JPH02155560A - シユラウドシール - Google Patents
シユラウドシールInfo
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- JPH02155560A JPH02155560A JP1205849A JP20584989A JPH02155560A JP H02155560 A JPH02155560 A JP H02155560A JP 1205849 A JP1205849 A JP 1205849A JP 20584989 A JP20584989 A JP 20584989A JP H02155560 A JPH02155560 A JP H02155560A
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- Japan
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- shroud
- shroud seal
- seal
- nozzle
- frustoconical
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D37/00—Controlling or regulating the pouring of molten metal from a casting melt-holding vessel
-
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- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
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-
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- B22D41/54—Manufacturing or repairing thereof characterised by the materials used therefor
-
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Die Bonding (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はサブマージド式澗込み又は少なくともシールド
式鋳込みの形式で金属を注入するさいに使用されるシュ
ラウドシールに関する。本発明の通常の利用分野は、1
988年6月2′5日付のアメリカ合衆国特許出願第2
10,577号明細書に開示されている。
式鋳込みの形式で金属を注入するさいに使用されるシュ
ラウドシールに関する。本発明の通常の利用分野は、1
988年6月2′5日付のアメリカ合衆国特許出願第2
10,577号明細書に開示されている。
サブマージド鋳込みのために使用されるシュは
ラウドjt]jfl常その円錐形座着部によって、滑り
?−)弁のノズルをシールする。このような滑1Jp−
ト弁は、通常6枚のプレートの組合わせによって形成さ
れている。下プレート又はチューブホルダは移動せず、
中央の滑りプレートの移動によって、弁が閉鎖されかつ
絞られる。中央の滑りプレートは、連続し℃弁の開放位
置及び閉鎖(又は絞り)位置へ移動する。
?−)弁のノズルをシールする。このような滑1Jp−
ト弁は、通常6枚のプレートの組合わせによって形成さ
れている。下プレート又はチューブホルダは移動せず、
中央の滑りプレートの移動によって、弁が閉鎖されかつ
絞られる。中央の滑りプレートは、連続し℃弁の開放位
置及び閉鎖(又は絞り)位置へ移動する。
多くの場合、シュラウドに設けられた円錐形座着部は、
より良好なシールを行うためにシュラウドの先端部に配
置された、耐火注譲維材料から成るがスケットを有して
いる。このがスケットノンート材料の厚さは、y工。イ
ンチ(1−5875xi+)から各インチ(3,175
mm)まで変化してもよい。シート材料は裁断されて円
錐形に巻成されて、通常その継目は接着によって閉・鎖
される。このような構成によって、特にシュラウドがセ
ラミックによって被覆され、ノズル先端が金属によって
被覆されている場合には、シュラウドとノズル先端とが
全く被覆されていない場合よりもより良好なシールが行
われる。しかしこのような構成の主たる欠点とするとこ
ろは、耐火性のシュラウドが金属製のノズル先端に溶接
又は接着されるのを阻とするなにものも存在しないため
、その後シュラウドが取外されるさいに、シュラウド及
びノズル先端のどちらか一方又は両方に破損が生じてし
まうことにある。
より良好なシールを行うためにシュラウドの先端部に配
置された、耐火注譲維材料から成るがスケットを有して
いる。このがスケットノンート材料の厚さは、y工。イ
ンチ(1−5875xi+)から各インチ(3,175
mm)まで変化してもよい。シート材料は裁断されて円
錐形に巻成されて、通常その継目は接着によって閉・鎖
される。このような構成によって、特にシュラウドがセ
ラミックによって被覆され、ノズル先端が金属によって
被覆されている場合には、シュラウドとノズル先端とが
全く被覆されていない場合よりもより良好なシールが行
われる。しかしこのような構成の主たる欠点とするとこ
ろは、耐火性のシュラウドが金属製のノズル先端に溶接
又は接着されるのを阻とするなにものも存在しないため
、その後シュラウドが取外されるさいに、シュラウド及
びノズル先端のどちらか一方又は両方に破損が生じてし
まうことにある。
タンデイツシュから連続鋳造鋳型への一般的使用では、
弁底部のノズルは交換されずにシュ枚 ラウドが頻繁に交換される。特に6メプレ一ト式スライ
ド弁の場合には、ノズル又は下流側Dp定置プレートと
それに対応するノズルとは交換されずにシュラウドが交
換される。しかし、下流側の定置プレートに設けられた
ノズルとシュラウドとが互いに接着されるか又は溶接さ
れ、ノズルがシュラウドの交換時に損傷を受けると、シ
ュラウド交換後の良好なシール作用が著しく削減される
。
弁底部のノズルは交換されずにシュ枚 ラウドが頻繁に交換される。特に6メプレ一ト式スライ
ド弁の場合には、ノズル又は下流側Dp定置プレートと
それに対応するノズルとは交換されずにシュラウドが交
換される。しかし、下流側の定置プレートに設けられた
ノズルとシュラウドとが互いに接着されるか又は溶接さ
れ、ノズルがシュラウドの交換時に損傷を受けると、シ
ュラウド交換後の良好なシール作用が著しく削減される
。
イ
取鍋からタンデッンユへのンユラウデイングシチュエー
ションでは、通常シュラウドは複数の取鍋のために使用
され、この取鍋は使用後に交換される。さらに、シュラ
ウドをノズルに粘着又は接着させると、シュラウド及び
/又はノズルが破損してしまう危れがあり、これらの部
材は結局は廃棄されることになる。
ションでは、通常シュラウドは複数の取鍋のために使用
され、この取鍋は使用後に交換される。さらに、シュラ
ウドをノズルに粘着又は接着させると、シュラウド及び
/又はノズルが破損してしまう危れがあり、これらの部
材は結局は廃棄されることになる。
本発明の主な課題は、滑り’7”−)弁の下流側のル−
トに設けられたノズルとシュラウドとの間に配置される
改良されたシュラウドシールを提供することにある。本
シュラウドシールは消耗品であシ、かつその製造費用は
比較的安いが、ノズルとシュラウドとの溶接を阻止する
のに充分な厚みと耐久性とを有していなげればならない
。
トに設けられたノズルとシュラウドとの間に配置される
改良されたシュラウドシールを提供することにある。本
シュラウドシールは消耗品であシ、かつその製造費用は
比較的安いが、ノズルとシュラウドとの溶接を阻止する
のに充分な厚みと耐久性とを有していなげればならない
。
本発明の別の課題は、ノズルとシュラウドとを位置決め
し、それシの間で完全なシールを行うのを助成するのに
光分な圧締性を有するシュラウドシールを提供すること
にある。
し、それシの間で完全なシールを行うのを助成するのに
光分な圧締性を有するシュラウドシールを提供すること
にある。
上記課題を解決した本発明の構成は、請求項1に記載し
た通りである。
た通りである。
本発明によるシュラウドシールは、シュラウドの上方個
所に適合してお9、かつこのシュラウドシールが結合さ
れるべき弁に設けられたノズルの、円錐形端部又は球形
突起部状の端部にはめ込まれる。上記シュラウドシール
は継目のない部分から成る部材であり、有利には圧縮可
能な又はもろい耐火性材料から形成される。この耐火性
材料は、使用前にシュラウドヘッド内部へ挿入されるよ
うに予め形成される。さらに/ニラウドシールは有利に
は光分な厚さを有しており、それによってノズルとシュ
ラウドとのドの上方で交換され、又はシュラウドがノズ
ルの下方で交換される。シュラウドシールは使用済みの
耐火性又は円錐形のノズル先端から取外され、シュラウ
ド内のはめ込み範囲へ再び戻される。
所に適合してお9、かつこのシュラウドシールが結合さ
れるべき弁に設けられたノズルの、円錐形端部又は球形
突起部状の端部にはめ込まれる。上記シュラウドシール
は継目のない部分から成る部材であり、有利には圧縮可
能な又はもろい耐火性材料から形成される。この耐火性
材料は、使用前にシュラウドヘッド内部へ挿入されるよ
うに予め形成される。さらに/ニラウドシールは有利に
は光分な厚さを有しており、それによってノズルとシュ
ラウドとのドの上方で交換され、又はシュラウドがノズ
ルの下方で交換される。シュラウドシールは使用済みの
耐火性又は円錐形のノズル先端から取外され、シュラウ
ド内のはめ込み範囲へ再び戻される。
本発明のさらに別の構成及び利点は、添付された図面に
基づく、以下に述べる2つの実施例の説明から明らかと
なる。
基づく、以下に述べる2つの実施例の説明から明らかと
なる。
本発明の先行技術については1988年6月26日付の
アメリカ合衆国特許出願第210.577号明細′薯を
参照されたい。
アメリカ合衆国特許出願第210.577号明細′薯を
参照されたい。
第1図によれば、タンデイツシュ又は取鍋のだめのシェ
ル形容器1には弁取付はプレート2が固定されている。
ル形容器1には弁取付はプレート2が固定されている。
弁取付はプレート2には滑りケ9−ト弁3が固定されて
おり、滑りゲート弁3の上方中央部には、注入孔5を備
えた湯口底ブロックノズル4が配置されている。滑りゲ
ート弁3は上流側の定置プレート6と、滑りゲート駆動
装置8により駆動される中央の滑りゲート7と、下流側
の定置プレート10とから形成されている。滑シゲート
駆動装置8は上記2つの定置グレー)6.10の間で滑
シゲート7を往復運動させるか、又はそれらの間を横切
らせる。
おり、滑りゲート弁3の上方中央部には、注入孔5を備
えた湯口底ブロックノズル4が配置されている。滑りゲ
ート弁3は上流側の定置プレート6と、滑りゲート駆動
装置8により駆動される中央の滑りゲート7と、下流側
の定置プレート10とから形成されている。滑シゲート
駆動装置8は上記2つの定置グレー)6.10の間で滑
シゲート7を往復運動させるか、又はそれらの間を横切
らせる。
下流側の定置プレート10のすぐ下には球形突起部12
を備えたコレクタノズル11が設けられている。コレク
タノズル110球形突起部12は金属ケース13によっ
て覆われている。
を備えたコレクタノズル11が設けられている。コレク
タノズル110球形突起部12は金属ケース13によっ
て覆われている。
取付はユニット14が下流側の定置プレート10を所定
の位置に固定させている。
の位置に固定させている。
コレクタノズル11のさらに下方にはシュラメラド16
の下方には円錐台形のンユラウド支持カラー17が設け
られている。本発明の対象であるシュラウドシール50
は円錐台形凹設部19を有しておシ、かつシュラウド取
付はユニット20によって所定の位置に固定されている
。
の下方には円錐台形のンユラウド支持カラー17が設け
られている。本発明の対象であるシュラウドシール50
は円錐台形凹設部19を有しておシ、かつシュラウド取
付はユニット20によって所定の位置に固定されている
。
シュラウド取付はユニット200個々の詳細及びシュラ
ウドの上昇・下降状態は、1988年6月23日付のア
メリカ合衆国特許出願第210,577号明細書に詳細
に記載されているのでこれを参照せられたい。
ウドの上昇・下降状態は、1988年6月23日付のア
メリカ合衆国特許出願第210,577号明細書に詳細
に記載されているのでこれを参照せられたい。
シュラウド取付はユニット20は操作ハンドル26によ
って操作される。操作ノ・ンドル26が上昇又は下降す
ると、それに応じてシュラウド取付はユニット20及び
それに属するシュラウド15も上昇又は下降する。シュ
ラウド15はシュラウド座着部30に支持されており、
シュラウド座着部30はシュラウド支持カラー17と係
合している。
って操作される。操作ノ・ンドル26が上昇又は下降す
ると、それに応じてシュラウド取付はユニット20及び
それに属するシュラウド15も上昇又は下降する。シュ
ラウド15はシュラウド座着部30に支持されており、
シュラウド座着部30はシュラウド支持カラー17と係
合している。
本発明による第1実施例のシュラウドシール50が第2
図に示されている。第2図によれば、シュラウドシール
50は外側の円錐壁51と中央の注入孔52とを有して
いる。上流側のリム54は環状に形成されており、この
リム54から下方へ向かって円錐台形力ッノ55が延び
ている。円錐台形カップ550円錐台形のカップ壁56
は、環状のカップ底部58で終わっている。
図に示されている。第2図によれば、シュラウドシール
50は外側の円錐壁51と中央の注入孔52とを有して
いる。上流側のリム54は環状に形成されており、この
リム54から下方へ向かって円錐台形力ッノ55が延び
ている。円錐台形カップ550円錐台形のカップ壁56
は、環状のカップ底部58で終わっている。
シュラウドシール50は、有利には[タンデイツシュボ
ード」の性質を備えた材料から形成されており、「タン
デイツシュボード」のうちの幾つかはShinagaw
a社及び他社によりCeratexの名前で市販されて
いる。このような材料は比較的軽量の製品を形成する、
耐火性の穢維粒子と結合剤−との混合物である。比較的
軽量のこの製品は、通常多孔性基板上で液状サスペンシ
ョンから真空析出を行うことによって形成又は製造され
る。有利には、上記4維は珪酸アルミニウムから成る耐
火性の繊維に類似した物質から形成される。耐火性粒子
は、通常酸性鋼の製造プロセスに使用されるシリコン製
品である。塩基性鋼の製造プロセスに使用される場合に
は、耐火性粒子はむしろMgO、フォルステライト及び
/又はオリビンから構成される装 シュラウドシールを形成するために使用される上記結合
剤は、通常樹脂又はけい酸ナトリウムのような無機性結
合剤であるか、さもなくば水ガラスとして公知である。
ード」の性質を備えた材料から形成されており、「タン
デイツシュボード」のうちの幾つかはShinagaw
a社及び他社によりCeratexの名前で市販されて
いる。このような材料は比較的軽量の製品を形成する、
耐火性の穢維粒子と結合剤−との混合物である。比較的
軽量のこの製品は、通常多孔性基板上で液状サスペンシ
ョンから真空析出を行うことによって形成又は製造され
る。有利には、上記4維は珪酸アルミニウムから成る耐
火性の繊維に類似した物質から形成される。耐火性粒子
は、通常酸性鋼の製造プロセスに使用されるシリコン製
品である。塩基性鋼の製造プロセスに使用される場合に
は、耐火性粒子はむしろMgO、フォルステライト及び
/又はオリビンから構成される装 シュラウドシールを形成するために使用される上記結合
剤は、通常樹脂又はけい酸ナトリウムのような無機性結
合剤であるか、さもなくば水ガラスとして公知である。
製品は通常結合剤をセットしかつ水分を取除くために乾
燥される。
燥される。
物理的特性によれば、シュラウドシールは破裂・係数
300〜400psi (210921kg/m2〜
281228kg/m2)の小さな強度しか有していな
いが、シール過程と座着過程とを助成する大きな圧縮性
と、約50〜40チの大きな多孔性と、良好な耐腐食性
とを有している。このような材料の製造業者は、例えば
インサル社(In5ul Co、)、フオセコ社(Fo
seco工nc、)及びユニバーサルリフラクトリイ社
(Univer日alRefractories)でる
る。
300〜400psi (210921kg/m2〜
281228kg/m2)の小さな強度しか有していな
いが、シール過程と座着過程とを助成する大きな圧縮性
と、約50〜40チの大きな多孔性と、良好な耐腐食性
とを有している。このような材料の製造業者は、例えば
インサル社(In5ul Co、)、フオセコ社(Fo
seco工nc、)及びユニバーサルリフラクトリイ社
(Univer日alRefractories)でる
る。
シュラウドシールの第2実施例が第6図において符号3
0によって示されている。シュラウドシール30は、外
側の円錐壁61と中央の注入孔62とを有しており、注
入孔62はシュラウドシール30の下方部分に設けられ
ている。
0によって示されている。シュラウドシール30は、外
側の円錐壁61と中央の注入孔62とを有しており、注
入孔62はシュラウドシール30の下方部分に設けられ
ている。
上流側のリム64は第1実施例てよるシュラウドシール
50の上流側のリム54に相応している。円錐内部65
が下方へ向かって注入孔リップ66まで延びており、注
入孔リップ66は円錐内部65と注入孔62との交線に
よって形成されている。
50の上流側のリム54に相応している。円錐内部65
が下方へ向かって注入孔リップ66まで延びており、注
入孔リップ66は円錐内部65と注入孔62との交線に
よって形成されている。
シュラウド15が下降せしめられ、上記2つの実施例に
よるシュラウドシール50,30のうち1つを収容した
新しいシュラウドが所定のUkに配置され、それによっ
てシュラウVが交俣される。下流側の定置グレート10
が交換され得る場合には、同じシュラウドシールが使用
されてもよく、又は新しいシュラウドシールが、滑りr
−ト弁3からシュラウド15を完全に取外さずにシュラ
ウド15内へ挿入されてもよい。
よるシュラウドシール50,30のうち1つを収容した
新しいシュラウドが所定のUkに配置され、それによっ
てシュラウVが交俣される。下流側の定置グレート10
が交換され得る場合には、同じシュラウドシールが使用
されてもよく、又は新しいシュラウドシールが、滑りr
−ト弁3からシュラウド15を完全に取外さずにシュラ
ウド15内へ挿入されてもよい。
両実施例のシュラウドシールSL+、30は、同様に円
錐台形内部を備えた円錐台形状に形成されており、異な
っているのは注入孔52.62の長さだけである。有利
には、上記2つのシユラウドシール5Ll、30U同じ
材料から要件されている。
錐台形内部を備えた円錐台形状に形成されており、異な
っているのは注入孔52.62の長さだけである。有利
には、上記2つのシユラウドシール5Ll、30U同じ
材料から要件されている。
本発明は図示の実施例に限定されない。
さらに、符号18はシュラウド円錐台形シールカップを
示し、符号31は負荷ブロックを示し、符号32fd左
ねじを示し、符号33は右ねじを示し、符号34は上コ
ンドロールア゛−ムを示し、符号35は下コントロール
アームを示し、符号36はストッパを示し、符号3γは
ビボッボ トメルトを示し、符号38は取付はプレートを示し、符
号40はセンタリングピボット取付は部材を示し、符号
41はセンタリングピボット軸を示す。
示し、符号31は負荷ブロックを示し、符号32fd左
ねじを示し、符号33は右ねじを示し、符号34は上コ
ンドロールア゛−ムを示し、符号35は下コントロール
アームを示し、符号36はストッパを示し、符号3γは
ビボッボ トメルトを示し、符号38は取付はプレートを示し、符
号40はセンタリングピボット取付は部材を示し、符号
41はセンタリングピボット軸を示す。
図面は本発明によるシュラウドシールの2つの実施例を
示すもので、第1図は本発明による枚 シュラウドシールを使用した6メプレ一ト式の弁の廉断
面図、M2図は本発明の第1実施例のシュラウドシール
を部分的に断面した斜視図、第6図は第2実施例のシュ
ラウドシールを部分的に喀血した斜視図である。 1・−・シェル形容器、2・・・弁取付はプレート、3
・・・滑りゲート弁、4・・・湯口底ブロックノズル、
5・・・注入孔、6・−・定置プレート、I・・・滑り
ゲート、8・・・滑りゲート1不動装置、1u・・・定
置プレー4.11・・・コレクタノズル、12・・・球
形突起部、13・・・金属ケース、14・・・取付はユ
ニット、15・−・シュラウド、16・・・シュラウド
ヘッド、17・・・シュラウP支持カラー 18・・・
シュラウド円錐台形シールカップ、19・・・円、准台
形凹設部、20・・・シュラウド取付はユニット、26
・・−操作ハンドル、30・・・シュラウド座着部、3
1・・・負荷ブロック、32・・・左ねじ、33・・・
右ねじ、34・・・上コントロールアーム、35・・・
下コントロールアーム、36・・・ストッパ 37・・
・ピボットボルト、38・・・取付はプレート、40・
・・センタリングピボット取付は部材、41・・・セン
タリングピボット軸、50・−・シュラウドシール、5
1・・・円錐壁、52・・・注入孔、54・・・上流側
っリム、55・・・円錐台形カップ、56・・・カッf
壁、58・・・カップ底部、30・・・シュラウドシー
ル、・・・円錐壁、 2・・・注入孔、 4・・・上流側の リ ム 、 5・・・円錐内部、 6・・・注入孔リップ
示すもので、第1図は本発明による枚 シュラウドシールを使用した6メプレ一ト式の弁の廉断
面図、M2図は本発明の第1実施例のシュラウドシール
を部分的に断面した斜視図、第6図は第2実施例のシュ
ラウドシールを部分的に喀血した斜視図である。 1・−・シェル形容器、2・・・弁取付はプレート、3
・・・滑りゲート弁、4・・・湯口底ブロックノズル、
5・・・注入孔、6・−・定置プレート、I・・・滑り
ゲート、8・・・滑りゲート1不動装置、1u・・・定
置プレー4.11・・・コレクタノズル、12・・・球
形突起部、13・・・金属ケース、14・・・取付はユ
ニット、15・−・シュラウド、16・・・シュラウド
ヘッド、17・・・シュラウP支持カラー 18・・・
シュラウド円錐台形シールカップ、19・・・円、准台
形凹設部、20・・・シュラウド取付はユニット、26
・・−操作ハンドル、30・・・シュラウド座着部、3
1・・・負荷ブロック、32・・・左ねじ、33・・・
右ねじ、34・・・上コントロールアーム、35・・・
下コントロールアーム、36・・・ストッパ 37・・
・ピボットボルト、38・・・取付はプレート、40・
・・センタリングピボット取付は部材、41・・・セン
タリングピボット軸、50・−・シュラウドシール、5
1・・・円錐壁、52・・・注入孔、54・・・上流側
っリム、55・・・円錐台形カップ、56・・・カッf
壁、58・・・カップ底部、30・・・シュラウドシー
ル、・・・円錐壁、 2・・・注入孔、 4・・・上流側の リ ム 、 5・・・円錐内部、 6・・・注入孔リップ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、溶湯を注入するための耐火性シユラウドに使用され
るシユラウドシールであつて、ノズルを備えた滑りゲー
ト弁にシユラウドシールを取外し可能に固定するための
手段が、シユラウドの上流側部分に設けられており、上
記シユラウドの上流側部分に円錐台形の凹所が形成され
ている形式のものにおいて、 上記シユラウドシールが円錐台形の外壁を 有する部材から形成されており、 上記円錐台形部材に注入孔が設けられてお り、この注入孔がシユラウドシールの下流側部分に開口
しており、 円錐台形シユラウドシールのまわりに上流 側のリムが形成されており、 シユラウドシールの外側の円錐台形部分に ほぼ相補する形状を有する円錐台形内室が設けられてお
り、 上記円錐台形内室が注入孔の下流側の上方 で終わつていることを特徴とするシユラウドシール。 2、上記円錐台形内室が円錐台形のカップ底部で終わつ
ており、 上記円錐台形内室が円錐台形のシユラウド 座着部の中間個所の上流で終わつており、 それによつて環状のカップ底部が注入孔と 交差しており、かつシユラウドと共に使用される弁のノ
ズルのすぐ近くまで接近していることを特徴とする請求
項1記載のシユラウドシール。 3、シユラウドシールが耐火性の繊維粒子と結合剤との
混合物によつて形成されており、これら耐火性の繊維粒
子と結合剤とが、多孔性基板上で液状サスペンションか
ら真空析出を行うことによつて、比較的軽量の製品とし
て加工されることを特徴とする請求項1記載のシユラウ
ドシール。 4、シユラウドシールが珪酸アルミニウム製の耐火性繊
維から形成されていることを特徴とする請求項1記載の
シユラウドシール。 5、耐火性粒子が酸性鋼の製造プロセスに使用されるさ
いにはシリコン製品であり、かつ、塩基性鋼の製造プロ
セスに使用されるさいにはMgO、ステライト及び/又
はオリビンから形成されていることを特徴とする請求項
6記載のシユラウドシール。 6、結合剤が樹脂から成ることを特徴とする請求項3記
載のシユラウドシール。 7、結合剤が無機性結合剤から成ることを特徴とする請
求項6記載のシユラウドシール。 8、無機性結合剤がけい酸ナトリウムから成ることを特
徴とする請求項3記載のシユラウドシール。 9 シユラウドシールを形成するために使用される材料
の強度が、破裂係数300〜400psi(21092
1kg/m^2〜281228kg/m^2)の範囲に
あることを特徴とする請求項3記載のシユラウドシール
。 10、シユラウドが30〜40%の大きな多孔性を有し
ていることを特徴とする請求項6記載のシユラウドシー
ル。 11、シユラウドシールが破裂係数300〜400ps
i(210921kg/m^2〜281228kg/m
^2)の強度と、30〜40%の大きな多孔性とを有し
ていることを特徴とする請求項6記載のシユラウドシー
ル。 12、弁に設けられたノズルと接触して使用されるシユ
ラウドに使用されるシユラウドシールであつて、 上記シユラウドシールが円錐台形の本体を 有しており、 上記シユラウドシールがその中間個所の下 流に設けられた注入孔で終わつており、 上記シユラウドシールが環状の上流側のリ ムと円錐形内室とを有しており、 円錐台形の外壁と円錐形の内壁との間の、 シユラウド側壁の厚さが、少なくとも1/4インチ(6
.35mm)であることを特徴とするシユラウドシール
。 13、シユラウドシールが耐火性の繊維粒子と結合剤と
の混合物によつて形成されており、これら耐火性の繊維
粒子と結合剤とが、多孔性基板上で液状サスペンション
から真空析出を行うことによつて、比較的軽量の製品と
して加工されることを特徴とする請求項12記載のシユ
ラウドシール。 14、シユラウドシールが珪酸アルミニウム製の耐火性
繊維から形成されていることを特徴とする請求項12記
載のシユラウドシール。 15、耐火性粒子が酸性鋼の製造プロセスに使用される
さいにはシリコン製品であり、かつ塩基性鋼の製造プロ
セスに使用されるさいにはMgO、フォルステライト及
び/又はオリビンから形成されていることを特徴とする
請求項12記載のシユラウドシール。 16、結合剤が樹脂から成ることを特徴とする請求項1
2記載のシユラウドシール。 17、結合剤が無機性結合剤から成ることを特徴とする
請求項12記載のシユラウドシール。 18、無機性結合剤がけい酸ナトリウムから成ることを
特徴とする請求項12記載のシュラウドシール。 19、シユラウドシールを形成するために使用される材
料の強度が、破裂係数300〜400psi(2109
21kg/m^2〜281228kg/m^2)の範囲
にあることを特徴とする請求項12記載のシユラウドシ
ール。 20、シユラウドが30〜40%の大きな多孔性を有し
ていることを特徴とする請求項12記載のシユラウドシ
ール。 21、シユラウドシールが破裂係数300〜400ps
i(210921kg/m^2〜281228kg/m
^2)の強度と、30〜40%の大きな多孔性とを有し
ていることを特徴とする請求項12記載のシユラウドシ
ール。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US232426 | 1981-02-09 | ||
US23242688A | 1988-08-11 | 1988-08-11 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02155560A true JPH02155560A (ja) | 1990-06-14 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1205849A Pending JPH02155560A (ja) | 1988-08-11 | 1989-08-10 | シユラウドシール |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02155560A (ja) |
KR (1) | KR900002870A (ja) |
AU (1) | AU3939289A (ja) |
BR (1) | BR8904002A (ja) |
DE (1) | DE3926371A1 (ja) |
ES (1) | ES2015203A6 (ja) |
FI (1) | FI893771L (ja) |
FR (1) | FR2635283A1 (ja) |
GB (1) | GB2222972A (ja) |
IT (1) | IT1231972B (ja) |
LU (1) | LU87568A1 (ja) |
NL (1) | NL8902034A (ja) |
SE (1) | SE8902707L (ja) |
ZA (1) | ZA896098B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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ATE359141T1 (de) * | 2003-06-14 | 2007-05-15 | Stopinc Ag | Giessanlage, insbesondere zum druckgiessen von metallschmelze |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2102059A1 (de) * | 1971-01-16 | 1972-08-03 | Didier-Werke Ag, 6200 Wiesbaden | Schieberverschluß für flüssige Schmelze enthaltende Behälter, insbesondere Gießpfannen |
DE2919880C2 (de) * | 1979-05-17 | 1983-10-13 | Didier-Werke Ag, 6200 Wiesbaden | Feuerfestes Gießrohr zwischen Gießpfanne und Zwischenbehältern von Stranggießanlagen |
US4487251A (en) * | 1982-03-08 | 1984-12-11 | Vesuvius Crucible Company | Continuous casting apparatus and a method of using the same |
US4450986A (en) * | 1982-07-09 | 1984-05-29 | Harasym Michael F | Apparatus for unplugging a vessel discharge port |
GB8321585D0 (en) * | 1983-08-10 | 1983-09-14 | British Steel Corp | Metal teeming seals |
EP0198123A1 (fr) * | 1985-04-11 | 1986-10-22 | Société Belge des Produits Réfractaires en abrégé "B.E.L.R.E.F." | Procédé pour rendre étanche des joints de canalisations pour métal liquide et canalisations rendues étanches grâce à ce procédé |
JPS6240959A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-21 | Akechi Ceramics Kk | 連続鋳造用ノズル接合部のシ−ル体 |
-
1989
- 1989-08-05 DE DE3926371A patent/DE3926371A1/de not_active Withdrawn
- 1989-08-07 GB GB8918021A patent/GB2222972A/en not_active Withdrawn
- 1989-08-07 AU AU39392/89A patent/AU3939289A/en not_active Abandoned
- 1989-08-08 IT IT8948286A patent/IT1231972B/it active
- 1989-08-09 NL NL8902034A patent/NL8902034A/nl not_active Application Discontinuation
- 1989-08-09 BR BR898904002A patent/BR8904002A/pt unknown
- 1989-08-10 JP JP1205849A patent/JPH02155560A/ja active Pending
- 1989-08-10 FI FI893771A patent/FI893771L/fi not_active Application Discontinuation
- 1989-08-10 ES ES8902842A patent/ES2015203A6/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-08-10 ZA ZA896098A patent/ZA896098B/xx unknown
- 1989-08-10 SE SE8902707A patent/SE8902707L/ not_active Application Discontinuation
- 1989-08-10 FR FR8910783A patent/FR2635283A1/fr active Pending
- 1989-08-11 KR KR1019890011439A patent/KR900002870A/ko not_active Application Discontinuation
- 1989-08-11 LU LU87568A patent/LU87568A1/fr unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1231972B (it) | 1992-01-22 |
KR900002870A (ko) | 1990-03-23 |
FR2635283A1 (fr) | 1990-02-16 |
AU3939289A (en) | 1990-02-15 |
SE8902707L (sv) | 1990-02-12 |
ES2015203A6 (es) | 1990-08-01 |
ZA896098B (en) | 1991-08-28 |
FI893771A0 (fi) | 1989-08-10 |
LU87568A1 (fr) | 1990-01-08 |
NL8902034A (nl) | 1990-03-01 |
GB8918021D0 (en) | 1989-09-20 |
BR8904002A (pt) | 1990-03-20 |
SE8902707D0 (sv) | 1989-08-10 |
FI893771L (fi) | 1990-02-12 |
IT8948286A0 (it) | 1989-08-08 |
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GB2222972A (en) | 1990-03-28 |
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