JPH02233911A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JPH02233911A JPH02233911A JP5172389A JP5172389A JPH02233911A JP H02233911 A JPH02233911 A JP H02233911A JP 5172389 A JP5172389 A JP 5172389A JP 5172389 A JP5172389 A JP 5172389A JP H02233911 A JPH02233911 A JP H02233911A
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- cooking chamber
- door
- glass
- chamber
- door glass
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 63
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 53
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 208000008918 voyeurism Diseases 0.000 abstract 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 10
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 8
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
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- 239000005340 laminated glass Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばオーブントースタ、電気オーブン、電
気ロースタ等のように調理室内に設けた電気式加熱ヒー
タにより被調理物を加熱して調理する加熱調理器に関す
る。
気ロースタ等のように調理室内に設けた電気式加熱ヒー
タにより被調理物を加熱して調理する加熱調理器に関す
る。
オーブントースタなど加熱調理器は、その調理室に被調
理物を出入れするためのドアが、ドアガラスを備えてお
り、このガラスを通して被調理物の焼き具合を視認でき
るようになっている。
理物を出入れするためのドアが、ドアガラスを備えてお
り、このガラスを通して被調理物の焼き具合を視認でき
るようになっている。
しかし、従来の加熱調理器におけるドアガラスには通常
一般的な耐熱性の波ガラスが採用されており、これは非
使用時および使用時に拘らず常に調理室を覗き見ること
ができるものであった。
一般的な耐熱性の波ガラスが採用されており、これは非
使用時および使用時に拘らず常に調理室を覗き見ること
ができるものであった。
このように従来は非使用時にも調理室の内部を覗き見る
ことができるので、加熱調理器の使用に伴って生じる油
煙によって調理室の内部が汚れて(特にオーブントース
タにおいて揚げ物を加熱調理すると汚れ易く、それを放
置すると調理室が著しく汚くなる。)くると、その汚れ
状態が視認されてしまう。そのため、台所やリビングな
どの通常設置されるオーブントースタなどの加熱調理器
が室内のインテリア性を損うという問題があった。
ことができるので、加熱調理器の使用に伴って生じる油
煙によって調理室の内部が汚れて(特にオーブントース
タにおいて揚げ物を加熱調理すると汚れ易く、それを放
置すると調理室が著しく汚くなる。)くると、その汚れ
状態が視認されてしまう。そのため、台所やリビングな
どの通常設置されるオーブントースタなどの加熱調理器
が室内のインテリア性を損うという問題があった。
また、従来のオーブントースタ等の加熱調理器は以上の
ように常に調理室内を覗き見ることができるので、イン
テリア性に欠けるとともに、販売店等において展示する
場合にもその展示効果が弱いものであった。
ように常に調理室内を覗き見ることができるので、イン
テリア性に欠けるとともに、販売店等において展示する
場合にもその展示効果が弱いものであった。
本発明の目的は、使用時における焼き具合の視認性を損
うことなく、非使用時における調理室の視認を防止でき
、インテリア性と展示効果を向上できる加熱調理器を得
ることにある。
うことなく、非使用時における調理室の視認を防止でき
、インテリア性と展示効果を向上できる加熱調理器を得
ることにある。
上記目的を達成するために、本発明の加熱調理器におい
ては、前面が開口された調理室内に可視光を放射する電
気式加熱ヒータを設けるとともに、上記調理室の前面開
口を開閉するドアが備えるドアガラスに、非使用時には
このドアガラスを鏡とする半透光性の光反射膜を有して
なるものを用いたものである。
ては、前面が開口された調理室内に可視光を放射する電
気式加熱ヒータを設けるとともに、上記調理室の前面開
口を開閉するドアが備えるドアガラスに、非使用時には
このドアガラスを鏡とする半透光性の光反射膜を有して
なるものを用いたものである。
また、加熱効率を向上するために、上記光反射膜を上記
ドアガラスの上記調理室側の面に設けるとよい。
ドアガラスの上記調理室側の面に設けるとよい。
ドアガラスが有した光反射膜は、可視光の一部を反射す
るとともに残りを通過させるものであるから、この調理
器のドアが閉じていて調理室内が暗い状態にある非使用
時には、上記光反射機能によってドアガラスは鏡となり
、調理室内部の視認を困難にする。また、この調理器の
使用時において電気式加熱ヒータは、可視光を放射して
被調理物を加熱することは勿論であるが、この可視光は
調理室内を同時に照明する。そのため、調理室内が明る
くなるのでドアガラスは鏡となることがなく、このガラ
スを通して内部を覗き見ることができる。
るとともに残りを通過させるものであるから、この調理
器のドアが閉じていて調理室内が暗い状態にある非使用
時には、上記光反射機能によってドアガラスは鏡となり
、調理室内部の視認を困難にする。また、この調理器の
使用時において電気式加熱ヒータは、可視光を放射して
被調理物を加熱することは勿論であるが、この可視光は
調理室内を同時に照明する。そのため、調理室内が明る
くなるのでドアガラスは鏡となることがなく、このガラ
スを通して内部を覗き見ることができる。
また、使用時に光反射膜は電気式加熱ヒータから放射さ
れる可視光の一部を調理室内に反射させることは勿論で
あるが、それに加えてドアガラスの調理室側の面に光反
射膜を設ける場合には、電気式加熱ヒータから放射され
る可視光の一部を、ドアガラスのガラス基板を通過する
前に調理室内に反射させることができるので、ガラス基
板を加熱するのに浪費される熱量を少なくできる。
れる可視光の一部を調理室内に反射させることは勿論で
あるが、それに加えてドアガラスの調理室側の面に光反
射膜を設ける場合には、電気式加熱ヒータから放射され
る可視光の一部を、ドアガラスのガラス基板を通過する
前に調理室内に反射させることができるので、ガラス基
板を加熱するのに浪費される熱量を少なくできる。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
図中1はオーブントースタの本体ケースであり、これは
前面が開口された調理室2を有している。
前面が開口された調理室2を有している。
調理室2内には上下一対の電気式加熱ヒータ3が設けら
れているとともに、これら両加熱ヒータ3間において焼
き網4が設けられている。
れているとともに、これら両加熱ヒータ3間において焼
き網4が設けられている。
加熱ヒータ3には調理室2を照明できる可視光を放射す
るもの、例えば赤外域の波長を多量に放射する石英管ヒ
ータが使用されている。また、このヒータに代えて発熱
することにより輝度が上がって赤外域の波長を多量に放
射するハロゲンランプ等のランブヒー夕を加熱ヒータと
して用いてもよい。しかも、この加熱ヒータ3には、そ
の使用時に調理室2外の明るさと同等以上の明るさに調
理室2内を照明するような可視光を放射するものを用い
ることが、より望ましいものである。
るもの、例えば赤外域の波長を多量に放射する石英管ヒ
ータが使用されている。また、このヒータに代えて発熱
することにより輝度が上がって赤外域の波長を多量に放
射するハロゲンランプ等のランブヒー夕を加熱ヒータと
して用いてもよい。しかも、この加熱ヒータ3には、そ
の使用時に調理室2外の明るさと同等以上の明るさに調
理室2内を照明するような可視光を放射するものを用い
ることが、より望ましいものである。
本体ケース1の前面には調理室2の前面開口を開閉する
ドア5が設けられている。このドア5は例えばその下縁
を中心として回動するように図示しないヒンジなどを介
して本体ケース1に取飼けられ、その開閉に伴って図示
しない連動リンクを介して上記焼き網4を前後方向に往
復移動させるようになっている。そして、このドア5は
調理室2内を42き見て被調理物Aの焼き具合を知るた
めのドアガラス6を有している。
ドア5が設けられている。このドア5は例えばその下縁
を中心として回動するように図示しないヒンジなどを介
して本体ケース1に取飼けられ、その開閉に伴って図示
しない連動リンクを介して上記焼き網4を前後方向に往
復移動させるようになっている。そして、このドア5は
調理室2内を42き見て被調理物Aの焼き具合を知るた
めのドアガラス6を有している。
このドアガラス6はいわゆるハーフミラーであって、通
常の波ガラスからなるガラス基板の表面全体に光反射膜
をもうけてなる。光反射膜は好ましくは調理室2側の表
面に設けるとよい。この光反射膜は、可視光の一部を通
過させるとともに、残りを反射させるもので、例えばア
ルミナなどの金属酸化物を蒸着又は焼付け等によりガラ
ス基板の表面に付着して設けられている。しかも、この
光反射膜による可視光の反射の割合いは、例えば略30
〜40%にこの実施例では設定してあるが、これに制約
されるものではない。
常の波ガラスからなるガラス基板の表面全体に光反射膜
をもうけてなる。光反射膜は好ましくは調理室2側の表
面に設けるとよい。この光反射膜は、可視光の一部を通
過させるとともに、残りを反射させるもので、例えばア
ルミナなどの金属酸化物を蒸着又は焼付け等によりガラ
ス基板の表面に付着して設けられている。しかも、この
光反射膜による可視光の反射の割合いは、例えば略30
〜40%にこの実施例では設定してあるが、これに制約
されるものではない。
このようなドアガラス6を備えたオーブントースタにお
いて、その非使用時には調理室2はドア5で閉じられて
いて、その内部は本体ケース1の外部よりも暗くなって
いる。このような条件下においてドア5が備えるドアガ
ラス6の光反射膜は、第3図中矢印に示すように可視光
の一部を反射するとともに残りを通過させる。
いて、その非使用時には調理室2はドア5で閉じられて
いて、その内部は本体ケース1の外部よりも暗くなって
いる。このような条件下においてドア5が備えるドアガ
ラス6の光反射膜は、第3図中矢印に示すように可視光
の一部を反射するとともに残りを通過させる。
したがって、可視光の反射によってドアガラス6は鏡と
なり、第1図に示すようにドア5の前方に置かれた物品
B等を、ドアガラス6の表面に映す(その映った姿は第
1図中B′で示す)とともに、調理室2内部の視認を困
難にする。つまり、可視光の一部は既述のようにドアガ
ラス6を通過するから、このドアガラス6をその表面に
対して直角方向から(真正面から)覗くと、調理室2の
内部を少しは視認できるが、それ以外の角度から覗くと
既述のような鏡面での反射作用により調理室2の内部を
覗くことは不可能となる。
なり、第1図に示すようにドア5の前方に置かれた物品
B等を、ドアガラス6の表面に映す(その映った姿は第
1図中B′で示す)とともに、調理室2内部の視認を困
難にする。つまり、可視光の一部は既述のようにドアガ
ラス6を通過するから、このドアガラス6をその表面に
対して直角方向から(真正面から)覗くと、調理室2の
内部を少しは視認できるが、それ以外の角度から覗くと
既述のような鏡面での反射作用により調理室2の内部を
覗くことは不可能となる。
以上のようにドアガラス6が鏡面となって調理室2内の
視認を妨げるため、調理室2が?rjれている場合にお
いても、ドア5が閉じている限り調理室2内の汚れは視
認されることがない。そのため、このオーブントースタ
が室内のインテリア性を損う原因となることがない。し
かも、以上のように通常はドアガラス6が鏡となってい
るから、販売店における展示の訴求力が大きくなり、展
示効果を向上できる。
視認を妨げるため、調理室2が?rjれている場合にお
いても、ドア5が閉じている限り調理室2内の汚れは視
認されることがない。そのため、このオーブントースタ
が室内のインテリア性を損う原因となることがない。し
かも、以上のように通常はドアガラス6が鏡となってい
るから、販売店における展示の訴求力が大きくなり、展
示効果を向上できる。
また、電気式加熱ヒータ3に通電してこのオーブントー
スタを使用時すると、加熱ヒータ3は例えば赤熱して可
視光を放射し、被調理物Aを加熱する。これーとともに
、上記可視光は調理室2内を同時に照明して、この調理
室2内を非使用時の調理室2内の明るさに比較して明る
くする。
スタを使用時すると、加熱ヒータ3は例えば赤熱して可
視光を放射し、被調理物Aを加熱する。これーとともに
、上記可視光は調理室2内を同時に照明して、この調理
室2内を非使用時の調理室2内の明るさに比較して明る
くする。
そうす名と、いかなる方向からドアガラス6を覗いても
、このガラス6が鏡となることがなく、このガラス6を
通して第2図および第4図に示すように調理室2の内部
を覗き見ることができる。
、このガラス6が鏡となることがなく、このガラス6を
通して第2図および第4図に示すように調理室2の内部
を覗き見ることができる。
したがって、電気ヒータ3により加熱される被調理物A
の焼き具合をドア5越しに確めることができ、使用上に
おいて不便を来たすことがない。
の焼き具合をドア5越しに確めることができ、使用上に
おいて不便を来たすことがない。
しかも、この使用時においてドアガラス6の調理室2側
の而に設けられた光反射膜は、加熱ヒタ3から放射され
る可視光の一部を調理室2内に反射させることは勿論で
あるが、その反射を可視光がドアガラスのガラス基板を
通過する前に行わせるから、ガラス基板を加熱するのに
浪費される熱二を少なくできる。したがって、加熱効率
を向上できるとともに、ガラス基板の温度上昇を小さく
できる。
の而に設けられた光反射膜は、加熱ヒタ3から放射され
る可視光の一部を調理室2内に反射させることは勿論で
あるが、その反射を可視光がドアガラスのガラス基板を
通過する前に行わせるから、ガラス基板を加熱するのに
浪費される熱二を少なくできる。したがって、加熱効率
を向上できるとともに、ガラス基板の温度上昇を小さく
できる。
なお、本発明は上記実施例に制約されない。例えば、先
反射膜はガラス基板の調理室側とは反対側の面に設けて
もよく、あるいは両面、もしくはガラス基板が合わせガ
ラスの場合には中間に設けるようにしても差支えない。
反射膜はガラス基板の調理室側とは反対側の面に設けて
もよく、あるいは両面、もしくはガラス基板が合わせガ
ラスの場合には中間に設けるようにしても差支えない。
また、光反射膜の材質や、その反射の割合い等は、電気
式加熱ヒータが調理室に及ぼす照明の程度に応じて適宜
設定できることは勿論である。
式加熱ヒータが調理室に及ぼす照明の程度に応じて適宜
設定できることは勿論である。
本発明は以上説明したように構成されているので次に記
載する効果を奏する。
載する効果を奏する。
請求項1記載の加熱調理器によれば、前面が開目された
調理室内に可視光を放射する電気式加熱ヒータを設ける
とともに、上記調理室の前面開口を開閉するドアが備え
るドアガラスに、非使用時にはこのドアガラスを鏡とす
る半透光性の光反射膜を有してなるものを用いたことに
より、非使用時には上記ドアガラスを鏡として調理室内
部の視認を困難にし、かつ、使用時には電気式ヒータに
より調理室内を加熱するとともに照明してドアガラスを
通して調理室内を視認可能にできる。したがって、使用
時における焼き具合の視認性を損うことなく、非使用時
における調理室の視認を防止できるとともに、既述のよ
うに非使用時においてはドアガラスが鏡となるから、こ
の調理器のインテリア性と展示効果を向上できる。
調理室内に可視光を放射する電気式加熱ヒータを設ける
とともに、上記調理室の前面開口を開閉するドアが備え
るドアガラスに、非使用時にはこのドアガラスを鏡とす
る半透光性の光反射膜を有してなるものを用いたことに
より、非使用時には上記ドアガラスを鏡として調理室内
部の視認を困難にし、かつ、使用時には電気式ヒータに
より調理室内を加熱するとともに照明してドアガラスを
通して調理室内を視認可能にできる。したがって、使用
時における焼き具合の視認性を損うことなく、非使用時
における調理室の視認を防止できるとともに、既述のよ
うに非使用時においてはドアガラスが鏡となるから、こ
の調理器のインテリア性と展示効果を向上できる。
また、請求項2記載の加熱調理器においては、上記光反
射膜を上記ドアガラスの上記調理室側の面に設けたから
、電気式加熱ヒータから放射される可視光によるドアガ
ラスのガラス基板の加熱を少なくできるので、加熱効率
を向上できる。
射膜を上記ドアガラスの上記調理室側の面に設けたから
、電気式加熱ヒータから放射される可視光によるドアガ
ラスのガラス基板の加熱を少なくできるので、加熱効率
を向上できる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は非使用時の斜
視図、第2図は使用時の斜視図、第3図は非使用時の概
略的な側断面図、第4図は使用時の概略的な側断面図で
ある。 2・・・調理室、3・・・加熱ヒータ、5・・・ドア、
6・・・ドアガラス。
視図、第2図は使用時の斜視図、第3図は非使用時の概
略的な側断面図、第4図は使用時の概略的な側断面図で
ある。 2・・・調理室、3・・・加熱ヒータ、5・・・ドア、
6・・・ドアガラス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、前面が開口された調理室内に可視光を放射する電気
式加熱ヒータを設けるとともに、上記調理室の前面開口
を開閉するドアが備えるドアガラスに、非使用時にはこ
のドアガラスを鏡とする半透光性の光反射膜を有してな
るものを用いたことを特徴とする加熱調理器。 2、上記光反射膜は上記ドアガラスの上記調理室側の面
に設けられていることを特徴とする請求項1記載の加熱
調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5172389A JPH02233911A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5172389A JPH02233911A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02233911A true JPH02233911A (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=12894809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5172389A Pending JPH02233911A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02233911A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996036197A1 (en) * | 1995-05-08 | 1996-11-14 | Quadlux, Inc. | Lightwave oven using highly reflective surface materials |
GB2423463A (en) * | 2005-07-09 | 2006-08-30 | Richards Morphy N I Ltd | Viewing contents of kitchen appliance |
JP2007333372A (ja) * | 2006-05-16 | 2007-12-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱装置及びこれを組み込んだ家具、壁体 |
-
1989
- 1989-03-03 JP JP5172389A patent/JPH02233911A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996036197A1 (en) * | 1995-05-08 | 1996-11-14 | Quadlux, Inc. | Lightwave oven using highly reflective surface materials |
GB2423463A (en) * | 2005-07-09 | 2006-08-30 | Richards Morphy N I Ltd | Viewing contents of kitchen appliance |
GB2423463B (en) * | 2005-07-09 | 2007-02-07 | Richards Morphy N I Ltd | Kitchen appliance |
JP2007333372A (ja) * | 2006-05-16 | 2007-12-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱装置及びこれを組み込んだ家具、壁体 |
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