JPH02263359A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH02263359A JPH02263359A JP8502789A JP8502789A JPH02263359A JP H02263359 A JPH02263359 A JP H02263359A JP 8502789 A JP8502789 A JP 8502789A JP 8502789 A JP8502789 A JP 8502789A JP H02263359 A JPH02263359 A JP H02263359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- frequency
- signal
- output
- equalizer
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はFM変調された信号を再生する際に、記録時
および再生時のヘッドのばらつきなどによる画質の劣化
を改善するように構成された磁気記録再生装置に関する
ものである。
および再生時のヘッドのばらつきなどによる画質の劣化
を改善するように構成された磁気記録再生装置に関する
ものである。
[従来の技術]
第2図は従来の磁気記録再生装置における再生FM信号
処理回路の構成を示すブロック図であり、同図において
、(1)は磁気テープ(18)からFM信号を再生する
ビデオヘッド、(2)はヘッド切基用スイッチ回路、(
3)は再生FM信号の周波数特性を補正するためのビー
キング回路、 (4)はゲインを一定にする自動ゲイン
コントロール回路(以下、AGC回路と称す) 、 (
5)は周波数特性を油止するためのRFイコライザ、(
6)は反転現象を防ぎAM成分を除去するリミッタ回路
、(7)はFM復調回路、(8)はデイエンファシス回
路、(8)は高域不要成分を取り除くローパスフィルタ
(以下、LPFと称す) 、 (10)はノイズキャン
セラ回路(以下、N0回路と称す) 、 (11)はピ
クチャコントロール回路、 (19)は再生ビデオ信号
の出力端子である。
処理回路の構成を示すブロック図であり、同図において
、(1)は磁気テープ(18)からFM信号を再生する
ビデオヘッド、(2)はヘッド切基用スイッチ回路、(
3)は再生FM信号の周波数特性を補正するためのビー
キング回路、 (4)はゲインを一定にする自動ゲイン
コントロール回路(以下、AGC回路と称す) 、 (
5)は周波数特性を油止するためのRFイコライザ、(
6)は反転現象を防ぎAM成分を除去するリミッタ回路
、(7)はFM復調回路、(8)はデイエンファシス回
路、(8)は高域不要成分を取り除くローパスフィルタ
(以下、LPFと称す) 、 (10)はノイズキャン
セラ回路(以下、N0回路と称す) 、 (11)はピ
クチャコントロール回路、 (19)は再生ビデオ信号
の出力端子である。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
ビデオヘッド(1)を介して磁気テープ(18)から再
生されたFM信号はヘッド切替スイッチ回路(2)を経
てピーキング回路(3)に入力され、ここで、周波数特
性の補正がおこなわれたのち、AGC回路(4)におい
て一定のゲインに固定される。ついで、AGC回路(4
)からの出力信号がRFイコライザ(5)に入力されて
周波数特性の補正がおこなわれたのち、リミッタ回路(
6)に入力され、このリミッタ回路(6)でAM酸成分
取り除くことにより反転現象を防ぐ、つづいて、FM復
調回路(7)において、FM変調信号の復調がおこなわ
れ、デイエンファシス回路(8)で三角ノイズの低減、
S/Nの改善がおこなわれる。つぎに、L P F (
9)に入力されて高域の不要成分を取り除いたのち、N
0回路(lO)でのS/Hの改善およびピクチャコント
ロール回路(18)での周波数特性(以下、f特と称す
)の補正がおこなわれて、端子(18)から再生ビデオ
信号として出力される。
生されたFM信号はヘッド切替スイッチ回路(2)を経
てピーキング回路(3)に入力され、ここで、周波数特
性の補正がおこなわれたのち、AGC回路(4)におい
て一定のゲインに固定される。ついで、AGC回路(4
)からの出力信号がRFイコライザ(5)に入力されて
周波数特性の補正がおこなわれたのち、リミッタ回路(
6)に入力され、このリミッタ回路(6)でAM酸成分
取り除くことにより反転現象を防ぐ、つづいて、FM復
調回路(7)において、FM変調信号の復調がおこなわ
れ、デイエンファシス回路(8)で三角ノイズの低減、
S/Nの改善がおこなわれる。つぎに、L P F (
9)に入力されて高域の不要成分を取り除いたのち、N
0回路(lO)でのS/Hの改善およびピクチャコント
ロール回路(18)での周波数特性(以下、f特と称す
)の補正がおこなわれて、端子(18)から再生ビデオ
信号として出力される。
[発明が解決しようとする課題]
従来の磁気記録再生装置は、以上のように構成されてい
るので、FM信号を再生する際に、記録時および再生時
のヘッドのばらつきなどにより、キャリア周波数と側帯
波周波数との関係がアンバランスになったり、再生FM
信号のエンベロープ量のレベルに大きなばらつきを発生
しやすく、そのままでFM復調すると1反転現象やS/
Nの劣化、f特のばらつきなどによって画質がいちじる
しく劣化する問題があった。
るので、FM信号を再生する際に、記録時および再生時
のヘッドのばらつきなどにより、キャリア周波数と側帯
波周波数との関係がアンバランスになったり、再生FM
信号のエンベロープ量のレベルに大きなばらつきを発生
しやすく、そのままでFM復調すると1反転現象やS/
Nの劣化、f特のばらつきなどによって画質がいちじる
しく劣化する問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、記録時および再生時のヘッドのばらつき等に
起因する反転現象やS/Nの劣化、f特のばらつきを抑
えて1画質を改善することができる磁気記録再生装置を
提供することを目的とする。
たもので、記録時および再生時のヘッドのばらつき等に
起因する反転現象やS/Nの劣化、f特のばらつきを抑
えて1画質を改善することができる磁気記録再生装置を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る磁気記録再生装置は、再生FM信号のキ
ャリア周波数を検波する検波回路および側帯波周波数を
検波する検波回路の2つの検波出力を比較するコンパレ
ータ出力と、再生FM信号のエンベロープレベルヲ検波
するエンベロープレベル検波回路の出力とにより、再生
RFイコライザの特性、復調後のNC回路のノイズキャ
ンセル量およびピクチャコントロール回路のf特補正量
を可変するように構成したことを特徴とする。
ャリア周波数を検波する検波回路および側帯波周波数を
検波する検波回路の2つの検波出力を比較するコンパレ
ータ出力と、再生FM信号のエンベロープレベルヲ検波
するエンベロープレベル検波回路の出力とにより、再生
RFイコライザの特性、復調後のNC回路のノイズキャ
ンセル量およびピクチャコントロール回路のf特補正量
を可変するように構成したことを特徴とする。
[作用]
この発明によれば、再生時において、その再生FM信号
のキャリア周波数および側帯波周波数をそれぞれ検波し
、その2つの検波出力の比較によって得られる出力と、
再生FM信号のエンベロープレベルを検波して得られる
出力とにより、再生RFイコライザの特性、FM復調後
のN0回路のノイズキャンセル量およびピクチャコント
ロール回路のf特補正量が可変されることとなり、これ
により反転現象、S/Nの劣化、f特のばらつきが抑え
られ、最適の画質を得ることができる。
のキャリア周波数および側帯波周波数をそれぞれ検波し
、その2つの検波出力の比較によって得られる出力と、
再生FM信号のエンベロープレベルを検波して得られる
出力とにより、再生RFイコライザの特性、FM復調後
のN0回路のノイズキャンセル量およびピクチャコント
ロール回路のf特補正量が可変されることとなり、これ
により反転現象、S/Nの劣化、f特のばらつきが抑え
られ、最適の画質を得ることができる。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
。
。
第1図はこの発明の一実施例による磁気記録再生装置に
おける再生FM@号処理回路の構成を示すブロック図で
あり、同図において、(1)〜(11)、(18)、
(113)は第2図で示す従来例と同一の構成であるた
め、同一の符号を付して、それらの詳しい説明を省略す
る。
おける再生FM@号処理回路の構成を示すブロック図で
あり、同図において、(1)〜(11)、(18)、
(113)は第2図で示す従来例と同一の構成であるた
め、同一の符号を付して、それらの詳しい説明を省略す
る。
第1図において、(12)は再生FM信号からFM変調
のキャリア周波数成分を抜き出すためのバンドパスフィ
ルタ(以下、BPFと称す) 、 (13)はこのB
P F (12)で抜き出されたキャリア周波数成分を
検波する検波回路、 (14)は再生FM信号からFM
変調の側帯波周波数成分を抜き出すためのBPF、(1
5)はそのBPF(14)で抜き出された側帯波周波数
成分を検波する検波回路、(16)はコンパレータで、
上記キャリア周波数検波回路(13)の出力と側帯波周
波数検波回路(15)の出力とを比較する。 (17)
はFM信号のエンベロープレベルを検波するFMエンベ
ロープレベル検波回路である。
のキャリア周波数成分を抜き出すためのバンドパスフィ
ルタ(以下、BPFと称す) 、 (13)はこのB
P F (12)で抜き出されたキャリア周波数成分を
検波する検波回路、 (14)は再生FM信号からFM
変調の側帯波周波数成分を抜き出すためのBPF、(1
5)はそのBPF(14)で抜き出された側帯波周波数
成分を検波する検波回路、(16)はコンパレータで、
上記キャリア周波数検波回路(13)の出力と側帯波周
波数検波回路(15)の出力とを比較する。 (17)
はFM信号のエンベロープレベルを検波するFMエンベ
ロープレベル検波回路である。
上記コンパレータ(16)の出力およびFMエンベロー
プレベル検波回路(17)の出力はそれぞれ、RFイコ
ライザ(5)、NC回路(10)およびピクチャコント
ロール回路(11)へそれぞれフィードバックされるよ
うに構成されている。
プレベル検波回路(17)の出力はそれぞれ、RFイコ
ライザ(5)、NC回路(10)およびピクチャコント
ロール回路(11)へそれぞれフィードバックされるよ
うに構成されている。
次に、上記構成の動作について説明する。
ビデオヘッド(1)を介して磁気テープ(18)から再
生されたFM信号はヘッド切替スイッチャ回路(2)を
経てピーキング回路(3)に入力され、ここで1周波数
特性の補正がおこなわれたのち、AGC回路(4)にお
いて一定のゲインに固定される。この再生FM信号は記
録時の特性のばらつきなどにより、キャリア周波数と側
帯波周波数の関係がアンバランスで画質を劣化すること
がある。
生されたFM信号はヘッド切替スイッチャ回路(2)を
経てピーキング回路(3)に入力され、ここで1周波数
特性の補正がおこなわれたのち、AGC回路(4)にお
いて一定のゲインに固定される。この再生FM信号は記
録時の特性のばらつきなどにより、キャリア周波数と側
帯波周波数の関係がアンバランスで画質を劣化すること
がある。
ここで、上記構成によれば、RFイコライザ(5)への
入力FM信号からキャリア周波数用B P F (12
)および側帯波周波数用B P F (14)によりそ
れぞれの周波数が抜き出され、その抜き出された周波数
がキャリア周波数検波回路(13)および側帯波周波数
検波回路(15)において検波されて、ACからDCに
変換される。ついで、その2つの検波出力レベルがコン
パレータ(IB)で比較され、両者のレベル差に応じた
出力が上記RFイコライザ(5)、NC回路(10)お
よびピクチャコントロール回路(11)にそれぞれフィ
ードバックされて、RFイコライザ特性、ノイズキャン
セル量およびピクチャコントロールのf特補正量の切替
えがおこなわれる。
入力FM信号からキャリア周波数用B P F (12
)および側帯波周波数用B P F (14)によりそ
れぞれの周波数が抜き出され、その抜き出された周波数
がキャリア周波数検波回路(13)および側帯波周波数
検波回路(15)において検波されて、ACからDCに
変換される。ついで、その2つの検波出力レベルがコン
パレータ(IB)で比較され、両者のレベル差に応じた
出力が上記RFイコライザ(5)、NC回路(10)お
よびピクチャコントロール回路(11)にそれぞれフィ
ードバックされて、RFイコライザ特性、ノイズキャン
セル量およびピクチャコントロールのf特補正量の切替
えがおこなわれる。
同様に、上記RFイコライザ(5)への入力FM(g
号+7) F MエンベロープレベルがFMエンヘロー
ブレベル検波回路(17)で検波され、その検波された
エンベロープ量の大小に応じた出力が上記RFイコライ
ザ(5)、NC回路(lO)およびピクチャコントロー
ル回路(11)へそれぞれフィードバックされて、RF
イコライザ特性、ノイズキャンセル量およびピクチャコ
ントロールのf特補正量の切替えがおこなわれる。
号+7) F MエンベロープレベルがFMエンヘロー
ブレベル検波回路(17)で検波され、その検波された
エンベロープ量の大小に応じた出力が上記RFイコライ
ザ(5)、NC回路(lO)およびピクチャコントロー
ル回路(11)へそれぞれフィードバックされて、RF
イコライザ特性、ノイズキャンセル量およびピクチャコ
ントロールのf特補正量の切替えがおこなわれる。
上記のようなフィード/へツクによりRFイコライザ(
5)にてFM信号のf特補正をおこない、リミッタ回路
(8)でAM酸成分除いたのち、FM復調回路(7)で
復調され、デイエンファシス回路(8)で三角ノイズが
低減され、L P F (9)で高域不要成分が除去さ
れた再生ビデオ信号がNC回路(lO)およびピクチャ
コントロール回路(11)を経て端子(19)から出力
される。
5)にてFM信号のf特補正をおこない、リミッタ回路
(8)でAM酸成分除いたのち、FM復調回路(7)で
復調され、デイエンファシス回路(8)で三角ノイズが
低減され、L P F (9)で高域不要成分が除去さ
れた再生ビデオ信号がNC回路(lO)およびピクチャ
コントロール回路(11)を経て端子(19)から出力
される。
なお、上記実施例では、キャリア周波数および側帯波周
波数を抜き出すためにB P F (12)、(14)
を用いたが、キャリア周波数および側帯波周波数それぞ
れのピーキングアンプを用いても、上記実施例と同様の
効果を奏する。
波数を抜き出すためにB P F (12)、(14)
を用いたが、キャリア周波数および側帯波周波数それぞ
れのピーキングアンプを用いても、上記実施例と同様の
効果を奏する。
また、上記実施例で示したピーキング回路(3)および
AGC回路(4)を省略して構成しても、同様の効果を
奏する。
AGC回路(4)を省略して構成しても、同様の効果を
奏する。
C発明の効果コ
以上のように、この発明によれば、FM信号をl)生ず
る際に、記録時および再生時のヘッドのばらつきなどに
よって発生する再生FM信号のキャリアJAJ波数と側
帯波周波数のアンバランスを検出するとともに、再生F
M信号のエンベロープレベルを検波して、RFイコライ
ザ特性、ノイズキ・ヤンセルlおよびf特補正量を最適
の!!l質となるように可変することができ、これによ
って、反転現象の発生や、S/Nの劣化、f特のばらつ
きを抑制し、画質変化を著しく改善することができる。
る際に、記録時および再生時のヘッドのばらつきなどに
よって発生する再生FM信号のキャリアJAJ波数と側
帯波周波数のアンバランスを検出するとともに、再生F
M信号のエンベロープレベルを検波して、RFイコライ
ザ特性、ノイズキ・ヤンセルlおよびf特補正量を最適
の!!l質となるように可変することができ、これによ
って、反転現象の発生や、S/Nの劣化、f特のばらつ
きを抑制し、画質変化を著しく改善することができる。
第1図はこの発明の一実施例による磁気記録再生装置に
おける再生FM信号処理回路の構成を示すブロック図、
第2図は従来の磁気記録再生装置における再生FM信号
処理回路の構成を示すブロック図である。 (5)・・・RFイコライザ、(6)・・・リミッタ回
路、(7)・・・FM復調回路、(lO)・・・NC回
路、(11)・・・ピクチャコントロール回路、(12
)、(14)・・・BPF、(13)、(15)・・・
検波回路、(16ン・・・コンパレータ、(+7)・・
・FMエンベロープレベル検波回路。 なお、 図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
おける再生FM信号処理回路の構成を示すブロック図、
第2図は従来の磁気記録再生装置における再生FM信号
処理回路の構成を示すブロック図である。 (5)・・・RFイコライザ、(6)・・・リミッタ回
路、(7)・・・FM復調回路、(lO)・・・NC回
路、(11)・・・ピクチャコントロール回路、(12
)、(14)・・・BPF、(13)、(15)・・・
検波回路、(16ン・・・コンパレータ、(+7)・・
・FMエンベロープレベル検波回路。 なお、 図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)再生FM信号の周波数特性を補正するRFイコラ
イザと、FM復調回路と、復調後のFM信号からノイズ
を取り除くノイズキャンセラ回路と、周波数特性を補正
するピクチャコントロール回路とを備えた磁気記録再生
装置において、FM変調された再生信号からFM変調の
キャリア周波数成分を抜き出してその周波数を検波する
検波回路と、FM変調の側帯波周波数成分を抜き出して
その周波数を検波する検波回路と、上記2つの検波回路
の検波出力を比較するコンパレータと、上記FM変調さ
れた再生信号のエンベロープレベルを検波するFMエン
ベロープレベル検波回路とを具備し、上記コンパレータ
の出力およびFMエンベロープレベル検波回路の出力に
より、上記RFイコライザの特性、FM復調後のノイズ
キャンセラ回路のノイズキャンセル量および上記ピクチ
ャコントロール回路での周波数特性補正量をそれぞれ可
変するように構成したことを特徴とする磁気記録再生装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8502789A JPH02263359A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8502789A JPH02263359A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02263359A true JPH02263359A (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=13847235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8502789A Pending JPH02263359A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02263359A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1104008C (zh) * | 1995-04-06 | 2003-03-26 | 索尼公司 | 光盘装置 |
-
1989
- 1989-04-03 JP JP8502789A patent/JPH02263359A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1104008C (zh) * | 1995-04-06 | 2003-03-26 | 索尼公司 | 光盘装置 |
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