JPH02127539A - カットパイル布帛 - Google Patents
カットパイル布帛Info
- Publication number
- JPH02127539A JPH02127539A JP63278116A JP27811688A JPH02127539A JP H02127539 A JPH02127539 A JP H02127539A JP 63278116 A JP63278116 A JP 63278116A JP 27811688 A JP27811688 A JP 27811688A JP H02127539 A JPH02127539 A JP H02127539A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fibers
- pile
- section
- fiber
- cut pile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 49
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 claims abstract description 13
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 claims abstract description 6
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 claims abstract description 6
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 abstract description 4
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 abstract description 3
- 229920001007 Nylon 4 Polymers 0.000 abstract description 2
- 238000002074 melt spinning Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000004408 titanium dioxide Substances 0.000 abstract 1
- 230000002087 whitening effect Effects 0.000 abstract 1
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 description 6
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 2
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 2
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 2
- QQVIHTHCMHWDBS-UHFFFAOYSA-N isophthalic acid Chemical compound OC(=O)C1=CC=CC(C(O)=O)=C1 QQVIHTHCMHWDBS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N titanium oxide Inorganic materials [Ti]=O OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- PUPZLCDOIYMWBV-UHFFFAOYSA-N (+/-)-1,3-Butanediol Chemical compound CC(O)CCO PUPZLCDOIYMWBV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- YZTJKOLMWJNVFH-UHFFFAOYSA-N 2-sulfobenzene-1,3-dicarboxylic acid Chemical compound OC(=O)C1=CC=CC(C(O)=O)=C1S(O)(=O)=O YZTJKOLMWJNVFH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241001248531 Euchloe <genus> Species 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 229920000571 Nylon 11 Polymers 0.000 description 1
- 229920002292 Nylon 6 Polymers 0.000 description 1
- 229920000305 Nylon 6,10 Polymers 0.000 description 1
- 229920002302 Nylon 6,6 Polymers 0.000 description 1
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000002964 rayon Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はカットパイル布帛に関するものであり、主とし
て自動車・列車・バス等の座席シートに使用するカット
パイル布帛に関するものである。
て自動車・列車・バス等の座席シートに使用するカット
パイル布帛に関するものである。
(従来の技術)
従来からモケット地からなるカットパイル布帛は、自動
車や列車、バス等の座席シートに広く使用されているが
、これらの素材としては主として羊毛等の天然繊維や、
ナイロン・ポリエステル等の合成繊維が用いられている
。これらの繊維によるパイル地は感触が良く、高級感が
あり、特にポリエステルを用いたものは耐光性、耐摩耗
性に優れるので多用されている。また特に感触をよくす
るためにポリエステルの偏平断面繊維が使用されるが、
この繊維を用いるとパイルの毛倒れが生じ易く、毛倒れ
した部分は側面部が見えるので白っぽく見え、毛倒れし
てない部分は断面部が見えるので黒っぽく見えるもので
ある。この光沢差のために、パイル表面は見る方向によ
っては白い粉をまぶしたような白ボケ惑が見られるとい
う好ましくない現象が見られるものであった。
車や列車、バス等の座席シートに広く使用されているが
、これらの素材としては主として羊毛等の天然繊維や、
ナイロン・ポリエステル等の合成繊維が用いられている
。これらの繊維によるパイル地は感触が良く、高級感が
あり、特にポリエステルを用いたものは耐光性、耐摩耗
性に優れるので多用されている。また特に感触をよくす
るためにポリエステルの偏平断面繊維が使用されるが、
この繊維を用いるとパイルの毛倒れが生じ易く、毛倒れ
した部分は側面部が見えるので白っぽく見え、毛倒れし
てない部分は断面部が見えるので黒っぽく見えるもので
ある。この光沢差のために、パイル表面は見る方向によ
っては白い粉をまぶしたような白ボケ惑が見られるとい
う好ましくない現象が見られるものであった。
また断面形状を第3図のように波形断面となして側面の
反射を乱反射させることにより、白ボケ感を軽減する方
法もとられたが、そのシートは使用しているうちに波形
断面のくびれ部分が縦割れしてフィブリル化してパイル
毛倒れの原因ともなるという、これまた好ましくないも
のである。
反射を乱反射させることにより、白ボケ感を軽減する方
法もとられたが、そのシートは使用しているうちに波形
断面のくびれ部分が縦割れしてフィブリル化してパイル
毛倒れの原因ともなるという、これまた好ましくないも
のである。
(発明が解決しようとする課題)
本発明はカットパイル布帛の素材によるところの優れた
感触を維持しつつ、断面形態によっての使用中の毛倒れ
や、見ばえ悪化のようなことの生ずることのない、常に
均一な外観を呈する品質良好なカットパイル布帛を提供
することを目的とするものである。
感触を維持しつつ、断面形態によっての使用中の毛倒れ
や、見ばえ悪化のようなことの生ずることのない、常に
均一な外観を呈する品質良好なカットパイル布帛を提供
することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段及び作用)本発明は上記の
課題を解決するため、鋭意研究を行った結果、パイル素
材の繊維断面形状がW形断面を有し、その単糸繊度が1
.0デニール以上で5.0デニール以下のポリエステル
系繊維又は/及びポリアミド系繊維を用いることにより
、モケット織物あるいはニット編地からなる優れたカッ
トパイル布帛を得ることに到達したのである。
課題を解決するため、鋭意研究を行った結果、パイル素
材の繊維断面形状がW形断面を有し、その単糸繊度が1
.0デニール以上で5.0デニール以下のポリエステル
系繊維又は/及びポリアミド系繊維を用いることにより
、モケット織物あるいはニット編地からなる優れたカッ
トパイル布帛を得ることに到達したのである。
本発明では、カットパイル布帛を構成する繊維の断面形
状がW形断面であることが必須要件であり、溶融紡糸法
によって第2図(イ)〜(ロ)に示すノズル形状の紡糸
口金を用いることによって第1図(イ)〜(ロ)に示す
W形断面形状の繊維を得ることができる。このようなW
形断面形状の繊維は毛倒れし難く、またパイル側面に溝
ができて、これが角度の異なる細かい反射面となって、
パイル側面は乱反射することになり、パイル側面とパイ
ル断面との反射光の差が少く、パイル全体の外観におけ
る白ボケ感の発生が少ないという格別の効果を奏するも
のである。この場合パイル糸中にこのW形断面形状繊維
が50%以上含まれることが望ましい。
状がW形断面であることが必須要件であり、溶融紡糸法
によって第2図(イ)〜(ロ)に示すノズル形状の紡糸
口金を用いることによって第1図(イ)〜(ロ)に示す
W形断面形状の繊維を得ることができる。このようなW
形断面形状の繊維は毛倒れし難く、またパイル側面に溝
ができて、これが角度の異なる細かい反射面となって、
パイル側面は乱反射することになり、パイル側面とパイ
ル断面との反射光の差が少く、パイル全体の外観におけ
る白ボケ感の発生が少ないという格別の効果を奏するも
のである。この場合パイル糸中にこのW形断面形状繊維
が50%以上含まれることが望ましい。
なおパイルを構成する繊維はポリエステル系繊維(ポリ
エチレンテレフタレート繊維や、イソフタル酸、バラオ
キシ安息香酸、スルホイソフタル酸あるいはブチレング
リコール等を共重合成分とする共重合ポリエチレンテレ
フタレート繊維)やポリアミド系繊維(ナイロン−4繊
維、ナイロン6繊維、ナイロン−66繊維、ナイロン−
610繊維あるいはナイロン−11繊維)等によるもの
であり、ポリエステル系繊維、ポリアミド系繊維、それ
ぞれの単独糸条のみで全パイルを構成するか、又は風合
や色彩の差異を奏効させて、それぞれの単独糸条で縞柄
や図柄に柄織するか、又は混紡糸をパイル糸条とする場
合もある。また、上記繊維中には酸化チタン含有量が0
.1重量%以上で1.0重量%以下に含有するものが好
ましい。
エチレンテレフタレート繊維や、イソフタル酸、バラオ
キシ安息香酸、スルホイソフタル酸あるいはブチレング
リコール等を共重合成分とする共重合ポリエチレンテレ
フタレート繊維)やポリアミド系繊維(ナイロン−4繊
維、ナイロン6繊維、ナイロン−66繊維、ナイロン−
610繊維あるいはナイロン−11繊維)等によるもの
であり、ポリエステル系繊維、ポリアミド系繊維、それ
ぞれの単独糸条のみで全パイルを構成するか、又は風合
や色彩の差異を奏効させて、それぞれの単独糸条で縞柄
や図柄に柄織するか、又は混紡糸をパイル糸条とする場
合もある。また、上記繊維中には酸化チタン含有量が0
.1重量%以上で1.0重量%以下に含有するものが好
ましい。
次にパイルを構成する繊維の太さは、単糸デニールが1
.0デニール以上で5.0デニール以下である。この場
合に1.0デニールより細いと繊維が柔かすぎて毛倒れ
し易く、他方、5.Qデニールより太いとパイル布帛が
粗硬となり、好適なパイル布帛が得られない。
.0デニール以上で5.0デニール以下である。この場
合に1.0デニールより細いと繊維が柔かすぎて毛倒れ
し易く、他方、5.Qデニールより太いとパイル布帛が
粗硬となり、好適なパイル布帛が得られない。
(実施例)
以下に本発明のカットパイル布帛の一実施例を図面なら
びに比較例を用いて説明する。
びに比較例を用いて説明する。
実施例
パイル糸としてポリエステル繊維で、断面形状が第1図
の(イ)のようなW断面で、酸化チタン0.3重量%含
有した繊度3デニール繊維長51鶴の短繊維を使用して
、下12!′14回/P、上撚11凹/ 4>綿番手2
2/2の紡績糸となし、これを一般的なポリエステルの
染色方法で糸染したものを用いた。
の(イ)のようなW断面で、酸化チタン0.3重量%含
有した繊度3デニール繊維長51鶴の短繊維を使用して
、下12!′14回/P、上撚11凹/ 4>綿番手2
2/2の紡績糸となし、これを一般的なポリエステルの
染色方法で糸染したものを用いた。
地糸に原着ポリエステルと原着レーヨンの混紡糸65
/ 35.20/2を用いて織組織、筬密度8.25羽
/口、打込密度16回/cI11として地組織を構成す
ると共に、その筬羽に上記のパイル糸を使用してパイル
長2.81−のモケットを織成した。
/ 35.20/2を用いて織組織、筬密度8.25羽
/口、打込密度16回/cI11として地組織を構成す
ると共に、その筬羽に上記のパイル糸を使用してパイル
長2.81−のモケットを織成した。
比較例
パイル糸にポリエステル繊維で断面形状が、タテとヨコ
の比率1:3〜4倍の偏平断面で、酸化チタンの入って
いない繊度3デニール、繊維長51鶴の短繊維を用いて
下撚14回/l’・上撚11回/;シ・綿番手22/2
の紡績糸となし、これを上記実施例と同様な染色方法に
より糸染したものを用いた。
の比率1:3〜4倍の偏平断面で、酸化チタンの入って
いない繊度3デニール、繊維長51鶴の短繊維を用いて
下撚14回/l’・上撚11回/;シ・綿番手22/2
の紡績糸となし、これを上記実施例と同様な染色方法に
より糸染したものを用いた。
地糸には上記実施例と同様な糸を用い、以下も実施例と
同様として比較用モケットを織成した。
同様として比較用モケットを織成した。
実施例と比較例で得た両モケットの比較を第1表に示す
。
。
第 1 表
注)
毛倒れはパイルの上に一定荷重を加え、定時間後に除重
した時のパイルの復元程度を評価した。
した時のパイルの復元程度を評価した。
O:パイル復元程度の良いもの。
Δ:パイル復元程度が梢良いもの。
×:パイル復元程度が悪いもの。
白ボケ感はパイルを指でパイルの順方向と逆方向にさす
り、その光沢差について評価した。
り、その光沢差について評価した。
O:光沢差の程度が少ないもの。
△:光沢差が僅かにあるもの。
×:光沢差が大なるもの。
第1表によれば本発明の実施例のものは毛例しを行って
もパイル復元程度が良好で、白ボケ惑の少ない良好なモ
ケットであることを示している。
もパイル復元程度が良好で、白ボケ惑の少ない良好なモ
ケットであることを示している。
(発明の効果)
本発明のカットパイル布帛は、パイル糸として断面形状
がW形である繊維を使用したことにより、パイル布帛の
使用後においてカットパイル表面は毛倒れが少なく、表
面の白ボケ怒の少ない良好な外観を呈するものが得られ
た。
がW形である繊維を使用したことにより、パイル布帛の
使用後においてカットパイル表面は毛倒れが少なく、表
面の白ボケ怒の少ない良好な外観を呈するものが得られ
た。
第1図は本発明カットパイル布帛に用いるW形断面繊維
の横断面の例を示し、第2図は第1図に示されたW形断
面繊維を得るためのノズル形状を示すもので、第3図は
従来繊維の波形断面の例を示すものである。
の横断面の例を示し、第2図は第1図に示されたW形断
面繊維を得るためのノズル形状を示すもので、第3図は
従来繊維の波形断面の例を示すものである。
Claims (1)
- (1)繊維断面形状がW形断面を有して単糸繊度が1.
0デニール以上で5.0デニール以下のポリエステル系
繊維又は/及びポリアミド繊維をパイルとしてなるカッ
トパイル布帛。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63278116A JPH02127539A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | カットパイル布帛 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63278116A JPH02127539A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | カットパイル布帛 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02127539A true JPH02127539A (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=17592842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63278116A Pending JPH02127539A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | カットパイル布帛 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02127539A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5084322A (en) * | 1988-05-25 | 1992-01-28 | Quikoton Ag | Pile fabric |
KR100399453B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2004-02-05 | 주식회사 효성 | 고속방사에의한폴리아마이드섬유의제조방법 |
CN104153081A (zh) * | 2014-08-11 | 2014-11-19 | 浙江中烟工业有限责任公司 | 一种具有y型截面的降焦卷烟滤棒用混合单旦丝束及其制备方法和应用 |
CN104195701A (zh) * | 2014-08-11 | 2014-12-10 | 浙江中烟工业有限责任公司 | 一种具有x型截面的降焦卷烟滤棒用混合单旦丝束及其制备方法和应用 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0241438A (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-09 | Asahi Chem Ind Co Ltd | パイル布帛 |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP63278116A patent/JPH02127539A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0241438A (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-09 | Asahi Chem Ind Co Ltd | パイル布帛 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5084322A (en) * | 1988-05-25 | 1992-01-28 | Quikoton Ag | Pile fabric |
KR100399453B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2004-02-05 | 주식회사 효성 | 고속방사에의한폴리아마이드섬유의제조방법 |
CN104153081A (zh) * | 2014-08-11 | 2014-11-19 | 浙江中烟工业有限责任公司 | 一种具有y型截面的降焦卷烟滤棒用混合单旦丝束及其制备方法和应用 |
CN104195701A (zh) * | 2014-08-11 | 2014-12-10 | 浙江中烟工业有限责任公司 | 一种具有x型截面的降焦卷烟滤棒用混合单旦丝束及其制备方法和应用 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0214040A (ja) | 新規繊維布 | |
US20050202741A1 (en) | Woven or knit fabric and process for producing the same | |
WO2007132871A1 (ja) | 自動車内装ポリプロピレンテレフタレート繊維織物 | |
JPH02127539A (ja) | カットパイル布帛 | |
JP2970416B2 (ja) | 紡績糸およびそれを用いてなる織編物 | |
JP2000328393A (ja) | パイル布帛 | |
JP3525510B2 (ja) | 立毛布帛 | |
JP2000226755A (ja) | 立毛パイル織編物の製造方法 | |
JPS61152849A (ja) | 内装用パイル布帛 | |
JPS6312737A (ja) | 内装用パイル布帛 | |
JP7404840B2 (ja) | 織物 | |
JP3132914B2 (ja) | 梳毛調織物 | |
JP4605616B2 (ja) | 起毛織物 | |
JPH02175947A (ja) | カットパイル布帛 | |
JP2882659B2 (ja) | 偏平複合繊維およびそれを用いた立毛織編物 | |
JP3900323B2 (ja) | 意匠性パイル布帛 | |
JP3530303B2 (ja) | 高空隙構造加工糸およびそれよりなる布帛 | |
JP2677799B2 (ja) | ポリエステル加工糸梳毛調織物及びその製造方法 | |
JP3770345B2 (ja) | 立毛パイル織編物の製造方法 | |
JPH09111566A (ja) | 衣料用紡績糸および織編物 | |
JPS5943574B2 (ja) | 長繊維からなる霜降りベロア調織物の製造方法 | |
JPH10266029A (ja) | ポリエステル収縮差混繊糸 | |
JPH07118991A (ja) | 薄起毛調織物 | |
JP2588627B2 (ja) | モケツト調布帛 | |
JP2774579B2 (ja) | 野蚕調ポリエステル織物 |