声再生装置により
出力させるよう検索結果データを処理することを特徴と
する表形式データベースの検索表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1087040A JPH02267671A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 表形式データベースの検索表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1087040A JPH02267671A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 表形式データベースの検索表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02267671A true JPH02267671A (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=13903833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1087040A Pending JPH02267671A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 表形式データベースの検索表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02267671A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06187350A (ja) * | 1992-05-19 | 1994-07-08 | Business Syst Kenkyusho:Kk | 情報管理システム |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP1087040A patent/JPH02267671A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06187350A (ja) * | 1992-05-19 | 1994-07-08 | Business Syst Kenkyusho:Kk | 情報管理システム |
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