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JPH02218797A - 低刺激性洗浄剤組成物 - Google Patents

低刺激性洗浄剤組成物

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Publication number
JPH02218797A
JPH02218797A JP4008089A JP4008089A JPH02218797A JP H02218797 A JPH02218797 A JP H02218797A JP 4008089 A JP4008089 A JP 4008089A JP 4008089 A JP4008089 A JP 4008089A JP H02218797 A JPH02218797 A JP H02218797A
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JP
Japan
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formula
group
tables
formulas
carbon atoms
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Application number
JP4008089A
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English (en)
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JP2571121B2 (ja
Inventor
Kazuyuki Yahagi
和行 矢作
Takuro Kameda
亀田 卓朗
Sahoko Igarashi
五十嵐 佐保子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP1040080A priority Critical patent/JP2571121B2/ja
Publication of JPH02218797A publication Critical patent/JPH02218797A/ja
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Publication of JP2571121B2 publication Critical patent/JP2571121B2/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、低利a性洗浄剤組成物、更に詳しくは、アミ
ドアミン型両性界面活性剤及びスルホコハク酸系界面活
性剤を含有する高起泡性で、洗浄力等に優れ、しかも皮
膚や毛麦、眼粘膜に対して電相な洗浄剤組成物、並びに
これに更にカチオン性?リマー又は/及び分岐第4級ア
ンモニウム項を配合した。fc浄時の感触を改善し、洗
浄後のなめらかさ、しなやかさ、乾旅後のコンディショ
ニング効果を付与し、しかも油つぼさが残らない安定性
のよい洗浄剤組成II!7を提供するものでるる。
〔従来の技術及びその課題」 従来より、′fc浄刑用の界面活性剤としてアルキA/
 硫fill xステルffl、f′リオキシエチレン
アルキル―戚エステル塩、アルキルベンゼンスルホン酸
塩、α−オレフィンスルホン酸塩等のアニオン性界面油
性剤が広く用いられてきた。ところがこれらの界面@注
剤は、程度の差はめるがいずれも皮I#刺激性を41.
連用すると皮膚を荒らす。これに対し、アミドアミン型
両性界面活性剤は皮j−や眼粘膜に対する刺練性が低く
極めて1和な界面活性剤でるることが知られておシ%洗
浄剤組成物の一成分として利用さnている。
しかしこのアミドアミン型両性界面活性剤には洗浄剤組
成物に賛求される必須性能でるる洗浄性、起泡性、増粘
性、コンデイショニング性の点で劣ることを始めいくつ
かの娠点かめシ、洗浄剤組成物の主たる界面活性剤とし
て用いることは内鑵でめった。このため。
アミドアミン型両性界面活性剤の特性を生かしつつこれ
を含有する洗浄剤組成物の性NQ’fr改善することが
要望されていた。この欠点を改善した15t#剤組成吻
として1本出厭人はを開昭63−128100号の洗浄
剤組成@を提案した。
本発明は、さらにこの組成物の起泡性、洗浄時、洗浄波
の毛愛のなめらかさやしなやかさといった特性を改良し
たものでるる。
−万、スルホコハク酸系界面活性剤もまた、皮膚に対し
て非常に温和な界面活性剤として知られているが、起泡
性や増粘性に乏しいことから、i#剤組成吻の主たる界
面活性剤として用いられた例は少なく、碩カロ剤的に用
いられているのが普通でめった。例えば時公昭56−4
32769公報には、従来のイミダシリン盤両性界面活
注剤またはアルキルベタイアmP4性界@J右性剤およ
びN−アシルアミノ酸塩型アニオン界面清注剤との併用
例が提案されている。
ま九、籍公咄62−43479号公報は、第2級アルコ
ールエトキシレートの憶酸アンモニウム堰と第2級アル
コールエトキシレートのスルホコハク酸中エステル項な
らびにアルキルアルカノールアマイド類および/または
アル中ルアミンオ中すイド類を組合わせた洗浄剤組成*
を開示している。さらには1%開昭56−38395号
公権、待開昭56−82895号公報%時開昭56−8
2897号公報、時開昭56−82898号公報、豐開
昭57−159897号公報、籍開昭59−10299
6号公報、時開昭60−146864号公報、脣開昭6
1−140514号公報、待開昭62−109897g
公報、台開昭62−127396号公報、時開IH62
−148599号公@i、臀開餡62−164797号
公報、慴囲昭62−260893号公報、および待開紹
63−161098号公報は、スルホコハク−系界面活
性剤を他の成分と組み合わせた洗浄剤組成物ないしはシ
ャンノー組g蜀を開示している・このように、前記文献
には、木晃明の洗浄剤m**で使用される種類の成分が
洗浄剤組成物に使用できることが開示されているが、ス
ルホコハクば系界面活性剤の特注を生かしつつ、良好な
起泡性、洸#注、増粘性、洗浄時および況#後のなめら
かさやしなやかさ、およびコンデイショニング性といっ
た軸性を同時に満足する組成物を教示または示唆してい
ない。
洗#時の感触改善およびe1cm後のコンデイショニン
グ性改善のため、カチオン9:?リマーt−富有する組
成物が一般に知られているが。
それらの効果が十分に発揮される重t−麻加し九4曾に
は乾保する過橿で不快なべとつきを生じ、転像するにつ
れてカチオン性ポリマーのコンブレックスが園化し、と
わつき等が生じるという問題がろる。
従って、界面活性剤の低利eIL性という時性を生かし
つり起泡注、況#注1cidl!:れ、同時に洗浄時の
感触、況浄後のなめらかさ、しなやかさに優れ%乾朦後
のべとつきのないコンディショニング効果に優れた洗浄
剤組成物が望まれていた。
〔課題をS決する丸めの手段」 斯かる実状において1本発明省らは上記間趙点をS決す
べく鋭意研死を行なった稍米。
予想外にもアミドアミン盛両性界面活性剤とスルホコハ
ク或系界rkJ活性剤を併用配合すれば′A該洗浄剤組
成物の欠点でろる起泡性の欠如尋がC:1c畳され、し
かも皮屑に対する刺陳性が低いというアミドアミン型両
性界面活性剤およびスルホコハク酸系界面活性剤本来の
待機は変らないことを見出し、本発明を完成し友。
すなわち、不発明は次の成分四及び(13)(5)次の
一般式(1)又は四) (ここでには水素、アルカリ金属又はアルカノールアン
ンを示す)を示し、BSは水素又は基−C几Cα扇1s
−C山C几C(X鵬若しくは−CルCHCHs SOx
鳩 (縞は前記した意味をMすH る)を示す」 で表わされるアミドアミン、型両性界面活注剤の一種又
は二種以上、 φ) 次の一般式(ホ)又は憫 〔式中s ’l及びR,は各々炭素数7〜19の飽和又
は不紹和炭化水素基を、R2及びR4は基−CHsCL
)QM、 、−CH5C&C0UIVii又は−CH,
CHC& 60s k書 H 8O,M。
05M4 〔式中、に?4は馬−0−(C山cHo坩又は^ R5C0NH(CルC見坩を示しく馬は炭素数8〜22
の直鎖又は分岐鎖のアルキル基若しくはアルケニルfを
s R8は同−又は異なって水素又はメチル4を、鳥は
炭素数7〜2゛1の直鎖又は分VL@のアルキルiIi
石しくはアルケニル基を示し1mは0〜20の数を示す
〕、R2は水*原子又はアルカリ金属、アルカリ土類金
属、アンモニクム及びM機アンモニウムから選ばれる水
d注項を形成する陽イオンを示す」 で表わされるスルホコン・り酸系界面活性剤の一種又は
二櫨以上金 言む低刺激性洗浄剤 組成*を提供するものでるる。
本発明の(5)成分でるるアミドアミン型両性界面活性
剤のうち、−形成(1)で表わされるものの好ましい具
体例としては、N−ラウロイル−N′−カルボキシメチ
ル−N’−(2−ヒドロキシエチル)エチレンシアミン
s R7ウロイルーN′−カルlキシエチル−N’ −
(2−ヒドロキシエチル)エチレンシアミン、N−ミリ
ストイル−N′−カルボキシメチル−N′−(2−ヒド
ロキシエチル)エチレンシアばン、N−ミリストイル−
N′−力ルメギジエチル−N’−(2−ヒドロキシエチ
ル)エチレンシアミン、N−ノ9ルミトイルーN′−カ
ルボキンメチル−N’−(2−ヒドロキシエチル)エチ
レンゾアミン、N−ノ讐ルミトイルーN′−カルボキシ
エチル−n’−(2−ヒドロキシエチル)エチレンシア
ミン等及びこれらの壇が挙げられる。また、−形式(1
1)で表わされるものの好ましい具体例としては、N−
ラウロイル−N−(2−ヒドロキシエチル) −N’−
力ル〆キシメチルエチレンゾアミンh N 7ウロイル
ーN−(2−ヒドロキシエチル)−N’、N’−ビス(
カルボキシメチル)エチレンシアミン、N−ラ’)ロイ
ル−N−(2−ヒドロキシエチル) −N’ 、 N’
 −ヒス(カルボキシエチル)エチレンシアミン、N−
ミリストイル−N−(2−ヒドロキシエチル)−N′−
力ルゴキシメチルエチレンゾアミン、N−ミリストイル
−N−(2−ヒドロキシエチル)−N’、N’−ビス(
カルボキシエチル)エチレンシアミン、N−ミリストイ
ルーN−(2−ヒドロキシエチル) −N’、N’−ビ
ス(カルボキンエチル)エチレンシアミン、N−ノ9ル
ミトイルーN −(2−ヒドロキシエチル) −N’−
カルボキシメチルエチレンシアミン、N−ノリルミトイ
ルーN−(2−ヒドロキシエテルンーN’、N’−ビス
(カルボキシメチル)エチレンシアミン、N−79ルミ
トイルーN−(2−ヒドロキシエチル)−N’、N’−
ビス(カルボキシエテル)エチレンシアミン及びこれら
の塩等が挙げられる。
項としてはナトリウム塩等のアルカリ金属塩、マグネシ
ウム塩等のアルカリ土類金J1gffl。
トリエタノールアミン44のアルカノールアミン塩、さ
らにはアンモニウム塩が挙げられる。また、これらの4
を用いた場せ、夾雑物として無機項部を含みやすいが、
これらの無機塩の一部または全部を除さ、天雑無慎項類
量がx*t%(以下単に優で示す)以下となるようにし
た。脱jしたアミドアミン型両性界Ifi活性剤を用い
るのが好ましい。
脱塩したアミドアミン型内性界Ifi@性剤は溶媒抽出
、電気透析その他の方法で調製することができるが、神
に、下記−形式(Ia)で示される2級アミドアミノ酸
をアンモニアもしくはトリエタノールアミンの塩とし、
夾雑無機塩型が1%以下となるよう1S14整したもの
は水溶性で濃厚無機浴液に不溶な高分子を容易に0.0
5〜10%配合できるので好ましい。
ここでいう水浴性で濃厚塩溶液に不溶な高分子とは、カ
チオン注セルロース、カチオン性デンゾン、カチオン江
天然ガム類、シアリル4級アンモニウム塩ホモ?リマー
尋の皮膚、毛麦繊維に対しコンディショニング注を示す
カチオン性高分子;アルギン酸、カルメキンメチルセル
ロース、カルボキシビニル?リマー寺の増粘性を示すア
ニオン柱部分子;さらニハヒドロキシエチルセルロース
、?リビニルアルコール、?リビニルビロリドン、ポリ
エチレンオキシド等の増粘性、皮膚1毛茨の感触向上幼
果を示す非イオン性高分子金いう。
本発明に使用されるアミドアミン製両性界面活性剤の合
Xガについては、たとえば、特開昭60−115512
号公報中に記載されている。
ま九、(B)成分のスルホコハク酸系界面活性4Jとし
てはsna己(ホ)又はQv)で表わされる高級アルコ
ール若しくはそのエトキシレートのスルホコハク酸エス
テル又は高級B* ry 戚アミド由来のスルホコハク
酸エステルが挙げられる。
また、上記−形式(ホ)又はIV)で表わさnる化合吻
のうち%#J級アルコール若しくはそのエトキシレート
のスルホコハク戚エステルトシては、炭X故11〜13
の2級アルコールエトキシレートのスルホコハク酸エス
テルの2ナトリウム項〔日本触媒化学工業製、ン7タノ
ール比S3,5,7.9.12(それぞれの数字はエチ
レンオキサイドの平均付〃ロモルa <ZO>を示す)
等〕、ラウリルアルコール又はラウリルアルコールエト
キシレート(EO冨3.4.6.9,123のスルホコ
ノ1り酸エステルの2ナトリウム塩(東邦化学工業#!
、コバクールL−400等)1炭素数12〜15の合成
1級アルコール又はそのエトキシレート(EO= 2〜
12)のスルホコノ1り酸エステルの2ナトリウム項、
炭素数8〜22のゲルベアルコール又はそのエトキシレ
ート(go=z〜12)のスルホコハク酸02ナトリウ
ム塩などが挙げられ%また、高級脂肪酸アミド由来のス
ルホコハク酸エステルとしては、ラウリンぼ?リエチレ
ングリコール(EL)=1.2)アミドのスルホコハク
酸エステルの2ナトリウム@、オレインER?リエテレ
ングリコール(EOO122)アミドのスルホコハクは
エステルの2ナトリウム項、ヤシ油脂肪酸dリエチレン
グリコール(J(L)=4)のスルホコハク酸エステル
の2ナトリウム塩などが挙げられるが、就中、感触の良
さや起な性の点で炭X数11〜13の直−の高級アルコ
ールモノコハク酸エステルが好ましい。
スルホコハク戚系界rIIi活性剤は本発明組成型中に
1〜40饅、符に組成物がシャンl−でめる場合には2
〜20嘩、皮膚洸#剤でるる場合には5〜45慢配脅さ
れることが好ましい。
また、アきドアミン型両性界面活性剤とスルホコハク酸
系界面活性剤の配合量は双方のに配合比率は、アミドア
ミン型両性界圓活注剤:スルホコノ1り酸系界面活性剤
=l:9〜9:1の範囲で任意に選択できるが、籍に1
;4〜4:1の範囲でろることが好ましい。
また1本@四者らは、前記(8)及びCB) 1iX、
分に、カチオン注?リマ−の一檀又は二極以上を配合す
ると、前述の置注に加えて、況#時の感触、洸#後のな
めらかさや、しなやかさにおいて浚れ九幼釆が付与され
ることを見出した。
不発明で使用されるカチオン性?リマーとしては、カチ
オン化セルロース#4体% カテオン性澱粉、カチオン
化グアーガム酵導体、シアリル4級アンモニウム項とア
クリルアミドとの共重合物、4級化?リピニルビロリド
ン肪導体及び?リグリゴールビリアミン縮合W等が挙げ
られる。
カチオン化セルロースM4体としては例えば次式(噂で
表わされるものが好ましい。
(噂武甲、Aはアンヒドログルコース単位の残基を示し
、aは50〜20000の整数でめり。
各R1γは、そnぞれ次の一形式θ神で表わされる[を
遺fit−示す。
−(R’0)1.−(C市CHOI。−(ガ0)d−H
R# 1e    e R16N  gK、xl         (ホ)(ホ
)式中へ′、ガ二炭素数2または3のアルキレン基 す二0〜10のgK叙、 C:0〜3の整数、 d:O〜10の1i叙 R1:炭素数1〜3のアルキレン基又はヒドロキシアル
キレン基 ’11 * R□9.R1゜二同じか又は異なっておジ
、炭素数101でのアルキル基、アリ− ル基、アラルキル基又は式中の窒 素原子を含んで複素環を形成して もよい。
Xl:隘イオン(塩素、臭素、沃素、硫酸、スルホン戚
、メチル億酸、リ ンa!、硝酸等)t−表わす。
カチオン化セルロースのカチオン置換置は、0.01〜
1.即ちアンヒドログルコース単位あたシのCの平均値
は、0.01〜1好ましくは0.02〜0.5が好まし
い。又、b+dの合計は平y@1〜3である。[1m&
は、0.01以下では、十分でなく、又1以上でもかま
わないが反応収率の点より1以下が好ましい。ここで用
いるカチオン性セルロースの分子麓は約100000〜
3000000の閣でろる。
カチオン性澱粉としては次の一般式(ホ)で表わされる
ものが好ましい。
鳥。
(ホ)式中、B:澱粉残基 鳥1:アルキレン基又はヒドロキシア ルキレン基 塩8.為1.島4:同じか又は異なっておシ、炭素数1
0以下のアルキル基、アリ ール基、アラルキル基又は式中 の鼠索原子を宮んで複素環を形 成してもよい。
Xz:隘イオン(塩素、果索、沃素、 i醒、スルホン酸、メチル健酸、 リ  ン 1錠 、  貞f4  濱 等 )e:正の
gl数 カチオン性澱粉のカチオン置換度は0.01〜l、即ち
無水グルコース単位当、6o、oi〜1好ましくは0.
02〜0.511i!のカチオン基が導入されたものが
好ましい。Vt洪度が0.01以下では十分でなく、又
1以上でもかまわないが反応収率の点より1以下が好ま
しい。
カチオン化グアーガム鰐導体としては、次の一般式(3
)で表わされるものが好ましい。
(3)式中、D:グアーガムIA基 R11* ”!j* ”R4、x、 l e:@記と同
じカチオン化グアーガム酵導体のカチオン置換置はo、
oi〜l好ましくは0.02〜0.51固のカチオン基
が糖ユニットに導入されたものが好ましい。
この型のカチオン性?リマーは、神公昭58−3564
0号公報、符公昭60−46158号公報、および時開
WA58−53996号公報中に記載され、セラニーズ
−シュタイン・ホール社から闇儂名ゾヤグアールとして
市販さ扛ている。
シアリル4級アンモニウム堰/アクリルアミド共厘合吻
としては次の一般式(ロ)又は(ロ)で示されるものが
好ましい。
(ロ)および(ロ)式中、 塩51R28:同しか又は異なっておシ、水素、アルキ
ル基(炭素数1〜18]、 フェニル基、アリール基、ヒドロ キシアルキル基、アミドアルキル 基、シアノアルキル基、アルコキ シアルキル基、カルボアルコキシ アルキル基 Rat 、 K’s 、 Ru 、 Rso : 同シ
カ又ハA ナラチオ’)、水素、低級アルキルi(炭 素数1〜3)、フェニル基 Xs:陰イオン(塩素、臭素、沃素、懺酸、スルホン酸
、メチルms、硝ぼなど) f:1〜50の整数 g:1〜50のg、数 h:150〜8000の整数 ジアリル4級アンモニウム堰/アクリルアミド共ム合物
の分子量としては約3万〜200万、好ましくは10万
〜100万の範囲が良い。
4M(ピ?リピニルピロリドンffj4体としては次式
■明で示されるものが好ましい。
(Xlt[)式中、 R8I :水素原子又は炭素数1〜3のアルキル基R3
2* ”ss e R34”同じか又は異なっており水
素原子、炭素数1〜4のアルキル基。
ヒドロキシアルキル基、アミド アルキル基、シアノアルキル基、 アルコキシアルキル基、カルボ アルコキシアルキル基 Y:酸素原子又はアミドM曾申のNH基X4:隘イオン
(堪索、臭素、沃素、慎鍍、スルホンぼ、炭素数l〜4
のアルキルは酸、リ ン白虻、 硝n更等 ) k:1〜l0CI整数 i+j=20〜8000の整数 4級化?リピニルビロリドン誘導体の分子量としては1
万〜200万、好ましくは5万〜150万が臀に良い。
上記のビニル重合体中に含まれるカチオン性高分子に由
来するカチオン性室累の富有量はビニル1合体に対して
0.004〜0.2%。
好ましくは0.01〜0.15チでめる。0.004チ
以下では十分に効果がな(,0,2B以上では性能的に
はよいがビニル点合体の層色の原因にもなり又、経街的
にも不利となる。
献IJグリコール献すアミン縮合物としては次式(Xt
V)で示されるものが好ましい。
鼻 十N Rss (nu(J)lOH−sr (NH−(
C&)uJt R55−(RssO)  OR40テ 
 (XIVla           v (xiv)式中、 ”35 * ”3’! + ”1B + R40”炭素
数2〜4のヒドロキシアルキレン基 電6.鳥9;炭素数2〜3のアルキレン基z、s:io
〜20の整数 t:2〜4の1i数 u:2〜6のIi叔 v:l〜50の整数 凡41:炭素数6〜20の直鎖又は分岐韻アルキル基 更にはアゾピン#/ゾメチルアミノヒドロキシゾロピル
ゾエチレントリアミンの共点合吻(米国サントス社製カ
ルタレテン]および。
轡開昭53−139734号公報、特開昭60−364
07号公報中に記載さnて−るカチオン性?リマーはい
づれも使用出来る。
以上のようなカチオン性?リマーは単独又は2橿以上を
混合して用いることができる。
本発明の低刺激性洗浄剤組成物におけるカチオン性?リ
マーの配合量は0.05〜2%。
脣に0.1〜0.8チが好ましい。
更にまた1本発明省らは、史に分岐第4級アンモニウム
塩の一棟又は二種以上を配分すると、前述の時性に加え
て、乾珠後のコンディショニング幼果に惚めて浚几、し
かも(tAつほさやべとつきが洩らないといった促米の
況#剤組成物に比較し者しく浚れた低刺赦注況#剤組成
物が得られることを見出した。
本発明で使用される分岐第4級アンモニウム塩としては
、次の一般式(ト)又は(ロ)。
ルキル基又は炭素数1〜3のヒドロキシアルキル基を示
し、也3及びR14は、炭XM2〜12のアルキル基を
示しs Rliは基1g R16はメチル基又はエチルit示し、pはアルキル基
の会計が8〜16となるt!!、を示す)で表わされる
分岐アルキル基及び(b)CH3−+C4ヒ(ここでq
は7〜15の奴を示す)で表わさnる直鎖アルキル基の
混合吻で、その分岐率(a) / (jL) +(b)
が10〜100 %’t’6ル、fiミラt、。
R11及びR1□はペンシル蕪、炭素a1〜3のアル基
を示し、X−はハロゲンイオン又は有機アニオンを示す
〕 で表わされるものおよび 以 下 余 白 C& (ただし、Xは2〜140′g1畝、yは3〜1117
)整数、Xとyの和は9〜21)もしくは、炭X数1〜
3のアルキル基を表わす。
R1,、R1,、Xは前記した意味を表わす〕で表わさ
れるもの等が挙げられる。
−形式(ト)で表わされる第4級アンモニウム塩は1例
えば通常炭X数8〜16のオキソアルコールt−原料と
して合成されるものでメジ。
その例としては、該アルコールから導かれるアルキル基
を有するジアルキルジメチルアンモニウム塩、シアルキ
ルメチルヒドロキシエチルアンモニウム塩、シアルキル
メチルベン以下余白 以下栄白 ゾルアンモニウム塩等を挙げることができる。
これらアンモニウム塩の対イオンとしては項索、ヨウ素
、臭素専のハロゲンイオンおよびメトサルフェート、エ
トサルフェート、メトフォスフェート、エトフォスフェ
ート等の有機アニオンを挙げることができる。
−形式(ト)VCおいて、アルキル基RIOは合計炭・
L(・五6 (R16はメチル基またはエチル−4を示す)及び(b
) C)It+CHs←から構成される基でめシ、この
也0ノ分岐率(a) / (a) + (b)は28c
科となるオキンアルコールの分岐率から求められ、一般
にはlO〜100チ、特に10〜50チが好ましい。ま
た、アルキル基RIOの合計炭素数は8〜16であれば
よいが、−足の分布をもったものが好ましく、符に以下
の分布を有するものが好ましい。
’4−cll: 5チ以下 C,、:10〜35% CI、 : 15〜40% C1,: 20〜45チ C,、:5〜30チ C1・:5チ以下 一般式(ト)で表わされる分紋第4級アンモニウム塩の
時に好ましi具体例としては、炭素a8〜16で分岐率
10〜50%のアルキル基Rsot有するジアルキルジ
メチルアンモニウムクロリドが挙げられる。
一般式(四で表わされる第4級アンモニウム項は、例え
ば炭素数8〜28のゲルベアルコR,。
−ル(g五、c山CルC成山OH)  を原料として合
成されるものでろる。この分岐第4dアンモニウム項の
好ましい例としては、ゲルベアルコールから導かれるア
ルキル基を有するアルキルトリメチルアンモニウム塩、
アルキルジメチルヒドロキシエチルアンモニウム項、ア
ルキルジメチルベンジルアンモニウム項寺のモノアルキ
ルdig4級塩;シアルキルツメチルアンモニウム項、
シアルキルメチルヒドロ中ジエチルアンモニウム塩、シ
アルキルメチルペンシルアンモニウム塩等を挙げること
ができる。これらアンモニウム塩の対イオンとしては塩
素、沃素、臭素等のノ・ログンイオンおよびメトサルフ
ェート、エトサルフェート、メトフォスフェート、エト
フォスフェート等の有機アニオンを挙げることができる
。ここでゲルベアルコールから導かれるアルキル基の例
としては2−へキシルデシル、2−オクチルドデシル、
2−デシルテトラデシル、2−ドデシルヘキサデシルt
−挙けることができる。分岐第4Mアンモニウム4(v
lの特に好ましい具体例としては、2−デシルテトラデ
シルトリメチルアンモニウムクロリド、2−ドデシルヘ
キサデシルトリメチルアンモニウムクロリド、シー2−
ヘキシルデシルジメチルアンモニウムクロリド、シー2
−オクチルドデシルアンモニクムクロリド尋t−*ける
ことができる。
一般式(XV)で表わさnるメチル分岐第4級アンモニ
ウム項では、Xとyの和が15となるものが好ましい。
一般式(ロ)、(ロ)または(XV)で表わされる分岐
第4級アンモニウム塩は単独るるいは二種以上を混付し
て用いることができるが、べたつきの少なさの点からは
、一般式(ロ)で表わされる第4級アンモニウム項が好
ましい。本発明の低刺激性洗浄剤組成物における分岐5
g4Mtアンモニウム項の配置室は、O,OS〜5%、
籍に0.1〜1チが好ましい。
本発明洗#刑組成物は通常の洗浄剤組成物に用いられる
公知の醒注若しくはアルカリ性系剤によシ、−3〜10
.臀に−4〜8に調整されることが好ましい。
尚1本発明の洗浄剤m酸物には上記必須成分の他に洗浄
剤中に通常使用される成分、例えば高級脂肪酸塩、アル
キルアミンオキサイド、脂肪服アルカノールアマイド、
スクワレン、2ノリン、シリコーン、シリコーン酵導体
等の感触同上剤、ゾロピレングリコール。
グリセリン、ジエチレングリコールモノエチルエーテル
、ンルピトール等の保湿剤、メチルセルロース、カルボ
キシビニル?リマーヒドロキシエチルセルロース、?ジ
オキシエチレングリ5−ルゾステアレート、エタノール
等の粘度調整剤、ノリール化剤、含料、0累。
紫外巌吸収剤、all化防止剤、トリクロサン。
トリクロロカルパン等の殺11114.グリチルリチン
酸カリウム、酢酸トコフェロール等の抗炎症剤、シンク
ピリチオン、オクトビロツクス等の抗7ケ剤、メチル/
eジペ/、ブチルパンベン等の防腐剤などを発明の効果
を狽なわない軛囲において任意に范加することもOT能
である。
本発明の洗浄剤組成物は、衣料用洗浄剤、食器用洗浄剤
、皮膚、毛茨用洸浄剤寺檀々の目的に用いることができ
、その剤型は通常。
洗浄剤に使用される剤mを任意に選択することができる
。このi甘、アミドアミン型両性界面活性剤とスルホコ
ハク酸系界面活性剤の組成物中宮M童は、双方のせ計麓
で、固型の剤型でめれば30チ以上、ペースト状の剤型
であれば20%以上、献体の剤型でめれば10%以上で
るることが好ましい。
〔@明の効果」 成上の本発明洗浄剤組成物は、アミドアミン型両性界面
活性剤およびスルホコノ・り酸系界面活性剤の欠点であ
った起泡特性等の泡特性、感触およびコンデイショニン
グ性を改善したものでろる。したがって、皮膚、粘膜等
に対して刺激が低いことが喪Xされる洗浄剤、例えば、
乳幼児用の毛髪、皮膚洗浄剤、手の荒れやすい主婦のた
めのウール、台所用洗剤。
毎日況愛する人のためのデイリーシャングー等として有
利に利用することができる。
〔実施例〕
以下、実施例によシ本発明金具体的に説明するが、本発
明はこれら実力例によシ限定ちれるものではない。
実施例1 下記の第1表に示す組成の洗浄剤組成物(−7)を製造
し、それぞれについて起泡型、泡質1毛髪・肌に対する
感触、保存安定性。
皮膚刺激性、べとつきの評価を行なった。
尚、泡質、毛髪・肌に対する感触およびべとつきの評価
は、ti常な日本人女性の毛髪20?(150)に洗浄
液1ft−塗布し、1分間泡立てた時点の毛髪と、すす
いだ後にドライヤーで乾課させ九毛麦について及び′f
c、#液1を金手の平に取シ、水逼水を過度に〃口え泡
立てた時点の手肌と、水ですすいで乾した後の手肌につ
いて、専門、Qネ之−5名によシ行なった。
また、起泡型の評価は反転攪拌法により行なつ九。
更に、低温安定性の評価は洗浄剤組成吻を1か月間% 
5℃、−5℃で保存し、その安定性を目視によシ行なっ
た。
皮膚刺激性の評価はモルモット皮屑に対して、洗浄剤2
5チ液で7回洗浄し九後行なった。
く評価基準〉 起泡型 ■ 非常に良好な泡立ちを示す ○ 光分な泡立ちを示す Δ 泡立つが不足と感じる X はとんと泡立たない 泡  質 ◎ 泡質クリーミーで非′5に艮くすべる○ 泡質クリ
ーミーですべる Δ 泡質やや荒く、ややすべらない X 泡質荒く、すべらない 毛髪・肌に対する感触 ◎ きしみが全くなく、なめらかで非常に良好○ きし
みが弱く良好でなめらか Δ きしみがやや強く、なめらかさがやや不良X きじ
みが彊く不良 べとつき Q べとつかず、さらつとしている Δ ややべとつく × べとつく 低温安定性 ○透明 Δ微温 x1iaシめるいri沈澱を生じている皮膚刺激性 Q 無刺激〜倣刺激性 Δ 弱度刺激 第1表よシ明らかなように不発明品は泡特性に優れ、皮
膚に対する刺激も少ないことが認められ、しかも安定性
の艮好な洗浄剤組成物であった。
実施例2 下記の第2表に示す組成の洗浄剤組成@全製造し、それ
ぞれについて“起泡1%泡貞、毛髪・肌に対する感触、
保存安定性、皮膚刺激性、べとつきの計画を実施例1と
同様にして行なった。
以下余白 注1)カチオン性ポリマー Lユニオンカーバイド社製ポリマーJR−400(カチ
オン化セルロース) Zカチオン性澱粉、3.メルク社 マーコート550(
N、N−ツメチル−3゜5−メチレンピペリゾニウムク
ロライ ドとアクリルアミドとの共重合物) 屯ガフ社 ガフコート755N (ビニルピロリドン・
ジメチルアミノエチル アクリレート共重合物の覚醒エチル4 級化’IIEり 2)炭素数12〜15の市販オキソ法台戟アルコール(
ドパノール23と45の 等型温合物、三菱油化社製)に由来す る分岐第4級アンモニウム項で、その 分岐率は20貞t%でろる。
第2表よシ明らかなように本発明品は泡特性に優れ、皮
膚に対する刺政も少なく、シかも洗浄時の感触に極めて
浚れだ安定な況浄剤組成物でめった。
実施例3 下記の5143表に示す組成の沈浄剤組成物を製遺し、
そnぞれについて起泡型、泡質1七震・肌に対する感触
、保存安友江、皮屑刺激性、ぺとつさの評価t″4.4
.應例様にして行なった。
以下余白 圧1)実施例2と同じ 注2)実施例2と同じ WJ3表より明らかなように本発明品は泡特性に浸れ、
皮膚に対する刺激が少なく1更に況S)時の感触、乾床
後のコンディショニング効果に極めて浚几、しかもべと
つきの少ない安定な洗浄剤組成吻でめつ之。
実施例4〜6 以下に示す組成のシャンク−衣料用帷貞洗#刑、貢4調
理具用況浄創を装造した。これらはいずれも皮膚に対す
る刺よ性が極めて弱く、また泡籍性、洸剃凱感^も良好
でめつ九。
(夾MtPII4) シャンクm: 、、ホリオキシエチレン(5)ラクリルスルホコハクは
シナトリウム ■ラウリン酸ゾエタノールアミド ■ヤシl由R’B肪戚アミドfロビルベタインカチオン
化セルロース ″)(de’JT−JR400,UCC社11(2)査
  科 0色  素 ■梢製氷 (実施例5) ■ラウリルジメチルアミンオキシド 0.15 0.5 通量 バランス ■メチルセルロース 0.3 ■香料1芭素 遇 盪 0エチルアルコール ■稽 製 水 バランス ■香 料 通 量 実施例7 ■精 製 水 バランス 以Fに示す組成の況顔フオームを製造した。
(実施例6 これは泡立ちが良く、 刺激性が億めて弱く、 食器調理具用洗浄剤: 皮膚の感触も良好でめった。
(m、重チ) ■ラウリン酸 ラム ■エチレンクリコールノステアレート ■マーコート550 (MERCK社表)0.1 ■ヤシ油脂肪酸ジェタノールアミド ■?リエチレングリコール 0.5 ■査 科 0.3 ■精 製 水 バランス 実施例8〜 ■オクトビロツクス 0.5 以下に示す組成の抗フケシャングーを製造性 した。これらは皮膚に対する刺1;他めて弱■香料9色
素 は梢 製 水 通 童 バランス く。
また抗フケ効果及び感触も良好でめった。
実施例9 (実施例8 ■ラウリン酸 ■ラウリン酸ゾエタノールアミド ■ラウリルジメチルアミンオキシド ■ラウリルヒドロキシスルホベタイン ■ポリビニルアルコール              
0.50シンクピリチオン             
  0.80香料9色X              
   通 量[相]精 製 水           
      バランス実施例1O 以下に示す組成のコンディショニングシャンデーを溝零
を製造し友。これは皮膚に対す性 る刺激が極めて弱く、またコンディショニング幼果及び
感触も良好でめった。
■ラウリルジメチルアミン酢酸ベタイン      2
カチオン化セルロース ’(eU−r−JR400,UCC社g)      
  ”2−ドデシルヘキサデシルトリメチルアン   
 0.20モニウムクロリド aD、f’リピニルビΩリドン           
   0.1■香料0色累             
    逼 菫■梢 裂 水            
    バランス実施例11 以Fに示す組成のエアゾール7ヤングーを製造した。
こnは、艮好な泡特性を’M’L、皮膚、眼に対する刺
激性が少なく、更に感触に憔めて攪れた況#剤組成吻で
りった。
■ラウリン酸モノエタノールアミド 不雁W表1ζ手」−多処表ノ ■ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウム■ラウリン酸
ゾエタノールアミド ■査 科                 0.3■
液化石油ガス                  8
け梢 製 氷                バラン
ス実施例12 以下に示す組成のリンス効果をMするシャンプー金製造
した。これらは、皮膚に対する刺滅性が極めて弱く、ま
た泡特性、感触、コンディショニング効果に極めて優れ
、べとつきが少なく、艮好なリンス効果を有する洗浄剤
でめった。
■香料9芭素、・・−グブ田出漱          
 通 重■−−歪剤(田を6〜7に調歪)      
 過 菫[相]硝 製 水             
    バランス夾M?!113 以下に示す組成のベビーシャングーを製造した。
これは、 皮膚に対する刺激性が極めて 0棺 襄 水 バランス 弱く、 また泡符性に浚れ、 感触も良好でめつ 以 上 九。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次の成分(A)及び(B) (A)次の一般式( I )又は(II) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、R_1及びR_3は各々炭素数7〜19の飽和
    又は不飽和炭化水素基を、R_2及びR_4は基−CH
    _2COOM_1、−CH_2CH_2COOM_1又
    は▲数式、化学式、表等があります▼(ここでM_1は
    水素、アルカリ金属又はアルカノールアミンを示す)を
    示し、R_5は水素又は基−CH_2COOM_1、−
    CH_2CH_2COOM_1若しくは▲数式、化学式
    、表等があります▼(M_1は前記した意味を有 する)を示す〕 で表わされるアミドアミン型両性界面活性剤の一種又は
    二種以上、 (B)次の一般式(III)又は(IV) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) 〔式中、R_6は▲数式、化学式、表等があります▼又
    は ▲数式、化学式、表等があります▼を示し(R_7は炭
    素数8〜 22の直鎖又は分岐鎖のアルキル基若しくはアルケニル
    基を、R_8は同一又は異なつて水素又はメチル基を、
    R_9は炭素数7〜21の直鎖又は分岐鎖のアルキル基
    若しくはアルケニル基を示し、mは0〜20の数を示す
    )、M_2は水素原子又はアルカリ金属、アルカリ土類
    金属、アンモニウム及び有機アンモニウムから選ばれる
    水溶性塩を形成する陽イオンを示す〕で表わされるスル
    ホコハク酸系界面活性剤の一種又は二種以上を含む低刺
    激性洗浄剤組成物。 2、更に、カチオン性ポリマーの一種又は二種以上を0
    .05〜2重量%含有する請求項1記載の低刺激性洗浄
    剤組成物。 3、更に、分岐第4級アンモニウム塩の一種又は二種以
    上を0.05〜5重量%含有する請求項1又は2記載の
    低刺激性洗浄剤組成物。
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