JPH02210537A - マイクロプログラム制御装置 - Google Patents
マイクロプログラム制御装置Info
- Publication number
- JPH02210537A JPH02210537A JP3144589A JP3144589A JPH02210537A JP H02210537 A JPH02210537 A JP H02210537A JP 3144589 A JP3144589 A JP 3144589A JP 3144589 A JP3144589 A JP 3144589A JP H02210537 A JPH02210537 A JP H02210537A
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- microinstruction
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Links
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- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 7
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 description 3
- 101000777638 Homo sapiens Cell division cycle-associated 7-like protein Proteins 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100087530 Caenorhabditis elegans rom-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100305983 Mus musculus Rom1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、記憶装置に格納された固定長のマイクロ命令
により制御を行なうマイクロプログラム制御装置に関す
る。
により制御を行なうマイクロプログラム制御装置に関す
る。
[従来の技術]
従来、マイクロプログラム制御装置におけるマイクロ命
令は高速実行の必要性などにより、マクロ命令と異なっ
て固定長であるものがほとんどであり、しかも高機能な
マイクロプログラム制御装置になればなるほど命令長が
長くなるのが一般的であった。
令は高速実行の必要性などにより、マクロ命令と異なっ
て固定長であるものがほとんどであり、しかも高機能な
マイクロプログラム制御装置になればなるほど命令長が
長くなるのが一般的であった。
[発明が解決しようすとする課題]
電源投入直後に動作するマイクロプログラムは、記憶装
置の中でもROMに入れておく必要があるが(なぜなら
ば電源投入直後はRAMの内容は不定であるため)、上
述した従来のマイクロプログラム制御装置では、マイク
ロ命令の命令要分のROMが必須であり(例えば命令長
が32ビツトとすると、8ビット幅のROMが4個必要
である)、多数のROMを配置させることによるコスト
の増大や回路の必要面積の増大等を招くという欠点があ
る。
置の中でもROMに入れておく必要があるが(なぜなら
ば電源投入直後はRAMの内容は不定であるため)、上
述した従来のマイクロプログラム制御装置では、マイク
ロ命令の命令要分のROMが必須であり(例えば命令長
が32ビツトとすると、8ビット幅のROMが4個必要
である)、多数のROMを配置させることによるコスト
の増大や回路の必要面積の増大等を招くという欠点があ
る。
[課題を解決するための手段]
本発明のマイクロプログラム制御装置は、通常のマイク
ロ命令と、該通常のマイクロ命令より命令長が短く電源
投入後の立ち上がりなどにおいて使用される少数の基本
的命令および該通常のマイクロ命令のモードへの移行を
指示する移行命令からなる特殊マイクロ命令と、該特殊
マイクロ命令のモードへ移行する通常のマイクロ命令が
格納されている第1の記憶装置と、 前記特殊命令が格納されている第2の記憶装置と、 第1.第2の記憶装置の読出しアドレスを保持するマイ
クロアドレスレジスタと、 通常のマイクロ命令のモードが特殊マイクロ命令のモー
ドかを示すモード信号がセットされるモードレジスタと
、 マイクロ命令レジスタと、 モードレジスタのモード信号によって制御され、通常の
マイクロ命令のモードのときは第1の記憶装置の出力の
うち、第2の記憶装置のビット数と同じビット数の所定
の出力を選択してマイクロ命令レジスタに出力し、特殊
マイクロ命令のモードのときは第2の記憶装置の出力を
選択し、マイクロ命令レジスタに出力するセレクタと、
モードレジスタが通常のマイクロ命令のモードを示して
いるとき、マイクロ命令レジスタの全ビットをデコード
し、特殊マイクロ命令のモードを示しているとき、マイ
クロ命令の、第2の外部記憶装置の出力が保持されてい
るビットをデコードし、またデコードした結果が通常の
マイクロ命令のモードへの移行命令のときモードレジス
タに通常のマイクロ命令のモードを示すモード信号をセ
ットし、特殊マイクロ命令のモードへの移行命令のとき
モードレジスタに特殊マイクロ命令のモードを示すモー
ド信号をセットするデコーダとを有している。
ロ命令と、該通常のマイクロ命令より命令長が短く電源
投入後の立ち上がりなどにおいて使用される少数の基本
的命令および該通常のマイクロ命令のモードへの移行を
指示する移行命令からなる特殊マイクロ命令と、該特殊
マイクロ命令のモードへ移行する通常のマイクロ命令が
格納されている第1の記憶装置と、 前記特殊命令が格納されている第2の記憶装置と、 第1.第2の記憶装置の読出しアドレスを保持するマイ
クロアドレスレジスタと、 通常のマイクロ命令のモードが特殊マイクロ命令のモー
ドかを示すモード信号がセットされるモードレジスタと
、 マイクロ命令レジスタと、 モードレジスタのモード信号によって制御され、通常の
マイクロ命令のモードのときは第1の記憶装置の出力の
うち、第2の記憶装置のビット数と同じビット数の所定
の出力を選択してマイクロ命令レジスタに出力し、特殊
マイクロ命令のモードのときは第2の記憶装置の出力を
選択し、マイクロ命令レジスタに出力するセレクタと、
モードレジスタが通常のマイクロ命令のモードを示して
いるとき、マイクロ命令レジスタの全ビットをデコード
し、特殊マイクロ命令のモードを示しているとき、マイ
クロ命令の、第2の外部記憶装置の出力が保持されてい
るビットをデコードし、またデコードした結果が通常の
マイクロ命令のモードへの移行命令のときモードレジス
タに通常のマイクロ命令のモードを示すモード信号をセ
ットし、特殊マイクロ命令のモードへの移行命令のとき
モードレジスタに特殊マイクロ命令のモードを示すモー
ド信号をセットするデコーダとを有している。
[作 用]
本発明では、デコーダがモードレジスタのモード信号に
より、マイクロ命令レジスタにフェッチされたマイクロ
命令のデコードの仕方を切分けるようになっており、特
殊命令が格納される記憶装置の個数は少なくて済む。
より、マイクロ命令レジスタにフェッチされたマイクロ
命令のデコードの仕方を切分けるようになっており、特
殊命令が格納される記憶装置の個数は少なくて済む。
[実施例]
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明のマイクロプログラム制御装置の一実施
例のブロック図、第2図は本実施例におけるマイクロプ
ログラムのメモリマツプである。
例のブロック図、第2図は本実施例におけるマイクロプ
ログラムのメモリマツプである。
記憶装置(ROM)1は8ビット幅の記憶装置で、通常
のマイクロ命令より命令長が短く電源投入後の立ち上が
りなどにおいて使用される少数の基本的命令および該通
常のマイクロ命令のモード゛への移行を指示する移行命
令からなる特殊マイクロ命令が格納されている。記憶装
置(RAM)2は32ビツト幅の記憶装置で、通常のマ
イクロ命令と、前記特殊マイクロ命令と、特殊マイクロ
命令のモードへの移行を指示する通常のマイクロ命令が
格納されている。モードレジスタ3にはモード信号じ0
”の特殊マイクロ命令のモード、”1”のとき通常マイ
クロ命令のモード)がセットされる。マイクロ命令レジ
スタ4には記憶装置1.2よりフェッチされたマイクロ
命令が格納される。
のマイクロ命令より命令長が短く電源投入後の立ち上が
りなどにおいて使用される少数の基本的命令および該通
常のマイクロ命令のモード゛への移行を指示する移行命
令からなる特殊マイクロ命令が格納されている。記憶装
置(RAM)2は32ビツト幅の記憶装置で、通常のマ
イクロ命令と、前記特殊マイクロ命令と、特殊マイクロ
命令のモードへの移行を指示する通常のマイクロ命令が
格納されている。モードレジスタ3にはモード信号じ0
”の特殊マイクロ命令のモード、”1”のとき通常マイ
クロ命令のモード)がセットされる。マイクロ命令レジ
スタ4には記憶装置1.2よりフェッチされたマイクロ
命令が格納される。
マイクロアドレスレジスタ7はROM2.RAM2に与
えるマイクロ命令のアドレスを保持する。
えるマイクロ命令のアドレスを保持する。
セレクタ6はモードレジスタ3のモード信号によって制
御され、通常のマイクロ命令のモードのときはRAM2
の上位8ビツトを選択してマイクロ命令レジスタ4に出
力し、特殊マイクロ命令のモードのときはROMIの出
力を選択し、マイクロ命令レジスタ4に出力する。デコ
ーダ5は、モードレジスタ3が通常のマイクロ命令のモ
ードを示しているとき、マイクロ命令レジスタ4の全ビ
ットをデコードし、またデコードした結果が通常のマイ
クロ命令のモードへの移行命令のときモードレジスタ3
に通常のマイクロ命令のモードを示すモード信号をセッ
トし、特殊マイクロ命令のモードへの移行命令のときモ
ードレジスタ3に特殊マイクロ命令のモードを示すモー
ド信号をセットする。
御され、通常のマイクロ命令のモードのときはRAM2
の上位8ビツトを選択してマイクロ命令レジスタ4に出
力し、特殊マイクロ命令のモードのときはROMIの出
力を選択し、マイクロ命令レジスタ4に出力する。デコ
ーダ5は、モードレジスタ3が通常のマイクロ命令のモ
ードを示しているとき、マイクロ命令レジスタ4の全ビ
ットをデコードし、またデコードした結果が通常のマイ
クロ命令のモードへの移行命令のときモードレジスタ3
に通常のマイクロ命令のモードを示すモード信号をセッ
トし、特殊マイクロ命令のモードへの移行命令のときモ
ードレジスタ3に特殊マイクロ命令のモードを示すモー
ド信号をセットする。
次に、本実施例の動作について説明する。
本実施例では通常のマイクロ命令は32ビツトの固定長
で、電源投入後、マイクロプログラムの0000番地か
らスタートするものとする。
で、電源投入後、マイクロプログラムの0000番地か
らスタートするものとする。
ここで、電源投入を行なうと、モードレジスタ3および
マイクロアドレスレジスタ7が0クリアされ、モードは
特殊マイクロ命令モードになり、マイクロアドレスとし
て0000が外部へ出力され、第2図で示すように00
00番地にマツピングされているROMIからマイクロ
命令が出力されるセレクタ6はモードレジスタ3の値に
従ってROMIからの8ビツトをセレクトし、マイクロ
命令レジスタ4に格納する。この時、マイクロ命令レジ
スタ4のビット8〜31の24ビツトはRAM2からの
データを格納するが、RAM2は0000番地にマツピ
ングされていないため内容は不定である。
マイクロアドレスレジスタ7が0クリアされ、モードは
特殊マイクロ命令モードになり、マイクロアドレスとし
て0000が外部へ出力され、第2図で示すように00
00番地にマツピングされているROMIからマイクロ
命令が出力されるセレクタ6はモードレジスタ3の値に
従ってROMIからの8ビツトをセレクトし、マイクロ
命令レジスタ4に格納する。この時、マイクロ命令レジ
スタ4のビット8〜31の24ビツトはRAM2からの
データを格納するが、RAM2は0000番地にマツピ
ングされていないため内容は不定である。
次に、デコーダ5でマイクロ命令レジスタ4の内容をデ
コードするが、その時モードレジスタ2を参照し、特殊
マイクロ命令モードということで、表1にあるようなマ
イクロ命令仕様に従って上位8ビツト(ビット0〜7)
のみをデコードする。
コードするが、その時モードレジスタ2を参照し、特殊
マイクロ命令モードということで、表1にあるようなマ
イクロ命令仕様に従って上位8ビツト(ビット0〜7)
のみをデコードする。
青 1
こうして特殊マイクロ命令のモードの間は、フェッチさ
れるマイクロ命令32ビツトのうち上位8ビツトのみが
デコードの対象となり、ROM 1に格納されているマ
イクロプログラムのみでマイクロプログラム制御装置が
作動する。そしてそのROMIにあるマイクロプログラ
ムによりRAM2の初期化2診断、外部二次記憶からマ
イクロプログラムのロードを行ない、それが完了した時
点で通常マイクロ命令のモードへの移行命令を実行する
。するとモードレジスタ3に”1”がセットされ通常マ
イクロ命令のモードになると共に、セレクタ6がRAM
2の方をセレクトしてRAM2から送られる32ビツト
のマイクロ命令を通常マイクロ命令としてデコード、実
行する動作が始まる。もしその後ROM領域にあるルー
チン等を使用したい場合は、特殊マイクロ命令モードへ
の移行命令を実行することにより特殊マイクロ命令モー
ドへ再移行することもできる。
れるマイクロ命令32ビツトのうち上位8ビツトのみが
デコードの対象となり、ROM 1に格納されているマ
イクロプログラムのみでマイクロプログラム制御装置が
作動する。そしてそのROMIにあるマイクロプログラ
ムによりRAM2の初期化2診断、外部二次記憶からマ
イクロプログラムのロードを行ない、それが完了した時
点で通常マイクロ命令のモードへの移行命令を実行する
。するとモードレジスタ3に”1”がセットされ通常マ
イクロ命令のモードになると共に、セレクタ6がRAM
2の方をセレクトしてRAM2から送られる32ビツト
のマイクロ命令を通常マイクロ命令としてデコード、実
行する動作が始まる。もしその後ROM領域にあるルー
チン等を使用したい場合は、特殊マイクロ命令モードへ
の移行命令を実行することにより特殊マイクロ命令モー
ドへ再移行することもできる。
こうしてROM領域にあるマイクロプログラムを実行し
ている間は、8ビツト幅分だけのメモリを用意すればよ
く、従来、4個のROMが必要なのに比べ、1個で済む
。
ている間は、8ビツト幅分だけのメモリを用意すればよ
く、従来、4個のROMが必要なのに比べ、1個で済む
。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、モードレジスタを設け、
モードレジスタの出力を受けて通常のマイクロ命令より
も命令長の短い特殊なマイクロ命令と、通常のマイクロ
命令の両者をデコーダがデコードすることにより、実行
速度を低下させることなく電源投入後立ち上がるために
必須な記憶装置の個数を削減、し、コストの低減や回路
の必要面積の縮小ができるという効果がある。
モードレジスタの出力を受けて通常のマイクロ命令より
も命令長の短い特殊なマイクロ命令と、通常のマイクロ
命令の両者をデコーダがデコードすることにより、実行
速度を低下させることなく電源投入後立ち上がるために
必須な記憶装置の個数を削減、し、コストの低減や回路
の必要面積の縮小ができるという効果がある。
第1図シー本発明のマイクロプログラム制御装置の一実
施例のブロック図、第2図は本実施例におけるマイクロ
プログラムのメモリマツプである。 1・・・8ビット幅の記憶装置(ROM)、2・・・3
2ビット幅の記憶装置(RAM)、3・・・モードレジ
スタ、 4・・・マイクロ命令レジスタ、 5・・・マイクロ命令デコーダ、 寸 ■ 6・・・マイクロ命令セレクタ、 7・・・マイクロアドレスレジスタ。
施例のブロック図、第2図は本実施例におけるマイクロ
プログラムのメモリマツプである。 1・・・8ビット幅の記憶装置(ROM)、2・・・3
2ビット幅の記憶装置(RAM)、3・・・モードレジ
スタ、 4・・・マイクロ命令レジスタ、 5・・・マイクロ命令デコーダ、 寸 ■ 6・・・マイクロ命令セレクタ、 7・・・マイクロアドレスレジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、通常のマイクロ命令と、該通常のマイクロ命令より
命令長が短く電源投入後の立ち上がりなどにおいて使用
される少数の基本的命令および該通常のマイクロ命令の
モードへの移行を指示する移行命令からなる特殊マイク
ロ命令と、該特殊マイクロ命令のモードへ移行する通常
のマイクロ命令とが格納されている第1の記憶装置と、 前記特殊命令が格納されている第2の記憶装置と、 第1、第2の記憶装置の読出しアドレスを保持するマイ
クロアドレスレジスタと、 通常のマイクロ命令のモードか特殊マイクロ命令のモー
ドかを示すモード信号がセットされるモードレジスタと
、 マイクロ命令レジスタと、 モードレジスタのモード信号によって制御され、通常の
マイクロ命令のモードのときは第1の記憶装置の出力の
うち、第2の記憶装置のビット数と同じビット数の所定
の出力を選択してマイクロ命令レジスタに出力し、特殊
マイクロ命令のモードのときは第2の記憶装置の出力を
選択し、マイクロ命令レジスタに出力するセレクタと、
モードレジスタが、通常のマイクロ命令のモードを示し
ているとき、マイクロ命令レジスタの全ビットをデコー
ドし、特殊マイクロ命令のモードを示しているとき、マ
イクロ命令の、第2の外部記憶装置の出力が保持されて
いるビットをデコードし、またデコードした結果が通常
のマイクロ命令のモードへの移行命令のときモードレジ
スタに通常のマイクロ命令のモードを示すモード信号を
セットし、特殊マイクロ命令のモードへの移行命令のと
きモードレジスタに特殊マイクロ命令のモードを示すモ
ード信号をセットするデコーダとを有するマイクロプロ
グラム制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3144589A JPH02210537A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | マイクロプログラム制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3144589A JPH02210537A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | マイクロプログラム制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02210537A true JPH02210537A (ja) | 1990-08-21 |
Family
ID=12331450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3144589A Pending JPH02210537A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | マイクロプログラム制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02210537A (ja) |
-
1989
- 1989-02-09 JP JP3144589A patent/JPH02210537A/ja active Pending
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