JPH02165311A - Icカード - Google Patents
IcカードInfo
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- JPH02165311A JPH02165311A JP63322393A JP32239388A JPH02165311A JP H02165311 A JPH02165311 A JP H02165311A JP 63322393 A JP63322393 A JP 63322393A JP 32239388 A JP32239388 A JP 32239388A JP H02165311 A JPH02165311 A JP H02165311A
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- JP
- Japan
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- card
- solar battery
- power
- solar cell
- cpu
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- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
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- Power Sources (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
この発明は、それ単独で、メモリ内容の読出し、消去、
書込みなどの操作が可能なICカードに関するもので、
特に、ICカードに内蔵される電源の改良に向けられる
ものである。
書込みなどの操作が可能なICカードに関するもので、
特に、ICカードに内蔵される電源の改良に向けられる
ものである。
[従来の技術]
上述したように、多くの機能を有するICカードは、通
常、CPU、メモリ、表示素子、キーパッド、電源、お
よび外部との交信手段を備えている。メモリとしては、
電気的に書込みおよび消去可能な不揮発性メモリ(EE
PROM)が主に用いられ、交信手段としては、接触式
の入出力端子を設ける例が多い。また、電源は、CPU
や表示装置の駆動、ならびにメモリの書込みおよび消去
などに要する電源供給用である。なお、不揮発性メモリ
を用いているので、メモリ保持用には、電源は不要であ
る。
常、CPU、メモリ、表示素子、キーパッド、電源、お
よび外部との交信手段を備えている。メモリとしては、
電気的に書込みおよび消去可能な不揮発性メモリ(EE
PROM)が主に用いられ、交信手段としては、接触式
の入出力端子を設ける例が多い。また、電源は、CPU
や表示装置の駆動、ならびにメモリの書込みおよび消去
などに要する電源供給用である。なお、不揮発性メモリ
を用いているので、メモリ保持用には、電源は不要であ
る。
従来、この種のICカードに内蔵される電源としては、
ペーパ状のリチウム電池または太陽電池が使用されてい
た。第3図には、リチウム電池1が内蔵されたICカー
ド2が概略的に示され、第4図には、太陽電池3が内蔵
されたICカード4が概略的に示されている。
ペーパ状のリチウム電池または太陽電池が使用されてい
た。第3図には、リチウム電池1が内蔵されたICカー
ド2が概略的に示され、第4図には、太陽電池3が内蔵
されたICカード4が概略的に示されている。
[発明が解決しようとする課題]
ペーパ状のリチウム電池は、その出力電圧が2゜5〜3
.OVであるが、一般の不揮発性メモリの消去および書
込みには4V以上の電圧が必要なため、通常、第3図に
示すように、リチウム電池1は、2セル直列接続して用
いられる。このため、ICカード2にこれらリチウム電
池1を内蔵したとき、リチウム電池1の占有容積が大き
くなり、ICカード2の多機能化の障害となっている。
.OVであるが、一般の不揮発性メモリの消去および書
込みには4V以上の電圧が必要なため、通常、第3図に
示すように、リチウム電池1は、2セル直列接続して用
いられる。このため、ICカード2にこれらリチウム電
池1を内蔵したとき、リチウム電池1の占有容積が大き
くなり、ICカード2の多機能化の障害となっている。
なお、リチウム電池を小型化すると、電気容量が小さく
なり、実用化を図れないという事態が生じることがある
。また、上述したような比較的大きなリチウム電池を用
いたとしても、−次電池であるため、電気容量に制約が
あり、その電池寿命は1〜3年程度が現状である。特に
、ICカードでは、通常、電池交換できないため、これ
により、カードの寿命が制約されるという大きな欠点が
あった。
なり、実用化を図れないという事態が生じることがある
。また、上述したような比較的大きなリチウム電池を用
いたとしても、−次電池であるため、電気容量に制約が
あり、その電池寿命は1〜3年程度が現状である。特に
、ICカードでは、通常、電池交換できないため、これ
により、カードの寿命が制約されるという大きな欠点が
あった。
他方、太陽電池を電源に使用する場合は、リチウム電池
のようには寿命の制約がないが、ICカードには蓄電手
段がないため、太陽電池は、ICカードを使用する際の
最大消費電力時を想定して、常時、それ以上の電力を供
給できるように設計されなければならない。このため、
第4図に示すように、大面積の太陽電池3が必要になる
。また、ICカードでは、一般に可撓性が要求されるた
め、太陽電池が大きくなると、この太陽電池に対しても
可撓性が必要になる。このため、従来は、使用できる太
陽電池としては、厚膜型または非晶質型に限定されてし
まう一方、これらの方式の太陽電池は、変換効率が低い
ために、さらに大きな面積が必要になるというジレンマ
を招いている。また、このような太陽電池は、当然、I
Cカードの表面に実装する必要があるが、ICカードで
は、多機能化に伴って、大型の表示素子、多数のキーパ
ッド、入出力端子、エンボスなどを表面に実装または形
成する必要があるため、大面積の太陽電池は、多機能化
を図る上で、大きな障害になっていた。
のようには寿命の制約がないが、ICカードには蓄電手
段がないため、太陽電池は、ICカードを使用する際の
最大消費電力時を想定して、常時、それ以上の電力を供
給できるように設計されなければならない。このため、
第4図に示すように、大面積の太陽電池3が必要になる
。また、ICカードでは、一般に可撓性が要求されるた
め、太陽電池が大きくなると、この太陽電池に対しても
可撓性が必要になる。このため、従来は、使用できる太
陽電池としては、厚膜型または非晶質型に限定されてし
まう一方、これらの方式の太陽電池は、変換効率が低い
ために、さらに大きな面積が必要になるというジレンマ
を招いている。また、このような太陽電池は、当然、I
Cカードの表面に実装する必要があるが、ICカードで
は、多機能化に伴って、大型の表示素子、多数のキーパ
ッド、入出力端子、エンボスなどを表面に実装または形
成する必要があるため、大面積の太陽電池は、多機能化
を図る上で、大きな障害になっていた。
そこで、この発明は、ICカードにおいて、電源の、I
Cカード表面または8禎上での占有率を低くしようとす
るものであり、さらには、長寿命かつ高信頼性のICカ
ードのための電源を提供しようとするものである。
Cカード表面または8禎上での占有率を低くしようとす
るものであり、さらには、長寿命かつ高信頼性のICカ
ードのための電源を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
この発明は、CPU、不揮発性メモリ、表示素子、キー
パッド、電源、および入出力端子などの外部との交信手
段を備える、ICカードに向けられるものであって、上
述した技術的課題を解決するため、次のような構成を採
用したことが特徴である。
パッド、電源、および入出力端子などの外部との交信手
段を備える、ICカードに向けられるものであって、上
述した技術的課題を解決するため、次のような構成を採
用したことが特徴である。
すなわち、前記電源として、蓄電素子と太陽電池とを備
え、前記蓄電素子に蓄えられた電力を用いて前記CPU
を駆動するとともに、前記蓄電素子は前記太陽電池から
得られる電力により充電されるように構成したものであ
る。
え、前記蓄電素子に蓄えられた電力を用いて前記CPU
を駆動するとともに、前記蓄電素子は前記太陽電池から
得られる電力により充電されるように構成したものであ
る。
なお、前記蓄電素子としては、たとえば、電気二重層コ
ンデンサ、または二次電池が用いられる。
ンデンサ、または二次電池が用いられる。
[作用]
この発明に係るICカードにおいて、蓄電素子と太陽電
池との組合わせからなる電源が用いられる。ここで、C
PUは、蓄電素子に蓄えられた電力によって駆動され、
蓄電素子は太陽電池によって充電される。したがって、
太陽電池は、蓄電素子を充電するのに十分な性能さえ有
していれば足りる。
池との組合わせからなる電源が用いられる。ここで、C
PUは、蓄電素子に蓄えられた電力によって駆動され、
蓄電素子は太陽電池によって充電される。したがって、
太陽電池は、蓄電素子を充電するのに十分な性能さえ有
していれば足りる。
[発明の効果コ
したがって、この発明によれば、従来のペーパ状リチウ
ム電池のみを用いた場合や太陽電池のみを用いた場合に
比べて、全体として見たとき、電源の、ICカード内で
占める容積を小さくすることができる。特に、ICカー
ドの表面に露出する状態で実装しなければならない太陽
電池を大幅に小型化できるので、mlがICカード表面
上で占有する比率を小さくすることができる。したがっ
て、表示素子やキーパッドの大型化、さらには他の素子
の実装が可能になり、ICカードの多機能化に対応しや
すくなる。また、回路設計や意匠の面での自由度が大き
くなる。
ム電池のみを用いた場合や太陽電池のみを用いた場合に
比べて、全体として見たとき、電源の、ICカード内で
占める容積を小さくすることができる。特に、ICカー
ドの表面に露出する状態で実装しなければならない太陽
電池を大幅に小型化できるので、mlがICカード表面
上で占有する比率を小さくすることができる。したがっ
て、表示素子やキーパッドの大型化、さらには他の素子
の実装が可能になり、ICカードの多機能化に対応しや
すくなる。また、回路設計や意匠の面での自由度が大き
くなる。
また、太陽電池が小型化されれば、可撓性もそれほど必
要ではなくなるため、変換効率の優れた単結晶型の太陽
電池を用いることができるため、その意味においても、
この太陽電池をさらに小型化できる。
要ではなくなるため、変換効率の優れた単結晶型の太陽
電池を用いることができるため、その意味においても、
この太陽電池をさらに小型化できる。
また、ペーパ状リチウム電池を電源として使用した場合
、ICカードでは、通常、電池交換ができないので、I
Cカードの寿命は、電池の寿命に支配される。しかしな
がら、この発明では、電源が半永久的な素子のみで構成
されるため、電源に基づ<ICカードの寿命の制約をな
くすことができる。
、ICカードでは、通常、電池交換ができないので、I
Cカードの寿命は、電池の寿命に支配される。しかしな
がら、この発明では、電源が半永久的な素子のみで構成
されるため、電源に基づ<ICカードの寿命の制約をな
くすことができる。
[実施例]
第1図には、この発明の一実施例としてのICカード5
の外観が平面図で示されている。第2図には、第1図に
示したICカード5に含まれる電気的要素がブロック図
で示されている。
の外観が平面図で示されている。第2図には、第1図に
示したICカード5に含まれる電気的要素がブロック図
で示されている。
第1図および第2図において、6はCPUであり、デー
タ争アドレス・バスなどを介して主メモリである不揮発
性メモリ7と接続されている。8は表示素子駆動回路で
あり、CPU6から送られるデータに基づいて液晶表示
素子9を駆動している。10はメンブレンやスイッチな
どで形成されるキーパッドであり、11は外部との交信
手段となる入出力端子である。また、12は蓄電素子と
して作用するペーパ状電気二重層コンデンサ(たとえば
、5.5V;0,3F) であり、13は小型の太陽7
代地を示す。
タ争アドレス・バスなどを介して主メモリである不揮発
性メモリ7と接続されている。8は表示素子駆動回路で
あり、CPU6から送られるデータに基づいて液晶表示
素子9を駆動している。10はメンブレンやスイッチな
どで形成されるキーパッドであり、11は外部との交信
手段となる入出力端子である。また、12は蓄電素子と
して作用するペーパ状電気二重層コンデンサ(たとえば
、5.5V;0,3F) であり、13は小型の太陽7
代地を示す。
太陽電池13は、ICカード5の表面に露出するように
実装されており、ICカード5の不使用時においても、
常に周囲光を受けて、電気二重層コンデンサ12を充電
するように構成されている。
実装されており、ICカード5の不使用時においても、
常に周囲光を受けて、電気二重層コンデンサ12を充電
するように構成されている。
また、ICカード5の使用時には、CPU6、不揮発性
メモリ7および表示素子駆動回路8は、電気二重層コン
デンサ12に蓄えられた電力により?ISR供給される
。
メモリ7および表示素子駆動回路8は、電気二重層コン
デンサ12に蓄えられた電力により?ISR供給される
。
したがって、この実施例では、太陽電池13は、ICカ
ード5の使用時の最大消費電力(たとえば、メモリ書換
え時の消費電力)よりも、はるかに小さな起電力を発生
するもので十分である。したがって、太陽電池13の小
型化が可能である。また、太陽電池13が小型になれば
、可撓性もそれほど要求されないため、変換効率の優れ
た単結晶型の太陽電池を使用できるため、さらに小型化
できる。
ード5の使用時の最大消費電力(たとえば、メモリ書換
え時の消費電力)よりも、はるかに小さな起電力を発生
するもので十分である。したがって、太陽電池13の小
型化が可能である。また、太陽電池13が小型になれば
、可撓性もそれほど要求されないため、変換効率の優れ
た単結晶型の太陽電池を使用できるため、さらに小型化
できる。
この実施例における電気二重層コンデンサ12が完全充
電した状態でICカード5を使用すると、使用条件にも
よるが、1時間以上の電源供給が可能であり、通常条件
での1日あたりの使用時間は十分に満足できる。
電した状態でICカード5を使用すると、使用条件にも
よるが、1時間以上の電源供給が可能であり、通常条件
での1日あたりの使用時間は十分に満足できる。
なお、上述の実施例では、蓄電素子として、電気二重層
コンデンサを示したが、二次電池を用いることもでき、
二次電池を用いた場合であっても、同様の効果が得られ
ることは明らかである。
コンデンサを示したが、二次電池を用いることもでき、
二次電池を用いた場合であっても、同様の効果が得られ
ることは明らかである。
また、この発明は、このような実施例の構成に限定され
るものではなく、この発明の範囲内において、種々の変
形例が可能である。
るものではなく、この発明の範囲内において、種々の変
形例が可能である。
第1図は、この発明の一実施例としてのICカード5を
示す平面図である。第2図は、第1図に示したICカー
ドに含まれる電気的要素を示すブロック図である。 第3図および第4図は、従来のICカードを概略的に示
す平面図である。 図において、5はICカード、6はCPU、7は不揮発
性メモリ、8は表示素子駆動回路、9は液晶表示素子(
表示素子)、10はキーパッド、11は入出力端子(外
部との交信手段)、12は電気二重層コンデンサ(蓄電
素子)、13は太陽電池である。
示す平面図である。第2図は、第1図に示したICカー
ドに含まれる電気的要素を示すブロック図である。 第3図および第4図は、従来のICカードを概略的に示
す平面図である。 図において、5はICカード、6はCPU、7は不揮発
性メモリ、8は表示素子駆動回路、9は液晶表示素子(
表示素子)、10はキーパッド、11は入出力端子(外
部との交信手段)、12は電気二重層コンデンサ(蓄電
素子)、13は太陽電池である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 CPU、不揮発性メモリ、表示素子、キーパッド、電源
、および外部との交信手段を備える、ICカードにおい
て、 前記電源として、蓄電素子と太陽電池とを備え、前記蓄
電素子に蓄えられた電力を用いて前記CPUを駆動する
とともに、前記蓄電素子は前記太陽電池から得られる電
力により充電されるように構成したことを特徴とする、
ICカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63322393A JPH02165311A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | Icカード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63322393A JPH02165311A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | Icカード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02165311A true JPH02165311A (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=18143166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63322393A Pending JPH02165311A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | Icカード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02165311A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07100183A (ja) * | 1993-10-01 | 1995-04-18 | Takeda Gijutsu Kenkyusho:Kk | 温熱灸 |
EP0841633A3 (de) * | 1996-11-07 | 2000-07-12 | Deutsche Telekom AG | Tragbarer, kartenförmiger Datenträger mit einer optischen Anzeigeeinrichtung |
WO2002086811A1 (fr) * | 2001-04-17 | 2002-10-31 | Smart Card Co., Ltd. | Module composite a circuit integre (ic) |
KR100395488B1 (ko) * | 2000-10-11 | 2003-08-25 | 한국전자통신연구원 | 무선 신호와 외부전원에 의한 충전이 가능한 슈퍼캐페시터 내장형 스마트카드 |
KR100474473B1 (ko) * | 2002-11-08 | 2005-03-11 | 한국전자통신연구원 | 능동형 비접촉 식별장치 |
CN100367307C (zh) * | 2002-11-22 | 2008-02-06 | 索尼株式会社 | 非接触ic卡 |
JP2008130011A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Nippon Kayaku Co Ltd | 太陽電池を用いた情報表示装置及びその使用方法及びそれを用いたシステム |
JP2010117961A (ja) * | 2008-11-14 | 2010-05-27 | Dainippon Printing Co Ltd | 表示機能付きicカード |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63273982A (ja) * | 1987-05-02 | 1988-11-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | Icカ−ド |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP63322393A patent/JPH02165311A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63273982A (ja) * | 1987-05-02 | 1988-11-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | Icカ−ド |
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