JPH02237328A - 無線伝送方式 - Google Patents
無線伝送方式Info
- Publication number
- JPH02237328A JPH02237328A JP1058730A JP5873089A JPH02237328A JP H02237328 A JPH02237328 A JP H02237328A JP 1058730 A JP1058730 A JP 1058730A JP 5873089 A JP5873089 A JP 5873089A JP H02237328 A JPH02237328 A JP H02237328A
- Authority
- JP
- Japan
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- station
- communication
- communication path
- mobile terminal
- call
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 67
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 101001112162 Homo sapiens Kinetochore protein NDC80 homolog Proteins 0.000 description 1
- 102100023890 Kinetochore protein NDC80 homolog Human genes 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は無線伝送方式に関し、特にゾーン方式の移動無
線システムでデータパケットの伝送を行う無線伝送方式
に関する。
線システムでデータパケットの伝送を行う無線伝送方式
に関する。
一般にかかる移動無線システムは、第2図に一例を示す
ように、各基地局Bl,B2がそれぞれサービスゾーン
Zl,Z2を管理し、各基地局Bl,B2と専用線で接
続されて上位には全システムを管理する集中管理局C1
があるという構成になっている。第2図では、ゾーンZ
1で基地局B1及び集中管理局C1を通して相手局と通
信している移動端末局T1がゾーンZ2へ移動する状態
を図示してある。集中管理局C1は、加入者情報,通信
径路の管理を行い、各加入者からの発呼,着呼要求にし
たがい通信径路の設定を行っている。
ように、各基地局Bl,B2がそれぞれサービスゾーン
Zl,Z2を管理し、各基地局Bl,B2と専用線で接
続されて上位には全システムを管理する集中管理局C1
があるという構成になっている。第2図では、ゾーンZ
1で基地局B1及び集中管理局C1を通して相手局と通
信している移動端末局T1がゾーンZ2へ移動する状態
を図示してある。集中管理局C1は、加入者情報,通信
径路の管理を行い、各加入者からの発呼,着呼要求にし
たがい通信径路の設定を行っている。
一般に移動無線システムでは、無線通信特有の性質によ
り受信機を持っている人が他人の通信を盗聴する事は防
止できないし、妨害電波に対してもシステムは何ら防御
の手段を持っていない。しかしながら、システムのネッ
トワークへ無断で侵入しシステムを勝手に使うことがで
きるとすると、正規の加入者へ迷惑をかけたり無料でシ
ステムを使うという事になるので、無線加入者からの接
続要求である発呼及び再発呼要求時の一部のデータを除
き、符号化されたデータを無線区間であつかい、ネット
ワークへの不正アクセスを防止している。従来の無線伝
送方式の一例における再発呼要求電文の形式を第5図に
示す。集中管理局では符号化されたデータを復号する為
のキーを加入者の個別番号(IDと称す)と対応して管
理し、基地局において移動端末局からの上りデータの復
号、あるいは、基地局から移動端末局へ送信する下りデ
ータの符号化を行っている。
り受信機を持っている人が他人の通信を盗聴する事は防
止できないし、妨害電波に対してもシステムは何ら防御
の手段を持っていない。しかしながら、システムのネッ
トワークへ無断で侵入しシステムを勝手に使うことがで
きるとすると、正規の加入者へ迷惑をかけたり無料でシ
ステムを使うという事になるので、無線加入者からの接
続要求である発呼及び再発呼要求時の一部のデータを除
き、符号化されたデータを無線区間であつかい、ネット
ワークへの不正アクセスを防止している。従来の無線伝
送方式の一例における再発呼要求電文の形式を第5図に
示す。集中管理局では符号化されたデータを復号する為
のキーを加入者の個別番号(IDと称す)と対応して管
理し、基地局において移動端末局からの上りデータの復
号、あるいは、基地局から移動端末局へ送信する下りデ
ータの符号化を行っている。
第3図は第2図に示す移動無線システムにおける移動端
末局T1からの再発呼シーケンスを示す図である。基地
局B2では、移動端末局T1からの再発呼要求を受信ず
ると、集中管理局C1に再発呼者の正当性のチェックを
含めて再発呼キーを要求し(再発呼キー要求)、集中管
理局C1から送られてくる(再発呼キ一応答)再発呼者
固有のキーにより再発呼要求の中の符号化部の復号化を
行ない、集中管理局C1に再発呼要求を行なう。
末局T1からの再発呼シーケンスを示す図である。基地
局B2では、移動端末局T1からの再発呼要求を受信ず
ると、集中管理局C1に再発呼者の正当性のチェックを
含めて再発呼キーを要求し(再発呼キー要求)、集中管
理局C1から送られてくる(再発呼キ一応答)再発呼者
固有のキーにより再発呼要求の中の符号化部の復号化を
行ない、集中管理局C1に再発呼要求を行なう。
集中管理局C1では、再発呼要求にある発呼元個別番号
(第5図におけるT−ID)より現在設定している通信
径路を通信径路管理データより検索し、通信径路の接続
を行う。通信径路管理データは、第4図に示す様に、通
信径路番号,発呼元個別番号(T−ID),相手先個別
番号(R− I Dと称す)からなる。集中管理局C1
は、通信径路管理データから、どの通信径路をどの加入
者とどの加入者とが用いて通信しているかを知ることが
できる。
(第5図におけるT−ID)より現在設定している通信
径路を通信径路管理データより検索し、通信径路の接続
を行う。通信径路管理データは、第4図に示す様に、通
信径路番号,発呼元個別番号(T−ID),相手先個別
番号(R− I Dと称す)からなる。集中管理局C1
は、通信径路管理データから、どの通信径路をどの加入
者とどの加入者とが用いて通信しているかを知ることが
できる。
ところで、通信の接続形態として次の2通りが考えられ
る。1つは移動端末局から見て自局が発呼して通信径路
を確立した場合であり、もう1つは移動端末局に対じ着
呼指示で通信路が確立された場合である。集中管理局C
1で管理している通信径路管理データは、前者の場合に
T−IDに移動端末局の個別番号が、R−IDには相手
先の個別番号が登録される。後者の場合にはR−TDに
移動端末局の個別番号が、T−IDには発信元の個別番
号が登録されている。したがって、再発呼要求に対し集
中管理局C1は、再発呼元ID<第5図におけるT−I
D)と通信径路管理データ中のT−ID,R−IDの全
IDとを検索して移動前の通信径路を求め、通信径路を
移動先(再発呼要求を行なってきた基地局B2)に変更
し、通信の継続を行っていた。
る。1つは移動端末局から見て自局が発呼して通信径路
を確立した場合であり、もう1つは移動端末局に対じ着
呼指示で通信路が確立された場合である。集中管理局C
1で管理している通信径路管理データは、前者の場合に
T−IDに移動端末局の個別番号が、R−IDには相手
先の個別番号が登録される。後者の場合にはR−TDに
移動端末局の個別番号が、T−IDには発信元の個別番
号が登録されている。したがって、再発呼要求に対し集
中管理局C1は、再発呼元ID<第5図におけるT−I
D)と通信径路管理データ中のT−ID,R−IDの全
IDとを検索して移動前の通信径路を求め、通信径路を
移動先(再発呼要求を行なってきた基地局B2)に変更
し、通信の継続を行っていた。
上述した従来の無線伝送方式は、再発呼接続において集
中管理局では移動端末局から送信されてくる再発呼要求
の中のT−IDを元に通信径路管理データより全てのI
Dについて検索しなければならず、検索時間がかかるた
め再発呼接続時の通信径路の確立に時間がかかり、利用
者に対するザービス性が悪いという重大な欠点がある。
中管理局では移動端末局から送信されてくる再発呼要求
の中のT−IDを元に通信径路管理データより全てのI
Dについて検索しなければならず、検索時間がかかるた
め再発呼接続時の通信径路の確立に時間がかかり、利用
者に対するザービス性が悪いという重大な欠点がある。
本発明の無線伝送方式は、集中管理局と専用回線で接続
された複数の基地局がそれぞれ対応する1つのサービス
ゾーンを管理し、複数の移動端末局が複数の前記サービ
スゾーンを移動し前記基地局のいずれか及び前記集中管
理局を通して通信し、前記移動端末局が複数の通信径路
のいずれを使用して通信するかの通信径路指定を前記集
中管理局が行う無線伝送方式において、通信していた前
記移動端末局が今までとは異なる前記基地局を通して通
信を続行すべく送出する再発呼要求に今までの通信が自
局からの最初の発呼によるものか前記集中管理局側から
の呼出しによるものか識別する通信接続形態情報を付加
して送出し、前記集中管理局は受けた前記再発呼要求を
送出した前記移動端末局の通信接続形態を前記通信接続
形態情報により判断してこの判断の結果を用いて前記通
5一 信径路指定の変更を行う。
された複数の基地局がそれぞれ対応する1つのサービス
ゾーンを管理し、複数の移動端末局が複数の前記サービ
スゾーンを移動し前記基地局のいずれか及び前記集中管
理局を通して通信し、前記移動端末局が複数の通信径路
のいずれを使用して通信するかの通信径路指定を前記集
中管理局が行う無線伝送方式において、通信していた前
記移動端末局が今までとは異なる前記基地局を通して通
信を続行すべく送出する再発呼要求に今までの通信が自
局からの最初の発呼によるものか前記集中管理局側から
の呼出しによるものか識別する通信接続形態情報を付加
して送出し、前記集中管理局は受けた前記再発呼要求を
送出した前記移動端末局の通信接続形態を前記通信接続
形態情報により判断してこの判断の結果を用いて前記通
5一 信径路指定の変更を行う。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1.図は本発明の一実施例における再発呼要求電文の
形式を示す図である。本実施例は第2図に示す移動無線
システムに適用される。
形式を示す図である。本実施例は第2図に示す移動無線
システムに適用される。
基地局B1を通して通信していた移動端末局T1は、ゾ
ーンZ1からゾーンZ2への移動により受信レベルの劣
化を検出し、第3図に示すように、基地局B2へ再発呼
要求を行う。第1図に示す再発呼要求の電文において、
]はこの電文が再発呼であることを示すパターン、2は
移動端末局T1が行っていた通信が自局の発呼.着呼の
どちらにより通信径路が確立されなかを示す通信払続形
態情報、3は移動端末局T1の個別番号、4は相手の個
別番号を表わしている。
ーンZ1からゾーンZ2への移動により受信レベルの劣
化を検出し、第3図に示すように、基地局B2へ再発呼
要求を行う。第1図に示す再発呼要求の電文において、
]はこの電文が再発呼であることを示すパターン、2は
移動端末局T1が行っていた通信が自局の発呼.着呼の
どちらにより通信径路が確立されなかを示す通信払続形
態情報、3は移動端末局T1の個別番号、4は相手の個
別番号を表わしている。
基地局B2が移動端末局T1から再発呼要求を受けて集
中管理局CIへ再発呼キー要求を行い、この再発呼キー
要求を受けた集中管理局C1が移動端末局T1の正当性
をチェックして再発呼キー応答を基地局B2へ送り、こ
の再発呼キ一応答を受けた基地局B2が集中管理局C2
へ再発呼要求を行うのは、既に説明した従来例における
と同じである。
中管理局CIへ再発呼キー要求を行い、この再発呼キー
要求を受けた集中管理局C1が移動端末局T1の正当性
をチェックして再発呼キー応答を基地局B2へ送り、こ
の再発呼キ一応答を受けた基地局B2が集中管理局C2
へ再発呼要求を行うのは、既に説明した従来例における
と同じである。
集中管理局C1は基地局B2から再発呼要求を受付けた
とき、第1図に示す通信接続形態情報2が発呼となって
いた時は、第4図に示ず通信径路管理データのT−ID
と再発呼要求の中のTID3とが一致する通信径路を検
索する。また、着呼となっていた時は第4図の通信径路
管理データのR−IDと再発呼要求の中のT−ID3と
が一致する通信径路を検索する。このようにして現在設
定している通信径路を求めた集中管理局C1は、通信径
路管理データを参照して移動先(基地局B2)で用いる
べき新しい通信径路を確立し、再発呼応答を基地局B2
及ひ移動端末局Tlへ送って通信径路を変更し、通信の
継続を行う。なお、この通信径路変更の際、集中管理局
C1は基地局B1へ再発呼切断要求(第3図には図示せ
ず)を送り、今までの通信径路を切断する。
とき、第1図に示す通信接続形態情報2が発呼となって
いた時は、第4図に示ず通信径路管理データのT−ID
と再発呼要求の中のTID3とが一致する通信径路を検
索する。また、着呼となっていた時は第4図の通信径路
管理データのR−IDと再発呼要求の中のT−ID3と
が一致する通信径路を検索する。このようにして現在設
定している通信径路を求めた集中管理局C1は、通信径
路管理データを参照して移動先(基地局B2)で用いる
べき新しい通信径路を確立し、再発呼応答を基地局B2
及ひ移動端末局Tlへ送って通信径路を変更し、通信の
継続を行う。なお、この通信径路変更の際、集中管理局
C1は基地局B1へ再発呼切断要求(第3図には図示せ
ず)を送り、今までの通信径路を切断する。
以上説明したように本発明は、移動端末局が再発呼要求
に通信接続形態情報を付加して送出し、今までの通信径
路が移動端末局からの最初の発呼によるもか集中管理局
側からの呼出しによるものかを集中管理局が通信接続形
態情報により判断ずることにより、集中管理局が今まで
の通信径路を検索する時間を大幅に短縮でき、再発呼接
続時の通信径路の確立を短時間で行なうことができ、利
用者に対するザービス性の改善が行なえる効果がある。
に通信接続形態情報を付加して送出し、今までの通信径
路が移動端末局からの最初の発呼によるもか集中管理局
側からの呼出しによるものかを集中管理局が通信接続形
態情報により判断ずることにより、集中管理局が今まで
の通信径路を検索する時間を大幅に短縮でき、再発呼接
続時の通信径路の確立を短時間で行なうことができ、利
用者に対するザービス性の改善が行なえる効果がある。
は上記の従来例における再発呼要求電文の形式を示す図
である。
である。
2・・・通信接続形態情報、Bl,B2・・・基地局、
C1・・・集中管理局、Zl,Z2・・・ゾーン。
C1・・・集中管理局、Zl,Z2・・・ゾーン。
Claims (1)
- 集中管理局と専用回線で接続された複数の基地局がそれ
ぞれ対応する1つのサービスゾーンを管理し、複数の移
動端末局が複数の前記サービスゾーンを移動し前記基地
局のいずれか及び前記集中管理局を通して通信し、前記
移動端末局が複数の通信径路のいずれを使用して通信す
るかの通信径路指定を前記集中管理局が行う無線伝送方
式において、通信していた前記移動端末局が今までとは
異なる前記基地局を通して通信を続行すべく送出する再
発呼要求に今までの通信が自局からの最初の発呼による
ものか前記集中管理局側からの呼出しによるものか識別
する通信接続形態情報を付加して送出し、前記集中管理
局は受けた前記再発呼要求を送出した前記移動端末局の
通信接続形態を前記通信接続形態情報により判断してこ
の判断の結果を用いて前記通信径路指定の変更を行うこ
とを特徴とする無線伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1058730A JPH02237328A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 無線伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1058730A JPH02237328A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 無線伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02237328A true JPH02237328A (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=13092621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1058730A Pending JPH02237328A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 無線伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02237328A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5595438A (en) * | 1979-01-11 | 1980-07-19 | Nec Corp | Channel switching system of car telephone |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP1058730A patent/JPH02237328A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5595438A (en) * | 1979-01-11 | 1980-07-19 | Nec Corp | Channel switching system of car telephone |
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