JPH02155340A - 予備ループを備えるループ状通信網 - Google Patents
予備ループを備えるループ状通信網Info
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- JPH02155340A JPH02155340A JP1278323A JP27832389A JPH02155340A JP H02155340 A JPH02155340 A JP H02155340A JP 1278323 A JP1278323 A JP 1278323A JP 27832389 A JP27832389 A JP 27832389A JP H02155340 A JPH02155340 A JP H02155340A
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- loop
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- communication network
- group control
- control unit
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 38
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 21
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
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- 230000005693 optoelectronics Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
- H04L12/437—Ring fault isolation or reconfiguration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ループ中を循環する時間フレームの形でデー
タが伝送されるタイプの通信網に関する。
タが伝送されるタイプの通信網に関する。
従来の技術
このようなループ状通信網については、例えば、専門誌
rcOMMUTATION ET TRANSMISS
ION(切換えと伝送)」第1号(1984年)の19
〜60ページに記載されている。第1図に示したように
グループ制御ユニット(UCG)すなわちステーション
3〜8を使用する。これら各ユニットは、その前後に位
置するユニットと、単方向性デジタルリンクAおよび/
または已により接続されて、ループを形成している。端
末、コンピュータまたは電話機を利用する各ユーザは、
これらユニ7)グループ制御ユニットの1つに接続され
、他のユーザと上記ループを介して連絡している。ユー
ザ同士の接続は電話機のユニットグループ制御ユニット
から星状に行われる。
rcOMMUTATION ET TRANSMISS
ION(切換えと伝送)」第1号(1984年)の19
〜60ページに記載されている。第1図に示したように
グループ制御ユニット(UCG)すなわちステーション
3〜8を使用する。これら各ユニットは、その前後に位
置するユニットと、単方向性デジタルリンクAおよび/
または已により接続されて、ループを形成している。端
末、コンピュータまたは電話機を利用する各ユーザは、
これらユニ7)グループ制御ユニットの1つに接続され
、他のユーザと上記ループを介して連絡している。ユー
ザ同士の接続は電話機のユニットグループ制御ユニット
から星状に行われる。
情報は、時分割多重化方法に従いループすなわちループ
中で伝送される。この多重化方法は、例えば、128の
時間スロットをもつフレームから成り各時間スロットに
おいて、1バイト (8ビツト)が125マイクロセカ
ンド毎に発信される。各フレームは次のような方法で構
成される。
中で伝送される。この多重化方法は、例えば、128の
時間スロットをもつフレームから成り各時間スロットに
おいて、1バイト (8ビツト)が125マイクロセカ
ンド毎に発信される。各フレームは次のような方法で構
成される。
−時間スロット0を同期コードに付与する、−時間スロ
ット1〜Nをモードパケット交換に割り当て、単一のチ
ャネルパケットを形成し、−一回の通信につき一時間ス
ロットの割合で、時間N+1〜N+Cのスロットを電話
通信に割り当て、−N+C+lから127までの時間ス
ロットを時間スロット毎の同期データ伝送に割り当てる
。
ット1〜Nをモードパケット交換に割り当て、単一のチ
ャネルパケットを形成し、−一回の通信につき一時間ス
ロットの割合で、時間N+1〜N+Cのスロットを電話
通信に割り当て、−N+C+lから127までの時間ス
ロットを時間スロット毎の同期データ伝送に割り当てる
。
ループの各セクションまたはグループ制御ユニットは、
前に位置するステーションがらの時間フレームを受信し
、その中がら該セクションに宛てられた情報を抜き出し
、そこに他のステーションに宛てた情報を挿入した後、
今度は次のセクショ7へ(7)7L/−4に送る。1つ
のフレームハ、’!、 チージョン全体の同期化を確実
にするため、125マイクロセコンドでループを完全に
一周しなければならない。この同期化は、ループ同期化
ユニット1゜(USB)と呼ばれる特別なステーション
により実現される。
前に位置するステーションがらの時間フレームを受信し
、その中がら該セクションに宛てられた情報を抜き出し
、そこに他のステーションに宛てた情報を挿入した後、
今度は次のセクショ7へ(7)7L/−4に送る。1つ
のフレームハ、’!、 チージョン全体の同期化を確実
にするため、125マイクロセコンドでループを完全に
一周しなければならない。この同期化は、ループ同期化
ユニット1゜(USB)と呼ばれる特別なステーション
により実現される。
上に定義した128時間スロットは、チャネルパケット
に関するものか、あるいはその他の時間スロットに関す
るものかに応じて、2つの異なる方法により管理される
。
に関するものか、あるいはその他の時間スロットに関す
るものかに応じて、2つの異なる方法により管理される
。
チャネルパケットはすべてのステーション配置に使用さ
れる通信だけの手段であり、その使用は、2つのステー
ションがパケットを同時に送ること1iげるアクセス方
法により制御される。このため、パケットの第1の時間
スロットは1バイト(8ビツト)を含んでおり、このバ
イトが、これを受信するステーションに、残りのチャネ
ルパケットが有益なデータによりふさがっているか、あ
るいは空いているかを知らせる。チャネルパケットがふ
さがっている場合には、ステーションはチャネル中に発
信することができないが、次に続くデータを調べて、そ
のデータが該ステーションに宛てられたものか否かを決
定しなければならない。
れる通信だけの手段であり、その使用は、2つのステー
ションがパケットを同時に送ること1iげるアクセス方
法により制御される。このため、パケットの第1の時間
スロットは1バイト(8ビツト)を含んでおり、このバ
イトが、これを受信するステーションに、残りのチャネ
ルパケットが有益なデータによりふさがっているか、あ
るいは空いているかを知らせる。チャネルパケットがふ
さがっている場合には、ステーションはチャネル中に発
信することができないが、次に続くデータを調べて、そ
のデータが該ステーションに宛てられたものか否かを決
定しなければならない。
チャネルパケットが空いている場合には、ステーション
が望めば、「使用状態」表示用バイトに先立ち、データ
をこのチャネルに送ることができる。
が望めば、「使用状態」表示用バイトに先立ち、データ
をこのチャネルに送ることができる。
ステーションは、限定された発信時間しか使うことがで
きない。すなわち、限定数の連続したフレームの間しか
チャネルパケットを使用することができない。
きない。すなわち、限定数の連続したフレームの間しか
チャネルパケットを使用することができない。
チャネルパケット用に用意されたもの以外の時間スロッ
ト、すなわち、N+1〜127までのスロットは、2つ
の異なるステーションに接続された二人のユーザ間の通
信を可能にするように管理される。これはその通信時間
中、この通信に一時的に付与されたフレームの時間スロ
ットの固定化を意味する。
ト、すなわち、N+1〜127までのスロットは、2つ
の異なるステーションに接続された二人のユーザ間の通
信を可能にするように管理される。これはその通信時間
中、この通信に一時的に付与されたフレームの時間スロ
ットの固定化を意味する。
全体の監視、運転および保守の各機能は、ループ制御ユ
ニット9 (UCB)と呼ばれる特殊なステーション
中に集中している。このユニットにおいて、チャネルパ
ケットを使用する上での監視、故障したステーションが
起動させた場合の開放の認可、ステーション全体により
発信されたエラーメツセージの収集、ならびにプログラ
ム全体の保存、通信網の全ステーションのプログラムの
ロードに必要な永久的および半永久的データの保存が確
実に行われる。
ニット9 (UCB)と呼ばれる特殊なステーション
中に集中している。このユニットにおいて、チャネルパ
ケットを使用する上での監視、故障したステーションが
起動させた場合の開放の認可、ステーション全体により
発信されたエラーメツセージの収集、ならびにプログラ
ム全体の保存、通信網の全ステーションのプログラムの
ロードに必要な永久的および半永久的データの保存が確
実に行われる。
ハードまたはソフトが故障した場合に通信網の良好な機
能を維持するため、下記の措置が施されている。
能を維持するため、下記の措置が施されている。
一伝送手段の重複;ステーション同士をつなぐ伝送サポ
ートAをサボー)Bで重複する。すなわち、各ステーシ
ョンは個別に給電される独立した2つの受信および発信
回路グループを備え、これらの回路は、ステーションの
機能に異常が現れた場合に、そのステーションから絶縁
することができると共に、前のステーションから受信し
た信号の次のステーションへの純粋かつ単純な再送信を
確実にする。
ートAをサボー)Bで重複する。すなわち、各ステーシ
ョンは個別に給電される独立した2つの受信および発信
回路グループを備え、これらの回路は、ステーションの
機能に異常が現れた場合に、そのステーションから絶縁
することができると共に、前のステーションから受信し
た信号の次のステーションへの純粋かつ単純な再送信を
確実にする。
一監視機能を永久的に維持するためのループ制御ユニッ
ト(UCB)の重複。
ト(UCB)の重複。
一ループ同期化ユニッl−(USB)の三重化。
−多重ループの構成。
発明が解決しようとする課題
このようなループ状の通信網を使用するほとんどの場合
、今説明したばかりの安全措置は、故障が起こった際に
通信網の良好な機能を維持するのに充分である。しかし
、危険性の高い環境で使用する場合には、これらの措置
では不充分である。
、今説明したばかりの安全措置は、故障が起こった際に
通信網の良好な機能を維持するのに充分である。しかし
、危険性の高い環境で使用する場合には、これらの措置
では不充分である。
というのは、例えば、伝送サポートAおよびBが切断さ
れたり、あるいは1つのステーションが完全に操作不可
能となったとき、機能を維持することができないからで
ある。
れたり、あるいは1つのステーションが完全に操作不可
能となったとき、機能を維持することができないからで
ある。
課題を解決するための手段
そこで本発明の目的は、伝送サポートの破断、もしくは
ステーショングループ制御ユニットの機能停止の場合で
も機能を維持するループ状の通信網を実現することであ
る。
ステーショングループ制御ユニットの機能停止の場合で
も機能を維持するループ状の通信網を実現することであ
る。
本発明は、通信網の各加入者に接続されたグループ制御
ユニット(グループ制御ユニット)同士をつなぐ第1送
信ループA°またはBを少なくとも1つ備えるループ状
タイプの通信網であって、各グループ制御ユニ71−を
互いに接続し、かつ第1ループとは反対の伝送方向を有
する予備ループSと呼ばれる追加の送信ループを備える
ことを特徴とする通信網に関する。
ユニット(グループ制御ユニット)同士をつなぐ第1送
信ループA°またはBを少なくとも1つ備えるループ状
タイプの通信網であって、各グループ制御ユニ71−を
互いに接続し、かつ第1ループとは反対の伝送方向を有
する予備ループSと呼ばれる追加の送信ループを備える
ことを特徴とする通信網に関する。
予備ループ(S)は、各グループ制御ユニットに対応す
る電子モジュールと、予備ループの各電子モジュールを
つなぐ伝送線を備える。
る電子モジュールと、予備ループの各電子モジュールを
つなぐ伝送線を備える。
電子モジュールもまた第1送信ループに接続され、通信
網の故障が検出されたとき、第1ループ(AまたはB)
を予備ループ(S)に接続することのできる切換え手段
を備える。
網の故障が検出されたとき、第1ループ(AまたはB)
を予備ループ(S)に接続することのできる切換え手段
を備える。
さらに、電子モジュールは、対応するグループ制御ユニ
ットおよび同一通信網の他のグループ制御ユニットによ
り、遠隔測定で機能、する予備ループを介して与えられ
る警告信号の分析手段を備える。これらの分析手段が切
換え手段の命令信号を作成する。
ットおよび同一通信網の他のグループ制御ユニットによ
り、遠隔測定で機能、する予備ループを介して与えられ
る警告信号の分析手段を備える。これらの分析手段が切
換え手段の命令信号を作成する。
分析手段は、警告信号を送信する直接リンク、ならびに
加入者のリンクにより対応するグループ制御ユニットに
接続される。
加入者のリンクにより対応するグループ制御ユニットに
接続される。
本発明のその他の特徴および利点は、添付の図面を参照
にして行う下記の特別な実施例の説明により明らかにな
ることであろう。
にして行う下記の特別な実施例の説明により明らかにな
ることであろう。
実施例
本発明が適用される従来の技術によるループ状通信網の
原理については、第1図を参照にしてすでに説明した。
原理については、第1図を参照にしてすでに説明した。
すでに述べたように、このような通信網の機能の安全性
は、様々な方法で改善されてきたが、その1つがループ
AをループBで重複することであった。尚、ループB中
で信号はループAと同じ方向に循環する。
は、様々な方法で改善されてきたが、その1つがループ
AをループBで重複することであった。尚、ループB中
で信号はループAと同じ方向に循環する。
本発明は、信号がループAおよびBとは反対方向に循環
する第3のループ、すなわち、予備ループと呼ぶ追加ル
ープSを加えることにより安全性を改善することを提案
する。さらに、このループSが、2つの異なる速度、す
なわち、1つは正常機能用の低速度、もう1つは非常用
のループAおよびBより高速か同じ速度で機能できるよ
うに設計する。異なるループA、BおよびSの伝送媒体
はいかなるものであってもよいが、同軸線もしくは光フ
ァイバでの光学的リンクであることが望ましい。
する第3のループ、すなわち、予備ループと呼ぶ追加ル
ープSを加えることにより安全性を改善することを提案
する。さらに、このループSが、2つの異なる速度、す
なわち、1つは正常機能用の低速度、もう1つは非常用
のループAおよびBより高速か同じ速度で機能できるよ
うに設計する。異なるループA、BおよびSの伝送媒体
はいかなるものであってもよいが、同軸線もしくは光フ
ァイバでの光学的リンクであることが望ましい。
第2図で、グループ制御ユニッl−(UCG)は中継機
11を備える。この中継機は、受信R側で、ループの上
流のグループ制御ユニットUCGから来るリンクArお
よびBeを受信し、発信E側で、これとループの下流の
グループ制御ユニッ)UCGに接続するリンクA8およ
びB8を発信する。
11を備える。この中継機は、受信R側で、ループの上
流のグループ制御ユニットUCGから来るリンクArお
よびBeを受信し、発信E側で、これとループの下流の
グループ制御ユニッ)UCGに接続するリンクA8およ
びB8を発信する。
ループAおよびBに伝送された情報はオートマトン装置
12により引き出され、オートマトン装置12はこれが
属するグループ制御ユニッ)UCGに宛てた情報を識別
する。オートマトン装置12はまた、該グループ制御ユ
ニッ)UCGが同ループの他のグループ制御ユニッ)U
CGに伝送しようとする情報をループAまたはB中に挿
入する働きもする。
12により引き出され、オートマトン装置12はこれが
属するグループ制御ユニッ)UCGに宛てた情報を識別
する。オートマトン装置12はまた、該グループ制御ユ
ニッ)UCGが同ループの他のグループ制御ユニッ)U
CGに伝送しようとする情報をループAまたはB中に挿
入する働きもする。
オートマトン装置12により引き出された情報はマイク
ロプロセッサ13で処理され、マイクロプロセッサ13
はデータ情報の最終目的地を決定し、これらの情報を各
インターフェース(非同期インターフェース14)、モ
デム15、同期インターフェース17、加入者の設備1
6等を通じてそれぞれの目的地に送る。グループ制御ユ
ニッ)UCG内部で、情報はバス18上で循環し、バス
18はグループ制御ユニットUCGを形成する各要素同
士をつなぐ。
ロプロセッサ13で処理され、マイクロプロセッサ13
はデータ情報の最終目的地を決定し、これらの情報を各
インターフェース(非同期インターフェース14)、モ
デム15、同期インターフェース17、加入者の設備1
6等を通じてそれぞれの目的地に送る。グループ制御ユ
ニッ)UCG内部で、情報はバス18上で循環し、バス
18はグループ制御ユニットUCGを形成する各要素同
士をつなぐ。
信号の同期信号は、オートマトン装置12により引き出
された情報または信号をもとに同期マトリクス19によ
り形成される。
された情報または信号をもとに同期マトリクス19によ
り形成される。
本発明に従う予備ループを使用するため、各グループ制
御ユニッ)UCGは、追加電子モジュール20(第3図
)を含むように修正しなければならない。追加電子モジ
ュール 20は、中継器の前、ずなわら受信側と、後ろ
すなわち発信側に配置する。電子モジュール20は、リ
ンクA、およびB1、ならびに発信の働きをする予備リ
ンクS8により上流のグループ制御ユニ7)UCGに接
続され、リンクA、およびBe%ならびに、受信の働き
をする予f4tf ’)ンクSrにより下流のグループ
制御ユニットUCGに接続される。
御ユニッ)UCGは、追加電子モジュール20(第3図
)を含むように修正しなければならない。追加電子モジ
ュール 20は、中継器の前、ずなわら受信側と、後ろ
すなわち発信側に配置する。電子モジュール20は、リ
ンクA、およびB1、ならびに発信の働きをする予備リ
ンクS8により上流のグループ制御ユニ7)UCGに接
続され、リンクA、およびBe%ならびに、受信の働き
をする予f4tf ’)ンクSrにより下流のグループ
制御ユニットUCGに接続される。
追加モジュール20は、下記のような参照記号を付けた
各リンクを介して、対応するグループ制御ユニッ1−U
CGに接続される。
各リンクを介して、対応するグループ制御ユニッ1−U
CGに接続される。
中継器11の受信側のループAについて八”1、中継器
11の受信側のループBについてB′1、−中継器11
の発信側のループ八に′ついてA′8、−中継器11の
受信側のループ已についてB′8、一対応するグループ
制御ユニッ)UCGのマイクロプロセッサ13により与
えられる警告信号を送信するAL、 一対応するグループ制御ユニ7 )UCGとの入力リン
クについては、Ll、。
11の受信側のループBについてB′1、−中継器11
の発信側のループ八に′ついてA′8、−中継器11の
受信側のループ已についてB′8、一対応するグループ
制御ユニッ)UCGのマイクロプロセッサ13により与
えられる警告信号を送信するAL、 一対応するグループ制御ユニ7 )UCGとの入力リン
クについては、Ll、。
一対応するグループ制御ユニッ)UCGとの出力リンク
については、Li、。
については、Li、。
第4図が示すように、追加電子モジュール20はマイク
ロプロセッサ25と、クロック回路26と2つの切換え
マ) IJクス27および28を主な構成要素としてい
る。
ロプロセッサ25と、クロック回路26と2つの切換え
マ) IJクス27および28を主な構成要素としてい
る。
マイクロプロセッサ25は、3つのリンクによりグルー
プ制御ユニッ)UCGに接続されている。
プ制御ユニッ)UCGに接続されている。
すなわち、グループ制御ユニッ) U CGのマイクロ
プロセッサ13により与えられる警告信号を受信する第
1リンクAL、通信網から来た情報またはデータを受信
する第2リンク1、Is、情報またはデータを通信網に
送る第3リンクL1.である。
プロセッサ13により与えられる警告信号を受信する第
1リンクAL、通信網から来た情報またはデータを受信
する第2リンク1、Is、情報またはデータを通信網に
送る第3リンクL1.である。
後者の2つのリンクはグループ制御ユニッ)UCGの加
入者として扱う。
入者として扱う。
マイクロプロセッサ25は、リンクSr上のデータも受
信し、これらデータをリンクM、を介し、てSll に
向けて発信することができる。
信し、これらデータをリンクM、を介し、てSll に
向けて発信することができる。
クロック回路26は予備ループSに接続され、リンクS
rに到達する信号の受信回路と、リンクse上の信号の
発信回路とを備える。さらに、同期化信号の検出回路も
b)Wえており、これらの信号は発信回路用に使用され
る。クロンク回路26は、リンクH、信号を介してマク
ロプロセッサ25に送る。
rに到達する信号の受信回路と、リンクse上の信号の
発信回路とを備える。さらに、同期化信号の検出回路も
b)Wえており、これらの信号は発信回路用に使用され
る。クロンク回路26は、リンクH、信号を介してマク
ロプロセッサ25に送る。
切換えマトリクスとも呼ばれる切換え回路27は、ルー
プAまたはBの1つとループSの間の受信時に送信切換
えを行うために備えられる。このマトリクスは入カリン
クハ、およびBrと、A″1およびB′1で示した人力
を有するグループ制御ユニットUCGの中継器11との
間に配置される。第1スイツチ27□により、入力A″
、を正常機能のリンクΔ、に、あるいは、故障時に予備
リンクsrに接続することができる。第2スイツチ27
冒こより、人力B′、を正常機能のリンクBr、あるい
は故障時に予(11i 1JンクSrに接続することが
できる。これらスイッチの位置は、リンクCD上のマイ
クロプロセッサ25が供給する信号により制御される。
プAまたはBの1つとループSの間の受信時に送信切換
えを行うために備えられる。このマトリクスは入カリン
クハ、およびBrと、A″1およびB′1で示した人力
を有するグループ制御ユニットUCGの中継器11との
間に配置される。第1スイツチ27□により、入力A″
、を正常機能のリンクΔ、に、あるいは、故障時に予備
リンクsrに接続することができる。第2スイツチ27
冒こより、人力B′、を正常機能のリンクBr、あるい
は故障時に予(11i 1JンクSrに接続することが
できる。これらスイッチの位置は、リンクCD上のマイ
クロプロセッサ25が供給する信号により制御される。
セレクタとも呼ばれる切換え回路28が、発信時に、予
備リンクS、、を正常に機能するリンクM8に、あるい
は、故障した場合にリンク八〇、B8、もしくはH8に
接続するように備えられる。このため、セレクタ28は
4つのスイッチを備える。すなわち、クロンク回路26
のリンクH,を介してS、。
備リンクS、、を正常に機能するリンクM8に、あるい
は、故障した場合にリンク八〇、B8、もしくはH8に
接続するように備えられる。このため、セレクタ28は
4つのスイッチを備える。すなわち、クロンク回路26
のリンクH,を介してS、。
をリンクS、に接続させる第1スイツチ281 と、
S8をリンクA@に接続させる第2接続器282 と、
S、をリンクBeに接続させる第3接続器283 と、
S8をリンクM6に接続させる第4接続器284である
。セレクタ28の各位置は、リンクCD上にマクロプロ
セッサ25が供給する信号により制御される。
S8をリンクA@に接続させる第2接続器282 と、
S、をリンクBeに接続させる第3接続器283 と、
S8をリンクM6に接続させる第4接続器284である
。セレクタ28の各位置は、リンクCD上にマクロプロ
セッサ25が供給する信号により制御される。
第4図に示した切換え回路の状態は通信網の正常機能に
対応していることに留意されたい。このような状態で、
上流のリンクArとBrは、切換えマトリクス27、リ
ンクA +、およびB’1、グループ制御ユニットUC
Gの中継器ならびにリンクA″8およびB′8を介して
、下流のリンク八〇とと88に接続されている。その結
果、ループAおよびBを同時に使用する場合、通信網の
すべてのグループ制御ユニッ)UCGは、これら2つの
ループにより互いに接続される。これらのリンクは一般
に、例えば、40メガビット/秒のような高速の情報を
可能にするために設けられる。
対応していることに留意されたい。このような状態で、
上流のリンクArとBrは、切換えマトリクス27、リ
ンクA +、およびB’1、グループ制御ユニットUC
Gの中継器ならびにリンクA″8およびB′8を介して
、下流のリンク八〇とと88に接続されている。その結
果、ループAおよびBを同時に使用する場合、通信網の
すべてのグループ制御ユニッ)UCGは、これら2つの
ループにより互いに接続される。これらのリンクは一般
に、例えば、40メガビット/秒のような高速の情報を
可能にするために設けられる。
また、通信網の追加電子モジュール同士は予備ループS
により直接接続される。この子(411ループ中で、ル
ープAおよび已に付与される方向とは反対方向に信号が
WiJMする。正常機能の場合には、この子111uル
ープ−Lの信号は、例えば、64キロビット/秒の低速
である。しがし、故障が生じた場合には、この速度はル
ープAまたはBの速度に達することができるように設計
されている。これは、正常機能でのマイクロプロセンサ
25と閉じた状態のスイッチ24.を介したsrとse
間のリンクにより達成される。この予(Uループ上に送
られた信号により、予備ループを良好な機能状態に維持
し、グループ制御ユニットUcG中で遠隔測定を実施す
ることができる。通信網の機能は次の通りである。
により直接接続される。この子(411ループ中で、ル
ープAおよび已に付与される方向とは反対方向に信号が
WiJMする。正常機能の場合には、この子111uル
ープ−Lの信号は、例えば、64キロビット/秒の低速
である。しがし、故障が生じた場合には、この速度はル
ープAまたはBの速度に達することができるように設計
されている。これは、正常機能でのマイクロプロセンサ
25と閉じた状態のスイッチ24.を介したsrとse
間のリンクにより達成される。この予(Uループ上に送
られた信号により、予備ループを良好な機能状態に維持
し、グループ制御ユニットUcG中で遠隔測定を実施す
ることができる。通信網の機能は次の通りである。
故障時の下流グループ制御ユニットUcGにおいて、対
応するグループ制御ユニットU CGなちびに予備ルー
プにより与えられた警告信号が、第4図に示したものと
類似した電モモジュールのマイクロプロセッサにより分
析される。このマイクロプロセッサは、切換え装置27
の命令信号〈リンクCD)を与え、例えば、ループSを
ループ八に接続する。さらに詳細には、スイッチ272
は状態、0から状態1に移り、リンクS、が、スイッ
チ27゜、下流グループ制御ユニン1−UCGの中継器
11のリンクArならびにリンクA′oを介してリンク
Aeに接続されるようにする。
応するグループ制御ユニットU CGなちびに予備ルー
プにより与えられた警告信号が、第4図に示したものと
類似した電モモジュールのマイクロプロセッサにより分
析される。このマイクロプロセッサは、切換え装置27
の命令信号〈リンクCD)を与え、例えば、ループSを
ループ八に接続する。さらに詳細には、スイッチ272
は状態、0から状態1に移り、リンクS、が、スイッ
チ27゜、下流グループ制御ユニン1−UCGの中継器
11のリンクArならびにリンクA′oを介してリンク
Aeに接続されるようにする。
故障時の上流グループ制御ユニッ)UCGては、対応す
るグループ制御ユニットUCGならびに予備ループ(リ
ンクS、)により与えられた警告信号がマイクロプロセ
ッサ25により分析される。このマイクロプロセッサは
、セレクタ28の命令信号(リンクCD)を与えて、ス
イッチ284を開き、スイッチ282または283の一
つ、例えば、2Beを閉じる。この結果、予備ループが
開き、ループAが、状態0のスイッチ27゜、リンクA
′1、リンクA′8の中継器11、ならびに閉じた状、
態のスイッチ282を介してリンクS(発信側)に接続
される。
るグループ制御ユニットUCGならびに予備ループ(リ
ンクS、)により与えられた警告信号がマイクロプロセ
ッサ25により分析される。このマイクロプロセッサは
、セレクタ28の命令信号(リンクCD)を与えて、ス
イッチ284を開き、スイッチ282または283の一
つ、例えば、2Beを閉じる。この結果、予備ループが
開き、ループAが、状態0のスイッチ27゜、リンクA
′1、リンクA′8の中継器11、ならびに閉じた状、
態のスイッチ282を介してリンクS(発信側)に接続
される。
勿論、ループBが選択された場合には、下流グループ制
御ユニッ)UCGのスイッチ27.は状態1に移ったは
ずであり、これにより、SrはB@に接続されることに
なる。上流のグループ制御ユニットUCGでは、スイッ
チ28.3 は、スイッチ28□の代わりに閉じられ、
ループBはループSに接続されたことになる。
御ユニッ)UCGのスイッチ27.は状態1に移ったは
ずであり、これにより、SrはB@に接続されることに
なる。上流のグループ制御ユニットUCGでは、スイッ
チ28.3 は、スイッチ28□の代わりに閉じられ、
ループBはループSに接続されたことになる。
下流および上流のグループ制御ユニットUCGとは別の
グループ制御ユニッ)UCGにおいて、対応するグルー
プ制御ユニッ)UCGおよび予備ループからの警告信号
は、対応する電子モジュールのマイクロプロセッサによ
り解釈される。その結果、スイッチ281 を閉じる命
令信号とスイッチ284を開く命令信号が発生して、リ
ンクSrは、クロック回路26を介してリンクS。に接
続される。
グループ制御ユニッ)UCGにおいて、対応するグルー
プ制御ユニッ)UCGおよび予備ループからの警告信号
は、対応する電子モジュールのマイクロプロセッサによ
り解釈される。その結果、スイッチ281 を閉じる命
令信号とスイッチ284を開く命令信号が発生して、リ
ンクSrは、クロック回路26を介してリンクS。に接
続される。
このとき、ループSがループAまたはBと同じ送信装置
を備えていれば、ループSはループAまたはBと同じよ
うに機能する。このようにして、光ファイバを用いて実
現したループA、BおよびSの場合には、リンクA、、
BeおよびSrの人力、ならびにリンク八〇、B8およ
びSsの出力と同一の光カプラが備えられる。
を備えていれば、ループSはループAまたはBと同じよ
うに機能する。このようにして、光ファイバを用いて実
現したループA、BおよびSの場合には、リンクA、、
BeおよびSrの人力、ならびにリンク八〇、B8およ
びSsの出力と同一の光カプラが備えられる。
再び通常構成のシステムに戻すため、故障個所を修理し
た後、様々な方法を用いて、切換え装置27および28
を第4図に示した正常状態に戻すことができる。
た後、様々な方法を用いて、切換え装置27および28
を第4図に示した正常状態に戻すことができる。
本発明に従い、2つのループAおよび已に、予備ループ
Sを加えた通信網の特別なケースについて本システムを
説明してきたが、勿論単一もしくは2つ以上のループを
有する通信網に予備ループSを追加することもできる。
Sを加えた通信網の特別なケースについて本システムを
説明してきたが、勿論単一もしくは2つ以上のループを
有する通信網に予備ループSを追加することもできる。
切換え装置27および28については概略のみ説明した
が、切換えるべき信号に適合する電子部品もしくは光電
子部品で構成することも勿論可能である。
が、切換えるべき信号に適合する電子部品もしくは光電
子部品で構成することも勿論可能である。
第1図は、本発明が適用される従来のループ状通信網の
原理を表す図であり、 第2図は、第1図について説明されるループ状通信網中
のグループ制御ユニットの原理を表す図であり、 第3図は、本発明を実施するための追加電子モジュール
の接続を示す機能図であり、 第4図は、本発明に従う追加電子モジュールの構成要素
を示す図である。 (主な参照番号) 3〜8・・グループ制御ユニット (UCG)、9・・
ループ制御ユニット (UCB)、10・・ループ同期
化ユニッ) (USB)、11・・中継器、 12
・・オートマトン装置、13・・マイクロプロセンサ、 14・・非同期インターフェース、 15・・モデム、 16・・加入者の設備、17・
・同期インターフェース、 18・・ハス、 19・・同期マトリクス、2
0・・電子モジュール、 25・・マイクロプロセッサ、 26・・クロック回路、 27・・切換え回路(切換えマ) IJクス)、27、
.272 ・・スイッチ、 28・・切換え回路(セレクタ)、
原理を表す図であり、 第2図は、第1図について説明されるループ状通信網中
のグループ制御ユニットの原理を表す図であり、 第3図は、本発明を実施するための追加電子モジュール
の接続を示す機能図であり、 第4図は、本発明に従う追加電子モジュールの構成要素
を示す図である。 (主な参照番号) 3〜8・・グループ制御ユニット (UCG)、9・・
ループ制御ユニット (UCB)、10・・ループ同期
化ユニッ) (USB)、11・・中継器、 12
・・オートマトン装置、13・・マイクロプロセンサ、 14・・非同期インターフェース、 15・・モデム、 16・・加入者の設備、17・
・同期インターフェース、 18・・ハス、 19・・同期マトリクス、2
0・・電子モジュール、 25・・マイクロプロセッサ、 26・・クロック回路、 27・・切換え回路(切換えマ) IJクス)、27、
.272 ・・スイッチ、 28・・切換え回路(セレクタ)、
Claims (4)
- (1)通信網の各加入者に接続されたグループ制御ユニ
ット(UCG3〜8)同士をつなぐ少なくとも1つの第
1送信ループ(AまたはB)と、各グループ制御ユニッ
トを互いに接続し、かつ第1ループ(AまたはB)とは
反対の送信方向を有する予備ループ(S)と呼ばれる第
2送信ループを備えるループ状通信網であって、 上記予備ループ(S)は、各グループ制御ユニット(3
〜8)に対応する電子モジュール(20)と、各電子モ
ジュールをつなぐ伝送線を備え、 各電子モジュールは、第1ループ(AまたはB)の故障
が検出されたとき、第1ループ(AまたはB)を予備ル
ープ(S)に接続することのできる切換え手段を備える
ことを特徴とする通信網。 - (2)上記切換え手段が、 第1送信ループ(AまたはB)の発信側(A_eまたは
B_e)を、正常機能のとき該ループの受信側(A_r
またはB_r)に、また第1ループの故障時には予備ル
ープ(S)の受信側に接続する切換えマトリクス(27
)と、 予備ループ(S)の発信側(S_e)を、正常機能のと
き該ループの受信側(S_r)に、また第1ループ(A
またはB)の故障時には、切換えマトリクス(27)を
介して第1送信ループ(AまたはB)の受信側(A_r
またはB_r)に接続するセレクタ(28)とを備える
ことを特徴とする請求項1記載の通信網。 - (3)各電子モジュールが、遠隔測定で作動する予備ル
ープを介して、対応するグループ制御ユニットおよび同
一通信網の他のグループ制御ユニットにより与えられる
警告信号ALの分析手段(25)をさらに備え、該分析
手段は切換え手段(27、28)の命令信号(CD)を
作成することを特徴とする請求項1または2のいずれか
一項に記載の通信網。 - (4)分析手段(25)が、警告信号を送信する直接リ
ンクならびに加入者のリンクにより、対応するグループ
制御ユニットに接続されることを特徴とする請求項3記
載の通信網。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8813923A FR2641430A1 (fr) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | Reseau en anneau comportant une boucle de secours |
FR8813923 | 1988-10-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02155340A true JPH02155340A (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=9371250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1278323A Pending JPH02155340A (ja) | 1988-10-25 | 1989-10-25 | 予備ループを備えるループ状通信網 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0370845A1 (ja) |
JP (1) | JPH02155340A (ja) |
FR (1) | FR2641430A1 (ja) |
NO (1) | NO894233L (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT408596B (de) * | 1995-10-16 | 2002-01-25 | Frequentis Nachrichtentechnik Gmbh | Verfahren zur übertragung von daten in einem kommunikationsnetzwerk und kommunikationsnetzwerk |
NO307639B1 (no) * | 1997-10-24 | 2000-05-02 | Ericsson Telefon Ab L M | Fremgangsmåte for å etablere alternative ruter i et telekommunikasjonsnett |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59158154A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-07 | Nec Corp | ル−プバツク方式 |
JPH0630516B2 (ja) * | 1984-07-13 | 1994-04-20 | 富士通株式会社 | 自動障害排除方式 |
DE3787921T2 (de) * | 1986-05-02 | 1994-03-24 | Hitachi Ltd | Ringnetzsystem und Verfahren zur Konfigurationssteuerung. |
-
1988
- 1988-10-25 FR FR8813923A patent/FR2641430A1/fr not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-10-24 NO NO89894233A patent/NO894233L/no unknown
- 1989-10-25 EP EP89402939A patent/EP0370845A1/fr not_active Withdrawn
- 1989-10-25 JP JP1278323A patent/JPH02155340A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NO894233D0 (no) | 1989-10-24 |
EP0370845A1 (fr) | 1990-05-30 |
FR2641430A1 (fr) | 1990-07-06 |
NO894233L (no) | 1990-04-26 |
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