JPH02246740A - 電源バックアップ回路 - Google Patents
電源バックアップ回路Info
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- JPH02246740A JPH02246740A JP1064854A JP6485489A JPH02246740A JP H02246740 A JPH02246740 A JP H02246740A JP 1064854 A JP1064854 A JP 1064854A JP 6485489 A JP6485489 A JP 6485489A JP H02246740 A JPH02246740 A JP H02246740A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 14
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 claims description 3
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 claims description 3
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 2
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 1
- 229910052715 tantalum Inorganic materials 0.000 description 8
- GUVRBAGPIYLISA-UHFFFAOYSA-N tantalum atom Chemical compound [Ta] GUVRBAGPIYLISA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 5
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J9/00—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting
- H02J9/04—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source
- H02J9/06—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source with automatic change-over, e.g. UPS systems
- H02J9/061—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source with automatic change-over, e.g. UPS systems for DC powered loads
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- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
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- Power Engineering (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Transmitters (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば無線機器の電源瞬断時に於て、回路
動作をバックアップするために用いられる電源バックア
ップ回路の改良に関する。
動作をバックアップするために用いられる電源バックア
ップ回路の改良に関する。
(従来の技術)
第3図は、従来の電源バックアップ回路の構成を示す回
路図である。
路図である。
同図に示されるように、この電源バックアップ回路は、
直流電源1とボルテージレギュレータ(電圧安定化回路
)2との間に介挿された逆流防止用ダイオード4と、前
記ボルテージレギュレータ2の負荷5をバックアップす
るに充分な容品を有し、且つその一端が接地されたコン
デンサ3と、前記逆流防止用ダイオード4とボルテージ
レギュレータ2との接続点と前記コンデンサ3の非接地
端との間にあって、該コンデンサ3の充放M電流の双方
を許容し、且つ電流制限素子を有しない電流路11とか
ら構成されている。
直流電源1とボルテージレギュレータ(電圧安定化回路
)2との間に介挿された逆流防止用ダイオード4と、前
記ボルテージレギュレータ2の負荷5をバックアップす
るに充分な容品を有し、且つその一端が接地されたコン
デンサ3と、前記逆流防止用ダイオード4とボルテージ
レギュレータ2との接続点と前記コンデンサ3の非接地
端との間にあって、該コンデンサ3の充放M電流の双方
を許容し、且つ電流制限素子を有しない電流路11とか
ら構成されている。
尚、負荷6は電源瞬断時において動作バックアップの必
要のない回路である。
要のない回路である。
以上の構成において、直流電源1が瞬断などにより電源
供給を停止すると、コンデンサ3に蓄積されたエネルギ
ーが放電され、負荷5の動作を一定時間バツクアップす
る。
供給を停止すると、コンデンサ3に蓄積されたエネルギ
ーが放電され、負荷5の動作を一定時間バツクアップす
る。
このとき、逆流防止用ダイオード4によって、負荷6へ
の電流は素子されている。
の電流は素子されている。
ところで、コンデンサ3としては、近年、電子機器の小
型化、高密度実装化の要請に伴い、小型で大容量かつ漏
れ電流特性2周波数特性、温度特性に優れるタンタル電
解コンデンサが用いられる傾向にある。
型化、高密度実装化の要請に伴い、小型で大容量かつ漏
れ電流特性2周波数特性、温度特性に優れるタンタル電
解コンデンサが用いられる傾向にある。
ところが、タンタル電解コンデンサは、急激な充放電、
過大電圧、逆電圧の印加などにより性能劣化、シミート
モードによる破壊などを引き起こし易いという問題点が
ある。
過大電圧、逆電圧の印加などにより性能劣化、シミート
モードによる破壊などを引き起こし易いという問題点が
ある。
すなわち、放電時はセット負荷が存在するので問題には
ならないが、充電時の過大電流が大きな要因となってい
る。
ならないが、充電時の過大電流が大きな要因となってい
る。
そこで、この様な問題の対策としては、電流路11に抵
抗を挿入し充電電流を制限することが考えられる。
抗を挿入し充電電流を制限することが考えられる。
しかしながら、この様に電流路11に抵抗を挿入すると
、放電時にあっては、抵抗による電圧降下によって、負
荷5の利用可能電圧が低下してしまうという問題が新た
に生ずる。
、放電時にあっては、抵抗による電圧降下によって、負
荷5の利用可能電圧が低下してしまうという問題が新た
に生ずる。
(発明が解決しようとする課題)
この様に、従来のM源バックアップ回路においては、単
一の電流路11によりコンデンサ3の充放電を行うよう
になっていたため、コンデンサ3の充電電流を制限ずべ
く電流路11に抵抗を挿入すると、負荷5の利用可能電
圧が低下してしまう。
一の電流路11によりコンデンサ3の充放電を行うよう
になっていたため、コンデンサ3の充電電流を制限ずべ
く電流路11に抵抗を挿入すると、負荷5の利用可能電
圧が低下してしまう。
その為、コンデンサ3として、高密度実装に好適なタン
タル電解コンデンサを使用すると、充電時の保護対策を
考慮した場合、負荷に対し充分な電圧を供給できないと
いう問題点があったにの発明は、上述の問題点に鑑み成
されたものであり、その目的とするところは、コンデン
サとして高密度実装に好適なタンタル電解コンデンサを
使用した場合にも、負荷に対し充分な電圧を供給するこ
とを可能とした電源バックアップ回路を提供することに
ある。
タル電解コンデンサを使用すると、充電時の保護対策を
考慮した場合、負荷に対し充分な電圧を供給できないと
いう問題点があったにの発明は、上述の問題点に鑑み成
されたものであり、その目的とするところは、コンデン
サとして高密度実装に好適なタンタル電解コンデンサを
使用した場合にも、負荷に対し充分な電圧を供給するこ
とを可能とした電源バックアップ回路を提供することに
ある。
(発明の構成〕
(課題を解決するための手段)
この発明は、上記の目的を達成する為に、直流N源にア
ノード側を、電圧安定化回路にカソード側を接続された
逆流防止用ダイオードと、この逆流防止用ダイオードの
カソード側とアース間に挿入されたスイッチング素子お
よびコンデンサからなる直列回路と、前記直流電源から
の電流を前記スイッチング素子と前記コンデンサ間に導
き、N光制限素子を有する電流路とを少なくとも備え、
前記コンデンサを前記電流路からの電流により充電し、
この充電に際して前記スイッチング素子を前記電流路の
電位に鳳づきオフにし、前記直流電源からの電流が跡絶
えたときには前記コンデンサから前記電流路への放電電
流による電位に基づき前記スイッチング素子をオンにし
、前記コンデンサからの放電電流をオンとなった前記ス
イッチング素子を介して前記電圧安定化回路に供給する
事を特徴とする。
ノード側を、電圧安定化回路にカソード側を接続された
逆流防止用ダイオードと、この逆流防止用ダイオードの
カソード側とアース間に挿入されたスイッチング素子お
よびコンデンサからなる直列回路と、前記直流電源から
の電流を前記スイッチング素子と前記コンデンサ間に導
き、N光制限素子を有する電流路とを少なくとも備え、
前記コンデンサを前記電流路からの電流により充電し、
この充電に際して前記スイッチング素子を前記電流路の
電位に鳳づきオフにし、前記直流電源からの電流が跡絶
えたときには前記コンデンサから前記電流路への放電電
流による電位に基づき前記スイッチング素子をオンにし
、前記コンデンサからの放電電流をオンとなった前記ス
イッチング素子を介して前記電圧安定化回路に供給する
事を特徴とする。
(作用)
このような構成によれば、電流路を流れる充電電流は電
流制限素子により制限される一方、スイッチング素子を
流れる放電電流は電流制限されることがない。
流制限素子により制限される一方、スイッチング素子を
流れる放電電流は電流制限されることがない。
この為、コンデンサとして高密度実装に好適なタンタル
電解コンデンサを使用した場合にも、負荷に対し充分な
電圧を供給することが可能となる。
電解コンデンサを使用した場合にも、負荷に対し充分な
電圧を供給することが可能となる。
(実施例)
第1図は、本発明に係わる電源バックアップ回路の一実
施例を示す回路図である。
施例を示す回路図である。
尚、同図において、前記第3図の従来例と同一構成部分
については同符号を付して説明は省略する。
については同符号を付して説明は省略する。
同図に示されるように、逆流防止用ダイオード4とボル
テージレギュレータ2との接続点には、PNPトランジ
スタ9のコレクタが接続され、該トランジスタ9のエミ
ッタはコンデンサ3の非接地端に接続されている。
テージレギュレータ2との接続点には、PNPトランジ
スタ9のコレクタが接続され、該トランジスタ9のエミ
ッタはコンデンサ3の非接地端に接続されている。
また、トランジスタ9のベースは抵抗7を介して、逆流
防止用ダイオード4のアノード側へと接続されている。
防止用ダイオード4のアノード側へと接続されている。
また、トランジスタ9のベースは、抵抗8を介してコン
デンサ3の非接地端へと接続されている。
デンサ3の非接地端へと接続されている。
この為、PNPトランジスタ9は、逆流防止用ダイオー
ド4とボルテージレギュレータ2との接続点とコンデン
サ3の非接地端との間にあって、該コンデンサ3の放電
電流のみを許容し、且つ電流制限素子を有しない第1の
電流路として機能するようになっている。
ド4とボルテージレギュレータ2との接続点とコンデン
サ3の非接地端との間にあって、該コンデンサ3の放電
電流のみを許容し、且つ電流制限素子を有しない第1の
電流路として機能するようになっている。
また、抵抗7.8は、逆流防止用ダイオード4のアノー
ド側とコンデンサ3の非接地端との間にあって、N源制
限素子を有する第2の電流路として機能するようになっ
ている。
ド側とコンデンサ3の非接地端との間にあって、N源制
限素子を有する第2の電流路として機能するようになっ
ている。
次に、以上の構成よりなる電源バックアップ回路の動作
について説明する。
について説明する。
直流電源1が正常な場合、負荷6は直流電源1から直接
に給電され、また負荷5は逆流防止用ダイオード4.ボ
ルテージレギュレータ2を経由して給電される。
に給電され、また負荷5は逆流防止用ダイオード4.ボ
ルテージレギュレータ2を経由して給電される。
この時、トランジスタ9はオフ状態となり、この為コン
デンサ3は抵抗7,8で構成される第2の電流路を経由
して電流制限されながら充電される。
デンサ3は抵抗7,8で構成される第2の電流路を経由
して電流制限されながら充電される。
一方、直流電源1に瞬断などが生ずると、トランジスタ
9がオンすることにより、コンデンサ3の電荷はトラン
ジスタ9からなる第1の電流路を経由して、何等電流制
限されること無く、負荷5へと供給される。
9がオンすることにより、コンデンサ3の電荷はトラン
ジスタ9からなる第1の電流路を経由して、何等電流制
限されること無く、負荷5へと供給される。
また、この時負荷6へ流れる電流は、第2の電流路を構
成する抵抗7,8により制限されるから負荷6に対し無
駄な給電が行われることがない。
成する抵抗7,8により制限されるから負荷6に対し無
駄な給電が行われることがない。
この様に、本実施例によれば、コンデンサ3に対する充
電電流は、第2の電流路を構成する抵抗7.8により制
限されるから、コンデンサ3として高密度実装に好適な
タンタル電解コンデンサを使用した場合にも、急速充電
による破壊等を生ずることはない。
電電流は、第2の電流路を構成する抵抗7.8により制
限されるから、コンデンサ3として高密度実装に好適な
タンタル電解コンデンサを使用した場合にも、急速充電
による破壊等を生ずることはない。
一方、直流電源1に瞬断などが生じ、コンデンサ3から
放電が行われる場合には、第1の電流路を構成するトラ
ンジスタ9がスイッチングして完全導通状態となり、コ
ンデンサ3の充電電圧はそのままボルテージレギュレー
タ2の入力端に印加されることとなり、その結果負荷5
へ充分な電圧を供給することができる。
放電が行われる場合には、第1の電流路を構成するトラ
ンジスタ9がスイッチングして完全導通状態となり、コ
ンデンサ3の充電電圧はそのままボルテージレギュレー
タ2の入力端に印加されることとなり、その結果負荷5
へ充分な電圧を供給することができる。
なお、トランジスタ9のオン状態に於いては、コンデン
サ3に対し負荷5が接続されるため、急速放電を起こす
虞はない。
サ3に対し負荷5が接続されるため、急速放電を起こす
虞はない。
次に、第2図は本発明に係わる電源バックアップ回路の
他の実施例を示す回路図である。
他の実施例を示す回路図である。
尚、同図に於いて、前記第1図と同一構成部分について
は同符号を付して説明は省略する。
は同符号を付して説明は省略する。
この実施例の特徴は、逆流防止用ダイオード4とボルテ
ージレギュレータ2との接続点とコンデンサ3の非接地
端との間に、抵抗10よりなる第2の電流路を更に追加
したことにある。
ージレギュレータ2との接続点とコンデンサ3の非接地
端との間に、抵抗10よりなる第2の電流路を更に追加
したことにある。
この実施例によれば、コンデンサ3から負荷6へ至る無
駄な放電を制限しつつも、コンデンサ3に対する充電速
度を高速化することができる。
駄な放電を制限しつつも、コンデンサ3に対する充電速
度を高速化することができる。
この様に、以上説明した第1図、第2図の実施例によれ
ば、コンデンサ3に対する充電電流については制限しつ
つも、放電時に対しては無駄な電圧降下を生ずることが
なく、この為コンデンサ3として高密度実装に好適なタ
ンタル電解コンデンサを使用する場合にも、その劣化、
破壊等を未然に防止し、且つ負荷に対し充分な電圧を供
給することが可能となる。5 尚、以上の実施例では、抵抗7,8.10及びトランジ
スタ9を用いて第1.第2の電流路を構成したが、必ず
しもトランジスタを必要とする訳ではない。
ば、コンデンサ3に対する充電電流については制限しつ
つも、放電時に対しては無駄な電圧降下を生ずることが
なく、この為コンデンサ3として高密度実装に好適なタ
ンタル電解コンデンサを使用する場合にも、その劣化、
破壊等を未然に防止し、且つ負荷に対し充分な電圧を供
給することが可能となる。5 尚、以上の実施例では、抵抗7,8.10及びトランジ
スタ9を用いて第1.第2の電流路を構成したが、必ず
しもトランジスタを必要とする訳ではない。
以上の説明で明らかなように、この発明に係わる電源バ
ックアップ回路によれば、コンデンサとして高密度実装
に好適なタンタル電解コンデンサを使用する場合にも、
@&な充放電による性能劣化を来たすことがなく、しか
も負荷に対し充分な電圧を供給することができる。
ックアップ回路によれば、コンデンサとして高密度実装
に好適なタンタル電解コンデンサを使用する場合にも、
@&な充放電による性能劣化を来たすことがなく、しか
も負荷に対し充分な電圧を供給することができる。
第1図は本発明に係わる電源バックアップ回路の一実施
例を示す回路図、第2図は同他の実施例を示す回路図、
第3図は従来の電源バックアップ回路の構成を示す回路
図である。 1・・・直流電源、2・・・ボルテージレギュレータ、
3・・・コンデンサ、4・・・逆流防止用ダイオード、
5゜6・・・負荷 7.8.10・・・抵抗、11・・・電流路。
例を示す回路図、第2図は同他の実施例を示す回路図、
第3図は従来の電源バックアップ回路の構成を示す回路
図である。 1・・・直流電源、2・・・ボルテージレギュレータ、
3・・・コンデンサ、4・・・逆流防止用ダイオード、
5゜6・・・負荷 7.8.10・・・抵抗、11・・・電流路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 直流電源にアノード側を、電圧安定化回路にカソード側
を接続された逆流防止用ダイオードと、この逆流防止用
ダイオードのカソード側とアース間に挿入されたスイッ
チング素子およびコンデンサからなる直列回路と、 前記直流電源からの電流を前記スイッチング素子と前記
コンデンサの接続点に導く、電流制限素子を有する電流
路と を少なくとも備え、前記コンデンサを前記電流路からの
電流により充電し、この充電に際して前記スイッチング
素子を前記電流路の電位に基づきオフにし、前記直流電
源からの電流が跡絶えたときには前記コンデンサから前
記電流路への放電電流による電位に基づき前記スイッチ
ング素子をオンにし、前記コンデンサからの放電電流を
オンとなった前記スイッチング素子を介して前記電圧安
定化回路に供給する事を特徴とする電源バックアップ回
路。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1064854A JPH02246740A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 電源バックアップ回路 |
US07/493,717 US5118962A (en) | 1989-03-16 | 1990-03-15 | Power supply backup circuit |
CA002012360A CA2012360C (en) | 1989-03-16 | 1990-03-16 | Power supply backup circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1064854A JPH02246740A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 電源バックアップ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02246740A true JPH02246740A (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=13270192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1064854A Pending JPH02246740A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 電源バックアップ回路 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5118962A (ja) |
JP (1) | JPH02246740A (ja) |
CA (1) | CA2012360C (ja) |
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---|---|---|---|---|
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DE4109645A1 (de) * | 1991-03-23 | 1992-09-24 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zur unterdrueckung von spannungseinbruechen |
DE4237824C2 (de) * | 1992-11-10 | 2003-08-28 | Bosch Gmbh Robert | Speiseschaltung für einen Antennenverstärker, insbesondere in Fahrzeugen |
DE19817914C1 (de) * | 1998-04-17 | 1999-08-12 | Moeller Gmbh | Gleichspannungsnetzteil |
JP3944226B2 (ja) * | 2003-09-18 | 2007-07-11 | 株式会社日立製作所 | バックアップ回路 |
US20050078834A1 (en) * | 2003-10-14 | 2005-04-14 | Credo Technology Corporation | Portable battery charging and audio unit |
US7835534B2 (en) * | 2003-10-14 | 2010-11-16 | Robert Bosch Gmbh | Battery charging jobsite lunchbox |
US8604752B2 (en) * | 2003-10-14 | 2013-12-10 | Robert Bosch Gmbh | Portable battery charging and audio unit |
KR100739775B1 (ko) * | 2005-12-13 | 2007-07-13 | 삼성전자주식회사 | 전원 제어 장치 및 방법 |
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US8302600B2 (en) | 2008-09-30 | 2012-11-06 | Nellcor Puritan Bennett Llc | Battery management for a breathing assistance system |
US8776790B2 (en) | 2009-07-16 | 2014-07-15 | Covidien Lp | Wireless, gas flow-powered sensor system for a breathing assistance system |
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Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5334491Y2 (ja) * | 1972-02-19 | 1978-08-24 | ||
JPS544608U (ja) * | 1977-06-10 | 1979-01-12 | ||
JPS63163612A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-07 | Toshiba Corp | 制御電源回路 |
-
1989
- 1989-03-16 JP JP1064854A patent/JPH02246740A/ja active Pending
-
1990
- 1990-03-15 US US07/493,717 patent/US5118962A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-16 CA CA002012360A patent/CA2012360C/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2012360C (en) | 1995-08-01 |
US5118962A (en) | 1992-06-02 |
CA2012360A1 (en) | 1990-09-16 |
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