JPH02144468A - 回転収納装置 - Google Patents
回転収納装置Info
- Publication number
- JPH02144468A JPH02144468A JP29899288A JP29899288A JPH02144468A JP H02144468 A JPH02144468 A JP H02144468A JP 29899288 A JP29899288 A JP 29899288A JP 29899288 A JP29899288 A JP 29899288A JP H02144468 A JPH02144468 A JP H02144468A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room
- protruding
- rotating
- door
- storage
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、*屋の壁部の回転収納装置に関するものであ
る。
る。
【従来の技術1
狭い住宅スベー人において、一つの部屋を多用途に使用
できることが従来から望まれているところであり、この
ために家i4c類を移動させて配置室えをしたり、また
部屋に可動間仕切りを設けて開閉することによって部屋
の大きさを変えたりするようにしている。 【発明が解決しようとする課題1 しかし、家具類を移動させるときには中に収納したもの
を取り出したのちに重量物を動かすという手間と時間が
かかり、また可動間仕切りを開閉して部屋の大きさを変
えても家具の配置は変わらず、一つの部屋を多用途に使
用できるようにすることは困難である。 本発明は上記の点に鑑みて為されたらのであり、瞬時に
家具類を移動させたり、また部屋の空間の大小を変化さ
せたりすることができ、一つの部屋を容易に多用途に使
用できるようにすることを目的とするものである。 【課題を解決するための手段】 本発明に係る回転収納装置は、回転WU1の回転軸2を
回転g1の一方の辺に偏らせて設け、この偏らせた辺側
の部分において非突出収納部3を他の部分において突出
収納部4をそれぞれ回転@1に形成し、非突出収納部3
が壁面部の開口部とほぼ面一に露出する状態と突出収納
部4が壁面部の開口部から突出して露出する状態との開
で回転棚1を家屋の壁部に回転軸2にて水平回転自在に
配設して成ることを特徴とするものである。
できることが従来から望まれているところであり、この
ために家i4c類を移動させて配置室えをしたり、また
部屋に可動間仕切りを設けて開閉することによって部屋
の大きさを変えたりするようにしている。 【発明が解決しようとする課題1 しかし、家具類を移動させるときには中に収納したもの
を取り出したのちに重量物を動かすという手間と時間が
かかり、また可動間仕切りを開閉して部屋の大きさを変
えても家具の配置は変わらず、一つの部屋を多用途に使
用できるようにすることは困難である。 本発明は上記の点に鑑みて為されたらのであり、瞬時に
家具類を移動させたり、また部屋の空間の大小を変化さ
せたりすることができ、一つの部屋を容易に多用途に使
用できるようにすることを目的とするものである。 【課題を解決するための手段】 本発明に係る回転収納装置は、回転WU1の回転軸2を
回転g1の一方の辺に偏らせて設け、この偏らせた辺側
の部分において非突出収納部3を他の部分において突出
収納部4をそれぞれ回転@1に形成し、非突出収納部3
が壁面部の開口部とほぼ面一に露出する状態と突出収納
部4が壁面部の開口部から突出して露出する状態との開
で回転棚1を家屋の壁部に回転軸2にて水平回転自在に
配設して成ることを特徴とするものである。
本発明にあっては、回転棚1の非突出収納部3や突出収
納部4に異なる種類の家具類を設けておくことによって
、回転a1を回転させるだけで異なる種類の家具類を1
11′IS屋に露出させて使用することができ、また非
突出収納部3は部屋に突出せず突出収納部4は部屋に突
出するために部屋の空間の大小を変化させることができ
る。
納部4に異なる種類の家具類を設けておくことによって
、回転a1を回転させるだけで異なる種類の家具類を1
11′IS屋に露出させて使用することができ、また非
突出収納部3は部屋に突出せず突出収納部4は部屋に突
出するために部屋の空間の大小を変化させることができ
る。
【実施例1
以下本発明を実施例によって詳述する。
tIIJ1図は本発明の一実施例を示すものであり、こ
の実施例は部屋の隅のコーナー収納部10に回転収納装
置を設けるようにしている。回転収納装置の回(棚1は
円の一部を切欠した部分円の平面形状で形成されている
ものであり、円の中心位置に回転軸2が設けである。回
転棚1はこのように部分円として形成しであるために、
回転棚1の全体としてみれば回転軸2は切欠辺1a側に
偏心して配置されることになる0回転棚1には仕切り5
を設けて複数の収納部が形成されるようにしてあり、第
1図の実施例では仕切り5は水平断面形状をY字型に形
成して、回転棚1の切欠辺1a部分に一つの非突出収納
部3が、他の部分に二つの突出収納部4.4がそれぞれ
形成されるようにしである。第1図の実施例では仕切り
5のY字型の交叉点に回転軸2が位置するようにしてあ
り、例えば非突出収納部3にはアスレチックの訓練器具
11が設けてあり、一方の突出収納部4にはカウンター
や棚を設けてホームバー12が、他方の突出収納部4に
は机や書棚、工具入れなどを設けて工房兼書斎13がそ
れぞれ形成しである。 上記コーナー収納部10の両側部には前面側に開口する
固定収納部14.14が形成してあり、回転棚1はこの
固定収納部14.14の間において、コーナー収納部1
0の中央部内に回転軸2によって水平回転自在に取り付
けである。回転棚1はその切欠辺1aがコーナー収納部
10の前面の開口部6とほぼ面一、すなわち固定収納部
14の前面とほぼ面一になる状態で取り付けられるもの
であり、この切欠辺1aの部分に設けた非突出収納部3
の前面は部屋の壁面部の一部を構成するコーナー収納部
10の前面開口部6とほぼ面一となっている。コーナー
収納部10の前面開口部6には複数枚の引き違い戸や開
閉壁なと扉15.15・・・が開閉自在に設けである。 しかして上記のように形成される回転収納装置にあって
、扉15,15・・・でコーナー収納部10の前面開口
部6を閉塞した状態では、第2図(a)のように回転棚
1に設けた非突出収納部3や突出収納部4はF2されこ
の部分は部屋の壁のようになっており、コーナー収納部
10がら突出するものがないために部屋内のスペースは
広くなっている。 次に一部の扉15を若干(半分程度)スライドさせてコ
ーナー収納部10の中央部を開くとtjS2図(1])
のように非突出収納部3が部屋内に露出される状態にな
り、この非突出収納部3に設けたアスレチックの訓練器
具11を引き出して使用することができる。従ってこの
ときには部屋をアスレチック室として使用することがで
きる。またこの扉15をさらにスライドさせて固定収納
部14.14開を全面的に開口させ、この状態で回転棚
1を右回りに120°回転させると、第2図(c)のよ
うに回転@1に設けた一方の突出収納部4が部屋内に突
出された状態で露出されることになり、この突出収納部
4に設けたホームバー12を用いて飲酒等を楽しむこと
ができる。従ってこのときには部屋をホームバーとして
使用することができる。次に回転!11を更に右回りに
120°回転させると、第2図(d)のように他方の突
出収納部4が部屋内に突出された状態で露出されること
になり、この突出収納部4に設けた工房兼書斎13を使
用することがでさる。従ってこのときには部屋を工房や
書斎として利用することができる。第2図(e)は扉1
5を反対にスライドさせて、回転棚1を扉15で閉じる
と共に固定収納a14を開口させた状態を示す。 このように回転棚1を回転させて壁面部の開口部6から
露出させる非突出収納部3と突出収納部4.4を変える
ことによって、各収納部3.4に設けた家具類を順次部
屋に露出させて使い分けることがcl&、部屋を色々な
用との部屋に瞬時に早変わりさせることができるもので
ある。また非突出収納1i3は部屋に突出しないために
部屋のスペースを大きく使うことができ、逆に突出収納
部4は部屋に突出するために突出収納部4に設けた家具
類が使い易くなるものである。尚、扉15を閉じたまま
回転棚1を回転させると突出収納部4と扉15とがぶつ
かり合うことになるために、電動で回転棚1を回転させ
るようにする場合には、扉15が閉じられているときに
はリミットスイッチなどで回転棚1が回されないように
するインターロックを施すのがよい。手動で回転棚1を
回すときにはこのような必要はない。 第3図及び第4図は本発明の他の実施例を示すものであ
り、このものでは回転@1を円の一部を切欠して半円よ
りもやや大きい形状に形成しである。そして円の中心に
おいて回転4111に回転軸2を設けると共に円の直径
位置において切欠辺1aと平行に仕切り5を設けて切欠
辺1d側の部分に非突出収納部3を、他の部分に突出収
納部4をそれぞれ形成するようにしである。図の実施例
ではこの回転棚1は例えば畳16の居間17と書斎18
との間の壁19に形成した開口部6の部分に回転軸2に
よって回転自在に取り付けである。またこの実施例では
非突出収納部3に収納棚20を設けてあり、書斎18に
おいて壁19に沿って棚を設けて形成した固定収納部1
4と面一になるようにしである。従って、非突出収納部
3の直面ば部屋の壁面部の開口部6とほば面一となって
いる。 また突出収納部4の部分において回転棚1は70ア材で
作成して舞台として形成してあり、この上にピアノ21
と椅子22とが置いである。ビア/21や椅子22は畳
16の上に直接置かれないので[16を傷めることはな
い。 このものにあって、第3図(a)のように回転棚1の非
突出収納部3を書斎18に向けた状!!では、書物など
を非突出収納部3の収納」20から取り出して書斎18
で読書などをすることができる。 非突出収納部3は書斎18に突出しないために書斎を広
く使用することができる。またこのときは、突出収納部
4は居間17に突出しており、突出収納部4を舞台とし
てビア/21の練習や演奏をすることができる。そして
、例えば書斎18での読書にあきてビア721を弾きた
いと思えば、電動乃至手動で回転棚1を水平に180°
回転させて、第3図(b)のように突出収納部4を書斎
18において突出させるようにすることによって、瞬時
に重いビア/21を書斎18に移動させることができる
。また第3図(b)のようにすれば、居間17には突出
収納%4が突出しないために居間17を広くして使用す
ることができ、多人数の集会や宴会、布団を敷いてff
室、物を多く広げた趣味の場などとして畳16の居間1
7を瞬時に変化させることができる。さらに居間17に
おいて本を読みたいときには第3図(b)のように回転
a1を回すことによって、居ながらにして収納棚20か
ら本を取り出すことができる。 【発明の効果】 上述のように本発明にあっては、回転棚の回転軸を回転
棚の一方の辺に偏らせて設け、この偏らせた辺側の部分
において非突出収納部を他の部分において突出収納部を
それぞれ回転棚に形成し、非突出収納部が壁面部の開口
部とほぼ面一に露出する状態と突出収納部が壁面部の開
口部から突出して露出する状態との間で回転棚を家屋の
壁部に回転軸にて水平回転自在に配設したので、回転棚
の非突出収納部や突出収納部に異なる種類の家具類を設
けてお(ことによって、回転棚を回転させるだけで異な
る種類の家具類を部屋に露出させて使用することができ
、部屋を多用途にっがうことが容易になるものであり、
また非突出収納部は部屋に突出せず突出収納部は部屋に
突出するために、用途に応じて部屋の空間の大小を変化
させることができるものである。
の実施例は部屋の隅のコーナー収納部10に回転収納装
置を設けるようにしている。回転収納装置の回(棚1は
円の一部を切欠した部分円の平面形状で形成されている
ものであり、円の中心位置に回転軸2が設けである。回
転棚1はこのように部分円として形成しであるために、
回転棚1の全体としてみれば回転軸2は切欠辺1a側に
偏心して配置されることになる0回転棚1には仕切り5
を設けて複数の収納部が形成されるようにしてあり、第
1図の実施例では仕切り5は水平断面形状をY字型に形
成して、回転棚1の切欠辺1a部分に一つの非突出収納
部3が、他の部分に二つの突出収納部4.4がそれぞれ
形成されるようにしである。第1図の実施例では仕切り
5のY字型の交叉点に回転軸2が位置するようにしてあ
り、例えば非突出収納部3にはアスレチックの訓練器具
11が設けてあり、一方の突出収納部4にはカウンター
や棚を設けてホームバー12が、他方の突出収納部4に
は机や書棚、工具入れなどを設けて工房兼書斎13がそ
れぞれ形成しである。 上記コーナー収納部10の両側部には前面側に開口する
固定収納部14.14が形成してあり、回転棚1はこの
固定収納部14.14の間において、コーナー収納部1
0の中央部内に回転軸2によって水平回転自在に取り付
けである。回転棚1はその切欠辺1aがコーナー収納部
10の前面の開口部6とほぼ面一、すなわち固定収納部
14の前面とほぼ面一になる状態で取り付けられるもの
であり、この切欠辺1aの部分に設けた非突出収納部3
の前面は部屋の壁面部の一部を構成するコーナー収納部
10の前面開口部6とほぼ面一となっている。コーナー
収納部10の前面開口部6には複数枚の引き違い戸や開
閉壁なと扉15.15・・・が開閉自在に設けである。 しかして上記のように形成される回転収納装置にあって
、扉15,15・・・でコーナー収納部10の前面開口
部6を閉塞した状態では、第2図(a)のように回転棚
1に設けた非突出収納部3や突出収納部4はF2されこ
の部分は部屋の壁のようになっており、コーナー収納部
10がら突出するものがないために部屋内のスペースは
広くなっている。 次に一部の扉15を若干(半分程度)スライドさせてコ
ーナー収納部10の中央部を開くとtjS2図(1])
のように非突出収納部3が部屋内に露出される状態にな
り、この非突出収納部3に設けたアスレチックの訓練器
具11を引き出して使用することができる。従ってこの
ときには部屋をアスレチック室として使用することがで
きる。またこの扉15をさらにスライドさせて固定収納
部14.14開を全面的に開口させ、この状態で回転棚
1を右回りに120°回転させると、第2図(c)のよ
うに回転@1に設けた一方の突出収納部4が部屋内に突
出された状態で露出されることになり、この突出収納部
4に設けたホームバー12を用いて飲酒等を楽しむこと
ができる。従ってこのときには部屋をホームバーとして
使用することができる。次に回転!11を更に右回りに
120°回転させると、第2図(d)のように他方の突
出収納部4が部屋内に突出された状態で露出されること
になり、この突出収納部4に設けた工房兼書斎13を使
用することがでさる。従ってこのときには部屋を工房や
書斎として利用することができる。第2図(e)は扉1
5を反対にスライドさせて、回転棚1を扉15で閉じる
と共に固定収納a14を開口させた状態を示す。 このように回転棚1を回転させて壁面部の開口部6から
露出させる非突出収納部3と突出収納部4.4を変える
ことによって、各収納部3.4に設けた家具類を順次部
屋に露出させて使い分けることがcl&、部屋を色々な
用との部屋に瞬時に早変わりさせることができるもので
ある。また非突出収納1i3は部屋に突出しないために
部屋のスペースを大きく使うことができ、逆に突出収納
部4は部屋に突出するために突出収納部4に設けた家具
類が使い易くなるものである。尚、扉15を閉じたまま
回転棚1を回転させると突出収納部4と扉15とがぶつ
かり合うことになるために、電動で回転棚1を回転させ
るようにする場合には、扉15が閉じられているときに
はリミットスイッチなどで回転棚1が回されないように
するインターロックを施すのがよい。手動で回転棚1を
回すときにはこのような必要はない。 第3図及び第4図は本発明の他の実施例を示すものであ
り、このものでは回転@1を円の一部を切欠して半円よ
りもやや大きい形状に形成しである。そして円の中心に
おいて回転4111に回転軸2を設けると共に円の直径
位置において切欠辺1aと平行に仕切り5を設けて切欠
辺1d側の部分に非突出収納部3を、他の部分に突出収
納部4をそれぞれ形成するようにしである。図の実施例
ではこの回転棚1は例えば畳16の居間17と書斎18
との間の壁19に形成した開口部6の部分に回転軸2に
よって回転自在に取り付けである。またこの実施例では
非突出収納部3に収納棚20を設けてあり、書斎18に
おいて壁19に沿って棚を設けて形成した固定収納部1
4と面一になるようにしである。従って、非突出収納部
3の直面ば部屋の壁面部の開口部6とほば面一となって
いる。 また突出収納部4の部分において回転棚1は70ア材で
作成して舞台として形成してあり、この上にピアノ21
と椅子22とが置いである。ビア/21や椅子22は畳
16の上に直接置かれないので[16を傷めることはな
い。 このものにあって、第3図(a)のように回転棚1の非
突出収納部3を書斎18に向けた状!!では、書物など
を非突出収納部3の収納」20から取り出して書斎18
で読書などをすることができる。 非突出収納部3は書斎18に突出しないために書斎を広
く使用することができる。またこのときは、突出収納部
4は居間17に突出しており、突出収納部4を舞台とし
てビア/21の練習や演奏をすることができる。そして
、例えば書斎18での読書にあきてビア721を弾きた
いと思えば、電動乃至手動で回転棚1を水平に180°
回転させて、第3図(b)のように突出収納部4を書斎
18において突出させるようにすることによって、瞬時
に重いビア/21を書斎18に移動させることができる
。また第3図(b)のようにすれば、居間17には突出
収納%4が突出しないために居間17を広くして使用す
ることができ、多人数の集会や宴会、布団を敷いてff
室、物を多く広げた趣味の場などとして畳16の居間1
7を瞬時に変化させることができる。さらに居間17に
おいて本を読みたいときには第3図(b)のように回転
a1を回すことによって、居ながらにして収納棚20か
ら本を取り出すことができる。 【発明の効果】 上述のように本発明にあっては、回転棚の回転軸を回転
棚の一方の辺に偏らせて設け、この偏らせた辺側の部分
において非突出収納部を他の部分において突出収納部を
それぞれ回転棚に形成し、非突出収納部が壁面部の開口
部とほぼ面一に露出する状態と突出収納部が壁面部の開
口部から突出して露出する状態との間で回転棚を家屋の
壁部に回転軸にて水平回転自在に配設したので、回転棚
の非突出収納部や突出収納部に異なる種類の家具類を設
けてお(ことによって、回転棚を回転させるだけで異な
る種類の家具類を部屋に露出させて使用することができ
、部屋を多用途にっがうことが容易になるものであり、
また非突出収納部は部屋に突出せず突出収納部は部屋に
突出するために、用途に応じて部屋の空間の大小を変化
させることができるものである。
第1図は本発明の一実施例の水平断面図、第2図(a)
(b)(c)(d)(e)は同上の使用態様を示す斜視
図、第3図(a)(b)は本発明の他の実施例の水平断
面図、14図は同上の斜視図である。 1は回転棚、2は回転軸、3は非突出収納部、4は突出
収納部である。
(b)(c)(d)(e)は同上の使用態様を示す斜視
図、第3図(a)(b)は本発明の他の実施例の水平断
面図、14図は同上の斜視図である。 1は回転棚、2は回転軸、3は非突出収納部、4は突出
収納部である。
Claims (1)
- (1)回転棚の回転軸を回転棚の一方の辺に偏らせて設
け、この偏らせた辺側の部分において非突出収納部を他
の部分において突出収納部をそれぞれ回転棚に形成し、
非突出収納部が壁面部の開口部とほぼ面一に露出する状
態と突出収納部が壁面部の開口部から突出して露出する
状態との間で回転棚を家屋の壁部に回転軸にて水平回転
自在に配設して成ることを特徴とする回転収納装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29899288A JPH02144468A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 回転収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29899288A JPH02144468A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 回転収納装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02144468A true JPH02144468A (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=17866826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29899288A Pending JPH02144468A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 回転収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02144468A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04227715A (ja) * | 1990-05-07 | 1992-08-17 | Air Prod And Chem Inc | ポリウレタンのための第三アミン触媒 |
US20130326965A1 (en) * | 2012-06-06 | 2013-12-12 | GM Global Technology Operations LLC | Light tight enclosure assembly and method of providing a light tight work chamber |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP29899288A patent/JPH02144468A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04227715A (ja) * | 1990-05-07 | 1992-08-17 | Air Prod And Chem Inc | ポリウレタンのための第三アミン触媒 |
US20130326965A1 (en) * | 2012-06-06 | 2013-12-12 | GM Global Technology Operations LLC | Light tight enclosure assembly and method of providing a light tight work chamber |
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