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JPH02221006A - コンベアベルト - Google Patents

コンベアベルト

Info

Publication number
JPH02221006A
JPH02221006A JP3935089A JP3935089A JPH02221006A JP H02221006 A JPH02221006 A JP H02221006A JP 3935089 A JP3935089 A JP 3935089A JP 3935089 A JP3935089 A JP 3935089A JP H02221006 A JPH02221006 A JP H02221006A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
net
conveyor belt
chain
link
belt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3935089A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotsune Momose
百瀬 皓常
Mikio Watanabe
幹夫 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UINGU HAISERA KK
Original Assignee
UINGU HAISERA KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by UINGU HAISERA KK filed Critical UINGU HAISERA KK
Priority to JP3935089A priority Critical patent/JPH02221006A/ja
Publication of JPH02221006A publication Critical patent/JPH02221006A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Belt Conveyors (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は金属製の網とセラミックス製チェンとによって
構成したコンベアベルトに関するものである。
〈従来の技術〉 従来より、焼成炉や焼付炉等の如く高温状態に維持され
たトンネル窯に被加工物を通過させて該被加工物を加熱
加工することが行われている。
前記トンネル窯に於いて用いられるコンベアとしては、
被加工物を吊り下げるトロリーコンヘアや、エンドレス
状に形成した鋼製のベルト或いは金属製チェノのアタッ
チメントに金属製の綱を取り付けたメツシュヘルドが用
いられている。
前記メツシュヘルドを用いた場合、該ベルトに′R置さ
れて搬送される被加工物を上下方向及び左右方向から均
一に加熱することが出来るため有利である。
〈発明が解決しようとする課題〉 然し、上記金属製チェノと金属製網とで構成されたメツ
シュヘルドは、トンネル窯を通過する際に熱の影響を受
けて膨張し、且つトンネル窯の外部では冷却されて収縮
する。このようにメツシュヘルドには膨張と収縮が交互
に作用することから、該ベルトに熱による繰返し応力が
作用するため長期間使用した場合の耐久性に問題があり
、また安定した搬送速度を得ることが困難である。
また高温雰囲気中に於ける金属製チェノに対する潤滑は
技術的に多くの問題点を有するものであり、この潤滑を
適切に実施し得ない場合には、該チェノが早期に摩耗し
たり、或いは騒音が発生する等の問題がある。
また鋼製のチェノを高温雰囲気中で用いた場合、咳チェ
ンが酸化し表面にスケールが発生し、被加工物に悪影響
を与えたり、経時的に強度が劣化するため、通常はステ
ンレス鋼によって製造されたチェノを用いている。この
ため、コストが高くなっている。
また金属製チェ7は構成部品の点数が多く、且つ構造が
複雑なため、コストが高くなっている。
本発明の目的は、従来のメンシュベルトの利点を保持す
ると共に熱影響が少なく且つコストを低減したコンベア
ベルトを提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するために本発明のコンベアベルトは、
エンドレス状に形成され被搬送物を載置するための金属
製の網と、前記網の幅方向両側に配設されると共に政綱
を係止するための係止手段を有するセラミックス製チェ
ンとより構成されるものである。
く作用〉 上記手段によれば、エンドレス状に形成された金属製の
網の幅方向両側に係止手段を有するセラミックス製チェ
ン(以下「チェノjという)を配設し、前記係止手段に
よって綱を係止することでメツシュ状のコンベアベルト
を構成することが出来る。
上記構成に於いて、チェノは熱膨張係数が金属と比較し
て極めて小さいため、トンネル窯を通過する際に、該窯
内の温度による膨張が極めて小さい、また金属製の網を
チェノに設けた係止手段に係止してコンベアベルトを構
成したので、熱により影響されることの少ないチェノに
よって該ベルトに作用する張力を伝達することが可能と
なる。
このため、網はチェノに係止されて従動することとなり
張力が作用しない。また熱による網の膨張は、何等規制
されること無く自由膨張することが出来る。前記した如
く、網にはベルトの張力が作用せず、且つ熱による膨張
が規制されないため熱応力が作用せず、従って、網には
政綱に載置される被加工物による応力以外の応力が作用
することかない。このため、綱の耐久性を向上させるこ
とが出来、且つチェノの熱影響による膨張が殆どないた
め、コンベアヘルドの搬送速度を略一定状態に維持する
ことが出来る。
〈実施例〉 以下上記手段を適用したコンベアベルトの一実施例を図
を用いて説明する。
第1図はコンベアベルトの一部の斜視説明図、第2図(
A) 、 (B)は綱の説明図、第3図はチェノの展開
説明図、第4図(A) 、 (11)は第1図に示すコ
ンベアベルトを用いたコンベア装置の説明図である。
図に於いて、コンヘアベルト1は、エンドレス状に形成
された金属製のw42と、このfi42の幅方向両側に
配設された2本のチェノ3とによって構成されている。
前記網2は、コンベアベルトlが使用される対象に応じ
て適切な材質のものを用いることが必要であるが、通常
は鋼或いはステンレス鋼によって製造された網2を用い
ることが出来る。特に、トンネル窯等の高温雰囲気中で
使用される場合にはステンレス鋼の網2を用いることが
好ましい。
網2は第2図(八)に示すように、’<J字状に屈曲さ
せた鋼線2aを組み合わせて構成した所謂ひし形網や甲
型網或いは丸型網等の網2を用いることが出来る。前記
網2は同図(B)に示すように厚さ方向に間隙2bが形
成されていることが必要である。
前記チェノ3は第3図に示すように、リンク部材4.リ
ンクプレート5.ピン6、軸棒7とによって構成されて
いる。
即ち、リンク部材4は、2個の側板部材4aを所定の間
隔を保持して並列させ、これ等の側板部材4aを結合部
4bに於いて一体的に結合して構成されている。またリ
ンク部材4を構成する側板部材4aの所定位置には、該
側板部材4aを貫通してピン6を嵌入するための孔4C
が形成されている。また側板部材4aの中央下部には、
軸棒7を嵌入するための孔4dが形成されている。
前記リンク部材4は、耐熱、高強度材料として知られて
いるアルミナ、ムライト等の酸化物系セラミソクス原料
や、高靭性材料として知られている部分安定化ジルコニ
ア(P S Z)等のセラミックス原料をプレス成形し
、これを焼成して形成されている。このリンク部材4は
、同図に示す形状を一体成形して得ることが可能である
が、対称形に成形したものを接着剤を用いて接着して形
成することも可能である。
前記リンクプレート5は、リンク部材4を構成する側板
部材4a間に嵌入し得る厚さを持って形成されている。
またリンクプレート5の所定位置には、ピン6を嵌入す
るための孔5aが形成されている。このリンクプレート
5は、リンク部材4と同様にアルミナ、ムライト或いは
PSZ等のセラミックス原料をプレス成形し、これを焼
成して形成されている。
前記ピン6は所定の径と長さとを持った円筒状に形成さ
れている。このピン6はリンク部材4゜リンクプレート
5と同様にアルミナ、ムライト或いはPSZ等のセラミ
ックス原料をプレス成形し、これを焼成して形成されて
いる。
前記軸棒7は!42を係止するための係止手段となるも
のであり、所定の径と長さとを持った円筒状に形成され
ている。そして前述したリンク部材4、リンクプレート
5.ピン6と同様にアルミナ。
ムライト或いはPSZ等のセラミックス原料をプレス成
形し、これを焼成して形成されている。
上記の如く形成されたリンク部材4の側板部材43間に
リンクプレート5を嵌入させ、孔4c。
5aにピン6を嵌合することで、リンクプレート5をリ
ンク部材4に回動可能に連結し、次いで前記リンクプレ
ート5に他のリンク部材4を回動可能に連結する。この
ようにして、多数のリンク部材4と多数のリンクプレー
ト5とをピン6によって交互に連結することで、チェノ
3を構成することが出来る。そして側板部材4aの孔4
Cとピン6との間隙を無機接着剤を用いて接着すること
で、ピン6のリンク部材4からの脱落を防止することが
出来、且つリンク部材4に対しリンクプレート5を回動
可能に連結することが出来る。
またリンク部材4を構成する側板部材4aに形成した孔
4dに軸棒7の端部を嵌合すると共に、該軸棒7を無機
接着剤を用いて側板部材4aに固着することで、網2を
係止するための係止手段を突出させて形成することが出
来る。前記軸棒7はリンク部材4の1個毎に設けること
は必ずしも必要では無く、網2にi置される被加工物の
形状。
重量等の条件に応じて適宜設定することが出来る。
上記の如くして構成したチェノ3と網2とによってコン
ベアベルト1を構成する場合には、チェノ3を、該チェ
ノ3に固着した軸棒7が互いに向き合うようにして配設
し、網2の厚さ方向に形成されている間隙2bに軸棒7
を挿入する。そして全ての軸棒7が網2の間隙2bに挿
入されると、第1図に示すコンベアベルl−1が完成す
る。
このように、極めて簡単にコンベアベルトlを構成する
ことが出来る。
上記コンヘアベルト1に於いて、網2は単にチェノ3に
固着した軸棒7に係止されるのみである。
このため、コンヘアベルト1を走行させる際に該ベルト
1に作用する張力はチェノ3に伝達され、1i12には
コンベアベルトlを走行させるための張力は作用しない
。従って、網2には、政綱2に載置される被加工物の重
量のみが作用することとなる。このように本実施例のコ
ンベアベルト1では、該ヘル)1を走行させるための張
力をチェノ3によって支持すると共に、搬送される被加
工物の重量を網2によって支持し得るように構成されて
いる。このため、従来のメツシュコンヘアに於いて使用
されている網と比較して強度の弱い網2を用いることが
可能である。
またコンヘアベルトlに加熱、冷却が繰り返し作用した
場合、チェノ3はセラミックスによって形成されている
ことから、殆ど熱の影響を受けることがない。一方網2
は金属によって形成されることから、熱の影響を受けて
膨張、収縮を繰り返すが、政綱2がチェノ3に固着され
ていないため、自由膨張と自由収縮とを繰り返す。この
ため、網2に熱影響による応力が作用せず、従って、充
分な耐久性を得ることが出来る。
次に、上記の如く構成した本実施例のコンベアベルト1
を用いて構成したコンベア装置の一例について説明する
第4図(A)はコンベア装置Aの平面図であり、同図(
B)はその側面図である。
図に於いて、コンベアベルト1はへラドプーリ8、テー
ルプーリ9及びリターンローラ10に巻回されている。
前記へラドプーリ8には、モーター減速機及び変速機か
らなる駆動装置11の動力がチェノ等の伝動手段12を
介して伝達されている。従って、駆動装置llを操作す
るとコンヘアベルト1は矢印a方向に移送されるように
構成されている。
前記へラドプーリ8.テールプーリ9.リターンローラ
lO等はフレーム13の所定位置に取り付けられている
。特に、テールプーリ9は、コンベアベル)1を構成す
るチェノ3に適切な張力を付与し得るように、図示しな
いテークアツプユニット等の張力付与手段を介してフレ
ーム13に取り付けられている。
フレーム13の上面には、コンベアベルトl、特にチェ
ノ3をガイドするためのプレート14が設けられている
。またプレート14の所定位置には、コンベアベルト1
を挟んで配設されたガイドローラ対15が2組設けられ
ている。
上記の如く構成したコンヘア装置Aに於いて、コンベア
ベルト1にはテールプーリ9によって適切な張力が付与
される。そして前記張力によってヘッドプーリ8とチェ
ノ3とが摩擦接触し、このときの接触摩擦によって、駆
動装置11により駆動されるヘッドプーリ8の動力がチ
ェノ3に伝達される。
第5図は長円状に形成した多数のリンクプレートによっ
てチェノを構成する場合の説明図である。
図に於いて、前述の実施例と同一部分及び同一の機能を
有する部分については同一の符号を付して説明を省略す
る。
多数のリンクプレートは、所定の厚さと長さを持って形
成された長円形状を有している。そして前後所定位置に
は、ピン6を嵌入するための孔16aが形成されており
、また略中央下部には軸棒7を嵌入するための孔16b
が形成されている。
前記リンクプレートはアルミナ、ムライト或いはPSZ
等のセラミックス原料をプレス成形し、これを焼成して
形成されている。
前記リンクプレートによってチェノを構成するには、先
ず、2枚のリンクプレー)16c、16dを対向して配
置し、この間隙に他のリンクプレート16eを嵌入する
と共に、7L16aにピン6を嵌合させる。そして外側
に配置したリンクプレーh16c16dの孔16aとピ
ン6との間隙を接着剤によって接着することで、リンク
プレート16 c 、 16 dをピン6によって固着
すると共に、該プレート16c。
16dの間にリンクプレーH6eを回動可能に連結する
。この操作を繰り返すことによって、リンクプレート1
60〜16eを順次連結して所定長さのチェノを得るこ
とが出来る。次いで、リンクプレー目6c、16dに形
成した孔16bに係止手段となる軸棒7を嵌合して接着
することで、係止手段を設けたチェノを構成す不ことが
出来る。そして前記軸棒7に綱2を間隙2bを介して装
着することによって、コンベアベルトを構成することが
出来る。
上記の如く構成したコンベアベルトは、前述の実施例に
於いて説明したコンベアベルト1と同様に、コンヘア装
置Aに装着した場合には、ヘッドブーU 8と該コンヘ
アベルトとの接触摩擦によって動力が伝達される。
またチェノを多数のリンクプレート16cm16eによ
って構成したが、リンクプレート16eを他のリンクプ
レー目6c、16dの厚さよりも厚く形成することで、
リンクプレート16c、16d、16e及びピン6の強
度が均等となるように形成することも可能である。
前述の各実施例に於いて、コンへアベルトを構成するチ
ェノは、ヘッドプーリ8との接触摩擦によって動力が伝
達されるように構成されている。
このため、コンベアベルトによって搬送される被加工物
の重量が大きくなると、チェノとヘッドプーリ8との間
にスリップが発生する虞がある。
前記スリップの発生を防止するために、チェノを第6図
(^)又は第7図(A)に示すように形成することが可
能である。
第6図(A)は、第1実施例で説明したリンク部材の中
央下部に凹溝17を形成したものである。
前記凹溝17は、同図(B)に示すように構成したスプ
ロケット18の歯18aと噛合する溝であり、リンク部
材19の結合部19aに一体的に形成されている。そし
て多数のリンク部材19と、多数のリンクプレート5と
をピン6によって連結することで、チェノ20が構成さ
れている。
上記の如きチェノ20を用いて構成したコンベアヘルド
を第4図に示すコンベア装置Aに使用する場合には、図
に於けるヘッドプーリ8及びテールプーリ9の代わりに
、スプロケット8を設ければ良い。
また第7図(A)は、第1実施例で説明したリンク部材
の中央下部にピン軸21を設けたものである。
前記ピン軸21は、同図(B)に示すように構成した溝
車22の溝22aと噛合するものであり、リンク部材2
3に一体的に形成されている。この場合、ピン軸21は
リンク部材23に取り付けた軸棒7と共用することが出
来る。そして多数のリンク部材23と、リンクプレート
5とをピン6によって連結することで、チェノ24が構
成されている。
上記の如きチェノ24を用いて構成したコンベアベルト
を第4図に示すコンベア装置Aに使用する場合には、図
に於けるヘッドブーU 8及びテールプーリ9の代わり
に溝車22を設ければ良い。
〈発明の効果〉 以上詳細に説明したように、本発明のコンベアベルトは
、エンドレス状に形成した金属製の網を、政綱の両側に
配設したセラミックス製のチェノに係止することで構成
されているので、コンベアベルトを走行させるための動
力をチェノによって伝達すると共にコンベアベルトに載
置される被加工物の重量を網によって支持することが出
来る。このため、網にはコンベアベルトを走行させるた
めの動力が作用せず、従って、従来のメツシュベルトと
比較して綱の強度を低下させることが出来る。
また網は、セラミックス製のチェノに係止手段を介して
係止されるので、トンネル窯等に於ける熱影響によって
政綱に発生する膨張、収縮はチェノによって規制される
ことが無く、自由に変形することが可能となる。従って
、網には前記膨張、収縮による応力が発生しないため、
咳綱の耐久性を向上させることが出来る。
またセラミックス製のチェノは金属製のチェノと比較し
て熱膨張係数が極めて小さく、従って、本発明のコンベ
アベルトを焼成窯等のトンネル窯に通用した場合、咳ヘ
ルドがトンネル窯内部の熱によって影響されることが無
く、従って、被加工物を載置してトンネル窯を通過させ
る際にも、安定した搬送速度を得ることが出来る。
また従来の金属製チェノと比較して、セラミックス製の
チェノは部品点数が少なく構造が簡単であり、且つ組み
立てが容易であるため、部品コスト及び組立コストを低
減することが出来る。
またセラミックス製のチェノは耐摩耗性が高いため、高
温雰囲気中に於いて無潤滑状態で用いても殆ど摩耗する
ことがない、このため、本発明のコンベアベルトを用い
た場合には、略メンテナンスフリーとしたコンベア装置
を得ることが出来る等の特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンベアヘルドの一部の斜視説明図、第2図(
A) 、 (B)は網の説明図、第3図はチェノの展開
説明図、第4図(A) 、 (B)は第1図に示すコン
ベアベルトを用いたコンヘア装置の説明図、第5図〜第
7図(^)、(B)はチェノの他の実施例の説明図であ
る。 Aはコンベア装置ffi、lはコンベアへルート、2は
網、2bは間隙、3.20.24はチェノ、4,19゜
23はリンク部材、4c、4dは孔、5.16c −1
60はリンクプレート、5a、16a、16bは孔、6
はピン、7は軸棒、8はへ、ドプーリ、9はテールプー
リ、10はリターンローラ、11は駆動装置、13はフ
レーム、15はガイドローラ、17は凹ン薄、18はス
プロケット、21はピン軸、22は溝車である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エンドレス状に形成され被搬送物を載置するための金属
    製の網と、前記綱の幅方向両側に配設されると共に該網
    を係止するための係止手段を有するセラミックス製チェ
    ンとより構成したことを特徴としたコンベアベルト。
JP3935089A 1989-02-21 1989-02-21 コンベアベルト Pending JPH02221006A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3935089A JPH02221006A (ja) 1989-02-21 1989-02-21 コンベアベルト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3935089A JPH02221006A (ja) 1989-02-21 1989-02-21 コンベアベルト

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Publication Number Publication Date
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ID=12550629

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3935089A Pending JPH02221006A (ja) 1989-02-21 1989-02-21 コンベアベルト

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JP (1) JPH02221006A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7201687B2 (en) * 2003-03-06 2007-04-10 Borgwarner Inc. Power transmission chain with ceramic joint components
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