JPH02217382A - セラミックス基板へのPtメタライズ法 - Google Patents
セラミックス基板へのPtメタライズ法Info
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- JPH02217382A JPH02217382A JP3705189A JP3705189A JPH02217382A JP H02217382 A JPH02217382 A JP H02217382A JP 3705189 A JP3705189 A JP 3705189A JP 3705189 A JP3705189 A JP 3705189A JP H02217382 A JPH02217382 A JP H02217382A
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- ceramic substrate
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Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、セラミックス基板へのptメタライズ法の改
良に関する。
良に関する。
(従来の技術)
従来、セラミックス基板へPtをメタライズするには、
セラミックス基板へ直接スパッタリングにてPt薄膜を
形成するか、又はセラミックス基板へスパッタリングに
てCr、Ti等の中間膜を形成し、その上にスパッタリ
ングにてPt薄膜を形成していた。
セラミックス基板へ直接スパッタリングにてPt薄膜を
形成するか、又はセラミックス基板へスパッタリングに
てCr、Ti等の中間膜を形成し、その上にスパッタリ
ングにてPt薄膜を形成していた。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、前者のセラミックス基板へ直接スパッタリン
グにてPt薄膜を形成する方法は、セラミックス基板の
表面状態(粗度)によって、pt薄膜の密着力が左右さ
れる。即ち、セラミックス基板の表面が鏡面状態では密
着力が非常に弱く、粗い面では成る程度付着しているが
、テープピールにより容易に剥がれる。また後者のセラ
ミックス基板へスパッタリングにてCr、Ti等の中間
膜を形成し、その上にスパッタリングにてPt薄膜を形
成する方法は、前者の方法よりもPt薄膜の密着力は強
くなるが、高温雰囲気中で、中間膜であるCr%Ti等
がPtに拡散し、本来の目的であるバインダー層として
の役目を果たさなくなり、Pt薄膜が容易に剥離してし
まうものである。
グにてPt薄膜を形成する方法は、セラミックス基板の
表面状態(粗度)によって、pt薄膜の密着力が左右さ
れる。即ち、セラミックス基板の表面が鏡面状態では密
着力が非常に弱く、粗い面では成る程度付着しているが
、テープピールにより容易に剥がれる。また後者のセラ
ミックス基板へスパッタリングにてCr、Ti等の中間
膜を形成し、その上にスパッタリングにてPt薄膜を形
成する方法は、前者の方法よりもPt薄膜の密着力は強
くなるが、高温雰囲気中で、中間膜であるCr%Ti等
がPtに拡散し、本来の目的であるバインダー層として
の役目を果たさなくなり、Pt薄膜が容易に剥離してし
まうものである。
そこで本発明は、セラミックス基板へPt薄膜を高い密
着力でもって形成できるセラミックス基板へのPtメタ
ライズ法を提供しようとするものである。
着力でもって形成できるセラミックス基板へのPtメタ
ライズ法を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するための本発明のセラミックス基板へ
のPtメタライズ法の一つは、酸化物、窒化物、炭化物
のセラミックス基板へPtをメタライズするに於いて、
前記セラミックス基板へ、該基板と同じ酸化物又は窒化
物若しくは炭化物が分散しているPtターゲットを用い
てスパッタリングにて中間膜を形成し、然る後その中間
膜の上へスパッタリングにてPt薄膜を形成することを
特徴とする。
のPtメタライズ法の一つは、酸化物、窒化物、炭化物
のセラミックス基板へPtをメタライズするに於いて、
前記セラミックス基板へ、該基板と同じ酸化物又は窒化
物若しくは炭化物が分散しているPtターゲットを用い
てスパッタリングにて中間膜を形成し、然る後その中間
膜の上へスパッタリングにてPt薄膜を形成することを
特徴とする。
本発明のセラミックス基板へのPtメタライズ法の他の
一つは、酸化物、窒化物、炭化物のセラミックス基板へ
Ptをメタライズするに於いて、前記セラミックス基板
へPtのターゲットと基板と同じ酸化物又は窒化物若し
くは炭化物のターゲットを用いて同時スパッタリングに
て中間膜を形成し、然る後その中間膜の上へスパッタリ
ングにてPt薄膜を形成することを特徴とする。
一つは、酸化物、窒化物、炭化物のセラミックス基板へ
Ptをメタライズするに於いて、前記セラミックス基板
へPtのターゲットと基板と同じ酸化物又は窒化物若し
くは炭化物のターゲットを用いて同時スパッタリングに
て中間膜を形成し、然る後その中間膜の上へスパッタリ
ングにてPt薄膜を形成することを特徴とする。
本発明のセラミックス基板へのPtメタライズ法のさら
に他の一つは、酸化物、窒化物、炭化物のセラミックス
基板へptをメタライズするに於いて、前記セラミック
ス基板へptのターゲットと基板の酸化物又は窒化物若
しくは炭化物と同じ組成の金属ターゲットを用いて酸素
又は窒素若しくはアセチレンの雰囲気中にて同時スパッ
タリングを行って中間膜を形成し、然る後その中間膜の
上へスパッタリングにてPt薄膜を形成することを特徴
とする。
に他の一つは、酸化物、窒化物、炭化物のセラミックス
基板へptをメタライズするに於いて、前記セラミック
ス基板へptのターゲットと基板の酸化物又は窒化物若
しくは炭化物と同じ組成の金属ターゲットを用いて酸素
又は窒素若しくはアセチレンの雰囲気中にて同時スパッ
タリングを行って中間膜を形成し、然る後その中間膜の
上へスパッタリングにてPt薄膜を形成することを特徴
とする。
(作用)
上述の如く本発明のセラミックス基板へのPtメタライ
ズ法は、酸化物又は窒化物若しくは炭化物のセラミック
ス基板へ、酸化物又は窒化物若しくは炭化物の分散した
Ptの中間膜を形成し、その上にPt薄膜を形成するの
であるから、セラミックス基板と中間膜とは、該中間膜
中に分散しているセラミックス基板と同じ酸化物又は窒
化物若しくは炭化物により親和力が高く、密着力が強い
ので、また表面のPt薄膜と中間膜とは該中間膜中のP
tにより親和力が高く、密着力が強いので、結局セラミ
ックス基板とPt薄膜とは接合強度の高いものとなる。
ズ法は、酸化物又は窒化物若しくは炭化物のセラミック
ス基板へ、酸化物又は窒化物若しくは炭化物の分散した
Ptの中間膜を形成し、その上にPt薄膜を形成するの
であるから、セラミックス基板と中間膜とは、該中間膜
中に分散しているセラミックス基板と同じ酸化物又は窒
化物若しくは炭化物により親和力が高く、密着力が強い
ので、また表面のPt薄膜と中間膜とは該中間膜中のP
tにより親和力が高く、密着力が強いので、結局セラミ
ックス基板とPt薄膜とは接合強度の高いものとなる。
(実施例)
本発明のセラミックス基板へのPtメタライズ法の実施
例を説明する。
例を説明する。
先ず第1発明の実施例について説明すると、縦50mm
5m50mm、厚さIMのA 1220598wt%、
TiN98wt%、S i C98wt%の各セラミッ
クス基板へ、夫々PtにA11xos、TiN、SiC
の各粒子(0,1〜3μm)を0.5体積%分散した各
ターゲットを用いてDCIKWのマグネトロンスパッタ
ーによるスパッタリングにて0.2μm厚のAf203
、TiN5SiCの分散したPtの中間膜を形成し、然
る後各中間膜の上へPtターゲットを用いてDCI K
W(7)マクネトロンスパッターによるスパッタリング
にて1.0μm厚のPt薄膜を形成した。
5m50mm、厚さIMのA 1220598wt%、
TiN98wt%、S i C98wt%の各セラミッ
クス基板へ、夫々PtにA11xos、TiN、SiC
の各粒子(0,1〜3μm)を0.5体積%分散した各
ターゲットを用いてDCIKWのマグネトロンスパッタ
ーによるスパッタリングにて0.2μm厚のAf203
、TiN5SiCの分散したPtの中間膜を形成し、然
る後各中間膜の上へPtターゲットを用いてDCI K
W(7)マクネトロンスパッターによるスパッタリング
にて1.0μm厚のPt薄膜を形成した。
次に第2発明の実施例について説明すると、縦50mm
、横50ma+、厚さ1 auaのZ r Ox 98
wt%、ZrN 98wt%、T i C98wt%の
各セラミックス基板へ、夫々PtターゲットとZ r
0298wt%ターゲット、PtターゲットとZ r
N98wt%ターゲット、PtターゲットとT i C
98wt%ターゲットを用いて、DCI KWのマグネ
トロンスパッタートRFO1IKWマグネトロンスパッ
ターによる同時スパッタリングにて0.5μm厚の0.
2体積%のZrCh、ZrN5TiCの分散した中間膜
を形成し、然る機番中間膜の上へPtターゲットを用い
てDCIKWのマグネトロンスパッターによるスパッタ
リングにて1.0μm厚のPt薄膜を形成した。
、横50ma+、厚さ1 auaのZ r Ox 98
wt%、ZrN 98wt%、T i C98wt%の
各セラミックス基板へ、夫々PtターゲットとZ r
0298wt%ターゲット、PtターゲットとZ r
N98wt%ターゲット、PtターゲットとT i C
98wt%ターゲットを用いて、DCI KWのマグネ
トロンスパッタートRFO1IKWマグネトロンスパッ
ターによる同時スパッタリングにて0.5μm厚の0.
2体積%のZrCh、ZrN5TiCの分散した中間膜
を形成し、然る機番中間膜の上へPtターゲットを用い
てDCIKWのマグネトロンスパッターによるスパッタ
リングにて1.0μm厚のPt薄膜を形成した。
次いで第3発明の実施例について説明すると、縦50m
m、横50mm、厚さ1順のZ r 0298wt%、
Z r N98wt%、T i C98wt%の各セラ
ミックス基板へ、夫々PtターゲットとZrターゲット
、PtターゲットとZrターゲット、Ptターゲットと
Tiターゲットを用いて、酸素雰囲気中、窒素雰囲気中
、アセチレン雰囲気中で、DCIKWマグネトロンスパ
ッターとRFO,IKWマグネトロンスパッターによる
同時スパッタリングにて0.5μm厚の0.2体積%の
Zr0z、ZrN5Ticの分散した中間膜を形成し、
然る機番中間膜の上へPtターゲットを用いてDCIK
Wのマグネトロンスパッターによるスパッタリングにて
1.0μm厚のPt薄膜を形成した。
m、横50mm、厚さ1順のZ r 0298wt%、
Z r N98wt%、T i C98wt%の各セラ
ミックス基板へ、夫々PtターゲットとZrターゲット
、PtターゲットとZrターゲット、Ptターゲットと
Tiターゲットを用いて、酸素雰囲気中、窒素雰囲気中
、アセチレン雰囲気中で、DCIKWマグネトロンスパ
ッターとRFO,IKWマグネトロンスパッターによる
同時スパッタリングにて0.5μm厚の0.2体積%の
Zr0z、ZrN5Ticの分散した中間膜を形成し、
然る機番中間膜の上へPtターゲットを用いてDCIK
Wのマグネトロンスパッターによるスパッタリングにて
1.0μm厚のPt薄膜を形成した。
この各実施例のセラミックス基板上に中間膜を形成し、
その中間膜上に形成したpt薄膜の接合強度と、従来例
のセラミックス基板上へ直接スパッタリングにて形成し
たPt薄膜の接合強度を測定した処、従来例のPt薄膜
の接合強度は100〜200g/−であったのに対し各
実施例のPt薄膜の接合強度は600〜1.000 g
/−で著しく高かった。
その中間膜上に形成したpt薄膜の接合強度と、従来例
のセラミックス基板上へ直接スパッタリングにて形成し
たPt薄膜の接合強度を測定した処、従来例のPt薄膜
の接合強度は100〜200g/−であったのに対し各
実施例のPt薄膜の接合強度は600〜1.000 g
/−で著しく高かった。
尚、本発明の各実施例のものを、その後大気中にて10
00〜1200℃にて30分間熱処理(昇温60℃/m
1n) L、放冷した処、Pt薄膜の接合強度が800
〜1.200g /−に向上した。
00〜1200℃にて30分間熱処理(昇温60℃/m
1n) L、放冷した処、Pt薄膜の接合強度が800
〜1.200g /−に向上した。
(発明の効果)
以上の説明で判るように本発明のセラミックス基板への
Ptメタライズ法は、セラミックス基板上へ、該セラミ
ックス基板及びPt薄膜の双方との親和力が高く、密着
力の強い中間膜を形成し、その中間膜の上へPt薄膜を
形成するのであるから、セラミックス基板とpt薄膜の
接合強度を高いものにできるという効果がある。
Ptメタライズ法は、セラミックス基板上へ、該セラミ
ックス基板及びPt薄膜の双方との親和力が高く、密着
力の強い中間膜を形成し、その中間膜の上へPt薄膜を
形成するのであるから、セラミックス基板とpt薄膜の
接合強度を高いものにできるという効果がある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、酸化物、窒化物、炭化物のセラミックス基板へPt
をメタライズするに於いて、前記セラミックス基板へ該
基板と同じ酸化物又は窒化物若しくは炭化物が分散して
いるPtターゲットを用いてスパッタリングにて中間膜
を形成し、然る後その中間膜の上へスパッタリングにて
Pt薄膜を形成することを特徴とするセラミックス基板
へのPtメタライズ法。 2、酸化物、窒化物、炭化物のセラミックス基板へPt
をメタライズするに於いて、前記セラミックス基板へP
tのターゲットと基板と同じ酸化物又は窒化物若しくは
炭化物のターゲットを用いて同時スパッタリングにて中
間膜を形成し、然る後その中間膜の上へスパッタリング
にてPt薄膜を形成することを特徴とするセラミックス
基板へのPtメタライズ法。 3、酸化物、窒化物、炭化物のセラミックス基板へPt
をメタライズするに於いて、前記セラミックス基板へP
tのターゲットと基板の酸化物又は窒化物若しくは炭化
物と同じ組成の金属ターゲットを用いて酸素又は窒素若
しくはアセチレンの雰囲気中にて同時スパッタリングを
行って中間膜を形成し、然る後その中間膜の上へスパッ
タリングにてPt薄膜を形成することを特徴とするセラ
ミックス基板へのPtメタライズ法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3705189A JPH02217382A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | セラミックス基板へのPtメタライズ法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3705189A JPH02217382A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | セラミックス基板へのPtメタライズ法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02217382A true JPH02217382A (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=12486780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3705189A Pending JPH02217382A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | セラミックス基板へのPtメタライズ法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02217382A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56129645A (en) * | 1980-03-12 | 1981-10-09 | Mitsubishi Electric Corp | Forming method for metallic thin film |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP3705189A patent/JPH02217382A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56129645A (en) * | 1980-03-12 | 1981-10-09 | Mitsubishi Electric Corp | Forming method for metallic thin film |
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