JPH02139305A - 容器密封装置 - Google Patents
容器密封装置Info
- Publication number
- JPH02139305A JPH02139305A JP29048388A JP29048388A JPH02139305A JP H02139305 A JPH02139305 A JP H02139305A JP 29048388 A JP29048388 A JP 29048388A JP 29048388 A JP29048388 A JP 29048388A JP H02139305 A JPH02139305 A JP H02139305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- film
- vessel
- periphery
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Closing Of Containers (AREA)
- Package Closures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、生化学的分析や免疫学的分析を行う自動分
析装置に用いられる容器を、その使用後、収納された試
料が外に飛び散ったり、人体に付着するのを有効に防止
するための容″a?!封装置に関する。
析装置に用いられる容器を、その使用後、収納された試
料が外に飛び散ったり、人体に付着するのを有効に防止
するための容″a?!封装置に関する。
(従来技術とその課題)
周知のように、生化学的分析や免疫学的分析を行う自動
分析装置には、試料を収納するための各種容器か用いら
れるが、この容器内に収容された試料は1分析作業後に
容器ごと、或は。
分析装置には、試料を収納するための各種容器か用いら
れるが、この容器内に収容された試料は1分析作業後に
容器ごと、或は。
廃棄用吸引とベットを介して廃棄処分される。
しかしながら1分析作業が終了した試料を容器ごと廃棄
処分する場合には、この作業が一般的に人手を介して行
っているのか現状であるため、その作業が非常に煩雑で
あるばかりでなく、試料が容器内から飛散して床等を汚
損したり、人体に付着する、という問題を有していた。
処分する場合には、この作業が一般的に人手を介して行
っているのか現状であるため、その作業が非常に煩雑で
あるばかりでなく、試料が容器内から飛散して床等を汚
損したり、人体に付着する、という問題を有していた。
特に、人体に付着した場合ぐは血液感染の心配があり、
検査をする者にとっては非常に切実な問題となっている
のが現状である。
検査をする者にとっては非常に切実な問題となっている
のが現状である。
この発明は、かかる現状に鑑み創案されたものであって
、その目的とするところは1分析作業が終了した後の容
器を、試料か飛散したりすることがないように合成樹脂
フィルムて自動的に密封することで、この種の作業を大
幅に簡略化し、かつ、血液感染の心配が全く生じない安
全な容器密封装置を提供しようとするものである。
、その目的とするところは1分析作業が終了した後の容
器を、試料か飛散したりすることがないように合成樹脂
フィルムて自動的に密封することで、この種の作業を大
幅に簡略化し、かつ、血液感染の心配が全く生じない安
全な容器密封装置を提供しようとするものである。
(課題を解決するための構成)
上記目的を達成するため、この発明にあっては、自動分
析装置に用いられる断面略凹状に形成された容器の上面
開口部を密封する容器密封装置を、合成樹脂フィルムを
容器のと面間口部へ供給する手段と、この合成樹脂フィ
ルムを容器の周縁に沿って圧着し、かつ、上記周縁に沿
って切断する手段と、を有して構成したことを特徴とす
るものである。
析装置に用いられる断面略凹状に形成された容器の上面
開口部を密封する容器密封装置を、合成樹脂フィルムを
容器のと面間口部へ供給する手段と、この合成樹脂フィ
ルムを容器の周縁に沿って圧着し、かつ、上記周縁に沿
って切断する手段と、を有して構成したことを特徴とす
るものである。
それ故、この発明に係る容器密封装置にあっては1分析
作業か終了した容器が所定位置に到達すると、合成樹脂
フィルム供給手段によってその上面開口部に合成樹脂フ
ィルムか供給され、この後、この合成樹脂フィルムは、
前記圧着手段によって容器の周縁に沿って圧着されると
共に、切断装置によって上記容器の周縁に沿って切断さ
れ、容器内の試料が密封される。
作業か終了した容器が所定位置に到達すると、合成樹脂
フィルム供給手段によってその上面開口部に合成樹脂フ
ィルムか供給され、この後、この合成樹脂フィルムは、
前記圧着手段によって容器の周縁に沿って圧着されると
共に、切断装置によって上記容器の周縁に沿って切断さ
れ、容器内の試料が密封される。
〔実施例〕
以下、添付図面に示す一実施例に基きこの発明の詳細な
説明する。
説明する。
この実施例に係る容器密封装置Aは、第1 tgに示す
ように、公知のディスポタイプの自動分析装置等に用い
られる断面略凹状に形成された容器lの上面開口部1a
を密封するものて、合成樹脂製のフィルム2を容器1の
上面開口部laへ供給するフィルム供給装置10と、こ
のフィルム2を容器1の周縁に沿って熱圧着し、かつ、
この容Xtの周縁に沿って上記フィルム2を切断するカ
ッター装置20と、かう構成されている。
ように、公知のディスポタイプの自動分析装置等に用い
られる断面略凹状に形成された容器lの上面開口部1a
を密封するものて、合成樹脂製のフィルム2を容器1の
上面開口部laへ供給するフィルム供給装置10と、こ
のフィルム2を容器1の周縁に沿って熱圧着し、かつ、
この容Xtの周縁に沿って上記フィルム2を切断するカ
ッター装置20と、かう構成されている。
フィルム供給袋2210により供給されるフィルム2は
、例えば、l1ii記+1#J分析装置の布Mポジショ
ンに配設された一対のドラム3.4に巻装されている。
、例えば、l1ii記+1#J分析装置の布Mポジショ
ンに配設された一対のドラム3.4に巻装されている。
この密封ポジションは、自動分析装置の測定作業終了ポ
ジションの下流側に設定される。
ジションの下流側に設定される。
ドラム3は、ドラム回転装置5によってドラム4に巻か
れているフィルム2を順次所定長さ毎に巻き取るもので
あり、上記トラム4には。
れているフィルム2を順次所定長さ毎に巻き取るもので
あり、上記トラム4には。
フィルム2をドラム3.4間で展張させておくため、上
記ドラム4を常態においてドラム回転方向とは逆方向へ
弱い回転力を付与するためのバネ抵抗(図示せず)が取
り付けられている。
記ドラム4を常態においてドラム回転方向とは逆方向へ
弱い回転力を付与するためのバネ抵抗(図示せず)が取
り付けられている。
勿論、上記一対のドラム3.4を、密封作業時に容器l
側へと昇降動するように構成することもできる。
側へと昇降動するように構成することもできる。
フィルム2は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリス
チレン、塩化ビニル、ポリ塩化ビニル、ポリアミド等の
熱により容易に変形し、かつ、冷風により硬化する性質
を有する透明な熱可塑性合成樹脂でシート状に形成され
ており、その膜厚は1例えば、0.IILm程度の薄さ
に形成されている。また、このフィルム2の裏面に公知
の接着剤、好ましくは、熱によって接着性が生じる接着
剤を塗若しておくのか9ましい。
チレン、塩化ビニル、ポリ塩化ビニル、ポリアミド等の
熱により容易に変形し、かつ、冷風により硬化する性質
を有する透明な熱可塑性合成樹脂でシート状に形成され
ており、その膜厚は1例えば、0.IILm程度の薄さ
に形成されている。また、このフィルム2の裏面に公知
の接着剤、好ましくは、熱によって接着性が生じる接着
剤を塗若しておくのか9ましい。
それ故、上記フィルム2は、第1図と第21Aに示すよ
うに、上記密封ポジションにおいて、後記するカッター
装置20の熱供給体21により容器1の上面開口部1a
を覆うように供給され、かつ、該カッター装置20の熱
供給体21により熱圧着された後、h +jl!熱供給
熱供給体熱1より容器1の周縁に沿って打ち抜き切断さ
れる。
うに、上記密封ポジションにおいて、後記するカッター
装置20の熱供給体21により容器1の上面開口部1a
を覆うように供給され、かつ、該カッター装置20の熱
供給体21により熱圧着された後、h +jl!熱供給
熱供給体熱1より容器1の周縁に沿って打ち抜き切断さ
れる。
カッター装2220の熱供給体21は、L記密封ポジシ
ョンにおいて、所定のタイミンクで’yl降動する昇降
案内装置(図示せず)により駆動制御されるもので、第
3図と第4IAに示すように、その底面部22は、容器
1の上面開口部laの外径と同−若しくは若干小さめの
底面積を有して平滑に形成されてSす、かつ、この底面
部22の最外!¥部には、該底面部22の平滑面より若
干下方に突出する鋭角な切断刃部23が形成されている
。また、上記容器lの上面開口部1aと面接触する熱供
給平滑面部22a及び切断刃部23の部分は、熱伝導体
24で構成されており、該熱伝導体24の内部にはニク
ロム線25が埋設されている。尚、上記熱供給体21の
熱伝導体24で形成された部分以外の部分は、保温材で
形成されている。勿′論、上記ニクロム!125への電
源供給及び遮断並びに熱供給平滑面部22a及び切断刃
部23の部分の温度制御は図示しない公知の制御装置に
よって制御される。このとき、切断刃部23の部分の温
度が熱供給モ滑面部22aの温度より高11に設定され
ていることは勿論である。
ョンにおいて、所定のタイミンクで’yl降動する昇降
案内装置(図示せず)により駆動制御されるもので、第
3図と第4IAに示すように、その底面部22は、容器
1の上面開口部laの外径と同−若しくは若干小さめの
底面積を有して平滑に形成されてSす、かつ、この底面
部22の最外!¥部には、該底面部22の平滑面より若
干下方に突出する鋭角な切断刃部23が形成されている
。また、上記容器lの上面開口部1aと面接触する熱供
給平滑面部22a及び切断刃部23の部分は、熱伝導体
24で構成されており、該熱伝導体24の内部にはニク
ロム線25が埋設されている。尚、上記熱供給体21の
熱伝導体24で形成された部分以外の部分は、保温材で
形成されている。勿′論、上記ニクロム!125への電
源供給及び遮断並びに熱供給平滑面部22a及び切断刃
部23の部分の温度制御は図示しない公知の制御装置に
よって制御される。このとき、切断刃部23の部分の温
度が熱供給モ滑面部22aの温度より高11に設定され
ていることは勿論である。
尚、上記フィルム2の切断を、」−記のような熱によっ
て行うのではなく、刃物により切断するように構成する
こともできる。
て行うのではなく、刃物により切断するように構成する
こともできる。
次に、以上のように構成された容器密封装置Aによって
容器lの上面開口部1aを密封する場合について説明す
る。
容器lの上面開口部1aを密封する場合について説明す
る。
分析作業が終了した容器lが前記自動分析装置の密封ポ
ジションに到達すると、フィルム供給装2? l Oに
よってその上面開口部1aにフィルム2か供給され、こ
の後、このフィルム2は、前記熱供給体21の熱供給平
滑面部22aによって熱圧着されて容器lの上面開口部
1aを密封すると共に、切断刃部23が上記フィルム2
を容器1の周縁に沿って切断する。
ジションに到達すると、フィルム供給装2? l Oに
よってその上面開口部1aにフィルム2か供給され、こ
の後、このフィルム2は、前記熱供給体21の熱供給平
滑面部22aによって熱圧着されて容器lの上面開口部
1aを密封すると共に、切断刃部23が上記フィルム2
を容器1の周縁に沿って切断する。
尚、上記実施例では、容器lの上面開口部1aの周縁を
平滑に形成した場合を例にとり説明したか、第5図に示
すように、上記周縁の切断刃部23の当接部に断面略V
字状の溝1cを刻設し、切断刃部23による切断性能及
び密封性能をより向上させてもよい。
平滑に形成した場合を例にとり説明したか、第5図に示
すように、上記周縁の切断刃部23の当接部に断面略V
字状の溝1cを刻設し、切断刃部23による切断性能及
び密封性能をより向上させてもよい。
また、E記実施例では、この発明を、分析後の容器を廃
棄する所謂ディスポタイプのものを例にとり説明したが
、この発明にあってはこれに限定されるものではなく、
例えば1本出願人か先に提案した特願昭63−8500
0号に示すような、容器の内面を合成樹脂フィルムでコ
ーティングし、分析終r後に、このコーティングされた
合成樹脂フィルムを試料とともに廃棄する発明と組み合
わせ、上記コーティングされた合成樹脂フィルムの上面
開口部を本発明のフィルムて一体的に密封するように構
成することで、従来の容器を廃棄する場合に比べ、より
一層のコストダウンを図ることかできる。
棄する所謂ディスポタイプのものを例にとり説明したが
、この発明にあってはこれに限定されるものではなく、
例えば1本出願人か先に提案した特願昭63−8500
0号に示すような、容器の内面を合成樹脂フィルムでコ
ーティングし、分析終r後に、このコーティングされた
合成樹脂フィルムを試料とともに廃棄する発明と組み合
わせ、上記コーティングされた合成樹脂フィルムの上面
開口部を本発明のフィルムて一体的に密封するように構
成することで、従来の容器を廃棄する場合に比べ、より
一層のコストダウンを図ることかできる。
(発明の効果)
この発明は、以上説明したように1分析作業か終了した
容器が所定位lに到達すると1合成樹脂フィルム供給手
段によってその上面開口部に合成樹脂フィルムが供給さ
れ、この後、この合成樹脂フィルムは、圧着手段によっ
て容器の周縁に沿って圧着されると共に、切断装置によ
って上記容器の周縁に沿って切断され、容器内の試料か
密封されるように構成したので、分析作業か終了した後
の容器を、試料か飛散“したりすることがないように合
成樹脂フィルムで自動的に密封することでき、この種の
作業を大幅に簡略化すると共に、容器の廃棄作業におい
て人手が全く介在しないため、血液感染の心配が全くな
く極めて安全性が高くなる他、構成が筒中なのて廉価に
提供することができ、さらには、既存にディスポタイプ
の自動分析装置にも設置することができる等、幾多の優
れた効果を奏する。
容器が所定位lに到達すると1合成樹脂フィルム供給手
段によってその上面開口部に合成樹脂フィルムが供給さ
れ、この後、この合成樹脂フィルムは、圧着手段によっ
て容器の周縁に沿って圧着されると共に、切断装置によ
って上記容器の周縁に沿って切断され、容器内の試料か
密封されるように構成したので、分析作業か終了した後
の容器を、試料か飛散“したりすることがないように合
成樹脂フィルムで自動的に密封することでき、この種の
作業を大幅に簡略化すると共に、容器の廃棄作業におい
て人手が全く介在しないため、血液感染の心配が全くな
く極めて安全性が高くなる他、構成が筒中なのて廉価に
提供することができ、さらには、既存にディスポタイプ
の自動分析装置にも設置することができる等、幾多の優
れた効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例に係る容器密封装置の概略
的な!成を示す説明図、第2図は容器の上面開口部に合
成樹脂フィルムが供給された状態を示す説明図、第3図
はカッター装置の構成を示す断面図、第4図は容器密封
装置の要部拡大断面図、第5図は容器の他側を示す要部
拡大断面図である。 (符号の説明〕 l・・・容器 1a・・・容器の上面開口部2
・・・合成樹脂製のフィルム lO・・・フィルム供給装置 20−・・カッター装置 第 図 第2図 第 図 第 図 第 図
的な!成を示す説明図、第2図は容器の上面開口部に合
成樹脂フィルムが供給された状態を示す説明図、第3図
はカッター装置の構成を示す断面図、第4図は容器密封
装置の要部拡大断面図、第5図は容器の他側を示す要部
拡大断面図である。 (符号の説明〕 l・・・容器 1a・・・容器の上面開口部2
・・・合成樹脂製のフィルム lO・・・フィルム供給装置 20−・・カッター装置 第 図 第2図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 断面略凹状に形成された容器の上面開口部 を、合成樹脂フィルムで圧着して密封する容器密封装置
を、合成樹脂フィルムを容器の上面開口部へ供給する手
段と、この合成樹脂フィルムを容器の周縁に沿って圧着
し、かつ、上記周縁に沿って切断する手段と、を有して
構成したことを特徴とする容器密封装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29048388A JPH02139305A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 容器密封装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29048388A JPH02139305A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 容器密封装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02139305A true JPH02139305A (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=17756605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29048388A Pending JPH02139305A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 容器密封装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02139305A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05196560A (ja) * | 1991-06-12 | 1993-08-06 | Ppg Ind Inc | 滅菌可能な密封ガラス容器およびその製造方法 |
JP2001108687A (ja) * | 1999-10-05 | 2001-04-20 | Hitachi Ltd | 反応装置 |
JP2014206462A (ja) * | 2013-04-12 | 2014-10-30 | 日立アロカメディカル株式会社 | 試験管封止装置 |
JP2015078886A (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | 日立アロカメディカル株式会社 | 試験管封止装置 |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP29048388A patent/JPH02139305A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05196560A (ja) * | 1991-06-12 | 1993-08-06 | Ppg Ind Inc | 滅菌可能な密封ガラス容器およびその製造方法 |
JP2001108687A (ja) * | 1999-10-05 | 2001-04-20 | Hitachi Ltd | 反応装置 |
JP2014206462A (ja) * | 2013-04-12 | 2014-10-30 | 日立アロカメディカル株式会社 | 試験管封止装置 |
JP2015078886A (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | 日立アロカメディカル株式会社 | 試験管封止装置 |
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