JPH02214369A - ファクシミリ通信方式 - Google Patents
ファクシミリ通信方式Info
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- JPH02214369A JPH02214369A JP1035644A JP3564489A JPH02214369A JP H02214369 A JPH02214369 A JP H02214369A JP 1035644 A JP1035644 A JP 1035644A JP 3564489 A JP3564489 A JP 3564489A JP H02214369 A JPH02214369 A JP H02214369A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 36
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 20
- 238000012549 training Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
- H04N1/32561—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device using a programmed control device, e.g. a microprocessor
- H04N1/32566—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device using a programmed control device, e.g. a microprocessor at the transmitter or at the receiver
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- H04N1/00127—Connection or combination of a still picture apparatus with another apparatus, e.g. for storage, processing or transmission of still picture signals or of information associated with a still picture
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
童粟上皇肌■立!
本発明はファクシミリ通信方式、殊にホストコンピュー
タとその端末としてのファクシミリ装置がバイナリ−符
号信号方式の伝送制御手順で通信可能に接続され、両者
の制御信号を構成する)IDLCフレームの所定フィー
ルドに制御データを付加してファクシミリ装置に伝送す
ることによりファクシミリ装置内部の機能をホストコン
ピュータから設定変更できるようにしたファクシミリ通
信方式に関する。
タとその端末としてのファクシミリ装置がバイナリ−符
号信号方式の伝送制御手順で通信可能に接続され、両者
の制御信号を構成する)IDLCフレームの所定フィー
ルドに制御データを付加してファクシミリ装置に伝送す
ることによりファクシミリ装置内部の機能をホストコン
ピュータから設定変更できるようにしたファクシミリ通
信方式に関する。
従来夏技生
ファクシミリ装置には各種機能、例えば発信元登録機能
やオートダイヤル機能などが設けられている。これらの
機能の設定は、一般にファクシミリ装置の操作部の入カ
キ−(テンキーやファンジョンキー)を用いて行われる
。ところで、上述した機能の設定を使用者が行うのは難
しいので、す−ビスマンがわざわざ使用者のところまで
出向いて行き設定する必要があり、大変煩しいものであ
る。
やオートダイヤル機能などが設けられている。これらの
機能の設定は、一般にファクシミリ装置の操作部の入カ
キ−(テンキーやファンジョンキー)を用いて行われる
。ところで、上述した機能の設定を使用者が行うのは難
しいので、す−ビスマンがわざわざ使用者のところまで
出向いて行き設定する必要があり、大変煩しいものであ
る。
このような問題を解消するため、従来、ファクシミリ装
置をコンピュータ等の外部端末と電話回線を通じて接続
し、この端末コンピュータから各ファクシミリ装置の各
種機能の設定が行える方法が提案されている。
置をコンピュータ等の外部端末と電話回線を通じて接続
し、この端末コンピュータから各ファクシミリ装置の各
種機能の設定が行える方法が提案されている。
しよ゛と る
しかしながら、この従来方法によれば、確かにサービス
マンがユーザのところまで出向いて行く必要はないもの
の、機能設定のための制御データが多い場合、設定操作
に極めて多くの時間を費やさねばならいなといった課題
がある。
マンがユーザのところまで出向いて行く必要はないもの
の、機能設定のための制御データが多い場合、設定操作
に極めて多くの時間を費やさねばならいなといった課題
がある。
そこで、本発明はこのような課題を解決し、ファクシミ
リ装置の機能設定のための制御データが多くあっても、
短時間にこれを行うことのできる有用な方法を提供する
ことを目的としている。
リ装置の機能設定のための制御データが多くあっても、
短時間にこれを行うことのできる有用な方法を提供する
ことを目的としている。
量 ° るための
上記目的を達成するため本発明はホストコンビ二一夕と
その端末としてのファクシミリ装置がバイナリ−符号信
号方式の伝送制御手順で通信可能に接続され、両者の制
御信号を構成するHDLCフレームの所定フィールドに
制御データを付加してファクシミリ装置に伝送すること
によりファクシミリ装置内部の機能をホストコンピュー
タから設定変更できるようにしたファクシミリ通信方式
であって、ホストコンピュータ及びファクシミリ装置の
両者に、第1の変復調速度とこれより高速の第2の変復
調速度でのいずれでも信号を送受信可能なモデムを設け
ると共に、ホストコンピュータ及びファクシミリ装置の
両方のモデムとも通常は第1の変復調速度で信号通信を
実行する一方、受信準備完了信号を受け取った後又はそ
の信号を発した後の制御データを含むHDLCフレーム
の送受信に際しては第2の変復調速度に切換えられるこ
とを特徴としている。
その端末としてのファクシミリ装置がバイナリ−符号信
号方式の伝送制御手順で通信可能に接続され、両者の制
御信号を構成するHDLCフレームの所定フィールドに
制御データを付加してファクシミリ装置に伝送すること
によりファクシミリ装置内部の機能をホストコンピュー
タから設定変更できるようにしたファクシミリ通信方式
であって、ホストコンピュータ及びファクシミリ装置の
両者に、第1の変復調速度とこれより高速の第2の変復
調速度でのいずれでも信号を送受信可能なモデムを設け
ると共に、ホストコンピュータ及びファクシミリ装置の
両方のモデムとも通常は第1の変復調速度で信号通信を
実行する一方、受信準備完了信号を受け取った後又はそ
の信号を発した後の制御データを含むHDLCフレーム
の送受信に際しては第2の変復調速度に切換えられるこ
とを特徴としている。
生−U
ファクシミリ装置とホストコンピュータとの間でバイナ
リ−符号信号方式の伝送制御手順で通信を行っている場
合、ファクシミリ装置からホストコンピュータに受信準
備完了信号(以下、CFRと略す。)が発されると、そ
の後はホストコンピュータが書き換えたい制御データ(
その情報量は他の信号に比べて非常に多い、)を送信す
ることになる。
リ−符号信号方式の伝送制御手順で通信を行っている場
合、ファクシミリ装置からホストコンピュータに受信準
備完了信号(以下、CFRと略す。)が発されると、そ
の後はホストコンピュータが書き換えたい制御データ(
その情報量は他の信号に比べて非常に多い、)を送信す
ることになる。
しかして、本発明ではこのCFRの発信、受信を確認し
てホストコンピュータ及びファクシミリ装置の両者のモ
デムを高速に切換えるので、制御データの情報量が多く
ても、短時間に送受信し、ファクシミリ装置の機能の設
定を行うことができる。
てホストコンピュータ及びファクシミリ装置の両者のモ
デムを高速に切換えるので、制御データの情報量が多く
ても、短時間に送受信し、ファクシミリ装置の機能の設
定を行うことができる。
実−一」L−一医
第1図は本発明方式が適用されるホストコンピュータ1
及びファクシミリ装置2のハードウェア構成を示し、ホ
ストコンピュータ1はCPU3゜ROM4.内部メモリ
5.フロッピィディスク等の外部メモリ6、文字ビット
パターンを発生するキャラクタジェネレータ7、文字コ
ード発生器8゜キーボード等の入力装置9.CRT等の
表示装置10、プリンタ11.モデム121回線制御を
行うNCU13.電話器14を備えている。
及びファクシミリ装置2のハードウェア構成を示し、ホ
ストコンピュータ1はCPU3゜ROM4.内部メモリ
5.フロッピィディスク等の外部メモリ6、文字ビット
パターンを発生するキャラクタジェネレータ7、文字コ
ード発生器8゜キーボード等の入力装置9.CRT等の
表示装置10、プリンタ11.モデム121回線制御を
行うNCU13.電話器14を備えている。
一方、ファクシミリ装置2はCPU21.ROM22.
RAM23.原稿読取装置24.操作パネル25.サー
マルヘッド等の記録装置26.HD(ハードデイツプ)
スイッチ27.モデム28゜NCU29及びオートダイ
ヤル装置31を備えている。
RAM23.原稿読取装置24.操作パネル25.サー
マルヘッド等の記録装置26.HD(ハードデイツプ)
スイッチ27.モデム28゜NCU29及びオートダイ
ヤル装置31を備えている。
上記ホストコンピュータ1及びファクシミリ装置2のモ
デム12.28はいずれも300bps(ビット/秒)
の変復調速度(第1の速度)と2400〜9600bp
sの範囲の変復調速度(第2の速度)のいずれにおいて
も信号の復変調が可能である。又、ホストコンピュータ
1とファクシミリ装置2は通信線30を介して接続され
、CCITT勧告T・30に基づくバイナリ−符号信号
方式の伝送制御手順により通信可能に構成されている。
デム12.28はいずれも300bps(ビット/秒)
の変復調速度(第1の速度)と2400〜9600bp
sの範囲の変復調速度(第2の速度)のいずれにおいて
も信号の復変調が可能である。又、ホストコンピュータ
1とファクシミリ装置2は通信線30を介して接続され
、CCITT勧告T・30に基づくバイナリ−符号信号
方式の伝送制御手順により通信可能に構成されている。
ここで、バイナリ−符号信号方式とは主として03機に
適用される伝送制御手順であり、信号シ−ケンスはトー
ナル信号方式と類似な点もあるが、制御信号の数が多く
高度な操作が可能である。このバイナリ−符号信号方式
における制御信号は全てHDLCフレームに構成され、
送受信される。
適用される伝送制御手順であり、信号シ−ケンスはトー
ナル信号方式と類似な点もあるが、制御信号の数が多く
高度な操作が可能である。このバイナリ−符号信号方式
における制御信号は全てHDLCフレームに構成され、
送受信される。
第2図にそのHDLCフレームの基本フォーマットを示
す。フレームは基本的にはCCITT勧告T・30に準
拠しており、プリアンプルフィールド、フラグシーケン
スフィールド等々の多くのフィールドが縦続接続された
構造をしている。これらフィールドのうち、ファクシミ
リコントロールフィールド(F CF)は下表に掲げる
DIS、C31等の制御信号が収められる。このフィー
ルドに続くファクシミリインフォメーションフィールド
(PIF)はFCFの制御信号を更に明らかにするため
の付加情報が収められる。ホストコンピュータ側からフ
ァクシミリ装置に設定しようとする制御データは、所定
のHDLCフレームのPIFに収められて、送受信され
る。
す。フレームは基本的にはCCITT勧告T・30に準
拠しており、プリアンプルフィールド、フラグシーケン
スフィールド等々の多くのフィールドが縦続接続された
構造をしている。これらフィールドのうち、ファクシミ
リコントロールフィールド(F CF)は下表に掲げる
DIS、C31等の制御信号が収められる。このフィー
ルドに続くファクシミリインフォメーションフィールド
(PIF)はFCFの制御信号を更に明らかにするため
の付加情報が収められる。ホストコンピュータ側からフ
ァクシミリ装置に設定しようとする制御データは、所定
のHDLCフレームのPIFに収められて、送受信され
る。
第3,4図はホストコンピュータからファクシミリ装置
の各種機能設定の手順を示す信号シーケンス図である。
の各種機能設定の手順を示す信号シーケンス図である。
このうち、第3図はファクシミリ装置に既にセットされ
ている機能をホストコンピュータが読み込む手順を示し
、第4図は新たな機能を書き込む手順を示している。第
3図のような読み込む手順は、制御データをどのアドレ
スに書き込むかを判断するにあたって、及び書き込み終
了後に適切に書込みが実行されたかどうかを確認するた
めに必要である。第3.4図中の各制御信号の内容を下
表に示す。
ている機能をホストコンピュータが読み込む手順を示し
、第4図は新たな機能を書き込む手順を示している。第
3図のような読み込む手順は、制御データをどのアドレ
スに書き込むかを判断するにあたって、及び書き込み終
了後に適切に書込みが実行されたかどうかを確認するた
めに必要である。第3.4図中の各制御信号の内容を下
表に示す。
第5図乃至第10図は第3図及び第4図の信号シーケン
スの手順を行うためフローチャートで、このうち第5図
はホストコンピュータ側の動作を説明するフローチャー
ト、第6.7図は第5図の所定ステップの動作を更に詳
しく説明したサブルーチン、第8図はファクシミリ装置
側の動作を説明したフローチャート、第9.10図は第
8図の所定ステップのサブルーチンを示す図である。
スの手順を行うためフローチャートで、このうち第5図
はホストコンピュータ側の動作を説明するフローチャー
ト、第6.7図は第5図の所定ステップの動作を更に詳
しく説明したサブルーチン、第8図はファクシミリ装置
側の動作を説明したフローチャート、第9.10図は第
8図の所定ステップのサブルーチンを示す図である。
先ず、ホストコンピュータ側(以下、発呼側という)か
らファクシミリ装置(以下、被呼側という)にダイヤル
をすると(Sl)、勧告T・30に準拠してタイマT1
がセットされ、時間計上を始める(S2)。被呼側は発
呼側からの呼を受けて同じくT1タイマをセットすると
共に(S61)、NSF、C51,Disの各制御信号
を発呼側に送信する(S62)。この制御信号は全て第
2図に示したHDLCフレームの構成で行われるし、ま
たこのときのファクシミリ装置及びホストコンピュータ
のモデムの変復調速度は300bpsに設定されている
。
らファクシミリ装置(以下、被呼側という)にダイヤル
をすると(Sl)、勧告T・30に準拠してタイマT1
がセットされ、時間計上を始める(S2)。被呼側は発
呼側からの呼を受けて同じくT1タイマをセットすると
共に(S61)、NSF、C51,Disの各制御信号
を発呼側に送信する(S62)。この制御信号は全て第
2図に示したHDLCフレームの構成で行われるし、ま
たこのときのファクシミリ装置及びホストコンピュータ
のモデムの変復調速度は300bpsに設定されている
。
発呼側は上記C3Iの制御信号を受けて被呼側の電話番
号を確認しくS6)、またNSF信号から(S7)、遠
隔での制御データの設定が可能な機能をもっているかど
うかの判断を行う(38)。
号を確認しくS6)、またNSF信号から(S7)、遠
隔での制御データの設定が可能な機能をもっているかど
うかの判断を行う(38)。
被呼側がその機能をもっている場合において、被呼側の
バージョンを読み込もうとする場合には、発呼側からN
SC信号を送出する(S9)。被呼側はこの信号を受け
るとステップS65から366へ進み、第9図のサブル
ーチンを実行する。このサブルーチンでは、バージョン
読み込み指令であると、581−582に進み、バージ
ョンが書き込まれているメモリフィールドを設定しく5
82) 、NSS信号を送出する(S83)。この信号
を受けて発呼側はステップを810からS12に進める
。なおこの場合、タイマT、に定めた時間内にNSS信
号が受信されないならステップS11に進みエラー処理
を行う、タイマT、に設定した時間内にNSS信号を受
信した場合にはステップS12にて読み込もうとするバ
ージョンに対応したアドレステーブルをサーチし、51
3を経て314に進む、ステップ514は第7図に示す
サブルーチンであり、ここでは、被呼側からNSF信号
を受信していることを確認した後(S41)、読み込も
うとするデータアドレス及びバイト数をセントしく54
3) 、NSC信号を被呼側に送出する。被呼側はこの
NSC信号を受け、再びステップS66のサブルーチン
を実行する。即ち、被呼側のプログラムは581から3
84に進み、382で設定したバージョンフィールドの
アドレスをチエツクする。そして、このアドレスに書か
れである内容が被呼側のHDスイッチ27の切替えによ
って読み出しを禁止されているものであるなら、禁止フ
ラグをたて(385) 、NSS信号を送出しく583
)、やがて回線断になるが、そうでない場合には、プロ
グラムはS84からS86.87に進み、アドレス及び
バイト数をNSS信号のデータ部に収納し送信バッファ
ヘー旦記憶する。そして、NSS信号と共に発呼側に送
出する(388)、また、このNSS信号と共に、モデ
ムのトレーニングチエツクのためのTCP(8号が送出
される(389)、このTCP信号は後に制御データを
高速で送るための確認もあって高速で送られる。なお、
高速で送受信するステップはS89のようにブロックを
2重に描いて示す。
バージョンを読み込もうとする場合には、発呼側からN
SC信号を送出する(S9)。被呼側はこの信号を受け
るとステップS65から366へ進み、第9図のサブル
ーチンを実行する。このサブルーチンでは、バージョン
読み込み指令であると、581−582に進み、バージ
ョンが書き込まれているメモリフィールドを設定しく5
82) 、NSS信号を送出する(S83)。この信号
を受けて発呼側はステップを810からS12に進める
。なおこの場合、タイマT、に定めた時間内にNSS信
号が受信されないならステップS11に進みエラー処理
を行う、タイマT、に設定した時間内にNSS信号を受
信した場合にはステップS12にて読み込もうとするバ
ージョンに対応したアドレステーブルをサーチし、51
3を経て314に進む、ステップ514は第7図に示す
サブルーチンであり、ここでは、被呼側からNSF信号
を受信していることを確認した後(S41)、読み込も
うとするデータアドレス及びバイト数をセントしく54
3) 、NSC信号を被呼側に送出する。被呼側はこの
NSC信号を受け、再びステップS66のサブルーチン
を実行する。即ち、被呼側のプログラムは581から3
84に進み、382で設定したバージョンフィールドの
アドレスをチエツクする。そして、このアドレスに書か
れである内容が被呼側のHDスイッチ27の切替えによ
って読み出しを禁止されているものであるなら、禁止フ
ラグをたて(385) 、NSS信号を送出しく583
)、やがて回線断になるが、そうでない場合には、プロ
グラムはS84からS86.87に進み、アドレス及び
バイト数をNSS信号のデータ部に収納し送信バッファ
ヘー旦記憶する。そして、NSS信号と共に発呼側に送
出する(388)、また、このNSS信号と共に、モデ
ムのトレーニングチエツクのためのTCP(8号が送出
される(389)、このTCP信号は後に制御データを
高速で送るための確認もあって高速で送られる。なお、
高速で送受信するステップはS89のようにブロックを
2重に描いて示す。
発呼側は被呼側からNSS信号を受けると、プログラム
を345から346へ進める。この場合、読み込もうと
するバージョンフィールドのアドレスが被呼側のHDス
イッチ27の切替えによって読み出しを禁止されている
ものであるなら、回線断の処理を行うが、そうでない場
合にはS47に進み、TCP信号を受けて高速での復変
調が可能かどうかのチエツクを行う0発呼側モデムが高
速での復変調が不可能な場合、トレーニング失敗信号(
FTT)を発する(34B)、一方、高速での復変調が
可能な場合にはCFR信号を送信する(349)。
を345から346へ進める。この場合、読み込もうと
するバージョンフィールドのアドレスが被呼側のHDス
イッチ27の切替えによって読み出しを禁止されている
ものであるなら、回線断の処理を行うが、そうでない場
合にはS47に進み、TCP信号を受けて高速での復変
調が可能かどうかのチエツクを行う0発呼側モデムが高
速での復変調が不可能な場合、トレーニング失敗信号(
FTT)を発する(34B)、一方、高速での復変調が
可能な場合にはCFR信号を送信する(349)。
被呼側はCFR信号を受信しない場合はトレーニング失
敗と判断し、ステップS91にてモデムの速度を落とし
、再度トレーニングを試みることとなる(S92)、一
方、CFR信号を受信すると、S93に進み、発呼側が
読み込もうとしているデータを送出する。この場合の伝
送手順は勧告T・30のECM手順によりなされる°。
敗と判断し、ステップS91にてモデムの速度を落とし
、再度トレーニングを試みることとなる(S92)、一
方、CFR信号を受信すると、S93に進み、発呼側が
読み込もうとしているデータを送出する。この場合の伝
送手順は勧告T・30のECM手順によりなされる°。
またこの場合のモデムの速度は高速であり、従って、デ
ータ量が多い場合であっても短時間に伝送できる。
ータ量が多い場合であっても短時間に伝送できる。
所定のデータの送出を完了するとPPS、EOP信号を
送出する(S94)。この信号を発するときモデムは低
速に切換えられ、以後、TCP信号を発するまで低速の
まま維持される。そして、発呼側からMCF信号が送ら
れてくるのを待ち(S95)、このMCF信号が送られ
てくればリターンへ進み、送られてこなけれぼりトライ
カウントが所定回数オーバーする(S96)まで、上記
動作(894〜595)を繰り返す。
送出する(S94)。この信号を発するときモデムは低
速に切換えられ、以後、TCP信号を発するまで低速の
まま維持される。そして、発呼側からMCF信号が送ら
れてくるのを待ち(S95)、このMCF信号が送られ
てくればリターンへ進み、送られてこなけれぼりトライ
カウントが所定回数オーバーする(S96)まで、上記
動作(894〜595)を繰り返す。
発呼側では被呼側から送られてくるデータを受信しく5
50)、続いてPPS、EOP信号を受信するとMCF
信号を送出し、読み込み処理を終える。尚、発呼側がス
テ7ブS50でデータを受信号する手順は勧告T・30
のECM手順によることは被呼側における対応するデー
タの送出手順と同じである。また、読み込みデータの全
てを受信し終わると、発呼側モデムは低速に切換わる。
50)、続いてPPS、EOP信号を受信するとMCF
信号を送出し、読み込み処理を終える。尚、発呼側がス
テ7ブS50でデータを受信号する手順は勧告T・30
のECM手順によることは被呼側における対応するデー
タの送出手順と同じである。また、読み込みデータの全
てを受信し終わると、発呼側モデムは低速に切換わる。
このような低速への切換えはPPS、EOP信号により
判断できる。
判断できる。
次に、発呼側から被呼側の機能を設定する手順について
説明する。この場合、発呼側から被呼側に呼を発し、被
呼側からNSF、C3I、CIS信号が返ってくるまで
の処理は同じであるので説明は省略する。被呼側からN
SF、C3I、DISの各信号が返ってくると、発呼側
は被呼側に対して制御データを書き込もうとするモード
に設定されているので、NSC信号を送信はしない。こ
のため、発呼側のプログラムはステップS8から313
を経て315に進み、第6図のサブルーチンを実行する
。即ち、先ず、NSF信号の受信があったことを確認し
て(S21)、書き込みたい制御データのアドレスとバ
イト数をNSS信号に付加しく523)、被呼側に送出
する(S 24)。
説明する。この場合、発呼側から被呼側に呼を発し、被
呼側からNSF、C3I、CIS信号が返ってくるまで
の処理は同じであるので説明は省略する。被呼側からN
SF、C3I、DISの各信号が返ってくると、発呼側
は被呼側に対して制御データを書き込もうとするモード
に設定されているので、NSC信号を送信はしない。こ
のため、発呼側のプログラムはステップS8から313
を経て315に進み、第6図のサブルーチンを実行する
。即ち、先ず、NSF信号の受信があったことを確認し
て(S21)、書き込みたい制御データのアドレスとバ
イト数をNSS信号に付加しく523)、被呼側に送出
する(S 24)。
また、このNSS信号に続いてTCP信号も送出する。
このTCF信号は被呼側のモデムのトレーニングを確か
め、高速でこのチャンネルが使用できるかどうかをチエ
ツクするものであるから、高速で送信される。
め、高速でこのチャンネルが使用できるかどうかをチエ
ツクするものであるから、高速で送信される。
被呼側においては、NSS信号を受信することにより、
プログラムを367から368に進め、第10図に示し
たサブルーチンを実行する。即ち、発呼側が書き込もう
とするアドレスをチエ”/りし、禁止領域であれば、回
線断の処理を行う(S100)。禁止領域でなければ、
続いて送られてくるTCP信号により発呼側と同期した
高速での受信が可能かどうかを判定する(S l 01
)。高速受信が不可能ならFTT信号を送出して再度ト
レーニングを必要するためにリターンするが、高速受信
が可能ならモデムを高速受信可能に切換えると共に、C
FR信号を送出する(S103)。発呼側はこのCFR
信号を受信すると、プログラムを326から329へと
進め、書き込みたい制御データを送信する。このときの
送信速度は高速であり、送信手順は勧告T・30のEC
M手順による。
プログラムを367から368に進め、第10図に示し
たサブルーチンを実行する。即ち、発呼側が書き込もう
とするアドレスをチエ”/りし、禁止領域であれば、回
線断の処理を行う(S100)。禁止領域でなければ、
続いて送られてくるTCP信号により発呼側と同期した
高速での受信が可能かどうかを判定する(S l 01
)。高速受信が不可能ならFTT信号を送出して再度ト
レーニングを必要するためにリターンするが、高速受信
が可能ならモデムを高速受信可能に切換えると共に、C
FR信号を送出する(S103)。発呼側はこのCFR
信号を受信すると、プログラムを326から329へと
進め、書き込みたい制御データを送信する。このときの
送信速度は高速であり、送信手順は勧告T・30のEC
M手順による。
制御データを送り終えるとモデムは低速に切換わると共
に、PPS、EOP信号を被呼側に送る(530)。
に、PPS、EOP信号を被呼側に送る(530)。
被呼側は発呼側から送られてくる制御データをECM手
順により高速で受信すると(S 104)、その制御デ
ータを指定されたメモリ領域に書き込む。かくして被呼
側の機能が更新される(S105)。そしてPPS、E
OP信号を受信すると(5106)、MCF信号を送信
しく5107)、リターンする。発呼側はこのMCF信
号を受信した後(S31) 、DCN信号を送出し回線
断の処理を行い、またMCF信号を受信しなければリト
ラカウントが所定回数オーバーする(S32)!で、上
記動作(S30〜531)を繰り返す、被呼側もDCN
信号の受信により(S69)、回線断の処理を行う。
順により高速で受信すると(S 104)、その制御デ
ータを指定されたメモリ領域に書き込む。かくして被呼
側の機能が更新される(S105)。そしてPPS、E
OP信号を受信すると(5106)、MCF信号を送信
しく5107)、リターンする。発呼側はこのMCF信
号を受信した後(S31) 、DCN信号を送出し回線
断の処理を行い、またMCF信号を受信しなければリト
ラカウントが所定回数オーバーする(S32)!で、上
記動作(S30〜531)を繰り返す、被呼側もDCN
信号の受信により(S69)、回線断の処理を行う。
光皿夏処果
以上説明したように、本発明によればサービスマンがユ
ーザのところまで出向いて行かなくても11所に設置の
ホストコンピュータからファクシミリ装置の機能を設定
変更することができ、大変便利であると共に、設定しよ
うとする制御データはモデムを切換えることにより高速
で伝送するので、データ量が多くても短時間に設定でき
、頗る作業性がよい。特に時間短縮の程度は、モデムの
変復調速度を通常の300bpsから2400bpsに
切換えると178時間にまで短縮でき、大幅に作業の高
速化が図れることとなる。尚、モデムの変復調速度を2
400bpsより速めると178より更に時間短縮にな
る。
ーザのところまで出向いて行かなくても11所に設置の
ホストコンピュータからファクシミリ装置の機能を設定
変更することができ、大変便利であると共に、設定しよ
うとする制御データはモデムを切換えることにより高速
で伝送するので、データ量が多くても短時間に設定でき
、頗る作業性がよい。特に時間短縮の程度は、モデムの
変復調速度を通常の300bpsから2400bpsに
切換えると178時間にまで短縮でき、大幅に作業の高
速化が図れることとなる。尚、モデムの変復調速度を2
400bpsより速めると178より更に時間短縮にな
る。
第1図は本発明の通信方式が適用されるホストコンピュ
ータとファクシミリ装置のハードウェア構成を示す図、
第2図はHDLCフレームのフォーマット図、第3図及
び第4図は信号シーケンス図、第5図乃至第10図は本
発明方式の一例を説明するフローチャートである。 1・・・ホストコンピュータ、2・・・ファクシミリ装
置、12・・・モデム、28・・・モデム特許出願人
: 打出機械 株式会社 第2図 第4図 シーヶ′/ス 第6図 デー7の纂ささ=と 第8図 第7図 デ°−7のw−b込H 第10図
ータとファクシミリ装置のハードウェア構成を示す図、
第2図はHDLCフレームのフォーマット図、第3図及
び第4図は信号シーケンス図、第5図乃至第10図は本
発明方式の一例を説明するフローチャートである。 1・・・ホストコンピュータ、2・・・ファクシミリ装
置、12・・・モデム、28・・・モデム特許出願人
: 打出機械 株式会社 第2図 第4図 シーヶ′/ス 第6図 デー7の纂ささ=と 第8図 第7図 デ°−7のw−b込H 第10図
Claims (1)
- (1)ホストコンピュータとその端末としてのファクシ
ミリ装置がバイナリー符号信号方式の伝送制御手順で通
信可能に接続され、両者の制御信号を構成するHDLC
フレームの所定フィールドに制御データを付加してファ
クシミリ装置に伝送することによりファクシミリ装置内
部の機能をホストコンピュータから設定変更できるよう
にしたファクシミリ通信方式であって、 ホストコンピュータ及びファクシミリ装置の両者に、第
1の変復調速度とこれより高速の第2の変復調速度での
いずれでも信号を送受信可能なモデムを設けると共に、
ホストコンピュータ及びファクシミリ装置の両方のモデ
ムとも通常は第1の変復調速度で信号通信を実行する一
方、受信準備完了信号を受け取った後又はその信号を発
した後の制御データを含むHDLCフレームの送受信に
際しては第2の変復調速度に切換えられることを特徴と
するファクシミリ通信方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1035644A JPH02214369A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | ファクシミリ通信方式 |
FR9001830A FR2643207A1 (fr) | 1989-02-15 | 1990-02-15 | Systeme de communication pour la telecopie |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1035644A JPH02214369A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | ファクシミリ通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02214369A true JPH02214369A (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=12447584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1035644A Pending JPH02214369A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | ファクシミリ通信方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02214369A (ja) |
FR (1) | FR2643207A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012015812A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3686727B2 (ja) * | 1996-04-11 | 2005-08-24 | シャープ株式会社 | ファクシミリ装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5672559A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-16 | Toshiba Corp | Data transmission system |
JPS6158372A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-25 | Toshiba Corp | フアクシミリシステム |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58105671A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-23 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリの伝送制御方式 |
JPS5989068A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-23 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
JP2507299B2 (ja) * | 1985-05-17 | 1996-06-12 | 株式会社日立製作所 | 高速g3ファクシミリ装置 |
JPS6278655A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-10 | Canon Inc | パ−ソナルコンピユ−タ |
JPH0787477B2 (ja) * | 1986-12-27 | 1995-09-20 | キヤノン株式会社 | 通信制御装置 |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP1035644A patent/JPH02214369A/ja active Pending
-
1990
- 1990-02-15 FR FR9001830A patent/FR2643207A1/fr active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5672559A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-16 | Toshiba Corp | Data transmission system |
JPS6158372A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-25 | Toshiba Corp | フアクシミリシステム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012015812A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
US8832422B2 (en) | 2010-06-30 | 2014-09-09 | Kyocera Document Solutions Inc. | Quick start-up image forming apparatus, image forming method, and image forming system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2643207B1 (ja) | 1997-02-28 |
FR2643207A1 (fr) | 1990-08-17 |
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