JPH02226092A - データ通信システム - Google Patents
データ通信システムInfo
- Publication number
- JPH02226092A JPH02226092A JP1045231A JP4523189A JPH02226092A JP H02226092 A JPH02226092 A JP H02226092A JP 1045231 A JP1045231 A JP 1045231A JP 4523189 A JP4523189 A JP 4523189A JP H02226092 A JPH02226092 A JP H02226092A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- data communication
- station
- response
- compensation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 62
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 23
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 16
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、共通時刻の設定が可能なデータ通信システム
に間し、特に、伝送J!!!!間を補正して時刻設定を
行なうことが可能なデータ通信システムに関する。
に間し、特に、伝送J!!!!間を補正して時刻設定を
行なうことが可能なデータ通信システムに関する。
[従来の技術]
近年、データ通信装置が主局と従局をなし、当該データ
通信装置間をネ・ントワークで接続したデータ通信シス
テムが利用されている。
通信装置間をネ・ントワークで接続したデータ通信シス
テムが利用されている。
ところで、従来のデータ通信システムでは、各データ通
18装置ごとに独立して時刻設定されるとともに、独立
に計時しており、他のデータ通信装置から時刻設定され
ると、あらかじめ設定さオτていた時刻と他のデータ通
信装置から受信した時刻との差を補正値とし、この補正
値によって計時処理を行なっていた。
18装置ごとに独立して時刻設定されるとともに、独立
に計時しており、他のデータ通信装置から時刻設定され
ると、あらかじめ設定さオτていた時刻と他のデータ通
信装置から受信した時刻との差を補正値とし、この補正
値によって計時処理を行なっていた。
[解決すべき課!i]
上述した従来のデータ通信システムは、伝送遅延時間を
考慮しておらず、伝送遅延が生じても、その影響を補正
して時刻同期を取ることができなかったため、伝送M延
が大きく、その影響を簾視できない場合には時刻同期の
精度を許容限度内に押さえることができないという課題
があった。
考慮しておらず、伝送遅延が生じても、その影響を補正
して時刻同期を取ることができなかったため、伝送M延
が大きく、その影響を簾視できない場合には時刻同期の
精度を許容限度内に押さえることができないという課題
があった。
本発明は、上記r1Mにかんがみてなされたもので、伝
送J!!延が大きい場合でも、時刻同期の精度を許容限
度内に押さえることが可能なデータ通信システムの提供
を目的とする。
送J!!延が大きい場合でも、時刻同期の精度を許容限
度内に押さえることが可能なデータ通信システムの提供
を目的とする。
[ff、dの解決手段]
上記目的を達成するため、本発明のデータ通信システム
は、主局と従局とをネットワークを介して接続するとと
もに、上記主局は、上記ネットワークを介して上記従局
に時刻設定を行なわしめる主局側時刻同期手段と、時刻
設定の開始から設定確認を受信するまでの時間を計数し
、伝送!X延時間として記憶する伝送j!延待時間計数
記憶手段、上記伝送遅延時間にもとづいて上記主局側時
刻同期手段による時刻設定の時刻を補正する設定時刻補
正手段とを備え、上記従局は、上記ネットワークを介し
て上記主局から時刻設定されると当該時刻を設定する従
局倒時刻同朋手段と、時刻設定を受けると上記ネットワ
ークを介して上記主局に設定確認を送信する設定確認返
送手段とを備えた構成としである。
は、主局と従局とをネットワークを介して接続するとと
もに、上記主局は、上記ネットワークを介して上記従局
に時刻設定を行なわしめる主局側時刻同期手段と、時刻
設定の開始から設定確認を受信するまでの時間を計数し
、伝送!X延時間として記憶する伝送j!延待時間計数
記憶手段、上記伝送遅延時間にもとづいて上記主局側時
刻同期手段による時刻設定の時刻を補正する設定時刻補
正手段とを備え、上記従局は、上記ネットワークを介し
て上記主局から時刻設定されると当該時刻を設定する従
局倒時刻同朋手段と、時刻設定を受けると上記ネットワ
ークを介して上記主局に設定確認を送信する設定確認返
送手段とを備えた構成としである。
かかる構成とすることにより、主局となるデータ通信装
置から従局となるデータ通信装置へ時刻設定を行なうと
き、時刻同期の主局となるデータ通信装置は、従局とな
るデータ通信装置に計数する時刻を送信してから応答が
返されるまでの時間を計数して伝送遅延時間を検出する
とともに、この伝送遅延時間にもとづいて当該従局に対
する計数時刻設定値を補正してから時刻設定コマンドを
送信している。
置から従局となるデータ通信装置へ時刻設定を行なうと
き、時刻同期の主局となるデータ通信装置は、従局とな
るデータ通信装置に計数する時刻を送信してから応答が
返されるまでの時間を計数して伝送遅延時間を検出する
とともに、この伝送遅延時間にもとづいて当該従局に対
する計数時刻設定値を補正してから時刻設定コマンドを
送信している。
[実施例]
以下、図面にもとづいて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るデータ通信システム
のブロック図である。
のブロック図である。
同図において、10は主局となるデータ通信装置、20
は従局となるデータ通信装置、30は主局データ通信装
置IOと従局データ通信!装置20とを接続するデータ
通信ネットワーク(以下、ネットワークという、)であ
る、ここで、時刻同期の主局となるデータ通信装置lO
内には、時計装置11と通信制御装置12と時刻補正演
算装置13と応答時間計数装置14と応答時閉記憶装置
15とを備えている。そして、時刻補正演算装置13は
、時計装置11から出力される時刻を応答時間記憶装置
15において従局ごとに記憶された応答時間にもとづい
て補正演算を行なう、また、その結果は、時刻設定コマ
ンドとして通信i/JW装置12からデータ通信ネット
ワーク30を経由して従局データ通信装置20へ送信さ
れる。
は従局となるデータ通信装置、30は主局データ通信装
置IOと従局データ通信!装置20とを接続するデータ
通信ネットワーク(以下、ネットワークという、)であ
る、ここで、時刻同期の主局となるデータ通信装置lO
内には、時計装置11と通信制御装置12と時刻補正演
算装置13と応答時間計数装置14と応答時閉記憶装置
15とを備えている。そして、時刻補正演算装置13は
、時計装置11から出力される時刻を応答時間記憶装置
15において従局ごとに記憶された応答時間にもとづい
て補正演算を行なう、また、その結果は、時刻設定コマ
ンドとして通信i/JW装置12からデータ通信ネット
ワーク30を経由して従局データ通信装置20へ送信さ
れる。
一方、従局データ通信装置20内には、時計装置12と
通信制御装置22を備えている。そして、通信制御装置
22によって主局データ通信装置10から送信された時
刻設定コマンドを受信し、当該コマンドによって指示さ
れる時刻に時計装置21の計数値を設定するとともに、
設定確認の応答を通信制i#装置22から主局データ通
信装置10に返送する。
通信制御装置22を備えている。そして、通信制御装置
22によって主局データ通信装置10から送信された時
刻設定コマンドを受信し、当該コマンドによって指示さ
れる時刻に時計装置21の計数値を設定するとともに、
設定確認の応答を通信制i#装置22から主局データ通
信装置10に返送する。
従って、主局データ通信装置10では、伝送遅延時間の
検出を行なった後、補正後に再度、時刻設定を行なうこ
とになる。すなわち、通信制御#装置12は、上記シー
ケンスで時刻設定コマンドを送信してから応答が返され
るまでの時間を応答時間計数装置14で計数させ、計数
出力を応答時間記憶装置15に記憶させてから、再度、
時刻設定を行なう。
検出を行なった後、補正後に再度、時刻設定を行なうこ
とになる。すなわち、通信制御#装置12は、上記シー
ケンスで時刻設定コマンドを送信してから応答が返され
るまでの時間を応答時間計数装置14で計数させ、計数
出力を応答時間記憶装置15に記憶させてから、再度、
時刻設定を行なう。
以下、これをより具体的に説明する。
まず、最初に伝送遅延時間を検出するとき、すなわち、
時刻同期の初回においては応答時間が未知数であるため
、応答時間記憶装置15を期間化しておく、従って、時
刻補正演算装置13で何ら補正をすることなく従局に対
して時刻設定を行なう、そして、従局からの榛答までを
計数し、伝送遅延時間として応答時間記憶装置15で記
憶する。
時刻同期の初回においては応答時間が未知数であるため
、応答時間記憶装置15を期間化しておく、従って、時
刻補正演算装置13で何ら補正をすることなく従局に対
して時刻設定を行なう、そして、従局からの榛答までを
計数し、伝送遅延時間として応答時間記憶装置15で記
憶する。
一方、時刻同期の二回目以降は、応答時間が既知数とな
るので、応答時間記憶装置15に記憶された値を補正値
として時刻補正演算装置13にて補正演算を行なう。
るので、応答時間記憶装置15に記憶された値を補正値
として時刻補正演算装置13にて補正演算を行なう。
ここで、データ通信ネットワーク30を介して時刻設定
コマンドとその応答を主局データ通信装置10と従局デ
ータ通信装置20との間で送受信するにあたり、上記時
刻設定コマンドと応答の電文長が同一であり、かつ、デ
ータ通信ネットワーク30中の電文経路が送受信ともに
同一であれば、このネットワーク3′0の伝送遅延時間
は概ね送受信とも等しいと考えることができる。このこ
とから、上述した補正演算は応答時間記憶装置15に記
憶された値の1/2を加算する演算とすることで実用上
十分な精度を得ることができる。
コマンドとその応答を主局データ通信装置10と従局デ
ータ通信装置20との間で送受信するにあたり、上記時
刻設定コマンドと応答の電文長が同一であり、かつ、デ
ータ通信ネットワーク30中の電文経路が送受信ともに
同一であれば、このネットワーク3′0の伝送遅延時間
は概ね送受信とも等しいと考えることができる。このこ
とから、上述した補正演算は応答時間記憶装置15に記
憶された値の1/2を加算する演算とすることで実用上
十分な精度を得ることができる。
このように本実施例では、他のデータ通信装置との閏で
データ通信を行なう手段と、当該手段によって受信した
時刻にもとづいて時刻を計数する手段とを惟えたデータ
通信装置をネットワークを介して接続してデータ通信シ
ステムを構成するとともに、時刻同期の主局となるデー
タ通信装置では、時刻同期の従局となるデータ通信装置
へ計数する時刻を送信する時刻同期手段と、この送信の
後、従局となるデータ通信装置から設定確認の応答が返
されるまでの時間を伝送遅延時間として計数し、記憶し
ておく手段と、従局となるデータ通信装置へ送信する時
刻をこの記憶値にもとづいて補正する手段を備え、従局
となるデータ通信装置では、計数する時刻を受信すると
設定確認を応答として返送する手段とを備えている。
データ通信を行なう手段と、当該手段によって受信した
時刻にもとづいて時刻を計数する手段とを惟えたデータ
通信装置をネットワークを介して接続してデータ通信シ
ステムを構成するとともに、時刻同期の主局となるデー
タ通信装置では、時刻同期の従局となるデータ通信装置
へ計数する時刻を送信する時刻同期手段と、この送信の
後、従局となるデータ通信装置から設定確認の応答が返
されるまでの時間を伝送遅延時間として計数し、記憶し
ておく手段と、従局となるデータ通信装置へ送信する時
刻をこの記憶値にもとづいて補正する手段を備え、従局
となるデータ通信装置では、計数する時刻を受信すると
設定確認を応答として返送する手段とを備えている。
そして、主局となるデータ通信装置では、時刻設定を行
なう隙、計数する時刻を送信するにあたり、伝送遅延時
間にもとづく補正を行なってから送信している。
なう隙、計数する時刻を送信するにあたり、伝送遅延時
間にもとづく補正を行なってから送信している。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明は、主局データ通信装置から
他の従局データ通信装置へ時刻設定を行なう隙、各従局
ごとに応答が返されるまでの時間を計数して記憶してお
き、設定時刻を補正してから時刻設定コマンドとして送
信しているため、時刻設定コマンドのネットワーク中に
おけろ伝送遅延時間が無視できないような場合でも高精
度な時刻同期を行なうことが可能なデータ通信システム
を提供できるという効果がある。
他の従局データ通信装置へ時刻設定を行なう隙、各従局
ごとに応答が返されるまでの時間を計数して記憶してお
き、設定時刻を補正してから時刻設定コマンドとして送
信しているため、時刻設定コマンドのネットワーク中に
おけろ伝送遅延時間が無視できないような場合でも高精
度な時刻同期を行なうことが可能なデータ通信システム
を提供できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例に係るデータ通信システムの
ブロック図である。 10゜ l l。 !2゜ 13 : l 4: l 5 : 30 : 20:データ通信装置 21コ時計装置 22:通信制isi置 時刻補正演算装置 応答時間計数装置 応答時間記憶装置 データ通信ネットワーク
ブロック図である。 10゜ l l。 !2゜ 13 : l 4: l 5 : 30 : 20:データ通信装置 21コ時計装置 22:通信制isi置 時刻補正演算装置 応答時間計数装置 応答時間記憶装置 データ通信ネットワーク
Claims (1)
- 計時手段と通信制御手段を有する主局と従局とをネッ
トワークを介して接続したデータ通信システムにおいて
、上記主局は、上記ネットワークを介して上記従局に時
刻設定を行なわしめる主局側時刻同期手段と、時刻設定
の開始から設定確認を受信するまでの時間を計数し、伝
送遅延時間として記憶する伝送遅延時間計数記憶手段と
、上記伝送遅延時間にもとづいて上記主局側時刻同期手
段による時刻設定の時刻を補正する設定時刻補正手段と
を有し、上記従局は、上記ネットワークを介して上記主
局から時刻設定されると当該時刻を設定する従局側時刻
同期手段と、時刻設定を受けると上記ネットワークを介
して上記主局に設定確認を送信する設定確認返送手段と
を有することを特徴とするデータ通信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1045231A JPH02226092A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | データ通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1045231A JPH02226092A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | データ通信システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02226092A true JPH02226092A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=12713487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1045231A Pending JPH02226092A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | データ通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02226092A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04359189A (ja) * | 1991-06-04 | 1992-12-11 | Hokuriku Electric Power Co Inc:The | 基準時刻信号発生装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6071981A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-23 | Fujitsu Ltd | 遠隔時刻設定方式 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1045231A patent/JPH02226092A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6071981A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-23 | Fujitsu Ltd | 遠隔時刻設定方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04359189A (ja) * | 1991-06-04 | 1992-12-11 | Hokuriku Electric Power Co Inc:The | 基準時刻信号発生装置 |
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