JPH02139397A - 飲料供給機 - Google Patents
飲料供給機Info
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- JPH02139397A JPH02139397A JP1247858A JP24785889A JPH02139397A JP H02139397 A JPH02139397 A JP H02139397A JP 1247858 A JP1247858 A JP 1247858A JP 24785889 A JP24785889 A JP 24785889A JP H02139397 A JPH02139397 A JP H02139397A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D1/00—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
- B67D1/06—Mountings or arrangements of dispensing apparatus in or on shop or bar counters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D1/00—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
- B67D1/08—Details
- B67D1/0889—Supports
- B67D1/0891—Supports for the beverage container
- B67D1/0892—Supports for the beverage container the beverage container being stored in a rack or shelf
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/12—Arrangements of compartments additional to cooling compartments; Combinations of refrigerators with other equipment, e.g. stove
- F25D23/126—Water cooler
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、飲物、特にワインをコツプその他の容器に注
ぐ飲料供給機に関する。
ぐ飲料供給機に関する。
本発明は、柔軟な飲料容器に詰められた飲物を別の容器
に注ぐ飲料供給機において、 開閉式のドアから飲料容器を収容でき、収容後は蛇口か
らその内容物を注ぐ構造とすることにより、 操作が容易で飲料容器を安全に保管できるよう１ごする
ものである。
に注ぐ飲料供給機において、 開閉式のドアから飲料容器を収容でき、収容後は蛇口か
らその内容物を注ぐ構造とすることにより、 操作が容易で飲料容器を安全に保管できるよう１ごする
ものである。
炭酸ガスを伴うことなしに飲物をコツプなどの容器に注
ぐ飲料供給機として、従来は、底面の近傍に蛇口を設け
た樽や、ポンプにより動作する飲料供給機が用いられて
いた。
ぐ飲料供給機として、従来は、底面の近傍に蛇口を設け
た樽や、ポンプにより動作する飲料供給機が用いられて
いた。
特にワインを注ぐ場合には、味および泡立ちの鮮度を保
つために、ワインを酸素およびバクテリアから保護する
こをが重要である。このような要求を満たし、しかも取
扱いが簡単なパッケージとして、柔軟な材料で形成され
た真空パックにワインを詰め込んだものが知られている
。このような真空パックには、蓋を開けた後でも真空に
よってワインを保護できるように、ワインを注ぐときに
空気が逆流することを防止するための特別なバルブが設
けられる。このような真空パックは、保護および収納性
の改善のため、外箱に詰められて供給される。真空パッ
クとしては、５β入りおよび１０１入りのものが最も一
般的である。
つために、ワインを酸素およびバクテリアから保護する
こをが重要である。このような要求を満たし、しかも取
扱いが簡単なパッケージとして、柔軟な材料で形成され
た真空パックにワインを詰め込んだものが知られている
。このような真空パックには、蓋を開けた後でも真空に
よってワインを保護できるように、ワインを注ぐときに
空気が逆流することを防止するための特別なバルブが設
けられる。このような真空パックは、保護および収納性
の改善のため、外箱に詰められて供給される。真空パッ
クとしては、５β入りおよび１０１入りのものが最も一
般的である。
しかし、このような真空パックから直接にコツプなどに
注ぐのは不便である。
注ぐのは不便である。
本発明は、柔軟な構造の真空パックに詰められた飲物を
保管するとともに、簡単な操作で別の容器に注ぐことの
できる飲料供給機を提供することを目的とする。
保管するとともに、簡単な操作で別の容器に注ぐことの
できる飲料供給機を提供することを目的とする。
本発明の飲料供給機は、飲物が詰められ外側に突出する
バルブが設けられた柔軟な飲料容器を収容する筐体と、
この筐体の外部に上記飲料容器内の飲物を供給する手段
とを備えた飲料供給機において、筐体は、前面下部に設
けられた壁部と、前面上部に設けられた開閉自在のドア
と、内部に飲料容器を保持する保持手段とを含み、飲料
を供給する手段は、上記壁部に配置され外部から操作可
能な蛇口と、筐体の内側で飲料容器のバルブと蛇口とを
連結して重力により飲料容器内の飲物を蛇口まで流すチ
ューブとを含むことを特徴とする。
バルブが設けられた柔軟な飲料容器を収容する筐体と、
この筐体の外部に上記飲料容器内の飲物を供給する手段
とを備えた飲料供給機において、筐体は、前面下部に設
けられた壁部と、前面上部に設けられた開閉自在のドア
と、内部に飲料容器を保持する保持手段とを含み、飲料
を供給する手段は、上記壁部に配置され外部から操作可
能な蛇口と、筐体の内側で飲料容器のバルブと蛇口とを
連結して重力により飲料容器内の飲物を蛇口まで流すチ
ューブとを含むことを特徴とする。
真空パックの形態で供給される飲料容器をドアから簡単
に筐体内に収容することができ、飲料容器をコンパクト
に収容できる。しかも、蛇口を操作するだけで、容易に
ワインなどの飲物をコツプに注ぐことができる。また、
飲料容器のバルブと蛇口とをチューブで連結し、重力で
飲料容器の内容物を流すことにより、この内容物が空気
に触れることを防止できる。
に筐体内に収容することができ、飲料容器をコンパクト
に収容できる。しかも、蛇口を操作するだけで、容易に
ワインなどの飲物をコツプに注ぐことができる。また、
飲料容器のバルブと蛇口とをチューブで連結し、重力で
飲料容器の内容物を流すことにより、この内容物が空気
に触れることを防止できる。
第１図ないし第３図は本発明実施例飲料供給機の構造を
示す図であり、第１図はドアを開いた状態における筐体
の前面に垂直な方向の断面図、第２図はドアを閉じた状
態の斜視図、第３図はドアを開いた状態の斜視図をそれ
ぞれ示す。
示す図であり、第１図はドアを開いた状態における筐体
の前面に垂直な方向の断面図、第２図はドアを閉じた状
態の斜視図、第３図はドアを開いた状態の斜視図をそれ
ぞれ示す。
本実施例はワイン用の飲料供給機であり、冷やす必要の
あるもの、冷やす必要のないものなどの数種類のワイン
を収容し、これを供給する。ワインは飲料容器に詰めて
供給される。この飲料容器の容量は例えば１０ｊ２入り
であり、外箱に収容された真空パックの形態で供給され
る。ここでいう「真空」とは、空間内に全く物質が存在
しないということではなく、空気を排出した状態をいう
。飲料容器が空になったときには、これを飲料供給機か
ら取り外すことができる。
あるもの、冷やす必要のないものなどの数種類のワイン
を収容し、これを供給する。ワインは飲料容器に詰めて
供給される。この飲料容器の容量は例えば１０ｊ２入り
であり、外箱に収容された真空パックの形態で供給され
る。ここでいう「真空」とは、空間内に全く物質が存在
しないということではなく、空気を排出した状態をいう
。飲料容器が空になったときには、これを飲料供給機か
ら取り外すことができる。
この飲料供給機は、飲物が詰められ外側に突出するバル
ブが設けられた柔軟な飲料容器１６を収容する筐体１と
、この筐体ｌの外部に飲料容器１６内の飲物を供給する
手段とを備える。
ブが設けられた柔軟な飲料容器１６を収容する筐体１と
、この筐体ｌの外部に飲料容器１６内の飲物を供給する
手段とを備える。
ここで本実施例の特徴とするところは、筐体１は、前面
下部に設けられた断熱性の壁部１０と、前面上部に設け
られた開閉自在のドア９と、内部に飲料容器１６を保持
する保持手段としてリブ１４とを含み、飲料を供給する
手段は、壁部１０に配置され外部から操作可能な蛇口１
１と、筐体１の内側で飲料容器１６のバルブと蛇口１１
とを連結して重力により飲料容器１６内の飲物を蛇口１
１まで流すチューブ１７とを含むことにある。
下部に設けられた断熱性の壁部１０と、前面上部に設け
られた開閉自在のドア９と、内部に飲料容器１６を保持
する保持手段としてリブ１４とを含み、飲料を供給する
手段は、壁部１０に配置され外部から操作可能な蛇口１
１と、筐体１の内側で飲料容器１６のバルブと蛇口１１
とを連結して重力により飲料容器１６内の飲物を蛇口１
１まで流すチューブ１７とを含むことにある。
第１図では一個の飲料容器１６を収容した状態を示すが
、この飲料供給機は三個の飲料容器を収容可能である。
、この飲料供給機は三個の飲料容器を収容可能である。
筐体１は、ドア９以外の面が、壁面内に断熱材を含む断
熱壁２．３．４．５．６．７により囲まれる。ドア９は
蝶番８により筐体１に連結され、これも壁面内に断熱材
が含まれている。ドア９の下には壁部１０が設けられ、
その中に三つの蛇口１１が並んで配置される。飲料容器
を収容するための領域の下には、断熱壁６の裏側に冷却
装置１２が配置される。
熱壁２．３．４．５．６．７により囲まれる。ドア９は
蝶番８により筐体１に連結され、これも壁面内に断熱材
が含まれている。ドア９の下には壁部１０が設けられ、
その中に三つの蛇口１１が並んで配置される。飲料容器
を収容するための領域の下には、断熱壁６の裏側に冷却
装置１２が配置される。
リブ１４は両側面の断熱壁４に取り付けられ、互いに向
き合って内側に突出し、飲料容器１６を保持する。この
リブ１４は、飲料容器１６を前方が下がる方向に傾斜さ
せて保持するため、前方が水平より下がって配置される
。第３図に示すように、リブ１４の前端は、飲料容器１
６の落下を防止するため、上方向にＬ字形に延長される
ことが望ましい。
き合って内側に突出し、飲料容器１６を保持する。この
リブ１４は、飲料容器１６を前方が下がる方向に傾斜さ
せて保持するため、前方が水平より下がって配置される
。第３図に示すように、リブ１４の前端は、飲料容器１
６の落下を防止するため、上方向にＬ字形に延長される
ことが望ましい。
蛇口１１は壁部１０をその面に対して直角に通り抜け、
柔軟なプラスチック材料のチューブ１７に連結される。
柔軟なプラスチック材料のチューブ１７に連結される。
このチューブ１７は、筐体１の内側を上方向に延長され
、結合器１８により、飲料容器１６の供給バルブに連結
される。チューブ１７は、飲料容器の交換を妨害しない
ように、クリップ１９または同等の器具により側壁に固
定されることが望ましい。
、結合器１８により、飲料容器１６の供給バルブに連結
される。チューブ１７は、飲料容器の交換を妨害しない
ように、クリップ１９または同等の器具により側壁に固
定されることが望ましい。
チューブ１７の自由端は十分に長く、クリップ１９で固
定されていても、飲料容器１６に容易に着脱できる。こ
の構成により、飲料容器１６から蛇口１１に至る経路の
真空を維持（空気の侵入を防止）できる。
定されていても、飲料容器１６に容易に着脱できる。こ
の構成により、飲料容器１６から蛇口１１に至る経路の
真空を維持（空気の侵入を防止）できる。
また、ワインが重力の作用だけで流れ、ポンプを使用す
ることなしに、実質的に最後の一滴まで落下させること
ができる。
ることなしに、実質的に最後の一滴まで落下させること
ができる。
筐体１内の飲料容器を収容する空間のうち最も上の領域
には、熱交換機２０が配置される。この配置により、筐
体１の内部に温度勾配が形成される。
には、熱交換機２０が配置される。この配置により、筐
体１の内部に温度勾配が形成される。
これはワイン用として重要である。例えば、赤ワインは
１７℃、白ワインは６℃で供給することが望ましい。本
実施例の場合には、最も上の段に白、中段にロゼ、下段
に赤のワインを配置することにより、飲み頃の温度でそ
れぞれのワインを供給できる。
１７℃、白ワインは６℃で供給することが望ましい。本
実施例の場合には、最も上の段に白、中段にロゼ、下段
に赤のワインを配置することにより、飲み頃の温度でそ
れぞれのワインを供給できる。
以上の説明において、冷却用のコンプレッサや放熱器な
ど、轟業者にとって説明する必要のない部分については
省略した。
ど、轟業者にとって説明する必要のない部分については
省略した。
以上説明したように、本発明の飲料供給機は、飲料容器
をコンパクトに収容し、しかも取扱いが容易である。さ
らに、特にワイン用として用いる場合に重要な供給経路
の気密性を保ったまま、実質的に最後の一滴まで飲料容
器内の飲物を供給することができる。
をコンパクトに収容し、しかも取扱いが容易である。さ
らに、特にワイン用として用いる場合に重要な供給経路
の気密性を保ったまま、実質的に最後の一滴まで飲料容
器内の飲物を供給することができる。
第１図は本発明実施例飲料供給機の横断面図。
第２図はドアを閉じた状態における飲料供給機の斜視図
。 第３図はドアを開いた状態における飲料供給機の斜視図
。 １・・・筐体、２〜７・・・断熱壁、８・・・蝶番、９
・・・ドア、１０・・・壁部、１１・・・蛇口、１２・
・・冷却装置、１３．１４．１５・・・リブ、１６・・
・飲料容器、１７・・・チューブ、１８・・・結合器、
１９・・・クリップ、２０・・・熱交換機。
。 第３図はドアを開いた状態における飲料供給機の斜視図
。 １・・・筐体、２〜７・・・断熱壁、８・・・蝶番、９
・・・ドア、１０・・・壁部、１１・・・蛇口、１２・
・・冷却装置、１３．１４．１５・・・リブ、１６・・
・飲料容器、１７・・・チューブ、１８・・・結合器、
１９・・・クリップ、２０・・・熱交換機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、飲物が詰められ外側に突出するバルブが設けられた
柔軟な飲料容器を収容する筐体と、この筐体の外部に上
記飲料容器内の飲物を供給する手段とを備えた飲料供給
機において、 上記筐体は、前面下部に設けられた壁部と、前面上部に
設けられた開閉自在のドアと、内部に上記飲料容器を保
持する保持手段とを含み、 上記飲料を供給する手段は、上記壁部に配置され外部か
ら操作可能な蛇口と、上記筐体の内側で上記飲料容器の
バルブと上記蛇口とを連結して重力により上記飲料容器
内の飲物を上記蛇口まで流すチューブとを含む ことを特徴とする飲料供給機。 ２、保持手段は飲料容器を前方が下がる方向に傾斜させ
て保持する構造である請求項１記載の飲料供給機。 ３、蛇口は筐体内に収容可能な飲料容器の数だけ設けら
れた請求項１または請求項２記載の飲料供給機。 ４、蛇口は壁部に並んで配置された請求項１ないし請求
項３のいずれかに記載の飲料供給機。 ５、筐体はその壁面内に断熱材料を含む請求項１ないし
請求項４のいずれかに記載の飲料供給機。 ６、筐体内の飲料容器を収容する空間のうち最も上の領
域に熱交換機が配置された請求項１ないし請求項５のい
ずれかに記載の飲料供給機。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8811982 | 1988-09-22 | ||
| DE8811982.3 | 1988-09-22 | ||
| DE8812756.7 | 1988-10-11 | ||
| DE8812756U DE8812756U1 (de) | 1988-09-22 | 1988-10-11 | Zapfschrank |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139397A true JPH02139397A (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=25953563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1247858A Pending JPH02139397A (ja) | 1988-09-22 | 1989-09-22 | 飲料供給機 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02139397A (ja) |
| DE (1) | DE8812756U1 (ja) |
| DK (1) | DK462189A (ja) |
| ES (1) | ES1014131Y (ja) |
| FR (1) | FR2636618B1 (ja) |
| GB (1) | GB2223000A (ja) |
| GR (1) | GR890100582A (ja) |
| IT (2) | IT8967292A0 (ja) |
| NO (1) | NO893761L (ja) |
| PT (1) | PT91768A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5174347A (en) * | 1991-04-16 | 1992-12-29 | Knago Clifford L | Water dispensing and alignment apparatus |
| SI9200377A (en) | 1992-12-11 | 1994-06-30 | Krka | Process for the preparation of 1-substituted 6-fluoro-4-oxo-7-(1-piperazinyl)-1,4-dihydroquinoline-3-carboxilic acid, novel intermediate used in this process and process for its preparation |
| DE19707743C2 (de) * | 1997-02-27 | 2000-10-12 | Milena Stafoggia | Vorrichtung zum Kühlen eines flexiblen Flüssigkeitsbehälters |
| RU2244675C1 (ru) * | 2003-12-29 | 2005-01-20 | Открытое акционерное общество "Красногорский завод им. С.А. Зверева" | Устройство для разлива жидкости |
| GB2427189B (en) * | 2005-06-16 | 2009-03-18 | Tobi Watson | Fluid dispensing system |
| GB2550531A (en) | 2014-07-25 | 2017-11-29 | Sabmiller Plc | Packaging |
| EP2987767A1 (en) * | 2014-08-19 | 2016-02-24 | Anheuser-Busch InBev S.A. | Beverage dispensing appliance for multiple containers |
| EP4126748A1 (en) * | 2020-03-30 | 2023-02-08 | Société des Produits Nestlé S.A. | Beverage preparation device with cooled additive containers |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB703140A (en) * | 1952-06-05 | 1954-01-27 | Norris Mfg Company | Improvements in or relating to liquid dispensing cabinets |
| DE1757350A1 (de) * | 1968-04-29 | 1971-04-08 | Cox Jr Herbert Freeman | Fluessigkeitszumessvorrichtung |
| US3667499A (en) * | 1970-05-04 | 1972-06-06 | Sta Rite Industries | Liquid dispensing system |
| GB2142315A (en) * | 1983-06-21 | 1985-01-16 | Granini Gmbh | Apparatus for dispensing a mixture of fruit juice concentrate and fresh water |
| DE8523090U1 (de) * | 1985-08-10 | 1986-01-16 | Templin, Günter, 7990 Friedrichshafen | Getränke-Zapf-Kühlschrank |
| ES2012391B3 (es) * | 1986-03-10 | 1990-03-16 | Solly Katz | Dispensador de liquidos. |
-
1988
- 1988-10-11 DE DE8812756U patent/DE8812756U1/de not_active Expired
-
1989
- 1989-04-21 IT IT8967292A patent/IT8967292A0/it unknown
- 1989-04-24 ES ES19909001782U patent/ES1014131Y/es not_active Expired - Fee Related
- 1989-04-25 GB GB8909369A patent/GB2223000A/en not_active Withdrawn
- 1989-04-28 FR FR898905953A patent/FR2636618B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-14 GR GR890100582A patent/GR890100582A/el unknown
- 1989-09-19 DK DK462189A patent/DK462189A/da not_active Application Discontinuation
- 1989-09-21 NO NO89893761A patent/NO893761L/no unknown
- 1989-09-21 PT PT91768A patent/PT91768A/pt unknown
- 1989-09-22 JP JP1247858A patent/JPH02139397A/ja active Pending
-
1992
- 1992-07-07 IT ITTO920170U patent/IT223618Z2/it active IP Right Grant
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| PT91768A (pt) | 1990-03-30 |
| IT8967292A0 (it) | 1989-04-21 |
| GB8909369D0 (en) | 1989-06-14 |
| ITTO920170U1 (it) | 1994-01-07 |
| GB2223000A (en) | 1990-03-28 |
| ES1014131Y (es) | 1991-07-16 |
| ITTO920170V0 (it) | 1992-07-07 |
| DK462189A (da) | 1990-03-23 |
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| FR2636618B1 (fr) | 1992-04-10 |
| NO893761D0 (no) | 1989-09-21 |
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| ES1014131U (es) | 1991-02-16 |
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