JPH02168925A - 皿洗い機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は上記特許請求の範＠第１項に記載の皿洗い機に
関連する。

床の上ＫｔＩＩかれ、普通二つの回転洗浄アームが洗浄
物の上へ皿を洗った水を吹きかけるよう備えられる型の
皿洗い機にとって、皿を洗った水を加熱する必要のある
加熱抵抗線が、洗浄物の置かれるタブの底近くに取り付
けられることは共通している。作業の最高位に置かれる
皿洗い機の中では、タブ内の空間はもつと制限され、普
通噴出によって皿洗い液を洗浄物の上へ注ぐ一つの回転
洗浄アームを整えることだけが可能である。この洗浄ア
ームはむしろタブの底付近に＆かれ、洗浄アームの動き
を妨害するためではなく、加熱抵抗線が機械の出口付近
の容器中のむしろタブの底下に配列される。容器へと循
漬ポンプの吸引側が連結され、容器は目の細いふるいに
よって容器上部が伐われでいる。

低い位置に加熱抵抗線を有する実施例において１かなシ
の程度まで再び加熱されるために、目の細いふるいによ
って容器へ流れ戻る液体が目の細いふるいを通過するこ
となく、越えて導かれることをそれは証明している。こ
のことは、容器中の液体が沈み、ついに液体がもうこれ
以上加熱抵抗線を取）巻かなくなり、過熱する危険を引
き起こす高きに至る。

加熱抵抗線が活動しているとき、液体が目の細いふるい
内の穴を通って容器中へＲれ落ちるのを防ぐ、蒸気圧が
容器中の液体と目の細いふるいの間でだんだん作シ上げ
られることによって上記現象は起こるといりことは確立
されている。

従って本発明の主な目的は、蒸気圧の影Ｖが除去される
か、少なくとも減じられる皿洗い機をつくることである
。この目的は、特許請求の範囲第７項むしろ好まれるの
は副請求項に見られる実施例であるが、それ記載の特徴
を有する皿洗い機をもって達成される。

他の目的と利益は、添付図面において、次に示す一つの
実施例の記載から示される０図／　−４ｔは、異なった
作業条件間の本発明記載の皿洗い機の底部の垂直断面図
を１的に示している。

詳細に示されてはいない皿洗い機中には、目の細いふる
いｌコによって覆われ、制限されるＯｈ猿室／ｌと取り
はずし可能の目の粗いふるいのような上向きにおいてい
る箱でもって備えられる出口室１３に分割される容器を
有する底板１０がある。

目の細いふるいはｇ１１中の王権である主要水平部／、
２ａと、扼珈室１１と出口室１３をお互いから分ける垂
直部７．２ｂを有する。出口室１３は洗浄作業後、機械
を空にする、示されていない、出力ポンプに連結されて
いる。電気加熱抵抗線ｉ３は室１１中に配列され、水平
にそして、だいたい室の中央まで延びている。室ＩＩの
底１１ａでは、導管１６を経て、示されていないａ＆水
ポンプ吸引ＩＱが連結されている。目の細いふるいの部
分ｌＪａ内には、加熱抵抗線と目の細いふるいの部分ｌ
コ乙の間の室１１中に伽かする下部の末端／７ａを有す
る垂直避難管１７がある。避難管の上部Ｏ末ｇｇ１７ｂ
は機械中に行き渡る最も高位な液体の高さの上のタブｉ
ｇ中に置かれる。ｉｎμ管の機能が示されていない洗浄
アームからの噴出の落人によって妨害されることを防止
するために、管の上部の末端／’７には開口二〇をつく
るために管の末端／７ｂからやや離れて飯かねるカバー
ｌデでもって備えられる。

皿洗い機の＆能は添付図面によって説明されよう。循環
ポンプからの液体が洗浄アームへ向かい、そこから洗浄
物とタブの壁を経て、皿洗い機の底板ｌＯへ至るときの
作業上の皿洗い機を図７は示す。板が目の細いふるいに
対して傾斜しているので液体はふるいを越しｆｃＪ　、
通過したシする。それによって、食べかすの一部が目の
細いふるいの水平部ｌＪａ上に集まる。一方、食べかす
の主な部分は、食べかすが目の細いふるい部ｌコｂによ
って循狙室１ｉｒｔｃ至るのから防止される出口室ｌＪ
中に集められる。加熱抵抗線１！；＃：ｔここで分離さ
れている。

図コでは加熱抵抗線は活動し、容器中の液体を加熱し始
める。温度が徐々に室１１中で上がると、蒸気圧は室中
の、液体表面と目の細いふるいの部分ノコａの間で増加
する。このことはこの部分を通る流わが徐々に減少する
ことを意味する。液体は代わ９に目の細いふるいの部分
を越流し、出口室ｌＪ中に再び集められる。出口室１３
から液体は目の細いふるいの部分７．２１）を経て容器
１／中へ向かう。目の細いふるいの部分ノコａの上部側
上のこの液体の流ｔは、ふるいが代わりに出口室１３へ
向かう食べかすからゆすがれるというオリ益を有する。

図３では蒸気圧は、液体表面が避難管１７の下部の末端
／？ａの下に沈むほどまでの値に至った。

圧力の均等化が起こシ、液体は循環ポンプが室／Ｉを空
にするよシも大きな速度で、室／ｌが再び液体で満たさ
れるよう目の細いふるいの部分ノコａを再び通過し得る
。従って、室１１中の水面が上昇し、液体表面上の蒸気
圧は再び増加する。

１亭は、蒸気圧の増加と同時に必ず圧力の均等化が起こ
少、その後目の細いふるいの部分ノコａの下でいかに液
体水＃Ｊがその標準値まで上昇するかを示している。加
熱抵抗＠−Ｊ：ｔＸ活動している間は、液体水面は高位
と低位の間を変動する。それは、液体が時おル目の細い
ふるいの部分ｌＪａを越流し、それを食べかすからきれ
いＫすることを意味する。皿洗いの作業が終わル、出口
ポンプか始動され、皿洗い液を取り除くとき、目の粗い
ふるいを通過し、目の細いふるいによって分けられた食
べかすは出口室１３から液μについて行く。整然とした
目の細いふるいのゆすぎ作業のために次の洗浄やゆすぎ
作業は主にきれいな目の細いふるいで始まる。

【図面の簡単な説明】

図７−ダは、異なった作業条件間の本発明記載の皿洗い
桜の底部の垂厘鵬面図を１的に示している０図１は貌漆
ポンプがらの液体が洗浄アームへ向かい、そこから洗浄
物とタブの壁を経て、皿洗い機の底板ｌＯへ至るときの
作業上の皿洗い極を示す０図コは加熱抵抗線が活動し、
容器中の液体が加熱され始めるときの作業上の皿洗い桜
を示す。 図３は蒸気圧がある値に至ル、液体表面が避難管１７の
下部の末外／７ａの下に沈むときの作業上の皿洗い桜を
示す。図りは蒸気圧の埋却と共に圧力の均等化が起こ夛
、液体水面が標準値管で上昇するときの作業上の皿洗い
機を示す。 ｉｏ、、、皿洗い機の底板、ＩＩ、、、貌寥室、ｌ／ａ
、、、Ｃｉ＆室の底、ノコ、　　　目のＪｉｊ；ｌ、ｔ
ふるい、／、２ａ、、、目の細いふるいの主要水平部、
ｌ二カ、　　　目の細いふるいの垂直部、／、７．。 出口室、／４＜、、、導管、／３．　　、電気加熱抵抗
線、１６．　、導管、１７０１．垂直部に管、１７ａｏ
ｏ、垂直部に管の下部の末端、／７ｍ）、垂直避難管の
上部の末端１．／ｊ、、タブ、ｌゾロ、　　カバー　コ
ｏ、　　、ｈ口手続ン市正’！’　（自発） 平成２年１月 日

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、タブ（１８）、タブ中の洗浄物の支えのための装置
   、洗浄物上へ噴出によつて液を供給し、容器中の液体を
   集めるための手段、液供給手段を備えるシステム中の液
   体を循環するための循環ポンプ及び容器中の液を加熱す
   るための加熱抵抗線（１５）と同じく循環ポンプの入口
   が置かれる室（１１）のための上壁をつくる広くて、主
   に水平な表面を有する目の細いふるいの部分（１２ａ）
   を備えるフィルター装置をもち、目の細いふるいの部分
   （１２ａ）を通つてのび、標準作業間にタブ中の最も高
   位の液体水面の上に置かれる上部の末端（１７ｂ）を有
   し、一方、作業間の加熱抵抗線（１５）がいつも液によ
   つて取り囲まれる位置にあるほどの地点で下部の末端（
   １７ａ）が室（１１）中に置かれる連結機関（１７）が
   あるという特徴を有する皿洗い機。 ２、循環ポンプの入口が室（１１）の底 （１１ａ）に置かれ、連結機関（１７）が前記入口の上
   でだいたいまつすぐに置かれるという特徴を有する特許
   請求の範囲第１項に記載の皿洗い機。 ３、室（１１）は連結機関（１７）の下部の末端が目の
   細いふるいの部分（１２ａ）と加熱抵抗線（１５）の間
   のだいたい中途に位置する地点の室（１１）中に置かれ
   、長くなつた形を有する加熱抵抗線（１５）が、底と目
   の細いふるいの部分（１２ａ）の間のだいたい中途で室
   の底（１１ａ）と平行に延びるよう配列される箱の形を
   しているという特徴を有する特許請求の範囲第１項又は
   第２項に記載の皿洗い機。 ４、連結機関（１７）が管であるという特徴を有する特
   許請求の範囲第１〜３項の任意の請求項に記載の皿洗い
   機。 ５、管の上部の末端（１７ｂ）が横向きの少なくとも一
   つの開口（２０）をつくる管自身と上部の末端（１７ｂ
   ）の間の、末端からやや離れた位置にあるカバー（１９
   ）でもつて備えられるという特徴を有する特許請求の範
   囲第４項に記載の皿洗い機。