JPH02141985U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この考案に係る高電圧ジヤツク及び
プラグの正面図、第２図は、その高電圧パネルを
開いた状態の一部透視切欠斜視図、第３図は、コ
ネクタの平面図、第４図は、第３図の−線断
面図、第５図は、各ジヤツクの一部切欠拡大斜視
図、第６図は、プラグの拡大側面図、第７図は、
この考案のプラグの第６図の拡大側面図、第８図
は、従来のプラグの一部透視部分拡大斜視図、第
９図は、第８図の一部透視拡大側面図である。 １０……絶縁性合成樹脂製本体、１４……コネ
クタ・ボツクス、１６……ジヤツク、１８，１８
ａ……ラグ端子、１８ｂ……ラグ端子の屈折部、
２０……出力電源部、２２……枢着点、３０……
高電圧パネル、３２……基部、３４……コード、
３６……プラグ・ボツクス、３８……プラグ、４
０……固定端、４０ａ……嵌合穴、４２……導電
性コイル・スプリング、４２ａ……内端、４２ｂ
……外端、４４……自由端、４４ａ……嵌合穴、
４４ｂ……嵌合先端。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 所要箇所に１個又は複数のジヤツクを有す
   るコネクタ・ボツクスを設けた絶縁性合成樹脂製
   本体と； 該各ジヤツクに対応して該本体に開閉自在に枢
   着された高電圧パネルと； 該各ジヤツクに対応する箇所で、該高電圧パネ
   ルの円弧状開閉運動の該円弧に対応して湾曲した
   １個又は複数個のプラグと； から成るものに於いて、 該プラグを固定端、コイル・スプリング及び自
   由端とした事を特徴とする高電圧ジヤツク並びに
   プラグ。 (2) 該プラグの該固定端と該自由端とを黄銅と
   し、該コイル・スプリングを導電性金属とした事
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の高電圧ジヤツク及びプラグ。