JPH02254332A - 圧力スイッチ - Google Patents
圧力スイッチInfo
- Publication number
- JPH02254332A JPH02254332A JP7731589A JP7731589A JPH02254332A JP H02254332 A JPH02254332 A JP H02254332A JP 7731589 A JP7731589 A JP 7731589A JP 7731589 A JP7731589 A JP 7731589A JP H02254332 A JPH02254332 A JP H02254332A
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- light
- pressure
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- Pending
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 2
- 238000012216 screening Methods 0.000 abstract 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 241000016649 Copaifera officinalis Species 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ブルドン管の変位を利用した圧力スイッチに
関するものである。
関するものである。
(従来の技術)
従来、ブルドン管の変位を利用した圧力スイッチとして
は、第4図に示す原理のものが使われている。以下図面
を参照して、これを説明する。
は、第4図に示す原理のものが使われている。以下図面
を参照して、これを説明する。
第4図において、導圧管31を通ってブルドン管33内
に圧力がかかったとき、ブルドン管33は断面を円形に
近づけるようにふくらむため、円形の形状を直線に近づ
けようと変形するのでブルドン管33の先端が図中の矢
印の方向に変位する。このとき、ブルドン管33の先端
がプランジャー34に当接してこれを変位させるので、
リミットスィッチ32内部の接点の開閉が行われ、電気
信号がリード線36により外部に伝えられるスイッチン
グする圧力の設定は、主としてネジを用いてブルドン管
33の先端とプランジャー34との当り具合を調整する
ことにより行うが、この場合導圧管内の圧力を、たとえ
ば第5図に示す様な別に設けた圧力表示器Mの指針41
を見ながら調整を行うか、或いは実際に圧力計を機器に
取りつけて、空圧により作動する機器の動作状態を見な
がら圧力設定を行うものである。
に圧力がかかったとき、ブルドン管33は断面を円形に
近づけるようにふくらむため、円形の形状を直線に近づ
けようと変形するのでブルドン管33の先端が図中の矢
印の方向に変位する。このとき、ブルドン管33の先端
がプランジャー34に当接してこれを変位させるので、
リミットスィッチ32内部の接点の開閉が行われ、電気
信号がリード線36により外部に伝えられるスイッチン
グする圧力の設定は、主としてネジを用いてブルドン管
33の先端とプランジャー34との当り具合を調整する
ことにより行うが、この場合導圧管内の圧力を、たとえ
ば第5図に示す様な別に設けた圧力表示器Mの指針41
を見ながら調整を行うか、或いは実際に圧力計を機器に
取りつけて、空圧により作動する機器の動作状態を見な
がら圧力設定を行うものである。
(発明が解決しようとする課題)
以上述べた従来の圧力計では、スイッチングする圧力値
を設定するときに別に設けた圧力計の表示を見ながら設
定したり又はスイッチングしている動作時の圧力を確認
しなければならない、この様な設定確認は面倒であり、
結局圧力表示器を取り付けなければならない場合が多く
、これがためコストがかかり、又取り付はスペースを大
きくとらねばならないという欠点があった。
を設定するときに別に設けた圧力計の表示を見ながら設
定したり又はスイッチングしている動作時の圧力を確認
しなければならない、この様な設定確認は面倒であり、
結局圧力表示器を取り付けなければならない場合が多く
、これがためコストがかかり、又取り付はスペースを大
きくとらねばならないという欠点があった。
更に圧力設定値が温度などの要因で変動しやすく設定精
度に乏しいという問題点もあった。
度に乏しいという問題点もあった。
本発明は、前記の問題点を解決することを目的とするも
のである。
のである。
(課題を解決するための手段)
前記の目的を達成するために、以下のべる手段を提供す
る。
る。
ブルドン管方式の圧力表示器の指針の動きを光電方式に
より検出するために、発光素子と受光素子とを指針をは
さむ位置に配設し、しかも、この発光素子と受光素子を
指針の可動範囲で任意の位置に容易に配置することがで
きる様に構成したものである。
より検出するために、発光素子と受光素子とを指針をは
さむ位置に配設し、しかも、この発光素子と受光素子を
指針の可動範囲で任意の位置に容易に配置することがで
きる様に構成したものである。
また、指針の形状を扇形に形成することにより指針の動
きを光電方式によりとらえ、ある一定圧力以上か以下か
を明確に検出できる様に構成したものである。
きを光電方式によりとらえ、ある一定圧力以上か以下か
を明確に検出できる様に構成したものである。
しかして、所定圧力に起因する指針の変位により発光素
子と受光素子間の受光、遮光を行うように構成したもの
である。
子と受光素子間の受光、遮光を行うように構成したもの
である。
(作 用)
本発明によれば1発光素子及び受光素子を圧力表示器の
指針の可動範囲の任意の位置に配置しておき、所定圧力
に対応して指針が発光素子と受光素子の間に介在するよ
うに変位すると発光素子の光をきえざるので光は受光素
子に伝わらなくなる。しかして、この時の電気信号を電
子回路等によりスイッチ出力として取り出すことができ
る。
指針の可動範囲の任意の位置に配置しておき、所定圧力
に対応して指針が発光素子と受光素子の間に介在するよ
うに変位すると発光素子の光をきえざるので光は受光素
子に伝わらなくなる。しかして、この時の電気信号を電
子回路等によりスイッチ出力として取り出すことができ
る。
(実施例)
以下添付図面を参照して、本発明に係る実施例を説明す
る。
る。
第1図は、本発明の1実施例に係る圧力スイッチの平面
図、第2図は、第1図の断面図、第3図は、第1図の平
面図である。
図、第2図は、第1図の断面図、第3図は、第1図の平
面図である。
図中符号1は設定針、2は設定用つまみ、3は切欠部、
4は扇形指針、5は外側カバ、6はパイロットランプ、
7はパネル、8は内側カバ、9はブルドン管、lOは受
光素子、11は発光素子、12は透明パネル、14はパ
ネル及び指針の軸、15はフレキシブル回路基板、16
は回路基板、17は配線、18は導圧部をそれぞれ示す
ものである。
4は扇形指針、5は外側カバ、6はパイロットランプ、
7はパネル、8は内側カバ、9はブルドン管、lOは受
光素子、11は発光素子、12は透明パネル、14はパ
ネル及び指針の軸、15はフレキシブル回路基板、16
は回路基板、17は配線、18は導圧部をそれぞれ示す
ものである。
導圧部18から圧力が印加されると、圧力がブルドン管
9に伝わり、ブルドン管9は圧力の大きさに応じて、変
位し、この変位はクランク20゜21などにより軸14
と共に指針4の回転動作に変換される。
9に伝わり、ブルドン管9は圧力の大きさに応じて、変
位し、この変位はクランク20゜21などにより軸14
と共に指針4の回転動作に変換される。
設定針lの断面コ字状部の内部にフォトダイオード等の
受光素子10とLED等の発光素子11がそれぞれ光軸
を合せた位置に配設されている。
受光素子10とLED等の発光素子11がそれぞれ光軸
を合せた位置に配設されている。
前記設定針lの断面コ字状部は、切欠部3を設けたパネ
ル7と扇形指針4をはさむ様に形成される。設定針1の
端部には、設定用っまみ2を固定する。設定用つまみ2
を回動することにより、設定針1をパネル7上の切欠部
3のどの位置にも配置することが出来る。受光素子10
と発光素子11の端子は、設定針1の内部で配線され、
フレキシブル回路基板15の片側にはんだ付等で接続さ
れ、フレキシブル回路基板15のもう一方の片側には回
路基板16が接続してあり、設定針lを回動しても、ブ
ルドン管9等の動きに支承なく回路基板16との電気接
続を行っている。
ル7と扇形指針4をはさむ様に形成される。設定針1の
端部には、設定用っまみ2を固定する。設定用つまみ2
を回動することにより、設定針1をパネル7上の切欠部
3のどの位置にも配置することが出来る。受光素子10
と発光素子11の端子は、設定針1の内部で配線され、
フレキシブル回路基板15の片側にはんだ付等で接続さ
れ、フレキシブル回路基板15のもう一方の片側には回
路基板16が接続してあり、設定針lを回動しても、ブ
ルドン管9等の動きに支承なく回路基板16との電気接
続を行っている。
発光素子11は、常に発光しており、受光素子10に光
を伝えているが、例えばブルドン管9に圧力が加わって
いない場合は、扇形指針4は発光素子1と受光素子lO
との光軸の間に介在して光をさえぎっている為に、受光
素子10は光を受けていない、このときの回路基板16
内の電子回路は、出力がオフになる様に構成しである0
次に圧力が加わり扇形指針4が軸14と共に回動変位す
ると、扇形指針4による遮光がとかれて発光素子11の
光が受光素子10で受光されると、逆に電子回路出力は
オンとなる。この様にしてブルドン管9を介しての圧力
に起因する扇形指針4の変位により回路基板16の電子
回路がオン、オフ作動をなし、圧力スイッチとして使用
することができる。パイロットランプ6は、この電子回
路のオン、オフ動作を外部から確認できるように設けで
あるもので、たとえば回路がオンになった時に点灯する
。
を伝えているが、例えばブルドン管9に圧力が加わって
いない場合は、扇形指針4は発光素子1と受光素子lO
との光軸の間に介在して光をさえぎっている為に、受光
素子10は光を受けていない、このときの回路基板16
内の電子回路は、出力がオフになる様に構成しである0
次に圧力が加わり扇形指針4が軸14と共に回動変位す
ると、扇形指針4による遮光がとかれて発光素子11の
光が受光素子10で受光されると、逆に電子回路出力は
オンとなる。この様にしてブルドン管9を介しての圧力
に起因する扇形指針4の変位により回路基板16の電子
回路がオン、オフ作動をなし、圧力スイッチとして使用
することができる。パイロットランプ6は、この電子回
路のオン、オフ動作を外部から確認できるように設けで
あるもので、たとえば回路がオンになった時に点灯する
。
尚木実施例では、扇形指針4が遮光している場合に電子
回路はオフとなる場合について説明したが、遮光時にオ
ンとなり、遮光開放時にオフとなるように構成してもよ
いことは勿論である。
回路はオフとなる場合について説明したが、遮光時にオ
ンとなり、遮光開放時にオフとなるように構成してもよ
いことは勿論である。
指針4の形状は基本的には、第5図の圧力表示器Mの指
針41の様な時計の針の形状でしてもよいが、この場合
には針が圧力設定位置を通り過ぎると再び光が透過する
ので、出力が切換わってしまう、また、針が圧力設定位
置以上か、あるいは圧力設定位置まできているか、戻っ
たのかの判断が出来ないため、継続的に使用する圧力ス
イッチとしては不適であるが、所定圧力以上になったと
きのみ、機器を作動させ、その都度圧力をゼロに戻す様
な限定された用途には適している。ところが、指針を扇
形にすることにより、以上の様な使用上の欠陥は解決さ
れる。即ち圧力が設定値以上になっても、指針が扇形で
あるため、光が透過することがなくスイッチが切換わる
ことがないからである。
針41の様な時計の針の形状でしてもよいが、この場合
には針が圧力設定位置を通り過ぎると再び光が透過する
ので、出力が切換わってしまう、また、針が圧力設定位
置以上か、あるいは圧力設定位置まできているか、戻っ
たのかの判断が出来ないため、継続的に使用する圧力ス
イッチとしては不適であるが、所定圧力以上になったと
きのみ、機器を作動させ、その都度圧力をゼロに戻す様
な限定された用途には適している。ところが、指針を扇
形にすることにより、以上の様な使用上の欠陥は解決さ
れる。即ち圧力が設定値以上になっても、指針が扇形で
あるため、光が透過することがなくスイッチが切換わる
ことがないからである。
(発明の効果)
以上の様に本発明によれば、圧力設定は、直接圧力表示
パネル上でつまみを回して容易に行うことが出来る。ま
た、圧力表示器の機能を充分に兼ね備えているので、圧
力表示器を別に配置する必要がなく、コスト的にもスペ
ース的にも利点がある。更に圧力設定値が温度の要因で
変動することも少なく、少なくとも圧力表示器の精度と
同等の精度を兼ね備えている等の効果ある。
パネル上でつまみを回して容易に行うことが出来る。ま
た、圧力表示器の機能を充分に兼ね備えているので、圧
力表示器を別に配置する必要がなく、コスト的にもスペ
ース的にも利点がある。更に圧力設定値が温度の要因で
変動することも少なく、少なくとも圧力表示器の精度と
同等の精度を兼ね備えている等の効果ある。
第1図乃至第3図は、本発明の一実施例を示し、第1図
は圧力スイッチの平面図、第2図は、第1図の断面図、
第3図は内カバをはずした第1図の背面図である。 第4図は、従来例を示す原理図、第5図は、圧力表示器
の斜視図である。 l・・・設定針、2・・・設定用つまみ、4・・・扇形
指針、7・・・パネル%9・・・ブルドン管、10・・
・受光素子、11・・・発光素子、15・・・フレキシ
ブル回路基板、16・・・回路基板、18・・・導圧部
、20゜21・・・クランク。 出 願 人 コパル電子株式会社代理人 弁理士
小 林 榮11・発光素子 15:フレキシブル回路基板 第 図 第 図 第 図
は圧力スイッチの平面図、第2図は、第1図の断面図、
第3図は内カバをはずした第1図の背面図である。 第4図は、従来例を示す原理図、第5図は、圧力表示器
の斜視図である。 l・・・設定針、2・・・設定用つまみ、4・・・扇形
指針、7・・・パネル%9・・・ブルドン管、10・・
・受光素子、11・・・発光素子、15・・・フレキシ
ブル回路基板、16・・・回路基板、18・・・導圧部
、20゜21・・・クランク。 出 願 人 コパル電子株式会社代理人 弁理士
小 林 榮11・発光素子 15:フレキシブル回路基板 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ブルドン管に加えた気体の圧力を指針の動きとして
表示する圧力計において、光軸を合せた発光素子と受光
素子とが指針の可動範囲の任意の位置で、指針をはさむ
様に配置さ れ、所定圧力に起因する指針の変位により、発光素子と
受光素子間の受光、遮光を行うことにより、電気信号を
発することを特徴とする圧力スイッチ。 2、前記指針が一枚の扇形の平板からなることを特徴と
する請求項1記載の圧力スイッチ。 3、ブルドン管に圧力が加えられないとき、指針は発光
素子と受光素子間を遮光し、圧力が加えられたとき変位
して、前記遮光を解除することを特徴とする請求項1記
載の圧力ス イッチ。 4、設定針の断面コ字状部内に対面するように、それぞ
れ発光素子、受光素子を設けてなる請求項1記載の圧力
スイッチ。 5、下方に扇形指針板を配設すると共に、発光素子より
の光が透過して、受光素子で受光可能となした切欠を設
けたパネルを有する請求項1記載の圧力スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7731589A JPH02254332A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 圧力スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7731589A JPH02254332A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 圧力スイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02254332A true JPH02254332A (ja) | 1990-10-15 |
Family
ID=13630491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7731589A Pending JPH02254332A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 圧力スイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02254332A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2666886A1 (fr) * | 1990-09-15 | 1992-03-20 | Stork Temperatur Mess Regeltec | Appareil de mesure avec un organe de commutation. |
JP2007240385A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | T & S:Kk | 圧力計及びスキューバダイビング用圧力ゲージ |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP7731589A patent/JPH02254332A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2666886A1 (fr) * | 1990-09-15 | 1992-03-20 | Stork Temperatur Mess Regeltec | Appareil de mesure avec un organe de commutation. |
JP2007240385A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | T & S:Kk | 圧力計及びスキューバダイビング用圧力ゲージ |
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