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JPH02184397A - 飲料水製造のための水精製用生物学的接触装置およびその制御方法 - Google Patents

飲料水製造のための水精製用生物学的接触装置およびその制御方法

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JPH02184397A
JPH02184397A JP1314143A JP31414389A JPH02184397A JP H02184397 A JPH02184397 A JP H02184397A JP 1314143 A JP1314143 A JP 1314143A JP 31414389 A JP31414389 A JP 31414389A JP H02184397 A JPH02184397 A JP H02184397A
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layer
bed
carbon tetrachloride
granular
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JP1314143A
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ジヤン・モンタノン
Guy Bablon
ギユイ・バブロン
Gerard Dagois
ジエラール・ダグワ
Claire Ventresque
クレール・バントレスク
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Ind & Charbons Actifs soc
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Publication date
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Publication of JPH02184397A publication Critical patent/JPH02184397A/ja
Publication of JPH089037B2 publication Critical patent/JPH089037B2/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、懸濁し、かつ/または78υノでいる (部
有機の)物質を含有する水を、物理学的かつ生物学的に
ろ過して精製するための(活性炭のような)適当に選択
された45性粉状物り′Iのヘノ]−から成る生物学的
接触装置を作動する方法に関するものである。これは主
として、飲料水の製造に関するものである。
〔従来の技術〕
周知のよ)に、飲料水の製造は、自然環境から、例えば
都市区域側近の水路から水を取り、物理学的、感覚器官
的、化学的かつ細菌学的な種々の条件または基準を満た
すよ)に、水を浄化し、精製するために様々な処理を行
な・う。
常にこの目的を達成するために、セーフティマージンを
設ジノるのに必要な基準よりも高い品質の水を、処理ス
テーションからのアウトレット造するのが望ましく、分
配網においては水の品質が低下する可能性があるので一
層望ましいものとなる。
自然環境から取られた水から飲料水を製造するための従
来の方法は、例えば 浄化されるべき水によって運ばれる、より粗大な不純物
を分離する、ふるい分は段階と、冷r、3でいる物質を
除去するように試薬を導入し。
、その後にフI:1キエレーシゴンおよび沈降が続く前
処段階と、 その間にアンモニアが生物学的に硝化され、溶+jでい
る不純物が除去されるザントフィルタリング段階と、 細菌およびビールスを殺すためにオゾンの注入(オゾン
処理)段階と、 有機物を除去するために粒状活性炭によりろ過する段階
と、 塩素処理段階とから成る。
この種の方法における、活性炭による既知のろ過は、表
面」二の不純物の吸着および活性炭の多孔度に対応し、
これ(才熱的または化学的手段により飽和活性炭の周期
的再生を伴なう。
Q近で心、1、粒状活性炭・\ッ]におJlる好気媒質
に維持された細菌によって消滅さ氾るごとにより、生分
解可能な有機物の生物学的分解をさらQこ得られるため
に、水を精製する際に活性炭を用いるごとが提案されて
いる。これは、活性炭がイ」加的機能、すなわち生物予
約支持機能を/1′ljたずという8式t7jを表わす
活性炭のこの、J、うな生物学的使用L!、今なお初期
状態にあり、従来のフィルタヘノI−のために用いられ
た状態で(例えば砂を用いる)iJ能な場合、相佃によ
ってのみ、、この種の生物学的ヘノ口ご対する動作条件
を定める傾向が一般にある。
これは特に、採用された洗浄方法に適用される給水中に
溶りている物質のサン1フイルタヘノ[による保持によ
り、フィルタへ、ドを介する水のヘンドロスを増加さ一
已ろ粒子間のずき間をふさくごとになる。それゆえに、
砂を定期的に洗い流すことが必要になる。これを行なう
ために、不純物を分離し、かつそれから、ずずいてオー
ハーフ1′:J−十でこれらの不純物を除去するように
、空気または水の上向きの流れを砕中で循環さ−Uる方
法が知られている。ある場合には、空気と水を同II4
に注入することも提案されている。
空気と水の同時注入を伴う活性炭の粒子から成るベッド
に、この種の洗S手順を適用することは一般に望ましく
ないと考えられる。なぜなら粒子の摩擦(1!;f 肛
)のためであり、オーバーフロー上のエン]・レインメ
ントにより活性炭粒子およびその実質的損失を急速に摩
耗させるためである。
それゆえに、活性炭かこのような混合(空気と水を加え
た)注入用を含む洗浄の役にし」立たず、生物学的活性
炭ベッド−の動作条件を最適化することにより、空気の
み、の注入および/または水の注入のために、このよう
な混合(空気と水を加えた)注入用が必ずJJl除され
ることか・般に容認されている。当業者の、この容認さ
れた知識は特に、アン アーハー・勺イエンス(] 9
80 ) 刊行のマイク゛ル シェイ・マンガイヤおよ
びアーウィン・エイチ・1ノフェノ1−による“水相か
らの有機物の活性炭吸着−第2巻゛に示されている。
〔発明か解決しようとする課題〕
本発明は、具体的には、以下のものによって満1ま たされなGノればならない条イ1を定めることを必要と
する生物学的モーIでこれらの動作条件を最適化するこ
とを目的とする。
細菌の集団の必要な成長に助力するようQこされた゛完
全な”′生物学的支持を構成するために(通常、しかし
必ずしもそうではないが、活性炭に基づく)生物学的ベ
ッドを構成する粒状物質、生物学的ベッドが洗浄される
頻度、 自流洗浄順の段階。
この種の生物学的へ、トの機能は、ろ過することだけで
はなく、より重大には、細菌集団を、水中に含有される
有機物にすることでもあり、また同様に、この種の生物
学的ベッドの洗浄は、従来のフィルタへy I・の洗浄
とは同しL1的をもたず、2つの洗浄動作は、異なる物
理的現実に対応する。ごのためパフィルタ”と言うより
も“生物学的接触装置゛′と言う方が適当であると思わ
れる。
細菌集団のための生物学的支持として用いるのに好適と
なり、かつ(エネルギーの見地および摩擦の見地から役
に立つ)低い空気および/または水の線速度で、望まし
くない物質および有機体を分βill L、除去するよ
うに洗浄するのに好適となるために、最初は見解が矛r
i5すると思われる必要条件間の妥1.包を達成する活
性炭または活性炭に基づく物質のような活性粒4に物質
を見い出すことが可能こあったとい)驚くべき発見乙こ
、本発明−基つく。
〔課題を解決するためのL段〕
この秤の物質を特定するとともに、本発明は、粒状物質
の望ましくない摩擦を結果的には生じない、効果的な洗
浄方法を提案する。
本発明はまた、外界、特に外周温度の変動にもかかわら
ず洗浄サイクルの賢明なるlリガを指令するのに用いろ
ことか可能な生物学的接触装置に列し2で内因性のパラ
メータを1に案する。
このため、本発明は、粒状ヘッドを含み、かつその上部
−ζフィルタボ1−J、となるホトムと、−L方エンノ
がオーバーフローリップを形成する側壁とから成るタン
クと、タンクのに部に、処理されるべき水を供給1ろた
めの装置と、タンクのボトム■力から、処理された水を
除去するための装置と、洗浄水を注入するための装置と
、フィルタボトム下に洗浄空気を注入するための装置と
を含み、粒状へ71’が活性炭に基づく層から成り、そ
の物質構成が、以下の条件を満たすごとを特徴とする、
飲料水を精製するための浄化生物学的接触装置を提案す
る。
0.18ないし0.32 g / c m″の密度60
ないし120重量%のカーボンテトラクr−1ライ1吸
着力 ・カーボンテトラクロライド吸着マスの25重量%未満
のカーボンテトラクロライ1保持率・メチレンプル:5
ないし30m 粒子り°イズ;均等係数が2未満の、05ないし21、
5 m m有効サイズ タンクにはさらに、それから測定信号を受は取る1・り
が装置に関連し、かつ代表パラメータが、予め定められ
た設定点U7きい値に達すると洗浄サイクル(空気のみ
、空気と水、水のみ、)を1・りがするように水および
空気注入装置に接続された、前記層内の藻類の集団を代
表するパラメータを時間てモニタするための装置が設け
られる。
〔発明の作用] 本発明の好ましい9、+I徴によれば、以下のものは組
合わされてもよい。
物質・ 粒状層を構成する物質は、以Fの条件を満たす・018
ないし0.26g/cm”の密度70%ないし120%
のカーポンチl−ラクロライl吸着力 ・カーホンテトラクロライド し25重里%のカーボンテトラクロライ[保持率メチレ
ンツルー=18ないし30m この物質は、以下の条件を満たすのが好ましい− 0.
 1 9ないし0.24g/cm”の密度80%ないし
110%のカーボンテトラクロライド ・カーボンテトラクロライド吸着マスの15ないし20
重量%のカーボンテトラクロライド保持率メチレンブル
ー:20ないし30ml 事実上、上部粒状へ71−全体は、0.5ないし1mr
rlの有効サイズを有する粒状物質の上部層から構成さ
れる。
この物質は、均一・係数が189未満の、0.5ないし
0. 8 m mの有効サイズを有する。
この物質は、均一係数が1.8未満の、0.6ないし0
、8mmの有効サイズで選択される。
−]二二部状ヘノl−は、均一係数か16未′/1!J
の、■ないし1. 5 m mの有効サイズで選択され
る活性粒状物質の上部層下の砂の層から成り、砂の有効
サイズは0.5ないし活性物質の有効サイズであり、0
、5ないしlrnmであるのが好ましい。
この物質は、均一係数が1.5未満の、1ないし1、4
mmの有効→ノ゛イズを有する。
この物質は、均一係数が1.4未満の、11ないし1.
3mmの有効サイズを有する。
物質は活性炭である。
藻類集団 上記層内の藻類の集団をモニタするための装置は、に記
層の上方部分Qこおける2つの測定レベルに位置され、
かつ前記2つのし・\ル間を通過する水のへノドロスを
測定するようにされた圧力セン9”をjiiiえる。
これらのセンサは、それぞれ、ほぼ水/ヘノl−インタ
フL−スて、かつ10ないL 30 c mの深さで置
かれる。
ボトム・ タンクのポ]・l、はノスルを備え、そのベッドは0、
4 m m幅の垂直スリットから成る。
本発明はまた、飲料水を精製する際に浄化するようにさ
れた活性炭に基づく層から成るネメ状へンI・を備える
生物学的接触装置を制御する方法を捉案する。この方法
においC1 わ状層を構成する物質は、以トの条件を満たすように選
Iffされる。
018ないし0.32 g / c rn 1の密度6
0ないし120重量%のカーボンテトラクロライド吸着
力 カーボンテトラクロライト吸着マスの25重!丘%未満
のカーポンチ1−ラクIコライl保持率ノヂレンブルー
:5ないし30m 粒子サイズ:均一係数が2未満の、05ないし71、5
 m m有効サイズ 処理されるべき水は、少なくとも5分の空ベッド接触時
間(水がヘンIと接触する)を達成するように、45 
m / l+未満の線速度で1流に流れるようにされる
ヘノ]”内の藻類の集団を代表するパラメータがモニタ
される。
このパラメータが、予め定められた設定点しきい値に達
すると洗浄サイクルは1〜リガされ、このサイクルは、
処理されるべき水の供給を中断した後、以下の段階から
成る。
一口いぜい粒状へ71の上部まで水レベルを低下させる
・少なくともあわが表面に現われるまで、80Nm3/
h−rr12未満の見かけの速度で、自流構造で空気を
注入する。
水面が接触装置内のオーハーフl’l−レベルまて」二
がるまで、15ないし50丁n / hの見かiJの速
度で追加の水を注入し、空気の注入は少なくとも30秒
間続ムノられるが、水レベルがオーバーフロレヘルに達
する前に中断される。
FB(いし50 m / hの水速度で、5ないし20
分間オーバーフローモー1−゛で、水ですすく。
水のオーバーフロー注入は停止され、かつ処理されるべ
き水が接触装置に再度供給される。
本発明に従ったこの方法の他の好ましい特徴によれば、
以下のものは組合わされてもよい。
事実上、ヘン1−全体は上記層によって構成され、各洗
浄サイクルの後、接触装置に残る水は、予め定められた
持続期間、排出される。
この予め定められた持続期間(ム20分以上である。
へ、層内の藻類の集団を代表するパラメータは、上部層
の上面下の、2つの測定レベル間の粒状層の上部を少な
くとも介して測定されるヘン10スである。
・\ノドロスは、ほぼ粒状層1部と、10ないし230
cmの深さのレベルとの間で測定される。
予め定められた設定点しきい値は、前記測定レベル間の
層の10cm深さあたり5ないし20cmのベッドロス
に対応する。
空気注入速度は、水の追加注入111■後で一定となる
見かけの空気注入速度は、10ないし40Nm3/11
・m2である。
この見かけの速度は、およそ20ないし3ONm3/h
−m2である。
ごの見かiJの注入速度は、およそ2ONm3/h−m
2に等しい。
空気の注入のみ、は、1分ないし4分間続けられる。
水注入速度は、5ないし10 m / hである。
水注入速度は、およそ8ないし9 m / hである空
気の注入は、水レベルが上がる持続期間の多くて90%
の間、中断される。
発明の目的、特性および利点は、添(qOH面を参照し
2て、非制限的例6.Zより与えられた以下の説明から
明らかになる。
〔実施例〕
第1し」ば、自然環境から取られた水を飲用可能にする
ために、その水に連続して適用される主たる処理段階を
、かなり概略的方法で示す。
第]の段階(2)11、物理的分離の1つであり、それ
によって、この場合、図1から取られた水によって流入
した大きな物体を除去する。
第2の段階(3)は、種々の予備処理物質を注入するた
めのものである。実際、オゾンが(例えば0.8 (5
/ m ”の速度で)住人され、ビールスを除去しなが
ら水を浄化する。凝集剤(例えばアルミニラ1、ポリク
ロライl”) 、凝固剤、恐らくは粉末状の炭素も、水
質汚染を滅しるために注入する水に1ぞれから、凝固 
凝集タンク4と沈降タンク5から成る物理化学的処理段
階を通過される。
沈降タンクからの水はそれから、溶けている物質を除去
するために、ザントフィルタタンク6を介して通過され
る。
これらの物質は、例えば川の砂を含み、下流の、見かけ
のろ過速度は、例えばおよそ6 m / hである。、
タンクロには、(上方を流れる空気と水を用いて)向流
構造で砂を洗い落とすだめの機械装置(図示せず)が取
付けられている。
その後、ろ過された水(7)にオゾンが注入され、その
水(7)はそれから、生物学的接触装置8を介して下方
に流れる。
水は、生物学的接触装置を触れると、第2回に示された
流量調整器を都合好く通過され、かつその後、塩素処理
される(9)。これはその後、飲料水分配網(図示せず
)に給送される。
第2図から明らかなように、生物学的接触装置8は、(
プールとも呼ばれる)タンク10を備え、そのタンク1
0は、オリフィスIIAにより、ろ過水排出チャネルに
(この場合、ごれはタンク10の下にある)と通しるボ
トム11と壁13とを有し、その壁■3の上部にはオー
バーフローリップ14があり、それに沿って排出チャネ
ル15が設りられている。実際、多くの隣接タンクは、
これらのチャネルによって分けられて設けられるタンク
10のボトム1〕」二にはフィルタボトム16があり、
その上方には、活性粒状物質、すなわら細菌の集団のた
めのηSS物的的媒質与えるようにされた物質の層17
である。この場合、このような層はわずか1つしかない
ので、接触装置8は“中相゛である。この層の厚さは1
ないり、 3.5mであり、15ないし3.5mが好ま
しく、およそ2.5mが都合好い。
層17上には、ろ過され、オゾン処理された水が入るサ
イフオン18がある。この場合、サイフランは、タンク
10の壁のリップ14のレベル以上であり、膨張空気精
製センター19により供給される。
ろ過水チャネルから、バイブ22が延び、バルブ23(
洗浄サイクル外では通常開じている)を介して洗浄水セ
ンタ24と通し、バルブ25および25A(通常洗浄サ
イクルの間、閉している)を介して、処理されるべき水
を処理するための取付は部の残りを介して排水パイプ2
7と通しる。
バルブ25を介してチャネル12を出るろ過水は、真空
システム(図示せず)に連結されたサイフオン型流量調
節器を通過し、そのヘースには、図示されていないライ
ンを介して、第1図からの塩素処理区域9と通しるろ過
I−ン不ル29が設けられている。
第3図に詳細に示されるように、フィルタボ1−ム16
は、注入ノズル31を通過さ一已る単一非多孔スラブ平
面30により形成される。注入ノズル31は、ノズル自
体よりも断面の大きいベッド32を備え、この実施例に
おいてそれらは円筒形であり、その側壁には、非常に狭
い縦方向(垂直)スリ91〜33が設けられる(本発明
に従って用いるために選択された粒状物質の場合は0.
4mm幅)。
例えば、ノズルベッドは、外径50mm、高さ25mm
でありスリットは長さ19mmである。
ノズルは、水がそれらを上げるようにボトム(34)で
開き、その壁面ば、第2図からの孔のあいたパイプ20
により注入された空気を通過さ一ロる少なくとも1個の
ラジアル空気分配ボア35を備える。第3図の構成にお
いて、空気と水はそれゆえに、同時に注入される。
中層接触装置8の−・ノ1−17を構成する活性粒状物
質(粒状活性炭が好まし7い)が、以Fの必要条件を満
たずために選択される。
・密度:08ないし0.32g/cm”  (1976
年2月)基準St、rl−1マタはASTM  D28
66の通り) 、0.1.8ないし0.26 g / 
c m ”が好ましいが、または0.19ないし0.2
4 g/ 0m3が都合好い。
カーボンテトラクロライド (C(1,)吸着カニ60
ないし120重里%(1976年5月の基l5I−IX
また4:J:ASTM  D2467のjfll’1)
、70ないし120%か好ましいが、または80ないし
110%が都合好い。
カーポンチ1〜ラクロライト保持率 CC1,吸着マスの25重里%未満(19764「5月
の規格5LIXまたはASTM  D3467の通り)
15ないし25%が好ましいが、または15ないし20
%が都合好い。
メチレンブルー=15ないし30ml  (規格DAB
 ■■の通り)、18ないし30mlが好まU7いが、
または20ないL−30m lが都合好い。
・粒子のサイズ(1976年2月の規格S L l11
1、またはASTM  D2862)の通り:有効サイ
ズ(AFNOR規格)の0.5ないし1mm、0.5な
いし0.8 m mが好ましいが、または06ないし0
.8 m mが都合好い。
均一係数(A F N OR規格)、2未満、1.9未
満が好ましいが、または1.8未満が都合好い。
の物質は例えば、基準PICABIOL  G38−1
の名でI)ICA社により販売される粒状活性炭である
特に粒状活性炭の場合、上記条件を満たず活性粒状物質
は、摩耗することなく洗浄可能な特性を有するごとに注
目されたい(それらの意味する重要なかくはんリーイク
ルにかかわらず、洗浄勺イクルは、フィルタおよびその
フィルタボトムを汚し、かつ/またはふさぎ、ろ過水と
ともに流入する可能性のある微細な粒子を比較的わずか
に残して、粒子サイズをわずかに生成するのみである)
:ごれは、面1久性に助力し、 (有効寿命を長くする
)。
上記条件は、以下のように分析されてもよい6活性粒状
物質の密度は、最小限のエネルギーを用いて向流配置で
の有効炎上を可能にするために十分低くなりればならな
い。
CCI、吸着力は、物質の多孔性全体を表し、CC1,
保持率は、より細かい孔の留分を表す(保持率100%
の炭素はそれゆえに、ミクロ細孔のみを有する)25%
未満の保持率を特定する事実は、かなりの割合の細孔が
、ミクロ細孔よりも大きいことを特定することになり、
その点で、細菌の定着にあまり、または全く貢献しない
ことが考えられる。
メチレンブルーは、比較的大きい寸法を有する分子を定
着させるための、炭素の能力の特性であり、15ないし
20mlの選択は、高い値に対応する (飲料水の従来
の処理に慣例的に使用される活性炭の保持率はおよそ1
0である)。
有効サイズは、最も細かい粒子の10(重量)%の\J
法を与える。
均一係数は、それが40%拒絶サイズ対90%拒絶→ノ
イズの比である時、粒子サイズ分配曲線の形を示す(率
lは、全く同し寸法の粒子に対応する) 第4八図ないし第4E図は、単層接触装置18に適用さ
れる洗浄順を示し、これは、ザイフォン18を介する給
水が終わった後、以下の段階から成る: 水面(第4A図)を、活性粒状物質へy F’ ] 7
の上部と最小限近似のレベルまで下げる。
パイプ19を介する空気の注入による−に向きの通気(
より正確なあわ立ち(第4B図)、この空気はコンプレ
ッサ21からやって来て、バルブ19Aを開く 上向き混合(空気と水)注入相(第4C図)、バルブ1
9Δおよび23を開き、バルブ25および2 〔iを閉
しる。
水位をオーバーフロー点まで上げる(第4D図)、バル
ブ19A、25および26を閉しるオーバーフローをI
III 44する水を用いる追加のすずき相。
かなりのエネルギー混合を生しる、空気と水の同時注入
の回避を教示−づる容認された知識にもかかわらず、空
気または水のみの注入と比較して、混合(空気と水)注
入相は、フィルタにより分離された、処理されるべき水
に?8りでいる物質の分画を改良し、かつ最終的品質全
体(塩素の消耗)を明らかに改良することがわかった。
それゆえに、これLl明らかに運動の役側を果たす。
この混合性入相において、80Nm3/h m2未71
!Jの上向きの流れの空気注入速度は実際、10ないし
40 Nm” / l+  m”間で選1ノぐされる。
これは、およそ20ないし3ONm3/h・m2である
のが都合好い。より低い速度(]、ONm:l /h 
m2は、ベッド17の適当な除去をfl′11実にする
のに必ずしも十分とにI言えず、より高い速度(40な
いし5ONm’ /h−m2)はある場合には、ベッド
の粒状物質の摩耗、洗浄後のろ過再開時のかなりの濁り
度、および接触装置の機能の長期継続劣化をもたらす可
能性がある。およそ2 ONm3/h −m2の値は、
ろ過水による塩素消費が最少となるので、大抵の場合、
最適であるように思える。
空気と同時に水を注入する速度は、5ないし10 m 
/ h間で選択されるのが好ましく、8ないし9 m 
/ hが都合好く、実際にはおよそ8 m / t+で
ある。
このような混合注入の持続期間に関して、溶りている物
質の星がI 0分以内では、それに正比例することが見
出される。この持続期間は、30秒以トで選択される。
実際に実質的部分は、水位がオーバーフロー】4に」二
がる時間の90%未満で選択される。空気の注入はそれ
ゆえに、水面がこれらのオーバーフローリップに到達す
る前に中断され、ごれは、あわ立らを中断し、粒子の流
入の危険を城しる。特にエネルギー消費のために、4分
以内の時間が好ましい。実際には、90秒ないし3分間
で選択され、3ONm″/h−m2の空気注入[1:に
対してシ、I、およそ90秒ないし33分が好ましい。
少なくとも、あわが表面に現れるのに十分な持続期間、
空気のみを先に注入することにより、粒子物質の損失を
増大さゼることなくベッドにより分1印された、溶り′
ζいる物質の除去が改良される。実際的理由のため、こ
の注入は、後の混合性入札の間通用されるのと同し速度
、ずなわら20ないし30 Nrn’ / h  m”
で行なわれるのが都合好い。その全持続期間は、実際に
、コンブレノ′す21が電力に達するのにかかる時間に
よる。−・定の最大条件での持続期間は、混合性入相よ
りも短いことが好ましく、実際には30ないし90秒で
あり、およそ45ないし60秒であるのが好ましい 実際的理由のため、水位がオーバーフロー状態才で」−
がる残りの相は、混合注入のために用いられるのと同し
水速度で行なわれ、その持続期間は、空気注入が停止さ
れた後、オーバーフローリップ14のレベルまで水位が
」二からなければならない距離による。
オーバーフロー状態での後のすすぎは、実際には8ない
し50 m / h、好ましくは15ないし725m/
h(かつ16m/hであるのが都合好い)で選択された
、混合性入相の速度よりも高い速度で行なわれるのが好
ましい。より低い速度は、ヘン1゛17を構成する粒状
物質から分離された、溶けている物質すべてを除去する
のに不十分な時もあり、かつより高い速度は、粒状物質
の不必要な損失を生じることもある。
ずずぎ時間は、10ないし20分であるのが都合好く、
10ないし12分であるのが好ましい。
この値は、ある場合には、溶けている物質を除去するの
に十分であるように思えるが、20分以上の持続期間が
、洗浄の目的のために消費される、前もってろ過された
水の星を不必要に増加することになる。
例として、深さ1.5mで表面区域]、]7m2の(最
も制限された好ましい条件を満たず)上記型式のPIC
A131OL活性炭ヘンI付きUsine  P、dm
ond  PEPIN(Choisye  Roi)フ
ィルタ55を用いると、 (ろ過されるべき水が通常、
9ないし10m/hの速度で通過する)洗61条件が以
下のように定められるコンブI/ノ」ノが+:r −l
:’ lこ達するまで2分30秒3ONm′/h−m2
の空気のみ、、60秒(これは、それゆえに、3分30
秒の全空気注入持続1υ1間に対応する) 3ONm3/h−、m2の空気と8 m / hの水に
関して1分30秒ないし2分 ・24m / hの速度で20分間オーバーフローモト
でずすく。
各洗Δ11ノイクルは、?8りている物質の星、塩素要
求および微生物の漏れの量により、ろ過が再開される変
心こ精製されろ水を一時的に悪化させる。
これG:j、ずずぎの最後で、ろ過が再開すると、ろ過
水より多くなる洗浄水の量がフィルタのタンクに残る。
この不利な点を緩和するために、洗浄の終わりに、タン
ク内でトランピングされたままのこのチャージを下向き
に流入させるのを避けるのが賢明である。このため、ろ
過状態に戻った後、最初の30分または最初の一時間(
実際には通常2時間以内)、ヘンI・17を離れる水を
(バルブ25および26のみ、を開くことにより直接排
出するこが提案される(第4D図)。これの代わりとし
て、活性粒状物質の下に横たわるl1tlかい粒状層に
よりチャージが戻される。この水もまた、再循環可能で
あるが、あまり経済的ではない。
ザンI−フィルタを用いて行なわれ青るように、固定し
た間隔で洗浄サイクルを開始するよりもむしろ、処理さ
れるべき水の流量および外界(特に水温)の変動にもか
かわらず、早ずぎず、遅ずぎず洗浄サイクルを指令する
ように生物学的接触装置の内因性パラメータをモニタす
ることを本発明は提案する。
少なくともその深さ部分を介する活性粒状へ。
トの上方表面下に記録されたベッドロスに基づいて洗浄
()゛イクルを指令することが可能であることがわかっ
た。
生物学的接触装置は、フィルタベッドに関するねらいの
ように、フィルタの物理的妨害を生しることになる、フ
ィルタにより分離される、溶けている物質を除去するこ
とが目的でみJなく、へ/1・17内の細菌の寿命の制
御を目的とし、肉眼で見える、より高い寿命形態の集団
の出現を回避する必要があることに注目すべきである。
この点で、生物学的接触装置の洗浄は、従来のフィルタ
ヘンI、例えばリントフィルタベッドの洗浄と同種類の
動作ではない。
ごの種の生物学的接触装置における生物学的寿命の詳細
な分析は、寿命形態の変化が、生物学的ヘン117の配
置や一時的妨害の原因となる藻類の出現により先立たれ
ることを示している。それゆえに、いつ洗浄サイクルを
開始するかを賢明にG 判断するために、 (関連の増大したヘンドロスで)こ
の増大した妨害の出現をモニタするのが1−分である。
上記分析は、サンドフィルタリングされ、オゾン処理さ
れた水中に、主として藻類から成るフロラが存在し得る
が、可変的割合および量で、−年中存在する、例えばワ
ムシ鋼(微生物)や環形動物(微生物)から成る活性粒
状物質の表面に発生する傾向があることを示している。
藻類は、上部微生物のための1つの食糧となる。
これらの藻類(例えばシネトラ)は、ベッド上部に生成
され、水の通過を妨げる長いフィラメントの形をしてい
る。
それゆえに、いずれかの適当な手段により藻類集団をモ
ニタし、かつこの集団が、予め定められたしきい値を横
切る時、洗浄を指令することが有利となる。ごの集団を
モニタするのに好ましい態様は、関連のヘンドロスを測
定することである。
この発見の利点は、洗浄を正当化する2つの考えられる
原因(物理的妨害と、より高い寿命形態の出現の予想)
を表す栄−のパラメータを定めるのを弓能にすることで
ある。
ベッド−ロスは、この場合、藻類集団をモニタするため
のソステムをもとに構成する2つの圧カセンリ36およ
び37を用いて、 (0,5ないし20%の間の)フィ
ルタヘントの深さの少なくとも部を介し7て活性粒状物
質の自由表面下で測定されるのが都合好い。これらは、
手段21および24(例えば適当な形式のマイクし1コ
ンピユータ)に、適当な順で指令を送るよ・5+こされ
たI・リガンステム38に測定信号を送信する。
活性粒状物質から必要とされる特性では、洗浄をトリガ
するための−\ノ1川コスしきい値が、10cmの深さ
につき5ないし20cm間で選択されるのか都合好い。
例として、・\7 I t:+スは、0ないし10cm
の深さが測定され、セン→ノ37は、ベッドの真上の水
中に置かれる。
第8回は、安定状態条件で、しかも藻類の不在下で(き
れいな物質)予備的に洗浄した後の最小ベッドしきい値
へPを示す。この図は、種々の動作温度に対して、m 
/ hで表された・[均ろ過速度■の関数としての上部
1. Oc、 rn層のヘンドロス値ΔPを与える。こ
れらの値は、物質の有効サイズが0.9 m mであり
、多孔度が0.5であるヘッドQこ対応し、それらは、
水のセンチメートルコラ1、で表される。これらの値υ
J常に5cm未満であり、上記の任意のしきい値5cm
を正当化する。藻類による妨害が開始するのは、5cm
を越えてからである。
第5図は、第1図の装置の代わりの実施例を示し、そこ
では他のすべてのものは等しいが、ザントフィルタが除
去され、沈降タンクからのかつオゾンが注入された水が
、第1図ないし第3図の生物学的接触装置8と同し形式
の生物学的接触装置40に直接注入される。
洗浄順は、第4八図ないし第4E図と同しものであり、
数値の範囲が同しである。洗浄サイクルは、上記と同し
方法でトリガされる。
第6図は、第1図の装置のさらなる実施例を示U7、そ
ご−(は他のすへてのものLJ等しいが、粒状物質層1
7゛下のフィルタホl−J、、 16 J−にフィルタ
層51が加えられることを除いては第1図ないし第3図
の生物学的接触装置8と同し混合(または2層)生物学
的接触装置50と、、タンクロおよび8の組合わせか取
換えられている。これは例えば、生物学的接触装置に変
換されている現在のフィルタに対応する。
2層生物学的接触装置の場合、ヘッド17゛のために選
択された活性粒状物質(好ましくは粒状活性炭)が、そ
の粒状サイズに関して上記のものとは異なる: 有効サイズ:1ないし1.5 m m、1ないし14m
mが好ましいが、または11ないし]、3mmが都合好
い。
均一係数:16未満、1.5未満が好ましいが、また4
:J: 1.4未満が都合好い。
ごの物質は例えば、基準PICABIOL  G38−
2という各でPICA礼により販売される粒状活性炭で
ある。
この活性粒状物質下の粒状層みよ、層17゛の物質およ
びフィルタのジオメI−リに名うようにiff択される
。これは、05ないし2mmの粒子サイズを有するのが
好ましい(例えば、有効→)゛イズ0.7mmおよび均
一・係数1.3)。
例えば、川の砂であってもよい。
第7A図および第7E図に示された対応する洗浄順は、
第4八図ないし第4E図の洗浄順と同してあり、第7 
D図および第7E図は、第4D図に示された段階の2つ
の連続相、すなわち水位が上げられる段階(第7D図)
とオーバーフロー段階(第7E図)を示す。第4E図に
示された洗浄→ノ゛イクル自体の後、最初のろ過水を摺
出する粗は、この場合もはや必要ない。なぜなら、下に
横たわる層51は、沈降タンクからのオゾン処理された
水をさらに給送する前に洗浄が停止されると、ヘン11
7′内に残るずずぎ水に溶りている不純物のチャージを
保持するのに1分となり得るからである。
〔発明の効果〕
上記説明番よ、非制限的例とU7てのみ、与えられかつ
そ拍Cご関する様々ム変更が、発明の範囲を逸脱するこ
となく当業者により行なわねでもよいことが明らかであ
る。
物質を選択したと仮定すると、処理されるべき水がその
後、接続装置を通過する速度か実際45m / h未満
であり、好まり、 <は4ないし45m/j1、例えば
]、5ないし20 m / hである。
この物質は、活1牛炭でニフーティングされたj内当な
物質の小さなポールと取替えられてもよい。
他のパラメータが、藻類集団の成長をモニタするのに選
IRされてもよい。りlit L:lフィル△の濃度も
しくはフェオピグメントの濃度の測定、または藻類細胞
の直接カウンティング(マイクロスコープ、カウンタ他
)もしく Lj間接カウンティング(色、濁り度なと)
を考慮し7てもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ザントフィルタの放出測子に生物学的接触装
置を備える、飲料水を精製するための装置のブロック図
である。 第2図は、第1図の装置からの生物学的接触装置の組直
横方向断面図である。 第3図は、生物学的接触装置のフィルタボl−1、を示
ず縦方向断面のその部分図である。 第4八図ないし第4E図は、第2同からのη−物物的的
接触装置ための洗浄サイクルの5一つの連続相に対応す
る略図である。 第5Mは、シンI−フィルタと置換する生物学的接触装
置を備える飲料水を精製するための装置のブロック図で
ある。 第6図は、ザンIフィルタベッドを含む生物学的接触装
置を備える飲11水を精製するためのされなる装置のフ
ィルタタブソステl、のフIコック図である。 第7八図ないし第71i図は、第〔3図からの生物学的
接触装置のための洗浄サイクルの5つの連続相に対応す
る略図である。 第8図は、ろ過速度に対する、第2図からの・\ントの
1一方部分の1. Oc m層を介するベッド0スの、
種々の温変心こ対する図である。 F+(3 4A IG 4B IG4C I64D I34E

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、粒状ベッド(17、17’)を含み、その上部がフ
    ィルタボトム(16)であるボトムと、上方エッジ(1
    4)がオーバーフローリップを形成する側壁(13)と
    から成るタンク(10)と、タンクの上方部分に、処理
    されるべき水を供給するための装置(18)と、タンク
    のボトム下から処理された水を除去するための装置(1
    2、22、25)と、洗浄水(24)を注入するための
    装置と、フィルタボトム下に洗浄空気(21)を注入す
    るための装置とを含む、飲料水を精製するための浄化生
    物学的接触装置(8、40、50)であり、粒状ベッド
    が、活性炭に基づく層から成り、それを構成する物質が
    以下の条件を満たすことを特徴とし、 ・0.18ないし0.32g/cm^3の密度・60な
    いし120重量%のカーボンテトラクロライド吸着力 ・カーボンテトラクロライド吸着マスの25重量%未満
    のカーボンテトラクロライド保持率 ・メチレンブルー:5ないし30ml ・粒子サイズ:均一係数が2未満の、0.5ないし1.
    5mm有効サイズ タンクにはさらに、それから測定信号を受け取るトリガ
    装置(38)に関連し、かつ代表パラメータが、予め定
    められた設定点しきい値に達すると洗浄サイクル(空気
    のみ、空気と水、水のみ)をトリがするように水および
    空気注入装置に接続された、前記層内の藻類の集団を代
    表するパラメータを時間でモニタするための装置(36
    、37)が設けられている。飲料水を精製するための浄
    化生物学的接触装置。 2、粒状層を構成する物質が、以下の条件、すなわち ・0.18ないし0.26g/cm^3の密度 ・70ないし120重量%のカーボンテトラックロライ
    ド吸着力 ・カーボンテトラクロライド吸着マスの15ないし25
    重量%のカーボンテトラクロライド保持率 ・メチレンブルー:18ないし30mlを満たすことを
    特徴とする、請求項1記載の接触装置 3、粒状層を構成する物質(17、17’)が以下の条
    件、すなわち ・0.19ないし0.24g/cm^3の密度 ・80ないし110%のカーボンテトラクロライド吸着
    力 ・カーボンテトラクロライド吸着マスの15ないし25
    重量%のカーボンテトラクロライド保持率 ・メチレンブルー:20ないし30mlを満たすことを
    特徴とする、請求項2記載の接触装置。 4、前記粒状ベッドが0.5ないし1mmの有効サイズ
    を有する粒状物質の前記層(17)から事実上完全に構
    成されることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれ
    かに記載の接触設置。 5、物質が、均一係数が1.9未満である0.5ないし
    0.8mmの有効サイズを有することを特徴とする、請
    求項4記載の接触設置。 6、物質が、均一係数が1.8未満である0.6ないし
    0.8mmの有効サイズで選択されることを特徴とする
    、請求項5記載の接触装置。 7、前記粒状ベッドは、活性粒状物質(17’)の前記
    層の下に砂の層(51)から成り、この物質は、均一係
    数が1.6未満の1ないし1.5mmの有効サイズで選
    択され、かつ砂の有効サイズは、0.5mmと活性粒状
    物質に対して選択された有効サイズの間であることを特
    徴とする、請求項1ないし3のいずれかに記載の接触装
    置。 8、粒状物質が、均一係数が1.5未満の1ないし1.
    4mmの有効サイズを有することを特徴とする、請求項
    7記載の接触装置。 9、粒状物質が、均一係数が1.4未満の1ないし1.
    3mmの有効サイズを有することを特徴とする、請求項
    8記載の接触装置。 10、前記層が活性炭から形成されることを特徴とする
    、請求項1ないし9のいずれかに記載の接触装置。 11、前記層内の藻類の集団をモニタするための装置が
    、前記2つのレベル間を通過する水のヘッドロスを測定
    するようにされた層の自由上面下の2つの測定レベルに
    おかれた圧力センサ(36、37)を備えることを特徴
    とする、請求項1ないし10のいずれかに記載の接触装
    置。 12、前記センサが、ほぼベッドの上面で、かつ10な
    いし30cmの深さでそれぞれ置かれることを特徴とす
    る、請求項11記載の接触装置。 13、タンクのボトムが、ノズル(31)を備え、その
    ヘッド(32)が0.4mm幅の垂直スリットから成る
    ことを特徴とする、請求項1ないし12のいずれかに記
    載の接触装置。 14、飲料水精製において浄化するようにされた活性炭
    に基づく層を含む粒状ベッド(17、17’)を備える
    生物学的接触装置(8、40、50)を制御する方法で
    あって、この方法において、−粒状層を構成する物質が
    、以下の条件を満たすように選択され、 ・0.18ないし0.32g/cm^3の密度 ・60ないし120重量%のカーボンテトラクロライド
    吸着力 ・カーボンテトラクロライド吸着マスの25重量%未満
    のカーボンテトラクロライド保持率 ・メチリンブルー:5ないし30ml ・粒子サイズ:均一係数が2未満0.05ないし1.5
    mm有効サイズ −処理されるべき水は、少なくとも5分の空ベッド接触
    時間(水がベッドと接触する)を達成するように、45
    m/h未満の線速度で下向きに流れるようにされ、 −ベッド内の藻類の集団を表すパラメータがモニタされ
    (36、37) −このパラメータが、予め定められた設定点しきい値に
    達するとトリガされ(38)、そのサイクルは、処理さ
    れるべき水の供給の中断後、以下の段階から成る、すな
    わち ・せいぜい粒状ベッドの上部まで水位を下げる段階と ・せめて表面にあわが現れるまで、80Nm^3/h・
    m^2未満の見かけの速度で向流構造で空気を注入する
    段階と、 ・水面が接触器内のオーバーフローレベルまで上がるま
    で、15ないし50m/hの見掛けの速度で追加の水を
    注入する段階とから成り、空気の注入は、少なくとも3
    0秒間続けられるが、水位がオーバーフローレベルに達
    する前に中断され、さらに ・8ないし50m/hの水速度で、5ないし20分間、
    オーバーフローモードで、水ですすぐ段階とから成り、 −水の向流注入が停止され、処理されるべき水が接触装
    置に再度供給される方法。 15、事実上ベッド全体は前記層(17)から成り、各
    洗浄サイクル後、接触装置される水が、予め定められた
    持続期間排出される(22、25、26、27)ことを
    特徴とする、請求項14記載の方法。 16、前記予め定められた持続期間が20分以上である
    ことを特徴とする、請求項15記載の方法 17、ベッド内の藻類の集団を表すパラメータが、前記
    層の自由上面下の2つの測定レベル間の粒状層の上方部
    分を少なくとも介して測定された(36、37)ヘッド
    ロスであることを特徴とする、請求項14ないし16の
    いずれかに記載の方法。 18、ヘッドロスが、粒状層のほぼ上部と10ないし3
    0cm間の深さのレベルとの間で測定されることを特徴
    とする、請求項17に記載の方法。 19、予め定めれれた設定点しきい値が、前記測定レベ
    ル間の層の10cmの深さあたり、5ないし20cmの
    ヘッドロスに対応することを特徴とする、請求項17ま
    たは18記載の方法。 20、空気注入速度が、追加の水注入の前後で一定であ
    ることを特徴とする、請求項14ないし19のいずれか
    に記載の方法。 21、見かけの空気注入速度が10ないし40Nm^3
    /h・m^2であることを特徴とする、請求項14ない
    し20のいずれかに記載の方法。 22、前記見かけの速度が、ほぼ20ないし30Nm^
    3/h・m^2であることを特徴とする、請求項21記
    載の方法。 23、前記見かけの注入速度が、ほぼ20Nm^3/h
    ・m^2であることを特徴とする、請求項22記載の方
    法。 24、空気のみの注入が、1ないし4分間続けられるこ
    とを特徴とする、請求項21ないし23のいずれかに記
    載の方法。 25、水注入速度が5ないし10m/hであることを特
    徴とする、請求項14ないし24のいずれかに記載の方
    法。 26、水注入速度が、ほぼ8ないし9m/hであること
    を特徴とする、請求項25記載の方法。 27、空気の注入が、水位を上げる持続期間の、多くて
    90%の間、中断されることを特徴とする、請求項14
    ないし25のいずれかに記載の方法
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