JPH02264214A - 眼鏡ヒンジ - Google Patents
眼鏡ヒンジInfo
- Publication number
- JPH02264214A JPH02264214A JP2004652A JP465290A JPH02264214A JP H02264214 A JPH02264214 A JP H02264214A JP 2004652 A JP2004652 A JP 2004652A JP 465290 A JP465290 A JP 465290A JP H02264214 A JPH02264214 A JP H02264214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- casing
- hinge
- pin
- eyeglass hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/22—Hinges
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/22—Hinges
- G02C5/2218—Resilient hinges
- G02C5/2236—Resilient hinges comprising a sliding hinge member and a coil spring
- G02C5/2245—Resilient hinges comprising a sliding hinge member and a coil spring comprising a sliding box containing a spring
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C2200/00—Generic mechanical aspects applicable to one or more of the groups G02C1/00 - G02C5/00 and G02C9/00 - G02C13/00 and their subgroups
- G02C2200/24—Coil spring pulled upon actuation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
- Hinges (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は眼鏡のヒンジに関するものである。
眼鏡枠に関して少なくとも折り曲げ位置と伸張位置とに
弾性作用で固定するコイルスプリングを備えた眼鏡ヒン
ジは公知であり、このスプリングはつると一体のケーシ
ング内に配置さ九、このケーシングの断面は実質的に長
方形である。
弾性作用で固定するコイルスプリングを備えた眼鏡ヒン
ジは公知であり、このスプリングはつると一体のケーシ
ング内に配置さ九、このケーシングの断面は実質的に長
方形である。
最近の傾向はできるだけ小さい弾性ヒンジを提供するこ
とにあるが、このヒンジの大きさは前記スプリング及び
これを収容するケーシングの大きさによって決定され、
その大きさとヒンジの良好な機能とを両立させればスプ
リングの力が減少するので、この双方を両立させて大き
さを縮小することは不可能である。
とにあるが、このヒンジの大きさは前記スプリング及び
これを収容するケーシングの大きさによって決定され、
その大きさとヒンジの良好な機能とを両立させればスプ
リングの力が減少するので、この双方を両立させて大き
さを縮小することは不可能である。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、スプリングの力を弱めずに前述したよ
うな大きさを実質的に縮小することにある。
うな大きさを実質的に縮小することにある。
この課題を解決するために、本発明に係るヒンジは、ス
プリングの軸に垂直な面上におけるスプリングの軸方向
の投影が互いに垂直な2つの軸が異なる長さになる形状
をしていて、これによりスプリングの外側輪郭が実質的
にケーシングの内側断面に対応することを特徴とするも
のである。
プリングの軸に垂直な面上におけるスプリングの軸方向
の投影が互いに垂直な2つの軸が異なる長さになる形状
をしていて、これによりスプリングの外側輪郭が実質的
にケーシングの内側断面に対応することを特徴とするも
のである。
添付の図面は本発明における眼鏡ヒンジの実施態様をそ
の実施例により構造的に示したものである。
の実施例により構造的に示したものである。
第1図はつるが使用中で開いた時の眼鏡ヒンジの部分断
面図、第2図は眼鏡ヒンジが正常の開位置を弾性的に超
えた時の眼鏡ヒンジを示す図、第3図は第1図の■−■
線断面図である。
面図、第2図は眼鏡ヒンジが正常の開位置を弾性的に超
えた時の眼鏡ヒンジを示す図、第3図は第1図の■−■
線断面図である。
図示した眼鏡ヒンジはピボットねじ3によって相互に連
結された二つの部分1と2とを備えている。
結された二つの部分1と2とを備えている。
部分2はメタル装飾物の表面部分にハンダ付けされるよ
うになった内湾面トング4を有している。
うになった内湾面トング4を有している。
眼鏡ヒンジの部分1は金属製つる5の端部に弾性的に装
着され且つほぼ長方形断面のケーシング6内で長手方向
に滑動することができ、このケーシング6はつる5にハ
ンダ、付けされている。
着され且つほぼ長方形断面のケーシング6内で長手方向
に滑動することができ、このケーシング6はつる5にハ
ンダ、付けされている。
この部分1はケーシング6の内部にその一部が係合する
滑動部を形成する可動部材7と一体をなし且つスプリン
グ8の牽引力を受けている。スプリング8の滑動部7へ
の固定はっる5の縦軸に対して横方向に配置されたピン
エ0の回りにスプリング8の端末ループ9を誘導するこ
とによってなされている。
滑動部を形成する可動部材7と一体をなし且つスプリン
グ8の牽引力を受けている。スプリング8の滑動部7へ
の固定はっる5の縦軸に対して横方向に配置されたピン
エ0の回りにスプリング8の端末ループ9を誘導するこ
とによってなされている。
弾性つるの装着を容易にするため、ピン10は盲穴11
を有し、前記末端ループ9をリベット止めによって定位
置に保持するためにピンの部分は、例えばパンチを使っ
て、12において変形されている円筒壁で簡単に構成さ
れている。
を有し、前記末端ループ9をリベット止めによって定位
置に保持するためにピンの部分は、例えばパンチを使っ
て、12において変形されている円筒壁で簡単に構成さ
れている。
スプリング8の他端はケーシング6内に誘導されるよう
にした部材13に固定されていて、この部材13は滑動
部材7のピン10に類似のピン14を有している。この
ピン14は部材13をスプリング8と共にこのケーシン
)j−6の前方開口内のケーシング6内に誘導した後に
そのピン14の端部に設けられたループ15によってス
プリング8に固定されている。
にした部材13に固定されていて、この部材13は滑動
部材7のピン10に類似のピン14を有している。この
ピン14は部材13をスプリング8と共にこのケーシン
)j−6の前方開口内のケーシング6内に誘導した後に
そのピン14の端部に設けられたループ15によってス
プリング8に固定されている。
次にこの部材13はねじ16で固定され、このねじ16
はねじ切りされた凹み17に螺合し、このねじ16の頭
はケーシングの部分18を支持している。
はねじ切りされた凹み17に螺合し、このねじ16の頭
はケーシングの部分18を支持している。
ケーシング6の前方端はヒンジの部材2の部分20と共
動する2つの傾斜部19を有し、これにより弾性的に且
つ公知の方法によりつるの折り曲げ位置と正常な伸張位
置とが決まることが理解されよう。これらの位置の一方
から他方に滑動部7を動かすには、滑動部7はスプリン
グ8に牽引力をがけながらケーシング6の外方に動がな
ければならない。
動する2つの傾斜部19を有し、これにより弾性的に且
つ公知の方法によりつるの折り曲げ位置と正常な伸張位
置とが決まることが理解されよう。これらの位置の一方
から他方に滑動部7を動かすには、滑動部7はスプリン
グ8に牽引力をがけながらケーシング6の外方に動がな
ければならない。
同様にして、第2図に示すように、滑動部7によりスプ
リング8に更に牽引力をかけてつる5の通常の開位置を
超えることは公知の方法で可能であり、この場合つる5
の端部21は内湾向トング4の部分22に当接する。
リング8に更に牽引力をかけてつる5の通常の開位置を
超えることは公知の方法で可能であり、この場合つる5
の端部21は内湾向トング4の部分22に当接する。
第3図に最もよく示されるように、スプリング8はその
縦軸Aに垂直な面上の軸断面において、2本の軸B及び
Cが異なる長さを有している形状を有しており、これに
よりスプリングの外側輪郭が実質的にケーシングの内側
断面に対応している。
縦軸Aに垂直な面上の軸断面において、2本の軸B及び
Cが異なる長さを有している形状を有しており、これに
よりスプリングの外側輪郭が実質的にケーシングの内側
断面に対応している。
更に第1図に最もよく示されるように、コイルスプリン
グ8の巻きは、スプリングの縦軸に関して同一方向に傾
斜している。これら二つの特徴が共に働いて厚みをでき
るだけ薄くしたケーシング6内で充分な強さのスプリン
グを使うことができるのである。しかしながら、これら
の二つの特徴のうち一方のみを使用することもできる。
グ8の巻きは、スプリングの縦軸に関して同一方向に傾
斜している。これら二つの特徴が共に働いて厚みをでき
るだけ薄くしたケーシング6内で充分な強さのスプリン
グを使うことができるのである。しかしながら、これら
の二つの特徴のうち一方のみを使用することもできる。
非円形断面のコイルスプリングの原理は、圧縮又は引張
のいずれかで作用するすべての種類の眼鏡ヒンジに用い
ることができる。これらの弾性眼鏡ヒンジは、例えば、
スイス特許第574,614号。
のいずれかで作用するすべての種類の眼鏡ヒンジに用い
ることができる。これらの弾性眼鏡ヒンジは、例えば、
スイス特許第574,614号。
同第622,623号、同第664,448号及び同第
664,449号に記載されている。
664,449号に記載されている。
第1図はつるが使用中で開いた時のスプリングの部分断
面図、第2図はスプリングが正常の開位置を弾性的に超
えた時のスプリングを示す図、第3図は第1図の■−■
線断面図である。 図面中 1.2・・・・部分 3・・・・ピボットねじ 4・・・・内湾向トング 5・・・・金属製つる 6・・・・ケーシング 7・・・・滑動部 8・・・・スプリング 9・・・・端末ループ 10・・・・ピン 11・・・・盲穴 12・・・・変形部分 13・・・・部材 14・・・・ビン 15・・・・ループ 16・・・・ねじ 17・・・・ねじ切りされた凹み 18・・・・部分 19・・・・傾斜部 20・・・・部分 21・・・・つるの端部 22・・・・部分
面図、第2図はスプリングが正常の開位置を弾性的に超
えた時のスプリングを示す図、第3図は第1図の■−■
線断面図である。 図面中 1.2・・・・部分 3・・・・ピボットねじ 4・・・・内湾向トング 5・・・・金属製つる 6・・・・ケーシング 7・・・・滑動部 8・・・・スプリング 9・・・・端末ループ 10・・・・ピン 11・・・・盲穴 12・・・・変形部分 13・・・・部材 14・・・・ビン 15・・・・ループ 16・・・・ねじ 17・・・・ねじ切りされた凹み 18・・・・部分 19・・・・傾斜部 20・・・・部分 21・・・・つるの端部 22・・・・部分
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 眼鏡の枠に関して少なくともつるの折り曲げ位置及
び伸張位置を弾性作用により決めるコイルスプリングを
備え、該スプリングは前記つるに固定されたケーシング
内に配置され、該ケーシングが実質的に長方形断面であ
る眼鏡ヒンジにおいて、その軸に垂直な面上におけるス
プリングの軸方向の投影が互いに垂直な2つの軸が異な
る長さになる形状をしていて、これによりスプリングの
外側輪郭が実質的にケーシングの内側断面に対応してい
ることを特徴とする眼鏡ヒンジ。 2 コイルスプリングの巻きが該スプリングの縦軸に関
して同一方向に傾斜していることを特徴とする請求項1
に記載の眼鏡ヒンジ。 3 スプリングのコイルが楕円形であることを特徴とす
る請求項1に記載の眼鏡ヒンジ。 4 ヒンジの部分の一方をケーシングの内方向に押し付
けるように伸張した時にスプリングが作用し、該ヒンジ
のこの部分は眼鏡のつるの軸を横切るピンを有し且つケ
ーシング内部でスプリングの端部のループがこのピンに
かかつていることを特徴とする請求項1ないし3のいず
れか1項に記載の眼鏡ヒンジ。 5 リベット留めによつてスプリングコイルを保持する
ように変形されている円筒状壁によつてピンの部分が簡
単に構成されるように、該ピンが盲穴を有していること
を特徴とする請求項4に記載の眼鏡ヒンジ。 6 スプリングの他端がケーシング内に誘導されるよう
にした部材上に設けられたピンに係合するループを有し
、該ケーシング内の部分を保持する手段を備えているこ
とを特徴とする請求項4に記載の眼鏡ヒンジ。 7 ケーシング内で部分を保持する手段が該ケーシング
内で縦方向に延びるねじによつて構成され、このねじの
頭が該ケーシングの一部に対して接触し、このねじが前
記部分に設けられたねじ穴に螺合されていることを特徴
とする請求項6に記載の眼鏡ヒンジ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH00121/89-3 | 1989-01-06 | ||
CH121/89A CH678364A5 (ja) | 1989-01-16 | 1989-01-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02264214A true JPH02264214A (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=4179734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004652A Pending JPH02264214A (ja) | 1989-01-16 | 1990-01-16 | 眼鏡ヒンジ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0378969B1 (ja) |
JP (1) | JPH02264214A (ja) |
KR (1) | KR900012116A (ja) |
AT (1) | ATE103081T1 (ja) |
CH (1) | CH678364A5 (ja) |
DE (1) | DE68913948D1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2704950B1 (fr) * | 1993-05-04 | 1995-07-28 | Chevassus | Charnière élastique de lunettes. |
CH688668A5 (fr) * | 1993-06-09 | 1997-12-31 | Nationale Sa | Charnière à ressort pour monture de lunettes. |
AT400493B (de) * | 1993-08-20 | 1996-01-25 | Simon Redtenbacher Seel Wwe & | Federscharnier für brillen |
US5517258A (en) * | 1994-05-16 | 1996-05-14 | Kabushiki Kaisha Nakanishi Optical | Eyeglass frame with internal spring and slider assemblies |
CN1308731C (zh) * | 2003-09-10 | 2007-04-04 | 黄陈才 | 眼镜架弹性铰链及其制造方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2242044C3 (de) * | 1972-08-26 | 1979-05-23 | Obe-Werk Ohnmacht & Baumgaertner Kg, 7536 Ispringen | Federscharnier für Brillen |
DE2354919C2 (de) * | 1973-11-02 | 1984-01-12 | OBE-Werk Ohnmacht & Baumgärtner GmbH & Co KG, 7536 Ispringen | Federscharnier für Brillen zum Überdrücken des Brillenbügels |
DE2940055C2 (de) * | 1979-10-03 | 1982-05-06 | OBE-Werk Ohnmacht & Baumgärtner GmbH & Co KG, 7536 Ispringen | Federscharnier für Brillen |
EP0091573B1 (de) * | 1982-04-08 | 1987-05-20 | OBE-Werk Ohnmacht & Baumgärtner GmbH & Co. KG | Federscharnier für Brillen |
DE3424263C2 (de) * | 1984-06-30 | 1986-08-28 | OBE-Werk Ohnmacht & Baumgärtner GmbH & Co KG, 7536 Ispringen | Federscharnier für Brillen |
FR2614953B1 (fr) * | 1987-05-06 | 1989-08-04 | Chevassus | Charniere a double action elastique |
-
1989
- 1989-01-16 CH CH121/89A patent/CH678364A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1989-12-27 DE DE89810984T patent/DE68913948D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-27 EP EP89810984A patent/EP0378969B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-27 AT AT89810984T patent/ATE103081T1/de not_active IP Right Cessation
-
1990
- 1990-01-15 KR KR1019900000432A patent/KR900012116A/ko not_active Application Discontinuation
- 1990-01-16 JP JP2004652A patent/JPH02264214A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0378969A1 (fr) | 1990-07-25 |
DE68913948D1 (de) | 1994-04-21 |
CH678364A5 (ja) | 1991-08-30 |
EP0378969B1 (fr) | 1994-03-16 |
ATE103081T1 (de) | 1994-04-15 |
KR900012116A (ko) | 1990-08-03 |
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