JPH02136933A - テストデータ編集方式 - Google Patents
テストデータ編集方式Info
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- JPH02136933A JPH02136933A JP63290797A JP29079788A JPH02136933A JP H02136933 A JPH02136933 A JP H02136933A JP 63290797 A JP63290797 A JP 63290797A JP 29079788 A JP29079788 A JP 29079788A JP H02136933 A JPH02136933 A JP H02136933A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 5
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000012508 change request Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 2
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はテストデータ編集方式に関し、特にテストデー
タの作成および修正を外付はファイルである管理用デー
タベースの管理の基に編集ルールに従い、ファイルの編
成に関係なくテストデータの編集を行うテストデータ編
集方式に関するものである。
タの作成および修正を外付はファイルである管理用デー
タベースの管理の基に編集ルールに従い、ファイルの編
成に関係なくテストデータの編集を行うテストデータ編
集方式に関するものである。
(従来の技術)
従来、テストデータの編集は、カードにパンチされたデ
ータにms識別コードをもたせ、その編集識別コードを
解釈してデータ編集を行わせるプログラムを作成し一括
編集を行うか、または、画面エディタによって対話的に
、文字列とみなしたデータをデイスプレィに表示して編
集を行うのが通例であった。
ータにms識別コードをもたせ、その編集識別コードを
解釈してデータ編集を行わせるプログラムを作成し一括
編集を行うか、または、画面エディタによって対話的に
、文字列とみなしたデータをデイスプレィに表示して編
集を行うのが通例であった。
以下、第3図と第4図を参照しながら従来のテストデー
タの編集手順を説明する。
タの編集手順を説明する。
第3図には、−括編集を行う手順が示されており、スデ
ッ1301においてデータをカードに作成する。データ
は、編集指示を行うための編集識別:1−ドと、データ
テキストから構成される0次に作成したデータをデータ
ファイルとして作成するために、maミグXフグラム使
って一括的に処理する。ステップ302では、編集デー
タを読み収り、ステップ303において編集識別コード
をチェックして各編集処理に割り振る。ステップ30・
1では、編集に識別コードが新規作成であるとき、テス
トデータファイルに新規レコードとして作成する。ステ
ップ305は編集識別コードが変更であるとき、該当レ
コードをデータテキストで:ηき換える処理を行い、ス
テップ306は、編集識別コードが削除であるとき、該
当レコードを削除する。
ッ1301においてデータをカードに作成する。データ
は、編集指示を行うための編集識別:1−ドと、データ
テキストから構成される0次に作成したデータをデータ
ファイルとして作成するために、maミグXフグラム使
って一括的に処理する。ステップ302では、編集デー
タを読み収り、ステップ303において編集識別コード
をチェックして各編集処理に割り振る。ステップ30・
1では、編集に識別コードが新規作成であるとき、テス
トデータファイルに新規レコードとして作成する。ステ
ップ305は編集識別コードが変更であるとき、該当レ
コードをデータテキストで:ηき換える処理を行い、ス
テップ306は、編集識別コードが削除であるとき、該
当レコードを削除する。
第4図には、対話型で編集を行う処理が示され、ステッ
プ40】でテストデータをデイスプレィ上に表示要求を
行いステップ402で、データを確認した後、ステップ
403において編集コマ〕、・ドを便ってデータを修正
していた。
プ40】でテストデータをデイスプレィ上に表示要求を
行いステップ402で、データを確認した後、ステップ
403において編集コマ〕、・ドを便ってデータを修正
していた。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来のテストデータ編集方式を用いてテストデ
ータの編集を行うと、データの種類毎に編集用プログラ
ムを作成する必要がある。汎用性をもたせようとすると
、複雑な編集ルールを設定する必要がある。データの形
式および関連チェック等の正当性チェックを行うことが
難しい、データの書式変更が伴う場合の対応が収りすら
い、編集結果の確証をテストデータを使うプログラムで
行う必要があり即時性に欠ける等の欠点がある。
ータの編集を行うと、データの種類毎に編集用プログラ
ムを作成する必要がある。汎用性をもたせようとすると
、複雑な編集ルールを設定する必要がある。データの形
式および関連チェック等の正当性チェックを行うことが
難しい、データの書式変更が伴う場合の対応が収りすら
い、編集結果の確証をテストデータを使うプログラムで
行う必要があり即時性に欠ける等の欠点がある。
(課題を解決するための手段)
本発明によるテストデータ編集方式は、データファイル
の形式を定義するファイル定義部と、ファイルを構成す
るレコードの形式を定義するレコード定義部と、レコー
ドを構成するフィールドの形式を定義する項目定義部と
、各フィールドにどのようなデータをらつことができる
かを定義するデータ条件定義部と、全ての定義情報を管
理する管理用データベースと、定義されている情報から
ファ・イルを作成するファイル生成部と、定義されてい
る情報からレコードの各フィールドにデータを入力する
ための画面を作成する画面作成部と、画面から入力され
たデータをチェックし、加工編集するデータ編集部と、
空のデータファイルにデータを登録する新規データ作成
部と、事前に作成されているデータファイルのデータを
画面を使って修正する変更処理部と、定義仕様の情報を
表示する確認部と、定義仕様の変更を行う仕様変更部と
、定義仕様変更に伴いテストデータを自動修正するデー
タ修正部と、前記各部を管理用データベースを基に制御
する制御部を備える。
の形式を定義するファイル定義部と、ファイルを構成す
るレコードの形式を定義するレコード定義部と、レコー
ドを構成するフィールドの形式を定義する項目定義部と
、各フィールドにどのようなデータをらつことができる
かを定義するデータ条件定義部と、全ての定義情報を管
理する管理用データベースと、定義されている情報から
ファ・イルを作成するファイル生成部と、定義されてい
る情報からレコードの各フィールドにデータを入力する
ための画面を作成する画面作成部と、画面から入力され
たデータをチェックし、加工編集するデータ編集部と、
空のデータファイルにデータを登録する新規データ作成
部と、事前に作成されているデータファイルのデータを
画面を使って修正する変更処理部と、定義仕様の情報を
表示する確認部と、定義仕様の変更を行う仕様変更部と
、定義仕様変更に伴いテストデータを自動修正するデー
タ修正部と、前記各部を管理用データベースを基に制御
する制御部を備える。
(実施例)
以下、本発明について図面を参照しなから説明する。
第1図は本発明によるテス)・データ編上方式の一実施
例を示す構成図である。
例を示す構成図である。
本実施例で示ずテストデータ編集方式においては、制御
部101は、ファイル定義部】02と、レコード定義部
103と、項目定義部104と、データ粂件定義部10
5と、ファイル生成部106と、画面作成部107と、
データ編集部108と、新規データ作成部10つと、変
更処理部110と、確認部111と、仕様変更部112
と、データ修正部113に制御を渡す機能をもち、更に
入出力装置114、記憶装置115.116および11
7を備える。
部101は、ファイル定義部】02と、レコード定義部
103と、項目定義部104と、データ粂件定義部10
5と、ファイル生成部106と、画面作成部107と、
データ編集部108と、新規データ作成部10つと、変
更処理部110と、確認部111と、仕様変更部112
と、データ修正部113に制御を渡す機能をもち、更に
入出力装置114、記憶装置115.116および11
7を備える。
ファイル定義部102は、テストデータファイルのファ
イル編成、ファイルの容量を定義し、管理用データベー
スに登録する。レコード定義部103は、ファイルを構
成するレコードがどのように構成されているかを定義し
、管理用データベースに登録する。項目定義部104は
、レコードを構成する各フィールドがどのような形式に
なっているかを定義し、管理用データベースに登録する
、データ条件定義部105は、各フィールド毎に格納さ
れるデータの形式、例えば、ある範囲内のデータでなけ
ればならないとか、特別な値のデータでなければならな
いとか、数字コードのみ英字コードのみ英数コードのみ
とかの字類チェック等である。また、他のフィールドの
関連によるチェックの指示を定義し、管理用データベー
スに登録する。ファイル生成部106は、テストデータ
を登録するファイルを管理用データベースに登録されて
いるファイル定義情報を基にアロゲートし、アロゲート
を実施したことを管理用データベースに登録する0画面
作成部107は、管理用データベースに登録されている
レコード定義情報と項目定義情報からフィールド単位に
データをデイスプレィから入力できるようにフィールド
編集画面を自動生成し、編集画面表示用ファイルに登録
する。
イル編成、ファイルの容量を定義し、管理用データベー
スに登録する。レコード定義部103は、ファイルを構
成するレコードがどのように構成されているかを定義し
、管理用データベースに登録する。項目定義部104は
、レコードを構成する各フィールドがどのような形式に
なっているかを定義し、管理用データベースに登録する
、データ条件定義部105は、各フィールド毎に格納さ
れるデータの形式、例えば、ある範囲内のデータでなけ
ればならないとか、特別な値のデータでなければならな
いとか、数字コードのみ英字コードのみ英数コードのみ
とかの字類チェック等である。また、他のフィールドの
関連によるチェックの指示を定義し、管理用データベー
スに登録する。ファイル生成部106は、テストデータ
を登録するファイルを管理用データベースに登録されて
いるファイル定義情報を基にアロゲートし、アロゲート
を実施したことを管理用データベースに登録する0画面
作成部107は、管理用データベースに登録されている
レコード定義情報と項目定義情報からフィールド単位に
データをデイスプレィから入力できるようにフィールド
編集画面を自動生成し、編集画面表示用ファイルに登録
する。
データ編集部108は、フィールド編集画面から入力さ
れた文字データを管理用データベース内に登録されてい
るデータ条件に満たされているかをチェックし、データ
ファイルに格納するためにデータ変換を行う。
れた文字データを管理用データベース内に登録されてい
るデータ条件に満たされているかをチェックし、データ
ファイルに格納するためにデータ変換を行う。
新規データ作成部109は、アロゲート直後のデータフ
ァイルにデータを登録する。変更処理部110は、事前
にデスI・データが作成されているデータファイル内の
データをフィールド編集画面内に表示し、オペレータが
修正した内容を元のレコードに置き換える。確認部11
1は、管理用データベースに登録されている情報、テス
トデータファイル内のデータの内容をデイスプレィに表
示する。仕様変更部112は、管理用データベースに登
録した各種の定義情報の変更を行う。データ修正部11
3は、管理用データベース内の定義情報が変更されたと
き、関連するテストデータファイルのデータを旧定義情
報と、新定義情報を基に自動的に全てのレコードに対し
てデータ修正を行う、入出力装置114は、キーボード
とデイスプレイ装置を備え適当な回線を介して対話形式
で交信するTSS端末である。記憶装置は、テストデー
タが記憶されているディスク装置115と、フィールド
編集画面を記憶しておくディスク装置116と、ファイ
ル定り情報、レコード定義情報、項目定義情報、データ
条件定義情報等を記憶しておくディスク117がある。
ァイルにデータを登録する。変更処理部110は、事前
にデスI・データが作成されているデータファイル内の
データをフィールド編集画面内に表示し、オペレータが
修正した内容を元のレコードに置き換える。確認部11
1は、管理用データベースに登録されている情報、テス
トデータファイル内のデータの内容をデイスプレィに表
示する。仕様変更部112は、管理用データベースに登
録した各種の定義情報の変更を行う。データ修正部11
3は、管理用データベース内の定義情報が変更されたと
き、関連するテストデータファイルのデータを旧定義情
報と、新定義情報を基に自動的に全てのレコードに対し
てデータ修正を行う、入出力装置114は、キーボード
とデイスプレイ装置を備え適当な回線を介して対話形式
で交信するTSS端末である。記憶装置は、テストデー
タが記憶されているディスク装置115と、フィールド
編集画面を記憶しておくディスク装置116と、ファイ
ル定り情報、レコード定義情報、項目定義情報、データ
条件定義情報等を記憶しておくディスク117がある。
次に、第2図のフローチャートに基づいて本発明による
装置の動作を説明する。
装置の動作を説明する。
まず、ステップ201でオペレータより定義指示を入力
してもらう、ステップ202で指示がファイル定義の時
、ステップ203で新規かを確認し、新規であればステ
ップ204において新規にファイル定義を行い定義情報
を管理用データベースに登録する。変更要求であればス
テップ205で定義済みのファイル・情報を変更し、変
更情報を管理用データベースに登録する。
してもらう、ステップ202で指示がファイル定義の時
、ステップ203で新規かを確認し、新規であればステ
ップ204において新規にファイル定義を行い定義情報
を管理用データベースに登録する。変更要求であればス
テップ205で定義済みのファイル・情報を変更し、変
更情報を管理用データベースに登録する。
ステップ202で指示がレコード定義の時、ステップ2
06で新規かを確認し、新規であればステップ207に
おいて新規にレコード定義を行い、定義情報を管理用デ
ータベースに登録する。変更要求であればステップ20
8において定義済みのレコード情報を変更し、変更情報
を管理用データベースに登録する。
06で新規かを確認し、新規であればステップ207に
おいて新規にレコード定義を行い、定義情報を管理用デ
ータベースに登録する。変更要求であればステップ20
8において定義済みのレコード情報を変更し、変更情報
を管理用データベースに登録する。
ステップ202で指示が項目定義の時、ステップ209
において新規かを確認し、新規であればステップ210
で新規に項目定義を行い、定義情報を管理用データベー
スに登録する。変更要求であればステップ211におい
て定義済みの項目情報を変更し、変更情報を管理用デー
タベースに登録する。
において新規かを確認し、新規であればステップ210
で新規に項目定義を行い、定義情報を管理用データベー
スに登録する。変更要求であればステップ211におい
て定義済みの項目情報を変更し、変更情報を管理用デー
タベースに登録する。
ステップ202で指示がデータ条件定義の時、ステップ
212において新規かを確認し、新規であればステップ
213で新規にデータ条件定義の定義情報を管理用デー
タベースに登録する。変更要求であればステップ214
において定義済みのデータ条件情報を変更し、変更情報
を管理用データベースに登録する。
212において新規かを確認し、新規であればステップ
213で新規にデータ条件定義の定義情報を管理用デー
タベースに登録する。変更要求であればステップ214
において定義済みのデータ条件情報を変更し、変更情報
を管理用データベースに登録する。
ステップ202で指示がファイル生成の時は、ステップ
215でファイルのアロゲートを行い作成情報を管理用
データベースに登録する。ステップ202の判断で指示
が新規作成である時は、ステップ216で管理用データ
ベースよりレコード情報、項目情報を読み取りフィール
ド編集画面を作成して編集画面表示用ファイルに登録す
るとともにステップ217でデイスプレィに表示する。
215でファイルのアロゲートを行い作成情報を管理用
データベースに登録する。ステップ202の判断で指示
が新規作成である時は、ステップ216で管理用データ
ベースよりレコード情報、項目情報を読み取りフィール
ド編集画面を作成して編集画面表示用ファイルに登録す
るとともにステップ217でデイスプレィに表示する。
ステップ218でオペレータよりデータの入力がされた
らデータの正当性をチェックし、ステップ219におい
てテストデータファイルにデータ変換を行った後登録す
る。
らデータの正当性をチェックし、ステップ219におい
てテストデータファイルにデータ変換を行った後登録す
る。
ステップ202で指示が変更の時は、ステップ220で
編集画面表示用ファイルよりフィールド編集画面を読み
取る。また、テストデータファイルよりデータレコード
を読み取り表示画面内にデータ情報を組み込んでデイス
プレィに表示する。
編集画面表示用ファイルよりフィールド編集画面を読み
取る。また、テストデータファイルよりデータレコード
を読み取り表示画面内にデータ情報を組み込んでデイス
プレィに表示する。
ステップ221でオペレータよりデータの修正がされた
らデータの正当性をチェックし、ステップ222でテス
トデータファイルにデータ変換を行った後、読み込んだ
レコードの第1図にレコードをどき戻す。
らデータの正当性をチェックし、ステップ222でテス
トデータファイルにデータ変換を行った後、読み込んだ
レコードの第1図にレコードをどき戻す。
ステップ202で指示が確認の時は、ステップ223で
管理用データベースに登録されている情報をデイスプレ
ィに表示する。
管理用データベースに登録されている情報をデイスプレ
ィに表示する。
ステップ202で指示がデータ修正の時は、ステップ2
29で管理用データベースに登録されている定義の旧、
新の情報を基にテストデータファイルの全レコードを新
定義情報で自動変換する。
29で管理用データベースに登録されている定義の旧、
新の情報を基にテストデータファイルの全レコードを新
定義情報で自動変換する。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によるテストデータ編集方式
においては、テストデータのファイル情報が外付けの管
理用データベースに登録されるため、レコードの書式変
更が生じてもレコードの書式変換プログラムを作成しな
くてもよい。また、管理用データベースの情報を検索す
ることにより、データファイルの定義情報や、作成され
ているテストデータの種類を確認することができ、作成
したデータの管理や重複したデータの作成が防げる。
においては、テストデータのファイル情報が外付けの管
理用データベースに登録されるため、レコードの書式変
更が生じてもレコードの書式変換プログラムを作成しな
くてもよい。また、管理用データベースの情報を検索す
ることにより、データファイルの定義情報や、作成され
ているテストデータの種類を確認することができ、作成
したデータの管理や重複したデータの作成が防げる。
第1図は本発明によるテストデータ編集方式の一実施例
を示す機能構成図、第2図は本実施例によるテストデー
タ編集方式の手段を示す図、第3図は一括編集による従
来方式の手段を示す図、第4図は対話型方式による従来
方式の手段を示す図である。 101・・・制御部、102・・・ファイル定義部、1
03・・・レコード定義部、104・・・項目定義部、
105・・・データ条件定義部、106・・・ファイル
生成部、107・・・画面作成部、108・・・データ
編集部、109・・・新規データ作成部、110・・・
変更処理部、111・・・確認部、112・・・仕様変
更部、113・・・データ修正部、114・・・入出力
部、115・・・テストデータ登録用ファイル、116
・・・編集画面表示用ファイル、117・・・管理用デ
ータベース。
を示す機能構成図、第2図は本実施例によるテストデー
タ編集方式の手段を示す図、第3図は一括編集による従
来方式の手段を示す図、第4図は対話型方式による従来
方式の手段を示す図である。 101・・・制御部、102・・・ファイル定義部、1
03・・・レコード定義部、104・・・項目定義部、
105・・・データ条件定義部、106・・・ファイル
生成部、107・・・画面作成部、108・・・データ
編集部、109・・・新規データ作成部、110・・・
変更処理部、111・・・確認部、112・・・仕様変
更部、113・・・データ修正部、114・・・入出力
部、115・・・テストデータ登録用ファイル、116
・・・編集画面表示用ファイル、117・・・管理用デ
ータベース。
Claims (1)
- データファイルの形式を定義するファイル定義部と、フ
ァイルを構成するレコードの形式を定義するレコード定
義部と、レコードを構成するフィールドの形式を定義す
る項目定義部と、各フィールドにどのようなデータをも
つことができるかを定義するデータ条件定義部と、全て
の定義情報を管理する管理用データベースと、定義され
ている情報からファイルを作成するファイル生成部と、
定義されている情報からレコードの各フィールドにデー
タを入力するための画面を作成する画面作成部と、画面
から入力されたデータをチェックし、加工編集するデー
タ編集部と、空のデータファイルにデータを登録する新
規データ作成部と、事前に作成されているデータファイ
ルのデータを画面を使って修正する変更処理部と、定義
仕様の情報を表示する確認部と、定義仕様の変更を行う
仕様変更部と、定義仕様変更に伴いテストデータを自動
修正するデータ修正部と、前記各部を管理用データベー
スを基に制御する制御部を備えたことを特徴とするテス
トデータ編集方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63290797A JP2692196B2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | テストデータ編集方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63290797A JP2692196B2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | テストデータ編集方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02136933A true JPH02136933A (ja) | 1990-05-25 |
JP2692196B2 JP2692196B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=17760620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63290797A Expired - Lifetime JP2692196B2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | テストデータ編集方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2692196B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008311093A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 開閉器のハンドルロック装置 |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP63290797A patent/JP2692196B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008311093A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 開閉器のハンドルロック装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2692196B2 (ja) | 1997-12-17 |
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