JPH02164241A - アンギュラコンタクト形組合わせ玉軸受の予圧量検出装置 - Google Patents
アンギュラコンタクト形組合わせ玉軸受の予圧量検出装置Info
- Publication number
- JPH02164241A JPH02164241A JP1271097A JP27109789A JPH02164241A JP H02164241 A JPH02164241 A JP H02164241A JP 1271097 A JP1271097 A JP 1271097A JP 27109789 A JP27109789 A JP 27109789A JP H02164241 A JPH02164241 A JP H02164241A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- preload
- angular contact
- contact type
- detection device
- bearing
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C25/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for wear or play
- F16C25/06—Ball or roller bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/52—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with devices affected by abnormal or undesired conditions
- F16C19/522—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with devices affected by abnormal or undesired conditions related to load on the bearing, e.g. bearings with load sensors or means to protect the bearing against overload
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/54—Systems consisting of a plurality of bearings with rolling friction
- F16C19/541—Systems consisting of juxtaposed rolling bearings including at least one angular contact bearing
- F16C19/542—Systems consisting of juxtaposed rolling bearings including at least one angular contact bearing with two rolling bearings with angular contact
- F16C19/543—Systems consisting of juxtaposed rolling bearings including at least one angular contact bearing with two rolling bearings with angular contact in O-arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はアンギュラコンタクト形背面組合わせ玉軸受
において、内輪と外輪の間に加わる予圧量を容易に検出
することができるように改良した検出装置に関する。
において、内輪と外輪の間に加わる予圧量を容易に検出
することができるように改良した検出装置に関する。
アンギュラコンタクト形背面組合わせ玉軸受では一般に
内輪と外輪の間に適当な予圧を加えるために一対の内輪
および外輪の間にそれぞれ円筒状の間隔管およびこれよ
りわずかに長さの長い間隔管を介挿し、前記内輪を回転
軸の段付き部にリングナツトで締付けて予圧を加えるよ
うにしていた。
内輪と外輪の間に適当な予圧を加えるために一対の内輪
および外輪の間にそれぞれ円筒状の間隔管およびこれよ
りわずかに長さの長い間隔管を介挿し、前記内輪を回転
軸の段付き部にリングナツトで締付けて予圧を加えるよ
うにしていた。
このような構造では間隔管の長さ精度を出しかつ軸受と
現物組合わせする必要があるので高価となるのみでなく
互換性もなくなるという欠点があった。
現物組合わせする必要があるので高価となるのみでなく
互換性もなくなるという欠点があった。
この発明は前記の欠点を除去するために、予圧量を容易
に検出して間隔管の長さ精度を格別に出すことなく内輪
と外輪の間に適当な予圧を加えることができるようにし
たアンギュラコンタクト形組合わせ玉軸受の予圧量検出
装置を提供することを目的とする。
に検出して間隔管の長さ精度を格別に出すことなく内輪
と外輪の間に適当な予圧を加えることができるようにし
たアンギュラコンタクト形組合わせ玉軸受の予圧量検出
装置を提供することを目的とする。
この発明は前記の目的を達成するために、円筒状間隔管
を介して背面組合わせした一対のアンギエラコンタクト
形玉軸受の内輪を回転軸の段付き部にリングナツトで締
付けて外輪との間に予圧の加わるように取付け、前記軸
受を円筒状軸受ハウジングで支持したものにおいて、前
記外輪の間に介挿した間隔管に、ひずみ計と接続されて
予圧量を検出するひずみセンサを取付けてなるものであ
る。
を介して背面組合わせした一対のアンギエラコンタクト
形玉軸受の内輪を回転軸の段付き部にリングナツトで締
付けて外輪との間に予圧の加わるように取付け、前記軸
受を円筒状軸受ハウジングで支持したものにおいて、前
記外輪の間に介挿した間隔管に、ひずみ計と接続されて
予圧量を検出するひずみセンサを取付けてなるものであ
る。
予圧量は間隔管の材料の弾性率と寸法とに対応したひず
みを間隔管に生じ、このひずみをひずみセンサで検出し
てひずみ計で予圧量を計測できる。
みを間隔管に生じ、このひずみをひずみセンサで検出し
てひずみ計で予圧量を計測できる。
計測は組立てる時にも、運転中にも行える。
図はこの発明の実施例を示すもので、回転軸1が背面組
合わせした一対のアンギュラコンタクト形玉軸受2を介
して円筒状の軸受ハウジング3で支持されている。前記
軸受2は一対の外輪2aの間に円筒状の間隔管4が介挿
され、この間隔管4および外輪2aを介して一方の内輪
2bの端面をリングナツト5で締付けることにより他方
の内輪2bの端面を回転軸1の段付き部1aに押しつけ
て固定するようになっている。
合わせした一対のアンギュラコンタクト形玉軸受2を介
して円筒状の軸受ハウジング3で支持されている。前記
軸受2は一対の外輪2aの間に円筒状の間隔管4が介挿
され、この間隔管4および外輪2aを介して一方の内輪
2bの端面をリングナツト5で締付けることにより他方
の内輪2bの端面を回転軸1の段付き部1aに押しつけ
て固定するようになっている。
前記リングナツト5は回転軸1のねじ、リングナツト5
のねじおよび端面等の加工精度誤差による内輪2bの端
面への片当りを防止するために円筒状のカラー6を介し
て締付け、ゆるみ止めはつめ付きワッシャ7で行うよう
になっている。軸受2およびリングナツト5は前記軸受
ハウジング3の両端面に取付けた軸受カバー8,9で包
囲されている。
のねじおよび端面等の加工精度誤差による内輪2bの端
面への片当りを防止するために円筒状のカラー6を介し
て締付け、ゆるみ止めはつめ付きワッシャ7で行うよう
になっている。軸受2およびリングナツト5は前記軸受
ハウジング3の両端面に取付けた軸受カバー8,9で包
囲されている。
前記間隔管4の外周部には軸方向の溝4aが設けられ、
この溝4a内に図示しないひずみ計と接続して内輪2b
と外輪2aの間の予圧量を検出するひずみセンサ10が
埋設されている。ひずみ計と接続するひずみセンサ10
の接続線11は軸受ハウジング3を径方向に貫通して引
出される。ひずみ計は予圧量を計測する時のみ接biv
Allと接続してもよい。ひずみセンサ10は間隔管4
の内周に貼り付けることもできるし、間隔管そのものを
圧力により電気抵抗又は起電圧の変化する材料にしでも
よい。
この溝4a内に図示しないひずみ計と接続して内輪2b
と外輪2aの間の予圧量を検出するひずみセンサ10が
埋設されている。ひずみ計と接続するひずみセンサ10
の接続線11は軸受ハウジング3を径方向に貫通して引
出される。ひずみ計は予圧量を計測する時のみ接biv
Allと接続してもよい。ひずみセンサ10は間隔管4
の内周に貼り付けることもできるし、間隔管そのものを
圧力により電気抵抗又は起電圧の変化する材料にしでも
よい。
前記実施例によればリングナツト5で締付けることによ
り軸受2の内輪2bと外輪2aの間に予圧を加えること
ができ、この予圧は間隔管4にひずみを生じさせるので
このひずみ量をひずみセンサ10およびひずみ計で検出
すればこれに比例した値として予圧量を容易に直読検知
することができる。
り軸受2の内輪2bと外輪2aの間に予圧を加えること
ができ、この予圧は間隔管4にひずみを生じさせるので
このひずみ量をひずみセンサ10およびひずみ計で検出
すればこれに比例した値として予圧量を容易に直読検知
することができる。
したがって軸受カバー8を取付ける前にひずみ計の指示
値を読みながらリングナツト5を締付けるようにすれば
間隔管4の長さ精度、リングナツト5と回転軸1のねし
精度、軸受2の内輪2bと回転軸1のはめ合い締め代お
よび摩擦係数のばらつき等の影響を受けることなく内輪
2bと外輪2aの間に適当な予圧を加えることができ、
これにより一対の組合わせ軸受2の現物合わせの不要な
互換性を有する安価なものにすることができる。
値を読みながらリングナツト5を締付けるようにすれば
間隔管4の長さ精度、リングナツト5と回転軸1のねし
精度、軸受2の内輪2bと回転軸1のはめ合い締め代お
よび摩擦係数のばらつき等の影響を受けることなく内輪
2bと外輪2aの間に適当な予圧を加えることができ、
これにより一対の組合わせ軸受2の現物合わせの不要な
互換性を有する安価なものにすることができる。
また運転中の各関連部品の温度差による予圧量の変化お
よび軸受2の転動部の損傷発生時の周期的予圧量変化等
はひずみセンサ10から電気信号で取出して遠隔監視す
ることができ、異常予圧または転動部損傷による軸受2
の焼損事故を予圧量の調整または軸受2の取替えにより
未然に防止することができる。さらに従来例で説明した
一対の内輪2b間の間隔管を省略できるのでその分だけ
安価にすることができる。
よび軸受2の転動部の損傷発生時の周期的予圧量変化等
はひずみセンサ10から電気信号で取出して遠隔監視す
ることができ、異常予圧または転動部損傷による軸受2
の焼損事故を予圧量の調整または軸受2の取替えにより
未然に防止することができる。さらに従来例で説明した
一対の内輪2b間の間隔管を省略できるのでその分だけ
安価にすることができる。
この発明によればアンギュラコンタクト形組合わせ玉軸
受の予圧量検出装置において、背面組合わせした一対の
軸受外輪間の間隔管にひずみセンサを取付け、このひず
みセンサを円筒状軸受ハウジングを通しひずみ計と接続
して予圧量を容易に検出できるようにしたので、各関連
部品の加工精度を格別に出すことなくかつ現物組合わせ
することなく互換性を有する安価な構造で内輪と外輪の
間に適当な予圧を加えることができるという効果が得ら
れる。
受の予圧量検出装置において、背面組合わせした一対の
軸受外輪間の間隔管にひずみセンサを取付け、このひず
みセンサを円筒状軸受ハウジングを通しひずみ計と接続
して予圧量を容易に検出できるようにしたので、各関連
部品の加工精度を格別に出すことなくかつ現物組合わせ
することなく互換性を有する安価な構造で内輪と外輪の
間に適当な予圧を加えることができるという効果が得ら
れる。
図はこの発明の実施例の縦断面図である。
■・・・回転軸、1a・・・段付き部、2・・・軸受、
2a・・・外輪、 2b ・・・内輪、 3・・・軸受ハウジング、 4・・・
2a・・・外輪、 2b ・・・内輪、 3・・・軸受ハウジング、 4・・・
Claims (1)
- 1)円筒状間隔管を介して背面組合わせした一対のアン
ギュラコンタクト形玉軸受の内輪を回転軸の段付き部に
リングナットで締付けて外輪との間に予圧の加わるよう
に取付け、前記軸受を円筒状軸受ハウジングで支持した
ものにおいて、前記外輪の間に介挿した間隔管に、ひず
み計と接続されて予圧量を検出するひずみセンサを取付
けてなることを特徴とするアンギュラコンタクト形組合
わせ玉軸受の予圧量検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1271097A JPH02164241A (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | アンギュラコンタクト形組合わせ玉軸受の予圧量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1271097A JPH02164241A (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | アンギュラコンタクト形組合わせ玉軸受の予圧量検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02164241A true JPH02164241A (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=17495312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1271097A Pending JPH02164241A (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | アンギュラコンタクト形組合わせ玉軸受の予圧量検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02164241A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009060583A1 (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-14 | Ntn Corporation | 軸受装置 |
DE112008001321T5 (de) | 2007-05-14 | 2010-05-12 | NTN Corporation, Osaka-shi | Lagervorrichtung und Vorrichtung zum Erfassen von Lagervorspannungen |
WO2011047821A1 (en) | 2009-10-22 | 2011-04-28 | Skf B.V. | Preload sensor |
CN102158028A (zh) * | 2011-03-31 | 2011-08-17 | 大连洪成电机有限公司 | 立式管道循环泵用三相异步电动机 |
JPWO2022025085A1 (ja) * | 2020-07-31 | 2022-02-03 | ||
JPWO2022025075A1 (ja) * | 2020-07-31 | 2022-02-03 |
-
1989
- 1989-10-18 JP JP1271097A patent/JPH02164241A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112008001321T5 (de) | 2007-05-14 | 2010-05-12 | NTN Corporation, Osaka-shi | Lagervorrichtung und Vorrichtung zum Erfassen von Lagervorspannungen |
WO2009060583A1 (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-14 | Ntn Corporation | 軸受装置 |
DE112008002878T5 (de) | 2007-11-09 | 2010-12-09 | Ntn Corp. | Lageranordnung |
WO2011047821A1 (en) | 2009-10-22 | 2011-04-28 | Skf B.V. | Preload sensor |
CN102158028A (zh) * | 2011-03-31 | 2011-08-17 | 大连洪成电机有限公司 | 立式管道循环泵用三相异步电动机 |
JPWO2022025085A1 (ja) * | 2020-07-31 | 2022-02-03 | ||
JPWO2022025075A1 (ja) * | 2020-07-31 | 2022-02-03 |
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