JPH0213182A - チャンネルサーチ回路 - Google Patents
チャンネルサーチ回路Info
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- JPH0213182A JPH0213182A JP16351888A JP16351888A JPH0213182A JP H0213182 A JPH0213182 A JP H0213182A JP 16351888 A JP16351888 A JP 16351888A JP 16351888 A JP16351888 A JP 16351888A JP H0213182 A JPH0213182 A JP H0213182A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 description 61
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 21
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 10
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 210000004185 liver Anatomy 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、放送局からの信号もしくはビデオデツキ等か
らの外部信号を順に選択し、表示装置の一画面上に同時
に縮小して表示するチャンネルサーチ回路に関する。
らの外部信号を順に選択し、表示装置の一画面上に同時
に縮小して表示するチャンネルサーチ回路に関する。
(従来の技術)
一般にテレビジョン受信機は、映像を電気信号に変換す
るテレビジョンカメラからの映像信号を遠隔地でほぼ同
時に再現することができる装置である。
るテレビジョンカメラからの映像信号を遠隔地でほぼ同
時に再現することができる装置である。
そしてこのようなテレビジョン受信機では、テレビジョ
ンカメラからの映像信号を電気的に左から右に走査する
ことを上から下へ順々に繰返すことによって一次元の電
気信号に変えている。この左から右への走査が1枚の画
像で何回繰返されるかで再現される画像の精密度が決ま
り、その回数が走査線と呼ばれている。
ンカメラからの映像信号を電気的に左から右に走査する
ことを上から下へ順々に繰返すことによって一次元の電
気信号に変えている。この左から右への走査が1枚の画
像で何回繰返されるかで再現される画像の精密度が決ま
り、その回数が走査線と呼ばれている。
ところで、このようなテレビジョン受信機においては、
画像用大容量メモリ(フィールドメモリ)を用だ特殊機
能の一つとして、例えばチャンネルサーチ回路が考えら
れている。
画像用大容量メモリ(フィールドメモリ)を用だ特殊機
能の一つとして、例えばチャンネルサーチ回路が考えら
れている。
すなわち、このようなチャンネルサーチ回路は、第6図
に示すように、放送中の複数の番組を小画面a〜pへ一
度に表示するものである。
に示すように、放送中の複数の番組を小画面a〜pへ一
度に表示するものである。
この結果、視聴者はそのとき放送されている番組を比較
することかできる。
することかできる。
第7図は、このようなチャンネルサーチ回路を示すもの
である。
である。
同図に示すように、チャンネルサーチ回路には、コント
ロール用マ・rクロプロセッサ1が備えられている。コ
ントロール用マイクロプロセッサ1には、放送局から送
信されたRP倍信号検波するV l(l’・UIIFチ
ューナ2が接続されている。VIIP−UIIPチュー
ナ2には、このVHF−UIIPチューナ2によって検
波された信号を複合するデコーダ3が接続されている。
ロール用マ・rクロプロセッサ1が備えられている。コ
ントロール用マイクロプロセッサ1には、放送局から送
信されたRP倍信号検波するV l(l’・UIIFチ
ューナ2が接続されている。VIIP−UIIPチュー
ナ2には、このVHF−UIIPチューナ2によって検
波された信号を複合するデコーダ3が接続されている。
デコーダ3には、このデコーダ3からの信号をディジタ
ル信号に変換するA/Dコンバータ4,5.6が接続さ
れている。各A/Dコンバータ4,5.6には、フィー
ルドメモリ(FM) 7 。
ル信号に変換するA/Dコンバータ4,5.6が接続さ
れている。各A/Dコンバータ4,5.6には、フィー
ルドメモリ(FM) 7 。
8.9が接続されている。各フィールドメモリ7゜8.
9には、コントロール用マイクロプロセッサ1により制
御され同期分離回路10および読出し同期発生回路11
からの信号に基づいてアドレス・メモリコントロール信
号を発生するアドレス・メモリコントロール信号発生回
路12が接続されている。
9には、コントロール用マイクロプロセッサ1により制
御され同期分離回路10および読出し同期発生回路11
からの信号に基づいてアドレス・メモリコントロール信
号を発生するアドレス・メモリコントロール信号発生回
路12が接続されている。
また各フィールドメモリ7.8.9には、これらフィー
ルドメモリ7.8.9からの信号をアナログ信号に変換
するD/Aコンバータ13,14゜15が接続されてい
る。各D/Aコンバータ13゜14.15には、映像信
号を出力する映像信号出力回路16が接続されている。
ルドメモリ7.8.9からの信号をアナログ信号に変換
するD/Aコンバータ13,14゜15が接続されてい
る。各D/Aコンバータ13゜14.15には、映像信
号を出力する映像信号出力回路16が接続されている。
このような構成のチャンネルサーチ回路では、まず放送
局から送信されたRF倍信号Vl!P−UIIPチュー
ナ2か検波する。検波された1?1コ信号はビデオコン
ポジット信号とされてデコーダ3に送られる。
局から送信されたRF倍信号Vl!P−UIIPチュー
ナ2か検波する。検波された1?1コ信号はビデオコン
ポジット信号とされてデコーダ3に送られる。
次いで、そのビデオコンポジット信号は、デコーダ3に
より、例えば輝度信号Yと色差信号B−Y 。
より、例えば輝度信号Yと色差信号B−Y 。
R−Yとにデコーダされた後、A/Dコンバータ4゜5
.6によりディジタル信号に変換されてフィールドメモ
リ7.8.9に書込まれる。
.6によりディジタル信号に変換されてフィールドメモ
リ7.8.9に書込まれる。
このとき、各フィールドメモリ7.8.9での書込みは
、コントロール用マイクロプロセッサ1およびアドレス
・メモリコントロール信号発生回路12によって制御さ
れる。すなわち、コントロル用マイクロプロセッサ1か
らのチャンネルアップ信号(Cut)によって次々に切
換えられていくチューナ2からの信号を順々にフィール
ドメモリー7.8.9へ書込んでいく。
、コントロール用マイクロプロセッサ1およびアドレス
・メモリコントロール信号発生回路12によって制御さ
れる。すなわち、コントロル用マイクロプロセッサ1か
らのチャンネルアップ信号(Cut)によって次々に切
換えられていくチューナ2からの信号を順々にフィール
ドメモリー7.8.9へ書込んでいく。
フィールドメモリー7.8.9からの読出しは、読出し
同期発生回路11より発生した同期信号に基づき、アド
レス・メモリコントロール信号発生回路12からの読出
しアドレスに従って行われる。
同期発生回路11より発生した同期信号に基づき、アド
レス・メモリコントロール信号発生回路12からの読出
しアドレスに従って行われる。
この後、各フィールドメモリー7.8.9に書込まれた
輝度信号Yと色差信号B−Y 、 R−Yとは、それぞ
れD/Aコンバータ13,14.15によりアナログ変
換されて映像信号出力回路16に送られる。
輝度信号Yと色差信号B−Y 、 R−Yとは、それぞ
れD/Aコンバータ13,14.15によりアナログ変
換されて映像信号出力回路16に送られる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上述した従来のチャンネルサーチ回路では、
放送局から送信されたRP倍信号VIIP・UIIPチ
ューナ2で検波した後、■表示画面上に表示することを
目的としている。このため、近年、利用頻度が増してき
たビデオデツキ、ビデオディスクプレーヤ、BSチュー
ナ、ホームコンピュータ、文字放送チューナ、CATV
、キャプテンシステム等の外部信号源、もしくは内臓し
たテレビジョン受信機の内部信号源の信号を1表示画面
上に同時に表示することができない。
放送局から送信されたRP倍信号VIIP・UIIPチ
ューナ2で検波した後、■表示画面上に表示することを
目的としている。このため、近年、利用頻度が増してき
たビデオデツキ、ビデオディスクプレーヤ、BSチュー
ナ、ホームコンピュータ、文字放送チューナ、CATV
、キャプテンシステム等の外部信号源、もしくは内臓し
たテレビジョン受信機の内部信号源の信号を1表示画面
上に同時に表示することができない。
本発明は、このような事情により成されたもので、放送
局からの信号源を含む複数の信号源から1つの信号源を
順に選択して、1表示画面上を1夏数に分割した小画面
に同時に表示することができるチャンネルサーチ回路を
提供することを目的とする。
局からの信号源を含む複数の信号源から1つの信号源を
順に選択して、1表示画面上を1夏数に分割した小画面
に同時に表示することができるチャンネルサーチ回路を
提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のチャンネルサーチ回路は、上記目的を達成する
ために、放送局からの信号源を含む複数の信号源から1
つの信号源を順に選択する信号源選択手段と、この選択
手段によって順に選択された各信号源からの信号を少な
くとも1フィールド毎に格納する格納手段と、この格納
手段への各信号の格納およびこの格納手段からの各信号
の取出しの際に、1表示画面上を複数に分割した小画面
に対応するアドレスを発生するアドレス発生手段と、こ
のアドレス発生手段のアドレス発生動作および信号源選
択手段の選択動作を制御する制御手段とを備えたもので
ある。
ために、放送局からの信号源を含む複数の信号源から1
つの信号源を順に選択する信号源選択手段と、この選択
手段によって順に選択された各信号源からの信号を少な
くとも1フィールド毎に格納する格納手段と、この格納
手段への各信号の格納およびこの格納手段からの各信号
の取出しの際に、1表示画面上を複数に分割した小画面
に対応するアドレスを発生するアドレス発生手段と、こ
のアドレス発生手段のアドレス発生動作および信号源選
択手段の選択動作を制御する制御手段とを備えたもので
ある。
(作 用)
本発明のチャンネルサーチ回路では、制御手段が放送局
からの信号源を含む複数の信号源から1つの信号源を順
に選択する信号源選択手段の選択動作、この選択手段に
よって順に選択された各信号源からの信号を少なくとも
1フィールド毎に格納する格納手段の格納動作および
この格納手段への各信号の格納やこの格納手段からの各
信号の取出しの際に、1表示画面上を複数に分割した小
画面に対応するアドレスを発生するアドレス発生手段の
アドレス発生動作を制御することができる。
からの信号源を含む複数の信号源から1つの信号源を順
に選択する信号源選択手段の選択動作、この選択手段に
よって順に選択された各信号源からの信号を少なくとも
1フィールド毎に格納する格納手段の格納動作および
この格納手段への各信号の格納やこの格納手段からの各
信号の取出しの際に、1表示画面上を複数に分割した小
画面に対応するアドレスを発生するアドレス発生手段の
アドレス発生動作を制御することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例を示すチャンネルサーチ回
路である。
路である。
なお、チャンネルサーチ回路によって得られた映像信号
は、各チャンネル毎に1表示画面上の小画面であるa−
pの16個に分割されて映されるものとする。すなわち
第6図に示したように、V!It’・UIIPチューナ
からの信号を小画面a −nに、内部信号源からの信号
を小画面0に、外部信号源からの信号を小画面pにそれ
ぞれ表示すものとする。
は、各チャンネル毎に1表示画面上の小画面であるa−
pの16個に分割されて映されるものとする。すなわち
第6図に示したように、V!It’・UIIPチューナ
からの信号を小画面a −nに、内部信号源からの信号
を小画面0に、外部信号源からの信号を小画面pにそれ
ぞれ表示すものとする。
同図に示すように、チャンネルサーチ回路には、コント
ロール用マイクロプロセッサ20が備えられている。コ
ントロール用マイクロプロセッサ20には、このコント
ロール用マイクロプロセッサ20からのホームポジショ
ン信号(IIP)またはチャンネルアップ信号(C0)
に基づいて、放送局から送信されたR l’倍信号検波
する VIIP−UIIPチューナ21が接続されてい
る。
ロール用マイクロプロセッサ20が備えられている。コ
ントロール用マイクロプロセッサ20には、このコント
ロール用マイクロプロセッサ20からのホームポジショ
ン信号(IIP)またはチャンネルアップ信号(C0)
に基づいて、放送局から送信されたR l’倍信号検波
する VIIP−UIIPチューナ21が接続されてい
る。
Vlll’ −UIIFチ!−1−211:1mハ、コ
ントロール用マイクロプロセッサ20からの(HP)信
号または選択切換信号(SC)に基づいて、VIP−U
HFチューナ21、内部信号源22および外部信号源2
3からの信号を選択する映像信号選択回路24が接続さ
れている。
ントロール用マイクロプロセッサ20からの(HP)信
号または選択切換信号(SC)に基づいて、VIP−U
HFチューナ21、内部信号源22および外部信号源2
3からの信号を選択する映像信号選択回路24が接続さ
れている。
映像信号選択回路24には、映像信号選択回路24によ
って選択された信号を複合するデコーダ25および同期
分離回路32が接続されている。
って選択された信号を複合するデコーダ25および同期
分離回路32が接続されている。
デコーダ25には、このデコーダ25からの信号をディ
ジタル信号に変換するA/Dコンバータ26.27.2
8か接続されている。各A/Dコンバータ26,27.
28には、フィールドメモリ(PM)29,30.31
が接続されている。
ジタル信号に変換するA/Dコンバータ26.27.2
8か接続されている。各A/Dコンバータ26,27.
28には、フィールドメモリ(PM)29,30.31
が接続されている。
各フィールドメモリ29.30.31には、コントロー
ル用マイクロプロセッサ20からの(IIP)信号、ア
ドレス発生開始信号(WS)、アドレス発生許可信号(
WE)および同期分離回路32からの信号または読出し
同期発生回路33からの読出し同期信号(R8)に基づ
いて書込みアドレス信号(AD)または読出しアドレス
信号(YD)を発生するアドレス・メモリコントロール
信号発生回路34が接続されている。
ル用マイクロプロセッサ20からの(IIP)信号、ア
ドレス発生開始信号(WS)、アドレス発生許可信号(
WE)および同期分離回路32からの信号または読出し
同期発生回路33からの読出し同期信号(R8)に基づ
いて書込みアドレス信号(AD)または読出しアドレス
信号(YD)を発生するアドレス・メモリコントロール
信号発生回路34が接続されている。
また各フィールドメモリ29.30.31には、これら
フィールドメモリ29,30.31からの信号をアナロ
グ信号に変換するD/Aコンバータ35.36.37が
接続されている。各D/Aコンバータ35,36.37
には、映像信号を出力する映像信号出力回路38が接続
されている。
フィールドメモリ29,30.31からの信号をアナロ
グ信号に変換するD/Aコンバータ35.36.37が
接続されている。各D/Aコンバータ35,36.37
には、映像信号を出力する映像信号出力回路38が接続
されている。
なお、図中(CIE)はフィールドメモリ29. 30
゜31に、第6図の小画面aに相当する(AD)信号が
出力された後、アドレス・メモリコントロール信号発生
回路34がコントロール用マイ°クロプロセッサ20へ
出力する信号源切換許可信号である。
゜31に、第6図の小画面aに相当する(AD)信号が
出力された後、アドレス・メモリコントロール信号発生
回路34がコントロール用マイ°クロプロセッサ20へ
出力する信号源切換許可信号である。
また(CF)はフィールドメモリ(FM)29 、 3
031に、第6図の小画面a −nまでに相当するフィ
ールドメモリ29,30.31への書込みが終了した際
に、VIIP−UIIFチューナ21がコントロール用
マイクロプロセッサ20へ出力するチャンネル切換終了
信号である。
031に、第6図の小画面a −nまでに相当するフィ
ールドメモリ29,30.31への書込みが終了した際
に、VIIP−UIIFチューナ21がコントロール用
マイクロプロセッサ20へ出力するチャンネル切換終了
信号である。
次に、このような構成のチャンネルサーチ回路の動作を
第2図および第3図を用いて説明する。
第2図および第3図を用いて説明する。
まず、通常モードではチャンネルサーチモードc−0と
されている(ステップ1)。
されている(ステップ1)。
次に、(ステップ2)において、チャンネルサーチモー
ドキー(図示省略)の入力の白゛無がコントロール用マ
イクロプロセッサ20によって判断される。そしてチャ
ンネルサーチモードキーの入力がHっだ場合には、(ス
テップ3)においてチャンネルサーチモードCが判断さ
れる。
ドキー(図示省略)の入力の白゛無がコントロール用マ
イクロプロセッサ20によって判断される。そしてチャ
ンネルサーチモードキーの入力がHっだ場合には、(ス
テップ3)においてチャンネルサーチモードCが判断さ
れる。
このとき、チャンネルサーチモードc−0とされている
ため、(ステップ4)においてチャンネルサーチモード
c−1とされる。次いで、(ステップ5)においてコン
トロール用マイクロプロセッサ20から映1粂信号選択
回路24へ出力される切換え信号(SC)の発生回数s
−[1とされる。
ため、(ステップ4)においてチャンネルサーチモード
c−1とされる。次いで、(ステップ5)においてコン
トロール用マイクロプロセッサ20から映1粂信号選択
回路24へ出力される切換え信号(SC)の発生回数s
−[1とされる。
この後、コントロール用マイクロプロセッサ20は、V
IIP −0111−’チューナ21、映像信号選択回
路24およびアドレス・メモリコントロール信号発生回
路34へ(HP)信号(第3図HPのa)を出力する(
ステップ6)。
IIP −0111−’チューナ21、映像信号選択回
路24およびアドレス・メモリコントロール信号発生回
路34へ(HP)信号(第3図HPのa)を出力する(
ステップ6)。
そして< II P )信号を受けたVIP−UIIP
チューナ21は、第5図の小画面aに表示するためのチ
ャンネルを選択すると、この選択された信号はビデオコ
ンポジット信号とされて映像信号選択回路24に送られ
る。
チューナ21は、第5図の小画面aに表示するためのチ
ャンネルを選択すると、この選択された信号はビデオコ
ンポジット信号とされて映像信号選択回路24に送られ
る。
このとき、同時に内部信号源22および外部信号源23
からの信号が映像信号選択回路24に送られているが、
ここではまず映像信号選択回路24によってVII[’
−Ull!’チューナ21からの信号のみか選択され
るように設定されている。この後、選択されたビデオコ
ンポジット信号はデコーダ25および同期分離回路32
に送られる。
からの信号が映像信号選択回路24に送られているが、
ここではまず映像信号選択回路24によってVII[’
−Ull!’チューナ21からの信号のみか選択され
るように設定されている。この後、選択されたビデオコ
ンポジット信号はデコーダ25および同期分離回路32
に送られる。
次に、(ステップ7)において、コントロール用マイク
ロプロセッサ20は、VIIP−0111’ (−ユナ
21からの(CF)信号(第3図CFのa)の有無を判
断する。
ロプロセッサ20は、VIIP−0111’ (−ユナ
21からの(CF)信号(第3図CFのa)の有無を判
断する。
但し、この(CF)信号は、第6図の小画面a −nま
てに相当する信号の書込みが終了した際に発生する信号
であるため、現時点ではその信号が発生されない。
てに相当する信号の書込みが終了した際に発生する信号
であるため、現時点ではその信号が発生されない。
次いで、(ステップ8)および(ステップ9)において
、(SC)信号(第3図SCのaまたはb)め発生同数
が判断される。但し、この時点ではs−0とされている
。
、(SC)信号(第3図SCのaまたはb)め発生同数
が判断される。但し、この時点ではs−0とされている
。
この後、(ステップ10)において、コントロール用マ
イクロプロセッサ20は、VIIP・旧(Fチューナ2
1が選局を終えるまでアドレス・メモリコントロール信
号発生回路34への(WS)信号の発生を待期している
。
イクロプロセッサ20は、VIIP・旧(Fチューナ2
1が選局を終えるまでアドレス・メモリコントロール信
号発生回路34への(WS)信号の発生を待期している
。
ここで、コントロール用マイクロプロセッサ20は一定
時間待期した後、(WS)信号(第3図WSのa)を出
力するが、この待期時間は(IIP)信号および(WS
)信号の待期時間に合わせである。これはV111’−
Ulll’チューナ21からのビデオコンポジット信号
と内部信号源23からのビデオコンポジット信号が画面
に表示される時間をVIIP −UIIPチューナ21
のチャンネル切換えタイミングに同期させることにより
、不自然な感じを与えないようにするためである。
時間待期した後、(WS)信号(第3図WSのa)を出
力するが、この待期時間は(IIP)信号および(WS
)信号の待期時間に合わせである。これはV111’−
Ulll’チューナ21からのビデオコンポジット信号
と内部信号源23からのビデオコンポジット信号が画面
に表示される時間をVIIP −UIIPチューナ21
のチャンネル切換えタイミングに同期させることにより
、不自然な感じを与えないようにするためである。
この後、デコーダ25に送られたビデオコンポジット信
号は、例えば輝度信号Yと色差信号B−Y 。
号は、例えば輝度信号Yと色差信号B−Y 。
R−Yとにデコードされた後、A/Dコンバータ26゜
27.28によってディジタル信号に変換される。
27.28によってディジタル信号に変換される。
次いで、(ステップ11)において、アドレス・メモリ
コントロール信号発生回路34は、各フィールドメモリ
29,30.31へ(AD)信号を出力すると、ディジ
タル信号に変換されたビデオコンポジット信号は、フィ
ールドメモリ29.3031に書込まれる。
コントロール信号発生回路34は、各フィールドメモリ
29,30.31へ(AD)信号を出力すると、ディジ
タル信号に変換されたビデオコンポジット信号は、フィ
ールドメモリ29.3031に書込まれる。
このとき、例えば各フィールドメモリ29゜30.31
にメモリマツプタイプのものを用い、水・I孔方向を1
024サンプル、垂直方向を256サンプルに分けて制
御したとすると、小画面aに相当するアドレスAは、第
4図に示すように、水平方向が0〜255、垂直方向が
0〜63となる。
にメモリマツプタイプのものを用い、水・I孔方向を1
024サンプル、垂直方向を256サンプルに分けて制
御したとすると、小画面aに相当するアドレスAは、第
4図に示すように、水平方向が0〜255、垂直方向が
0〜63となる。
この後、各フィールドメモリ29,30.31への書込
みが終了すると、(ステップ12)において、アドレス
・メモリコントロール信号発生回路34は、コントロー
ル用マイクロプロセッサ20へ(CE)信号(第3図C
Bのa)出力する。
みが終了すると、(ステップ12)において、アドレス
・メモリコントロール信号発生回路34は、コントロー
ル用マイクロプロセッサ20へ(CE)信号(第3図C
Bのa)出力する。
(CIE)信号を受けたコントロール用マイクロブロセ
ッサ20は、VllF・UllFll−ナ21へ第6図
の小山面すに表示するチャンネルを選択させるための(
C1,I)信号(第3図C1Jのa)を出力する(ステ
ップ1′3)。
ッサ20は、VllF・UllFll−ナ21へ第6図
の小山面すに表示するチャンネルを選択させるための(
C1,I)信号(第3図C1Jのa)を出力する(ステ
ップ1′3)。
この後、(ステップ2)に戻り、再びチャンネルサーチ
モードキーの人力の有無がコントロール用マイクロプロ
セッサ2(〕によって判断される。
モードキーの人力の有無がコントロール用マイクロプロ
セッサ2(〕によって判断される。
この時点では、チャンネルサーチモードキー人力か無い
ため、(ステップ14)においてチャンネルサーチモー
ドCが判断される。
ため、(ステップ14)においてチャンネルサーチモー
ドCが判断される。
このとき、V II P・U II Fチューナ21の
チャンネルサーチモードかc−1のままであるため、ラ
インaに移る。
チャンネルサーチモードかc−1のままであるため、ラ
インaに移る。
ここまでが、第6図の小画面aに放送局からのMF倍信
号表示する場合の手順である。
号表示する場合の手順である。
このような手順により、フィールドメモリ293C1,
31に第6図の小画面a −nに相当する映像信号の書
込みが終了すると、VIIP−UIIFチュナ21はコ
ントロール用マイクロプロセッサ20へ(CF)信号(
第3図CFのa)を出力する。
31に第6図の小画面a −nに相当する映像信号の書
込みが終了すると、VIIP−UIIFチュナ21はコ
ントロール用マイクロプロセッサ20へ(CF)信号(
第3図CFのa)を出力する。
この後、(ステップ7)において(CI’)信号の有無
が判断される。このとき、コントロール用マイクロプロ
セッサ20は、映像信号選択回路24・\(SO)信号
(第3図SCのa)を出力する(ステップ15)。
が判断される。このとき、コントロール用マイクロプロ
セッサ20は、映像信号選択回路24・\(SO)信号
(第3図SCのa)を出力する(ステップ15)。
次いで(ステップ16)において<SC>信号の発生回
数s−1とされると、映像信号選択回路24は内部信号
源23からの信号を選択する。
数s−1とされると、映像信号選択回路24は内部信号
源23からの信号を選択する。
次に、コントロール用マイクロプロセッサ20は、アド
レス・メモリコントロール信号発生回路34へ(WS)
信号を出力する(ステップ17)。次いで、(WS)信
号を受けたアドレス・メモリコントロール信号発生回路
34は、各フィールドメモリ2Q、30.31へ(AD
)信号を出力する。
レス・メモリコントロール信号発生回路34へ(WS)
信号を出力する(ステップ17)。次いで、(WS)信
号を受けたアドレス・メモリコントロール信号発生回路
34は、各フィールドメモリ2Q、30.31へ(AD
)信号を出力する。
ここで、(AD)信号によるエリアアドレスをYとする
と、Yは第6図の小画面0に表示するためのアドレスを
指定する。そして八/1)コンバータ2627.28に
よりディジタル信号に変換された内部信号源23からの
ビデオコンポジット信号は、フィールドメモリ29,3
0.31に書込まれる。
と、Yは第6図の小画面0に表示するためのアドレスを
指定する。そして八/1)コンバータ2627.28に
よりディジタル信号に変換された内部信号源23からの
ビデオコンポジット信号は、フィールドメモリ29,3
0.31に書込まれる。
この後、(ステップ2)、(ステップ14)。
(ステップ7)を経て(ステップ8)に移り、この(ス
テップ8)において(SC)信号の発生回数が判断され
る。
テップ8)において(SC)信号の発生回数が判断され
る。
この時点ては、(SC)信号の発生回数s=1とされて
いるため、(ステップ15)に移る。このとき、コント
ロール用マイクロプロセッサ20は、映像信号選択回路
24へ(SC)信号(第3図SCのb)を出力する。次
いで(ステップ16)において(SO)(5号の発生回
数s−2とされる。そして映像信号選択回路24は外部
信号源24からの信号を選択する。
いるため、(ステップ15)に移る。このとき、コント
ロール用マイクロプロセッサ20は、映像信号選択回路
24へ(SC)信号(第3図SCのb)を出力する。次
いで(ステップ16)において(SO)(5号の発生回
数s−2とされる。そして映像信号選択回路24は外部
信号源24からの信号を選択する。
この後、コントロール用マイクロプロセッサ20は、ア
ドレス・メモリコントロール信号発生回路34へ(WS
)信号を出力する(ステップ17)。
ドレス・メモリコントロール信号発生回路34へ(WS
)信号を出力する(ステップ17)。
次いで、(WS)信号を受けたアドレス・メモリコント
ロール信号発生回路34は、各フィールドメモリ29,
30.31へ(AD)信号を出力する。
ロール信号発生回路34は、各フィールドメモリ29,
30.31へ(AD)信号を出力する。
ここで、(AD)信号でのエリアアドレスをYとすると
、Yは第6図の小画面pに相当するアドレスを指定する
。そしてA/Dコンバータ26,27゜28によりディ
ジタル信号に変換された外部信号源24からのビデオコ
ンポジット信号は、フィールドメモリ29,30.31
に書込まれる。
、Yは第6図の小画面pに相当するアドレスを指定する
。そしてA/Dコンバータ26,27゜28によりディ
ジタル信号に変換された外部信号源24からのビデオコ
ンポジット信号は、フィールドメモリ29,30.31
に書込まれる。
この後、(ステップ2)、(ステップ14)。
(ステップ7)、(ステップ8)を経て(ステップ9)
に移り、この(ステップ9)において(SC)信号の発
生回数Sか判断される。
に移り、この(ステップ9)において(SC)信号の発
生回数Sか判断される。
この時点では、(SC)信号の発生回数s−2であるた
め、(ステップ19)において(SC)信号の発生回数
s−0とされる。
め、(ステップ19)において(SC)信号の発生回数
s−0とされる。
この後、コントロール用マイクロプロセッサ20 ハ、
VllF−UIIFチューナ21、映像信号選択回路2
4およびアドレス・メモリコントロール信号発生回路3
4へ(肝)信号(第3図11Pのb)を出力する(ステ
ップ20)。
VllF−UIIFチューナ21、映像信号選択回路2
4およびアドレス・メモリコントロール信号発生回路3
4へ(肝)信号(第3図11Pのb)を出力する(ステ
ップ20)。
そして再び、各フィールドメモリ29.30゜31に第
6図の小画面a −pに相当する映像信号の書込みが行
われる。
6図の小画面a −pに相当する映像信号の書込みが行
われる。
一方、各フィールドメモリ29,30.31からの読出
しは、読出し同期発生回路33からの()ls)信号に
よって行われる。すなわち、アドレス・メモリコントロ
ール信号発生回路34は、読出し同期発生回路33から
の(1?s)(、Ii号を受けた後、(WE)信号を出
力する。
しは、読出し同期発生回路33からの()ls)信号に
よって行われる。すなわち、アドレス・メモリコントロ
ール信号発生回路34は、読出し同期発生回路33から
の(1?s)(、Ii号を受けた後、(WE)信号を出
力する。
ここで、(WE)1.、i号、(IIP)信号および(
CU)信号との時間差は、■肝・UIIPチューナ21
の性能によっても左右されるが、実験的には最低でも垂
直開明周波数「Uの1.5倍(約25m5ec)は必要
である。
CU)信号との時間差は、■肝・UIIPチューナ21
の性能によっても左右されるが、実験的には最低でも垂
直開明周波数「Uの1.5倍(約25m5ec)は必要
である。
アドレス・メモリコントロール信号発生回路34からの
(YD)信号に従って各フィールドメモリ29.30.
31から読出された信号は、各D/Aコンバータ35.
36.37でアナログ信号にデコードされた後、映像信
号出力回路38へ出力される。
(YD)信号に従って各フィールドメモリ29.30.
31から読出された信号は、各D/Aコンバータ35.
36.37でアナログ信号にデコードされた後、映像信
号出力回路38へ出力される。
このように、この実施例では、コントロール用マイクロ
プロセッサ20が選択切換信号(SC)によって、映像
信号選択回路24の選択動作を制御することができるの
で、内部信号源22および外部信号源23並びに放送局
から送信されたRF倍信号らの信号を小画面a −pに
同時に表示すことができる。
プロセッサ20が選択切換信号(SC)によって、映像
信号選択回路24の選択動作を制御することができるの
で、内部信号源22および外部信号源23並びに放送局
から送信されたRF倍信号らの信号を小画面a −pに
同時に表示すことができる。
第5図は、第1図のチャンネルサーチ回路の構成を変え
た他の実施例を示すものである。
た他の実施例を示すものである。
なお、第1図のチャンネルサーチ回路と共通する部分に
は同一符号を付し重複する説明を省略するものとする。
は同一符号を付し重複する説明を省略するものとする。
同図に示すように、チャンネルサーチ回路には、チャン
ネルアップ信号(CU)をカウントする機能をHするコ
ントロール用マイクロプロセッサ20aが611えられ
ている。コントロール用マイクロプロセッサ20gには
、V肛・U肛チューナ21が接続されている。
ネルアップ信号(CU)をカウントする機能をHするコ
ントロール用マイクロプロセッサ20aが611えられ
ている。コントロール用マイクロプロセッサ20gには
、V肛・U肛チューナ21が接続されている。
VIIP −UIIFチューナ21には、VIIP−U
IIPチューナ21、内部信号源22および外部信号源
23からの信号を選択する映像信号選択回路24が接続
されている。
IIPチューナ21、内部信号源22および外部信号源
23からの信号を選択する映像信号選択回路24が接続
されている。
映像信号選択回路24には、デコーダ25および同期分
離回路32が接続されている。
離回路32が接続されている。
デコーダ25には、A/Dコンバータ26,27.28
が接続されている。各A/Dコンバータ26゜27.2
8には、フィールドメモリ(PM)29゜30.31が
接続されている。各フィールドメモリ29,30.31
には、アドレス・メモリコントロール信号発生回路34
が接続されている。
が接続されている。各A/Dコンバータ26゜27.2
8には、フィールドメモリ(PM)29゜30.31が
接続されている。各フィールドメモリ29,30.31
には、アドレス・メモリコントロール信号発生回路34
が接続されている。
また各フィールドメモリ29,30.31には、D/A
コンバータ35,36.37が接続されている。各D/
Aコンバータ35.36.37には、映像信号出力回路
38が接続されている。
コンバータ35,36.37が接続されている。各D/
Aコンバータ35.36.37には、映像信号出力回路
38が接続されている。
このような構成のチャンネルサーチでは、チャンネルサ
ーチモードになると、第1図のチャンネルサーチ回路と
同様にコントロール用マイクロプロセッサ20aからの
(HP)信号により VIA’ −LIIIPチューナ
21が第6図のaに表示するチャンネルを選択する。ま
た映像信号選択回路24も同様にVIIP−UHPチュ
ーナ21からの信号を選択し、さらにアドレス・メモリ
コントロール信号発生回路34も同様に第6図のaに相
当する書込みアドレス信号(AD)を発生する。
ーチモードになると、第1図のチャンネルサーチ回路と
同様にコントロール用マイクロプロセッサ20aからの
(HP)信号により VIA’ −LIIIPチューナ
21が第6図のaに表示するチャンネルを選択する。ま
た映像信号選択回路24も同様にVIIP−UHPチュ
ーナ21からの信号を選択し、さらにアドレス・メモリ
コントロール信号発生回路34も同様に第6図のaに相
当する書込みアドレス信号(AD)を発生する。
さらに、VIIP −UIIFチューナ21のチャンネ
ルの切換も同様に(CU)信号によって行われる。
ルの切換も同様に(CU)信号によって行われる。
ここで、コントロール用マイクロプロセッサ20aは、
(IIP)信号を発生した後、(CI)信号の発生回数
をカウントし、あらかじめ定められているVIIP −
UIIPチューナ2]によるチャンネル数(第6図のa
−nまでの14)をカウントする。次いで、コントロ
ール用マイクロプロセッサ20aは、(ell)信号の
発生を中断した後、(SC)信号を発生する。この後、
映(源信号選択回路24は(SC)信号に基づいて切換
え動作を行う。
(IIP)信号を発生した後、(CI)信号の発生回数
をカウントし、あらかじめ定められているVIIP −
UIIPチューナ2]によるチャンネル数(第6図のa
−nまでの14)をカウントする。次いで、コントロ
ール用マイクロプロセッサ20aは、(ell)信号の
発生を中断した後、(SC)信号を発生する。この後、
映(源信号選択回路24は(SC)信号に基づいて切換
え動作を行う。
この後、第6図の小画面a%pに相当する映1象信号の
書込みが終了すると、各フィールドメモリ29.30.
31からの読出しは、読出し同期発生回路33からの(
R3)信号によって行われる。そして、アドレスやメモ
リコントロール信号発生回路34からの(yo)信号に
従って、各フィールドメモリ2つ、30.31から読出
された信号は、各D/Aコンバータ35.36.37で
アナログ信号にデコードされた後、映像信号出力回路3
8へ出力される。
書込みが終了すると、各フィールドメモリ29.30.
31からの読出しは、読出し同期発生回路33からの(
R3)信号によって行われる。そして、アドレスやメモ
リコントロール信号発生回路34からの(yo)信号に
従って、各フィールドメモリ2つ、30.31から読出
された信号は、各D/Aコンバータ35.36.37で
アナログ信号にデコードされた後、映像信号出力回路3
8へ出力される。
このように、この実施例では、コントロール用マイクロ
プロセッサ20aが(IIP)信号を発生した後、(C
0)信号の発生回数をカウント]7、あらかじめ定めら
れているVlll’−UIIFチューナ21によるチャ
ンネル数(第6図のa〜nまでの14)をカウントする
。次いで、コントロール用マイクロプロセッサ20aが
(CI)信号の発生を中断した後、(SC)信号を発生
する。この後、映像信号選択回路24が(SC)信号に
b(づいて切換え動作を行う。
プロセッサ20aが(IIP)信号を発生した後、(C
0)信号の発生回数をカウント]7、あらかじめ定めら
れているVlll’−UIIFチューナ21によるチャ
ンネル数(第6図のa〜nまでの14)をカウントする
。次いで、コントロール用マイクロプロセッサ20aが
(CI)信号の発生を中断した後、(SC)信号を発生
する。この後、映像信号選択回路24が(SC)信号に
b(づいて切換え動作を行う。
この結果、内部信号源22および外部信号源23並びに
放送局から送信されたI? l”信号からの信号を小画
面a −pに同時に表示すことができる。
放送局から送信されたI? l”信号からの信号を小画
面a −pに同時に表示すことができる。
「発明の効果]
以」二説明したように、本発明のチャンネルサーチ回路
によれば、制御手段が信号源選択手段の選択動作、格納
手段の格納動作、およびアドレス発生手段のアドレス発
生動作を制御するので、放送局からの信号源を含む複数
の信号源から 1つの信号源を順に選択して、1表示画
面上を複数に分割した小画面に同時に表示することがで
きる。
によれば、制御手段が信号源選択手段の選択動作、格納
手段の格納動作、およびアドレス発生手段のアドレス発
生動作を制御するので、放送局からの信号源を含む複数
の信号源から 1つの信号源を順に選択して、1表示画
面上を複数に分割した小画面に同時に表示することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例を示すチャンネルサーチ回路
のブロック図、第2図は第1図のチャンネルサーチ回路
の動作を示すフローチャート、第3図は第1図のチャン
ネルサーチ回路による信号のタイミングチャート、第4
図は第1図のフィールドメモリを示すメモリマツプ、第
5図は第1図のチャンネルサーチ回路の1114成を変
えた他の実施例を示すチャンネルサーチ回路のブロック
図、第6図は従来のチャンネルサーチ回路におけるチャ
ンネルサーチモード時の表示画面を示す図、第7図は従
来のチャンネルサーチ回路を示すブロック図である。 20・・・コントロール用マイクロプロセッサ、21・
・・V肛・IJIIFチューナ、22・・・内部信号源
、23・・・外部信号源、24・・・映像信号選択回路
、25・・・デコーダ、26,27.23・・・A/D
コンバータ、29.30.31・・・フィールドメモリ
、32・・・同期分離回路、33・・・読出し同期発生
回路、34・・・アドレス・メモリコントロール信号発
生回路、 35゜ 36゜ 7・・・D/A コ ンバータ、 8・・・ 映像信号出力回路。
のブロック図、第2図は第1図のチャンネルサーチ回路
の動作を示すフローチャート、第3図は第1図のチャン
ネルサーチ回路による信号のタイミングチャート、第4
図は第1図のフィールドメモリを示すメモリマツプ、第
5図は第1図のチャンネルサーチ回路の1114成を変
えた他の実施例を示すチャンネルサーチ回路のブロック
図、第6図は従来のチャンネルサーチ回路におけるチャ
ンネルサーチモード時の表示画面を示す図、第7図は従
来のチャンネルサーチ回路を示すブロック図である。 20・・・コントロール用マイクロプロセッサ、21・
・・V肛・IJIIFチューナ、22・・・内部信号源
、23・・・外部信号源、24・・・映像信号選択回路
、25・・・デコーダ、26,27.23・・・A/D
コンバータ、29.30.31・・・フィールドメモリ
、32・・・同期分離回路、33・・・読出し同期発生
回路、34・・・アドレス・メモリコントロール信号発
生回路、 35゜ 36゜ 7・・・D/A コ ンバータ、 8・・・ 映像信号出力回路。
Claims (1)
- (1)放送局からの信号源を含む複数の信号源から1つ
の信号源を順に選択する信号源選択手段と、この選択手
段によって順に選択された各信号源からの信号を少なく
とも1フィールド毎に格納する格納手段と、この格納手
段への前記各信号の格納およびこの格納手段からの前記
各信号の取出しの際に、1表示画面上を複数に分割した
小画面に対応するアドレスを発生するアドレス発生手段
と、このアドレス発生手段のアドレス発生動作および前
記信号源選択手段の選択動作を制御する制御手段とを備
えたことを特徴とするチャンネルサーチ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16351888A JPH0213182A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | チャンネルサーチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16351888A JPH0213182A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | チャンネルサーチ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0213182A true JPH0213182A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15775391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16351888A Pending JPH0213182A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | チャンネルサーチ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0213182A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0730374A2 (en) * | 1995-02-28 | 1996-09-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Television receiver |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16351888A patent/JPH0213182A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0730374A2 (en) * | 1995-02-28 | 1996-09-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Television receiver |
EP0730374A3 (en) * | 1995-02-28 | 1998-04-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Television receiver |
US5867227A (en) * | 1995-02-28 | 1999-02-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Television receiver |
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