JPH02208750A - ファイルアクセス方式 - Google Patents
ファイルアクセス方式Info
- Publication number
- JPH02208750A JPH02208750A JP1031295A JP3129589A JPH02208750A JP H02208750 A JPH02208750 A JP H02208750A JP 1031295 A JP1031295 A JP 1031295A JP 3129589 A JP3129589 A JP 3129589A JP H02208750 A JPH02208750 A JP H02208750A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- key file
- key
- management table
- application program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データの検索処理方式に関し、特に、ファイ
ルアクセス方式に関する。
ルアクセス方式に関する。
従来、アプリケーション・プログラムなどから索引アク
セスを行う場合、予めキーファイルが存在していなけれ
ばならなかった。そのため、ファイル情報管理テーブル
の中にあるキーファイル情報管理テーブルに対して、−
度、使用するキーファイルが登録されているか否かの検
索を行い、使用するキーファイルがなければ、ユーティ
リティなどを用いてキーファイルを作成しなければなら
なかった。
セスを行う場合、予めキーファイルが存在していなけれ
ばならなかった。そのため、ファイル情報管理テーブル
の中にあるキーファイル情報管理テーブルに対して、−
度、使用するキーファイルが登録されているか否かの検
索を行い、使用するキーファイルがなければ、ユーティ
リティなどを用いてキーファイルを作成しなければなら
なかった。
上述した従来のファイルアクセス方式においては、予め
アプリケーション・プログラム上で指定されたキーファ
イルが存在しなければ、索引アクセス処理を行うことが
できないという欠点がある。
アプリケーション・プログラム上で指定されたキーファ
イルが存在しなければ、索引アクセス処理を行うことが
できないという欠点がある。
また、索引アクセスを行う場合、データファイルのファ
イル形式が索引編成ファイル形式でなければならないと
いう欠点もある。
イル形式が索引編成ファイル形式でなければならないと
いう欠点もある。
本発明の目的は、上述の欠点を除去するためにデータフ
ァイルのファイル形式を意識せずに、アプリケーション
・プログラム上で指定されたキーファイルが存在しない
場合に、−時的にキーファイルを生成できるようにした
ファイルアクセス方式を提供することにある。
ァイルのファイル形式を意識せずに、アプリケーション
・プログラム上で指定されたキーファイルが存在しない
場合に、−時的にキーファイルを生成できるようにした
ファイルアクセス方式を提供することにある。
本発明は、ファイルの情報を管理しているファイル情報
管理テーブルと、 アプリケーション・プログラム上で指定されたキーファ
イルが実際に存在するか否かを、ファイル情報管理テー
ブルに対して検索を行うキーファイル検索処理部と、 キーファイルを使用して、実際にファイルアクセスを行
う索引アクセス処理部とを具備するファイルアクセス方
式において。
管理テーブルと、 アプリケーション・プログラム上で指定されたキーファ
イルが実際に存在するか否かを、ファイル情報管理テー
ブルに対して検索を行うキーファイル検索処理部と、 キーファイルを使用して、実際にファイルアクセスを行
う索引アクセス処理部とを具備するファイルアクセス方
式において。
前記キーファイル検索処理部によってキーファイルが存
在しないと判断された場合に、アプリケーション・プロ
グラム上に指定されたキーファイルに必要な領域を求め
、求めた領域を確保できるか否かを、空き領域管理テー
ブルに対してチェックを行い、確保された領域にキーフ
ァイルの生成を行うキーファイル生成部と、 前記キーファイル生成部において確保された領域を解放
する解放処理部と を具備することを特徴とするものである。
在しないと判断された場合に、アプリケーション・プロ
グラム上に指定されたキーファイルに必要な領域を求め
、求めた領域を確保できるか否かを、空き領域管理テー
ブルに対してチェックを行い、確保された領域にキーフ
ァイルの生成を行うキーファイル生成部と、 前記キーファイル生成部において確保された領域を解放
する解放処理部と を具備することを特徴とするものである。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。
このファイルアクセス方式は、電子計算機1と、外部記
憶装置2とから構成されている。電子計算機1は、アプ
リケーション・プログラム11と、キーファイル検索処
理部12と、キーファイル生成部13と、索引アクセス
処理部14と、解放処理部15とを含んで構成されてい
る。外部記憶装置2には、ファイル情報管理テーブル2
1と、空き領域管理テーブル22と、データファイル群
23と、キーファイル群24とが格納されている。
憶装置2とから構成されている。電子計算機1は、アプ
リケーション・プログラム11と、キーファイル検索処
理部12と、キーファイル生成部13と、索引アクセス
処理部14と、解放処理部15とを含んで構成されてい
る。外部記憶装置2には、ファイル情報管理テーブル2
1と、空き領域管理テーブル22と、データファイル群
23と、キーファイル群24とが格納されている。
キーファイル検索処理部12は、アプリケーション・プ
ログラム11上で指定されたキーファイルが存在するか
否かを、ファイル情報管理テーブル21に対して検索を
行う処理部である。キーファイル生成部13は、キーフ
ァイル検索処理部12によってキーファイルが存在しな
いと判断された場合に、アプリケーション・プログラム
11上に指定されたキーファイルの生成を行う処理部で
ある。索引アクセス処理部14は、キーファイルを用い
て索引アクセスを行う処理部である。解放処理部15は
、前記キーファイル生成部13で生成したキーファイル
の領域を解放する処理部である。
ログラム11上で指定されたキーファイルが存在するか
否かを、ファイル情報管理テーブル21に対して検索を
行う処理部である。キーファイル生成部13は、キーフ
ァイル検索処理部12によってキーファイルが存在しな
いと判断された場合に、アプリケーション・プログラム
11上に指定されたキーファイルの生成を行う処理部で
ある。索引アクセス処理部14は、キーファイルを用い
て索引アクセスを行う処理部である。解放処理部15は
、前記キーファイル生成部13で生成したキーファイル
の領域を解放する処理部である。
第2図(a) 、 (b)は、ファイル情報管理テーブ
ル21の構成例を示したもので、キーファイル群24を
管理するキーファイル情報管理テーブル211と、デー
タファイル群23を管理するデータファイル情報管理テ
ーブル212とから構成されている。キーファイル情報
管理テーブル211は、キーファイル名、データファイ
ル名、デバイス名。
ル21の構成例を示したもので、キーファイル群24を
管理するキーファイル情報管理テーブル211と、デー
タファイル群23を管理するデータファイル情報管理テ
ーブル212とから構成されている。キーファイル情報
管理テーブル211は、キーファイル名、データファイ
ル名、デバイス名。
キー長、およびキー位置を1エントリとして複数エント
リを格納するようになっており、データファイル情報管
理テーブル212は、データファイル名、デバイス名、
レコード長、ブロック長、およびキーファイル名を1エ
ントリとして複数エントリを格納するようになっている
。
リを格納するようになっており、データファイル情報管
理テーブル212は、データファイル名、デバイス名、
レコード長、ブロック長、およびキーファイル名を1エ
ントリとして複数エントリを格納するようになっている
。
第3図(a) 、 (b)は、空き領域管理テーブル2
2の具体例を示す。デバイス名と空き領域サイズと空き
領域開始位置と空き領域終了位置と各デバイス毎の総合
空き領域サイズとからなっている。
2の具体例を示す。デバイス名と空き領域サイズと空き
領域開始位置と空き領域終了位置と各デバイス毎の総合
空き領域サイズとからなっている。
次に、このように構成された本実施例の動作について、
第1図乃至第3図を参照して説明する。
第1図乃至第3図を参照して説明する。
アプリケーション・プログラム11から索引アクセスを
行う命令が発行されると、キーファイル検索処理部12
は、アプリケーション・プログラム11からのデータフ
ァイル名、キーファイル名。
行う命令が発行されると、キーファイル検索処理部12
は、アプリケーション・プログラム11からのデータフ
ァイル名、キーファイル名。
キー長、キー位置の情報をもとにデータファイル情報管
理テーブル212に対して、データファイルの検索を行
い、検出したデータファイルに対応するキーファイル群
24中に、アプリケーション・プログラム11から索引
アクセスを行うために指定されたキーファイルが実際に
存在するか否かのチェックをキーファイル情報管理テー
ブル211を参照して行う0例えば、アプリケーション
・プログラム11からデータファイル名としてDATA
2−F、キーファイル名としてKEY22−F、キー長
5.キー位置0という情報が入力された場合、データフ
ァイル情報管理テーブル212に対して、データファイ
ル名にDATA2−Fかあるか否かのチェックを行う。
理テーブル212に対して、データファイルの検索を行
い、検出したデータファイルに対応するキーファイル群
24中に、アプリケーション・プログラム11から索引
アクセスを行うために指定されたキーファイルが実際に
存在するか否かのチェックをキーファイル情報管理テー
ブル211を参照して行う0例えば、アプリケーション
・プログラム11からデータファイル名としてDATA
2−F、キーファイル名としてKEY22−F、キー長
5.キー位置0という情報が入力された場合、データフ
ァイル情報管理テーブル212に対して、データファイ
ル名にDATA2−Fかあるか否かのチェックを行う。
DATA2−Fを検出したら、キーファイル情報管理テ
ーブル211からKEY22−Fというキーファイル名
を検索する。第2図(a)に示す状態では、結果とじて
KEY22−Fは存在しない。
ーブル211からKEY22−Fというキーファイル名
を検索する。第2図(a)に示す状態では、結果とじて
KEY22−Fは存在しない。
キーファイル検索処理部12において、実際にキーファ
イルが存在すると判断された場合、索引アクセス処理部
14に制御が移り、存在するキーファイルを使用して索
引アクセスを行う。
イルが存在すると判断された場合、索引アクセス処理部
14に制御が移り、存在するキーファイルを使用して索
引アクセスを行う。
次にKEY22−Fのようにキーファイル検索処理部1
2において、実際にキーファイルが存在しないと判断さ
れた場合、キーファイル生成部13に制御が移り、アプ
リケーション・プログラム上で指定されたキーファイル
を生成するに必要な領域を確保するためにデータファイ
ル情報管理テーブル212からデータファイルの情報を
読み取り、必要な領域を求める。この場合、KEY22
−Fの必要な領域は500セクタとする。
2において、実際にキーファイルが存在しないと判断さ
れた場合、キーファイル生成部13に制御が移り、アプ
リケーション・プログラム上で指定されたキーファイル
を生成するに必要な領域を確保するためにデータファイ
ル情報管理テーブル212からデータファイルの情報を
読み取り、必要な領域を求める。この場合、KEY22
−Fの必要な領域は500セクタとする。
求められたキーファイルの領域が、実際にデバイス上に
確保可能か否かのチェックを行うために空き領域管理テ
ーブル22を参照し、データファイル情報管理テーブル
212を参照した時に得られたデータファイルが存在す
るデバイスに限定して、求められたキーファイルの領域
が確保できる領域サイズを空き領域サイズから検索する
。キーファイルの領域を確保できる領域サイズが空き領
域サイズから検出された場合、キーファイルを確保し、
空き領域管理テーブル22からキーファイルを領域分の
領域サイズを削除し、キーファイル情報管理テーブル2
11に作成したキーファイルの情報を登録する。
確保可能か否かのチェックを行うために空き領域管理テ
ーブル22を参照し、データファイル情報管理テーブル
212を参照した時に得られたデータファイルが存在す
るデバイスに限定して、求められたキーファイルの領域
が確保できる領域サイズを空き領域サイズから検索する
。キーファイルの領域を確保できる領域サイズが空き領
域サイズから検出された場合、キーファイルを確保し、
空き領域管理テーブル22からキーファイルを領域分の
領域サイズを削除し、キーファイル情報管理テーブル2
11に作成したキーファイルの情報を登録する。
本例の場合には、データファイルDATA2−Fはデバ
イス1に存在するため、空き領域管理テーブル22のデ
バイス1の空き領域サイズから500セクタを確保でき
る場所を検索する。この場合には、10000セクタか
ら19999セクタまでの10000セクタの空き領域
があるので、ここにKEY22−Fを確保すると同時に
、空き領域管理テーブル22からキーファイルの領域5
0oセクタを削除し、キーファイル情報管理テーブル2
11に作成したKEY22−Fの情報を登録(第2図(
b)、第3図(b)参照)する。
イス1に存在するため、空き領域管理テーブル22のデ
バイス1の空き領域サイズから500セクタを確保でき
る場所を検索する。この場合には、10000セクタか
ら19999セクタまでの10000セクタの空き領域
があるので、ここにKEY22−Fを確保すると同時に
、空き領域管理テーブル22からキーファイルの領域5
0oセクタを削除し、キーファイル情報管理テーブル2
11に作成したKEY22−Fの情報を登録(第2図(
b)、第3図(b)参照)する。
次にデータファイルからデータレコードを順次読み込み
、キーファイル情報管理テーブル211に登録しである
キー位置、キー長の情報をもとにキー値とデータファイ
ル内のレコード位置を索引ブロック内の1エントリとし
て1階層構造のキーファイルを生成し、索引アクセス処
理部14に起動要求を出す。
、キーファイル情報管理テーブル211に登録しである
キー位置、キー長の情報をもとにキー値とデータファイ
ル内のレコード位置を索引ブロック内の1エントリとし
て1階層構造のキーファイルを生成し、索引アクセス処
理部14に起動要求を出す。
キーファイル生成部13から要求を受けた索引アクセス
処理部14は、アプリケーション・プログラム11から
の条件式を解読し、キーファイル生成部13で生成され
たキーファイルを使用して最上位レベルの索引ブロック
から第2レベルの索引ブロックへ最終的には最下位レベ
ルの索引ブロックへと階層毎に降りていき条件式に当て
はまるデータの検索を行い、その結果をもとにデータフ
ァイルから条件式に当てはまるレコードを導び出しアプ
リケーション・プログラム11に結果を返す。
処理部14は、アプリケーション・プログラム11から
の条件式を解読し、キーファイル生成部13で生成され
たキーファイルを使用して最上位レベルの索引ブロック
から第2レベルの索引ブロックへ最終的には最下位レベ
ルの索引ブロックへと階層毎に降りていき条件式に当て
はまるデータの検索を行い、その結果をもとにデータフ
ァイルから条件式に当てはまるレコードを導び出しアプ
リケーション・プログラム11に結果を返す。
解放処理部15は、アプリケーション・プログラム11
の処理終了後、キーファイル生成部13によって作成さ
れたキーファイルの削除を行い空き領域管理テーブル2
2にキーファイルの領域分の領域サイズを追加し、キー
ファイル情報管理テーブル211から削除したキーファ
イルの情報を削除する。例にあげたキーファイルKEY
22−Fもアプリケーション・プログラム11の処理終
了後、解放処理部15によって解放され、空き領域管理
テーブル22とキーファイル情報管理テーブル211は
、最初の状態(第2図(a)、第3図(a))となる。
の処理終了後、キーファイル生成部13によって作成さ
れたキーファイルの削除を行い空き領域管理テーブル2
2にキーファイルの領域分の領域サイズを追加し、キー
ファイル情報管理テーブル211から削除したキーファ
イルの情報を削除する。例にあげたキーファイルKEY
22−Fもアプリケーション・プログラム11の処理終
了後、解放処理部15によって解放され、空き領域管理
テーブル22とキーファイル情報管理テーブル211は
、最初の状態(第2図(a)、第3図(a))となる。
なお、上記実施例では、ファイル情報管理テーブル21
および空き領域管理テーブル22を外部記憶装置2内に
設けるようにしたが、ファイル情報管理テーブル21お
よび空き領域管理テーブル22は電子計算機1のメモリ
上に設けるようにしてもよい。
および空き領域管理テーブル22を外部記憶装置2内に
設けるようにしたが、ファイル情報管理テーブル21お
よび空き領域管理テーブル22は電子計算機1のメモリ
上に設けるようにしてもよい。
以上説明したように本発明は、−時的にアプリケーショ
ン・プログラム上で指定されたキーファイルを作成する
ようにしたことにより、予めキーファイルを作成するこ
となく、索引アクセス処理を行うことができる効果、お
よびデータファイルのファイル形式に制約を受けず索引
アクセス処理を行う効果を奏する。
ン・プログラム上で指定されたキーファイルを作成する
ようにしたことにより、予めキーファイルを作成するこ
となく、索引アクセス処理を行うことができる効果、お
よびデータファイルのファイル形式に制約を受けず索引
アクセス処理を行う効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図(a) 、
(b)は第1図中のファイル情報管理テーブルの内容
を示す図、第3図(a) 、 (b)は第1図中の空き
領域管理テーブルの詳細を示す図である。 1・・・電子計算機、2・・・外部記憶装置、11・・
・アプリケーション・プログラム、12・・・キーファ
イル検索処理部、13・・・キーファイル生成部、14
・・・索引アクセス処理部、15・・・解放処理部、2
1・・・ファイル情報管理テーブル、22・・・空き領
域管理テーブル、23・・・データファイル群、24・
・・キーファイル群、211・・・キーファイル情報管
理テーブル、212・・・データファイル情報管理テー
ブル。
(b)は第1図中のファイル情報管理テーブルの内容
を示す図、第3図(a) 、 (b)は第1図中の空き
領域管理テーブルの詳細を示す図である。 1・・・電子計算機、2・・・外部記憶装置、11・・
・アプリケーション・プログラム、12・・・キーファ
イル検索処理部、13・・・キーファイル生成部、14
・・・索引アクセス処理部、15・・・解放処理部、2
1・・・ファイル情報管理テーブル、22・・・空き領
域管理テーブル、23・・・データファイル群、24・
・・キーファイル群、211・・・キーファイル情報管
理テーブル、212・・・データファイル情報管理テー
ブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ファイルの情報を管理しているファイル情報管理テーブ
ルと、 アプリケーション・プログラム上で指定されたキーファ
イルが実際に存在するか否かを、ファイル情報管理テー
ブルに対して検索を行うキーファイル検索処理部と、 キーファイルを使用して、実際にファイルアクセスを行
う索引アクセス処理部とを具備するファイルアクセス方
式において、 前記キーファイル検索処理部によってキーファイルが存
在しないと判断された場合に、アプリケーション・プロ
グラム上に指定されたキーファイルに必要な領域を求め
、求めた領域を確保できるか否かを、空き領域管理テー
ブルに対してチェックを行い、確保された領域にキーフ
ァイルの生成を行うキーファイル生成部と、 前記キーファイル生成部において確保された領域を解放
する解放処理部と を具備することを特徴とするファイルアクセス方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1031295A JPH02208750A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | ファイルアクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1031295A JPH02208750A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | ファイルアクセス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02208750A true JPH02208750A (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=12327310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1031295A Pending JPH02208750A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | ファイルアクセス方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02208750A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012064088A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-29 | Yamatake Corp | アクセス権管理システムおよび方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61243542A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-29 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タベ−ス動的インデツクス管理システム |
-
1989
- 1989-02-09 JP JP1031295A patent/JPH02208750A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61243542A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-29 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タベ−ス動的インデツクス管理システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012064088A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-29 | Yamatake Corp | アクセス権管理システムおよび方法 |
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