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JPH02141724A - Lcdプリンタ - Google Patents

Lcdプリンタ

Info

Publication number
JPH02141724A
JPH02141724A JP63295499A JP29549988A JPH02141724A JP H02141724 A JPH02141724 A JP H02141724A JP 63295499 A JP63295499 A JP 63295499A JP 29549988 A JP29549988 A JP 29549988A JP H02141724 A JPH02141724 A JP H02141724A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
temperature
polarizing plate
crystal cell
orientation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63295499A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Sakurai
哲 桜井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP63295499A priority Critical patent/JPH02141724A/ja
Publication of JPH02141724A publication Critical patent/JPH02141724A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、液晶シャッタのアレイを用い、画像情報に応
じて各液晶シャッタを選択的に開閉することにより記録
媒体上に像露光し、画像を記録するL CD (Liq
uid Crystal Display)プリンタに
関する。
(発明の背景) 第4図はLCDプリンタの構成を示す図である。
1は棒状光源であり紙面に垂直の方向が軸方向である。
2′はLCDアレイであり、偏光板兼カバーガラス3′
、電極4、液晶セル5、電極6、カバーガラス7が一体
に構成された液晶シャッターが棒状光源1の長手方向に
沿って多数並んだ液晶シャッタアレイ(LCDアレイ)
を構成している。
棒状光源1から照射された光は、LCDアレイ2′の各
液晶シャッタを選択的に開閉することにより通過し或い
は通過を阻止され、通過した光は5LA(セルフォック
レンズアレイ)8を通過して記録媒体9上に結像する。
棒状光源1から照射された光は偏光板兼カバーガラス(
以下単に偏光板という)3′によって偏光方向を一定に
揃えられる。つまり液晶セル5に届く光は偏光方向が一
定の光である。
一方液晶セル5は電界が印加されない状態(電[!4.
6に電圧を印加しない時)には特定の偏光方向をもたな
いが、電界を印加することにより、偏光作用を持つよう
になる。この液晶セル5の偏光方向と前記偏光板3′の
偏光方向のなす角度(交差角)を90°にすることで電
界印加時の液晶セルの透過率をほとんどゼロにすること
ができる。このような液晶シャッタを多数並べ画像信号
によって液晶シャッタの0N−OFFを行い記録媒体9
上に像露光し、画像記録するのがLCDプリンタである
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来のLCDプリンタでは偏光板が液晶
セルに一体的に固定されておりその偏光方向が固定であ
るため次のような問題がある。
液晶セルの偏光方向は第5図の例に示すように温度によ
って変動する6例えば35℃を中心に±5℃温度が上下
すると偏光方向は3°変わる。
この偏光方向の変動によって液晶セルの0N−OFFに
おける透過率の比(以後コントラストと言う)は第6図
のごとく変動する0例えばGreen光の場合35℃で
はコントラスト180口なのに対し、30℃では200
に40℃では約500に低下してしまう。
これは液晶セルの偏光方向が変わり交差角が90°から
ずれるために電界印加時の漏れ光が多くなるためである
。このような状態で記録を行うと不鮮明な画像となって
しまい例えばネガ記録の場合白くなるべきところが灰色
にかぶってしまう等の不都合が生じる。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点に鑑みて、偏光
板の向きを温度に応じて変えることができるようにする
ことにより電界印加時の漏れ光を極力少なくして温度が
変化しても不鮮明になったりかぶりを生じたりすること
のないLCDプリンタを提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するために次の手段構成を有
する。
即ち、本発明の第1のLCDプリンタは、偏光板と液晶
セルで構成される液晶シャッタのアレイを用い、画像情
報に応じて各液晶シャッタを選択的に開閉することによ
り記録媒体上に像露光し、画像を記録するLCDプリン
タであって: 向きが可変に取り付けられた偏光板と;
 液晶セルの温度を直接又は間接に検知し温度信号を出
力する温度センサと; 温度信号を受けて、偏光板の向
きを温度に対応して変化させる向き調整手段と;を具備
することを特徴とするものである。
本発明の第2のLCDプリンタは、偏光板と液晶セルで
構成される液晶シャッタのアレイを用い、画像情報に応
じて各液晶シャッタを選択的に開閉することにより記録
媒体上に像露光し、画像を記録するLCDプリンタであ
って; 向きが可変に取り付けられた偏光板と; 液晶
シャッタの漏れ光を検知し漏れ光信号を出力するフォト
センサと; 漏れ光信号を受けて、偏光板の向きを漏れ
光量に対応して変化させる向き調整手段と: を具備す
ることを特徴とするものである。
(作 用) 以下、上記手段構成を有する本発明のLCDプリンタの
作用を説明する。
用いる液晶セルが定まればその液晶セルについては第5
図で示されるような偏光方向の温度特性を予め知ること
ができる。
本発明では偏光板の向きを液晶セルに対して変えられる
ようになっているから成る温度で偏光板の偏光方向と液
晶セルの偏光方向との交差角が1度90゛になるように
調整設定することができる。
今、この成る温度を動作中心温度と呼ぶことにする。液
晶セルの温度が動作中心温度から他の温度に変化した場
合液晶セルの偏光方向がどちらの方へ何度変化するかは
前記偏光方向の温度特性から知ることができる。
従って、偏光板の向きもその分だけ追随させることによ
り前記交差角を90°に維持することができる。液晶セ
ルの偏光方向の温度特性はその液晶セルに定まっている
ものであるから、上記のように設定した場合液晶セルの
温度に対する追随すべき角度も定まっていることになる
本発明では温度センサが液晶セルの温度を検知し温度信
号を向き調整手段へ送っている。向き調整手段の、入力
温度信号に対する調整角度の関係は自由に設計すること
ができるからこれを液晶セルの温度に対する追随すべき
角度の関係と同じに設計することにより、向き調整手段
によって偏光板の偏光方向を、液晶セルの温度が変化し
ても、交差角が90°になるように調整することができ
る。
また、フォトセンサを用いる場合は、向き制御手段にお
いて漏れ光量が予め定められた所定値以下の場合は動作
せず、所定値を越えた場合には偏光板の向きをいずれか
定められた一方の向きへ変化させ、漏れ光量が減少する
方向であればそのまま動作を続は漏れ光量が所定値以下
となって動作を停止し、逆に漏れ光量が増加することが
検知された場合には変化させる向きを逆にして動作を続
は漏れ光量が所定値以下になって動作を停止する。
こうして偏光板の偏光方向と液晶セルの偏光方向との交
差角が90°を中心とした許容範囲内の角度に落ち着く
ことになる。
(実 施 例) 以下、本発明のLCDプリンタの実施例について図面を
参照して説明する。
第1図は温度センサを用いた本発明の実施例の偏光板の
向き調整機構の構成を示す図である。
偏光板3が嵌め込まれている枠20は支軸11で回動可
能に基台12上に支持されている。
LCDアレイ2は固定されておりその適宜箇所に温度セ
ンサ13が取り付けられている。温度センサ13はLC
Dアレイ2の液晶セル5の温度を検知し温度゛信号を向
き制御信号発生口Ft1114へ送る。向き制御信号発
生回路14へは動作中心温度信号も入力されており、温
度信号はこの動作中心温度信号と比較される。この差信
号に基づいてモータ駆動制御信号が生成されモータ駆動
回1¥l 15へ送られる。モータ駆動回路15はこの
制御信号に基づいてモータ16およびエンコーダ17を
所定の角度だけ回転させる。エンコーダ17の回転軸に
偏心カム18が取り付けられており、カム18の周縁は
枠20の側面に接触しており枠20は押圧バネ19によ
って偏心カム18へ押し付けられている。従って偏心カ
ム18が回転すると枠20は支軸11を回動軸として矢
印の如く回動する。これにより偏光板の偏光方向はLC
Dアレイ2の液晶セルの偏光方向に対して変化させるこ
とができる。
今、例えば、第5図のような温度特性の液晶セルを用い
、液晶セルの温度が35℃の時に、偏光板3の偏光方向
が液晶セルの偏光方向に対して丁度90°になるように
設定した場合、向き制御信号発生回路14へは動作中心
温度信号として35℃の温度信号が入力され、温度セン
サ13からの温度信号が35℃であればモータ駆動制御
信号を発生せず、モータ16は回転しないで偏光板3の
向きは最初に設定したままの状態を維持する。
これに対して液晶セルの温度が30℃になると、液晶セ
ルの偏光角度は21,5°から23,5°となり2°大
きくなる。一方温度センサ13からは30℃の温度信号
が向き制御信号発生回路14へ送られている。ここで向
き制御信号発生回路14は動作中心温度信号と30℃の
温度信号の差から偏光板3の向きを2°大きくする制御
信号を発生しモータ駆動回路15へ送出する。逆に液晶
セルの温度が40℃になると液晶セルの偏光角度は21
.5°から20.5°となり1°小さくなる。
温度センサ13からは40°Cの温度信号が向き制御信
号発生回路14へ送られ、ここで動作中心温度信号との
差から偏光板3の向きを1°小さくする方向の制御信号
を発生しモータ駆動回路15へ送出する。用いる液晶セ
ルが定まれば、その偏光角の温度特性は予め知ることが
できるから、温度が何度の時には偏光板を最初の設定状
態から何度だけどちらの向きに変化させればよいかは予
め知ることができる。一方、向き制御信号発生回路14
に、入力温度信号に対してどちらの向きに何度回転させ
るかという出力特性を持たせることは設計により自由に
なし得るところであるから、液晶セルの温度特性に合わ
せて設計することができる。かくして、液晶セルの温度
が変化しても偏光板3の偏光方向を液晶セルの偏光方向
に対して常に90°に保ち漏れ光を最少にすることがで
きる。
第2図は、フォトセンサにより液晶セルからの漏れ光を
検知することにより偏光板3の向きを変える実施例の図
である。偏光板の偏光方向と液晶セルの1目光方向の交
差角90°から外れると液晶シャッタを光遮断状!(オ
フ)にしても光が漏れる。従って漏れ光があることは9
0°から外れていることを意味する。従って、この漏れ
光を検知して偏光板の向きを交差角が90°になるよう
に制御することができる。
本実施例ではLCDアレイ2のうちの画像形成に用いな
い端の部分の液晶セルに常時電界を印加し光遮断状R(
オフ)にしておき、その下にフォトセンサ21を配置し
、常時漏れ光を検知し漏れ光信号を向き制御信号発生回
路14′へ送出する。
第3図はLCDアレイ2へのフォトセンサ21の取付状
況を示す図である。ここでは漏れ光信号のレベルが予め
定められた閾値よりも大であれば偏心カム18を予め定
められた一方の向きに回転させるべく制御信号を出力す
る。フォトセンサ21からの漏れ光信号のレベルがモー
タ16の回転に応じて低下すれば交差角が90”に近づ
いていることを示しているのでそのまま動作を続けて闇
値よりも低下して動作は停止する。これに対してモータ
の回転に応じて漏れ光信号のレベルが上昇していること
が検知された場合にはモータの回転を逆転させて漏れ光
信号レベルが閾値より下ったところで停止する。このよ
うにして、偏光板3の向きは漏れ光信号のレベルが定め
られた闇値より小さくなるように、即ち、交差角が90
°を中心とする許容角度内に入るように制御される。
(発明の効果) 以上説明したように本発明のLCDプリンタは液晶シャ
ッタを構成する偏光板の向きを変えられるようになって
おり、温度変化により液晶セルの偏光方向が変化しても
、予め知れている温度特性に基づいて、各温度に応じて
偏光板の向きを変えるようにするか又は液晶セルからの
漏れ光を検知し漏れ光量が予め定められた閾値以下にな
るように偏光板の向きを変えるようにしているので温度
が変化しても偏光板の偏光方向と液晶セルの偏光方向の
交差角を90°を中心とする許容範囲内に維持すること
ができ、光遮断時の漏れ光が少なくコントラストの高い
鮮明な画像記録ができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のLCDプリンタの実施例における偏光
板の向き調整機構の構成を示す図、第2図は他の実施例
の構成を示す図、第3図はLCDアレイへのフォトセン
サの取付状況図、第4図はLCDプリンタの構成を示す
図、第5図は液晶セルの偏光方向の温度特性図、第6図
はコントラストの温度特性図である。 1・・・・・・棒状光源、 2,2′・・・・・・LC
Dアレイ、3・・・・・・I!光板、 3′・・・・・
・偏光板兼カバーガラス、4・・・・・・電極、 5・
・・・・・液晶セル、 6・・・・・・電極、7・・・
・・・カバーガラス、 8・・・・・・SLA、 9・
・・・・・記録媒体、 11・・・・・・支軸、  1
2・・・・・・基台、13・・・・・・温度センサ、 
14.14’川・・・向き制御信号発生回路、 15・
・・・・・モータ駆動回路、16・・・・・・モータ、
 17・・・・・・エンコーダ、  18・・・・・・
偏心カム、 19・・・・・・押圧バネ、 2o・・・
・・・枠、 21・・・・・・フォトセンサ。 代理人 弁理士  八 幡  義 博 第 ! 閃 楢4 図 第 ? 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)偏光板と液晶セルで構成される液晶シャッタのア
    レイを用い、画像情報に応じて各液晶シャッタを選択的
    に開閉することにより記録媒体上に像露光し、画像を記
    録するLCDプリンタであって;向きが可変に取り付け
    られた偏光板と;液晶セルの温度を直接又は間接に検知
    し温度信号を出力する温度センサと;温度信号を受けて
    、偏光板の向きを温度に対応して変化させる向き調整手
    段と;を具備することを特徴とするLCDプリンタ。
  2. (2)偏光板と液晶セルで構成される液晶シャッタのア
    レイを用い、画像情報に応じて各液晶シャッタを選択的
    に開閉することにより記録媒体上に像露光し、画像を記
    録するLCDプリンタであつて;向きが可変に取り付け
    られた偏光板と;液晶シャッタの漏れ光を検知し漏れ光
    信号を出力するフォトセンサと;漏れ光信号を受けて、
    偏光板の向きを漏れ光量に対応して変化させる向き調整
    手段と;を具備することを特徴とするLCDプリンタ。
JP63295499A 1988-11-22 1988-11-22 Lcdプリンタ Pending JPH02141724A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63295499A JPH02141724A (ja) 1988-11-22 1988-11-22 Lcdプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63295499A JPH02141724A (ja) 1988-11-22 1988-11-22 Lcdプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02141724A true JPH02141724A (ja) 1990-05-31

Family

ID=17821404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63295499A Pending JPH02141724A (ja) 1988-11-22 1988-11-22 Lcdプリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02141724A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8905646B2 (en) 2006-03-10 2014-12-09 Ntn Corporation Roller bearing, retainer segment, spacer and main shaft support structure wind-power generator

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8905646B2 (en) 2006-03-10 2014-12-09 Ntn Corporation Roller bearing, retainer segment, spacer and main shaft support structure wind-power generator
US9732734B2 (en) 2006-03-10 2017-08-15 Ntn Corporation Roller bearing, retainer segment, spacer and main shaft support structure of wind-power generator
US10190576B2 (en) 2006-03-10 2019-01-29 Ntn Corporation Roller bearing, retainer segment, spacer and main shaft support structure of wind-power generator

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