JPH02236095A - 室内配管用カバー - Google Patents
室内配管用カバーInfo
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- JPH02236095A JPH02236095A JP5284889A JP5284889A JPH02236095A JP H02236095 A JPH02236095 A JP H02236095A JP 5284889 A JP5284889 A JP 5284889A JP 5284889 A JP5284889 A JP 5284889A JP H02236095 A JPH02236095 A JP H02236095A
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- 230000003796 beauty Effects 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 238000009428 plumbing Methods 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L57/00—Protection of pipes or objects of similar shape against external or internal damage or wear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、既設の建築物の室内(廊下などを含む)に、
新たに水道、ガス、温水などの流体を通す管あるいは電
線管などを配管する場合に、室内の美観を損なうことな
く配管を行うための室内配管用カバーに関するものであ
る。
新たに水道、ガス、温水などの流体を通す管あるいは電
線管などを配管する場合に、室内の美観を損なうことな
く配管を行うための室内配管用カバーに関するものであ
る。
住宅等においては、給水、給湯、暖房用循環水あるいは
ガス等を供給したり、循環させたりするための各種配管
が設けられている。住宅等を新築する場合には、これら
の配管は壁内、床下、天井裏などに納められ、室内に露
出しないようにしている。
ガス等を供給したり、循環させたりするための各種配管
が設けられている。住宅等を新築する場合には、これら
の配管は壁内、床下、天井裏などに納められ、室内に露
出しないようにしている。
しかし、何等かの原因で配管に異常が発生し、取替の必
要が生じたときは、配管が埋設された箇所を破壊し、配
管を取り替え、再び配管を埋設する作業を行う必要があ
り、非常に工事費が高くつくだけでなく、工事に時間が
かかるという問題がある。配管を新設する場合も同様で
ある。
要が生じたときは、配管が埋設された箇所を破壊し、配
管を取り替え、再び配管を埋設する作業を行う必要があ
り、非常に工事費が高くつくだけでなく、工事に時間が
かかるという問題がある。配管を新設する場合も同様で
ある。
このため既設建築物の配管工事は、露出配管になること
が多いが、露出配管は室内の美観を損ない、建築物の価
値を著しく低下させる欠点がある。
が多いが、露出配管は室内の美観を損ない、建築物の価
値を著しく低下させる欠点がある。
本発明は、上記のような従来技術の問題点に鑑み、室内
配管を美観を損なうことなく、効率よく行える室内配管
用カパーを提供するものである。
配管を美観を損なうことなく、効率よく行える室内配管
用カパーを提供するものである。
この室内配管用カバーは、壁、天井、床または柱などの
室内の露出面に配管される管を目隠しするカバーであっ
て、ベース部材とカバー部利の組合せからなり、上記ベ
ース部材は、壁、天井、床または柱などに固定される基
板部に、上記管を嵌め込み支持する管ホルダを一体に突
設すると共に、その両側に上記カバー部材との係合部を
形成したものからなり、上記カハ一部材は、上記管ホル
ダに支持された管を目隠しするように形成されたカバー
本体部に、上記ベース部材の係合部と係合する他方の係
合部を形成したものからなることを特徴とする。
室内の露出面に配管される管を目隠しするカバーであっ
て、ベース部材とカバー部利の組合せからなり、上記ベ
ース部材は、壁、天井、床または柱などに固定される基
板部に、上記管を嵌め込み支持する管ホルダを一体に突
設すると共に、その両側に上記カバー部材との係合部を
形成したものからなり、上記カハ一部材は、上記管ホル
ダに支持された管を目隠しするように形成されたカバー
本体部に、上記ベース部材の係合部と係合する他方の係
合部を形成したものからなることを特徴とする。
この室内配管用カバーを用いて配管工事をするには、ま
ず配管ルートに沿って壁、天井、床などにベース部材を
固定し、次いでベース部材の管ホルダに管を嵌め込み支
持させ、その後、上記へ一ス部材にカバー部材を係合部
同士を係合させるようにして組み付ければよい。カバー
部材を組み付?ると、管は見えなくなるから、カハ一部
材の形状、模様を室内に調和するようにデザインしてお
けば、室内の美観を損なうことがなくなる。また壁や天
井などへ固定するのはベース部材だけでよいので、管そ
のものを固定する場合に比べ、工事も簡単であ■る。
ず配管ルートに沿って壁、天井、床などにベース部材を
固定し、次いでベース部材の管ホルダに管を嵌め込み支
持させ、その後、上記へ一ス部材にカバー部材を係合部
同士を係合させるようにして組み付ければよい。カバー
部材を組み付?ると、管は見えなくなるから、カハ一部
材の形状、模様を室内に調和するようにデザインしてお
けば、室内の美観を損なうことがなくなる。また壁や天
井などへ固定するのはベース部材だけでよいので、管そ
のものを固定する場合に比べ、工事も簡単であ■る。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
図−1は本発明の一実施例に係る室内配管用カバーの断
面を示している。この室内配管用カバー11は、プラス
チソクの押出成形により形成されたベース部材12とカ
バー部材l3とから構成され、この両者は紙面に垂直な
方向に長く延びているものである。
面を示している。この室内配管用カバー11は、プラス
チソクの押出成形により形成されたベース部材12とカ
バー部材l3とから構成され、この両者は紙面に垂直な
方向に長く延びているものである。
ベース部材12は、平板状の基板部14を有しており、
この基板部14の片面には一対の管ホルダ15が一休に
突設されている。この管ホルダ15は、管を抱持する形
に形成され、間に管が押し込まれると自由端側か離反、
接近するだけの弾性を有している。管ホルダ15の自由
端には外向きのフソク形係合部16が形成されている。
この基板部14の片面には一対の管ホルダ15が一休に
突設されている。この管ホルダ15は、管を抱持する形
に形成され、間に管が押し込まれると自由端側か離反、
接近するだけの弾性を有している。管ホルダ15の自由
端には外向きのフソク形係合部16が形成されている。
また基板部14の両側縁には雌形係合部17が形成され
、各々の雌形係合部17の入口部には内向きの凸部18
が形成されている。
、各々の雌形係合部17の入口部には内向きの凸部18
が形成されている。
さらに基板部14には、これを壁面等にビスで固定する
際に、ビス先端の位置決めをする小溝19が形成されて
いる。この小溝19の代わりに、長手力向に適当な間隔
でビス穴を形成しておいてもよい。
際に、ビス先端の位置決めをする小溝19が形成されて
いる。この小溝19の代わりに、長手力向に適当な間隔
でビス穴を形成しておいてもよい。
一方、カバー部材13は、上記基板部14を除く三面を
覆うように略逆コ字形に形成されたカバー本体部21を
有している。このカバー本体部21の上記管ホルダ15
に対向する位置には、一対のリブ22が突設されており
、リブ22の自由端には内向きのフック形係合部23が
形成されている。またカバー本体部21の両側には雄型
係合部24が形成されている。
覆うように略逆コ字形に形成されたカバー本体部21を
有している。このカバー本体部21の上記管ホルダ15
に対向する位置には、一対のリブ22が突設されており
、リブ22の自由端には内向きのフック形係合部23が
形成されている。またカバー本体部21の両側には雄型
係合部24が形成されている。
この雄形係合部24の両側面には二段に凹部25a25
bが形成されている。
bが形成されている。
次にこの室内配管用カバー11の使用方法を図2(a)
〜(dlを参照して説明する。
〜(dlを参照して説明する。
図−2は壁31と天井32の隅部に配管を設ける場台を
示す。まず同図(alに示すようにベース部材12を壁
31に固定する。この固定は、基板部14を両面接着テ
ープ33で壁31に張り付けると共に、ビス34でねじ
止めずることにより行う。次に(blに示すように管ホ
ルダ15に管35を嵌め込む。この嵌め込みは、管ホル
ダ15が弾性で両側に開くようになっているので、簡単
に行うことができる。
示す。まず同図(alに示すようにベース部材12を壁
31に固定する。この固定は、基板部14を両面接着テ
ープ33で壁31に張り付けると共に、ビス34でねじ
止めずることにより行う。次に(blに示すように管ホ
ルダ15に管35を嵌め込む。この嵌め込みは、管ホル
ダ15が弾性で両側に開くようになっているので、簡単
に行うことができる。
その後(Clに示すようにカバー部材13を被せ、軽く
押すと、雄形係合部24の先端部が雌形係合部17に入
り、第一段目の凹部25aが雌形係合部17の人口凸部
18と係合するため、カバー部材13はベース部材12
に仮固定される。この状態ではリブ22のフソク形係合
部23と管ホルダ15のフソク形係合部16はまだ係合
していないが、室内配管用カバー11の取付け状態が通
正であるか否かのチェソクはできることになる。
押すと、雄形係合部24の先端部が雌形係合部17に入
り、第一段目の凹部25aが雌形係合部17の人口凸部
18と係合するため、カバー部材13はベース部材12
に仮固定される。この状態ではリブ22のフソク形係合
部23と管ホルダ15のフソク形係合部16はまだ係合
していないが、室内配管用カバー11の取付け状態が通
正であるか否かのチェソクはできることになる。
このあとカハ一部材13を強く押すと、(dlに示すよ
うに雄形係合部24の第二段目の凹部25bが雌形係合
部17の入口凸部18に係合すると共に、リブ22のフ
ソク形係合部23が管ホルダ15のフソク形係合部16
に係合し、カハ一部材]3が固定される。以上で配管工
事が完了する。この状態ではリブ22によって管ホルダ
15の開きが阻止されるため、管35は管ホルダ15か
ら抜け出すことなく確実に支持されることになる。また
ベース部材12とカバー部材13は、雌形係合部17と
雄形係合部24の係合、および管ホルダ15の先端係合
部l6とリプ22の先端保合部23の係合により二重に
結合されるため、結合状態が強固になり、安定するとい
う利点がある。
うに雄形係合部24の第二段目の凹部25bが雌形係合
部17の入口凸部18に係合すると共に、リブ22のフ
ソク形係合部23が管ホルダ15のフソク形係合部16
に係合し、カハ一部材]3が固定される。以上で配管工
事が完了する。この状態ではリブ22によって管ホルダ
15の開きが阻止されるため、管35は管ホルダ15か
ら抜け出すことなく確実に支持されることになる。また
ベース部材12とカバー部材13は、雌形係合部17と
雄形係合部24の係合、および管ホルダ15の先端係合
部l6とリプ22の先端保合部23の係合により二重に
結合されるため、結合状態が強固になり、安定するとい
う利点がある。
ところで、配管に温水または冷水を流す場合は保温が必
要となるが、その場合は、図−3に示すように室内配管
用カバー11内の空隙に発泡プラスチック等からなるク
ソション性のある断熱材36a〜36fを詰めておくと
よい。断熱材36a〜36cはベース部材12に接着固
定し、断熱材36d〜36fはカバー部材13に接着固
定してお《と、取扱が容易である。
要となるが、その場合は、図−3に示すように室内配管
用カバー11内の空隙に発泡プラスチック等からなるク
ソション性のある断熱材36a〜36fを詰めておくと
よい。断熱材36a〜36cはベース部材12に接着固
定し、断熱材36d〜36fはカバー部材13に接着固
定してお《と、取扱が容易である。
また図−4に示すように管35自体に断熱材36を被せ
るようにしてもよい。この場合は当然のことながら管ホ
ルダ15の把持径を太き《しておく必要がある。
るようにしてもよい。この場合は当然のことながら管ホ
ルダ15の把持径を太き《しておく必要がある。
なお室内配管用カバー11内の空隙には必要に応じ、電
線を収納することも可能である。
線を収納することも可能である。
図−5ないし図−7は本発明のさらに異なる実施例を示
す。図−5の室内配管用カバー11は、ベース部材12
の基板部14を直角な2面で構成し、カバー部材13も
これに対応する形とし、両者を対角部で係合させるよう
にしたものである。また図6の室内配管用カバー11は
、ベース部材12の基板部14を断面略コ字形に形成し
、カハ一部材13を平板状に形成したものである。さら
に図−7の室内配管用カバー11は、管ホルダ15に支
持させた管35を、カハ一部材13の内面に形成した弾
性押さえ片37で押し付けて、管35を安定させるよう
にしたものである。
す。図−5の室内配管用カバー11は、ベース部材12
の基板部14を直角な2面で構成し、カバー部材13も
これに対応する形とし、両者を対角部で係合させるよう
にしたものである。また図6の室内配管用カバー11は
、ベース部材12の基板部14を断面略コ字形に形成し
、カハ一部材13を平板状に形成したものである。さら
に図−7の室内配管用カバー11は、管ホルダ15に支
持させた管35を、カハ一部材13の内面に形成した弾
性押さえ片37で押し付けて、管35を安定させるよう
にしたものである。
以上説明したように本発明に係る室内配管用カバーを使
用すれば、配管が室内に剥き出しになることがなく、室
内の美観を損なうことなく各種配管を設けることができ
る。またこの室内配管用カバーは、ベース部材を壁や天
井などに固定し、管を嵌め込み、カバー部材を組み付け
るという簡単な作業で配管工事を行うことができるため
、配管工事を短時間で効率よく行える利点がある。
用すれば、配管が室内に剥き出しになることがなく、室
内の美観を損なうことなく各種配管を設けることができ
る。またこの室内配管用カバーは、ベース部材を壁や天
井などに固定し、管を嵌め込み、カバー部材を組み付け
るという簡単な作業で配管工事を行うことができるため
、配管工事を短時間で効率よく行える利点がある。
【図面の簡単な説明】
図−1は本発明に係る室内配管用カバーの一実施例を示
す断面図、図−2(a)〜(d+はその室内配管用カバ
ーを使用した配管工事の順序を示す断面図、図−3ない
し図−7はそれぞれ本発明に係る室内配管用カバーの他
の実施例を示す断面図である。 11:室内配管用カバー、12:ベース部材、13:カ
バー部材、14:基板部、15:管ホルダ、16:外向
きフソク形係合部、l7:雌形係合部、18:凸部、2
1:カバー本体部、22:リブ、23:内向きフック形
係合部、24:雄形係合部、25a・25b:凹部、3
1:壁、32:天井、35:管。 図 2(C) 図−2(d) 図一 図 図一 図
す断面図、図−2(a)〜(d+はその室内配管用カバ
ーを使用した配管工事の順序を示す断面図、図−3ない
し図−7はそれぞれ本発明に係る室内配管用カバーの他
の実施例を示す断面図である。 11:室内配管用カバー、12:ベース部材、13:カ
バー部材、14:基板部、15:管ホルダ、16:外向
きフソク形係合部、l7:雌形係合部、18:凸部、2
1:カバー本体部、22:リブ、23:内向きフック形
係合部、24:雄形係合部、25a・25b:凹部、3
1:壁、32:天井、35:管。 図 2(C) 図−2(d) 図一 図 図一 図
Claims (1)
- 1、壁、天井、床または柱などの室内の露出面に配管さ
れる管を目隠しするカバーであって、ベース部材とカバ
ー部材の組合せからなり、上記ベース部材は、壁、天井
、床または柱などに固定される基板部に、上記管を嵌め
込み支持する管ホルダを一体に突設すると共に、その両
側に上記カバー部材との係合部を形成したものからなり
、上記カバー部材は、上記管ホルダに支持された管を目
隠しするように形成されたカバー本体部に、上記ベース
部材の係合部と係合する他方の係合部を形成したものか
らなることを特徴とする室内配管用カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5284889A JPH02236095A (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 室内配管用カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5284889A JPH02236095A (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 室内配管用カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02236095A true JPH02236095A (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=12926267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5284889A Pending JPH02236095A (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 室内配管用カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02236095A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04109290U (ja) * | 1991-03-05 | 1992-09-22 | 東洋化学株式会社 | 配管カバー |
JP2002327890A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Sekisui Chem Co Ltd | 配管保護カバー及び樹脂配管の保護施工方法 |
JP2006070539A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 配管化粧カバー |
JP2006214594A (ja) * | 2006-05-16 | 2006-08-17 | Mirai Ind Co Ltd | 配管保護カバー |
JP2006328743A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 配管化粧カバー |
JP2007292175A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Mirai Ind Co Ltd | 配管材保護カバー、及びその基台に断熱材を配置する方法 |
JP2015183812A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 株式会社Lixil | 配管カバー |
JP2016153693A (ja) * | 2015-02-16 | 2016-08-25 | 株式会社戸張空調 | 配管用カバー及びその構成部材並びに配管用カバーの施工方法 |
-
1989
- 1989-03-07 JP JP5284889A patent/JPH02236095A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04109290U (ja) * | 1991-03-05 | 1992-09-22 | 東洋化学株式会社 | 配管カバー |
JP2002327890A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Sekisui Chem Co Ltd | 配管保護カバー及び樹脂配管の保護施工方法 |
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JP2015183812A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 株式会社Lixil | 配管カバー |
JP2016153693A (ja) * | 2015-02-16 | 2016-08-25 | 株式会社戸張空調 | 配管用カバー及びその構成部材並びに配管用カバーの施工方法 |
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